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Yamareco

記録ID: 700753
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

奥穂高岳・西穂高岳

2015年08月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
17.0km
登り
2,536m
下り
1,592m

コースタイム

日帰り
山行
11:51
休憩
1:10
合計
13:01
2:26
30
3:03
0:00
17
3:20
0:00
23
3:43
0:00
36
4:19
0:00
39
4:58
0:00
130
7:08
7:36
28
8:04
8:14
56
9:10
9:17
64
10:21
10:32
26
10:58
11:00
45
11:45
11:48
73
13:01
0:00
39
13:40
0:00
17
13:57
14:02
33
14:35
0:00
9
14:44
0:00
19
15:03
0:00
23
15:26
0:00
1
15:27
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
鍋平公園のそばの登山者用駐車場を利用しました。
帰りは新穂高第2ロープウェイの西穂高口ーしらかば平間を利用しました。
コース状況/
危険箇所等
奥穂高岳ー西穂高岳を結ぶ稜線は破線ルートです
今日は鍋平公園のそばの登山者用駐車場からのスタートです。川沿いの駐車場は満車だったり駐車代がかさんだりするのでここに駐車しました
2015年08月15日 02:26撮影
8/15 2:26
今日は鍋平公園のそばの登山者用駐車場からのスタートです。川沿いの駐車場は満車だったり駐車代がかさんだりするのでここに駐車しました
しらかば平駅方向へ歩いてゆく途中に、登山指導センターのある川沿いに下ってゆく登山道があります
2015年08月15日 02:36撮影
8/15 2:36
しらかば平駅方向へ歩いてゆく途中に、登山指導センターのある川沿いに下ってゆく登山道があります
ここまでは散策道でしたが、ここからは足元をよくみて下っていかなければいけない山道を少しだけ歩きます。ヘッドライト照らして慎重に行きます
2015年08月15日 02:39撮影
8/15 2:39
ここまでは散策道でしたが、ここからは足元をよくみて下っていかなければいけない山道を少しだけ歩きます。ヘッドライト照らして慎重に行きます
指導センターがみえるところまで下ってきました
2015年08月15日 02:52撮影
8/15 2:52
指導センターがみえるところまで下ってきました
登山届を記入、投函して出発します
2015年08月15日 03:00撮影
8/15 3:00
登山届を記入、投函して出発します
道標にしたがって歩いていきます
2015年08月15日 03:07撮影
8/15 3:07
道標にしたがって歩いていきます
しばらくは林道です
2015年08月15日 03:31撮影
8/15 3:31
しばらくは林道です
ちょっと穂高平の方に歩きかけたけどもすぐさま引き返します。ヤレヤレ先が思いやられます
2015年08月15日 03:43撮影
8/15 3:43
ちょっと穂高平の方に歩きかけたけどもすぐさま引き返します。ヤレヤレ先が思いやられます
道標出てきます。林道から登山道に踏み入っていきます
2015年08月15日 04:19撮影
8/15 4:19
道標出てきます。林道から登山道に踏み入っていきます
沢沿いの道から短いガラ場を横切り、また沢沿いの道へ
2015年08月15日 04:53撮影
8/15 4:53
沢沿いの道から短いガラ場を横切り、また沢沿いの道へ
少しずつ白み始めてます
2015年08月15日 04:56撮影
8/15 4:56
少しずつ白み始めてます
重太郎橋をわたります
2015年08月15日 04:58撮影
8/15 4:58
重太郎橋をわたります
岩切道をいきます
2015年08月15日 04:59撮影
8/15 4:59
岩切道をいきます
岩場の高巻きですね
2015年08月15日 05:02撮影
8/15 5:02
岩場の高巻きですね
鉱石沢の道標をパスしていきます
2015年08月15日 05:19撮影
8/15 5:19
鉱石沢の道標をパスしていきます
すっかり明るくなってきました
2015年08月15日 05:34撮影
8/15 5:34
すっかり明るくなってきました
荷継沢を横切っていきます
2015年08月15日 05:36撮影
8/15 5:36
荷継沢を横切っていきます
笠ヶ岳の山頂に日が差し始めます
2015年08月15日 05:39撮影
8/15 5:39
笠ヶ岳の山頂に日が差し始めます
時折りマーキングはみえます。がしかし基本上に向かって歩くだけなのではないでしょうか。それでも足場や頭上のコンディションは確かめながら歩きます
2015年08月15日 05:56撮影
8/15 5:56
時折りマーキングはみえます。がしかし基本上に向かって歩くだけなのではないでしょうか。それでも足場や頭上のコンディションは確かめながら歩きます
両白山地みえてます。明日の自分はあそこにいるかナ?
2015年08月15日 05:57撮影
8/15 5:57
両白山地みえてます。明日の自分はあそこにいるかナ?
穂高岳山荘はもうすぐそこです
2015年08月15日 07:03撮影
8/15 7:03
穂高岳山荘はもうすぐそこです
荷継沢の道標からここまで1.5時間。まあ自分の場合装備は圧倒的に軽いですからネ
2015年08月15日 07:08撮影
8/15 7:08
荷継沢の道標からここまで1.5時間。まあ自分の場合装備は圧倒的に軽いですからネ
