剱岳・立山周遊
- GPS
- 56:00
- 距離
- 16.3km
- 登り
- 1,804m
- 下り
- 1,807m
コースタイム
- 山行
- 3:54
- 休憩
- 0:21
- 合計
- 4:15
- 山行
- 6:01
- 休憩
- 2:53
- 合計
- 8:54
- 山行
- 6:10
- 休憩
- 1:21
- 合計
- 7:31
天候 | 14日:雨 15日:快晴 16日:晴れ/曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
室堂〜雷鳥坂〜剱沢キャンプ場:危険箇所特にナシ 剱沢キャンプ場〜剱岳:鎖完備。頭上の岩で負傷された方が居ました。ヘルメット必携 |
その他周辺情報 | 薬師の湯:JAFガード、mont-bellカード提示で割引あり 野の花:信州そば |
予約できる山小屋 |
|
写真
感想
今まで天候に泣かされ撤退・中止になってきた剱に、ようやく登れました。
最初行こうとした時は、ヤマケイの岩稜特集読み込んでDVDも見て勉強したものです。あれから何年経っちゃったの…。
雨で1日順延し、14日入山。
初日はずぶ濡れで剣沢キャンプ場まで。
湿度100%の中、装備はほぼ乾かず…
ご飯と宴会だけが楽しみ。。
豊富なお酒とおつまみで、盛り上がりました。
雷鳥さんが今月誕生日を迎えるので
いつもお世話になっている感謝をこめて、みんなでお祝い。
バウムクーヘンをチョコペンでデコり、ローソク立ててハッピーバースデー!
文字書きはニワさん、イラストはuchiさん担当。上手に書いてくれてありがとう。
そして図々しくもご相伴にあずかりました。上品なお味でおいしかった〜。
みな寝不足だったので、早めに就寝。
2日目は嘘みたいな快晴。予報よりも好転で嬉しい。
うきうきで出発。
出発時は肌寒いくらいだったけど、日が上がるにつれ、どんどん気温が上がる。
日なたは暑いくらい。
前剱からはなかなかに悪い箇所も多く、ザレ場では落石を起こさないように気を遣う。
剱は「一般登山者が登る山のうちでは危険度の最も高い山」ということで
どんなもんだろ〜とドキドキ。噂のカニのタテバイ・ヨコバイ。
特にヨコバイは最初の一歩が足が届かなくて怖い、なんて聞いていたのでちょっと緊張。
以前大キレットの鎖場で、手足を限界まで伸ばしても本気で足が届かなくて軽く飛び降りるしかなかった場所があって
飛び降りる瞬間は本当に緊張したので、、(着地でバランス崩したらまっさかさま…)
そんなカンジだったらイヤだなぁ〜と思っていた。
とはいえその時は縦走装備、今回はアタック装備。
身軽さが違うから大丈夫かなとか思っていた。(結果、全然問題なかった)
タテバイ:
しっかりと持つところもあり、足を置くところもあるので問題なし。
ただ、ある程度岩場・高所に慣れているから問題ないのであって
やっぱり登山経験の浅い人が考えナシに突撃していい山ではないなと思った。
そこそこの運動神経やら度胸があれば行けちゃうんでしょうけど。。
ヨコバイ:
「最初の一歩が怖い」と聞いていたけど、整備が進んでいるよう。
鎖はがっちりあるし、足場も「ここ!ここに足を置くのよ!!」と言わんばかりに赤ペンキで○がついていた。
足元をちゃんと見れば何の問題もなし。
でもそれを確認しないでいきなり足を下ろすと、テンパる人もいるかも。
渋滞が激しく、まったく動かないまま30分くらい待ったと思う。
タテバイ・ヨコバイ以外でも、
岩稜慣れしていない人は恐怖を感じる箇所がけっこう多いだろうな、という山でした。なんだかんだで「一般ルートの中では危険度高い」というのは本当だなと。
何事もなくみんな無事に下山。
途中で剣山荘に寄ってTシャツやらグッズを購入。
選ぶのに悩んでかなりお待たせしてしまった、すみません。
その後ビールをGETしてテン場へ帰還。
前日の濡れ装備を干して乾かしながら、登頂祝いで乾杯!!
