ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6975372
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

地下足袋阿弥陀岳中央稜⛰️美濃戸中山

2024年06月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:22
距離
17.0km
登り
1,581m
下り
1,593m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:50
休憩
0:30
合計
9:20
7:17
69
8:29
8:29
31
9:00
9:00
41
9:41
9:42
139
12:01
12:01
3
12:04
12:05
2
12:07
12:07
21
12:28
12:28
10
12:38
12:39
4
12:43
12:43
19
13:02
13:02
5
13:08
13:28
48
14:17
14:23
96
15:59
16:00
3
16:03
16:03
39
天候 小雨のち曇り
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス 八ヶ岳山荘駐車場
美濃戸口
1日800円 120台
トイレ有り 100円
1日につきコーヒー1杯サービス
駐車券を持って行ってサービスしてもらう
(私は水出し珈琲のアイスをもらった
もんのすごくおいしい!)
コース状況/
危険箇所等
⚠️阿弥陀岳中央稜、美濃戸中山は、
一般ルートではありません⚠️

阿弥陀岳中央稜、登り
取り付きまでに渡渉二箇所有り
水量が多いときは要注意
取り付きがわかりにくいが、
道形とマーキングをよく確かめて尾根にのってしまえば、
あとはずっとわかりやすい
危険箇所はないが急登が長く続く

