【8月9日】
尾白キャンプ場
繁忙期の週末で、キャンプ場は混んでいました
1
8/9 5:02
【8月9日】
尾白キャンプ場
繁忙期の週末で、キャンプ場は混んでいました
ヤマジノホトトギス
矢立石登山口を過ぎ、この花がちらほら咲いていました
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8/9 6:55
ヤマジノホトトギス
矢立石登山口を過ぎ、この花がちらほら咲いていました
薄霧の森
陽があたると暑くなるし、風もあり、心地よかったです
1
8/9 6:56
薄霧の森
陽があたると暑くなるし、風もあり、心地よかったです
コバギボウシ
休みがてら撮影しました。この区間では、センシュガンビ、カラマツソウなども咲いていましたが、今日は先が長いので撮影は控えめでした
1
8/9 7:34
コバギボウシ
休みがてら撮影しました。この区間では、センシュガンビ、カラマツソウなども咲いていましたが、今日は先が長いので撮影は控えめでした
日向山・雁ヶ原
ガスっているかと思いきや、晴天!
前にきたときはあまり意識することなかったのですが、稜線を歩くとなると、どれがどれでと位置を確認。左から鞍掛山、駒岩、駒薙ノ頭、大岩山。当面の目標の大岩山、遠いです
3
8/9 8:15
日向山・雁ヶ原
ガスっているかと思いきや、晴天!
前にきたときはあまり意識することなかったのですが、稜線を歩くとなると、どれがどれでと位置を確認。左から鞍掛山、駒岩、駒薙ノ頭、大岩山。当面の目標の大岩山、遠いです
砂漠と大岩山
いつきても特異な風景ですね
1
8/9 9:00
砂漠と大岩山
いつきても特異な風景ですね
甲斐駒ヶ岳
もちろん甲斐駒も見えていました。ここでも時間を大幅にロスしてしまったので、果たして着けるのか心配になってきました
3
8/9 9:00
甲斐駒ヶ岳
もちろん甲斐駒も見えていました。ここでも時間を大幅にロスしてしまったので、果たして着けるのか心配になってきました
砂のオブジェと雨乞岳
面白い風景がつづきます
1
8/9 9:01
砂のオブジェと雨乞岳
面白い風景がつづきます
ヤマホタルブクロ
ホタルブクロも土壌にあわせて、白化?
1
8/9 9:02
ヤマホタルブクロ
ホタルブクロも土壌にあわせて、白化?
雁ヶ原、下ります
この区間、わりと下ります。駒岩への登り返しがつらいですね
1
8/9 9:04
雁ヶ原、下ります
この区間、わりと下ります。駒岩への登り返しがつらいですね
鳳凰山
黒戸尾根の向こうには、オベリスク、鳳凰山が見えていました
2
8/9 9:05
鳳凰山
黒戸尾根の向こうには、オベリスク、鳳凰山が見えていました
花崗岩の岩壁
雁ヶ原を下りきったところから見上げる。青空があいますね
2
8/9 9:08
花崗岩の岩壁
雁ヶ原を下りきったところから見上げる。青空があいますね
オオビランジ
分岐から数歩、駒岩に向かうとちょっとしたお花ポイント。時期はぴったりでした
4
8/9 9:11
オオビランジ
分岐から数歩、駒岩に向かうとちょっとしたお花ポイント。時期はぴったりでした
キリンソウ
かわいくて、きれいな花です
1
8/9 9:13
キリンソウ
かわいくて、きれいな花です
ミヤマモジスリ
初めてみました。ラン科のかわいい花です
1
8/9 9:13
ミヤマモジスリ
初めてみました。ラン科のかわいい花です
タニガワホトトギス
この花のあたりで、急に足が上がらなくなって、20分くらい試行錯誤していました。ここまでのロスが大きく、先が長すぎる。最悪の場合は撤退・ビバークということで、先へ
2
8/9 10:05
タニガワホトトギス
この花のあたりで、急に足が上がらなくなって、20分くらい試行錯誤していました。ここまでのロスが大きく、先が長すぎる。最悪の場合は撤退・ビバークということで、先へ
鞍掛山と甲斐駒ヶ岳
鞍掛山(左の山)が見えてきたということは、駒岩が近いということ。それにしても、今日はいい天気。体調、精神力とは別に、そよかぜ吹く21度、本来は快適な登山日和でした
2
8/9 10:58
鞍掛山と甲斐駒ヶ岳
