ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6973799
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川岳 梅雨晴れの日に花々を楽しむ

2024年06月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:23
距離
7.9km
登り
863m
下り
875m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:22
休憩
1:56
合計
5:18
9:19
9
9:55
9:55
26
10:21
10:23
22
10:45
10:45
12
10:57
10:57
6
11:03
11:10
14
11:24
12:35
5
12:40
12:50
4
12:54
13:10
12
13:22
13:22
4
13:26
13:31
8
13:39
13:40
10
13:50
13:51
15
14:06
14:06
14
14:32
14:32
5
14:37
ゴール地点
天候 ガス のち 晴れ☀🎶
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
公共交通機関を利用しました。

上毛高原〜谷川岳ロープウェイ間のバスはジョルダンアプリで発売しているフリー切符を利用しました。
100円安く、天神平でソフトドリンク1杯無料がついてきます。

谷川岳ロープウェイは割引券ありません。
リフトは使わずロープウェイのみです。
(リフト使うと帰りがたぶんしんどい。)

【往路】
上野0642-0750上毛高原0800-0850谷川岳ロープウェイ
※バスは1台のみかなりの混雑でした。
 事前に上毛高原駅の階段に近い車両を調べ余裕もって行動できました。

【帰路】
谷川岳ロープウェイ1545-1635上毛高原1728-1834上野
※上毛高原で期待していたそばやが1630までで食べられず(もともと開いていないかも?)
※上毛高原発新幹線は新潟始発(とき)だとだいたい自由席はいっぱい。経験則ですが今回もあてはまってました。
コース状況/
危険箇所等
雨上がりなので、一部泥濘が残っていました。
一部の岩は滑りやすく、特に下りは注意です。
木道、階段も整備されていますが、スリップには注意です。
人気観光地だけに、混雑渋滞ありました。特にイワイワ部は詰まります。
オキノ耳から少し先、奥の宮までは花も増え、かなり静かになりました。
車内でいつもの朝ごはん。
これで山頂まで登ります。
2024年06月29日 06:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 6:53
車内でいつもの朝ごはん。
これで山頂まで登ります。
上毛高原からバスに乗り換えて。
1台なので満載になりました💦
2024年06月29日 07:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 7:53
上毛高原からバスに乗り換えて。
1台なので満載になりました💦
ロープウェイの駅にいた「ぐんまちゃん」に送られて。
2024年06月29日 09:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 9:11
ロープウェイの駅にいた「ぐんまちゃん」に送られて。
早々の準備して出発しようとすると。
2024年06月29日 09:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 9:17
早々の準備して出発しようとすると。
ニッコウキスゲが見事に。
2024年06月29日 09:19撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
1
6/29 9:19
ニッコウキスゲが見事に。
鐘を「カーン」と鳴らして。
2024年06月29日 09:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 9:22
鐘を「カーン」と鳴らして。
さあ、出発します。
すでに昔の記憶はありません(^^;)
2024年06月29日 09:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 9:23
さあ、出発します。
すでに昔の記憶はありません(^^;)
空には月。
2024年06月29日 09:23撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
6/29 9:23
空には月。
カラマツソウ
2024年06月29日 09:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 9:24
カラマツソウ
ニガナの白と黄色と。
2024年06月29日 09:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 9:26
ニガナの白と黄色と。
ニガナの群生を。
ニガナですごいなーと思ったのは初めてだと思う。
2024年06月29日 09:26撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
6/29 9:26
ニガナの群生を。
ニガナですごいなーと思ったのは初めてだと思う。
緩い木道の道を進んで。
2024年06月29日 09:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 9:37
緩い木道の道を進んで。
山頂はガスの中だなぁ。
花を楽しもうと言い聞かせる。
2024年06月29日 09:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 9:47
山頂はガスの中だなぁ。
花を楽しもうと言い聞かせる。
ギンリョウソウにあったよ。
茎?が特徴あった。
2024年06月29日 09:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 9:55
ギンリョウソウにあったよ。
茎?が特徴あった。
避難小屋をスルーする。
この辺りから先行者が多くなってる。
2024年06月29日 09:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 9:57
避難小屋をスルーする。
この辺りから先行者が多くなってる。
ウツギ
2024年06月29日 10:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 10:01
ウツギ
地図見て急登だなーとは思ってた。
急な道なので慎重に。
ちょこちょこ引っかかる。
2024年06月29日 10:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 10:06
地図見て急登だなーとは思ってた。
急な道なので慎重に。
ちょこちょこ引っかかる。
なんだろな〜って撮ってたら
谷川岳で見られる花ですよって、キラキラしているお姉さんに教えてもらった。
2024年06月29日 10:20撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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6/29 10:20