しばらくは外でおつまみ作りながら楽しく飲んでました。
その後昼寝したりおのおの時間を潰し、夕飯へ。
raityouさんの海外フリーズドライが豪華すぎて
みんな超テンション上がってた。
軽いのにこんなにおいしいとは…!って感動。
3日目は立山を周遊して室堂へ。
しばらく歩いてみると調子のよくないメンバーが多く、
引き返して雷鳥坂を下る案も出たけど、ゆっくりペースなら問題ないとのことで予定通り進む。
真砂岳は2012年の雪崩のときの記憶があるので
ちょっと感慨深いというか、色々思い出した。
雪崩発生後、たぶん我々が最初に見たんだろうなというあの破断面、すさまじかったな…。とか。思い出すだけでも恐怖。
大汝山の山頂で記念撮影行列に並ぶ。
岩によじ登るので慣れない人は怖そう。
雄山〜室堂は完全にファミリーの遠足地だった。
大丈夫??って人たちがたくさんいた。。
我々、周りから「登山の人」って言われてました…
なぜか雄山では登山者がマイノリティだった。
標高3000m超えた山なのに。
そんなこんなで無理のないペースで歩いたけど
コースタイム通りに室堂に帰還。
1日順延したおかげで、快晴の剱岳に登れてよかった。
さすがの判断です。
raityouさん、企画から何までありがとうございました。
ちょっとお任せしすぎてしまっていたのですが
最終日、raityouさんの調子が出ないようだったので
こういう時にSLがしっかりしてないとイカンのだなぁ、と反省しました。
剱岳・・・岩と雪の殿堂・・・山登りをしている人にとっては憧れの山。
いってみたい、とずーっと思っていたけれど、なかなか機会が得られずいつも眺めるだけの山だった。
この度、念願かなって無事登頂。
天候そしてメンバーにもめぐまれ、すばらしい眺めをたのしみながら、初めての剱岳をしっかり味わいのぼることができました!
一日目
今年二度めの扇沢。また雨か・・・と思ってたが、黒部ダムまでは雨には降られず。
ラッキ〜とおもっていたが、室堂につくとやはり雨。
雷鳥坂経由で剱沢までぼちぼち歩く。まっしろで何も景色は見えない。
雨の中の歩きは好きではないが、距離も時間も短いのでたんたんと明日を信じてがんばる。
途中雷鳥の親子に遭遇したり、すれ違う方々が「明日は天気いいよ〜」と声をかけてくれたのがうれしかった。、
雷鳥坂剱沢到着後すぐにテント設営、雨と汗でぬれて体が冷えており、テントの中が暖かく感じる。
一休みしてから宴会開始、酒もつまみ豊富。夕飯は大ちゃんのカレー飯、軽いし美味いしお手軽、山ごはんにぴったり、
雷鳥さんとHちゃんもトークがはずむ。
二人そろった山行はひさしぶりなんじゃないかな〜、気心しれた者同士ならではのいじり愛はほほえましく楽しい。
食後ちょっと早目の雷鳥さんのバースデイをお祝いし、
19時過ぎ、悪酔いする前に飲みはおひらき。翌日の好天を信じ、就寝。
二日目
3時起床。満点の星。剱の影がみえる。
夜明けを迎えるころ、初日は全くみえなかった剱が薄い赤色を帯びで姿をあらわした。
あれ?意外と小ぶり??
