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Yamareco

記録ID: 7053640
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

芝沢から光岳-茶臼岳-聖平ぐるっと

2024年07月21日(日) ~ 2024年07月22日(月)
情報量の目安: A
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
19:55
距離
40.0km
登り
3,352m
下り
3,341m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:19
休憩
1:04
合計
8:23
距離 14.5km 登り 2,233m 下り 421m
6:27
63
7:31
7:33
83
8:56
44
9:39
9:40
60
10:40
19
10:59
11:01
47
11:47
11:48
63
12:51
12:53
19
13:12
13:51
11
14:03
14:14
7
14:20
14:27
12
14:39
11
2日目
山行
10:51
休憩
0:36
合計
11:27
距離 25.5km 登り 1,119m 下り 2,920m
14:50
62
5:10
50
6:00
6:10
67
7:17
7:18
16
7:33
26
7:59
86
9:25
9:31
39
10:10
48
10:58
10:59
20
11:18
11:19
5
11:24
11:25
18
11:43
11:45
37
12:22
21
12:44
49
13:33
13:45
31
14:16
14:21
2
14:23
14:24
20
14:43
14:45
54
天候 梅雨明けしたばかりでしたが「快晴」ではなかったです。かと言って夏山特有の午前中は良いけど、午後が悪い、でもなく、むしろその逆、午前中は霧、午後になると雲が取れてくる、でした。色々なパターンがあるようです。
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・入り口である遠山郷へは現時点ではどこを通っても狭い道を通らなければならないようだ。自分は新野から R418を取ったが狭くて大変だった。(距離は短いが)おそらく阿南町から天竜川の方に出て南下が良さそう。
・遠山郷から下栗を経て登山口へは途中で発生した「大崩壊」のため迂回路を通らなければならない。光岳小屋のHPに行き方が紹介されている。上村小学校のところを入るのがポイント。
・登山口に近づくにつれだんだん道の状態が悪くなる。舗装路であるのに道上に小さな落石があるとか。これらは極力踏まないように、踏むときは極力スピードを落とすべき。(自分は以前、パンクして大変でした。それからスペアタイヤを常に持って行ってます。)
・登山口近く、橋を渡ると道は地道。良くも悪くもない、と言った感じ。ゆっくり走れば、距離も短いので問題ないでしょう。
・百名山であるので駐車場は混んでいることが多いようです。主要な駐車場の手前、数百mに何台か置けるスペースあり。
コース状況/
危険箇所等
今回のコース、上河内岳の肩の先で切れ落ちているところがあるくらいで、それ以外には1箇所を除いて危険なところはないのではないかと思いました。
その1箇所とは聖平から降ってきて、西沢渡も渡って、聖光小屋間近というところ。ずっと川沿いの遊歩道を完全に塞ぐ土砂崩れがありました。要はその上を通るわけですが、砂、小石をかけたような足元は見るからに不安定そうでそのままズルズルと下(川)まで滑り落ちていきそうに感じるほどでした。わずかに見える踏み跡を頼りにゆっくりを渡るしかないでしょう。
芝沢から先、易老渡まで、以前は自転車で行けたけど土砂崩れでそれも不可能になった。
2024年07月21日 06:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/21 6:42
芝沢から先、易老渡まで、以前は自転車で行けたけど土砂崩れでそれも不可能になった。
1時間位林道を歩いてやっと登山口に到着。ここからいきなり急登がずっと続く。
2024年07月21日 07:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/21 7:30
1時間位林道を歩いてやっと登山口に到着。ここからいきなり急登がずっと続く。
2024年07月21日 07:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/21 7:30
途中、唯一の平なところ、面平。まだまだ半分も来ていない。
2024年07月21日 08:59撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/21 8:59
途中、唯一の平なところ、面平。まだまだ半分も来ていない。
易老岳に到着。ここまで来ればあとは楽だと思ってきたけど、その先、一旦下って静高平までのゴーロの登りは結構きつかった。
2024年07月21日 11:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/21 11:00
易老岳に到着。ここまで来ればあとは楽だと思ってきたけど、その先、一旦下って静高平までのゴーロの登りは結構きつかった。
ハクサンフウロがそれなりに咲いていた。しかし、それ以外の花はあまり見られなかった。
2024年07月21日 12:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/21 12:03
ハクサンフウロがそれなりに咲いていた。しかし、それ以外の花はあまり見られなかった。
静高平到着。水場がある。とても冷たくて美味しい。食事用に水を汲んでいく。
2024年07月21日 12:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/21 12:24
静高平到着。水場がある。とても冷たくて美味しい。食事用に水を汲んでいく。

「山と高原」地図には「枯れることがある」と書かれていたが、しっかり出てました。
2024年07月21日 12:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/21 12:32

