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Yamareco

記録ID: 6957675
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

ボーコン沢ノ頭・北岳【95.6】お花も楽しめましたが、林道歩きにヘロヘロです。

2024年06月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
15:15
距離
40.1km
登り
3,704m
下り
3,689m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
14:22
休憩
0:53
合計
15:15
3:20
3:20
4
3:24
3:24
5
3:29
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6
3:35
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37
4:12
4:12
67
5:19
5:26
100
7:06
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7
7:13
7:15
44
7:59
8:00
75
9:15
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51
10:06
10:11
18
10:42
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39
11:21
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13
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7
11:59
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18
12:17
12:21
6
12:27
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44
13:11
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20
13:32
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34
14:06
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14
14:20
14:26
15
14:41
14:43
12
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14:56
3
14:59
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5
17:36
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6
17:42
17:43
4
17:47
17:48
5
17:53
17:53
22
18:15
ゴール地点
天候 晴れのち曇り。日差しは弱め。稜線上は風が冷たかったです。
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
夜叉人峠のゲート前駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
道中の様子については、lifter175 さんの以下の記録がたいへん参考になります。ルートをほぼトレースさせていただきました(感謝です)。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6937986.html

【夜叉神峠ゲート〜野呂川下降点〜広河原(復路)】
あまり傾斜の無い林道。ほぼ舗装路。いくつかトンネルがあり、通過の際にライト類が必要な場所あり。6月21日より通行止め解除(一般車は通行不可)となっています。けっこう飛ばす車が多いので、道の真ん中を歩いていると危ないかも。

【野呂川下降点〜鷲ノ住山〜野呂川林道〜アルキ沢橋BS】
鷲ノ住山まではあっという間。そこから野呂川までは急坂を下ります。難しいところはありませんが、踏み跡の薄いところが多々ありました。吊り橋を渡り、林道に登る所も部分的に急坂(ロープあり)です。危険個所もあったので気を付けて。

【アルキ沢橋BS〜ボーコン沢ノ頭〜北岳】
緩急つけた傾斜が続きますが、危険を感じる場所は少なかったと思います。倒木が多くて辟易としました。砂払いからは森林限界となります。ハイマツの中に踏み跡がありますが、迷路のようになっていました。八本歯のコル近くには岩場の大きな段差やハシゴがあるので慎重に。その先からは登山者増えてくるので、落石注意です。