鞍掛山(左の山)が見えてきたということは、駒岩が近いということ。それにしても、今日はいい天気。体調、精神力とは別に、そよかぜ吹く21度、本来は快適な登山日和でした
駒岩
ここは6年ぶり。この先は未知のルート。20分も頓挫があったわりには、コースタイムにおさまっていた。汗のかき方もひどかったので、休憩と水分補給をいつもより多めにとりました
1
8/9 11:06
駒岩
ここは6年ぶり。この先は未知のルート。20分も頓挫があったわりには、コースタイムにおさまっていた。汗のかき方もひどかったので、休憩と水分補給をいつもより多めにとりました
鞍掛山のカラマツ林
看板がでていたので撮影したのですが、笹原とカラマツ林の景観はすばらしかったです
3
8/9 11:26
鞍掛山のカラマツ林
看板がでていたので撮影したのですが、笹原とカラマツ林の景観はすばらしかったです
駒薙ノ頭のくまで
登山道の整備に使われてるもののようです。こうして歩けているのは、七丈小屋の小屋主さんのおかげですからね。感謝です
1
8/9 12:11
駒薙ノ頭のくまで
登山道の整備に使われてるもののようです。こうして歩けているのは、七丈小屋の小屋主さんのおかげですからね。感謝です
駒薙ノ頭から
手前右が大岩山。左にそう大岩を巻いて、大きく下り、八丁尾根に入ります。バックには、鋸岳。見てしまうと行きたくなります
1
8/9 12:13
駒薙ノ頭から
手前右が大岩山。左にそう大岩を巻いて、大きく下り、八丁尾根に入ります。バックには、鋸岳。見てしまうと行きたくなります
大岩山
ここまで来てしまったら、行くしかない。4時間かけて戻るくらいなら、4時間かけて進むほうがいい。
ここで昼食の予定でしたが、陽があたり暑くなっていたので、とりあえず、進むことにしました
1
8/9 13:04
大岩山
ここまで来てしまったら、行くしかない。4時間かけて戻るくらいなら、4時間かけて進むほうがいい。
ここで昼食の予定でしたが、陽があたり暑くなっていたので、とりあえず、進むことにしました
ミヤマシャジン
斜面が近づき、花もでてきました
2
8/9 13:16
ミヤマシャジン
斜面が近づき、花もでてきました
ワイヤー
ワイヤーがでてきて、大岩の下りのはじまり。このあたりはまだ序の口
0
8/9 13:23
ワイヤー
ワイヤーがでてきて、大岩の下りのはじまり。このあたりはまだ序の口
クサリ
このあたりが一番気をつかいました。このクサリの斜面、角度があり、土、砂質で、滑りそうな雰囲気がありました。クサリで下っていると、上部でクサリが土にあたり、上から砂が落ちてきました
1
8/9 13:27
クサリ
このあたりが一番気をつかいました。このクサリの斜面、角度があり、土、砂質で、滑りそうな雰囲気がありました。クサリで下っていると、上部でクサリが土にあたり、上から砂が落ちてきました
ミヤマダイモンジソウ
ハシゴの上あたりも、ちょっとしたお花ポイント。ザックを置く場所も少ないですけどね
2
8/9 13:37
ミヤマダイモンジソウ
ハシゴの上あたりも、ちょっとしたお花ポイント。ザックを置く場所も少ないですけどね
ミヤマアズマギク
派手な花はないけど、わりと花をみかけますね
1
8/9 13:37
ミヤマアズマギク
派手な花はないけど、わりと花をみかけますね
ハシゴ
岩壁にかかったハシゴ。この区間は整備がされていないと、到達するのが不可能ですね
3
8/9 13:41
ハシゴ
岩壁にかかったハシゴ。この区間は整備がされていないと、到達するのが不可能ですね
アキノキリンソウ
ハシゴの写真を撮るついでで、こちらも撮影
2
8/9 13:42
アキノキリンソウ
ハシゴの写真を撮るついでで、こちらも撮影
ビランジ咲く岩壁
タカネビランジが咲いているんですが、とてもじゃないけどあそこまでは行けないですね
2
8/9 13:44
ビランジ咲く岩壁
タカネビランジが咲いているんですが、とてもじゃないけどあそこまでは行けないですね
大岩山の岩壁
中央やや左のハシゴを下りてきたわけです。凄いルートつくりますね。難所も越えたので、昼食とします
3
