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Yamareco

記録ID: 707407
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

山上ヶ岳〜阿弥陀ヶ森

2015年08月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
11:55
距離
12.1km
登り
946m
下り
994m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:35
休憩
0:20
合計
3:55
7:07
7:08
24
7:32
7:32
29
8:01
8:05
41
8:46
8:46
11
8:57
9:04
42
9:46
9:54
32
ログは清浄大橋〜阿弥陀ヶ森のみ
帰路ルートは山上ヶ岳からレンゲ坂谷下り、清浄大橋(到着時刻15時前)へ歩きました(ログ録りなしなので手記入してます)
以前の記録から調べると「お花畑のレンゲ辻分岐路〜清浄大橋までは3.5キロ程度・約2時間」しかないのですね!!
天候 曇り〜晴れ〜降雨寸前!
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
清浄大橋駐車場に停めます
到着6時過ぎだが集金に来ました
「今日は○○があるので山上は大賑わいでしょう」「天候は大丈夫です」とアドバイス貰いました
コース状況/
危険箇所等
山上ヶ岳から阿弥陀ヶ森への大峰奥駈道は崩落個所在ります
また、濡れた岩場歩きもあり慎重さは要求されます
R309天川村に入ったところ
雲が多そうだが、さて雨かどうか
R309天川村に入ったところ
雲が多そうだが、さて雨かどうか
洞川温泉街抜けて五番関トンネルへの分岐路
こちらからも行こうと最初は考えた
洞川温泉街抜けて五番関トンネルへの分岐路
こちらからも行こうと最初は考えた
清浄大橋駐車場に停め進みます
右はたぶんキロで降りてくるレンゲ坂谷からの下山道
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清浄大橋駐車場に停め進みます
右はたぶんキロで降りてくるレンゲ坂谷からの下山道
一本松茶屋
お助け水
良くなってきたぞ!!
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良くなってきたぞ!!
霧が朝陽で照らされています
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霧が朝陽で照らされています
洞辻茶屋が見えます
ここから先が大峰奥駈道となります
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洞辻茶屋が見えます
ここから先が大峰奥駈道となります
以前に向こうから来た五番関方面
雲もかなり切れてきた
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以前に向こうから来た五番関方面
雲もかなり切れてきた
今日はここで給水休憩しました
後からの人たちに越されないようスパート掛けます!
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今日はここで給水休憩しました
後からの人たちに越されないようスパート掛けます!
画的に好きな風景です
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画的に好きな風景です
陀羅尼助茶屋
ここは茶屋という感じがしないが?
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ここは茶屋という感じがしないが?
はいここで左へとります
だって右は「足にくる」と警告されたから!!!
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はいここで左へとります
だって右は「足にくる」と警告されたから!!!
こういう感じなら安心です
こういう感じなら安心です
初めて来たとき(今年4月)はここで残雪が厚く在った箇所
初めて来たとき(今年4月)はここで残雪が厚く在った箇所
なんだっけ?
鐘掛岩
展望台には上ります
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鐘掛岩
展望台には上ります
飛行機雲が二本
すみません、思い出せません(いま疲労困ぱいのため)
2
すみません、思い出せません(いま疲労困ぱいのため)
進みます
それほど山頂まで遠くないはず
1
進みます
それほど山頂まで遠くないはず
宿坊群
左上が大峰山寺
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宿坊群
左上が大峰山寺
西の覗が見えます
2
西の覗が見えます
その反対側
今日はまだまだ先が長いので上がらず急ぎます
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今日はまだまだ先が長いので上がらず急ぎます
宿坊上部を進みます
奥に好きな風景が広がっていそうです
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宿坊上部を進みます
奥に好きな風景が広がっていそうです
こちらから上るのは初めてです
二度目の訪問とはいえ感動的です
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こちらから上るのは初めてです
二度目の訪問とはいえ感動的です
真正面から
扉が開いているのも初めてです
5
真正面から
扉が開いているのも初めてです
この構図がお気に入りです
すこし青空が少ない
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この構図がお気に入りです
すこし青空が少ない
こちら方面は雲が多い
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こちら方面は雲が多い
では大峰奥駈道を南下します!
初めての区間なので楽しみと不安が半々です
膝痛があくまでもウィークポイントなので
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では大峰奥駈道を南下します!
初めての区間なので楽しみと不安が半々です
膝痛があくまでもウィークポイントなので
よく見えません〜
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よく見えません〜
記憶が正しいかどうか、行く先の阿弥陀ヶ森方面じゃないかと思う
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記憶が正しいかどうか、行く先の阿弥陀ヶ森方面じゃないかと思う
大峰奥駈道の醍醐味という感じの笹道
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大峰奥駈道の醍醐味という感じの笹道
