千呂露(チロロ)林道の北戸蔦別山登山口スタート
他に車1台だがすでに前日から駐車中のようだった
おおよそ15台くらいは可能
Googleマップ等で登山口は案内されないので「チロロの巨石」「つり堀いざわ」で検索しそのまま進む
未舗装の林道としての状態は良く、パンクする可能性は低い
au、ドコモいずれも圏外
トイレ1箱
千歳方面からだと国道274号線、道の駅「樹海ロード日高」でトイレを済ませ登山計画の画面を出しておくのが良いかな
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7/5 2:49
千呂露(チロロ)林道の北戸蔦別山登山口スタート
他に車1台だがすでに前日から駐車中のようだった
おおよそ15台くらいは可能
Googleマップ等で登山口は案内されないので「チロロの巨石」「つり堀いざわ」で検索しそのまま進む
未舗装の林道としての状態は良く、パンクする可能性は低い
au、ドコモいずれも圏外
トイレ1箱
千歳方面からだと国道274号線、道の駅「樹海ロード日高」でトイレを済ませ登山計画の画面を出しておくのが良いかな
しばらくは林道のナイトハイク
空を見上げると最近ではいつか思い出せないほど星が輝いていた
私以外に登山者はいない
対ヒグマメンタルが試される
今回使用したツールは後述するがヒグマを「正しく畏れる」
また、熊撃退スプレーを内地の登山者が使用するのはハードルが高く、そうであればレンタル一択だが都合よく入手はできないので丸腰だ
そもそもスプレー缶は航空機に搭載不可、さらに催涙スプレーと同等の人体に害を及ぼす可能性のあるものを航空機に持ち込むことはおろか宅配便による発送も利用不可
内地から送る場合はレターパックプラスの陸送便指定で拠点郵便局で差し出し時に成分等の説明をする必要がある
1
7/5 3:03
しばらくは林道のナイトハイク
空を見上げると最近ではいつか思い出せないほど星が輝いていた
私以外に登山者はいない
対ヒグマメンタルが試される
今回使用したツールは後述するがヒグマを「正しく畏れる」
また、熊撃退スプレーを内地の登山者が使用するのはハードルが高く、そうであればレンタル一択だが都合よく入手はできないので丸腰だ
そもそもスプレー缶は航空機に搭載不可、さらに催涙スプレーと同等の人体に害を及ぼす可能性のあるものを航空機に持ち込むことはおろか宅配便による発送も利用不可
内地から送る場合はレターパックプラスの陸送便指定で拠点郵便局で差し出し時に成分等の説明をする必要がある
辺りが白み出すが実際はまだ暗い
北海道電力取水ダム
キャンプ場に行く時のみこの橋を渡る
0
7/5 3:26
辺りが白み出すが実際はまだ暗い
北海道電力取水ダム
キャンプ場に行く時のみこの橋を渡る
ここから本格的な登山道、沢沿い歩きの為傾斜緩め
まだヘッデンしたまま
2
7/5 3:28
ここから本格的な登山道、沢沿い歩きの為傾斜緩め
まだヘッデンしたまま
やや高巻きするところ
ロープあり
暗いときは足元注意
0
7/5 3:38
やや高巻きするところ
ロープあり
暗いときは足元注意
途中不明瞭だと思ったが少しだけルートから外れていた
突然ヒグマが出てくるとも限らないような場所だ
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7/5 3:41
途中不明瞭だと思ったが少しだけルートから外れていた
突然ヒグマが出てくるとも限らないような場所だ
ミヤマガマズミ 深山莢蒾
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7/5 4:10
ミヤマガマズミ 深山莢蒾
ヤマブキショウマ 山吹升麻
尾根取り付き付近
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7/5 4:38
ヤマブキショウマ 山吹升麻
尾根取り付き付近
モミジカラマツ 紅葉唐松
0
7/5 4:38
モミジカラマツ 紅葉唐松
エゾマルバシモツケ 蝦夷丸葉下野
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7/5 4:39
エゾマルバシモツケ 蝦夷丸葉下野
渡渉を繰り返し水場の「トッタの泉」通過
