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Yamareco

記録ID: 7000058
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

夏山シーズンIN!阿弥陀岳&赤岳ひと回り

2024年07月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:53
距離
16.6km
登り
1,703m
下り
1,685m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:23
休憩
0:30
合計
6:53
4:41
70
5:51
33
6:24
58
7:22
7:25
3
7:31
7:39
15
7:54
7:55
11
8:06
16
8:31
8:32
7
8:39
8:45
0
8:45
8:49
4
8:53
8:54
18
9:12
9:17
3
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30
9:50
9:51
32
10:23
38
11:01
4
11:05
20
11:25
8
11:33
1
11:34
ゴール地点
天候 晴れ☀☀☀
稜線は風が強かった。
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央自動車道諏訪湖SAで車中泊。
八ヶ岳山荘の駐車場を利用。
駐車料金は800円/台なり。下山時に支払い。駐車券を見せるとコーヒー1杯タダでいただけます。ラッキー!
コース状況/
危険箇所等
御小屋尾根〜阿弥陀岳〜赤岳
御小屋尾根は、2,300メートルくらいまでは緩やかな歩きやすい道。そのあと一気に勾配が急に。ロープあるけど、一本が長すぎじゃない?先行者がいたらしばらく使えないじゃん!
久々の阿弥陀岳、中岳までこんな急な下り坂だったっけ?