永遠にこんな道だったら20キロは歩けそうですが
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永遠にこんな道だったら20キロは歩けそうですが
阿古滝とあるので行こうと地図見たらとてつもなく遠かったので却下
それとルートが破線というのも止めた理由
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阿古滝とあるので行こうと地図見たらとてつもなく遠かったので却下
それとルートが破線というのも止めた理由
小笹宿に着きました
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小笹宿に着きました
奥の白いのが避難小屋
周辺は広くてテントでもなんでも出来そうな部分
水場あるので困らないと思う
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奥の白いのが避難小屋
周辺は広くてテントでもなんでも出来そうな部分
水場あるので困らないと思う
内部はそれほど広くもないが、本当の緊急時にはオアシスとなりうる小屋だと感じられた
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内部はそれほど広くもないが、本当の緊急時にはオアシスとなりうる小屋だと感じられた
大峰奥駈道はこちらへと
十分に水場として機能しています
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大峰奥駈道はこちらへと
十分に水場として機能しています
水の流れを遡行する感じで進みます
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水の流れを遡行する感じで進みます
やはり青空が少ないです
やはり青空が少ないです
阿弥陀ヶ森に着きましたね
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阿弥陀ヶ森に着きましたね
以前は左(伯母覗谷)から来て大普賢岳へ進みました
今日の分の途切れた区間はこれにて埋めることになります
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以前は左(伯母覗谷)から来て大普賢岳へ進みました
今日の分の途切れた区間はこれにて埋めることになります
ここで昼食します
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ここで昼食します
やはり袋がパンパンに膨れています
この丼・・・・・
味付け失敗して残してしまいました orz
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やはり袋がパンパンに膨れています
この丼・・・・・
味付け失敗して残してしまいました orz
食後は舞い戻ります
小笹宿まで来ましたが進みます
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食後は舞い戻ります
小笹宿まで来ましたが進みます
大峰山寺の屋根が見えますね
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大峰山寺の屋根が見えますね
戻りましたが約3時間経過しています
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戻りましたが約3時間経過しています
湧出岳も初めて来ました
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湧出岳も初めて来ました
山上ヶ岳の花の無いお花畑広場・・・・
先を急ぎます
1
山上ヶ岳の花の無いお花畑広場・・・・
先を急ぎます
左へ、レンゲ坂谷道
一度通って、二度と来ないと誓ったんだが時間短縮には最適なので再度挑みます
膝痛が最大の課題!
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左へ、レンゲ坂谷道
一度通って、二度と来ないと誓ったんだが時間短縮には最適なので再度挑みます
膝痛が最大の課題!
松谷さん、ありがとう
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松谷さん、ありがとう
ここを進みますよ〜
ここを進みますよ〜
険しく感じる終着点方面
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険しく感じる終着点方面
こういうのは大峰方面でないと感じられないと思う
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こういうのは大峰方面でないと感じられないと思う
遊歩道のようですが、傾斜はきついし滑りやすいし
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遊歩道のようですが、傾斜はきついし滑りやすいし
レンゲ辻には到着しました
が、ここからが地獄の約1時間超・・・・
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レンゲ辻には到着しました
が、ここからが地獄の約1時間超・・・・
登山道だって〜
滑るスベる!!
先行者2名はヘロヘロで滑りまくっていましたね
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登山道だって〜
滑るスベる!!
先行者2名はヘロヘロで滑りまくっていましたね
こっちだって〜
この右上から降りてきました
ここは上っていこうという気にさせません(私には)
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この右上から降りてきました
ここは上っていこうという気にさせません(私には)
標示は多いですね
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標示は多いですね
レンゲ坂谷を振り返る
この後は岩場はない模様
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レンゲ坂谷を振り返る
この後は岩場はない模様
まあまあ歩きやすいので安心
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まあまあ歩きやすいので安心
やっと林道終点です
ヤレヤレ
1
やっと林道終点です
ヤレヤレ
ここから上がっていこうとは思いたくない
3
ここから上がっていこうとは思いたくない
ではこの先へ進んで清浄大橋までの約20分程度フラフラ歩きます
膝痛が出なくてよかったと感じた瞬間!
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ではこの先へ進んで清浄大橋までの約20分程度フラフラ歩きます
膝痛が出なくてよかったと感じた瞬間!