湧水でそのまま飲んで具合が悪くなったレポは見たことはないがエキノコックスなどの可能性がゼロではないので浄水器推奨
沢を離れて名物(?)のぬかるんだ樹林帯の急登が続いた
意外と長くすでにウェアは汗でびっしょりだ
渡渉は飛び石でシューズは濡らさないで済む
下山中に滑って右足が浸かってしまった
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7/5 5:10
渡渉を繰り返し水場の「トッタの泉」通過
湧水でそのまま飲んで具合が悪くなったレポは見たことはないがエキノコックスなどの可能性がゼロではないので浄水器推奨
沢を離れて名物(?)のぬかるんだ樹林帯の急登が続いた
意外と長くすでにウェアは汗でびっしょりだ
渡渉は飛び石でシューズは濡らさないで済む
下山中に滑って右足が浸かってしまった
エゾキンバイソウ 蝦夷金梅
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7/5 5:41
エゾキンバイソウ 蝦夷金梅
ヌカビラ岳への稜線に出て視界が開ける
まもなく肩付近
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7/5 5:54
ヌカビラ岳への稜線に出て視界が開ける
まもなく肩付近
ヌカビラ岳(額平岳)着
三等三角点「糖平岳」1807.76m
点名は「額」「糠」でもなく「糖」
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7/5 6:08
ヌカビラ岳(額平岳)着
三等三角点「糖平岳」1807.76m
点名は「額」「糠」でもなく「糖」
威風堂々たる幌尻岳(ぽろしりだけ)が雄姿を見せる
アイヌ語で「幌=大きな 尻=山」の意味だがまさしく
「遥かなる幌尻岳」と形容されるように辿り着けるのかと思うほど遠い
1
7/5 6:09
威風堂々たる幌尻岳(ぽろしりだけ)が雄姿を見せる
アイヌ語で「幌=大きな 尻=山」の意味だがまさしく
「遥かなる幌尻岳」と形容されるように辿り着けるのかと思うほど遠い
次に向かう北戸蔦別岳と戸蔦別岳が重なって見える
1
7/5 6:09
次に向かう北戸蔦別岳と戸蔦別岳が重なって見える
中央の凹み左側がピパイロ
1
7/5 6:09
中央の凹み左側がピパイロ
歩いてきた樹林帯方面から
遠く雲海の上に頭を出す夕張岳も見える
1
7/5 6:09
歩いてきた樹林帯方面から
遠く雲海の上に頭を出す夕張岳も見える
中央がヌカンライ
1
7/5 6:09
中央がヌカンライ
左側から幌尻岳を目指す
トラバースルートはない
1
7/5 6:10
左側から幌尻岳を目指す
トラバースルートはない
鞍部にテント一張り
すでに出発済みのようだっ
0
7/5 6:39
鞍部にテント一張り
すでに出発済みのようだっ
「北の大地のボス」へはいくつピークを越えたら着くのだろう
それにしても日高山脈の稜線は美しさは表現し難い
1
7/5 6:39
「北の大地のボス」へはいくつピークを越えたら着くのだろう
それにしても日高山脈の稜線は美しさは表現し難い
北戸蔦別岳(きたとったべつだけ)着
1,911m
ここで水分の一部、防寒ジャケット、レイヤーの上に着ていたシャツをデポ
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7/5 6:46
北戸蔦別岳(きたとったべつだけ)着
1,911m
ここで水分の一部、防寒ジャケット、レイヤーの上に着ていたシャツをデポ
ガスが掛かる前に辿り着きたい
日高山脈の最高峰で大雪山系以外で唯一の2,000m峰
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7/5 6:46
ガスが掛かる前に辿り着きたい
日高山脈の最高峰で大雪山系以外で唯一の2,000m峰
次は左側に聳える戸蔦別岳を目指す
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7/5 6:46
次は左側に聳える戸蔦別岳を目指す
北戸蔦別岳をくだって振り返り
この付近にヒグマの掘り返し跡あり