朝起きて、どどーーーーーんと目の前一杯に岩壁が広がっていたらぜったい怖い、どうしよう、とビビっていたので、
思いのほか小ぶりな姿になんだかちょっとほっとした。
5:00、すがすがしい空気のなか出発。
雷鳥さん、Nちゃん以外剱アタックは初めて。いよいよだ〜とわくわくどきどき。
剣山荘にて休憩後、登りがはじまった。
先頭雷鳥さん、Aちゃん、Hちゃん Mちゃん、Nちゃん、Dちゃん わたし、というオーダー。
新人さんを二年目以降が前後ではさみフォローする体制。
一服剱までは、新人さんはじめみんなは元気。私は、いつも朝はエンジンがなかなかかからない+緊張+変なおじさんが気になってなんだか散漫。
息が上がり気味。このままではちょっとまずいと思い、雷鳥さんに、少し遅れるかもしれないけれど、マイペースであるかせてもらうようお願いした。
意識的に呼吸とリズムを整えながらあるき、体制を立て直した。
.
ガレガレの道を登り、鎖場が多くなり、程なく前剱に到着。
本峰がみえた。
お〜っといいながら剱先輩にいたる道を観察。
ずーっと岩・岩・岩・・・岩しかない。
岩好物にはたまらない風景だと思うが、私の場合は岩をみて興奮するとか燃えるとか萌えるとかはまったくなく、危険なものにはあまり近づきたくない、という本能が働く。
危なそうだな〜まだ距離もありそうだな〜でも剱の山頂にたってみたいなあ〜、あそこをのぼらないといけないのかあ・・・いくしかないよなあ、そんな感じ。
だからといって怖さに飲まれている感もなく、とてもよい落ち着きをたもち、静かに山と一つになってきた感覚を楽しんでいた。心身ともに良い状態。
前剱以降、本格的な岩場がつづいた。
どうなることかとビビり気味で臨んだが、予想以上に足場はしっかりしていて、危険個所は鎖や杭などで完全に整備されていた。
スリルを求める人には物足りない、と思えるだろうが、私の場合は鎖のおかげでむずかしいクライミングをする必要は全くなかったので、
集中して久しぶりの岩陵を存分楽しませてもらうことができ、とてもありがたかった。
しかし、鎖完備とはいえ、危険な道であることは否めない。
後ろのトレラン仕様のパーティーのリーダーは「集中して。無心でのぼって。」とおしゃべりで散漫になっているメンバーに向かって声をかけていた。
ちょっとした不注意は大きな事故につながりかねない。とても大事なことだと思う。
そしていよいよ山頂へ。
最後の登りは、頂上のお社めがけて一直線。景色もよく快適な登りだった。
そして念願の剱登頂!爽快な達成感!お社の前でハイタッチ!
みんなうれしそう、笑顔満開だった。高所恐怖症のDちゃん以外は、ずっと岩から手を離せないでいたけれど。。。
山頂は意外とひろびろ。混雑していたが、ゆっくりと時間をとって写真をとったり景色を楽しませてもらった。
山頂を満喫したあと、下山開始。
天気はやはり午前中しかもたない、雲がもくもく湧いてきた。
さっさと下山、と思っていたが、カニの横ばい前で大渋滞。だいぶ待たされた。
横ばいは鎖完備、更に足の置き場が赤マークで示されていた。岩場の通過になれていないと恐ろしく感じるかもしれないが、足場を目視できる冷静さがあれば大丈夫。
高いところが苦手なDちゃんは、簡易ハーネスでセルフビレイをとりながら通過していた。渋滞中、他の山学会のおじさんの話を聞いて、自分が落ち着いていられるためセルフをとった方がよいと判断し、自分で簡易ハーネスを装着していた。偉い!とおもうと同時に、メンタル面を考慮したアドバイスができず申し訳なかったなあ、と反省した。
個人的に一番こわかったのは横ばいのあとの階段。一番高度感もあり一番お尻がムズムズしたのはここだった。
階段はなんとなく滑りそうで、とにかくいつもとっても怖い。
その後ガレガレの道を下山。山荘でお土産やらビールやらを買ってテン場に帰還。
コースタイムオーバーだったけど、天候がよかったこともあり、休憩たっぷり、ペースもゆっくり、一部渋滞やTシャツ選びなどの影響もあったので、まあよし、ということで。山の神様のご加護でゆっくり山を楽しめた。ほんとうによかったと思います!
