【前日】
札幌発稚内行の都市間バスは3列シートで足元広々。
時間が有効に使える夜行バスは貴重。でも熟睡はムリ😴
8
7/12 22:48
【前日】
札幌発稚内行の都市間バスは3列シートで足元広々。
時間が有効に使える夜行バスは貴重。でも熟睡はムリ😴
【1日目】
翌朝、稚内フェリーターミナルから利尻島行きのフェリーに乗船。
7
7/13 6:37
【1日目】
翌朝、稚内フェリーターミナルから利尻島行きのフェリーに乗船。
1時間半の船旅で利尻島・鴛泊港へ。
6
7/13 9:08
1時間半の船旅で利尻島・鴛泊港へ。
島に上陸してすぐ目を引くのがペシ岬。遊歩道があるようなのでザックをデポして登ってみます。
8
7/13 9:20
島に上陸してすぐ目を引くのがペシ岬。遊歩道があるようなのでザックをデポして登ってみます。
急坂を登って、
5
7/13 9:40
急坂を登って、
ペシ岬展望台に到着。どんよりしてますが風もなく上々の天気。
7
7/13 9:45
ペシ岬展望台に到着。どんよりしてますが風もなく上々の天気。
眼下には鴛泊港。
正面に聳えているはずの利尻山はいずこへ?
9
7/13 9:46
眼下には鴛泊港。
正面に聳えているはずの利尻山はいずこへ?
ペシ岬展望台入口近くの民家前にてニャン発見。
11
7/13 10:06
ペシ岬展望台入口近くの民家前にてニャン発見。
市街地に戻ってまずはキャンプ場を目指します。
鴛泊周辺のキャンプ場は2箇所。市街地に近い「ファミリーキャンプ場ゆ〜に」が今日の目的地です。
5
7/13 10:07
市街地に戻ってまずはキャンプ場を目指します。
鴛泊周辺のキャンプ場は2箇所。市街地に近い「ファミリーキャンプ場ゆ〜に」が今日の目的地です。
朝から気だるい表情の第2ニャン。
心なしかネコとの遭遇率が高い気がします。
10
7/13 10:12
朝から気だるい表情の第2ニャン。
心なしかネコとの遭遇率が高い気がします。
キャンプ場手前の利尻山神社に立ち寄りました。
3
7/13 10:17
キャンプ場手前の利尻山神社に立ち寄りました。
利尻山に登るならまずはここに参拝してから。
7
7/13 10:21
利尻山に登るならまずはここに参拝してから。
キャンプ場は港から1キロ程度と近距離。
食材の買い出しは徒歩圏内だし、日帰り温泉施設も近くにあって便利です。
4
7/13 10:32
キャンプ場は港から1キロ程度と近距離。
食材の買い出しは徒歩圏内だし、日帰り温泉施設も近くにあって便利です。
テント設置を終えたら昼ごはん。
港の漁協直売店で仕入れた利尻昆布ラーメンが意外と当たりでした。
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7/13 11:40
テント設置を終えたら昼ごはん。
港の漁協直売店で仕入れた利尻昆布ラーメンが意外と当たりでした。
午後は明日の下見を兼ねてポン山へ。
往路はショートカット路を行きましたが、北麓キャンプ場経由の歩きやすい舗装路と所要時間はあまり変わりません。歩きやすさは北麓キャンプ場経由の方が格段に上。
8
7/13 13:44
午後は明日の下見を兼ねてポン山へ。
往路はショートカット路を行きましたが、北麓キャンプ場経由の歩きやすい舗装路と所要時間はあまり変わりません。歩きやすさは北麓キャンプ場経由の方が格段に上。
北麓キャンプ場からのコースに合流する辺りに水場があります。
8
7/13 13:53
北麓キャンプ場からのコースに合流する辺りに水場があります。
甘露泉水は豊富な水量。冷たく美味しい水でした。
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7/13 13:56
甘露泉水は豊富な水量。冷たく美味しい水でした。
水場の少し先が3合目、さらに先にポン山分岐標識があります。ここを左へ。
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7/13 13:59
水場の少し先が3合目、さらに先にポン山分岐標識があります。ここを左へ。
道脇のニガナを横目に、
8
7/13 14:04
道脇のニガナを横目に、
ポン山へ向かいます。
小ポン山は眺望がないそうなので大ポン山だけ。
4
7/13 14:14
ポン山へ向かいます。
小ポン山は眺望がないそうなので大ポン山だけ。
ゴゼンタチバナが咲く平坦な尾根を進んだ先で、