「山と高原」地図には「枯れることがある」と書かれていたが、しっかり出てました。
やった!小屋が見えた!
2024年07月21日 12:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/21 12:37
やった!小屋が見えた!
予定より早かったのでイザルヶ岳に行ってみた。雲がだいぶん切れ360度の大展望でした。
2024年07月21日 12:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/21 12:47
予定より早かったのでイザルヶ岳に行ってみた。雲がだいぶん切れ360度の大展望でした。
小屋へと続く木道
2024年07月21日 12:58撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/21 12:58
小屋へと続く木道
2024年07月21日 13:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/21 13:03
上河内岳は頂上が見えた。しかし聖の頂上はずっと雲の中。
2024年07月21日 14:07撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/21 14:07
上河内岳は頂上が見えた。しかし聖の頂上はずっと雲の中。
光岩
2024年07月21日 14:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/21 14:14
光岩
深南部の山々
2024年07月21日 14:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/21 14:14
深南部の山々
こちらも
2024年07月21日 14:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/21 14:14
こちらも
2024年07月21日 14:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/21 14:14
光岩に到着
2024年07月21日 14:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/21 14:20
光岩に到着
光岩近くでしかみられないだろう珍しい花が何種類かあった。岩の性質によるのか。
2024年07月21日 14:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/21 14:21
光岩近くでしかみられないだろう珍しい花が何種類かあった。岩の性質によるのか。
2024年07月21日 14:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/21 14:26
2024年07月21日 14:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/21 14:39
光岳の南側は全国でもとても珍しい、貴重なところなんです。
2024年07月21日 14:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/21 14:39
光岳の南側は全国でもとても珍しい、貴重なところなんです。
2024年07月21日 14:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/21 14:47
行ってみたい信濃俣への分岐。
2024年07月21日 14:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/21 14:48
行ってみたい信濃俣への分岐。
先ほど行ったイザルヶ岳の横に富士山。その後、小屋に戻って早い夕食、そそくさとシュラフに潜る。小屋近くのテン場は到着時は自分だけだったが結局10張り近く埋まった。
2024年07月21日 16:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/21 16:43
先ほど行ったイザルヶ岳の横に富士山。その後、小屋に戻って早い夕食、そそくさとシュラフに潜る。小屋近くのテン場は到着時は自分だけだったが結局10張り近く埋まった。
翌朝、4時頃出発。日の出前、且つ霧のため真っ暗。ナビで確認しながら歩く。やっと明るくなってきたところ。
2024年07月22日 05:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 5:09
翌朝、4時頃出発。日の出前、且つ霧のため真っ暗。ナビで確認しながら歩く。やっと明るくなってきたところ。
2024年07月22日 06:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 6:00
霧、稜線ではそれに強風加わって、ただ黙々と歩く。茶臼岳手前のピーク、仁田岳への分岐でもある希望峰に到着。
2024年07月22日 07:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 7:17
霧、稜線ではそれに強風加わって、ただ黙々と歩く。茶臼岳手前のピーク、仁田岳への分岐でもある希望峰に到着。
だんだん高度も上がりハイマツ帯に。風も強くなった。
2024年07月22日 07:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 7:25
だんだん高度も上がりハイマツ帯に。風も強くなった。
仁田池
2024年07月22日 07:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 7:26
仁田池
2024年07月22日 07:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 7:34
茶臼岳なのだ。ピントがスマホを置いた岩にあってしまったが。
2024年07月22日 07:54撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 7:54
茶臼岳なのだ。ピントがスマホを置いた岩にあってしまったが。
上河内岳への途中。「お花畑」
2024年07月22日 08:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 8:26
上河内岳への途中。「お花畑」
亀甲状土なのだそうだ。
2024年07月22日 08:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 8:27
亀甲状土なのだそうだ。
門みたいに立っている岩があった
2024年07月22日 08:57撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 8:57
門みたいに立っている岩があった
上河内の肩に到着。今回の最高地点。霧だし去年来ているので頂上はパス。
2024年07月22日 09:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 9:21
上河内の肩に到着。今回の最高地点。霧だし去年来ているので頂上はパス。
南岳付近の東斜面はお花畑になっているところが多い。上河内岳を借景に撮ろうと思ったが上河内岳が見えたのはこの瞬間のみだった。
2024年07月22日 09:44撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 9:44
南岳付近の東斜面はお花畑になっているところが多い。上河内岳を借景に撮ろうと思ったが上河内岳が見えたのはこの瞬間のみだった。
2024年07月22日 09:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 9:46
チングルマの群落。このバックに上河内岳を入れたかった。
2024年07月22日 09:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 9:52
チングルマの群落。このバックに上河内岳を入れたかった。
もうマツムシソウが咲いていた。
2024年07月22日 09:58撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 9:58
もうマツムシソウが咲いていた。
2024年07月22日 09:58撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 9:58
斜面一面ずっとツワブキ