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7/5 7:13
北戸蔦別岳をくだって振り返り
この付近にヒグマの掘り返し跡あり
ミヤマアズマキク 深山東菊
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7/5 7:20
ミヤマアズマキク 深山東菊
もう一度北戸蔦別岳を振り返る
登り返し地獄の山といわれているわけだ
ネガティブなことは考える前に先ずはピークを踏まないと‥
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7/5 7:31
もう一度北戸蔦別岳を振り返る
登り返し地獄の山といわれているわけだ
ネガティブなことは考える前に先ずはピークを踏まないと‥
幌尻山荘分岐点を過ぎ戸蔦別岳まであと少し
すでに森林限界で笹、ハイマツ地帯
朝露で全身ずぶ濡れ、Gore-Texのシューズもゲイターも上からこれでもかというくらいが浴びたのでグチャグチャ
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7/5 7:47
幌尻山荘分岐点を過ぎ戸蔦別岳まであと少し
すでに森林限界で笹、ハイマツ地帯
朝露で全身ずぶ濡れ、Gore-Texのシューズもゲイターも上からこれでもかというくらいが浴びたのでグチャグチャ
戸蔦別岳着
1,959m
1
7/5 7:56
戸蔦別岳着
1,959m
歩いたルートは日高山脈主稜線にあたる
1
7/5 8:04
歩いたルートは日高山脈主稜線にあたる
幌尻岳が少しずつ近づいてきた
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7/5 8:23
幌尻岳が少しずつ近づいてきた
鞍部から約400m上がる
稜線は岩稜で危険というほどではないが油断はできずスピードも上がらない
この区間のコースタイム、ヤマレコに比べYAMAPはシビアな設定
0
7/5 8:28
鞍部から約400m上がる
稜線は岩稜で危険というほどではないが油断はできずスピードも上がらない
この区間のコースタイム、ヤマレコに比べYAMAPはシビアな設定
0
7/5 8:39
肩へ乗る
チングルマのお花畑に励まされ抜ければピーク
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7/5 9:11
肩へ乗る
チングルマのお花畑に励まされ抜ければピーク
‥のはずがここは偽ピークだっ
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7/5 9:17
‥のはずがここは偽ピークだっ
チングルマとエゾツガザクラ
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7/5 9:19
チングルマとエゾツガザクラ
今度こそヴィクトリーロードだ
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7/5 9:35
今度こそヴィクトリーロードだ
二等三角点「幌尻」
2052.36m
出発から7時間の長丁場だった
戸蔦別岳、ヌカビラ岳方面
2
7/5 9:44
二等三角点「幌尻」
2052.36m
出発から7時間の長丁場だった
戸蔦別岳、ヌカビラ岳方面
幌尻岳(ぽろしりだけ)着
十勝幌尻岳と区別するため日高幌尻とも
百名山(26/100)
去年、トムラウシ山から見た時に登りたいと思いそのためにできる準備はしてきた
感無量だ
1
7/5 10:04
幌尻岳(ぽろしりだけ)着
十勝幌尻岳と区別するため日高幌尻とも
百名山(26/100)
去年、トムラウシ山から見た時に登りたいと思いそのためにできる準備はしてきた
感無量だ
休憩中、途中で抜かれたユーザーさんとお話し
昨日はトムラウシ、今日は幌尻、明日は天気さえ良ければ羊蹄山
驚異的な体力!
短パンの出立ちで逆目ハイマツで長ズボンに履き替えるも破けて、山頂にいた方にガムテープを分けてもらって巻いていた
幌尻はこの逆目ハイマツ対策が必要
2
7/5 10:09
休憩中、途中で抜かれたユーザーさんとお話し
昨日はトムラウシ、今日は幌尻、明日は天気さえ良ければ羊蹄山
驚異的な体力!