うわあここですでに苦労して登ってきた甲斐があった感じです。安い自分です
2015年08月15日 07:16撮影
8/15 7:16
うわあここですでに苦労して登ってきた甲斐があった感じです。安い自分です
常念山脈とその向こうに白く輝く雲の海がみえます
2015年08月15日 07:16撮影
8/15 7:16
常念山脈とその向こうに白く輝く雲の海がみえます
この時間から西穂に向かうのはかなり後発のはずだから気合を入れます。でもその前に腹ごしらえ。持参のパンを食べたり水を補給(200円/ℓ)したりします
2015年08月15日 07:17撮影
8/15 7:17
この時間から西穂に向かうのはかなり後発のはずだから気合を入れます。でもその前に腹ごしらえ。持参のパンを食べたり水を補給(200円/ℓ)したりします
トイレも済ませておきます。その後撮った一枚
2015年08月15日 07:26撮影
8/15 7:26
トイレも済ませておきます。その後撮った一枚
さあ準備OK。登りましょうか
2015年08月15日 07:36撮影
8/15 7:36
さあ準備OK。登りましょうか
岩壁がそびえます
2015年08月15日 07:38撮影
8/15 7:38
岩壁がそびえます
赤い屋根が朝日を浴びてます
2015年08月15日 07:40撮影
8/15 7:40
赤い屋根が朝日を浴びてます
ペイントを追って進んでいきます
2015年08月15日 07:41撮影
8/15 7:41
ペイントを追って進んでいきます
丸印を追って進んでいきます
2015年08月15日 07:44撮影
8/15 7:44
丸印を追って進んでいきます
楽しい一日が始まりそうな感じです
2015年08月15日 07:46撮影
8/15 7:46
楽しい一日が始まりそうな感じです
今日最初の槍が顔をみせました
2015年08月15日 07:47撮影
8/15 7:47
今日最初の槍が顔をみせました
だんだん絵葉書みたくなってきたゾ。写真ちょっと傾き過ぎですネ
2015年08月15日 07:53撮影
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8/15 7:53
だんだん絵葉書みたくなってきたゾ。写真ちょっと傾き過ぎですネ
笠ヶ岳、抜戸岳と右奥は黒部五郎岳かな?
2015年08月15日 07:54撮影
8/15 7:54
笠ヶ岳、抜戸岳と右奥は黒部五郎岳かな?
前穂北尾根カッコイイです
2015年08月15日 07:55撮影
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8/15 7:55
前穂北尾根カッコイイです
だんだん奥穂山頂に近づきます
2015年08月15日 07:56撮影
8/15 7:56
だんだん奥穂山頂に近づきます
あと200m
2015年08月15日 08:00撮影
8/15 8:00
あと200m
奥穂高岳山頂着きました
2015年08月15日 08:09撮影
8/15 8:09
奥穂高岳山頂着きました
さてあそこにいけるカナ?
2015年08月15日 08:14撮影
8/15 8:14
さてあそこにいけるカナ?
馬ノ背下降開始します
2015年08月15日 08:20撮影
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8/15 8:20
馬ノ背下降開始します
しょっぱなから高度感露出感の洗礼を受けます。降りれたは降りれたけどやっぱしコエー><
2015年08月15日 08:29撮影
8/15 8:29
しょっぱなから高度感露出感の洗礼を受けます。降りれたは降りれたけどやっぱしコエー><
ああ空のブルー鮮やかです
2015年08月15日 08:30撮影
8/15 8:30
ああ空のブルー鮮やかです
そして待ち構えるロバの耳
2015年08月15日 08:33撮影
8/15 8:33
そして待ち構えるロバの耳
進退窮まらないように2つ3つ先くらいのマーキング、ホールドスタンスは先にみつけときながら降りるようにします。写真はもう降りた後ですが
2015年08月15日 08:42撮影
8/15 8:42
進退窮まらないように2つ3つ先くらいのマーキング、ホールドスタンスは先にみつけときながら降りるようにします。写真はもう降りた後ですが
なんなんでしょうねこの造形はスゴすぎます
2015年08月15日 08:43撮影
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8/15 8:43
なんなんでしょうねこの造形はスゴすぎます
ああ自分もこのカットを撮影することになろうとは、、
2015年08月15日 08:50撮影
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8/15 8:50
ああ自分もこのカットを撮影することになろうとは、、
ロバの耳の登りの終わりの部分ですね
2015年08月15日 08:53撮影
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ロバの耳の登りの終わりの部分ですね
ジャンダルム基部に差し掛かるところです
2015年08月15日 08:58撮影
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8/15 8:58
ジャンダルム基部に差し掛かるところです
前穂高岳と明神岳もみえてます
2015年08月15日 09:02撮影
8/15 9:02
前穂高岳と明神岳もみえてます
ジャン基部を西穂側へ回ろうとするところです
2015年08月15日 09:04撮影
8/15 9:04
ジャン基部を西穂側へ回ろうとするところです
