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Yamareco

記録ID: 7095480
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

那須5岳狙うも黒尾谷岳は薮で4岳に変更

2024年08月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:40
距離
22.1km
登り
1,698m
下り
1,698m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:29
休憩
1:11
合計
8:40
距離 22.1km 登り 1,698m 下り 1,698m
5:35
15
5:57
5
6:02
11
6:13
6
6:19
6:21
3
6:24
6:25
6
6:31
6:32
4
6:36
9
6:45
9
7:13
7:22
7
8:12
8:20
6
8:26
8:29
53
9:22
9:30
1
9:49
9:50
42
10:32
10:35
6
10:41
10:42
18
11:00
11:02
1
11:03
13
11:16
18
11:34
11:52
17
12:09
11
12:20
12:21
3
12:24
15
12:39
17
12:56
5
13:01
13:10
9
13:19
14
13:33
14
13:47
8
14:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
峠の茶屋駐車場は5時着頃はほぼ満車、2~3台の空き状況
下山時PM2時頃到着時は50%くらい
下の駐車場は来るときはガラガラだった
ほとんどの人は朝日岳と茶臼岳と思われるので帰るのも早いのだろう
ここにはトイレもある(トイペ有り水洗できれい)
コース状況/
危険箇所等
歩いて危険と思われる個所は無い
また激坂は無いので比較的歩きやすい
整備されていてどこも歩きやすいが
…日岳から大峠の間は刈り払いが少し悪く、道幅が狭いため朝露でびしょぬれになる
大峠から三斗小屋に行くまでに、峠沢、中ノ沢、赤岩沢を渡渉するので
増水すると通れません
F邨郢海ら黒尾谷岳は刈り払いがされていないので(どこまでか不明)
歩くにはそれなりの覚悟が必要と思われる
ぅ蹇璽廛ΕДけ悗両紊ら茶臼岳までは傾斜が少し強くザレ場が多いので、この区間が一番歩きにくい
ネ襪鳴ると隠れる所が無いのが悩みの種か?
その他周辺情報 〇暗余屋温泉
大黒屋、煙草屋 日帰り露天風呂は10:00~15:00となっていた
昭和の風情で一度泊まってみたい
⊆の湯
日帰り入浴のみ\500
白濁した硫黄温泉で41℃~48℃迄6つの浴槽がある
峰の茶屋登山口園地駐車場にある建物
トイレと休憩ができる
駐車場はバスと身障者用を除くとほぼ満車
2024年08月03日 05:19撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/3 5:19
峰の茶屋登山口園地駐車場にある建物
トイレと休憩ができる
駐車場はバスと身障者用を除くとほぼ満車
先ほどの建物の先が登山口
2024年08月03日 05:22撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/3 5:22
先ほどの建物の先が登山口
すぐに茶臼岳が見える
お得感が高いコースだ
気温は19℃で少し寒いくらい
2024年08月03日 05:33撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
8/3 5:33
すぐに茶臼岳が見える
お得感が高いコースだ
気温は19℃で少し寒いくらい
さらに少し登ると峰の茶屋避難小屋がある
2024年08月03日 05:36撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/3 5:36
さらに少し登ると峰の茶屋避難小屋がある
峰の茶屋避難小屋
中にはに避難小屋で「泊まれません」と注意書きがある
稜線上は雲が速い速度で動いているのが見える
風強く寒い
2024年08月03日 05:48撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/3 5:48
峰の茶屋避難小屋
中にはに避難小屋で「泊まれません」と注意書きがある
稜線上は雲が速い速度で動いているのが見える
風強く寒い
カメラ担いだ登山者が朝日岳目指して登っている
2024年08月03日 05:58撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/3 5:58
カメラ担いだ登山者が朝日岳目指して登っている
荒々しい朝日岳だが歩くのは容易だ
2024年08月03日 06:12撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
8/3 6:12
荒々しい朝日岳だが歩くのは容易だ
朝日岳山頂
まずは1岳
三脚を置いてシャッターチャンスを狙っている人がいる
2024年08月03日 06:16撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
8/3 6:16
朝日岳山頂
まずは1岳
三脚を置いてシャッターチャンスを狙っている人がいる
数少ない花が咲いていた
マルバキンレイカ?
2024年08月03日 06:18撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/3 6:18
数少ない花が咲いていた
マルバキンレイカ?
オンダテとエゾリンドウ
2024年08月03日 06:19撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/3 6:19
オンダテとエゾリンドウ
朝日岳山頂で撮影してもらいました
登山者の人サンキュー♪
トレラン風ですが今日は走りません
2024年08月03日 07:11撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
8/3 7:11
朝日岳山頂で撮影してもらいました
登山者の人サンキュー♪
トレラン風ですが今日は走りません
次の三本槍を目指す
道幅狭く両脇の草でびっしょりに濡れる
2024年08月03日 07:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/3 7:29
次の三本槍を目指す
道幅狭く両脇の草でびっしょりに濡れる
シモツケソウが咲いていました
初めて見るなぁ
2024年08月03日 07:49撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/3 7:49
シモツケソウが咲いていました
初めて見るなぁ
ハクサンフウロが少ないですがあちこち咲いていました
2024年08月03日 08:03撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/3 8:03
ハクサンフウロが少ないですがあちこち咲いていました
大峠
旧会津中街道の那須と会津を分けていた峠
一度は旧街道をトレースしてみたいものだ
流石山を登る登山者が3人見える
三斗小屋温泉側から登ってきた女性登山者と会った
その人は「地味ですね~」と言っていたが、東北のもっと地味な山ばかり登っている自分にはいたって普通のように思える