【北岳〜大樺沢二俣〜広河原】
道は整備されていて分かりやすいです。ザレて滑りやすい場所が多いので下りは慎重に。
毎度おなじみ夜叉神峠。車中泊して3時に予定通りスタートです。ちょっと斜めになっているので寝にくいですが、トイレありはありがたい。6月21日からバス、タクシーは通れるようになったようです。夏山シーズンスタートですね。
2024年06月22日 03:00撮影 by  moto g31(w), motorola
4
6/22 3:00
毎度おなじみ夜叉神峠。車中泊して3時に予定通りスタートです。ちょっと斜めになっているので寝にくいですが、トイレありはありがたい。6月21日からバス、タクシーは通れるようになったようです。夏山シーズンスタートですね。
ま、私はバスもタクシーも使う予定はありませんが…。
2024年06月22日 03:01撮影 by  moto g31(w), motorola
1
6/22 3:01
ま、私はバスもタクシーも使う予定はありませんが…。
夜叉神トンネルには灯りがついていましたが、それ以外のトンネルは真っ暗です。林道を歩く際は昼でもライト類必須です。
2024年06月22日 03:06撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 3:06
夜叉神トンネルには灯りがついていましたが、それ以外のトンネルは真っ暗です。林道を歩く際は昼でもライト類必須です。
暗くて分かりにくいですが、野呂川下降点。バス停もあります。
2024年06月22日 03:59撮影 by  moto g31(w), motorola
6/22 3:59
暗くて分かりにくいですが、野呂川下降点。バス停もあります。
登山口には道標もあるので安心。少し登り加減に歩きます。細い場所もあるので暗いうちは特に気を付けて。(※この道標の所要時間はかなり厳しいと思いますよ…)
2024年06月22日 03:59撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 3:59
登山口には道標もあるので安心。少し登り加減に歩きます。細い場所もあるので暗いうちは特に気を付けて。(※この道標の所要時間はかなり厳しいと思いますよ…)
このあたりが鷲ノ住山の山頂かな?山表は見つけられず。少し明るくなってきましたが、さすがに写真では暗いですね…。
2024年06月22日 04:11撮影 by  moto g31(w), motorola
1
6/22 4:11
このあたりが鷲ノ住山の山頂かな?山表は見つけられず。少し明るくなってきましたが、さすがに写真では暗いですね…。
山頂からはナカナカ急な下り。昨日は雨でしたが、ぬかるみもなく歩けました。ふいに開けた場所に出ると、野呂川を見下ろすことができました。
2024年06月22日 04:26撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 4:26
山頂からはナカナカ急な下り。昨日は雨でしたが、ぬかるみもなく歩けました。ふいに開けた場所に出ると、野呂川を見下ろすことができました。
間ノ岳かな。午後からは雲が増えそうですが、何とか降られる前に下山したいところです。
2024年06月22日 04:26撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 4:26
間ノ岳かな。午後からは雲が増えそうですが、何とか降られる前に下山したいところです。
踏み跡が薄いのよね…なんとなく歩いてます。青いワイヤーがあったのですが、それに沿うようにルートを取ると歩きやすいかも。
2024年06月22日 04:44撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 4:44
踏み跡が薄いのよね…なんとなく歩いてます。青いワイヤーがあったのですが、それに沿うようにルートを取ると歩きやすいかも。
野呂川吊橋まで下りてきました。小さな吊り橋ですがしっかりしていました(←でもへっぴり腰で渡りました)。
2024年06月22日 04:47撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 4:47
野呂川吊橋まで下りてきました。小さな吊り橋ですがしっかりしていました(←でもへっぴり腰で渡りました)。
昨日の雨で、少し濁っているかな?それでもこの色です。
2024年06月22日 04:49撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 4:49
昨日の雨で、少し濁っているかな?それでもこの色です。
野呂川林道に登る前にはこんな急斜面が。ロープを登った後にも、崩れやすく危険な場所ありです。林道の下まで来たら、左に向かうのが良いようです。
2024年06月22日 04:50撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 4:50
野呂川林道に登る前にはこんな急斜面が。ロープを登った後にも、崩れやすく危険な場所ありです。林道の下まで来たら、左に向かうのが良いようです。
私は右にルートをとってしまい、だいぶ右側に出てしまいましたが、本来は向こうのトンネルの出口近くに出てくるようです(向こうにはピンクテープがありました)。
2024年06月22日 04:55撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 4:55
私は右にルートをとってしまい、だいぶ右側に出てしまいましたが、本来は向こうのトンネルの出口近くに出てくるようです(向こうにはピンクテープがありました)。
野呂川林道を広河原方面に向かって少し歩きます。このエリアにもトンネルがあるので、やはりライト類は必須。
2024年06月22日 04:56撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 4:56
野呂川林道を広河原方面に向かって少し歩きます。このエリアにもトンネルがあるので、やはりライト類は必須。
歩き沢橋BSが、ボーコン沢ノ頭の登山口になります。
2024年06月22日 05:20撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 5:20
