記録ID: 703382
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ハイキング
鳥海山
花に囲まれ雄大な鳥海山はいい!!
2015年08月20日(木) [日帰り]
mariji3
その他2人
- GPS
- --:--
- 距離
- 11.7km
- 登り
- 1,161m
- 下り
- 1,151m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:28
- 休憩
- 1:35
- 合計
- 11:03
地元では丹沢を中心に山歩きなのですが先月に金峰山に続いての
100名山に登ります。
遠征だと天候が一番気に成るし泊まる宿の確保も重要です。
天候と部屋が上手くマッチすれば最高なのだ、
天候が良くても部屋が無いのでは野宿とはいかない。
取り合えずAの天候が数日現れる曜日にした。
そして部屋は確実の確保とし19日神奈川県を出発しました。
圏央道から入ると割高の通行代が出る
格安の山旅計画なので少しでも予算を押さえてです。
あきる野ICから流入し鶴ヶ島から関越道に入り新潟へ向かう、
交通量は少なめ、夏休みの大移動は終わってる。
車は越後川口で止め体も休めた。
展望箇所から雄大な川幅を持つ信濃川を眺めた、
田園風景の緑で目を
優しくしエンジンをスタートさせ北上する。
縦長の新潟県を走る、長岡ICから北陸道に変わり
新潟市へと伸びる。
信濃川を数回渡りを繰り返し市内に入った、
スワンスタジアムとハードオフ球場を左に見ながら
日本海東北道に流れが変わった。
一部対面通行なので気を付けての走りにさせられる、
両側は新潟米の生産コシヒカリが稲穂を垂れていた、
色は未だ緑に近いがそのうち一面
の黄金色に変化する。
道路は村上市に入ったところで日本海の海岸線へと
誘導し海を見ながらとしゃれた、
山行なので部屋に早く入れば其れだけ疲れが抜けるはずだ、
でも滅多に来ない場所を案内せずには入られない。
三面川を渡って海岸線に入る、途中でお昼ご飯とした、
名前が洒落ていたしかしご飯は頂けない、
岩ガキが旬と聞いたので食べたがドレッシングが・・。
最悪で塩をなめた感覚しょっぱい水だ。
楽しむどころか気分が悪くなる、連れて来た二人が
そのご飯にやられた。
自分は焼き魚の定食で有ったので塩分取り過ぎには成らなかったか?。
暫くは車内でこぼす、鼠ヶ関から山形県に入り田舎に近づく、
海の色は新潟県より澄んでた、雨の影響が少なかったのか。
温海温泉を過ぎ鶴岡市に入る、加茂水族館はクラゲミュージアムに
変身し全国からのお客を集めるまでに有名。駐車場が広く成ってた。
立ち寄りはしません、ノーベル賞の御かげで復活した水族館だ。
酒田市内に入った、先ずはチェックインする、
部屋に荷物を置いてお湯や冷蔵庫に明日の冷菓などを仕舞う。
ホテル前は山居倉庫の黒い瓦が目立つ、映画のロケ地でもある。
明日の朝食そして昼ご飯も確保となりスーパーに行く、
その後実家の墓に出向き親と弟の墓石に手御合わせた。
留守の母親を訪ねる、ひなびた街に弟嫁と二人暮らし、
突然の里帰りに驚く。
短時間で対面は済ませた、帰って夕飯となる。
近くの居酒屋で軽く一杯飲む。登山の当日は早く出発と
しなければならず早めの就寝。
翌日時間通り起床する、街はぼんやり風景である。
車はナビを利用し鳥海山のふもとを目指している、
月光川沿いを緩やかに高度を上げて鳥海公園青沢線を走る、
ナビへのセット時間違えて伝えてしまった。