2024年08月03日 08:10撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
8/3 8:10
大峠
旧会津中街道の那須と会津を分けていた峠
一度は旧街道をトレースしてみたいものだ
流石山を登る登山者が3人見える
三斗小屋温泉側から登ってきた女性登山者と会った
その人は「地味ですね~」と言っていたが、東北のもっと地味な山ばかり登っている自分にはいたって普通のように思える

大峠を少し下ると道脇に湧き水が湧いている
飲み水はまだたくさんあるので手だけ洗った
この下には沢もあり水には困らないだろう
ヤマレコのコースタイムを見たら水場になっていた
2024年08月03日 08:23撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/3 8:23
大峠を少し下ると道脇に湧き水が湧いている
飲み水はまだたくさんあるので手だけ洗った
この下には沢もあり水には困らないだろう
ヤマレコのコースタイムを見たら水場になっていた
第一の渡渉点
峠沢
簡単
2024年08月03日 08:35撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/3 8:35
第一の渡渉点
峠沢
簡単
第二の渡渉点
中ノ沢
簡単
2024年08月03日 08:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/3 8:45
第二の渡渉点
中ノ沢
簡単
第三の渡渉点
赤岩沢
簡単
2024年08月03日 08:53撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/3 8:53
第三の渡渉点
赤岩沢
簡単
三斗小屋温泉に着きました
この建物は煙草屋で左には大黒屋がある
大黒屋の人が布団を干していた
ここでおにぎり休憩2/3消費
温泉に入りたかったが煙草屋の露天風呂は10:00~13:00
泣く泣く先を急ぐ
2024年08月03日 09:19撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/3 9:19
三斗小屋温泉に着きました
この建物は煙草屋で左には大黒屋がある
大黒屋の人が布団を干していた
ここでおにぎり休憩2/3消費
温泉に入りたかったが煙草屋の露天風呂は10:00~13:00
泣く泣く先を急ぐ
姥が平へはまるでハイキングルート
...と言っても全てではありませんが
気温はだいぶ上がってきているが、樹林帯なので日差しを受けないのでだいぶ楽だ
2024年08月03日 09:42撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/3 9:42
姥が平へはまるでハイキングルート
...と言っても全てではありませんが
気温はだいぶ上がってきているが、樹林帯なので日差しを受けないのでだいぶ楽だ
ひょうたん池からの茶臼岳
木々で池はほぼ見えないので落葉したらいいかもしれない
2024年08月03日 10:31撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/3 10:31
ひょうたん池からの茶臼岳
木々で池はほぼ見えないので落葉したらいいかもしれない
姥が平
茶臼から噴煙が上がっているのが見える
ここからは木は一本も生えておらず登りは修行のようにつらい
風吹けばいいのだがほぼ無風
でも天気は良く茶臼岳ブルーだ
あまり日差しが強いのでTシャツにするか迷ったがそのまま歩くことにした
2024年08月03日 10:39撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
8/3 10:39
姥が平
茶臼から噴煙が上がっているのが見える
ここからは木は一本も生えておらず登りは修行のようにつらい
風吹けばいいのだがほぼ無風
でも天気は良く茶臼岳ブルーだ
あまり日差しが強いのでTシャツにするか迷ったがそのまま歩くことにした
やっと牛ヶ首到着、アチー!
茶臼岳を見るとロープェイ駅からと思われる登山者が登るのが見える
2024年08月03日 10:59撮影 by  DSC-RX0, SONY
3
8/3 10:59
やっと牛ヶ首到着、アチー!
茶臼岳を見るとロープェイ駅からと思われる登山者が登るのが見える
葉っぱはよく見るような気がするが
マルバダケフキ
可憐な花とは言えない
2024年08月03日 11:04撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/3 11:04
葉っぱはよく見るような気がするが
マルバダケフキ
可憐な花とは言えない
南月山山頂、3岳目