歩き沢橋BSが、ボーコン沢ノ頭の登山口になります。
登山口から少し進んだところで、強い獣臭を感じました。熊…でしょうか?怖いのでなるべく賑やかにして歩きました。
2024年06月22日 05:24撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 5:24
登山口から少し進んだところで、強い獣臭を感じました。熊…でしょうか?怖いのでなるべく賑やかにして歩きました。
急だったり、緩かったりの登山道。比較的歩きやすいですが、部分的に踏み跡が分かりにくいところありました。
2024年06月22日 05:45撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 5:45
急だったり、緩かったりの登山道。比較的歩きやすいですが、部分的に踏み跡が分かりにくいところありました。
フタリシズカを少々見かけました。可愛いですね。
2024年06月22日 05:49撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 5:49
フタリシズカを少々見かけました。可愛いですね。
こちらは…白い悪魔とか言われているヤツ?
2024年06月22日 05:52撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 5:52
こちらは…白い悪魔とか言われているヤツ?
6時を前にして、すっごい高い位置にお日様がありました。今が一番、昼の長い時期ですもんね。
2024年06月22日 05:54撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 5:54
6時を前にして、すっごい高い位置にお日様がありました。今が一番、昼の長い時期ですもんね。
いつものギンちゃん。大量発生してました。
2024年06月22日 06:18撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 6:18
いつものギンちゃん。大量発生してました。
オニギリタイムをしていると、4時にスタートしたという方が追い抜いていきました。早いな〜車道は走るタイプの方かしら。
2024年06月22日 06:51撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 6:51
オニギリタイムをしていると、4時にスタートしたという方が追い抜いていきました。早いな〜車道は走るタイプの方かしら。
気持ちの良い森歩き。
2024年06月22日 07:09撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 7:09
気持ちの良い森歩き。
森が開けると、池山御池小屋前。雨の後なので、池ができていますね。
2024年06月22日 07:12撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 7:12
森が開けると、池山御池小屋前。雨の後なので、池ができていますね。
池山御池小屋。ですが、小屋に近づくほどにゴミが増えていくという…。せっかく雰囲気の良い場所なのに台無しです。私もポールを落として回収不能になったりしますが…ワザとゴミを残していくのはホント、やめていただきたいですね。
2024年06月22日 07:14撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 7:14
池山御池小屋。ですが、小屋に近づくほどにゴミが増えていくという…。せっかく雰囲気の良い場所なのに台無しです。私もポールを落として回収不能になったりしますが…ワザとゴミを残していくのはホント、やめていただきたいですね。
小屋の中の方はキレイで一安心。埃っぽさを感じましたが、空気を入れ替えれば快適に過ごせそうです。もうちょい、標高の高い場所だとさらに使い勝手が良かったかな(笑)。
2024年06月22日 07:16撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 7:16
小屋の中の方はキレイで一安心。埃っぽさを感じましたが、空気を入れ替えれば快適に過ごせそうです。もうちょい、標高の高い場所だとさらに使い勝手が良かったかな(笑)。
小屋から上は、イワカガミが大量発生。
2024年06月22日 07:56撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 7:56
小屋から上は、イワカガミが大量発生。
尾根っぽくなってきました。
2024年06月22日 07:56撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 7:56
尾根っぽくなってきました。
この辺が城峰かな?山表が見当たらないので、なんとなく。
2024年06月22日 08:00撮影 by  moto g31(w), motorola
2
6/22 8:00
この辺が城峰かな?山表が見当たらないので、なんとなく。
倒木が多くて地味に疲れます。
2024年06月22日 08:11撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 8:11
倒木が多くて地味に疲れます。
標高が上がり、開けた場所に出ました。空気はちょっとボンヤリしていましたが、富士山のお姿が見えると嬉しいですね。
2024年06月22日 08:41撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 8:41
標高が上がり、開けた場所に出ました。空気はちょっとボンヤリしていましたが、富士山のお姿が見えると嬉しいですね。
入場制限やら、登山料やら、登りにくくなっていくなぁ…。
2024年06月22日 08:41撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 8:41
入場制限やら、登山料やら、登りにくくなっていくなぁ…。
鳳凰三山。オベリスクがちょこんとしてます。