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7/13 14:15
ゴゼンタチバナが咲く平坦な尾根を進んだ先で、
視界が開けてベンチが現れました。
3
7/13 14:21
視界が開けてベンチが現れました。
甘露泉水から20分でポン山に到着。
ポン山は利尻山の展望台とのことですが、
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7/13 14:22
甘露泉水から20分でポン山に到着。
ポン山は利尻山の展望台とのことですが、
残念ながらこんな感じでした。明日に期待です。
6
7/15 2:36
残念ながらこんな感じでした。明日に期待です。
ポン山から下山してセコマへ夕食の買い出しへ。
キャンプ場に戻る途中またまたニャンズに遭遇。
10
7/13 15:45
ポン山から下山してセコマへ夕食の買い出しへ。
キャンプ場に戻る途中またまたニャンズに遭遇。
そろそろと近寄ってみます。
敵意は持たれていない様子。
10
7/13 15:46
そろそろと近寄ってみます。
敵意は持たれていない様子。
しばしの間ニャンズに遊んでもらって癒されました。
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7/13 15:46
しばしの間ニャンズに遊んでもらって癒されました。
キャンプ場に戻って夕食タイム。
テントスペースは余裕もあって快適でした。
12
7/13 16:08
キャンプ場に戻って夕食タイム。
テントスペースは余裕もあって快適でした。
夕食はいなり寿司におつまみ中心でシンプルに。
11
7/13 16:08
夕食はいなり寿司におつまみ中心でシンプルに。
【2日目】
翌朝は午前2時スタート。
クマのいない利尻山ならナイトハイクも心細くありません。
9
7/14 2:15
【2日目】
翌朝は午前2時スタート。
クマのいない利尻山ならナイトハイクも心細くありません。
前日下見した甘露泉水で給水。
ここがコース中唯一の水場です。
7
7/14 2:54
前日下見した甘露泉水で給水。
ここがコース中唯一の水場です。
この先は未踏。
暗い橋の下に何か潜んでいそうでゾワゾワする。
3
7/14 3:00
この先は未踏。
暗い橋の下に何か潜んでいそうでゾワゾワする。
5合目で休憩。ようやく薄明るくなってきました。
3
7/14 3:53
5合目で休憩。ようやく薄明るくなってきました。
朝焼けとご来光を楽しみにしていたのですが…これでは期待薄。
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7/14 4:10
朝焼けとご来光を楽しみにしていたのですが…これでは期待薄。
6合目着。かすかに稜線が見えてきた?
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7/14 4:17
6合目着。かすかに稜線が見えてきた?
6.5合目の携帯トイレブースを過ぎる頃、
3
7/14 4:23
6.5合目の携帯トイレブースを過ぎる頃、
雲が切れて青空が見えてきました。
6
7/14 4:29
雲が切れて青空が見えてきました。
さらに登ると雲の上に出たようです(^^)
さっきまでの低いテンションはどこへやら。
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7/14 4:37
さらに登ると雲の上に出たようです(^^)
さっきまでの低いテンションはどこへやら。
7合目は胸突八丁。
急登具合はさっきまでとさほど変わらず。
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7/14 4:40
7合目は胸突八丁。
急登具合はさっきまでとさほど変わらず。
目指す山頂方向が見えています。あれは長官山?
6
7/14 4:57
目指す山頂方向が見えています。あれは長官山?
標高が上がり、高山らしい花が見られるようになりました。
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7/14 5:10
標高が上がり、高山らしい花が見られるようになりました。
第二見晴台からは山頂へと続く稜線が一望。
6
7/14 5:11
第二見晴台からは山頂へと続く稜線が一望。
さらにひと登りで8合目の長官山に到着。
目の前には鋭角に聳える利尻山がドーン!
