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Yamareco

記録ID: 7008149
全員に公開
ハイキング
奥秩父

テン泊でのんびり金峰山

2024年07月07日(日) ~ 2024年07月08日(月)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:59
距離
13.5km
登り
1,207m
下り
1,215m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
0:26
休憩
0:14
合計
0:40
2日目
山行
6:30
休憩
1:26
合計
7:56
5:53
33
6:26
8
6:34
20
6:54
6:56
7
7:03
7:04
4
7:08
19
7:27
7:31
14
7:45
7:56
4
8:00
8:04
10
8:14
8:19
20
8:39
8:46
3
8:49
9:25
0
9:25
0
9:25
9:27
3
9:30
9:31
18
9:56
9
10:05
16
10:21
18
10:39
4
10:43
10:44
21
11:05
9
11:14
28
11:42
11:46
1
11:47
11:48
91
13:19
4
13:30
13:35
12
13:47
13:49
0
13:49
ゴール地点
天候 一日目 快晴 二日目 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県道23号経由でクリスタルラインを走り「瑞牆山 県営無料駐車場」へ。
クリスタルラインは狭いワインディングロードです。
コース状況/
危険箇所等
岩場が多いですが問題なし。
小学生低学年だとちょっと大変かな?
クリスタルラインに向かう途中の県道から見えた八ヶ岳。
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クリスタルラインに向かう途中の県道から見えた八ヶ岳。
瑞牆山 県営無料駐車場。
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瑞牆山 県営無料駐車場。
富士見平小屋のテン場に向けて出発。
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富士見平小屋のテン場に向けて出発。
18キロオーバーの荷物を背負ってこの階段はキツイ。
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18キロオーバーの荷物を背負ってこの階段はキツイ。
瑞牆山が見えました。
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瑞牆山が見えました。
案内看板。
富士見平小屋。
テン場から2〜3分の所にある水場。
冷たくて美味しい。
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テン場から2〜3分の所にある水場。
冷たくて美味しい。
テント設営完了。
久しぶりのエスパースソロ。
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テント設営完了。
久しぶりのエスパースソロ。
早めの夕食。
日清ハヤシメシとじゃがりこポテトサラダ。
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早めの夕食。
日清ハヤシメシとじゃがりこポテトサラダ。
ついでにウインナー。
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ついでにウインナー。
デザートは◎みなさまのお墨付き いちごミルクプリン。
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デザートは◎みなさまのお墨付き いちごミルクプリン。
今日は7月7日、七夕です。
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今日は7月7日、七夕です。
短冊に願い事を書きました。
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短冊に願い事を書きました。
くっきり見えました。
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くっきり見えました。
富士山ビュースポットからの富士山は・・・。
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富士山ビュースポットからの富士山は・・・。
ここでテン場の料金千円を支払います。
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ここでテン場の料金千円を支払います。
いつもながらテントの中は乱雑。
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いつもながらテントの中は乱雑。
おやすみなさい。
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おやすみなさい。
翌朝、4時に起きて朝食の準備。
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翌朝、4時に起きて朝食の準備。
準備といっても尾西の五目ごはんと日清お椀で食べるカップヌードルなのでお湯を沸かすだけ。
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準備といっても尾西の五目ごはんと日清お椀で食べるカップヌードルなのでお湯を沸かすだけ。
百均で300円で買ったテン場用サンダル。
超軽量です。
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百均で300円で買ったテン場用サンダル。
超軽量です。
金峰山に出発。
トイレの裏を登っていきます。
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トイレの裏を登っていきます。
歩きやすい道が続きます。
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歩きやすい道が続きます。
水がでぬかるんでいるところがありました。
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水がでぬかるんでいるところがありました。
一枚岩。
チェーンがありますが使わなくても登れます。
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一枚岩。
チェーンがありますが使わなくても登れます。
木の根がむき出しの登山道。
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木の根がむき出しの登山道。
景色が見られるようになりました。
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景色が見られるようになりました。
上を見上げると大日岩。
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上を見上げると大日岩。
分岐を大日岩の方に行ってみます。
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分岐を大日岩の方に行ってみます。
大日岩が目の前に。
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大日岩が目の前に。
登山道に岩が増えてきました。
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登山道に岩が増えてきました。
丸山山頂。
案内標識。
木の根や岩が階段状になった登山道。
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木の根や岩が階段状になった登山道。