2024年06月22日 08:42撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 8:42
鳳凰三山。オベリスクがちょこんとしてます。
間ノ岳〜農鳥の稜線。テンション上がってきますね!
2024年06月22日 08:42撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 8:42
間ノ岳〜農鳥の稜線。テンション上がってきますね!
もうすぐボーコン沢ノ頭。さすがに足が重くなってきてますが、頑張りどころです。
2024年06月22日 08:42撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 8:42
もうすぐボーコン沢ノ頭。さすがに足が重くなってきてますが、頑張りどころです。
2024年06月22日 08:42撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 8:42
2024年06月22日 08:52撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 8:52
道はあるものの、ハイマツが覆って見えにくくなっています。道が複数に分かれているところもあるようで、山頂近くでは迷路のようでした。
2024年06月22日 09:02撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 9:02
道はあるものの、ハイマツが覆って見えにくくなっています。道が複数に分かれているところもあるようで、山頂近くでは迷路のようでした。
2024年06月22日 09:13撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 9:13
ボーコン沢ノ頭に到着〜。甲斐百山の99座目ゲットとなりました。
2024年06月22日 09:14撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 9:14
ボーコン沢ノ頭に到着〜。甲斐百山の99座目ゲットとなりました。
まぁまぁのペースで歩けたので、このまま北岳まで行っちゃいます。
2024年06月22日 09:15撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 9:15
まぁまぁのペースで歩けたので、このまま北岳まで行っちゃいます。
むむ、こっちが山頂か?まぁどちらでもいいか。
2024年06月22日 09:16撮影 by  moto g31(w), motorola
3
6/22 9:16
むむ、こっちが山頂か?まぁどちらでもいいか。
ハイマツが鬱陶しいです。またズボンに穴が開くんじゃないか…。
2024年06月22日 09:29撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 9:29
ハイマツが鬱陶しいです。またズボンに穴が開くんじゃないか…。
眼下に白根御池小屋が見えました。帰りに通過すると思います。ここからだとそんなに遠くないように見えます。
2024年06月22日 09:32撮影 by  moto g31(w), motorola
4
6/22 9:32
眼下に白根御池小屋が見えました。帰りに通過すると思います。ここからだとそんなに遠くないように見えます。
2度目の北岳。前回は雲が多くて景色は残念でしたが、今回はどうかな?
2024年06月22日 09:47撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 9:47
2度目の北岳。前回は雲が多くて景色は残念でしたが、今回はどうかな?
道にマークなどはあまり無いですが、見通しはいいので何となく歩いてます。
2024年06月22日 09:47撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 9:47
道にマークなどはあまり無いですが、見通しはいいので何となく歩いてます。
2024年06月22日 09:47撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 9:47
2024年06月22日 09:48撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 9:48
北岳山荘。そういえば、今シーズンの農鳥小屋はどうなっているんだろう?
2024年06月22日 09:56撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 9:56
北岳山荘。そういえば、今シーズンの農鳥小屋はどうなっているんだろう?
八本歯のコルに近づき、細い岩場になってきました。慎重に進みます。
2024年06月22日 09:58撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 9:58
八本歯のコルに近づき、細い岩場になってきました。慎重に進みます。
2024年06月22日 10:00撮影 by  moto g31(w), motorola
4
6/22 10:00
ハシゴも増えてきます。今日は乾いているので良いですが、濡れていたら怖そうです。
2024年06月22日 10:05撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 10:05
ハシゴも増えてきます。今日は乾いているので良いですが、濡れていたら怖そうです。
分岐箇所で、大樺沢二俣方向から登ってきた方と遭遇。こちらのルートをお話しすると、「なかなかのヘンタイですね」とのお褒めの言葉をいただきました(笑)。
2024年06月22日 10:07撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 10:07
分岐箇所で、大樺沢二俣方向から登ってきた方と遭遇。こちらのルートをお話しすると、「なかなかのヘンタイですね」とのお褒めの言葉をいただきました(笑)。
既に階段としての役割は果たせていないようですが、それでも、何も無いよりはだいぶ歩きやすいです。