なんだろな〜って撮ってたら
谷川岳で見られる花ですよって、キラキラしているお姉さんに教えてもらった。
ウラジロヨウラク
ずいぶんと見かけました。
2024年06月29日 10:22撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
2
6/29 10:22
ウラジロヨウラク
ずいぶんと見かけました。
マルバシモツケ
2024年06月29日 10:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 10:23
マルバシモツケ
ウスユキソウ
2024年06月29日 10:24撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
2
6/29 10:24
ウスユキソウ
イブキジャコウソウ。
2024年06月29日 10:24撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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6/29 10:24
イブキジャコウソウ。
ずいぶんな群生、ありました。
2024年06月29日 10:25撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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6/29 10:25
ずいぶんな群生、ありました。
眺望の開けたところでいっぱいの人が休憩。
脇を通り抜けて。
2024年06月29日 10:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 10:27
眺望の開けたところでいっぱいの人が休憩。
脇を通り抜けて。
この辺りではゴゼンタチバナ。
2024年06月29日 10:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 10:27
この辺りではゴゼンタチバナ。
ガスが薄くなっているのかな?と思いつつ。
山頂が見えている気がする。
2024年06月29日 10:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 10:34
ガスが薄くなっているのかな?と思いつつ。
山頂が見えている気がする。
マイヅルソウ
2024年06月29日 10:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 10:37
マイヅルソウ
ナナカマドの花。
2024年06月29日 10:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 10:42
ナナカマドの花。
稜線のガスが一瞬晴れる。
2024年06月29日 10:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 10:45
稜線のガスが一瞬晴れる。
雲のある姿が格好いい🎶
2024年06月29日 10:47撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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6/29 10:47
雲のある姿が格好いい🎶
ミヤマキンバイであってますか。
(黄色は苦手・・・。)
2024年06月29日 10:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 10:51
ミヤマキンバイであってますか。
(黄色は苦手・・・。)
雪解け跡に咲く。
ヨツバシオガマ
2024年06月29日 10:52撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
6/29 10:52
雪解け跡に咲く。
ヨツバシオガマ
開く前のリンドウ
2024年06月29日 10:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 10:57
開く前のリンドウ
肩の小屋。
こんなところにあるんだねぇ。
ここでも多くの人が休憩している。
2024年06月29日 10:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 10:58
肩の小屋。
こんなところにあるんだねぇ。
ここでも多くの人が休憩している。
さぁ、山頂へ向けて。
2024年06月29日 11:02撮影 by  SO-52C, Sony
6/29 11:02
さぁ、山頂へ向けて。
トマノ耳。
一枚いただきました📷
2024年06月29日 11:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 11:06
トマノ耳。
一枚いただきました📷
シオガマ
少し色が薄いなぁ?
2024年06月29日 11:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
6/29 11:08
シオガマ
少し色が薄いなぁ?
キバナシャクナゲ咲いてる〜。
2024年06月29日 11:08撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
6/29 11:08
キバナシャクナゲ咲いてる〜。
オノエラン。
3週連続あったね。
2024年06月29日 11:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 11:12
オノエラン。
3週連続あったね。
ハクサンチドリ
2024年06月29日 11:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 11:17
ハクサンチドリ
色づいたナナカマド。
2024年06月29日 11:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 11:19
色づいたナナカマド。
ユキワリソウ。
この時は、残っている花も1つだけだと、と思った。
2024年06月29日 11:23撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
2
6/29 11:23
ユキワリソウ。
この時は、残っている花も1つだけだと、と思った。
オキノ耳に到着〜🎶
ガスだけど(^^;)
2024年06月29日 11:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 11:25
オキノ耳に到着〜🎶
ガスだけど(^^;)
ウスユキソウ
2024年06月29日 11:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 11:34
ウスユキソウ
寛ぎの時間に一瞬だけガス晴れたよ。
2024年06月29日 11:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 11:35
寛ぎの時間に一瞬だけガス晴れたよ。
晴れて見えたトマノ耳には人がいっぱい。
