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Yamareco

記録ID: 7041190
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

上高地→前穂高岳→奥穂高岳→涸沢→上高地

2024年07月19日(金) ~ 2024年07月20日(土)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
17:34
距離
28.8km
登り
2,161m
下り
2,158m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:26
休憩
1:56
合計
9:22
距離 8.7km 登り 1,947m 下り 469m
5:57
6:02
1
6:03
5
6:39
6:42
7
6:49
6:53
68
8:01
8:22
65
9:27
9:29
33
10:02
10:07
29
10:36
10:42
18
11:00
11:16
23
11:39
11:55
16
12:11
12:37
89
14:06
14:07
12
14:19
14:29
45
2日目
山行
6:52
休憩
1:12
合計
8:04
距離 20.2km 登り 214m 下り 1,688m
7:09
72
8:51
9:03
30
9:33
9:35
4
9:39
10
9:49
10:10
26
10:36
16
10:52
37
11:29
11:51
34
12:25
12:26
16
12:42
12:46
34
13:20
12
13:32
36
14:08
4
14:12
4
14:16
14:17
37
15:08
15:09
4
天候 1日目:曇りたまに晴れ間。風強し。
2日目:雨(風も強烈)のち晴れ。
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:梅田→上高地バスセンター(19,000円)
http://sawayaka.alpico.co.jp/route/kamikochi/kansai/
復路:上高地バスセンター→松本電鉄新島々駅→JR松本駅(3,260円)
https://www.alpico.co.jp/traffic/local/kamikochi/shinshimashima/
コース状況/
危険箇所等
整備はされているが、ところどころ、岩場で、目印が見つけにくく、迷う可能性あり。
また、吊尾根やザイテングラートは、梯子やクサリが多数あり。
今回はこのバスでへ。上高地へ。
2024年07月18日 21:22撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
7/18 21:22
今回はこのバスでへ。上高地へ。
上高地到着。
2024年07月19日 05:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
7/19 5:05
上高地到着。
では、スタート。
2024年07月19日 05:48撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
7/19 5:48
では、スタート。
遠くに本日の目標がチラッと見えている。
2024年07月19日 05:49撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
7/19 5:49
遠くに本日の目標がチラッと見えている。
梓川を挟んで本日の目的地を見る。
2024年07月19日 05:50撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
7/19 5:50
梓川を挟んで本日の目的地を見る。
梓川沿いに歩いていく。
2024年07月19日 05:51撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
7/19 5:51
梓川沿いに歩いていく。
河童橋。
2024年07月19日 05:55撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6
7/19 5:55
河童橋。
熊ベルを鳴らしていく。
2024年07月19日 06:09撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5
7/19 6:09
熊ベルを鳴らしていく。
2024年07月19日 06:09撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
7/19 6:09
熊岳沢湿原の中を歩いていく。ところどころにあるクマベルを鳴らしていく。
2024年07月19日 06:09撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
7/19 6:09
熊岳沢湿原の中を歩いていく。ところどころにあるクマベルを鳴らしていく。
立ち枯れの樹々。
2024年07月19日 06:09撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
7/19 6:09
立ち枯れの樹々。
道標に従い、岳沢へ。
2024年07月19日 06:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4
7/19 6:12
道標に従い、岳沢へ。
紀美子平のあたりまで、ほぼこのような感じの道が続く。
2024年07月19日 06:15撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
7/19 6:15
紀美子平のあたりまで、ほぼこのような感じの道が続く。
天然クーラー(風穴)
かなり涼しかった。
2024年07月19日 06:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4
7/19 6:39
天然クーラー(風穴)
かなり涼しかった。
岳沢小屋までの間には、9から1まで、町石ならぬ町プレートがある。
2024年07月19日 07:48撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
7/19 7:48
岳沢小屋までの間には、9から1まで、町石ならぬ町プレートがある。
1からは、遠くに岳沢小屋が見える。
2024年07月19日 07:49撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