地蔵尾根↓
さすがはメジャーな八ヶ岳。階段、鎖いずれもしっかりしてる。
八ヶ岳山荘からスタート。
駐車場は二段目までほぼ満車。
みんなスタートが早いよ。それとも前泊?
2024年07月07日 04:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
7/7 4:41
八ヶ岳山荘からスタート。
駐車場は二段目までほぼ満車。
みんなスタートが早いよ。それとも前泊?
シャクナゲ咲いてた。
このあとも結構な頻度でお目にかかった。
2024年07月07日 05:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6
7/7 5:29
シャクナゲ咲いてた。
このあとも結構な頻度でお目にかかった。
東の方から日差しが。
今日はいい感じの空模様になりそうだ。
2024年07月07日 05:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
7/7 5:42
東の方から日差しが。
今日はいい感じの空模様になりそうだ。
御小屋山とーちゃく。
三角点あり。
木々に囲まれていて眺望はなし。
軽く水分を摂って阿弥陀岳へレッツゴー。
2024年07月07日 05:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6
7/7 5:51
御小屋山とーちゃく。
三角点あり。
木々に囲まれていて眺望はなし。
軽く水分を摂って阿弥陀岳へレッツゴー。
八ヶ岳界隈らしいモミやコケの森。
空気がひんやりとしていて気持ちいい。
2024年07月07日 05:56撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
7/7 5:56
八ヶ岳界隈らしいモミやコケの森。
空気がひんやりとしていて気持ちいい。
ゴゼンタチバナかな?
2024年07月07日 06:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
7/7 6:41
ゴゼンタチバナかな?
展望台とーちゃく。
阿弥陀岳どか〜ん。
まだまだ高低差はあるね・・・。
2024年07月07日 06:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
7/7 6:49
展望台とーちゃく。
阿弥陀岳どか〜ん。
まだまだ高低差はあるね・・・。
権現岳、編笠山の向こうに、南アルプスの仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳そして北岳。
2024年07月07日 06:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
7/7 6:50
権現岳、編笠山の向こうに、南アルプスの仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳そして北岳。
振り返ると茅野や諏訪の市街地。
そして歩いてきた御小屋尾根。
2024年07月07日 06:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
7/7 6:55
振り返ると茅野や諏訪の市街地。
そして歩いてきた御小屋尾根。
ミヤマダイコンソウ?
2024年07月07日 07:14撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
7/7 7:14
ミヤマダイコンソウ?
阿弥陀岳の西ノ肩で富士山とご対面。
2024年07月07日 07:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
8
7/7 7:24
阿弥陀岳の西ノ肩で富士山とご対面。
阿弥陀岳と赤岳。
肩に乗っかれば阿弥陀岳まで楽チンだと思っていたけど、はしごや岩場があって意外に疲れた。
2024年07月07日 07:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6
7/7 7:26
阿弥陀岳と赤岳。
肩に乗っかれば阿弥陀岳まで楽チンだと思っていたけど、はしごや岩場があって意外に疲れた。
赤い屋根の行者小屋。
横岳、硫黄岳に囲まれた、まるでクレーターの中のぽつんと一軒家みたい。
2024年07月07日 07:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
7/7 7:27
赤い屋根の行者小屋。
横岳、硫黄岳に囲まれた、まるでクレーターの中のぽつんと一軒家みたい。
阿弥陀岳とーちゃく。
2024年07月07日 07:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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7/7 7:32
阿弥陀岳とーちゃく。
ミヤマオダマキ??
2024年07月07日 07:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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ミヤマオダマキ??
権現岳と富士山、南アルプス。
スバラシイ眺めじゃないの!
2024年07月07日 07:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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7/7 7:32
権現岳と富士山、南アルプス。
スバラシイ眺めじゃないの!
茅野や諏訪の市街地と諏訪湖。
遠くにぽっかり御嶽山、中央アルプス。
2024年07月07日 07:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
7/7 7:37
茅野や諏訪の市街地と諏訪湖。
遠くにぽっかり御嶽山、中央アルプス。
右から硫黄岳、天狗岳そして蓼科山。
2024年07月07日 07:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
7/7 7:38
右から硫黄岳、天狗岳そして蓼科山。
そして八ヶ岳の盟主の赤岳。
本日のラスボス。
2024年07月07日 07:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9
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そして八ヶ岳の盟主の赤岳。
本日のラスボス。
グンナイフウロ??
2024年07月07日 07:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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7/7 7:51
グンナイフウロ??
中岳のコルまで下っちゃったよ・・・。
中岳を超えて、さらに赤岳までの登り返し。
しんどいね・・・。
2024年07月07日 07:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9
7/7 7:53
中岳のコルまで下っちゃったよ・・・。
中岳を超えて、さらに赤岳までの登り返し。
しんどいね・・・。
権現岳と富士山に励まされながら頑張るよ・・・。
2024年07月07日 08:05撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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7/7 8:05
権現岳と富士山に励まされながら頑張るよ・・・。
赤岳までラストスパート!というには高低差はまだまだあるけど、最後の登り坂であることに違いはない。
2024年07月07日 08:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6
7/7 8:11
赤岳までラストスパート!というには高低差はまだまだあるけど、最後の登り坂であることに違いはない。
振り返って阿弥陀岳。
これまた存在感たっぷり。
2024年07月07日 08:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9
7/7 8:25
振り返って阿弥陀岳。
これまた存在感たっぷり。
チングルマかな??
2024年07月07日 08:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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チングルマかな??
岩陰にひっそりチシマギキョウ。
2024年07月07日 08:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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7/7 8:35
岩陰にひっそりチシマギキョウ。
赤岳とーちゃく。
今日は晴天の日曜日。
狭い山頂に多くの登山者がいて大賑わい。
2024年07月07日 08:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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赤岳とーちゃく。
今日は晴天の日曜日。
狭い山頂に多くの登山者がいて大賑わい。
先ほど歩いた阿弥陀岳。
2024年07月07日 08:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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先ほど歩いた阿弥陀岳。
富士山に権現岳、そして南アルプス。
申し分のない眺め。
2024年07月07日 08:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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7/7 8:50
富士山に権現岳、そして南アルプス。
申し分のない眺め。
赤岳天望荘と横だけ、硫黄岳、そして北八ヶ岳の山々。
何度やってきても飽きがこないね。
2024年07月07日 09:01撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6
7/7 9:01
赤岳天望荘と横だけ、硫黄岳、そして北八ヶ岳の山々。
何度やってきても飽きがこないね。
オヤマノエンドウとチングルマかなぁ。
2024年07月07日 09:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
7/7 9:07
オヤマノエンドウとチングルマかなぁ。
風がハンパなく強かったので、赤岳天望荘の風裏で一休み。
臼と杵がおいてあったけど、この時期に餅つき??
2024年07月07日 09:12撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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7/7 9:12
風がハンパなく強かったので、赤岳天望荘の風裏で一休み。
臼と杵がおいてあったけど、この時期に餅つき??
赤岳天望荘の前に高山植物の女王のコマクサじゃん!
2024年07月07日 09:16撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
8
7/7 9:16
赤岳天望荘の前に高山植物の女王のコマクサじゃん!
地蔵尾根分岐のお地蔵様。
ケガなく無事に行者小屋まで下れますように。
2024年07月07日 09:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
7/7 9:20
地蔵尾根分岐のお地蔵様。
ケガなく無事に行者小屋まで下れますように。
名残惜しいけどこのあたりで赤岳ともお別れ。
2024年07月07日 09:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6
7/7 9:20
名残惜しいけどこのあたりで赤岳ともお別れ。
中岳と阿弥陀岳。
この角度だと阿弥陀岳は特に急勾配って感じはしない。
2024年07月07日 09:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
7/7 9:24
中岳と阿弥陀岳。
この角度だと阿弥陀岳は特に急勾配って感じはしない。
タカネシオガマ。
鮮やかな紫色で、よく目立つ花。
2024年07月07日 09:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
7
7/7 9:24
タカネシオガマ。
鮮やかな紫色で、よく目立つ花。
大同心、小同心など岩場ゴツゴツの横岳と、丸くダラ〜っとした硫黄岳。
2024年07月07日 09:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
7
7/7 9:25
大同心、小同心など岩場ゴツゴツの横岳と、丸くダラ〜っとした硫黄岳。
モフモフのコケ。
こんなカーペットが欲しい。
2024年07月07日 09:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
7/7 9:48
モフモフのコケ。
こんなカーペットが欲しい。
行者小屋とーちゃく。
ここで最後の休憩。
2024年07月07日 09:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
7/7 9:52
行者小屋とーちゃく。
ここで最後の休憩。
無事に下山。
駐車場代を払ったら、コーヒー1杯のサービス。
迷わずアイスコーヒーを選択。
味わうことなく一気に飲みしちゃった・・・。
2024年07月07日 11:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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7/7 11:33
無事に下山。
駐車場代を払ったら、コーヒー1杯のサービス。
迷わずアイスコーヒーを選択。
味わうことなく一気に飲みしちゃった・・・。
帰り道。
八ヶ岳農場付近で見た八ヶ岳。
青い空と白い雲、そして八ヶ岳へと続いているような直線の道。
スバラシイよ。
2024年07月07日 11:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
7
7/7 11:59
帰り道。
八ヶ岳農場付近で見た八ヶ岳。
青い空と白い雲、そして八ヶ岳へと続いているような直線の道。
スバラシイよ。
撮影機器:

感想

梅雨の合間の晴れ模様。7月になったことだし、夏山の雰囲気を感じたくて、メジャーすぎるけど八ヶ岳の阿弥陀岳、赤岳を歩いてきました。というか、鈴鹿や湖北、岐阜の標高1,000メートル未満の山々は暑すぎてもはや限界かもね。遠くても少しでも涼しくて見晴らしのいいところへ行きたい。

何度も歩いている赤岳だけど、今回はお初の御小屋山コースを選択。八ヶ岳山荘から御小屋尾根で阿弥陀岳、赤岳へ登って、地蔵尾根、南沢で下山する周回コースなり。

とってもメジャーな八ヶ岳にあって、御小屋尾根は静かな山歩きが楽しめるところ。阿弥陀岳を目指す人はたいてい南沢から行者小屋、そして阿弥陀岳へ取り付くんだけど。おかげで時間帯のせいもあるけど、道中すれ違った人は数人のみ。ペースを乱されることなく楽しく歩くことができたかな。

一方で、阿弥陀岳から先はメジャーなコース。とにかく人が多いのなんのって。山頂からの眺めだったり、高山植物だったり、初めて高い山へチャレンジする人も、リピーターもみんなが来たくなるのはわかるけどね。これから梅雨があけて本格的な夏山シーズンに突入したら、ものすごい人になるんだろうな。

ところで久しぶりにホントにメジャーな山を歩いてみて気づいたんだけど、ヘルメットを着用している登山者の多いこと!安全・安心のためにヘルメットをかぶる人は以前にもいたけど、赤岳周辺ですれ違った人ほとんどがヘルメット着用してたかな。自分のように帽子だけっていう人は完全に少数派。

ちなみに他の山域はどうなんだろう。槍穂高や剱岳あたりではヘルメットの着用率は高そうだけどね。果たしてこれが今の登山界の常識なのかどうか・・・。まあ他の人がどうこうじゃなくて、自分の命は自分で守らないと。他の人に決められる話じゃないし。やっぱり自分もヘルメットしなきゃいかんかな(帽子すらほとんどない自分だから、慣れるまで時間がかかりそう・・・)。

山で出会った人:たくさん(御小屋尾根では4〜5人)

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訪問者数:251人

コメント

やはり赤岳は美濃戸からの方が八ヶ岳らしい景色を堪能できますね。
関東からだと美濃戸へは回り込む形になるので、清里から登りましたが、核心部を楽しむにはやはり西側からですね。
2024/7/11 20:24
tk8500さん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
八ヶ岳のメインの登山口は確かに美濃戸かもしれませんが、清里側もたおやかな感じでいいですよね。
荒々しいところ、たおやかなところ、いろんな表情を見せてくれる山だと思います。
おかげで何回登ってもいいところです。
2024/7/11 20:59
プロフィール画像
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権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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