美濃戸中山
歩いてみて…非推奨
その他周辺情報 行者小屋
カモシーアイスコーヒー 500円
氷入り!
天気予報、
雨だったのが曇りになってきて、
晴れるかもになってきて、
うおりゃー行くで!!!とテンションが上がり、
当日朝出発したらコレ
ぇぇ~…😢
とりあえず八ヶ岳山荘まで行ってしまおう
天気予報、
雨だったのが曇りになってきて、
晴れるかもになってきて、
うおりゃー行くで!!!とテンションが上がり、
当日朝出発したらコレ
ぇぇ~…😢
とりあえず八ヶ岳山荘まで行ってしまおう
ダメだーと思ったらそこでやめて帰ろう、
そう思って歩き始めた
八ヶ岳山荘に下りたくて車を停めたが、
登り始めるのは舟山十字路にしたいのでそちらへ向かう
ダメだーと思ったらそこでやめて帰ろう、
そう思って歩き始めた
八ヶ岳山荘に下りたくて車を停めたが、
登り始めるのは舟山十字路にしたいのでそちらへ向かう
地形図を見てルートを決めていたのだが、
道がどれなのかよくわからない
一番上の駐車場の奥から進んだが、
どうも八ヶ岳山荘の奥から進むのが正解だったようだ
地形図を見てルートを決めていたのだが、
道がどれなのかよくわからない
一番上の駐車場の奥から進んだが、
どうも八ヶ岳山荘の奥から進むのが正解だったようだ
このようになっていた
このようになっていた
ショートカットの道はあったが、
入っちゃいかんところっぽかったのでやめた
ショートカットの道はあったが、
入っちゃいかんところっぽかったのでやめた
この左から来た
右の道へ進む
この左から来た
右の道へ進む
今回は単独八ヶ岳バリなので、
ものすごく響くベルも持って来た
スイスのおみやけ
きれいな音色だけれどずっと鳴らしているとうるさいので、
怖淋しいときにだけ鳴らす🔔
2
今回は単独八ヶ岳バリなので、
ものすごく響くベルも持って来た
スイスのおみやけ
きれいな音色だけれどずっと鳴らしているとうるさいので、
怖淋しいときにだけ鳴らす🔔
この辺りから山の中に入るのだが…
え~ココ??
この辺りから山の中に入るのだが…
え~ココ??
踏み跡はあるけれど
踏み跡はあるけれど
行きたい方向へ進んでみる
行きたい方向へ進んでみる
マーキングがあった
マーキングがあった
探りつつ進む
うへぇ〜やだなぁ
朝まで結構な雨が降っていたので濡れている
うへぇ〜やだなぁ
朝まで結構な雨が降っていたので濡れている
なんとか車道に出た
1
なんとか車道に出た
振り返って
ガードレールが終わるところから出て来た
振り返って
ガードレールが終わるところから出て来た
水道施設の横を通る
1
水道施設の横を通る
水道施設の裏を回ってから曲がると多分踏み跡があったんだろうけど、
水道施設からそのまままっすぐ進んでしまった
踏み跡を見失う
足元はシダと笹でヤブヤブ
雨のせいで水の流れがあったり、
大きな水たまりがあったり
水道施設の裏を回ってから曲がると多分踏み跡があったんだろうけど、
水道施設からそのまままっすぐ進んでしまった
踏み跡を見失う
足元はシダと笹でヤブヤブ
雨のせいで水の流れがあったり、
大きな水たまりがあったり
なんとか舟山十字路へ行く車道に出た
脚は地下足袋の中までびちょびちょ🤤
今回は登りも下りもバリ予定、
天気もイマイチだし大丈夫なのかー
なんとか舟山十字路へ行く車道に出た
脚は地下足袋の中までびちょびちょ🤤
今回は登りも下りもバリ予定、
天気もイマイチだし大丈夫なのかー
とりあえず平和な道になったので、
おにぎりを食べる
とりあえず平和な道になったので、
おにぎりを食べる
舟山十字路が見えて来た
土曜日だから結構車が停まってる
舟山十字路が見えて来た
土曜日だから結構車が停まってる
しばらく歩いて南稜分岐
前はココで右へ行って南稜に取り付いた
今回はまっすぐ行って中央稜へ
しばらく歩いて南稜分岐
前はココで右へ行って南稜に取り付いた
今回はまっすぐ行って中央稜へ
ぐいっと曲がったら、
未舗装路だったのがこんなところからアスファルトに😳
ぐいっと曲がったら、
未舗装路だったのがこんなところからアスファルトに😳
ぐへぇ〜雨降ってるじゃん🤤
まーまー、まだ行ける
ぐへぇ〜雨降ってるじゃん🤤
まーまー、まだ行ける
渡渉
雨、かなり降ったんだよなぁ…
渡れるか??
1
渡渉
雨、かなり降ったんだよなぁ…
渡れるか??
飛び越えられそうだけど、
しっかり安定させるため浅いところへ一歩
すでにびちょびちょだからねー🤤
飛び越えられそうだけど、
しっかり安定させるため浅いところへ一歩
