毎度おなじみ夜叉神峠。車中泊して3時に予定通りスタートです。ちょっと斜めになっているので寝にくいですが、トイレありはありがたい。6月21日からバス、タクシーは通れるようになったようです。夏山シーズンスタートですね。
4
6/22 3:00
毎度おなじみ夜叉神峠。車中泊して3時に予定通りスタートです。ちょっと斜めになっているので寝にくいですが、トイレありはありがたい。6月21日からバス、タクシーは通れるようになったようです。夏山シーズンスタートですね。
ま、私はバスもタクシーも使う予定はありませんが…。
1
6/22 3:01
ま、私はバスもタクシーも使う予定はありませんが…。
夜叉神トンネルには灯りがついていましたが、それ以外のトンネルは真っ暗です。林道を歩く際は昼でもライト類必須です。
3
6/22 3:06
夜叉神トンネルには灯りがついていましたが、それ以外のトンネルは真っ暗です。林道を歩く際は昼でもライト類必須です。
暗くて分かりにくいですが、野呂川下降点。バス停もあります。
0
6/22 3:59
暗くて分かりにくいですが、野呂川下降点。バス停もあります。
登山口には道標もあるので安心。少し登り加減に歩きます。細い場所もあるので暗いうちは特に気を付けて。(※この道標の所要時間はかなり厳しいと思いますよ…)
2
6/22 3:59
登山口には道標もあるので安心。少し登り加減に歩きます。細い場所もあるので暗いうちは特に気を付けて。(※この道標の所要時間はかなり厳しいと思いますよ…)
このあたりが鷲ノ住山の山頂かな?山表は見つけられず。少し明るくなってきましたが、さすがに写真では暗いですね…。
1
6/22 4:11
このあたりが鷲ノ住山の山頂かな?山表は見つけられず。少し明るくなってきましたが、さすがに写真では暗いですね…。
山頂からはナカナカ急な下り。昨日は雨でしたが、ぬかるみもなく歩けました。ふいに開けた場所に出ると、野呂川を見下ろすことができました。
3
6/22 4:26
山頂からはナカナカ急な下り。昨日は雨でしたが、ぬかるみもなく歩けました。ふいに開けた場所に出ると、野呂川を見下ろすことができました。
間ノ岳かな。午後からは雲が増えそうですが、何とか降られる前に下山したいところです。
4
6/22 4:26
間ノ岳かな。午後からは雲が増えそうですが、何とか降られる前に下山したいところです。
踏み跡が薄いのよね…なんとなく歩いてます。青いワイヤーがあったのですが、それに沿うようにルートを取ると歩きやすいかも。
2
6/22 4:44
踏み跡が薄いのよね…なんとなく歩いてます。青いワイヤーがあったのですが、それに沿うようにルートを取ると歩きやすいかも。
野呂川吊橋まで下りてきました。小さな吊り橋ですがしっかりしていました(←でもへっぴり腰で渡りました)。
4
6/22 4:47
野呂川吊橋まで下りてきました。小さな吊り橋ですがしっかりしていました(←でもへっぴり腰で渡りました)。
昨日の雨で、少し濁っているかな?それでもこの色です。
5
6/22 4:49
昨日の雨で、少し濁っているかな?それでもこの色です。
野呂川林道に登る前にはこんな急斜面が。ロープを登った後にも、崩れやすく危険な場所ありです。林道の下まで来たら、左に向かうのが良いようです。
3
6/22 4:50
野呂川林道に登る前にはこんな急斜面が。ロープを登った後にも、崩れやすく危険な場所ありです。林道の下まで来たら、左に向かうのが良いようです。
私は右にルートをとってしまい、だいぶ右側に出てしまいましたが、本来は向こうのトンネルの出口近くに出てくるようです(向こうにはピンクテープがありました)。
3
6/22 4:55
私は右にルートをとってしまい、だいぶ右側に出てしまいましたが、本来は向こうのトンネルの出口近くに出てくるようです(向こうにはピンクテープがありました)。
野呂川林道を広河原方面に向かって少し歩きます。このエリアにもトンネルがあるので、やはりライト類は必須。
3
6/22 4:56