2024年06月29日 11:35撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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6/29 11:35
晴れて見えたトマノ耳には人がいっぱい。
水上方面の街が見えた。
再びガスに覆われたのだけど。
2024年06月29日 11:36撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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6/29 11:36
水上方面の街が見えた。
再びガスに覆われたのだけど。
ふわふわの感じがかわいい
2024年06月29日 11:36撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
6/29 11:36
ふわふわの感じがかわいい
しばらくまったり。
その間にガスがみるみるはれていき。
2024年06月29日 11:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/29 11:46
しばらくまったり。
その間にガスがみるみるはれていき。
おもいたって少し奥に行く。
まずはすぐ近くの一ノ倉岳。
ダイモンジソウ?
2024年06月29日 12:29撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
1
6/29 12:29
おもいたって少し奥に行く。
まずはすぐ近くの一ノ倉岳。
ダイモンジソウ?
真下は一の倉沢。
ココは有名な1300mの壁。
2024年06月29日 12:29撮影 by  SO-52C, Sony
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6/29 12:29
真下は一の倉沢。
ココは有名な1300mの壁。
あ、ハクサンイチゲ。
1輪だけ見つけた。
2024年06月29日 12:29撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
6/29 12:29
あ、ハクサンイチゲ。
1輪だけ見つけた。
仙の倉岳に続く稜線。
格好良すぎて。
2024年06月29日 12:32撮影 by  SO-52C, Sony
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6/29 12:32
仙の倉岳に続く稜線。
格好良すぎて。
ユキワリソウが群生で。
2024年06月29日 12:35撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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6/29 12:35
ユキワリソウが群生で。
タカネバラ
2024年06月29日 12:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 12:38
タカネバラ
歩みを進めるとより格好良く見える。
2024年06月29日 12:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
6/29 12:38
歩みを進めるとより格好良く見える。
仙ノ倉山への稜線
2024年06月29日 12:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/29 12:39
仙ノ倉山への稜線
おー、ウサギギク。
早い株もあるんだねー。
2024年06月29日 12:39撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
1
6/29 12:39
おー、ウサギギク。
早い株もあるんだねー。
富士浅間神社奥の院まで来ると。
2024年06月29日 12:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/29 12:42
富士浅間神社奥の院まで来ると。
ウサギさんはもっといました💦
2024年06月29日 12:44撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
1
6/29 12:44
ウサギさんはもっといました💦
静かでくつろげる。
ここでのんびりすればよかったなー。
2024年06月29日 12:45撮影 by  SO-52C, Sony
2
6/29 12:45
静かでくつろげる。
ここでのんびりすればよかったなー。
ユキワリソウと稜線と。
2024年06月29日 12:48撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
6/29 12:48
ユキワリソウと稜線と。
一の倉岳、オキノ耳、トマノ耳。
2024年06月29日 12:49撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
6/29 12:49
一の倉岳、オキノ耳、トマノ耳。
ナナカマドの花
2024年06月29日 12:50撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
6/29 12:50
ナナカマドの花
こちらにもいっぱい咲いてる
2024年06月29日 12:51撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
1
6/29 12:51
こちらにもいっぱい咲いてる
タカネバラもいっぱい咲いてた
2024年06月29日 12:52撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
6/29 12:52
タカネバラもいっぱい咲いてた
オキノ耳に戻り
馬蹄形を初めて認識する。
2024年06月29日 12:56撮影 by  SO-52C, Sony
2
6/29 12:56
オキノ耳に戻り
馬蹄形を初めて認識する。
奥のトンガリはなんだろ?と撮ると、燕が入ってた😊
2024年06月29日 13:01撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
2
6/29 13:01
奥のトンガリはなんだろ?と撮ると、燕が入ってた😊
ここにはハクサンフウロもミッケ
遠くてこれが精いっぱい。
2024年06月29日 13:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 13:09
ここにはハクサンフウロもミッケ
遠くてこれが精いっぱい。
青空の道標。
満足ですね。
2024年06月29日 13:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
6/29 13:13
青空の道標。
満足ですね。
トマノ耳方面にに戻り。
2024年06月29日 13:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/29 13:13
トマノ耳方面にに戻り。
まだ人いっぱいだよ。
2024年06月29日 13:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/29 13:14