テン場にもどってから夕方まで外でのんびりプチ宴会。山をながめながら乾杯。
至福のひと時だった。
三日目
4時起床だったが 早目に目がさめたので外でぼんやり空をながめていた。
この夏初めての満天の☆と天の川。山で星空みると宇宙に浮かんでような感じになる。この感覚がたまらない。
剱で満足してしまい、立山縦走はちょっとめんどくさい、と思っていたが、その後そう思っていたのは私だけだったことが反明。みんながいくならがんばろう、と思い直して出発。
あいかわらず立ち上がりはエンジンがかからない。無理のないペースでゆっくり歩いてもらえたので、のんびりと立山の雄大な景色を満喫することができた。
かえり道、山でののんびりはどこへやら、アルペンルート、お風呂、高速は速攻行動。、
速攻ながらも途中で大文字焼きや花火も見れてすべてがタイミングよくつながりラッキー、新人さんともいろいろお話しながら楽しいドライブだった。
そして東京にかえってきて大雨にびっくり。
東京の天気予報などまったくみていなかった。
三日間、東京のことなどまったく気にしていなかったことにこの雨おかげで気がついた。
何も考えず、山に集中した三日間。
みなさんありがとうございました!山をあるく歓びをみなさんと分かち合うことができてほんとうに楽しかったです!
とても充実した、最高の夏休みでした!
またよろしくおねがいします!
以下よろずコメント
・新人さん
今回、はじめて新人さんとご一緒させていただいた。
皆自然体で無理がなく、一緒にいて癒されました。
まだ少し、山を歩き慣れていない感もあるけれど、体力もあるし、ジムで鍛えているだけのことはあり、岩場の登り、下りとも力強く、頼もしい限り。
これからもゆっくりと山に親しみ、みんなと山を歩く喜びをひろげていってくださいね。
・旧人さん
頼れる雷鳥さん、歯切れのよい Hちゃん、しっかりもののNちゃん、初剱、みなさんの存在がとても心強かったです。みなさんのお心遣い、思いやりにこころから感謝、ゆったりすごさせていただき、ありがとうございました。
・コンロについて(ヒヤリハット)
一台のコンロで調理中、湯沸かしのため二台目コンロを設置使用しようコンロとガスをつなぐ作業をしようとしたところガスが漏れ引火。ガス漏れがわずかだったので火は一瞬で消え、大事に至らなかったが非常に危険だった。
二台目のコンロ(私の物)が海外輸入のものでスペックが怪しかったことと、火気のそばで二台目の作業をしてしまったことが原因。
怖い思いをさせてしまい、申し訳なかったです。皆さんあやしい商品にはご注意ください。
・変なおっさん
一服剱にむかうまでの間、手ぶらで後ろからぴったりついてきたおじさんがいた。
山歩きに慣れていない様子だったので気になってどこまで行くのか?ときいたら山頂まで行くとのこと。長時間歩くが水ももたずに大丈夫か?と聞いたら
「飲まないでも大丈夫、剱はじめてだし、年寄りだけど、俺は行きますからね。」と気合いだけは十分。困った人だとおもっていたら、案の定、岩場であせって人の足をつかんできたり、鎖場も先行者の通過をまたずに距離をつめてきたりする。
少し間をあけてくれとおねがいしたが、マナーを守れるほどの余裕はなさそう
その後、山頂ちかくでおっさんをみかけたので無事に登頂しおそらく下山もしたものと思われる。
何もなくてほんとうによかったが、こういう無謀な人がほんとうにいるんだなとびっくりした。
一生に一回のつもりでがんばったのかもしれないが、このおじさんの登頂を おめでとう、とねぎらう気にはとてもなれないし、こういうがんばりは認めたくない。
こういう人山には絶対に足を踏み入れないでもらいたいと思った。
立山エリアには観光客が多く、山登りに慣れていない人が大勢いた。こういうエリアでは、人間に注意、ですね。
・アルパインルート
別山尾根から、たくさんの人がアルパインルートを登っているのが見えた。
テン場もほとんどの一がヘルメット着用。ハーネス着けてる人も大勢。他の山ではあんまりみかけない光景だった。
練習を重ね、岩に挑む姿にはとても感動させられる。
でも、見ているだけでとっても怖かった。とても大きな岩が崩れおちていくのも見かけたし、ほんとうに危険な世界だな、と感じた。
カモでアルパインにチャレンジする人がたくさんでてくるのではないかな、と思う。
これからも一歩一歩、着実に、事故なくケガ無くやっていってほしいな、と思った。
今年の夏山山行はお天気続きで順調に決行出来ていましたが、ここにきて…雨!