肝心の曲がる箇所をここまでの間で二か所修正する、
如何にか滝の小屋口までたどり着いた。
先客は来ている、でも楽に止める事が出来た。
駐車場から見上げる鳥海山の頂は可なり遠くに見える、
トイレを済ませ石畳から滝の小屋を目指す。
滝の小屋は無人と思えた、歩きは止まらずに通過する、
小川を渡り返し笹薮の道に変わった。
この辺からブヨ、ブユが襲い掛かる。
耳元で囁かれるのは女性だけ、
害虫は相手ではない。取り合えず虫除けスプレーと蚊取り線香は
用意した。
帽子も準備したが煩わしいので出さなかった。
この虫の結果報告は後にする、
山道は低木の木で時折振り返りの景色が見られる。
やがて右上に水の流れを感じる、其処は白糸の滝だった。
細く流れ下る川筋が見えた。
八丁坂はきつくも有るが花畑も在るので癒されるも汗も出るので
半分くらいの落ち着きかと判断です。
河原宿小屋の看板は外れていた、
如何やら主は放棄してのか去年の
姿よりみすぼらしく感じ取れる。
おっかない親父さんが思い浮かぶ、腰を下ろし廻りの花畑を見る、
山頂も姿くっきり現し心字雪も綺麗に並んでた。
あの傍を通って行くのかと見いいる、腰を上げ雪渓の横を
通過しながらコース取りをする、去年より雪渓が小さく感じられる、
両端が広く見えたが気の性。
去年は相方と距離が出来時間待ちとした場所、
いつの間にか相方はアザミ坂に取り付いていた、
そんな事を思い出してその場へと足を運ぶ。
今回登りでは雪渓の横断は一か所で済んだ、
ロープの先からアザミ坂に
取り付き足を持ち上げながら段差のきつさと格闘です。
階段上の坂である、名前の通りアザミが多く時には邪魔もする。
少し上がってはテラスで一呼吸しこれを繰り返す、
花物は相変わらず豊富で飽きさせない、
しかし撮影に時間が掛るのでは申し訳ないと
端折って撮影でした。
終わってみれば取り残しがたくさん出た、仕方ない。
足の動きは順調、
辛くは無かった、頑張って拝伏岳に上がれた。
再び訪ねた感動の山に上る。
相方の一人が遅れて到着した。今までに見たことが無いと
驚きの声を上げた、
でっかい山だと説明すれば納得の答えが返って来た。
正面に荒々しい黒い岩を重ねた新山が聳え中腹に御室を置く。
行者岳に向かう、小さな梯子を上りそして下る、
勾配はそんなにも強くは無いが景色に見とれ気持ち良く歩けた。
ケルンの場所にザックをデポし新山へと下った、
御室の横から新山への登山開始する。
岩の重なりに白い矢印が有って従いながら上へと上がった、
道は右に巻いて胎内洞窟に入る、
子宝の場と成るが相方はうん十年前なら兎も角ね。
ありがたやです、狭い洞窟から落書きの岩を越えて
去年達成出来なかった山頂へタッチ出来た。
景色を見る余裕は無かった、唯、感動が過った。
記念撮影し山の遠望を楽しむも年恰好は四十代かその方から
もう一つの向こうのピークから
だと爆裂火口が良く見えると聞かされ移動する。
岩の大きさに圧倒其れながらも乗り越えて到着する、
みんなが立ち寄る山頂マークより此方が広い、
そして眺めは聞いた通り抜群だ。
その彼氏は半日仕事でお昼ご飯を此処でと上がって来たのだと
言うし健脚なら成しえる技かと。
数時間で上がられ食べ終われば降りる何と考えられない行動だ、
すごいの一言。
我らは食事前、ザックはケルンの場所にあるので戻らないと漉き
腹には入らない。御室でバッジを購入しキツイ登りに取り付きザックを
回収し行者岳の風除けで昼食を取った。
外輪山を御鉢に見立てたら富士の御鉢と同等かそれより長いか、