途中で雲が湧きカミナリ雲かと思ったが、しばらくすると通り過ぎて行った
黒尾谷岳あきらめておにぎり3/3を食べていたら沼原から
白笹山経由で登ってきた人と話をした
百名山巡りをしているそうだが。お金と暇がないそうだ
両方無いのは厳しいですねぇ
少し前までにここに座っていた人は日差しが暑く逃げるように下って行った
2024年08月03日 11:31撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/3 11:31
南月山山頂、3岳目
途中で雲が湧きカミナリ雲かと思ったが、しばらくすると通り過ぎて行った
黒尾谷岳あきらめておにぎり3/3を食べていたら沼原から
白笹山経由で登ってきた人と話をした
百名山巡りをしているそうだが。お金と暇がないそうだ
両方無いのは厳しいですねぇ
少し前までにここに座っていた人は日差しが暑く逃げるように下って行った
4岳目の黒尾谷岳に向かうが、南月山山頂ですでに藪化しているのでここで折り返すことにした
これは袖なしシャツand短パンの出る幕は無いな
秋になtったら刈り払いすのかなぁ
2024年08月03日 11:33撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
8/3 11:33
4岳目の黒尾谷岳に向かうが、南月山山頂ですでに藪化しているのでここで折り返すことにした
これは袖なしシャツand短パンの出る幕は無いな
秋になtったら刈り払いすのかなぁ
牛ヶ首から茶臼で毛に向かう途中で南月山の撮影
2024年08月03日 12:28撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/3 12:28
牛ヶ首から茶臼で毛に向かう途中で南月山の撮影
4岳目でラストの茶臼岳に到着
山頂には峰の茶屋避難小屋とロープェイ駅からの人で一杯
山頂の祠でお賽銭の入れてお参り
三斗小屋の温泉に入るつもりでお金は持っていた
バックは三本槍
2024年08月03日 13:03撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/3 13:03
4岳目でラストの茶臼岳に到着
山頂には峰の茶屋避難小屋とロープェイ駅からの人で一杯
山頂の祠でお賽銭の入れてお参り
三斗小屋の温泉に入るつもりでお金は持っていた
バックは三本槍
茶臼岳から見る朝日岳
2000m無いのに3000mのような景観
2024年08月03日 13:19撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/3 13:19
茶臼岳から見る朝日岳
2000m無いのに3000mのような景観
峰の茶屋避難小屋
沢山の登山者がいてごった返している
小屋には小学生の団体さんがいて盛況だ
朝の様な稜線を抜ける風はなく暑い
2024年08月03日 13:28撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
8/3 13:28
峰の茶屋避難小屋
沢山の登山者がいてごった返している
小屋には小学生の団体さんがいて盛況だ
朝の様な稜線を抜ける風はなく暑い
鹿の湯
日帰り温泉\500
お湯は白濁した硫黄泉
浴槽は6つありエントリーレベルは41℃だ
少しづつレベルアップして44℃に2回入った
46℃と48℃にはじいさんが頑張っているが(自分も爺さんだが...)やはり長くは入っていられないらしく
ほとんど休んでいる
かけ流しのようだが各浴槽に入っている湯量はさほど多くはない
ここの温泉の特徴はかぶり湯だろう
手ぬぐいをかぶりひしゃくでかぶり湯の浴槽から百回から2百回かぶるそうだ
近くには殺生石がある
2024年08月03日 14:33撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/3 14:33
鹿の湯
日帰り温泉\500
お湯は白濁した硫黄泉
浴槽は6つありエントリーレベルは41℃だ
少しづつレベルアップして44℃に2回入った
46℃と48℃にはじいさんが頑張っているが(自分も爺さんだが...)やはり長くは入っていられないらしく
ほとんど休んでいる
かけ流しのようだが各浴槽に入っている湯量はさほど多くはない
ここの温泉の特徴はかぶり湯だろう
手ぬぐいをかぶりひしゃくでかぶり湯の浴槽から百回から2百回かぶるそうだ
近くには殺生石がある
撮影機器:

装備

MYアイテム
kamisugirunner
重量:0.64kg
個人装備
Tシャツ 短パン 靴下+予備1 ハイドレーション(1.7ℓ) 雨具 帽子+シェード ザック 昼ご飯(おにぎり3個) 行動食 非常食 地図 コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 虫よけ ココヘリ お金