まだ人いっぱいだよ。
ヨツバシオガマとトマノ耳。
2024年06月29日 13:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 13:18
ヨツバシオガマとトマノ耳。
撮りすぎる格好のいい稜線。
2024年06月29日 13:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/29 13:22
撮りすぎる格好のいい稜線。
オキノ耳を振り返る。
行きはガスの中だったもんね。。
2024年06月29日 13:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
6/29 13:23
オキノ耳を振り返る。
行きはガスの中だったもんね。。
トマノ耳はスルーして。
肩の小屋への下り。
こんな景色だったんだなー。
2024年06月29日 13:24撮影 by  SO-52C, Sony
1
6/29 13:24
トマノ耳はスルーして。
肩の小屋への下り。
こんな景色だったんだなー。
肩の小屋の周りにはミヤマキンバイの花畑。
2024年06月29日 13:28撮影 by  SO-52C, Sony
2
6/29 13:28
肩の小屋の周りにはミヤマキンバイの花畑。
キラキラでみごと。
2024年06月29日 13:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
6/29 13:28
キラキラでみごと。
まるで夏空だね
2024年06月29日 13:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/29 13:31
まるで夏空だね
雪解け跡のリンドウ。
登りでは開花前でした。
2024年06月29日 13:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 13:31
雪解け跡のリンドウ。
登りでは開花前でした。
ウツギと稜線。
2024年06月29日 13:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/29 13:48
ウツギと稜線。
奥に見えるのは榛名山かな?
2024年06月29日 13:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 13:52
奥に見えるのは榛名山かな?
下りで気がつくオオバギボウシ。
2024年06月29日 14:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 14:06
下りで気がつくオオバギボウシ。
下りの避難小屋は静かでした。
2024年06月29日 14:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 14:08
下りの避難小屋は静かでした。
山頂方面を眺める。
こうやって見えるんだ。
2024年06月29日 14:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/29 14:26
山頂方面を眺める。
こうやって見えるんだ。
ただいま〜っと。
LO15時のドリンク1杯のために頑張りました💦
2024年06月29日 14:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 14:31
ただいま〜っと。
LO15時のドリンク1杯のために頑張りました💦
楽しみにしていた「パングラタン」は売り切れたらしく。
ソフトドリンク1杯と、天然水をたっぷり飲んで。
2024年06月29日 14:42撮影 by  SO-52C, Sony
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6/29 14:42
楽しみにしていた「パングラタン」は売り切れたらしく。
ソフトドリンク1杯と、天然水をたっぷり飲んで。
この時間もニッコウキスゲはかわいかった♪
2024年06月29日 15:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 15:05
この時間もニッコウキスゲはかわいかった♪
混雑を心配していたけど、すんなり乗れた下りのロープウェイ。
2024年06月29日 15:10撮影 by  SO-52C, Sony
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6/29 15:10
混雑を心配していたけど、すんなり乗れた下りのロープウェイ。
帰りはカッパ仕様の「ぐんまちゃん」に迎えられて。
2024年06月29日 15:18撮影 by  SO-52C, Sony
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6/29 15:18
帰りはカッパ仕様の「ぐんまちゃん」に迎えられて。
バス待ちに目に入って思わず😊
アイスブリオッシュバーガー(I・B・B)🎶
2024年06月29日 15:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 15:29
バス待ちに目に入って思わず😊
アイスブリオッシュバーガー(I・B・B)🎶
帰りも立ち席の出たバス。
でも途中で降りる人は多かった。
朝と運転手さんが同じでした。
2024年06月29日 15:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 15:39
帰りも立ち席の出たバス。
でも途中で降りる人は多かった。
朝と運転手さんが同じでした。
上毛高原では期待していたお店が終わってて食事にありつけず1時間待ち😢
「とき」の自由席は混んでいるので、指定が必須ですね。
2024年06月29日 17:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 17:29
上毛高原では期待していたお店が終わってて食事にありつけず1時間待ち😢
「とき」の自由席は混んでいるので、指定が必須ですね。

感想

もうかれこれ20年近く、調べてみたら2007年6月以来な谷川岳でした。

その前も含め何度か登っていたはずなのに、ヤマノススメのシーンを見てもピンと来ていなかったし。
だけど、まだ花々も楽しめるようなのでと、とっても久しぶりに。

もともと雲の影響の少ないと思われるエリアの南限。
雲が残る可能性がある予報だったので、ガスは仕方ないなーと思いつつの登り。
そして山頂についてしばらくでガスも濃くなったけど。

しばらくで、朝日岳や仙ノ倉山への稜線は見え始め。
気がつけば、広がる青空、晴れの世界。

また、ふと気になって試しに行ってみたオキノ耳より奥にある富士浅間神社奥の院。
登山道の花々は増え、眺めもよき、静かでもあり。
最初からココで休めばよかったなーと感じられる場所でした。

ちなみに、今回、初めて仙ノ倉山への稜線、馬蹄形の姿を意識してみることができました。
あまりにも大きな世界に、いつか行くのかな、行かないだろうなーと思いつつ。
この道を歩いたであろう方には敬意を評したいと思います😊

青空にも花々にも恵まれた久しぶりの谷川岳。
十分に味わえた1日になりました。

また違う季節に歩いてみたいですね。

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