野呂川林道を広河原方面に向かって少し歩きます。このエリアにもトンネルがあるので、やはりライト類は必須。
歩き沢橋BSが、ボーコン沢ノ頭の登山口になります。
2
6/22 5:20
歩き沢橋BSが、ボーコン沢ノ頭の登山口になります。
登山口から少し進んだところで、強い獣臭を感じました。熊…でしょうか?怖いのでなるべく賑やかにして歩きました。
4
6/22 5:24
登山口から少し進んだところで、強い獣臭を感じました。熊…でしょうか?怖いのでなるべく賑やかにして歩きました。
急だったり、緩かったりの登山道。比較的歩きやすいですが、部分的に踏み跡が分かりにくいところありました。
3
6/22 5:45
急だったり、緩かったりの登山道。比較的歩きやすいですが、部分的に踏み跡が分かりにくいところありました。
フタリシズカを少々見かけました。可愛いですね。
2
6/22 5:49
フタリシズカを少々見かけました。可愛いですね。
こちらは…白い悪魔とか言われているヤツ?
3
6/22 5:52
こちらは…白い悪魔とか言われているヤツ?
6時を前にして、すっごい高い位置にお日様がありました。今が一番、昼の長い時期ですもんね。
2
6/22 5:54
6時を前にして、すっごい高い位置にお日様がありました。今が一番、昼の長い時期ですもんね。
いつものギンちゃん。大量発生してました。
5
6/22 6:18
いつものギンちゃん。大量発生してました。
オニギリタイムをしていると、4時にスタートしたという方が追い抜いていきました。早いな〜車道は走るタイプの方かしら。
4
6/22 6:51
オニギリタイムをしていると、4時にスタートしたという方が追い抜いていきました。早いな〜車道は走るタイプの方かしら。
気持ちの良い森歩き。
2
6/22 7:09
気持ちの良い森歩き。
森が開けると、池山御池小屋前。雨の後なので、池ができていますね。
3
6/22 7:12
森が開けると、池山御池小屋前。雨の後なので、池ができていますね。
池山御池小屋。ですが、小屋に近づくほどにゴミが増えていくという…。せっかく雰囲気の良い場所なのに台無しです。私もポールを落として回収不能になったりしますが…ワザとゴミを残していくのはホント、やめていただきたいですね。
4
6/22 7:14
池山御池小屋。ですが、小屋に近づくほどにゴミが増えていくという…。せっかく雰囲気の良い場所なのに台無しです。私もポールを落として回収不能になったりしますが…ワザとゴミを残していくのはホント、やめていただきたいですね。
小屋の中の方はキレイで一安心。埃っぽさを感じましたが、空気を入れ替えれば快適に過ごせそうです。もうちょい、標高の高い場所だとさらに使い勝手が良かったかな(笑)。
4
6/22 7:16
小屋の中の方はキレイで一安心。埃っぽさを感じましたが、空気を入れ替えれば快適に過ごせそうです。もうちょい、標高の高い場所だとさらに使い勝手が良かったかな(笑)。
小屋から上は、イワカガミが大量発生。
3
6/22 7:56
小屋から上は、イワカガミが大量発生。
尾根っぽくなってきました。
1
6/22 7:56
尾根っぽくなってきました。
この辺が城峰かな?山表が見当たらないので、なんとなく。
2
6/22 8:00
この辺が城峰かな?山表が見当たらないので、なんとなく。
倒木が多くて地味に疲れます。
2
6/22 8:11
倒木が多くて地味に疲れます。
標高が上がり、開けた場所に出ました。空気はちょっとボンヤリしていましたが、富士山のお姿が見えると嬉しいですね。
3
6/22 8:41
標高が上がり、開けた場所に出ました。空気はちょっとボンヤリしていましたが、富士山のお姿が見えると嬉しいですね。
入場制限やら、登山料やら、登りにくくなっていくなぁ…。
5
6/22 8:41
入場制限やら、登山料やら、登りにくくなっていくなぁ…。
鳳凰三山。オベリスクがちょこんとしてます。
5
6/22 8:42
鳳凰三山。オベリスクがちょこんとしてます。
間ノ岳〜農鳥の稜線。テンション上がってきますね!