西穂側から登りやすいルート探してます。そしてありました、この辿りがいちばん易しいであろうというルートが。それがみつかれば西穂独標よりあるいは、、といった印象でしょうか?
2015年08月15日 09:06撮影
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8/15 9:06
西穂側から登りやすいルート探してます。そしてありました、この辿りがいちばん易しいであろうというルートが。それがみつかれば西穂独標よりあるいは、、といった印象でしょうか?
去年は天狗のコルから入って根元を通っただけでしたが、今年はやっと頂上ゲットです
2015年08月15日 09:10撮影
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8/15 9:10
去年は天狗のコルから入って根元を通っただけでしたが、今年はやっと頂上ゲットです
槍も奥穂もフレームインです
2015年08月15日 09:16撮影
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槍も奥穂もフレームインです
待ってろー、今いったるからナー
2015年08月15日 09:29撮影
8/15 9:29
待ってろー、今いったるからナー
尾根通しからルートファインディングしていきます
2015年08月15日 09:36撮影
8/15 9:36
尾根通しからルートファインディングしていきます
ゆるやかに踏み跡ができあがっている場合は、たどり着きそうな場所をなるべく見定めてから歩いてゆきます。今日は天気がよいのでその辺りも恵まれています
2015年08月15日 09:40撮影
8/15 9:40
ゆるやかに踏み跡ができあがっている場合は、たどり着きそうな場所をなるべく見定めてから歩いてゆきます。今日は天気がよいのでその辺りも恵まれています
尾根通しではないルートも多くあります
2015年08月15日 09:51撮影
8/15 9:51
尾根通しではないルートも多くあります
鎖場の下降もあります
2015年08月15日 09:53撮影
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鎖場の下降もあります
天狗のコルが近くなってきました
2015年08月15日 09:59撮影
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天狗のコルが近くなってきました
ここの矢印は尾根通しを示しているのでそれをいきます
2015年08月15日 10:05撮影
8/15 10:05
ここの矢印は尾根通しを示しているのでそれをいきます
天狗のコル到着です。ここでは小休止してゼリードリンク等を補給します
2015年08月15日 10:21撮影
8/15 10:21
天狗のコル到着です。ここでは小休止してゼリードリンク等を補給します
天狗のコルにて休憩しながら、巻き気味に歩き下ってきた稜線を見上げます
2015年08月15日 10:24撮影
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8/15 10:24
天狗のコルにて休憩しながら、巻き気味に歩き下ってきた稜線を見上げます
ガスの向こうに岳沢がみえます
2015年08月15日 10:26撮影
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ガスの向こうに岳沢がみえます
天狗ノ頭への登りを開始します
2015年08月15日 10:32撮影
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天狗ノ頭への登りを開始します
眼下には上高地がみえます
2015年08月15日 10:43撮影
8/15 10:43
眼下には上高地がみえます
天狗はどうやらもう少し先のようです
2015年08月15日 10:43撮影
8/15 10:43
天狗はどうやらもう少し先のようです
上高地の緑に目を奪われます
2015年08月15日 10:45撮影
8/15 10:45
上高地の緑に目を奪われます
焼岳が大きくみえてきます
2015年08月15日 10:47撮影
8/15 10:47
焼岳が大きくみえてきます
登っては降り、そしてまた登ります
2015年08月15日 10:56撮影
8/15 10:56
登っては降り、そしてまた登ります
天狗岳山頂到着です
2015年08月15日 10:58撮影
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天狗岳山頂到着です
次は間ノ岳を目指します
2015年08月15日 11:00撮影
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8/15 11:00
次は間ノ岳を目指します
岩場に咲くお花
2015年08月15日 11:01撮影
8/15 11:01
岩場に咲くお花
行く先はまだ気をゆるめられそうにありません
2015年08月15日 11:03撮影
8/15 11:03
行く先はまだ気をゆるめられそうにありません
マーキングをみつけて進みます
2015年08月15日 11:13撮影
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マーキングをみつけて進みます
マーキングをみつけて進みます
2015年08月15日 11:17撮影
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マーキングをみつけて進みます
逆層スラブを下降します
2015年08月15日 11:22撮影
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逆層スラブを下降します