7/19 7:49
1からは、遠くに岳沢小屋が見える。
この水のない川を渡り、小屋に行く。
2024年07月19日 07:52撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5
7/19 7:52
この水のない川を渡り、小屋に行く。
小屋の手前から振り向くと、帝国ホテル等が遠くに見えた。
2024年07月19日 07:54撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8
7/19 7:54
小屋の手前から振り向くと、帝国ホテル等が遠くに見えた。
岳沢小屋到着。
2024年07月19日 07:59撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
7/19 7:59
岳沢小屋到着。
岳沢小屋のベランダから、乗鞍を見る。
2024年07月19日 08:03撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
7
7/19 8:03
岳沢小屋のベランダから、乗鞍を見る。
岳沢小屋でしばし休憩ののち、重太郎新道へ。
2024年07月19日 08:28撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
7/19 8:28
岳沢小屋でしばし休憩ののち、重太郎新道へ。
初めての梯子。
2024年07月19日 09:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
7/19 9:05
初めての梯子。
カモシカの立場とのこと。
2024年07月19日 09:24撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5
7/19 9:24
カモシカの立場とのこと。
いよいよ森林限界に到着。
2024年07月19日 10:02撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
7/19 10:02
いよいよ森林限界に到着。
雷鳥広場。
2024年07月19日 10:32撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4
7/19 10:32
雷鳥広場。
紀美子平到着。
ザックをデポして、前穂高岳を目指す。
2024年07月19日 10:58撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
7/19 10:58
紀美子平到着。
ザックをデポして、前穂高岳を目指す。
紀美子平から吊尾根方面を。
2024年07月19日 11:21撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4
7/19 11:21
紀美子平から吊尾根方面を。
こんな感じの岩場を登っていく。
と、雷鳥発見。
2024年07月19日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
7/19 11:35
こんな感じの岩場を登っていく。
と、雷鳥発見。
もう一枚。2羽いる。
2024年07月19日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5
7/19 11:35
もう一枚。2羽いる。
もう一枚。
2024年07月19日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8
7/19 11:35
もう一枚。
さらにもう一枚。
2024年07月19日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4
7/19 11:35
さらにもう一枚。
前穂高岳山頂が見えてきた。
2024年07月19日 11:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5
7/19 11:39
前穂高岳山頂が見えてきた。
到着。
遠くに奥穂高岳が見える。
2024年07月19日 11:40撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10
7/19 11:40
到着。
遠くに奥穂高岳が見える。
もう一枚。
2024年07月19日 11:46撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4
7/19 11:46
もう一枚。
吊尾根を目指す。
2024年07月19日 12:35撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4
7/19 12:35
吊尾根を目指す。
上高地方面を見る。
2024年07月19日 12:46撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4
7/19 12:46
上高地方面を見る。
奥穂高岳が近づいて来る。
2024年07月19日 13:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
7/19 13:01
奥穂高岳が近づいて来る。
またまた雷鳥発見。これは子どもも近くにいた。
2024年07月19日 13:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10
7/19 13:06
またまた雷鳥発見。これは子どもも近くにいた。
ガスが出てきた。
2024年07月19日 13:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
7/19 13:39
ガスが出てきた。
南陵の頭に到着。あと少し。
2024年07月19日 14:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
7/19 14:06
南陵の頭に到着。あと少し。
目の前に奥穂高岳かと思うと、違った。
2024年07月19日 14:07撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
7/19 14:07
目の前に奥穂高岳かと思うと、違った。
先ほどのピークを超えると、ようやく奥穂高岳が目の前に現れた。
2024年07月19日 14:15撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