なんてカッコイイんでしょう。
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7/14 5:29
さらにひと登りで8合目の長官山に到着。
目の前には鋭角に聳える利尻山がドーン!
なんてカッコイイんでしょう。
長官山と利尻山との標高差は500m。
まだまだあるぞ〜
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7/14 5:38
長官山と利尻山との標高差は500m。
まだまだあるぞ〜
避難小屋を過ぎるといよいよ傾斜が急に。
階段も増えてきます。
4
7/14 6:06
避難小屋を過ぎるといよいよ傾斜が急に。
階段も増えてきます。
この辺はプラ部材を使った階段が整備されていました。
5
7/14 6:08
この辺はプラ部材を使った階段が整備されていました。
9合目着。
ここにも携帯トイレブースあります。
6
7/14 6:09
9合目着。
ここにも携帯トイレブースあります。
この先はますます傾斜が増してきます。
階段の先、右手は切れ落ちてます。
強風が吹き抜けているので煽られないように注意⚠️
6
7/14 6:32
この先はますます傾斜が増してきます。
階段の先、右手は切れ落ちてます。
強風が吹き抜けているので煽られないように注意⚠️
その先には赤褐色の滑りやすいザレ場。
転滑落に要注意です。
3
7/14 6:34
その先には赤褐色の滑りやすいザレ場。
転滑落に要注意です。
間もなく沓形コースとの合流点。
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7/14 6:35
間もなく沓形コースとの合流点。
登山道整備のため、資材運搬の協力を呼びかけています。しかし自分の体を持ち上げるだけで精一杯…申し訳ない。
4
7/14 6:35
登山道整備のため、資材運搬の協力を呼びかけています。しかし自分の体を持ち上げるだけで精一杯…申し訳ない。
土嚢袋置場まで50m。
このシチュエーションでの50mは遠い。
サニブラウンなら5秒だって…そんな訳ないでしょ笑
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7/14 6:38
土嚢袋置場まで50m。
このシチュエーションでの50mは遠い。
サニブラウンなら5秒だって…そんな訳ないでしょ笑
登山道の崩壊が進むエリア。土嚢袋運搬はここがゴールらしいです。
ちょっと異様な風景ですが、この土管みたいなのが階段のステップになってます。
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7/14 6:41
登山道の崩壊が進むエリア。土嚢袋運搬はここがゴールらしいです。
ちょっと異様な風景ですが、この土管みたいなのが階段のステップになってます。
傾斜はさらにアップ。もう足が上がりまへん…
4
7/14 6:48
傾斜はさらにアップ。もう足が上がりまへん…
急斜面を越えるとローソク岩が!
さらにピークには山頂の祠も小さく見えています。
9
7/14 6:52
急斜面を越えるとローソク岩が!