右側の鎖に掴まってしまえば、あとは並の緊張感で対応します
2015年08月15日 11:22撮影
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右側の鎖に掴まってしまえば、あとは並の緊張感で対応します
間ノ岳が近づいてきます
2015年08月15日 11:31撮影
8/15 11:31
間ノ岳が近づいてきます
中央下部やや左に垂直に下がる鎖がみえます
2015年08月15日 11:33撮影
8/15 11:33
中央下部やや左に垂直に下がる鎖がみえます
鎖を利用して登っていきます
2015年08月15日 11:36撮影
8/15 11:36
鎖を利用して登っていきます
ピークはすぐそこのようです
2015年08月15日 11:38撮影
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8/15 11:38
ピークはすぐそこのようです
このピークと西穂の標高差はそれほどないようにみえます
2015年08月15日 11:45撮影
8/15 11:45
このピークと西穂の標高差はそれほどないようにみえます
西穂の前に立ちはだかるおそらくは赤岩岳、かな?そのまたもうひとつ向こうがそうかもしれませんが
2015年08月15日 12:11撮影
8/15 12:11
西穂の前に立ちはだかるおそらくは赤岩岳、かな?そのまたもうひとつ向こうがそうかもしれませんが
でもとりあえずいい時間なのでお昼にします。お腹ペコペコ。写真はきた道を振り返ったところです
2015年08月15日 12:18撮影
8/15 12:18
でもとりあえずいい時間なのでお昼にします。お腹ペコペコ。写真はきた道を振り返ったところです
西鎌尾根の先は双六岳、鷲羽岳、水晶岳などがみえているのだと思います
2015年08月15日 12:19撮影
8/15 12:19
西鎌尾根の先は双六岳、鷲羽岳、水晶岳などがみえているのだと思います
前穂と明神もみえてます
2015年08月15日 12:24撮影
8/15 12:24
前穂と明神もみえてます
さあ昼ごはんに持って上がったパンも食べて、後半に必要なエネルギーを引っ張り出します
2015年08月15日 12:29撮影
8/15 12:29
さあ昼ごはんに持って上がったパンも食べて、後半に必要なエネルギーを引っ張り出します
信濃側から上に向かう鎖がみえます
2015年08月15日 12:32撮影
8/15 12:32
信濃側から上に向かう鎖がみえます
ここは信濃側のトラバースを振り返ったところです
2015年08月15日 12:42撮影
8/15 12:42
ここは信濃側のトラバースを振り返ったところです
ペイントにしたがって登ってきたところを振り返ったところ
2015年08月15日 12:53撮影
8/15 12:53
ペイントにしたがって登ってきたところを振り返ったところ
お花もがんばって咲いてます
2015年08月15日 12:55撮影
8/15 12:55
お花もがんばって咲いてます
こちらも
2015年08月15日 12:55撮影
8/15 12:55
こちらも
ここが西穂の前の最後のピークだったかな?
2015年08月15日 12:56撮影
8/15 12:56
ここが西穂の前の最後のピークだったかな?
そしてここを登れば、、
2015年08月15日 12:58撮影
8/15 12:58
そしてここを登れば、、
西穂高岳山頂です。登山道のにぎやかさも戻ってきた印象です
2015年08月15日 13:01撮影
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8/15 13:01
西穂高岳山頂です。登山道のにぎやかさも戻ってきた印象です
いくつものピークが天を衝いているのがみえます。あれを歩いていきます
2015年08月15日 13:02撮影
8/15 13:02
いくつものピークが天を衝いているのがみえます。あれを歩いていきます
最後の最後でケガなどしないようにゆっくり歩きます
2015年08月15日 13:11撮影
8/15 13:11
最後の最後でケガなどしないようにゆっくり歩きます
ピークの連なりの向こうへいきます
2015年08月15日 13:16撮影
8/15 13:16
ピークの連なりの向こうへいきます
左端のピークはPPでしょう
2015年08月15日 13:27撮影
8/15 13:27
左端のピークはPPでしょう
今日ずっと自分をみていてくれた感じの笠ヶ岳です
2015年08月15日 13:33撮影
8/15 13:33
今日ずっと自分をみていてくれた感じの笠ヶ岳です
PPです
2015年08月15日 13:40撮影
8/15 13:40
PPです
そして10峰を経て
2015年08月15日 13:54撮影
8/15 13:54
そして10峰を経て
西穂独標です。またポケットの袋出てるし、、
2015年08月15日 14:01撮影
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8/15 14:01
西穂独標です。またポケットの袋出てるし、、
今日のビクトリーロードですネ
2015年08月15日 14:05撮影
8/15 14:05
今日のビクトリーロードですネ
西穂丸山をクリアです
2015年08月15日 14:35撮影
8/15 14:35
西穂丸山をクリアです
西穂山荘もにぎわってます。今日はまっすぐ帰らせて頂きます
2015年08月15日 14:45撮影
8/15 14:45
西穂山荘もにぎわってます。今日はまっすぐ帰らせて頂きます
RW最終間に合いました。本日のゴールです
2015年08月15日 15:26撮影
1
8/15 15:26
RW最終間に合いました。本日のゴールです