感想

毎日が暑いが天気が良いので、日帰り限界の那須連山に行ってきた
那須連峰だと思っていたが名称は連山が正しいようだ
仙台の自宅をAM1:30に出発し5時頃に峠の茶屋登山口に着いた
駐車場はほぼ満車で2~3台しか開いていなかった
しかし、下の駐車場はガラガラなので5分ほど歩けばきちんとした駐車場に止められる
登山口だが朝日を見るために観光客が来るため混むようだ
出発時の気温は約19℃で暑さに慣れた体には寒いくらいだ
ほとんどの人はすでに出発したようだが、まだこれからの人たちは
長袖を着こんでいる
今日は走らないが、軽快に行きたいので上は袖なしと短パンといういでたちで周りからは完全に浮いていた
登山ポストに計画書を入れ登り始める
道は完全に整備されていて歩きやすい、道幅はそれほど広くはないので抜く時は気を遣う
すこしで峰の茶屋避難小屋に着く、ほとんどの人は朝日岳方面に行くようだ
朝日岳もそれほど時間はかからない、ここから三本槍に行くと道の両脇が植物で狭く朝露でびしょぬれになる
登山者もほとんどいなくなり自分のペースで歩けるので気が楽だ
更に三本槍より先は誰もいなくなる
整備が多少悪くなるといっても比較の問題で東北の藪山より全然よいです
大峠には旧会津街道の名残か?お地蔵さんがあった
戊辰戦争で廃墟になる前の三斗小屋宿はどのようなものだったのだろうか?
最盛期には結構な戸数があったようであるが
この区間は裏那須と呼ばれているようで、登ってきた女性も地味だと言っていた
いや~表が華やかすぎるので、このくらいが普通ですよと話した
三斗小屋温泉までは2.2kmと表記されていた
3か所の渡渉を経由して温泉まで行くので大雨の後はちゅいが必要だろう
標識はあるのだが突然温泉の建物があるのには驚いた
しかも2つの小屋で全体は結構大きい
登山道しかない樹林帯なので食料はどうやっているのかなぁ
温泉に入りたかったが時間が合わず泣く泣くあきらめた
小屋の敷地が登山道になっていてテン場のような横を通り牛ヶ首へ向かう
しばらくは樹林帯で日差しを受けなかったが、姥が平手前からは木は完全になくなりもろに強い日差しを受けて暑かった
歩きやすい道ではあるが登りなのでローペースだ
牛ヶ首からは傾斜は緩くなり少しペースは上がった
だが、空を見ると少し黒い雲が出てきて雷が怖い
南月山に来ると雲は過ぎ去り日差しが戻った
山頂の少し先に白笹山と目的地の黒尾谷岳分岐があるが、黒尾谷岳方面は
道が完全に藪に覆われていたので進むのはあきらめた
南月山から牛ヶ首まで戻り茶臼岳ロープウェイ駅(の上部)に向かった
見るとロープウェイ駅からと思われる人がたくさん登っているのが見える
ロープウェイ駅から茶臼岳は傾斜が少し強くガレている場所も多く
登りやすいとはいいがたいが、それでもたくさんの人が登っている
ほとんど一般に人で普通の服装と靴なので大変そうだ
山頂は広いのでたくさん人はいるが混雑している感じは無い
暑さのため霞んで遠景は期待できなかった
祠に参拝して少し休んで下山した
峰の茶屋避難小屋に来ると休憩している小学校の団体で盛況だった
引率している先生は大変だろうな~
ここからは峠の茶屋登山口は下りなのですぐだ
駐車場に着いたら朝にあれだけ満車だったのに半分位になっている
皆さん登るのも早いけど降りるのも早いんですね
駐車場は登るのと降りるのが一方通行になっており、逆走して下の駐車場で戻った
第2の目標地点の鹿の湯
HPでは雰囲気よさそうだった
浴槽は温度が違う浴槽が6つで一番低い41℃から入り44℃迄入った
おのおの浴槽はそれほど大きないので4人が限度か
自分はかけ流しのお湯がじゃんじゃん入ってくる温泉が好きだが
ここは湯量はさほど多くはないようだ
湯質は好きな硫黄温泉、PHは舐めていないのでわからない
温泉も堪能したので自宅に戻るが、来た道でなく那須の町をとったので
途中混雑したところを着てしまった県道を戻ればよかった
自宅には途中2回の昼寝をして6時半に着いた


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コメント

失礼します。
黒尾谷岳の藪は、南月山の分岐から少し下ったところまでの一部区間だけです。
今年の5月に黒尾谷岳へ行きましたが、同じような状況でした。
たぶん秋になっても刈払いはされないかと・・・。
よい山ライフを!!
2024/8/8 8:48
ぼっちやまさん、コメントありがとうございます
秋にもう一度行ってみようと思います
今度は那須5岳を時計回りします
2024/8/9 4:11
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