8
6/22 8:42
間ノ岳〜農鳥の稜線。テンション上がってきますね!
もうすぐボーコン沢ノ頭。さすがに足が重くなってきてますが、頑張りどころです。
3
6/22 8:42
もうすぐボーコン沢ノ頭。さすがに足が重くなってきてますが、頑張りどころです。
3
6/22 8:42
3
6/22 8:52
道はあるものの、ハイマツが覆って見えにくくなっています。道が複数に分かれているところもあるようで、山頂近くでは迷路のようでした。
2
6/22 9:02
道はあるものの、ハイマツが覆って見えにくくなっています。道が複数に分かれているところもあるようで、山頂近くでは迷路のようでした。
3
6/22 9:13
ボーコン沢ノ頭に到着〜。甲斐百山の99座目ゲットとなりました。
9
6/22 9:14
ボーコン沢ノ頭に到着〜。甲斐百山の99座目ゲットとなりました。
まぁまぁのペースで歩けたので、このまま北岳まで行っちゃいます。
6
6/22 9:15
まぁまぁのペースで歩けたので、このまま北岳まで行っちゃいます。
むむ、こっちが山頂か?まぁどちらでもいいか。
4
6/22 9:16
むむ、こっちが山頂か?まぁどちらでもいいか。
ハイマツが鬱陶しいです。またズボンに穴が開くんじゃないか…。
4
6/22 9:29
ハイマツが鬱陶しいです。またズボンに穴が開くんじゃないか…。
眼下に白根御池小屋が見えました。帰りに通過すると思います。ここからだとそんなに遠くないように見えます。
4
6/22 9:32
眼下に白根御池小屋が見えました。帰りに通過すると思います。ここからだとそんなに遠くないように見えます。
2度目の北岳。前回は雲が多くて景色は残念でしたが、今回はどうかな?
5
6/22 9:47
2度目の北岳。前回は雲が多くて景色は残念でしたが、今回はどうかな?
道にマークなどはあまり無いですが、見通しはいいので何となく歩いてます。
3
6/22 9:47
道にマークなどはあまり無いですが、見通しはいいので何となく歩いてます。
2
6/22 9:47
4
6/22 9:48
北岳山荘。そういえば、今シーズンの農鳥小屋はどうなっているんだろう?
5
6/22 9:56
北岳山荘。そういえば、今シーズンの農鳥小屋はどうなっているんだろう?