感想

山上ヶ岳〜阿弥陀ヶ森の未踏区間歩きします
車の車検後で、走行規制が解除(されていると自己判断!)なので遠乗りの大峰奥駈道歩きへ・・・・
って、車検直前でも行ってたクセに!
まあ、走行距離の規制なのでそこに到達しなければOK(と自己判断!)なんだと考えていたのでまあ、結果オーライ俺の人生そのものだな!!!

毎回行先も決まらないというか直前まで(あるいは家を出てからでも)決まらないまたは変更という事態で、出発時に登山届を書いたり書き直したりと常に「時間」が大敵という事態の中で山歩きしてます
まあ、そういうのも楽しみのうちに入っているんだが、本当は前日半日は準備として時間は欲しい
となると金曜日の半休しかないが、毎週末に早退きばかりしてられない(決して仕事でなく、家人に対して)ので我慢してます
他の曜日に準備しているんだが、特に今週は多忙でオークションの終了手続き・発送手配、車検後の自己点検(100%の信頼は自身の眼と思う)、買い替えたい登山靴の選定(旧モデルの格安を探しまくった!!)など、ふつうの1週間の何倍も用事をこなしました
このうち不手際があったのがやはり、車検後の点検でした!
皆さん、ディーラーといえど必ず作業後に大なり小なり不具合は見つかりますから気を付けてください(本職整備士としての嫌な予感が当たる)
なので今朝も一番にディーラーへ駆け込み(事前連絡済み)対処してもらっています

とまあ、登山レポと関係ない話から始まりましたが、今回の区間歩きは膝痛との駆け引きというか、大博打だったのです
金曜日には新しい登山靴(いま履いているのと同モデル色違い)は手元に届いていたが、「大峰奥駈道歩きで新しい靴を試すのは危険かな?」というのが先ず在った
単なる靴ずれでなく、膝痛との絡みでエライことになったらいけないと思ったから
またやや長めの歩き(初めて区間歩きとレンゲ坂谷下り)を考えると、履きなれた靴でないと保証ないなとも思ったからです
で、無難に清浄大橋から入ります
6時頃でも集金には来られました
なにかイベント?があるらしく、午後山頂は賑やかになるよと聞きました
「ああ、大渋滞に巻き込まれないうちにはやく行って戻ろう」という、膝痛に一番応える条件はスタートする瞬間に発生しました orz

まあ、いまは数名が歩き出す程度なのでふつうに準備して出発します
二度目なのであまりキョロキョロせずに、淡々と歩きます
まあ、良くない天候なので遠景もきれいでもないしね
洞辻茶屋にとりあえず到着して一度は休憩(ザック下ろして椅子に座って)
今日は山上ヶ岳が目的地でなく未踏のその先は不明ですので先を急ぎます

西の覗も立ち寄らないで先へ進みます
すぐに大峯山寺に着きますが、宿坊側からは初めて上がるので「どんなだろう?」という期待感がいっぱいです
が、今日は写真撮って靴ひも結びなおして進みます
大峰奥駈道の未踏区間の山上ヶ岳〜阿弥陀ヶ森を歩きます
歩き出してすぐに「大丈夫かこれ?」というような部分もありますが、今日は膝痛とすり減ったソールの靴で普段よりかなり慎重に歩きました
なので今日はコケてません本当に(やればできる子だという証拠!)
またこの区間途中では誰とも遭遇していません
この区間は気に入りましたね
途中の濡れた岩肌を歩かなければならない箇所は、ルート外して歩けば問題ありませんでした
静かで暑くなく、風もないが平穏な大峰奥駈道歩きができて本当に「来てよかったな。膝痛が出ないなら必ず行って戻るからな」と誓える条件が揃いました
前回残雪期(4月)だったのでやはり夏とは色が違います
いま綺麗なのですが、樹木が覆い茂って展望が悪い感は拭えません