2024年07月22日 10:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 10:00
斜面一面ずっとツワブキ
南岳。聖の南だから?
2024年07月22日 10:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 10:04
南岳。聖の南だから?
左に聖の頂上が見えたような・・・
2024年07月22日 10:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 10:06
左に聖の頂上が見えたような・・・
富士山は頂上を見せてくれた
2024年07月22日 10:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 10:06
富士山は頂上を見せてくれた
こちらは既に綿毛になったチングルマ
2024年07月22日 10:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 10:17
こちらは既に綿毛になったチングルマ
2024年07月22日 10:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 10:18
2024年07月22日 10:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 10:20
2024年07月22日 10:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 10:26
2024年07月22日 10:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 10:26
2024年07月22日 10:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 10:27
岩頭、ここからは下りだけのはず
2024年07月22日 10:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 10:29
岩頭、ここからは下りだけのはず
聖平小屋に立ち寄って昼食
2024年07月22日 11:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 11:18
聖平小屋に立ち寄って昼食
聖(まさに)平(な所)
2024年07月22日 11:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 11:20
聖(まさに)平(な所)
またコースに復帰。さあ、下りかと思ったらここから更に登らないと易老渡への分岐に着かない
2024年07月22日 11:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 11:21
またコースに復帰。さあ、下りかと思ったらここから更に登らないと易老渡への分岐に着かない
小聖
2024年07月22日 11:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 11:24
小聖
やっと分岐。ここから長あい下りだ。
2024年07月22日 11:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 11:42
やっと分岐。ここから長あい下りだ。
赤チャートの赤い道が続く。
2024年07月22日 12:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 12:06
赤チャートの赤い道が続く。
2024年07月22日 12:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 12:13
あれは頂上が晴れた茶臼?ま、仕方ないっしょ。こんなものでしょ。山は。
2024年07月22日 12:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 12:55
あれは頂上が晴れた茶臼?ま、仕方ないっしょ。こんなものでしょ。山は。
光岳方面も頂上に雲はない。昨日と同じのようだ。
2024年07月22日 13:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 13:09
光岳方面も頂上に雲はない。昨日と同じのようだ。
西沢渡
2024年07月22日 13:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 13:34
西沢渡
このゴンドラ、こちらに引き寄せるのが一苦労。いざ乗って出発、最初は軽いが向こう岸に近づくにつれだんだんと重くなった。とても頑丈で大丈夫そうですが、か弱い人には大変かも。しかし、ここで諦めるわけには行かないけど。
2024年07月22日 13:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 13:45
このゴンドラ、こちらに引き寄せるのが一苦労。いざ乗って出発、最初は軽いが向こう岸に近づくにつれだんだんと重くなった。とても頑丈で大丈夫そうですが、か弱い人には大変かも。しかし、ここで諦めるわけには行かないけど。
やっと向こう岸に到着。ここからは川沿いの水平歩道を軽快に歩く。
2024年07月22日 13:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 13:46
やっと向こう岸に到着。ここからは川沿いの水平歩道を軽快に歩く。
2024年07月22日 13:49撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 13:49
途中、本来の橋が落ちて臨時(永久にこのまま?)の橋がかかっていた。
2024年07月22日 13:59撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 13:59
途中、本来の橋が落ちて臨時(永久にこのまま?)の橋がかかっていた。
あと少しで聖光小屋というところで本山行で最大の難所に遭遇!頼りない踏み跡と不安定そうな地面、左はずっと下まで崩れ落ちている斜面。
2024年07月22日 14:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 14:09
あと少しで聖光小屋というところで本山行で最大の難所に遭遇!頼りない踏み跡と不安定そうな地面、左はずっと下まで崩れ落ちている斜面。
渡終えて振り返るとこちらからの方が渡れるのではと思わせた。
2024年07月22日 14:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 14:10
渡終えて振り返るとこちらからの方が渡れるのではと思わせた。
聖光小屋近くの登山口に到着。あとは芝沢までひたすら歩くだけ。
2024年07月22日 14:16撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 14:16
聖光小屋近くの登山口に到着。あとは芝沢までひたすら歩くだけ。
大きな駐車場のある聖光小屋。ずっと手前で一般車は通行止めだけど。
2024年07月22日 14:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/22 14:20
大きな駐車場のある聖光小屋。ずっと手前で一般車は通行止めだけど。

感想

やっと梅雨もあけた、「梅雨あけ十日」の晴天狙いの南アルプス。通常、夏の山は午前中晴れていて、昼過ぎから雲が湧く、と思っていたら今回は両日とも午前中は霧、午後、雲も切れて周りが見えてくる、と言った感じだった。その代わりに(前回10月に比べて)花がたくさん見られた。(前回は景色はバッチリ、だけど花は無し)景色も花も両方楽しむというのは贅沢なのかも。

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未入力 塩見・赤石・聖 [4日]
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無雪期ピークハント/縦走 塩見・赤石・聖 [2日]
技術レベル
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4/5
無雪期ピークハント/縦走 塩見・赤石・聖 [日帰り]
光岳 日帰りチャレンジ
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
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