八本歯のコルに近づき、細い岩場になってきました。慎重に進みます。
5
6/22 9:58
八本歯のコルに近づき、細い岩場になってきました。慎重に進みます。
5
6/22 10:00
ハシゴも増えてきます。今日は乾いているので良いですが、濡れていたら怖そうです。
1
6/22 10:05
ハシゴも増えてきます。今日は乾いているので良いですが、濡れていたら怖そうです。
分岐箇所で、大樺沢二俣方向から登ってきた方と遭遇。こちらのルートをお話しすると、「なかなかのヘンタイですね」とのお褒めの言葉をいただきました(笑)。
6
6/22 10:07
分岐箇所で、大樺沢二俣方向から登ってきた方と遭遇。こちらのルートをお話しすると、「なかなかのヘンタイですね」とのお褒めの言葉をいただきました(笑)。
既に階段としての役割は果たせていないようですが、それでも、何も無いよりはだいぶ歩きやすいです。
2
6/22 10:17
既に階段としての役割は果たせていないようですが、それでも、何も無いよりはだいぶ歩きやすいです。
南アルプスの稜線も、だいぶ赤線がつながってきたなぁ(しみじみ)。
6
6/22 10:19
南アルプスの稜線も、だいぶ赤線がつながってきたなぁ(しみじみ)。
不安定な岩場も、新調したポールのダブル利用で乗り越えます。
3
6/22 10:20
不安定な岩場も、新調したポールのダブル利用で乗り越えます。
吊尾根・北岳山荘トラバース道分岐。かなり人が増えてきました。賑やかです。
4
6/22 10:29
吊尾根・北岳山荘トラバース道分岐。かなり人が増えてきました。賑やかです。
歩いてきた尾根。ここまで7時間半か。長いなぁ。
6
6/22 10:30
歩いてきた尾根。ここまで7時間半か。長いなぁ。
2
6/22 10:32
北岳まで頑張りましょう。道迷いの心配がない分、神経を遣わなくて済みます。
2
6/22 10:34
北岳まで頑張りましょう。道迷いの心配がない分、神経を遣わなくて済みます。
白峰三山縦走の方が多いのかな。
4
6/22 10:43
白峰三山縦走の方が多いのかな。
主稜線に乗って、長野県側も見えるようになりました。
3
6/22 10:43
主稜線に乗って、長野県側も見えるようになりました。
北岳に向かう道では、落石が生じやすかったのでやはり注意ですね。
3
6/22 10:43
北岳に向かう道では、落石が生じやすかったのでやはり注意ですね。
小さなお花畑。癒されます。
4
6/22 10:45
小さなお花畑。癒されます。
女王・仙丈ケ岳。大好きです。また登りに行きます。
5
6/22 10:52
女王・仙丈ケ岳。大好きです。また登りに行きます。
険しく見えるけど道がしっかりあるので、ちゃんと歩けます。
0
6/22 10:53
険しく見えるけど道がしっかりあるので、ちゃんと歩けます。
もうちょっとかな〜。
1
6/22 10:56
もうちょっとかな〜。
北岳に到着!前回は山梨百名山完登の際でした。思っていたほど人は多くなかったですが、それでも10人以上はお休みされていました。
7
6/22 11:00
北岳に到着!前回は山梨百名山完登の際でした。思っていたほど人は多くなかったですが、それでも10人以上はお休みされていました。
長野側。
4
6/22 11:00
長野側。
間ノ岳・農鳥岳方面。
4
6/22 11:00
間ノ岳・農鳥岳方面。
富士山もまだ見えました。甲府盆地もチラリ。
5
6/22 11:00
富士山もまだ見えました。甲府盆地もチラリ。
鳳凰三山。
3
6/22 11:01
鳳凰三山。
甲斐駒ヶ岳と、後ろには八ヶ岳。
3
6/22 11:01
甲斐駒ヶ岳と、後ろには八ヶ岳。
山頂で食事休憩。右側が夜叉人峠、左側が地蔵岳。ここを歩くルートも人気ですが、こうして見るとやはりけっこうな長さですね。
5
6/22 11:29
山頂で食事休憩。右側が夜叉人峠、左側が地蔵岳。ここを歩くルートも人気ですが、こうして見るとやはりけっこうな長さですね。
さて、下山します。谷間にはまだこんなに残雪が。
2
6/22 11:39
さて、下山します。谷間にはまだこんなに残雪が。
北岳肩ノ小屋。
2
6/22 12:00
北岳肩ノ小屋。
もう一度、仙丈ケ岳。アチラも賑わっているのかな。
4
6/22 12:01
