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Yamareco

記録ID: 7097968
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

朳差岳(飯豊山荘〜大石ダム〜越後下関)

2024年08月03日(土) ~ 2024年08月04日(日)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
27:57
距離
35.6km
登り
2,239m
下り
2,611m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:29
休憩
0:28
合計
4:57
9:11
3
飯豊山荘
9:14
65
梶川尾根登山口
10:19
10:22
104
12:06
12:21
35
12:56
20
13:16
10
13:26
13:29
18
13:47
13:54
14
2日目
山行
7:19
休憩
1:29
合計
8:48
4:20
30
4:50
4:51
31
5:22
5:24
21
5:45
5:46
3
5:49
6:08
25
6:33
6:38
29
7:07
25
7:32
20
7:52
40
8:32
23
8:55
43
9:38
17
9:55
33
10:28
10:40
89
12:09
12:58
10
道の駅関川
13:08
越後下関駅(代行バス停)
天候 1日目:晴れのちガス
2日目:早朝のみ晴れ、6時前からガス。下界は晴れ。
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
名古屋22:40→新潟駅5:39(名鉄バス)※約10分早着
新潟6:06→6:44新発田6:48→7:11坂町7:23→小国8:13(JR)
小国駅8:17→飯豊山荘9:03(小国町営バス/南部線、500円)

【復路】
越後下関13:14→14:41今泉15:02→米沢15:33(JR)
米沢15:40→17:48東京18:09→名古屋19:45(新幹線)