8/9 13:49
大岩山の岩壁
中央やや左のハシゴを下りてきたわけです。凄いルートつくりますね。難所も越えたので、昼食とします
2301mピーク付近から
烏帽子中尾根越しに見る甲斐駒。烏帽子中尾根の切り立った岩壁を強調したかったのですが、光があわなかったです。2301mピーク付近で八丁尾根も半分。烏帽子岳は17時、石室は19時くらい?頑張らなきゃですが、無理もできない
1
8/9 15:04
2301mピーク付近から
烏帽子中尾根越しに見る甲斐駒。烏帽子中尾根の切り立った岩壁を強調したかったのですが、光があわなかったです。2301mピーク付近で八丁尾根も半分。烏帽子岳は17時、石室は19時くらい?頑張らなきゃですが、無理もできない
鋸岳
八丁尾根は、右に鋸、左に甲斐駒、尾白川の最深部。ロケーションが凄すぎる。鋸、近いなぁ
2
8/9 15:41
鋸岳
八丁尾根は、右に鋸、左に甲斐駒、尾白川の最深部。ロケーションが凄すぎる。鋸、近いなぁ
烏帽子岳
やっと烏帽子岳の山塊が見えてきたところ。一旦下って、急登なのですが、どうやら様子がおかしい。
1
8/9 15:49
烏帽子岳
やっと烏帽子岳の山塊が見えてきたところ。一旦下って、急登なのですが、どうやら様子がおかしい。
ビバークポイント?
雨露しのげるかな?と思ってみましたが、ここから、第2の難所がはじまります。手はじめに、屋根っぽくなっている岩をよじ登ります。その後、切り立った岩場のハシゴやクサリ。楽はさせてくれません
2
8/9 16:05
ビバークポイント?
雨露しのげるかな?と思ってみましたが、ここから、第2の難所がはじまります。手はじめに、屋根っぽくなっている岩をよじ登ります。その後、切り立った岩場のハシゴやクサリ。楽はさせてくれません
八丁尾根
2301mピークからの登りなおしで、一気に標高を稼ぎます。大岩山〜駒岩あたりの日向八丁尾根が平穏に思えます
1
8/9 16:14
八丁尾根
2301mピークからの登りなおしで、一気に標高を稼ぎます。大岩山〜駒岩あたりの日向八丁尾根が平穏に思えます
鋸岳
日がかげり、俺、石室までたどりつけるのか?
1
8/9 16:14
鋸岳
日がかげり、俺、石室までたどりつけるのか?
烏帽子岳
甲斐駒の稜線をバックに。なんとかここまでやってきました。石室へは何とかつきそうですが、水の確保が必要なので、少し急ぎます
2
8/9 16:54
烏帽子岳
甲斐駒の稜線をバックに。なんとかここまでやってきました。石室へは何とかつきそうですが、水の確保が必要なので、少し急ぎます
鋸岳
甲斐駒より、鋸岳に近いですね
0
8/9 16:55
鋸岳
甲斐駒より、鋸岳に近いですね
八丁尾根
来た道を振り返ります。右にニセピークもあります
0
8/9 16:56
八丁尾根
来た道を振り返ります。右にニセピークもあります
甲斐駒ヶ岳
クリアではないですが、この時間まで、稜線のガスが少なかったのはとてもラッキーでした
0
8/9 16:56
甲斐駒ヶ岳
クリアではないですが、この時間まで、稜線のガスが少なかったのはとてもラッキーでした
三ッ頭・山頂
鋸に挑戦する機会があれば、ここにはまた来たいです
0
8/9 17:20
三ッ頭・山頂
鋸に挑戦する機会があれば、ここにはまた来たいです
イワインチン
三ッ頭・山頂に咲いていました
2
8/9 17:20
イワインチン
三ッ頭・山頂に咲いていました
ミヤマシャジン
ミヤマシャジンも。結構咲いてます
1
8/9 17:26
ミヤマシャジン
ミヤマシャジンも。結構咲いてます
ウスユキソウ
ウスユキソウもあるね。先に行きたいけど、まとめて撮影します
1
8/9 17:26
ウスユキソウ
ウスユキソウもあるね。先に行きたいけど、まとめて撮影します
ミヤマシャジン
この咲き方、きれいだなぁ
1
8/9 17:26
ミヤマシャジン
この咲き方、きれいだなぁ
タカネコウリンカ
少し歩を進めるとまたお花。撮影
1
8/9 17:28
タカネコウリンカ
少し歩を進めるとまたお花。撮影
ハナイカリ
そしてまた、お花。なかなか先に進ませてくれません。
1