もう一度、仙丈ケ岳。アチラも賑わっているのかな。
3
6/22 12:01
この辺りは紫の石が非常に多くて、不思議な雰囲気の景色になっています。割ったら宝石でも出てこないかしら。
4
6/22 12:06
この辺りは紫の石が非常に多くて、不思議な雰囲気の景色になっています。割ったら宝石でも出てこないかしら。
素敵ルート。疲れたけど、楽しいな。
6
6/22 12:13
素敵ルート。疲れたけど、楽しいな。
甲斐駒ヶ岳に続く…ように見える尾根。山梨百名山の最後となった、小太郎山に続く尾根道ですね(←酷い道だったなぁ)。
6
6/22 12:13
甲斐駒ヶ岳に続く…ように見える尾根。山梨百名山の最後となった、小太郎山に続く尾根道ですね(←酷い道だったなぁ)。
小太郎尾根分岐の下、ここだけ登山道上に雪が残っていましたが、滑り止め無しで歩けました。
3
6/22 12:19
小太郎尾根分岐の下、ここだけ登山道上に雪が残っていましたが、滑り止め無しで歩けました。
稜線から離れていく時は寂しくなります。
3
6/22 12:20
稜線から離れていく時は寂しくなります。
草すべり分岐。素直に白根御池小屋を目指してもいいのですが、まだ歩いていない大樺沢二俣を回って下ることにしました。
2
6/22 12:28
草すべり分岐。素直に白根御池小屋を目指してもいいのですが、まだ歩いていない大樺沢二俣を回って下ることにしました。
みんな仲良く反っています。雪の影響が大きいのですね。
2
6/22 12:37
みんな仲良く反っています。雪の影響が大きいのですね。
稜線からどんどん離れていきます。
1
6/22 12:41
稜線からどんどん離れていきます。
残雪たっぷり。
1
6/22 13:02
残雪たっぷり。
ギリギリ、登山道には影響ない感じで、普通に歩くことができました。
3
6/22 13:03
ギリギリ、登山道には影響ない感じで、普通に歩くことができました。
大樺沢二俣。大樺沢ルートは通行止めのままです。
2
6/22 13:11
大樺沢二俣。大樺沢ルートは通行止めのままです。
2
6/22 13:12
大樺沢二俣から白根御池小屋までは、トラバースチックなルート。あまり標高差ありません。
2
6/22 13:22
大樺沢二俣から白根御池小屋までは、トラバースチックなルート。あまり標高差ありません。
白根御池。テントがいくつか。
3
6/22 13:30
白根御池。テントがいくつか。
いいところですね…。
4
6/22 13:31
いいところですね…。
白根御池小屋を通過。ビールを飲んでいる方がいて、実に羨ましかったです(←山行中はアルコール入れない派)。
6
6/22 13:32
白根御池小屋を通過。ビールを飲んでいる方がいて、実に羨ましかったです(←山行中はアルコール入れない派)。
名峰を眺めながらのテント泊も良さそうですね。
2
6/22 13:32
名峰を眺めながらのテント泊も良さそうですね。
何かの儀式でも始まるのかしら…。
4
6/22 14:48
何かの儀式でも始まるのかしら…。
特に大きな問題もなく、長い下りを歩いてきました。この橋を渡ると、いよいよ山から離れる感じになりますね。
4
6/22 14:56
特に大きな問題もなく、長い下りを歩いてきました。この橋を渡ると、いよいよ山から離れる感じになりますね。
広河原インフォメーションセンター。トイレあり、ベンチありで、荷物整理などもしやすくてありがたいです。
2
6/22 15:00
広河原インフォメーションセンター。トイレあり、ベンチありで、荷物整理などもしやすくてありがたいです。
さて、ここから夜叉神峠まで、長〜い林道歩きの始まりです。非常に長いですが、実は夜叉神峠までほとんど標高が変わらなかったです。意外でした。
3
6/22 15:07
さて、ここから夜叉神峠まで、長〜い林道歩きの始まりです。非常に長いですが、実は夜叉神峠までほとんど標高が変わらなかったです。意外でした。
木造?と思わせるような色合いのコンクリート。濡れると茶色になるのかしら?山の中の雰囲気にはマッチしてますね。
2
6/22 15:26
木造?と思わせるような色合いのコンクリート。濡れると茶色になるのかしら?山の中の雰囲気にはマッチしてますね。
水場…として使えるのかしら…。すごい勢いで出ていました。