※JR米坂線の坂町〜今泉は代行バス
コース状況/
危険箇所等
・危険箇所なし。
・梶川尾根は急登続きで暑い時期には辛い。
・早朝は朝露でかなり濡れました。
・大石ダムまでの林道はアブ?がやたら多い。
その他周辺情報 ・頼母木小屋は宿泊料2000円
・道の駅関川に隣接の「桂の関川温泉ゆーむ」で日帰り入浴(700円)。ザックも入る鍵付きロッカーあり。
・大石ダムの管理事務所の隣のインフォメーションハウスは、無人ですが、エアコンが効いていて涼めました。
小国駅から町営バスで飯豊山荘へ。乗客は登山者4名でした。
2024年08月03日 08:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 8:17
小国駅から町営バスで飯豊山荘へ。乗客は登山者4名でした。
飯豊山荘から少し歩くと、梶川尾根の登山口
2024年08月03日 09:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 9:13
飯豊山荘から少し歩くと、梶川尾根の登山口
最初から急な登りが続く
2024年08月03日 09:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 9:16
最初から急な登りが続く
キノコ
2024年08月03日 09:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 9:19
キノコ
下の沢が見えました。
2024年08月03日 09:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 9:25
下の沢が見えました。
熱中症にならないよう、ペースは控えめにしましたが、急登が続いて汗だくに。。。
2024年08月03日 09:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 9:34
熱中症にならないよう、ペースは控えめにしましたが、急登が続いて汗だくに。。。
飯豊連峰の南の方が見えました。右奥は飯豊本山?
2024年08月03日 10:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 10:18
飯豊連峰の南の方が見えました。右奥は飯豊本山?
その右側の山々
2024年08月03日 10:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 10:18
その右側の山々
湯沢峰。ここからも飯豊連峰南部が見えましたが、少し手前からの方が若干見晴らしが良い。
2024年08月03日 10:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 10:19
湯沢峰。ここからも飯豊連峰南部が見えましたが、少し手前からの方が若干見晴らしが良い。
その先も急登が続く
2024年08月03日 10:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 10:43
その先も急登が続く
北側の景色
2024年08月03日 10:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 10:44
北側の景色
滝見場から雪渓と滝が見えました。
2024年08月03日 10:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 10:50
滝見場から雪渓と滝が見えました。
ヤマアジサイ?
2024年08月03日 11:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 11:03
ヤマアジサイ?
この辺りから、ちらほらと花が咲いていました。
2024年08月03日 11:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 11:38
この辺りから、ちらほらと花が咲いていました。
2024年08月03日 11:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 11:47
ミヤマクルマバナ?
2024年08月03日 11:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 11:47
ミヤマクルマバナ?
シロバナニガナ?
2024年08月03日 12:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 12:00
シロバナニガナ?
梶川峰。ここからは景色が開けて登山道もなだらかになり、涼しくなりました。
2024年08月03日 12:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 12:06
梶川峰。ここからは景色が開けて登山道もなだらかになり、涼しくなりました。
マツムシソウ?
2024年08月03日 12:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 12:29
マツムシソウ?
なだらかな道を登って稜線へ
2024年08月03日 12:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 12:29
なだらかな道を登って稜線へ
登山道から少し離れた場所にニッコウキスゲが見えました。
2024年08月03日 12:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 12:37
登山道から少し離れた場所にニッコウキスゲが見えました。
ニッコウキスゲ
2024年08月03日 12:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 12:37
ニッコウキスゲ
稜線まであと少し
2024年08月03日 12:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 12:44
稜線まであと少し
2024年08月03日 12:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 12:46
稜線上の扇ノ地神に到着
2024年08月03日 12:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 12:56
稜線上の扇ノ地神に到着
残念ながら、稜線はガスっていました。
2024年08月03日 12:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 12:59
残念ながら、稜線はガスっていました。
ウツボグサ?
2024年08月03日 13:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 13:15
ウツボグサ?
地神山
2024年08月03日 13:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 13:16
地神山
ハクサンフウロ?
2024年08月03日 13:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 13:21
ハクサンフウロ?
固有種のイイデリンドウ
2024年08月03日 13:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 13:23
固有種のイイデリンドウ
地神北峰
2024年08月03日 13:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 13:26
地神北峰
この先は初めて歩く稜線ですが、あいにくのガス。。。
2024年08月03日 13:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 13:28
この先は初めて歩く稜線ですが、あいにくのガス。。。
頼母木山
2024年08月03日 13:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 13:47
頼母木山
ガスの中を先に進むと
2024年08月03日 13:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 13:56
ガスの中を先に進むと
頼母木小屋に到着
2024年08月03日 14:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 14:08
頼母木小屋に到着
当初の計画では朳差小屋泊でしたが、今日ガスの中を歩くよりも明朝の晴れに期待した方が良いかなと思って、ここで泊まることにしました。
2024年08月03日 14:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 14:09
当初の計画では朳差小屋泊でしたが、今日ガスの中を歩くよりも明朝の晴れに期待した方が良いかなと思って、ここで泊まることにしました。
水が豊富に出ていて、トイレも綺麗でした。
2024年08月03日 17:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 17:38
水が豊富に出ていて、トイレも綺麗でした。
日没頃になってもガスは晴れませんでしたが、深夜に外に出ると一面の星空で、新潟県側の街の明かりも見えました。
2024年08月03日 23:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 23:05
日没頃になってもガスは晴れませんでしたが、深夜に外に出ると一面の星空で、新潟県側の街の明かりも見えました。
翌朝は、夜明け前の4:20頃に出発して朳差岳(写真右)へ。上空の雲はありましたが、ガスはなく、稜線が綺麗に見えました。
2024年08月04日 04:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 4:21
翌朝は、夜明け前の4:20頃に出発して朳差岳(写真右)へ。上空の雲はありましたが、ガスはなく、稜線が綺麗に見えました。
まずは大石山へ
2024年08月04日 04:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 4:31
まずは大石山へ
2024年08月04日 04:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 4:36
2024年08月04日 04:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 4:42
オニユリ
2024年08月04日 04:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 4:42
オニユリ
鞍部から大石山に登り返し
2024年08月04日 04:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 4:44
鞍部から大石山に登り返し
大石山の山頂手前で日の出
2024年08月04日 04:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 4:47
大石山の山頂手前で日の出
サンライズ!
2024年08月04日 04:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/4 4:47
サンライズ!
歩いてきた方面の景色。頼母木小屋も見えました。
2024年08月04日 04:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 4:49
歩いてきた方面の景色。頼母木小屋も見えました。
大石山
2024年08月04日 04:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 4:50
大石山
朳差岳へ
2024年08月04日 04:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 4:53
朳差岳へ