8/9 17:31
ハナイカリ
そしてまた、お花。なかなか先に進ませてくれません。
イワオトギリ
タイムアウトになるといけないので、この付近の花を最後に、進むことにしました。
1
8/9 17:33
イワオトギリ
タイムアウトになるといけないので、この付近の花を最後に、進むことにしました。
タカネビランジ
三ッ頭・山頂周辺は、この山域には珍しいお花畑が広がっていました。また、再訪したいです
4
8/9 17:33
タカネビランジ
三ッ頭・山頂周辺は、この山域には珍しいお花畑が広がっていました。また、再訪したいです
タカネビランジ
色の違うタイプ。こちらの方がよくみるタカネビランジっぽいかな。先に進むことを優先したため、イワオウギ、イワベンケイ、タカネグンナイフウロ、ウメバチソウ、ミヤマオトコヨモギなど撮影せず
2
8/9 17:33
タカネビランジ
色の違うタイプ。こちらの方がよくみるタカネビランジっぽいかな。先に進むことを優先したため、イワオウギ、イワベンケイ、タカネグンナイフウロ、ウメバチソウ、ミヤマオトコヨモギなど撮影せず
水場
ネットでは評判のよくない水場。稜線から10分でつきました。水はすでにちょろちょろ。もうすぐ枯れそうです。上古が置いてあったので使わせていただきました。すくうくらいしか水がないのでコッフェルの蓋を持参しました
2
8/9 18:25
水場
ネットでは評判のよくない水場。稜線から10分でつきました。水はすでにちょろちょろ。もうすぐ枯れそうです。上古が置いてあったので使わせていただきました。すくうくらいしか水がないのでコッフェルの蓋を持参しました
水場の下降点
水の補給も完了。やっと石室に向かいます
0
8/9 18:38
水場の下降点
水の補給も完了。やっと石室に向かいます
水場の下降点から
もう日没後で、鋸岳方面はほんのり焼けました。
1
8/9 18:38
水場の下降点から
もう日没後で、鋸岳方面はほんのり焼けました。
水場の下降点から
駒津峰〜双児山方面。仙丈は雲の中でした
1
8/9 18:39
水場の下降点から
駒津峰〜双児山方面。仙丈は雲の中でした
六合石室
何とかたどりつきました。撤退しなくてよかったです
4
8/9 18:45
六合石室
何とかたどりつきました。撤退しなくてよかったです
【8月10日】
仙丈ヶ岳
日の出直前、うっすら色づきました
0
8/10 4:51
【8月10日】
仙丈ヶ岳
日の出直前、うっすら色づきました
鋸岳
木々の間から鋸岳が見れます。日の出は方角的に見えないので、朝のお楽しみはこれだけ
0
8/10 4:52
鋸岳
木々の間から鋸岳が見れます。日の出は方角的に見えないので、朝のお楽しみはこれだけ
仙丈ヶ岳・モルゲンロート
日の出の後、仙丈ヶ岳に陽があたりはじめました
1
8/10 5:04
仙丈ヶ岳・モルゲンロート
日の出の後、仙丈ヶ岳に陽があたりはじめました
鋸岳・モルゲンロート
岩峰ですが、緑が多いように見えます
1
8/10 5:05
鋸岳・モルゲンロート
岩峰ですが、緑が多いように見えます
鋸岳〜烏帽子岳
甲斐駒にむけて登っていくと、鋸岳や昨日歩いた八丁尾根の稜線がはっきり見えてきました
1
8/10 5:30
鋸岳〜烏帽子岳
甲斐駒にむけて登っていくと、鋸岳や昨日歩いた八丁尾根の稜線がはっきり見えてきました
烏帽子岳〜大岩山
烏帽子岳は2594mの標高なので、存在感があります
0
8/10 5:37
烏帽子岳〜大岩山
烏帽子岳は2594mの標高なので、存在感があります
トウヤクリンドウとタカネヒゴタイ
こちらの稜線にはお花畑はありませんが、たまにお花も咲いていました
1
8/10 5:40
トウヤクリンドウとタカネヒゴタイ
こちらの稜線にはお花畑はありませんが、たまにお花も咲いていました
ゴゼンタチバナ
朝露でびっしょり。登山道を覆っているハイマツ・シャクナゲも朝露が多く、ズボンもびっしょり
2
8/10 5:41
ゴゼンタチバナ
朝露でびっしょり。登山道を覆っているハイマツ・シャクナゲも朝露が多く、ズボンもびっしょり
八ヶ岳
八ヶ岳も朝霧に浮かんでいました
1
8/10 5:54