外輪山から1mくらいのボールを転げ落とすと何処までも
行ってしまいそうな傾斜が伸びている。
遥か先には月山、秋田駒ヶ岳、飯豊連峰、蔵王連峰と見渡せる。
余裕が有れば何日でもいたい場所、そうは言うも天候が問題、前日の
月山は荒れ放題だったと聞かされた。
半日でも数時間で変化する山は此処にあるのだ、
胃袋に収め体力の回復にはちょっち時間が掛るが下山の時刻が過ぎた、
拝伏岳の分岐からアザミ坂を下る、やがて雪渓に着いた、
三人にアイゼンを持参させているので折角なので
下りはアイゼン装着で楽しもうと成った。
ごろ石を踏まないで下るのは都合よし、一番大きい雪渓を楽しく歩く、
後ろに居た若い男女も真似て下って来た。
アイスバーンなので刺さり方が緩いと滑ってしまう。
一度も転倒せず通過した、時間稼ぎは出来た?かは如何かだが、
真夏のアイゼン装着は格別かも、小川を二か所渡りました。
雪解けの水は顔を冷やすのに好都合気持ちいいーー。
河原宿小屋から滝ノ小屋間は又してもブヨ、ブユに悩まされる、
蚊取り線香は消費していた、
ハッカスプレーで応戦するも負けてしまった、右の耳
二か所かまれ「大きくナッチャッター」と言わんばかり腫れ上がり
普通の倍はある、肉厚の耳がほてっている。
ウナコーワを塗ったが収まりは三日掛かった、
痒さは無いがつい手が伸びてしまう。
土産は確保でしょうか、辛くもあった登りだったが終わってしまえば
もう一時登ろうかと考えてしまう。それだけこの山は魅力的な山体です、
スケールが大きく飽きさせない、季節に咲かせる花もあるが雪解けが
山の素肌に変化をもたらす此れも魅力なのでしょうね。
次回も来れる事を願って体力づくりからだね。
100名山に登ります。
遠征だと天候が一番気に成るし泊まる宿の確保も重要です。
天候と部屋が上手くマッチすれば最高なのだ、
天候が良くても部屋が無いのでは野宿とはいかない。
取り合えずAの天候が数日現れる曜日にした。
そして部屋は確実の確保とし19日神奈川県を出発しました。
圏央道から入ると割高の通行代が出る
格安の山旅計画なので少しでも予算を押さえてです。
あきる野ICから流入し鶴ヶ島から関越道に入り新潟へ向かう、
交通量は少なめ、夏休みの大移動は終わってる。
車は越後川口で止め体も休めた。
展望箇所から雄大な川幅を持つ信濃川を眺めた、
田園風景の緑で目を
優しくしエンジンをスタートさせ北上する。
縦長の新潟県を走る、長岡ICから北陸道に変わり
新潟市へと伸びる。
信濃川を数回渡りを繰り返し市内に入った、
スワンスタジアムとハードオフ球場を左に見ながら
日本海東北道に流れが変わった。
一部対面通行なので気を付けての走りにさせられる、
両側は新潟米の生産コシヒカリが稲穂を垂れていた、
色は未だ緑に近いがそのうち一面
の黄金色に変化する。
道路は村上市に入ったところで日本海の海岸線へと
誘導し海を見ながらとしゃれた、
山行なので部屋に早く入れば其れだけ疲れが抜けるはずだ、
でも滅多に来ない場所を案内せずには入られない。
三面川を渡って海岸線に入る、途中でお昼ご飯とした、
名前が洒落ていたしかしご飯は頂けない、
岩ガキが旬と聞いたので食べたがドレッシングが・・。
最悪で塩をなめた感覚しょっぱい水だ。
楽しむどころか気分が悪くなる、連れて来た二人が
そのご飯にやられた。
自分は焼き魚の定食で有ったので塩分取り過ぎには成らなかったか?。
暫くは車内でこぼす、鼠ヶ関から山形県に入り田舎に近づく、