2024年06月22日 10:17撮影 by  moto g31(w), motorola
2
6/22 10:17
既に階段としての役割は果たせていないようですが、それでも、何も無いよりはだいぶ歩きやすいです。
南アルプスの稜線も、だいぶ赤線がつながってきたなぁ(しみじみ)。
2024年06月22日 10:19撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 10:19
南アルプスの稜線も、だいぶ赤線がつながってきたなぁ(しみじみ)。
不安定な岩場も、新調したポールのダブル利用で乗り越えます。
2024年06月22日 10:20撮影 by  moto g31(w), motorola
3
6/22 10:20
不安定な岩場も、新調したポールのダブル利用で乗り越えます。
吊尾根・北岳山荘トラバース道分岐。かなり人が増えてきました。賑やかです。
2024年06月22日 10:29撮影 by  moto g31(w), motorola
3
6/22 10:29
吊尾根・北岳山荘トラバース道分岐。かなり人が増えてきました。賑やかです。
歩いてきた尾根。ここまで7時間半か。長いなぁ。
2024年06月22日 10:30撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 10:30
歩いてきた尾根。ここまで7時間半か。長いなぁ。
2024年06月22日 10:32撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 10:32
北岳まで頑張りましょう。道迷いの心配がない分、神経を遣わなくて済みます。
2024年06月22日 10:34撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 10:34
北岳まで頑張りましょう。道迷いの心配がない分、神経を遣わなくて済みます。
白峰三山縦走の方が多いのかな。
2024年06月22日 10:43撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 10:43
白峰三山縦走の方が多いのかな。
主稜線に乗って、長野県側も見えるようになりました。
2024年06月22日 10:43撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 10:43
主稜線に乗って、長野県側も見えるようになりました。
北岳に向かう道では、落石が生じやすかったのでやはり注意ですね。
2024年06月22日 10:43撮影 by  moto g31(w), motorola
3
6/22 10:43
北岳に向かう道では、落石が生じやすかったのでやはり注意ですね。
小さなお花畑。癒されます。
2024年06月22日 10:45撮影 by  moto g31(w), motorola
3
6/22 10:45
小さなお花畑。癒されます。
女王・仙丈ケ岳。大好きです。また登りに行きます。
2024年06月22日 10:52撮影 by  moto g31(w), motorola
4
6/22 10:52
女王・仙丈ケ岳。大好きです。また登りに行きます。
険しく見えるけど道がしっかりあるので、ちゃんと歩けます。
2024年06月22日 10:53撮影 by  moto g31(w), motorola
6/22 10:53
険しく見えるけど道がしっかりあるので、ちゃんと歩けます。
もうちょっとかな〜。
2024年06月22日 10:56撮影 by  moto g31(w), motorola
1
6/22 10:56
もうちょっとかな〜。
北岳に到着!前回は山梨百名山完登の際でした。思っていたほど人は多くなかったですが、それでも10人以上はお休みされていました。
2024年06月22日 11:00撮影 by  moto g31(w), motorola
6
6/22 11:00
北岳に到着!前回は山梨百名山完登の際でした。思っていたほど人は多くなかったですが、それでも10人以上はお休みされていました。
長野側。
2024年06月22日 11:00撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 11:00
長野側。
間ノ岳・農鳥岳方面。
2024年06月22日 11:00撮影 by  moto g31(w), motorola
3
6/22 11:00
間ノ岳・農鳥岳方面。
富士山もまだ見えました。甲府盆地もチラリ。
2024年06月22日 11:00撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 11:00
富士山もまだ見えました。甲府盆地もチラリ。
鳳凰三山。
2024年06月22日 11:01撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 11:01
鳳凰三山。
甲斐駒ヶ岳と、後ろには八ヶ岳。
2024年06月22日 11:01撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 11:01
甲斐駒ヶ岳と、後ろには八ヶ岳。
山頂で食事休憩。右側が夜叉人峠、左側が地蔵岳。ここを歩くルートも人気ですが、こうして見るとやはりけっこうな長さですね。
2024年06月22日 11:29撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 11:29
山頂で食事休憩。右側が夜叉人峠、左側が地蔵岳。ここを歩くルートも人気ですが、こうして見るとやはりけっこうな長さですね。
さて、下山します。谷間にはまだこんなに残雪が。
2024年06月22日 11:39撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 11:39
さて、下山します。谷間にはまだこんなに残雪が。
北岳肩ノ小屋。
2024年06月22日 12:00撮影 by  moto g31(w), motorola
2
6/22 12:00
北岳肩ノ小屋。
もう一度、仙丈ケ岳。アチラも賑わっているのかな。