八ヶ岳
八ヶ岳も朝霧に浮かんでいました
烏帽子岳〜大岩山
大岩山にのびる八丁尾根と、手前にのびる烏帽子中尾根、南アルプスらしい険しい風景ですね
1
8/10 6:04
烏帽子岳〜大岩山
大岩山にのびる八丁尾根と、手前にのびる烏帽子中尾根、南アルプスらしい険しい風景ですね
クサリ場
この区間のちょっとしたクサリ場。3よっこらしょでした
1
8/10 6:15
クサリ場
この区間のちょっとしたクサリ場。3よっこらしょでした
ミヤマダイモンジソウ
クサリの岩場に咲いていました
2
8/10 6:15
ミヤマダイモンジソウ
クサリの岩場に咲いていました
岩峰続く
甲斐駒へは岩・岩・岩。コースがはっきりしないところもあり、想像以上に時間がかかってしまいました
2
8/10 6:22
岩峰続く
甲斐駒へは岩・岩・岩。コースがはっきりしないところもあり、想像以上に時間がかかってしまいました
北岳〜仙丈ヶ岳
北岳、仙丈、そして塩見、その向こうも見えてきました
1
8/10 6:22
北岳〜仙丈ヶ岳
北岳、仙丈、そして塩見、その向こうも見えてきました
鋸岳〜大岩山
クサリの岩場をあがると一段と展望がよくなりました
0
8/10 6:23
鋸岳〜大岩山
クサリの岩場をあがると一段と展望がよくなりました
八ヶ岳
甲斐駒付近から見る八ヶ岳は近くていいです
1
8/10 6:23
八ヶ岳
甲斐駒付近から見る八ヶ岳は近くていいです
甲府盆地方面
太陽の方角にちょっとした雲があり、甲府盆地や釜無川の流れが見えました
3
8/10 6:23
甲府盆地方面
太陽の方角にちょっとした雲があり、甲府盆地や釜無川の流れが見えました
雷鳥(こども)
岩場を越えたところで、鳩のような鳥が3羽はばたき、何だろうと思ったら、雷鳥でした。3羽いた子供のうちの2羽です
1
8/10 6:30
雷鳥(こども)
岩場を越えたところで、鳩のような鳥が3羽はばたき、何だろうと思ったら、雷鳥でした。3羽いた子供のうちの2羽です
雷鳥(親)
親鳥はいち早く下のほうに逃げてしまい、子供たちに下りてくるように促しているようでした
4
8/10 6:30
雷鳥(親)
親鳥はいち早く下のほうに逃げてしまい、子供たちに下りてくるように促しているようでした
雷鳥(親子)
2羽の子供が合流。私との距離は5mくらいあったので、それ以上は逃げなかったです
2
8/10 6:31
雷鳥(親子)
2羽の子供が合流。私との距離は5mくらいあったので、それ以上は逃げなかったです
雷鳥(親子)
残る1羽も合流して親子も一安心。びっくりさせてもしょうがないので、撮影はこれぐらいにして先へ
1
8/10 6:32
雷鳥(親子)
残る1羽も合流して親子も一安心。びっくりさせてもしょうがないので、撮影はこれぐらいにして先へ
ハイマツの岩峰
先の岩峰でやっと半分くらい。思っているより時間がかかります
0
8/10 6:32
ハイマツの岩峰
先の岩峰でやっと半分くらい。思っているより時間がかかります
ミヤマコゴメグサ
コゴメグサの仲間はたくさん咲いていました。まわりの緑の葉はウラシマツツジ
2
8/10 6:43
ミヤマコゴメグサ
コゴメグサの仲間はたくさん咲いていました。まわりの緑の葉はウラシマツツジ
鋸岳と歩いてきた稜線
今度は鋸岳にくるときにこの稜線を歩きたいですね
2
8/10 6:48
鋸岳と歩いてきた稜線
今度は鋸岳にくるときにこの稜線を歩きたいですね
仙丈ヶ岳
標高があがったせいか、仙丈ヶ岳の見え方もかわってきました
1
8/10 6:49
仙丈ヶ岳
標高があがったせいか、仙丈ヶ岳の見え方もかわってきました
コースロスト
この手前で、稜線側にコースをロスト。手前に戻ればよかったのですが、ショートカットしようとして左の岩から下りたのですが、その際投げたザックがはねて、谷底へ。穴があったら入りたいというか、情けない話です
0
8/10 7:13
コースロスト
この手前で、稜線側にコースをロスト。手前に戻ればよかったのですが、ショートカットしようとして左の岩から下りたのですが、その際投げたザックがはねて、谷底へ。穴があったら入りたいというか、情けない話です