2024年08月04日 04:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 4:54
アザミ?
2024年08月04日 04:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 4:54
アザミ?
鉾立峰へは急な登りが続く
2024年08月04日 05:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 5:10
鉾立峰へは急な登りが続く
鉾立峰
2024年08月04日 05:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/4 5:22
鉾立峰
歩いてきた方面の景色。真ん中あたりに頼母木小屋。
2024年08月04日 05:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 5:22
歩いてきた方面の景色。真ん中あたりに頼母木小屋。
北側の景色。奥は二王子岳と思われます。
2024年08月04日 05:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 5:23
北側の景色。奥は二王子岳と思われます。
朳差岳方面
2024年08月04日 05:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 5:23
朳差岳方面
山頂と朳差小屋が見えてきました。
2024年08月04日 05:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 5:36
山頂と朳差小屋が見えてきました。
振り返ると飯豊連峰の絶景
2024年08月04日 05:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 5:36
振り返ると飯豊連峰の絶景
小屋と山頂が間近に。この時は晴れ渡っていたのですが、、、
2024年08月04日 05:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 5:42
小屋と山頂が間近に。この時は晴れ渡っていたのですが、、、
ところが、僅か数分後に小屋に到着すると、一面ガスってしまいました。
2024年08月04日 05:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 5:45
ところが、僅か数分後に小屋に到着すると、一面ガスってしまいました。
タカネナデシコ?
2024年08月04日 05:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 5:46
タカネナデシコ?
朳差岳に登頂するも、真っ白で何も見えず。あと10分早く出発していれば。。。
2024年08月04日 05:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 5:49
朳差岳に登頂するも、真っ白で何も見えず。あと10分早く出発していれば。。。
しばらく待っていると、時折ガスが晴れて、飯豊連峰が見えました♪
2024年08月04日 06:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 6:04
しばらく待っていると、時折ガスが晴れて、飯豊連峰が見えました♪
山頂直下の小屋も見えました。
2024年08月04日 06:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 6:04
山頂直下の小屋も見えました。
北側にはブロッケン現象!
2024年08月04日 06:05撮影 by  SH-M26, SHARP
2
8/4 6:05
北側にはブロッケン現象!
山頂を後にして前朳差岳方面へ。途中に池塘がいくつかありましたが、ガスっていたので映えない。。。
2024年08月04日 06:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 6:15
山頂を後にして前朳差岳方面へ。途中に池塘がいくつかありましたが、ガスっていたので映えない。。。
前朳差岳
2024年08月04日 06:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 6:38
前朳差岳
これから下っていく尾根が少し見えました。
2024年08月04日 06:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 6:46
これから下っていく尾根が少し見えました。
歩きやすい道が続く
2024年08月04日 07:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 7:05
歩きやすい道が続く
千本峰
2024年08月04日 07:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 7:07
千本峰
いくつか登り返しもありました。
2024年08月04日 07:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 7:26
いくつか登り返しもありました。
権内ノ峰
2024年08月04日 07:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 7:32
権内ノ峰
2024年08月04日 07:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 7:37
右奥の山はどこでしょうか。
2024年08月04日 07:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 7:47
右奥の山はどこでしょうか。
カモス峰
2024年08月04日 07:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 7:52
カモス峰
引き続き歩きやすい道
2024年08月04日 08:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 8:03
引き続き歩きやすい道
東俣第2橋
2024年08月04日 08:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 8:32
東俣第2橋
橋からは登り返し
2024年08月04日 08:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 8:36
橋からは登り返し
もう一つ橋を渡ると、、、
2024年08月04日 08:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 8:54
もう一つ橋を渡ると、、、
林道終点
2024年08月04日 08:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 8:55
林道終点
林道といっても、平坦なだけで、ほぼ登山道でした。アブ?が纏わりついてきて、立ち止まれない。。。
2024年08月04日 09:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 9:17
林道といっても、平坦なだけで、ほぼ登山道でした。アブ?が纏わりついてきて、立ち止まれない。。。
ゲート。この先は舗装路で、ここまでは車で来ることができますが、車は1台もありませんでした。
2024年08月04日 09:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 9:54
ゲート。この先は舗装路で、ここまでは車で来ることができますが、車は1台もありませんでした。
大石東俣彫刻公園
2024年08月04日 09:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 9:55
大石東俣彫刻公園
ようやく大石ダムに到着
2024年08月04日 10:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 10:27
ようやく大石ダムに到着
大石ダム
2024年08月04日 10:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 10:27
大石ダム
インフォメーションハウスは冷房が効いていて快適。1967年に発生した羽越水害を契機にダムが建設されたそうです。
2024年08月04日 10:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 10:28
インフォメーションハウスは冷房が効いていて快適。1967年に発生した羽越水害を契機にダムが建設されたそうです。
道路を歩いて越後下関へ
2024年08月04日 10:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 10:58
道路を歩いて越後下関へ
運休中の米坂線の線路は、草に覆われて自然に還っていました。このまま廃線にはなって欲しくありませんが。。。
2024年08月04日 11:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/4 11:48
運休中の米坂線の線路は、草に覆われて自然に還っていました。このまま廃線にはなって欲しくありませんが。。。
道の駅関川で温泉に入って食事
2024年08月04日 12:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 12:09
道の駅関川で温泉に入って食事
冷やしそばを頂きました。
2024年08月04日 12:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 12:50
冷やしそばを頂きました。
せきかわ歴史とみちの館
2024年08月04日 13:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 13:00
せきかわ歴史とみちの館
重要文化財の渡邉邸
2024年08月04日 13:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 13:02
重要文化財の渡邉邸
その並びには茅葺屋根の住宅
2024年08月04日 13:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 13:02
その並びには茅葺屋根の住宅
米坂線の代行バスの乗り場は駅とは少し離れた場所(新潟交通観光バス下関営業所前)ですが、停留所や案内が見当たりませんでした。
2024年08月04日 13:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 13:08
米坂線の代行バスの乗り場は駅とは少し離れた場所(新潟交通観光バス下関営業所前)ですが、停留所や案内が見当たりませんでした。
今泉駅で米坂線の列車に乗り継いで帰途に
2024年08月04日 14:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 14:48
今泉駅で米坂線の列車に乗り継いで帰途に

感想

久しぶりの飯豊連峰。前回は飯豊山荘から丸森尾根を登って飯豊本山に向けて南に縦走したので、今回は梶川尾根を登って朳差岳を目指して北に縦走してみました。
飯豊山荘に行くバスが8月末までしか運行していないのでこの時期になりましたが、案の定、梶川尾根は標高が低く急登のため、ズボンまで汗だくに。。。稜線に出ると涼しくなりましたが、ガスってしまったので、予定を変更して頼母木小屋で宿泊。
翌日は、早朝は晴れて景色を楽しみながら稜線歩きができましたが、朳差岳に登頂する直前に急にガスってしまいました。それでも、しばらく待っていると、僅かながらにガスが晴れて、飯豊連峰の展望を楽しめたのは幸いでした。

久しぶりに本格的な山に登ったせいか、翌日は筋肉痛。

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