2024年06月22日 12:01撮影 by  moto g31(w), motorola
3
6/22 12:01
もう一度、仙丈ケ岳。アチラも賑わっているのかな。
2024年06月22日 12:01撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 12:01
この辺りは紫の石が非常に多くて、不思議な雰囲気の景色になっています。割ったら宝石でも出てこないかしら。
2024年06月22日 12:06撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 12:06
この辺りは紫の石が非常に多くて、不思議な雰囲気の景色になっています。割ったら宝石でも出てこないかしら。
素敵ルート。疲れたけど、楽しいな。
2024年06月22日 12:13撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 12:13
素敵ルート。疲れたけど、楽しいな。
甲斐駒ヶ岳に続く…ように見える尾根。山梨百名山の最後となった、小太郎山に続く尾根道ですね(←酷い道だったなぁ)。
2024年06月22日 12:13撮影 by  moto g31(w), motorola
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甲斐駒ヶ岳に続く…ように見える尾根。山梨百名山の最後となった、小太郎山に続く尾根道ですね(←酷い道だったなぁ)。
小太郎尾根分岐の下、ここだけ登山道上に雪が残っていましたが、滑り止め無しで歩けました。
2024年06月22日 12:19撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 12:19
小太郎尾根分岐の下、ここだけ登山道上に雪が残っていましたが、滑り止め無しで歩けました。
稜線から離れていく時は寂しくなります。
2024年06月22日 12:20撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 12:20
稜線から離れていく時は寂しくなります。
草すべり分岐。素直に白根御池小屋を目指してもいいのですが、まだ歩いていない大樺沢二俣を回って下ることにしました。
2024年06月22日 12:28撮影 by  moto g31(w), motorola
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草すべり分岐。素直に白根御池小屋を目指してもいいのですが、まだ歩いていない大樺沢二俣を回って下ることにしました。
みんな仲良く反っています。雪の影響が大きいのですね。
2024年06月22日 12:37撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 12:37
みんな仲良く反っています。雪の影響が大きいのですね。
稜線からどんどん離れていきます。
2024年06月22日 12:41撮影 by  moto g31(w), motorola
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稜線からどんどん離れていきます。
残雪たっぷり。
2024年06月22日 13:02撮影 by  moto g31(w), motorola
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残雪たっぷり。
ギリギリ、登山道には影響ない感じで、普通に歩くことができました。
2024年06月22日 13:03撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 13:03
ギリギリ、登山道には影響ない感じで、普通に歩くことができました。
大樺沢二俣。大樺沢ルートは通行止めのままです。
2024年06月22日 13:11撮影 by  moto g31(w), motorola
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大樺沢二俣。大樺沢ルートは通行止めのままです。
2024年06月22日 13:12撮影 by  moto g31(w), motorola
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大樺沢二俣から白根御池小屋までは、トラバースチックなルート。あまり標高差ありません。
2024年06月22日 13:22撮影 by  moto g31(w), motorola
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大樺沢二俣から白根御池小屋までは、トラバースチックなルート。あまり標高差ありません。
白根御池。テントがいくつか。
2024年06月22日 13:30撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 13:30
白根御池。テントがいくつか。
いいところですね…。
2024年06月22日 13:31撮影 by  moto g31(w), motorola
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いいところですね…。
白根御池小屋を通過。ビールを飲んでいる方がいて、実に羨ましかったです(←山行中はアルコール入れない派)。
2024年06月22日 13:32撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 13:32
白根御池小屋を通過。ビールを飲んでいる方がいて、実に羨ましかったです(←山行中はアルコール入れない派)。
名峰を眺めながらのテント泊も良さそうですね。
2024年06月22日 13:32撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 13:32
名峰を眺めながらのテント泊も良さそうですね。
何かの儀式でも始まるのかしら…。
2024年06月22日 14:48撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 14:48