短パンの出立ちで逆目ハイマツで長ズボンに履き替えるも破けて、山頂にいた方にガムテープを分けてもらって巻いていた
幌尻はこの逆目ハイマツ対策が必要
中央は二岐岳
登頂前に幌尻山荘ルートと思われる方5人くらいとスライド
これで幌尻岳をあとにする
力量、天候共に適していなければ「来るな」と咎められるだろう
今日は幌尻岳から「来てもいいぞ」の日だった
1
7/5 10:09
中央は二岐岳
登頂前に幌尻山荘ルートと思われる方5人くらいとスライド
これで幌尻岳をあとにする
力量、天候共に適していなければ「来るな」と咎められるだろう
今日は幌尻岳から「来てもいいぞ」の日だった
中央やや右に最強二百名山のカムイエクウチカウシ山
1
7/5 10:09
中央やや右に最強二百名山のカムイエクウチカウシ山
エゾアズマギクとエゾヒメクワガタソウ(紫)
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7/5 10:18
エゾアズマギクとエゾヒメクワガタソウ(紫)
戸蔦別岳へ約300mの登り返し
2
7/5 10:41
戸蔦別岳へ約300mの登り返し
チシマキンレイカ 千島金鈴花
オミナエシの仲間
1
7/5 11:32
チシマキンレイカ 千島金鈴花
オミナエシの仲間
ミヤマシオガマ 深山塩釜
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7/5 11:33
ミヤマシオガマ 深山塩釜
エゾイワツメクサ 蝦夷岩爪
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7/5 11:42
エゾイワツメクサ 蝦夷岩爪
登山者の行手を阻む逆目のハイマツ
枝が進行方向と逆なので歩き辛いし痛い
0
7/5 11:46
登山者の行手を阻む逆目のハイマツ
枝が進行方向と逆なので歩き辛いし痛い
雪渓と下にガスが掛かってきた七つ沼カール
ヒグマ牧場ともいわれる場所だが今回は行きも帰りも姿を見ることはなかった
山頂で会ったユーザーの方のレポによるとこの少し手前でヒグマが斜面にいたようだ
登山道から離れて沼側に降りて行ったらしい
0
7/5 12:41
雪渓と下にガスが掛かってきた七つ沼カール
ヒグマ牧場ともいわれる場所だが今回は行きも帰りも姿を見ることはなかった
山頂で会ったユーザーの方のレポによるとこの少し手前でヒグマが斜面にいたようだ
登山道から離れて沼側に降りて行ったらしい
顔の高さの逆目ハイマツ
これ以外にも笹の顔面ビンタが容赦なく飛んでくる
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7/5 12:45
顔の高さの逆目ハイマツ
これ以外にも笹の顔面ビンタが容赦なく飛んでくる
分岐点でこちらは1967峰、ピパイロ岳、神威岳方面
標識あり
戸蔦別岳→北戸蔦別岳の稜線では冷たい風が吹き抜け始めていた
この岩稜帯で強風が吹いたら汗冷えするし、ふらついて滑落のリスクもあり得る
今日は天候に恵まれ幌尻岳まで寒さを感じることがなかったのは幸運だ
0
7/5 13:04
分岐点でこちらは1967峰、ピパイロ岳、神威岳方面
標識あり
戸蔦別岳→北戸蔦別岳の稜線では冷たい風が吹き抜け始めていた
この岩稜帯で強風が吹いたら汗冷えするし、ふらついて滑落のリスクもあり得る
今日は天候に恵まれ幌尻岳まで寒さを感じることがなかったのは幸運だ
ヌカビラ岳までもうすぐ
かかり始めたガスは抜けてきた
全体的に飛来虫多し
目、鼻、耳、口と虫が入ってくるが蚊、アブ、ブユなどはいなかった
何かの虫を1匹飲み込んでしまった
0
7/5 13:04
ヌカビラ岳までもうすぐ
かかり始めたガスは抜けてきた
全体的に飛来虫多し
目、鼻、耳、口と虫が入ってくるが蚊、アブ、ブユなどはいなかった
何かの虫を1匹飲み込んでしまった
ウコンウツギ 鬱金空木、卯木