さらにピークには山頂の祠も小さく見えています。
ようやく利尻山頂が間近に。
長官山からここまで、見えてるのに遠かった。
10
7/14 6:52
ようやく利尻山頂が間近に。
長官山からここまで、見えてるのに遠かった。
スタートから5時間で山頂着。
感慨深い初登頂です。
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7/14 6:54
スタートから5時間で山頂着。
感慨深い初登頂です。
ローソク岩の向こうにはどこまでも広がる雲海。
雲海もいいけど島の海岸線も見たかったな…
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7/14 7:05
ローソク岩の向こうにはどこまでも広がる雲海。
雲海もいいけど島の海岸線も見たかったな…
シナノキンバイでしょうか、斜面一面に黄色の花の群落が広がっています。
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7/14 7:16
シナノキンバイでしょうか、斜面一面に黄色の花の群落が広がっています。
こちらは海に突き出た岬のよう。
険しい山容の利尻山、侵食され切り立った山肌が目立ちました。
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7/14 7:17
こちらは海に突き出た岬のよう。
険しい山容の利尻山、侵食され切り立った山肌が目立ちました。
奥には南峰への道が見えますが、崩落のため通行禁止とのこと。
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7/14 7:18
奥には南峰への道が見えますが、崩落のため通行禁止とのこと。
山頂滞在30分で下山開始。
キャンプ場で会ったレジェンドには「1時間くらいゆっくりしてきた方がいい」と言われましたが風が冷たくてね。
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7/14 7:26
山頂滞在30分で下山開始。
キャンプ場で会ったレジェンドには「1時間くらいゆっくりしてきた方がいい」と言われましたが風が冷たくてね。
下山途中でリシリヒナゲシを見つけました。
9合目〜山頂の間の切れ落ちた道のすぐ脇。
往路では見逃していました。
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7/14 7:43
下山途中でリシリヒナゲシを見つけました。
9合目〜山頂の間の切れ落ちた道のすぐ脇。
往路では見逃していました。
長官山に戻ってきました。
さすがは最北端の百名山、人の数がすごいです。
4
7/14 8:33
長官山に戻ってきました。
さすがは最北端の百名山、人の数がすごいです。
改めまして長官山からの利尻山。
これにて見納めです。
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7/14 8:34
改めまして長官山からの利尻山。
これにて見納めです。
長官山を後にして、どんどん標高を下げていきます。
間もなくあの雲の中へ。
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7/14 8:52
長官山を後にして、どんどん標高を下げていきます。
間もなくあの雲の中へ。
雲の中に入りましたね。真っ白です。
あとは淡々と下るだけ。
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7/14 9:15
雲の中に入りましたね。真っ白です。
あとは淡々と下るだけ。
3合目のあずまやが見えてきました。
3
7/14 10:34
3合目のあずまやが見えてきました。
三たび甘露泉水で給水していきます。
下山後に飲むコーヒーが楽しみです。
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7/14 10:40
三たび甘露泉水で給水していきます。
下山後に飲むコーヒーが楽しみです。
山麓キャンプ場管理棟前には靴洗い場もあり。
5
7/14 10:52
山麓キャンプ場管理棟前には靴洗い場もあり。
これにて無事下山…ですが、ベースキャンプまでは30分の歩きが残っています。
6
7/14 10:58
これにて無事下山…ですが、ベースキャンプまでは30分の歩きが残っています。
歩きながら今日の山行を振り返ります。
長官山で会った人は、昨日の深夜スタートで山頂でご来光を見られたとか。もっと早くスタートしても良かったかな?とか考えてたら、
7
7/14 11:05
歩きながら今日の山行を振り返ります。
長官山で会った人は、昨日の深夜スタートで山頂でご来光を見られたとか。もっと早くスタートしても良かったかな?とか考えてたら、
頭上のウグイスがケキョケキョと。
「欲張っちゃいけないよ」と言ったとか言わないとか。
5
7/14 11:24
頭上のウグイスがケキョケキョと。
「欲張っちゃいけないよ」と言ったとか言わないとか。
海まで続きそうな直線道路を歩いて、
6
7/14 11:26
海まで続きそうな直線道路を歩いて、
無事ベースキャンプに到着。
10
7/14 11:30
無事ベースキャンプに到着。
早速甘露泉水の水でコーヒーをいただきました。
10
7/14 11:45
早速甘露泉水の水でコーヒーをいただきました。
昼食後は近くの日帰り温泉へ。
露天風呂もあって大人500円とリーズナブル。
7
7/14 12:21
昼食後は近くの日帰り温泉へ。
露天風呂もあって大人500円とリーズナブル。
風呂上がりは広い休憩所でまったりと。
6
7/14 13:05
風呂上がりは広い休憩所でまったりと。
温泉で汗を流した後は周辺散策へ。
今日もニャンズに会えました。
9
7/14 14:09
温泉で汗を流した後は周辺散策へ。
今日もニャンズに会えました。
仲良しの二匹。兄弟かな。
7
7/14 14:09
仲良しの二匹。兄弟かな。
お尻の臭いをクンクン…
6
7/14 14:09
お尻の臭いをクンクン…
海岸に降りて海水タッチ。
遅ればせながらのsea to summit です。
8
7/14 14:31
海岸に降りて海水タッチ。
遅ればせながらのsea to summit です。
今日の晩ごはん。
セイコーマートのホットシェフでカツ丼を買ってきました。
10
7/14 15:36
今日の晩ごはん。
セイコーマートのホットシェフでカツ丼を買ってきました。
曇っていた空も午後には回復。
夕方には利尻山頂のトンガリが見えるようになりました。
9
7/14 19:08
曇っていた空も午後には回復。
夕方には利尻山頂のトンガリが見えるようになりました。
【3日目】
翌朝。フェリー乗船前に朝の散歩で夕日ヶ丘展望台にやってきました。
4
7/15 5:12
【3日目】
翌朝。フェリー乗船前に朝の散歩で夕日ヶ丘展望台にやってきました。
夕日ヶ丘展望台着。海岸線の眺めが素晴らしい。
9
7/15 5:17
夕日ヶ丘展望台着。海岸線の眺めが素晴らしい。
振り返ると利尻山!