ザック救出
ザックが落ちていった場所を推測し、ハイマツが覆う谷間へ。30mくらい下で無事ザックを発見。しばしハイマツと格闘。休み時間も含め20分くらいロスしてしまいました
1
8/10 7:13
ザック救出
ザックが落ちていった場所を推測し、ハイマツが覆う谷間へ。30mくらい下で無事ザックを発見。しばしハイマツと格闘。休み時間も含め20分くらいロスしてしまいました
雷鳥
コースロストから復帰して間もなく、上の岩場にまたしても雷鳥さん。こちらを気にしていました
1
8/10 7:30
雷鳥
コースロストから復帰して間もなく、上の岩場にまたしても雷鳥さん。こちらを気にしていました
雷鳥
登山道は、雷鳥のそばを通っていたのですが、びっくりさせても仕方ないので、距離をおいて上にあがります。
3
8/10 7:31
雷鳥
登山道は、雷鳥のそばを通っていたのですが、びっくりさせても仕方ないので、距離をおいて上にあがります。
雷鳥(親子)
雷鳥の上に回りこむと、子供もいました。この稜線は雷鳥がたくさんいますね
4
8/10 7:32
雷鳥(親子)
雷鳥の上に回りこむと、子供もいました。この稜線は雷鳥がたくさんいますね
タカネツメクサ
花は終わっているものも多かったですが、たくさん咲いているのをやっと見つけました
2
8/10 7:41
タカネツメクサ
花は終わっているものも多かったですが、たくさん咲いているのをやっと見つけました
ミヤマダイコンソウ
甲斐駒の山頂下の岩場で、ミヤマダイコンソウがたくさん咲いていました
1
8/10 7:51
ミヤマダイコンソウ
甲斐駒の山頂下の岩場で、ミヤマダイコンソウがたくさん咲いていました
甲斐駒ヶ岳
5年ぶりの甲斐駒。1時間くらい到着が遅れたせいか、登山者が続々登ってきました。青空がもってくれてよかった
2
8/10 7:57
甲斐駒ヶ岳
5年ぶりの甲斐駒。1時間くらい到着が遅れたせいか、登山者が続々登ってきました。青空がもってくれてよかった
富士山と鳳凰山
富士山も見えててよかったです。これだけ見れれば十分ですね
3
8/10 7:56
富士山と鳳凰山
富士山も見えててよかったです。これだけ見れれば十分ですね
北岳〜仙丈ヶ岳
北・間・塩見はいいとして、その先はよくわからないけど、随分南の方まで見えていました
1
8/10 7:56
北岳〜仙丈ヶ岳
北・間・塩見はいいとして、その先はよくわからないけど、随分南の方まで見えていました
鋸岳
来年はここに行きたいです。チャンスがあればいいですね
1
8/10 7:58
鋸岳
来年はここに行きたいです。チャンスがあればいいですね
鋸岳〜八丁尾根
大岩山、八丁尾根、よく歩きましたね。もうあんまり歩きたくない気もするけど、終わってみれば、楽しい思い出です
1
8/10 7:58
鋸岳〜八丁尾根
大岩山、八丁尾根、よく歩きましたね。もうあんまり歩きたくない気もするけど、終わってみれば、楽しい思い出です
駒ヶ岳ファンクラブ
駒ヶ岳ファンクラブというのがあるらしい。馬の絵まで描いてます。北岳をバックにいい眺めです
2
8/10 8:08
駒ヶ岳ファンクラブ
駒ヶ岳ファンクラブというのがあるらしい。馬の絵まで描いてます。北岳をバックにいい眺めです
イワツメクサ
黒戸尾根に下りる分岐のところで、イワツメクサ発見。今回はここだけでした
1
8/10 8:11
イワツメクサ
黒戸尾根に下りる分岐のところで、イワツメクサ発見。今回はここだけでした
岩峰
黒戸尾根を下りると、最初険しい下りばかり。下から見る山頂部は岩だらけです
0
8/10 8:32
岩峰
黒戸尾根を下りると、最初険しい下りばかり。下から見る山頂部は岩だらけです
アキノキリンソウとタカネヒゴタイ
花の少ない黒戸尾根ですが、このあたりは花がありました
1
8/10 8:37
アキノキリンソウとタカネヒゴタイ
花の少ない黒戸尾根ですが、このあたりは花がありました
ミヤマシャジン
ここ1か所だけでしたが、ミヤマシャジンが満開。きれいですね
2
8/10 8:42
ミヤマシャジン
ここ1か所だけでしたが、ミヤマシャジンが満開。きれいですね