1
6/22 15:45
水場…として使えるのかしら…。すごい勢いで出ていました。
山の上の方は、だいぶ雲が厚くなってきています。このまま降られる前に車に戻りたいところです。
1
6/22 15:53
山の上の方は、だいぶ雲が厚くなってきています。このまま降られる前に車に戻りたいところです。
いくつも沢を渡りますが、どれも急で滝のようになっていました。鳳凰三山から流れてくる水ということになりますね。
2
6/22 15:59
いくつも沢を渡りますが、どれも急で滝のようになっていました。鳳凰三山から流れてくる水ということになりますね。
短いトンネルはライトなくても歩けますが、いくつか長いトンネルがあるのでライトは必要。
2
6/22 16:11
短いトンネルはライトなくても歩けますが、いくつか長いトンネルがあるのでライトは必要。
野呂川下降点まで戻ってきました。2時間以上かかっていますが、ここからゲートまでさらに1時間。
1
6/22 17:13
野呂川下降点まで戻ってきました。2時間以上かかっていますが、ここからゲートまでさらに1時間。
バス以外の車はけっこう飛ばしてます。カーブから急に姿を見せたりするので怖いです。トンネル内での遭遇がなかったのはラッキーでしたが…。「乗っていく?」と声をかけてくださった優しい方もいらっしゃいました。嬉しいことです。
3
6/22 17:17
バス以外の車はけっこう飛ばしてます。カーブから急に姿を見せたりするので怖いです。トンネル内での遭遇がなかったのはラッキーでしたが…。「乗っていく?」と声をかけてくださった優しい方もいらっしゃいました。嬉しいことです。
この時間になると車も走っていないので、夜叉神トンネル内は安心して通過できました。
3
6/22 17:53
この時間になると車も走っていないので、夜叉神トンネル内は安心して通過できました。
トンネルを抜けるとゲートまではすぐ。疲れた〜。
2
6/22 18:11
トンネルを抜けるとゲートまではすぐ。疲れた〜。
ゲート脇のここ、非常に狭いのですよ。ザックが引っかかること必須です。
3
6/22 18:12
ゲート脇のここ、非常に狭いのですよ。ザックが引っかかること必須です。
駐車している車はほとんどなくなっていました。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
3
6/22 18:15
駐車している車はほとんどなくなっていました。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
6
やっぱり登ってしまうのですね。
^_^
登ってしまいますよ〜もう中毒ですね、雨の降らない休日に家にいると、ムズムズしてきちゃいます(苦笑)。
こんにちは
ついに甲斐百リーチですかぁ・・・
鬼畜な(w)山ばかり99座、ホントに凄いです
ラストの一座もサクッと歩いてきちゃうんだろうと思いますが、
梅雨入りして週末の天気が心配ですね・・・
栗沢山、北沢峠まで車で行ければ簡単なのに、
日帰りだと・・・黒戸>甲斐駒経由でピストンですかね?
3時出発、CTx0.7で明るいうちに帰れる??
お疲れ様でした
何のために甲斐百山を回っているのかよく分からないのですが、とうとうここまで来ました。タイミング的にいつになるのか分かりませんが、とりあえず完登はしておきたいですね。
行くならやはり黒戸尾根が現実的だと思うのですが、鎖場・ハシゴで慎重になりすぎてしまう私は、後半で標準タイムくらいになってしまうかもしれません…。そして栗沢山まで行くならアサヨまで赤線を繋げて…なんて余計なことまで考えてしまいそうなので、日帰りは厳しいかなぁと思っています(-_-;)。
北沢峠からなら、そんなに難しい山でもなさそうなんですけどね〜。
変態超えて拷問級の急登で数歩歩いたは休憩でした。あるき沢登山口から30分程の所で至近距離で熊と遭遇しました。結構大きな熊でした。
この周辺はまだまだ変態急登がありますので、ぜひまた山梨に遊びに来てください(笑)。
獣臭いとは思いましたが、やはり熊がいたのですね!怖いです…(>_<)。あまちゃんさんがご無事で何よりでした。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する