稜線に出ました。
砂払いノ頭です。
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稜線に出ました。
砂払いノ頭です。
大きな岩が目立つようになりました。
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大きな岩が目立つようになりました。
このルートで初めて富士山全景が見られました。
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このルートで初めて富士山全景が見られました。
岩だらけの登山道。
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岩だらけの登山道。
振り返ると瑞牆山。
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振り返ると瑞牆山。
富士山がさらにはっきり見えるようになりました。
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富士山がさらにはっきり見えるようになりました。
大きな岩を乗り越えて。
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大きな岩を乗り越えて。
遠くに金峰山山頂の五丈岩が見えてきました。
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遠くに金峰山山頂の五丈岩が見えてきました。
この鎖場も使わずに登れます。
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この鎖場も使わずに登れます。
岩だらけの登山道。
歩きにくいです。
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岩だらけの登山道。
歩きにくいです。
あの岩場を登っていくのか・・・。
まだまだ山頂は遠い。
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あの岩場を登っていくのか・・・。
まだまだ山頂は遠い。
金峰山小屋方面分岐。
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金峰山小屋方面分岐。
ずっと富士山が見えるのはうれしいです。
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ずっと富士山が見えるのはうれしいです。
あとちょっと。
金峰山山頂。
五丈岩。
山頂標識の所からさらに上に登ると、
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山頂標識の所からさらに上に登ると、
こっちに山頂標識。
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こっちに山頂標識。
三角点がある国土地理院地図の金峰山山頂です。
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三角点がある国土地理院地図の金峰山山頂です。
富士山と五丈岩。
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富士山と五丈岩。
八ヶ岳は上部が雲に覆われています。
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八ヶ岳は上部が雲に覆われています。
南アルプスも雲が多い。
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南アルプスも雲が多い。
富士山はくっきり。
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富士山はくっきり。
来た道を戻ります。
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来た道を戻ります。
瑞牆山の向こうに見えるのは野辺山?
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瑞牆山の向こうに見えるのは野辺山?
そそり立つ岩。
金峰山小屋分岐。
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金峰山小屋分岐。
歩くコースが見えるっていいですね。
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歩くコースが見えるっていいですね。
岩登りは疲れます。
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岩登りは疲れます。
ここで富士山とはお別れ。
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ここで富士山とはお別れ。
樹林帯を下ります。
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樹林帯を下ります。
大日岩。
往路で見落とした大日小屋はこんなところにありました。
テン場はどこなのか分かりませんでした。
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往路で見落とした大日小屋はこんなところにありました。
テン場はどこなのか分かりませんでした。
案内標識はたくさんあります。
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案内標識はたくさんあります。
富士見平小屋に戻ってきました。
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富士見平小屋に戻ってきました。
撤収前に昼食。
マルタイラーメンです。
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撤収前に昼食。
マルタイラーメンです。
デザートにフレンチトーストのリベイク。
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デザートにフレンチトーストのリベイク。
昼ですが、朝からフルーツ。
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昼ですが、朝からフルーツ。
撤収完了。
富士見平小屋を後にします。
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富士見平小屋を後にします。
瑞牆山ともお別れ。
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瑞牆山ともお別れ。
林道出合。
駐車場に戻ってきました。
平日なのにたくさん車が停まってます。
さすが人気の山です。
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駐車場に戻ってきました。
平日なのにたくさん車が停まってます。
さすが人気の山です。

感想

久しぶりの遠出の山行。
百名山の金峰山に登ってきました。
甲府にいる大学生の次男に食料品差入れのミッションを妻に命じられたので、日帰りではちょっと大変です。
なので一日目は次男のアパートに寄ってから瑞牆山県営駐車場へ行き、富士見平小屋でテン泊して二日目にゆっくり金峰山に登ってきました。
久しぶりのテン泊登山。
短い距離ですが18キロオーバーのザックを背負って斜面を登るのは大変でした。
テン場の標高は1800メートル。
重い荷物を背負って歩いた甲斐があって、とても涼しくて気持ちよかったです。

二日目の天気は曇り空でしたが富士山はくっきり見られ、南アルプスや八ヶ岳は少し雲がかかっていましたが山並みが見られて満足です。

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技術レベル
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