海の色は新潟県より澄んでた、雨の影響が少なかったのか。
温海温泉を過ぎ鶴岡市に入る、加茂水族館はクラゲミュージアムに
変身し全国からのお客を集めるまでに有名。駐車場が広く成ってた。
立ち寄りはしません、ノーベル賞の御かげで復活した水族館だ。
酒田市内に入った、先ずはチェックインする、
部屋に荷物を置いてお湯や冷蔵庫に明日の冷菓などを仕舞う。
ホテル前は山居倉庫の黒い瓦が目立つ、映画のロケ地でもある。
明日の朝食そして昼ご飯も確保となりスーパーに行く、
その後実家の墓に出向き親と弟の墓石に手御合わせた。
留守の母親を訪ねる、ひなびた街に弟嫁と二人暮らし、
突然の里帰りに驚く。
短時間で対面は済ませた、帰って夕飯となる。
近くの居酒屋で軽く一杯飲む。登山の当日は早く出発と
しなければならず早めの就寝。
翌日時間通り起床する、街はぼんやり風景である。
車はナビを利用し鳥海山のふもとを目指している、
月光川沿いを緩やかに高度を上げて鳥海公園青沢線を走る、
ナビへのセット時間違えて伝えてしまった。
肝心の曲がる箇所をここまでの間で二か所修正する、
如何にか滝の小屋口までたどり着いた。
先客は来ている、でも楽に止める事が出来た。
駐車場から見上げる鳥海山の頂は可なり遠くに見える、
トイレを済ませ石畳から滝の小屋を目指す。
滝の小屋は無人と思えた、歩きは止まらずに通過する、
小川を渡り返し笹薮の道に変わった。
この辺からブヨ、ブユが襲い掛かる。
耳元で囁かれるのは女性だけ、
害虫は相手ではない。取り合えず虫除けスプレーと蚊取り線香は
用意した。
帽子も準備したが煩わしいので出さなかった。
この虫の結果報告は後にする、
山道は低木の木で時折振り返りの景色が見られる。
やがて右上に水の流れを感じる、其処は白糸の滝だった。
細く流れ下る川筋が見えた。
八丁坂はきつくも有るが花畑も在るので癒されるも汗も出るので
半分くらいの落ち着きかと判断です。
河原宿小屋の看板は外れていた、
如何やら主は放棄してのか去年の
姿よりみすぼらしく感じ取れる。
おっかない親父さんが思い浮かぶ、腰を下ろし廻りの花畑を見る、
山頂も姿くっきり現し心字雪も綺麗に並んでた。
あの傍を通って行くのかと見いいる、腰を上げ雪渓の横を
通過しながらコース取りをする、去年より雪渓が小さく感じられる、
両端が広く見えたが気の性。
去年は相方と距離が出来時間待ちとした場所、
いつの間にか相方はアザミ坂に取り付いていた、
そんな事を思い出してその場へと足を運ぶ。
今回登りでは雪渓の横断は一か所で済んだ、
ロープの先からアザミ坂に
取り付き足を持ち上げながら段差のきつさと格闘です。
階段上の坂である、名前の通りアザミが多く時には邪魔もする。
少し上がってはテラスで一呼吸しこれを繰り返す、
花物は相変わらず豊富で飽きさせない、
しかし撮影に時間が掛るのでは申し訳ないと
端折って撮影でした。
終わってみれば取り残しがたくさん出た、仕方ない。
足の動きは順調、
辛くは無かった、頑張って拝伏岳に上がれた。
再び訪ねた感動の山に上る。
相方の一人が遅れて到着した。今までに見たことが無いと
驚きの声を上げた、
でっかい山だと説明すれば納得の答えが返って来た。
正面に荒々しい黒い岩を重ねた新山が聳え中腹に御室を置く。
行者岳に向かう、小さな梯子を上りそして下る、
勾配はそんなにも強くは無いが景色に見とれ気持ち良く歩けた。
ケルンの場所にザックをデポし新山へと下った、
御室の横から新山への登山開始する。