小笹宿に着きました
ここは来てみたい箇所でありました
ちいさな避難小屋はともかく周辺の環境が気に入りました
テント泊も可能な平坦場が多く、目の前に小川が流れているというのが気に入ったのです
この区間を今日歩いているので自身はここで泊まることはないだろうと思うと、わざわざ泊まりに来ることもあり得ないですね
ただ人には薦められる環境かとは思いました
その後進んで、阿弥陀ヶ森に到着しました〜
未踏区間を歩けたのは、久々に感激ものでした
阿弥陀ヶ森結界門のすぐそばで食事しました
その後3人連れが到着し、パッと見た目合同食事会みたいな感じで居ました
おひとりさんが「ちくわどうぞ」と差し入れてくれてありがたく戴きました
だって、自分の中華丼は失敗作(味付けが濃くなり、また美味しいとも思えない食い物になった!)だったので残したというか、食べられない状態になりました
まあカップ麺もあったんだが、ちくわの差し入れはそれなりにお腹の足しには十分だったのでそれで済ませることにしました
聞こえる話からして、案外自身と居住地や仕事場が近いんじゃないかと思える感じでした
プライベートな話はしないほうが無難なので触れませんでしたが、その後は私のほうが先に出発するので、お礼を述べて舞い戻ります

帰路も膝痛が心配なので、サポーターは両膝に(往路は痛い右のみ装着)着けています
まあ良い感触しかないので歩きやすいです
ただすり減ったソールの靴は油断大敵ですので急ぎ足でも慎重に
どうにか山上ヶ岳へ到着し、湧出岳も初めて寄ります
その後名物お花畑を横切り、恐怖のレンゲ坂谷へ向かいます
本当に「もう二度と来たくない下りだし、上る奴の気が知れん」という区間が私の印象です
それを何故、膝痛の爆弾を抱えてまで下るのか?
答えは一つ、「時間短縮のため」のみです
レンゲ辻からレンゲ坂谷までの区間は山斜面歩きなのですが、ある意味この区間が最強であったようにも思う
滑るし斜面しかないしで逃げ場がないんですね
一瞬たりとも平面がない
疲れるんですよね、先は長いし下りだから嫌でも進む先が視界に入るので「まだ着かないの〜」と感じるからです
なんだかんだ、進む先を確認してまた危険個所もクリアしてやっと林道終点まで来ました
ここからは約20分程度の舗装路歩きですが、レンゲ坂谷の歩きに比べりゃ屁でもない区間で、どうにかこうにか無傷で戻れました

清浄大橋に戻ると、たくさんの人と車がいました
白装束の山伏姿の方々もたくさんいました
わたし、法螺貝の音色好きなんです
以前の山上ヶ岳歩き時に、麓の洞川方面から法螺貝が聞こえてきて「ああ、いま大峯に居るんだな」と感慨深くなったのです
購入するにはいくらか?と調べてびっくり!!!
高価すぎて手が出ません orz
なのでいまは、ネットにて動画で楽しんでいます
自身がそういう思いになるなんて、夢にも思っていませんでしたがそれはそれで幸せを感じている自分で良いと思います

疲れたので洞川温泉入って帰ろうと思うが、この人たちの何割が温泉に向かうのだろうと考えると、ダメ元ですが向かいます
案の定駐車場は車が多くて、なにより観光バスが数台入っているのは「ダメだこりゃ」となり帰宅することにしました
この疲れは温泉でないと取れないよなと考えつつ帰宅します
途中の道端の車中で湯を沸かしてカップ麺食べましたよ〜〜
私の生きていくうちの苦痛の一つというか、もしかしたらTOPかもしれないのが「空腹との闘い」です
これはヘロヘロになり動けなくなる自信あり!(経験してないけど)
満腹になりましたが疲れをどうにかしたいので、ドラッグストアにて入浴剤(やや高価なやつ)購入しましたよ〜

翌今日も今までの山歩き翌日に比べて、疲労度は多めというか一晩では回復しきれていませんね
明日、休みたい・・・・・

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