すでにびちょびちょだからねー🤤
なんだかかわいい道になった
なんだかかわいい道になった
苔すごっ
おおー次の渡渉もこんなんかー
1
おおー次の渡渉もこんなんかー
ココも浅めのところで一歩
振り返ったところ
ココも浅めのところで一歩
振り返ったところ
渡ってすぐ目に入った目立つ目印
渡ってすぐ目に入った目立つ目印
ココからは中央稜への取り付き方はお好みで
私はヤマレコで中央稜取り付きとなっているところから上がることにした
最初はまっすぐ行ってしまって、
ココまで戻って右へ進んだ
まっすぐ行っても中央稜に上がれるようだ
ココからは中央稜への取り付き方はお好みで
私はヤマレコで中央稜取り付きとなっているところから上がることにした
最初はまっすぐ行ってしまって、
ココまで戻って右へ進んだ
まっすぐ行っても中央稜に上がれるようだ
今回も参考にした七郎さんのご本
中央稜は尾根に上がってしまうことがポイント、
上がってしまえば西の肩までずっと道があると解説されていた
1
今回も参考にした七郎さんのご本
中央稜は尾根に上がってしまうことがポイント、
上がってしまえば西の肩までずっと道があると解説されていた
また中央稜と書かれた札があった
まだ右へ進む
また中央稜と書かれた札があった
まだ右へ進む
ココがヤマレコの中央稜取り付き
左へ上がって行く
ココがヤマレコの中央稜取り付き
左へ上がって行く
急登が始まり、
道はくねくね曲がる
道形やマーキングを確認しつつ
急登が始まり、
道はくねくね曲がる
道形やマーキングを確認しつつ
枝尾根を登る
中央稜にのった
道はしっかりとある
ひと安心
中央稜にのった
道はしっかりとある
ひと安心
雨や霧で細かく水滴が付いている蜘蛛の巣
2
雨や霧で細かく水滴が付いている蜘蛛の巣
延々と急登
濡れた岩場
このような岩やガレたところはあるにはあるけれど少なく、
ほとんどずっと歩きやすい道
ただ、ずっと急登続き🤤
1
濡れた岩場
このような岩やガレたところはあるにはあるけれど少なく、
ほとんどずっと歩きやすい道
ただ、ずっと急登続き🤤
このように🤤
つかりた…
開けたところに出た!
真っ白🤤
開けたところに出た!
真っ白🤤
ちょっとガレ
あとちょっとか?
あとちょっとなのかー
あとちょっとか?
あとちょっとなのかー
こんなところを通り
こんなところを通り
ちっちゃめに丸く咲いてるハクサンシャクナゲ
2
ちっちゃめに丸く咲いてるハクサンシャクナゲ
西の肩へ
御小屋尾根を見下ろす
御小屋尾根を見下ろす
御小屋尾根に出たー
中央稜終了
長かった🤤
御小屋尾根に出たー
中央稜終了
長かった🤤
南稜ほど危険ではないけれど、
中央稜も一般ルートではない
1
南稜ほど危険ではないけれど、
中央稜も一般ルートではない
摩利支天に上がって
1
摩利支天に上がって
阿弥陀岳登頂
辺りは真っ白だし、
今回のココまでの目的は登頂ではなく中央稜を登ることだったので、
さっさと行者小屋へ向かう
2
阿弥陀岳登頂
辺りは真っ白だし、
今回のココまでの目的は登頂ではなく中央稜を登ることだったので、
さっさと行者小屋へ向かう
中岳のコル
行者小屋が見下ろせる
中岳のコル
行者小屋が見下ろせる
雨のせい??
道がわかりづらい
雨のせい??
道がわかりづらい
なかなか大変
行者小屋
5月に来たときは人がおらず静かだったが、
今回はテントもちらほらあって人々も多くてにぎやか
1
行者小屋
5月に来たときは人がおらず静かだったが、
今回はテントもちらほらあって人々も多くてにぎやか
注文しに行く
阿弥陀岳では周りが真っ白だったけれど、
行者小屋まで下りて来たら眺めが良くなった
嬉しいな〜
阿弥陀岳では周りが真っ白だったけれど、
行者小屋まで下りて来たら眺めが良くなった
嬉しいな〜
さっき居た阿弥陀岳
西の肩、摩利支天の岩場もよく見える
さっき居た阿弥陀岳
西の肩、摩利支天の岩場もよく見える
行者小屋でのお楽しみはコレ!
氷が入っていてありがたい
休憩で濡れた足が冷えることを心配していたが、
冷えるほどの気温ではなかったので平気だった
よかったー
2
行者小屋でのお楽しみはコレ!
氷が入っていてありがたい
休憩で濡れた足が冷えることを心配していたが、
冷えるほどの気温ではなかったので平気だった
よかったー
赤岳を眺めながらアイスコーヒーを飲む
中央稜で疲れていたが、かなり回復
1
赤岳を眺めながらアイスコーヒーを飲む
中央稜で疲れていたが、かなり回復
阿弥陀岳
さー次の目的の地へ向かおう