岩の重なりに白い矢印が有って従いながら上へと上がった、
道は右に巻いて胎内洞窟に入る、
子宝の場と成るが相方はうん十年前なら兎も角ね。
ありがたやです、狭い洞窟から落書きの岩を越えて
去年達成出来なかった山頂へタッチ出来た。
景色を見る余裕は無かった、唯、感動が過った。
記念撮影し山の遠望を楽しむも年恰好は四十代かその方から
もう一つの向こうのピークから
だと爆裂火口が良く見えると聞かされ移動する。
岩の大きさに圧倒其れながらも乗り越えて到着する、
みんなが立ち寄る山頂マークより此方が広い、
そして眺めは聞いた通り抜群だ。
その彼氏は半日仕事でお昼ご飯を此処でと上がって来たのだと
言うし健脚なら成しえる技かと。
数時間で上がられ食べ終われば降りる何と考えられない行動だ、
すごいの一言。
我らは食事前、ザックはケルンの場所にあるので戻らないと漉き
腹には入らない。御室でバッジを購入しキツイ登りに取り付きザックを
回収し行者岳の風除けで昼食を取った。
外輪山を御鉢に見立てたら富士の御鉢と同等かそれより長いか、
外輪山から1mくらいのボールを転げ落とすと何処までも
行ってしまいそうな傾斜が伸びている。
遥か先には月山、秋田駒ヶ岳、飯豊連峰、蔵王連峰と見渡せる。
余裕が有れば何日でもいたい場所、そうは言うも天候が問題、前日の
月山は荒れ放題だったと聞かされた。
半日でも数時間で変化する山は此処にあるのだ、
胃袋に収め体力の回復にはちょっち時間が掛るが下山の時刻が過ぎた、
拝伏岳の分岐からアザミ坂を下る、やがて雪渓に着いた、
三人にアイゼンを持参させているので折角なので
下りはアイゼン装着で楽しもうと成った。
ごろ石を踏まないで下るのは都合よし、一番大きい雪渓を楽しく歩く、
後ろに居た若い男女も真似て下って来た。
アイスバーンなので刺さり方が緩いと滑ってしまう。
一度も転倒せず通過した、時間稼ぎは出来た?かは如何かだが、
真夏のアイゼン装着は格別かも、小川を二か所渡りました。
雪解けの水は顔を冷やすのに好都合気持ちいいーー。
河原宿小屋から滝ノ小屋間は又してもブヨ、ブユに悩まされる、
蚊取り線香は消費していた、
ハッカスプレーで応戦するも負けてしまった、右の耳
二か所かまれ「大きくナッチャッター」と言わんばかり腫れ上がり
普通の倍はある、肉厚の耳がほてっている。
ウナコーワを塗ったが収まりは三日掛かった、
痒さは無いがつい手が伸びてしまう。
土産は確保でしょうか、辛くもあった登りだったが終わってしまえば
もう一時登ろうかと考えてしまう。それだけこの山は魅力的な山体です、
スケールが大きく飽きさせない、季節に咲かせる花もあるが雪解けが
山の素肌に変化をもたらす此れも魅力なのでしょうね。
次回も来れる事を願って体力づくりからだね。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
コースには有りません。 滝の小屋から先、ブヨ、ブユが現れますので対処願います。 蚊取り線香、ハッカスプレーなども効果は有りましたが最後にして 二か所耳をやられました、腫れ上がってました。 |
その他周辺情報 | 滝の小屋は開店休業状態8/20は、管理人がいない時は避難小屋となり 泊まるのでしたら食材を持ち込みです。料金が素泊まり代が必要です。 連絡先 遊佐町企画課観光物産課 0234-72-5886 |
写真
撮影機器:
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