長く伸びる裾野が美しい山です。
12
7/15 5:20
振り返ると利尻山!
長く伸びる裾野が美しい山です。
ペシ岬の方向も良い眺め。
8
7/15 5:24
ペシ岬の方向も良い眺め。
小さい島はポンモシリ島。海鳥の楽園らしく賑やかな声が聞こえていました。
11
7/15 5:27
小さい島はポンモシリ島。海鳥の楽園らしく賑やかな声が聞こえていました。
キャンプ場に戻って荷物を撤収。
フェリー乗船までの時間で再びペシ岬へ。今日は海の色が青いです。
8
7/15 6:56
キャンプ場に戻って荷物を撤収。
フェリー乗船までの時間で再びペシ岬へ。今日は海の色が青いです。
これぞ利尻ブルーですな。
展望台にてのんびりまったり。いいなぁ島🏝️
8
7/15 7:02
これぞ利尻ブルーですな。
展望台にてのんびりまったり。いいなぁ島🏝️
鴛泊港越しの利尻山は微妙な感じ。
うっすらと稜線がチラ見えなんですが。
7
7/15 7:04
鴛泊港越しの利尻山は微妙な感じ。
うっすらと稜線がチラ見えなんですが。
フェリーターミナルに着きました。
ペシ岬を眺めてぼーっとしていたら乗船待ちの行列が。慌てて列に並んで二等客室のスペースを確保。
6
7/15 7:31
フェリーターミナルに着きました。
ペシ岬を眺めてぼーっとしていたら乗船待ちの行列が。慌てて列に並んで二等客室のスペースを確保。
フェリーが出航する頃には山を覆う雲が抜けてゆき、最後に美しい山容を見せてくれました。終わりよければすべて良しです。ありがとう!
13
7/15 8:41
フェリーが出航する頃には山を覆う雲が抜けてゆき、最後に美しい山容を見せてくれました。終わりよければすべて良しです。ありがとう!
いいですね〜最北の鋭鋒。遠征の候補だったんですが、宿が一杯で早々にあきらめました。こうしてレコを拝見することができとても感慨深いです。
話はかわりますが、北海道も山岳遭難多いですね(交通事故も多いですが…)。気になってチェックしているのですが、ここ最近でも12日に利尻 21日に上富良野岳でもありましたね。登山者が多いということもあるでしょうが、どうか気を付けて山行を続けてください。本州は猛暑です汗!
ありがとうございます😊
利尻は山も良かったですが町歩きが魅力的でした。観光客が多いことも理由でしょうが全体的にフレンドリーでゆったりしてますね。予定を入れ過ぎず島でまったり過ごすのが良いなと思いました。
ヒグマとの遭遇ニュースに埋もれがちですが山岳事故は確かによく聞きますね。北海道の山も登山人口増で分母が増えており、事故が起きるのは必然なのかも知れませんが、お互い気を付けたいですね。北海道も本州に負けじと猛暑続きですよ〜😰
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