古いゴミが目に入った
スチール缶が多い
かつては土に還ると考えられていたからかな
さー次の目的の地へ向かおう

古いゴミが目に入った
スチール缶が多い
かつては土に還ると考えられていたからかな
南沢の道
気持ちいいなぁ
南沢の道
気持ちいいなぁ
ピンテがぶら下がっている
次の目的の地へはココからかな
右に入って行って沢へ出る
ピンテがぶら下がっている
次の目的の地へはココからかな
右に入って行って沢へ出る
5月に中山展望台から行こうとしてすぐあきらめた美濃戸中山、
今回は行ってみようと考えていた
またピンテ
この辺りで渡渉して森の中へ
5月に中山展望台から行こうとしてすぐあきらめた美濃戸中山、
今回は行ってみようと考えていた
またピンテ
この辺りで渡渉して森の中へ
雨のせいで沢の水量が多すぎないか心配していたが、
飛んで越えられるぐらいだ
雨のせいで沢の水量が多すぎないか心配していたが、
飛んで越えられるぐらいだ
森の中にもピンテ

人が居るところではしまっていたベルを取り出して、
鳴らしながら歩き出す
森の中にもピンテ

人が居るところではしまっていたベルを取り出して、
鳴らしながら歩き出す
なんとなく踏み跡もある
なんとなく踏み跡もある
古めかしいマーキング
1
古めかしいマーキング
バケツまで残されている
バケツまで残されている
細い踏み跡が散歩道のように続いている
細い踏み跡が散歩道のように続いている
高いところに古そうなマーキング
高いところに古そうなマーキング
コンビニ弁当のフタが倒木の枝に刺してある
持ち帰ろうか?とちょっと考えた直後に、
ああ目印だなと気付いた
この辺りから美濃戸中山に向かって登るんだろう
1
コンビニ弁当のフタが倒木の枝に刺してある
持ち帰ろうか?とちょっと考えた直後に、
ああ目印だなと気付いた
この辺りから美濃戸中山に向かって登るんだろう
左の方を探ると古いマーキングがあった
左の方を探ると古いマーキングがあった
斜面を見上げると次の目印
急登の始まり
2
斜面を見上げると次の目印
急登の始まり
踏み跡がよくわからない
苔がすぐ覆ってしまうのかな?
倒木も多い
木々が細く密に生えていて、
次の目印を探そうにも木々が重なって見えてわかりづらい
1
踏み跡がよくわからない
苔がすぐ覆ってしまうのかな?
倒木も多い
木々が細く密に生えていて、
次の目印を探そうにも木々が重なって見えてわかりづらい
なんとか目印を探しつつ急登をこなすが、
蒸し暑くて汗がダラダラ、
倒木のせいで足元も悪く、
キツい!
1
なんとか目印を探しつつ急登をこなすが、
蒸し暑くて汗がダラダラ、
倒木のせいで足元も悪く、
キツい!
美濃戸中山、
なんとか登りたいと言う気持ちになっていた
5月のときはそんなに気が向かなかったけれど、
今回そのときが来た、と言うことなんだろう
すごくキツいけれど、
同時に山頂へ辿り着くのが楽しみだった
1
美濃戸中山、
なんとか登りたいと言う気持ちになっていた
5月のときはそんなに気が向かなかったけれど、
今回そのときが来た、と言うことなんだろう
すごくキツいけれど、
同時に山頂へ辿り着くのが楽しみだった
登頂
ああ、このオレンジ色の山名標を見たかった
きっとあるだろうと前から楽しみにしていた
たまたま見た山行記録で、
コレがあることは知ってしまっていたけれど
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登頂
ああ、このオレンジ色の山名標を見たかった
きっとあるだろうと前から楽しみにしていた
たまたま見た山行記録で、
コレがあることは知ってしまっていたけれど
こちらにもあった
1
こちらにもあった
同じく記録で知っていたゲーム機も傍らにあった
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同じく記録で知っていたゲーム機も傍らにあった
その記録で美濃戸山荘辺りまでの尾根に踏み跡があると知り、
その尾根を下る計画にした
しかしそれは隣の尾根なので移らないといけない
まずは美濃戸中山南西尾根を少し下ってから移ろうと考えていたが、
ちょっと進んでみたら、
中山展望台のあった中山尾根のように木々が密すぎて歩きづらいので、
やっぱりまず西へ下りて探りながら移ることにした
その記録で美濃戸山荘辺りまでの尾根に踏み跡があると知り、
その尾根を下る計画にした
しかしそれは隣の尾根なので移らないといけない
まずは美濃戸中山南西尾根を少し下ってから移ろうと考えていたが、
ちょっと進んでみたら、
中山展望台のあった中山尾根のように木々が密すぎて歩きづらいので、
やっぱりまず西へ下りて探りながら移ることにした
探りながら下る
途中トラバース
探りながら下る
途中トラバース
尾根の形になっているところへ入ったが、
ココも木々がぐちゃぐちゃに生えていて進みづらい
地形図を見て計画しても、
地形の細かいところや木々の生え方、
地面の様子、藪かどうかは行ってみないとわからない
この美濃戸中山から下る計画も予想以上にキツかった
尾根の形になっているところへ入ったが、
ココも木々がぐちゃぐちゃに生えていて進みづらい
地形図を見て計画しても、
地形の細かいところや木々の生え方、
地面の様子、藪かどうかは行ってみないとわからない
この美濃戸中山から下る計画も予想以上にキツかった
移る尾根が近付いた
移る尾根が近付いた
移った
踏み跡がある
ちょっと安心した、
あとはこなすだけだ
移った
踏み跡がある
ちょっと安心した、
あとはこなすだけだ
踏み跡はあると言えばある
踏み跡はあると言えばある
うーん…
気持ち良いバリ尾根歩きを期待していたが、
期待ほどではなかった…
木々が密
うーん…
気持ち良いバリ尾根歩きを期待していたが、
期待ほどではなかった…
木々が密
こんなところもあるけれど