ミヤマシャジン
花をアップで!
1
8/10 8:42
ミヤマシャジン
花をアップで!
イワオトギリ
この花は結構咲いていましたね
1
8/10 8:50
イワオトギリ
この花は結構咲いていましたね
オオビランジ
七丈小屋のオオビランジも満開でした。花をアップで!
1
8/10 9:50
オオビランジ
七丈小屋のオオビランジも満開でした。花をアップで!
天狗岩
この付近はクサリ、ハシゴ、階段が連発して、大人のフィールドアスレチックというか、ザ・黒戸尾根という感じ
1
8/10 10:18
天狗岩
この付近はクサリ、ハシゴ、階段が連発して、大人のフィールドアスレチックというか、ザ・黒戸尾根という感じ
キンレイカ
キンレイカも咲いていました
1
8/10 10:37
キンレイカ
キンレイカも咲いていました
五合目
以前登ったときも長いと思ったけど、下りも長いですね。みんな黒戸尾根好きですよね。私はもういいかなぁ(笑)
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8/10 10:57
五合目
以前登ったときも長いと思ったけど、下りも長いですね。みんな黒戸尾根好きですよね。私はもういいかなぁ(笑)
ギンリョウソウ
七丈小屋から下は、森の中で、ギンリョウソウと巨大キノコがたくさんありました
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8/10 11:36
ギンリョウソウ
七丈小屋から下は、森の中で、ギンリョウソウと巨大キノコがたくさんありました
刃渡り
危険箇所というよりは、好展望地ですね
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8/10 12:00
刃渡り
危険箇所というよりは、好展望地ですね
大岩山〜鞍掛山
日向八丁尾根はなだらかに見えます。昨日苦労したのにね。
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8/10 12:01
大岩山〜鞍掛山
日向八丁尾根はなだらかに見えます。昨日苦労したのにね。
シャクジョウソウ
黄色いギンリョウソウじゃなくて、シャクジョウソウというそうです
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8/10 12:08
シャクジョウソウ
黄色いギンリョウソウじゃなくて、シャクジョウソウというそうです
水浴びタイム
暑くて暑くてというほどでもなかったけど、体を冷やしたかったし、汗も流したかったし、尾白川に直行しました
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8/10 14:05
水浴びタイム
暑くて暑くてというほどでもなかったけど、体を冷やしたかったし、汗も流したかったし、尾白川に直行しました
清流・尾白川
こんなにきれいな清流ですし。うつってませんが、両側には月曜なのに、子供たちや家族づれがいっぱいでした
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8/10 14:06
清流・尾白川
こんなにきれいな清流ですし。うつってませんが、両側には月曜なのに、子供たちや家族づれがいっぱいでした
かき氷
駐車場について、ごほうびでかき氷
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8/10 14:28
かき氷
駐車場について、ごほうびでかき氷
自転車で韮崎へ
交通の便がないので、自転車で韮崎へ。今年はMTBで楽でした
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8/10 15:03
自転車で韮崎へ
交通の便がないので、自転車で韮崎へ。今年はMTBで楽でした
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