7/19 14:15
先ほどのピークを超えると、ようやく奥穂高岳が目の前に現れた。
山頂到着。ひとことご挨拶をさせていただいた。
2024年07月19日 14:18撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8
7/19 14:18
山頂到着。ひとことご挨拶をさせていただいた。
山頂にある山座同定板。
2024年07月19日 14:24撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
7/19 14:24
山頂にある山座同定板。
ガスの中、うっすらとジャンダルムが見えた。
2024年07月19日 14:28撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6
7/19 14:28
ガスの中、うっすらとジャンダルムが見えた。
本日の宿泊場所である、穂高岳山荘が見えてきた。
2024年07月19日 14:53撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
7/19 14:53
本日の宿泊場所である、穂高岳山荘が見えてきた。
到着。本日はテントなので、場所を確保して、受付へ。
2024年07月19日 15:10撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
7/19 15:10
到着。本日はテントなので、場所を確保して、受付へ。
穂高岳山荘から涸沢を。テントは30張くらい。
2024年07月19日 15:11撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6
7/19 15:11
穂高岳山荘から涸沢を。テントは30張くらい。
石油ストーブ。身体が温まる。
2024年07月19日 17:00撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
7/19 17:00
石油ストーブ。身体が温まる。
小屋に灯がともる。
2024年07月20日 04:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5
7/20 4:34
小屋に灯がともる。
翌朝。風と雨で、涸沢岳と北穂高岳行を断念。
ザイテングラート経由で涸沢へ下山。
2024年07月20日 07:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
7/20 7:06
翌朝。風と雨で、涸沢岳と北穂高岳行を断念。
ザイテングラート経由で涸沢へ下山。
ザイテングラートはガスの中。
2024年07月20日 07:42撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
7/20 7:42
ザイテングラートはガスの中。
ザイテングラートも間もなく終了。
涸沢が近くに見えてきた。
2024年07月20日 08:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
7/20 8:01
ザイテングラートも間もなく終了。
涸沢が近くに見えてきた。
パノラマコースを見たくて寄り道。
2024年07月20日 08:49撮影 by  SH-54D, SHARP
4
7/20 8:49
パノラマコースを見たくて寄り道。
ここでUターン。
2024年07月20日 08:58撮影 by  SH-54D, SHARP
2
7/20 8:58
ここでUターン。
涸沢ヒュッテ到着。
けっこうな雨の中、登山客は、みんな屋根のあるところで休憩。
私は、引き続き上高地を目指す。
2024年07月20日 09:49撮影 by  SH-54D, SHARP
3
7/20 9:49
涸沢ヒュッテ到着。
けっこうな雨の中、登山客は、みんな屋根のあるところで休憩。
私は、引き続き上高地を目指す。
本谷橋が見えて来た。
この頃になって、ようやく晴れ間が。
2024年07月20日 11:30撮影 by  SH-54D, SHARP
1
7/20 11:30
本谷橋が見えて来た。
この頃になって、ようやく晴れ間が。
横尾到着。
2024年07月20日 12:40撮影 by  SH-54D, SHARP
5
7/20 12:40
横尾到着。
珍しく人が見えない。
2024年07月20日 13:27撮影 by  SH-54D, SHARP
1
7/20 13:27
珍しく人が見えない。
徳澤園到着。大賑わい。
2024年07月20日 13:31撮影 by  SH-54D, SHARP
3
7/20 13:31
徳澤園到着。大賑わい。
明神館の手前で、たくさんのサルが毛づくろいの最中。
2024年07月20日 14:08撮影 by  SH-54D, SHARP
2
7/20 14:08
明神館の手前で、たくさんのサルが毛づくろいの最中。
明神館到着。
ここを右折して、迂回路を進む。
2024年07月20日 14:12撮影 by  SH-54D, SHARP
3
7/20 14:12
明神館到着。
ここを右折して、迂回路を進む。
いつもきれいな梓川。
2024年07月20日 14:18撮影 by  SH-54D, SHARP
3
7/20 14:18
いつもきれいな梓川。
河童始まって近くから、吊尾根方面を。
2024年07月20日 15:06撮影 by  SH-54D, SHARP
4
7/20 15:06
河童始まって近くから、吊尾根方面を。
上高地バスターミナル到着。
今回はこれにて終了。
2024年07月20日 15:13撮影 by  SH-54D, SHARP
3
7/20 15:13
上高地バスターミナル到着。
今回はこれにて終了。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テントマット シェラフ ヘルメット 携帯トイレ

感想

職場仲間と涸沢で合流する予定で、一人、以前から行きたかった吊尾根へ。
思った以上に体力を使い、下山後も筋肉痛で、太ももがパンパン。
2日目に涸沢岳と北穂高岳を目指そうとしたが、雨風が強く、大人しく下山した次第。
とはいえ、強風と大雨の中のザイテングラートも、足下が滑りやすく、結構こわかった。
山荘では、夕食後や、翌朝の天気待ちの時間帯に、何名かの方と、山小屋談義に花を咲かせる等、のんびり過ごすことができたのも良き思い出。
次の機会には、北穂高岳と涸沢岳をメインに訪れたい。

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