下りなので、
歩きたい尾根から外れてしまわないように注意して進む
こんなところもあるけれど

下りなので、
歩きたい尾根から外れてしまわないように注意して進む
すごく急で細い尾根になった
すごく急で細い尾根になった
左へ
こちらだと歩きやすい
左へ
こちらだと歩きやすい
一度北沢の林道とくっつく
引き続き尾根を下る
一度北沢の林道とくっつく
引き続き尾根を下る
ちょっと右へ行くと尾根の続きが
ちょっと右へ行くと尾根の続きが
もうすぐ尾根が終わる
ココで下りることもできるけれど、
末端まで下りてみる
もうすぐ尾根が終わる
ココで下りることもできるけれど、
末端まで下りてみる
少し上に積み上げたような岩場があった
祠でもあるかな?と思ってのぞいてみたけれどなかった
少し上に積み上げたような岩場があった
祠でもあるかな?と思ってのぞいてみたけれどなかった
末端
ベルをしまって林道に下りる
1
末端
ベルをしまって林道に下りる
下りたところを振り返って
やれやれ、
美濃戸中山からの長く感じたバリ尾根下りをやっと済ませて、
気分的には今回の山行は終わった🤤

やまのこ村前で下山中の女性に話しかけられた
彼女の山仲間の男性もあとから来て、
三人で山話をいっぱいしながら美濃戸口まで下りた
八ヶ岳山荘でサービスの水出しコーヒーのアイスを飲みながらさらにいろんな話をした
お陰でぐったり気分がすっ飛んだ!
出会いに感謝感謝☺️
1
下りたところを振り返って
やれやれ、
美濃戸中山からの長く感じたバリ尾根下りをやっと済ませて、
気分的には今回の山行は終わった🤤

やまのこ村前で下山中の女性に話しかけられた
彼女の山仲間の男性もあとから来て、
三人で山話をいっぱいしながら美濃戸口まで下りた
八ヶ岳山荘でサービスの水出しコーヒーのアイスを飲みながらさらにいろんな話をした
お陰でぐったり気分がすっ飛んだ!
出会いに感謝感謝☺️

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