予備の日程部分を省き、剱岳に絞って予定よりも1日遅れで出発しました。天候がいまひとつだったからか、黒部アルペンルートも空いています。途中黒部湖の観光放水を見学した辺りでは晴れ間が見られ『これは…立山はどうなっているだろう?』心浮き立ちましたが…予報通り雨の中のスタートとなりました。
雷鳥坂経由して剱御前小舎→剱沢キャンプ場へ。雨の中の移動は暑いけど脱げない…服装調整をする余地もなく、汗と雨が流れて目にしみてなかなかにストレスフル。苦笑
でもでも、初めて雷鳥に遭遇!しかも親子!心和む一時でしたー(*^^*)
『明日以降は晴れ』念じながら剱沢キャンプ場まで歩き、小雨の中テント設営。
手早くポールを組立、フライは予め出しておいて本体を立てたらすぐにフライをかけてあまり濡らさないように…手袋したままなので、少々のもたつきはありましたが、そう濡らさずに設営出来たかなと…。冬山も手袋外せませんから、良い練習になったと思います。。
二日目剱岳アタック
写真にあるように目指す前剱、剱岳がクッキリ!歩いている間ずっと目標が目に入るのは素晴らしかったです!!岩場の足の位置、手の置き場など前から後ろへ伝達して「岩場(高いところ)が苦手」と言う新人さんも危なげなくクリア。無事に山頂に立つことが出来ました。
山頂まで歩いている間、ずっと南壁を登っている方々が見えていました。良いなぁ…(見られるのはイヤだけど。笑)
この日は展望も良くしばらく山頂からの景色を楽しみました。
下りのヨコバイ渋滞で何があったのか?と言う程全く進まなかったですが、、15時前には下山して登頂の祝杯!終始先導して下さった雷鳥さん、どうもありがとうこざいました!
3日目
立山を周遊して下山することに。最初のうちは好天で素晴らしい展望でしたが、ガスが上がってきたり少し晴れたり…で終始絶景を楽しむ事までは叶わず。。そこは欲張りすぎですね。
でも、順繰りに先頭歩かせて貰ったりしていると、見えてくる景色や意識が変わりま
す。良い経験させて頂きました。
雄山から一の越の登山道はなんと言うか…無法地帯で…そこをずっと先導して頂いた雷鳥さん、ありがとうございます(^^; パーティーとしてとても安全な下山路でした。
一の越から先室堂までは少し雪渓が残っていて「滑りそう」「涼しい」キャッキャ言いながら歩き、長い足にツライ(笑)石畳を越え、日本で最初の山小屋を見学して室堂に到着。
充実の山行となりました。足りない事だらけ…とも感じました。なかなか飛躍的な進歩と言うのはありませんが、毎回の山行で一つでも身に付くようにしたいと思います。
ご一緒させて頂いた皆さんありがとうございましたー
雷鳥さん、おめでとうございます♪。
ケーキのイラスト、かわゆいねー。じょうずだ。
間違い探し。「雷鳥」が「電鳥」になってる??
間違い探し、当りです!これはもう受け継がれていくものですね(笑) でも、お渡しする時にはちゃーんと雷になってますよ(*^^*)
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する