感想

休憩は白出の岩切道あたりと、西穂のひとつ前のピークで昼食をとっているので、表記されているのより少し長い感じになっていると思います。

去年の九月に上高地から岳沢を周回したことがあって、天狗のコル以北(以東)は歩いた経験がありました。それと、西穂側からは独標までは歩いている経験がやはりあるので、今年の夏は是非それをつなげてみたいと思ってました。それもなんとか日帰りでできないだろうかと思い、早起きして白出を登るしかないだろうなと思い立ちやってみました。

駐車場にかんしては、新穂高温泉RW駅に近いところに駐車できるのは期待できないだろうな、と思っていたらやっぱり期待できなくて、鍋平公園スタートになったのは最初は少し凹みましたネ。でもあのRW区間ひとつ分の山道も一回通ってしまえば次からは覚悟できそうかな。なんといっても安く済みますし。

朝の穂高岳山荘からの景色はかなり印象深く刻まれました。とてもきれいで。あまり北アの方まで遠征しにくることもなかなかないので槍ヶ岳が目の高さにみえるだけで小躍りしてしまいそう。日の短くならないうちにもう1〜2回北アルプスにこれたらなあなんて思います。そうだ、自分にはまだトレランのレースも残ってるし、来週あたりはまた長いの走っておかないとナ。去年の夏の終わりは早月尾根日帰りやったんだったナ。でもアレはうちから車で往復800kmあるからなかなかキツいんです。富山湾に沈む夕日がまたとてもキレイだったんです。関東にいると太陽は海から昇って山に沈みますからネ。なんとか北ア遠征の時間つくらなきゃと思ってるところです。以上でした。

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コメント

お疲れさまでした!
スタート時に林道をご一緒させていただきました。
無事に西穂高まで行けたのですね!凄いです。
また、どこかの山でお会いしましょう!
2015/8/18 8:14
Re: お疲れさまでした!
risananase さま

deepsouthと申します。
勇み足の道間違いなどをみられてしまい
なんともお恥ずかしい限りです、、。
ほんとにあの日は天気がよくて
景色がすばらしかったですネ。
自分も北アは遠いのですが
涼しくなる前にあと1〜2回は
足をのばしたいなと考えています。
またどこかの山でお会いしましょうネ!

それでは。
2015/8/18 18:21
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
奥穂高岳/白出沢ルート/新穂高温泉起点白出沢穂高岳山荘経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
西穂高岳西尾根
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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