何かの儀式でも始まるのかしら…。
特に大きな問題もなく、長い下りを歩いてきました。この橋を渡ると、いよいよ山から離れる感じになりますね。
2024年06月22日 14:56撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 14:56
特に大きな問題もなく、長い下りを歩いてきました。この橋を渡ると、いよいよ山から離れる感じになりますね。
広河原インフォメーションセンター。トイレあり、ベンチありで、荷物整理などもしやすくてありがたいです。
2024年06月22日 15:00撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 15:00
広河原インフォメーションセンター。トイレあり、ベンチありで、荷物整理などもしやすくてありがたいです。
さて、ここから夜叉神峠まで、長〜い林道歩きの始まりです。非常に長いですが、実は夜叉神峠までほとんど標高が変わらなかったです。意外でした。
2024年06月22日 15:07撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 15:07
さて、ここから夜叉神峠まで、長〜い林道歩きの始まりです。非常に長いですが、実は夜叉神峠までほとんど標高が変わらなかったです。意外でした。
木造?と思わせるような色合いのコンクリート。濡れると茶色になるのかしら?山の中の雰囲気にはマッチしてますね。
2024年06月22日 15:26撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 15:26
木造?と思わせるような色合いのコンクリート。濡れると茶色になるのかしら?山の中の雰囲気にはマッチしてますね。
水場…として使えるのかしら…。すごい勢いで出ていました。
2024年06月22日 15:45撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 15:45
水場…として使えるのかしら…。すごい勢いで出ていました。
山の上の方は、だいぶ雲が厚くなってきています。このまま降られる前に車に戻りたいところです。
2024年06月22日 15:53撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 15:53
山の上の方は、だいぶ雲が厚くなってきています。このまま降られる前に車に戻りたいところです。
いくつも沢を渡りますが、どれも急で滝のようになっていました。鳳凰三山から流れてくる水ということになりますね。
2024年06月22日 15:59撮影 by  moto g31(w), motorola
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いくつも沢を渡りますが、どれも急で滝のようになっていました。鳳凰三山から流れてくる水ということになりますね。
短いトンネルはライトなくても歩けますが、いくつか長いトンネルがあるのでライトは必要。
2024年06月22日 16:11撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 16:11
短いトンネルはライトなくても歩けますが、いくつか長いトンネルがあるのでライトは必要。
野呂川下降点まで戻ってきました。2時間以上かかっていますが、ここからゲートまでさらに1時間。
2024年06月22日 17:13撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 17:13
野呂川下降点まで戻ってきました。2時間以上かかっていますが、ここからゲートまでさらに1時間。
バス以外の車はけっこう飛ばしてます。カーブから急に姿を見せたりするので怖いです。トンネル内での遭遇がなかったのはラッキーでしたが…。「乗っていく?」と声をかけてくださった優しい方もいらっしゃいました。嬉しいことです。
2024年06月22日 17:17撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 17:17
バス以外の車はけっこう飛ばしてます。カーブから急に姿を見せたりするので怖いです。トンネル内での遭遇がなかったのはラッキーでしたが…。「乗っていく?」と声をかけてくださった優しい方もいらっしゃいました。嬉しいことです。
この時間になると車も走っていないので、夜叉神トンネル内は安心して通過できました。
2024年06月22日 17:53撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 17:53
この時間になると車も走っていないので、夜叉神トンネル内は安心して通過できました。
トンネルを抜けるとゲートまではすぐ。疲れた〜。
2024年06月22日 18:11撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 18:11
トンネルを抜けるとゲートまではすぐ。疲れた〜。
ゲート脇のここ、非常に狭いのですよ。ザックが引っかかること必須です。
2024年06月22日 18:12撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 18:12
ゲート脇のここ、非常に狭いのですよ。ザックが引っかかること必須です。
駐車している車はほとんどなくなっていました。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
2024年06月22日 18:15撮影 by  moto g31(w), motorola
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6/22 18:15
駐車している車はほとんどなくなっていました。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ 食器 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ 携帯トイレ チェーンスパイク ツェルト