1
7/5 13:10
ウコンウツギ 鬱金空木、卯木
キバナシャクナゲ 黄花石楠花
0
7/5 13:13
キバナシャクナゲ 黄花石楠花
チシマフウロ 千島風露
フィールドメモが全体的に少ない
高尾山や谷川岳とは対照的だが氾濫しているより良いかも
0
7/5 13:21
チシマフウロ 千島風露
フィールドメモが全体的に少ない
高尾山や谷川岳とは対照的だが氾濫しているより良いかも
トッタの泉を過ぎ、厄介なぬかるみのくだりは終了、沢沿いまできた
岩の上を高巻きは足元注意
1
7/5 15:34
トッタの泉を過ぎ、厄介なぬかるみのくだりは終了、沢沿いまできた
岩の上を高巻きは足元注意
人工物を見て安堵
あとは未舗装の林道歩き
この時脇腹にチクっと痛みを感じたので見てみるとマダニが付着
まだ食い込んでいないので除去
どこでついたかは不明
1
7/5 15:44
人工物を見て安堵
あとは未舗装の林道歩き
この時脇腹にチクっと痛みを感じたので見てみるとマダニが付着
まだ食い込んでいないので除去
どこでついたかは不明
ゴールの千呂露林道北戸蔦別岳登山口
前から駐車中の1台はそのまま、健脚のヤマレコユーザーさんはすでに帰られた
この日ここに駐車したのは計3台と少なかった
この1時間後に大雨となったのでベストタイミング
翌日もダメージなく無事に山行を終えられた
0
7/5 16:17
ゴールの千呂露林道北戸蔦別岳登山口
前から駐車中の1台はそのまま、健脚のヤマレコユーザーさんはすでに帰られた
この日ここに駐車したのは計3台と少なかった
この1時間後に大雨となったのでベストタイミング
翌日もダメージなく無事に山行を終えられた
幌尻岳用ツールは左から
・シンガード(脛当て)ソフトタイプ ハイマツ対策としてタイツの中に装着→足は無傷
・電子ホイッスル ヒグマとの鉢合わせを避ける為通常の熊鈴と合わせて使用
ボタンを押すとブザーが鳴る
口でホイッスルを吹くとその分スタミナが奪われる
・小型ラジオ こちらもヒグマ対策 沢筋だと受信しにくいが雑音でも存在を知らせられる
いずれもアマゾンで安価に購入可能
3
7/5 16:35
幌尻岳用ツールは左から
・シンガード(脛当て)ソフトタイプ ハイマツ対策としてタイツの中に装着→足は無傷
・電子ホイッスル ヒグマとの鉢合わせを避ける為通常の熊鈴と合わせて使用
ボタンを押すとブザーが鳴る
口でホイッスルを吹くとその分スタミナが奪われる
・小型ラジオ こちらもヒグマ対策 沢筋だと受信しにくいが雑音でも存在を知らせられる
いずれもアマゾンで安価に購入可能
お酒は飲まないのでセイコーマートのオリジナル飲料で祝杯
左はミントのフレーバーが強く万人向けでないが好み
右は温州みかん100%、疲れた身体に甘酸っぱい飲み物は嬉しい
登頂済みの北海道の山と日帰りタフコース、主観の体力度は
・羊蹄山(お鉢巡り 比羅夫登山口ピストン) 70
・トムラウシ山(短縮登山口ピストン) 85
・平ヶ岳(鷹ノ巣登山口ピストン) 100
・皇海山(クラシックコース日帰り 庚申山荘→六林班峠周回) 120
・幌尻岳(千呂露林道日帰り) 150 ※ハイマツ分+10込み
おしまい🔚
3
7/5 20:36
お酒は飲まないのでセイコーマートのオリジナル飲料で祝杯
左はミントのフレーバーが強く万人向けでないが好み
右は温州みかん100%、疲れた身体に甘酸っぱい飲み物は嬉しい
登頂済みの北海道の山と日帰りタフコース、主観の体力度は
・羊蹄山(お鉢巡り 比羅夫登山口ピストン) 70
・トムラウシ山(短縮登山口ピストン) 85
・平ヶ岳(鷹ノ巣登山口ピストン) 100
・皇海山(クラシックコース日帰り 庚申山荘→六林班峠周回) 120
・幌尻岳(千呂露林道日帰り) 150 ※ハイマツ分+10込み
おしまい🔚
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