感想

こんにちは。汁気があるからしっかりビニール袋に入れたはずなのに、どうしてマイバックの底が濡れているの?とスーパーの帰りに悲しい気持ちになることのある pumi3 です。

土曜は夜まで何とか降らずに済みそうですが、日曜はしっかり雨になりそうです。さて、どこへ行こうか…。
甲斐百山のボーコン沢ノ頭、非常にアクセスの悪い山で、マイカーで向かった場合に一番近いのは夜叉神峠。そこから日帰りでピストンにするか…でもせっかくだから北岳まで足を運びたいし、そうなると途中で野営が必要かなぁ…。
なんて悩んでいたのですが、北岳から広河原に下り、林道で夜叉神峠まで戻るルートを歩かれている方を発見。最後が林道歩きなら、多少遅くなったり、雨が降り出したりしても、ライトや傘で問題なく歩けそうです。というわけで、今回のルートとなりました。
結果としては、何とか明るいうちに、しかも雨が降り出す少し前に車に戻ることができました。長い林道歩きはだいぶ疲れましたが(苦笑)。

久しぶりに3000m級の山に登った気がしますが、やはり気持ちがいいですね。今回はお花もたくさんの時期だったので、ナルホド、皆さんこれを楽しみに登っておられるのだなぁというのがよく分かりました。北アルプスの方はまだ雪が残っているかもしれませんが、梅雨が明けるころには歩きやすくなっているのかな。爽やかな稜線歩きに期待が膨らみます。

それにしても嫌がらせ感の強い甲斐百山。確かに白峰三山の眺望は素晴らしかったですが、どうしてこんな場所の山を選定しているのか…。まぁ、バス利用して登ればこんな苦労もないんですけどね…。
ラスト1座は栗沢山となりましたが、ここもまた、マイカー派には遠い遠いお山です…。さすがに日帰りは難しそうなので、お泊り必要かなぁ。二日連続でお天気の良いタイミングを選ばなくてはならないので、ちょっとハードル高くなってしまいそうです。

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コメント

お疲れ様でした
やっぱり登ってしまうのですね。
^_^
2024/6/23 12:14
hiromi121さん コメントありがとうございます(^^)
登ってしまいますよ〜もう中毒ですね、雨の降らない休日に家にいると、ムズムズしてきちゃいます(苦笑)。
2024/6/23 12:41
pumi3さん
こんにちは
ついに甲斐百リーチですかぁ・・・
鬼畜な(w)山ばかり99座、ホントに凄いです
ラストの一座もサクッと歩いてきちゃうんだろうと思いますが、
梅雨入りして週末の天気が心配ですね・・・

栗沢山、北沢峠まで車で行ければ簡単なのに、
日帰りだと・・・黒戸>甲斐駒経由でピストンですかね?
3時出発、CTx0.7で明るいうちに帰れる??

お疲れ様でした
2024/6/23 16:09
580さん コメントありがとうございます(^^)
何のために甲斐百山を回っているのかよく分からないのですが、とうとうここまで来ました。タイミング的にいつになるのか分かりませんが、とりあえず完登はしておきたいですね。
行くならやはり黒戸尾根が現実的だと思うのですが、鎖場・ハシゴで慎重になりすぎてしまう私は、後半で標準タイムくらいになってしまうかもしれません…。そして栗沢山まで行くならアサヨまで赤線を繋げて…なんて余計なことまで考えてしまいそうなので、日帰りは厳しいかなぁと思っています(-_-;)。
北沢峠からなら、そんなに難しい山でもなさそうなんですけどね〜。
2024/6/23 16:27
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この投稿みてほぼ同じルートで歩きました。
変態超えて拷問級の急登で数歩歩いたは休憩でした。あるき沢登山口から30分程の所で至近距離で熊と遭遇しました。結構大きな熊でした。
2024/6/27 22:10
あまちゃんさん コメントありがとうございます(^^)
この周辺はまだまだ変態急登がありますので、ぜひまた山梨に遊びに来てください(笑)。
獣臭いとは思いましたが、やはり熊がいたのですね!怖いです…(>_<)。あまちゃんさんがご無事で何よりでした。
2024/6/28 6:31
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