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Yamareco

記録ID: 7099796
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山上は紫陽花まだ見頃 二年振りの住吉道、県道16号で宝塚まで

2024年08月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:34
距離
23.7km
登り
1,100m
下り
1,085m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:48
休憩
0:46
合計
6:34
7:32
13
7:45
23
8:08
9
8:17
5
8:22
8:23
3
8:31
8:32
5
8:37
8:38
12
9:27
4
9:31
9:40
37
10:17
10:19
5
10:24
10:32
4
10:36
10:40
0
10:51
11:07
1
11:08
11:09
9
11:18
11:20
3
11:28
41
12:09
12:10
35
12:45
81
この一、二年、奈良や京都盆地を取り囲む山々などGPS軌跡を取るために色々な場所を歩いていたので六甲ご無沙汰になってしまった。
天候 午前中曇り(山頂まで下山途中まで)、正午少し前から晴れに、県道歩きは快晴灼熱
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR住吉、阪急宝塚。
コース状況/
危険箇所等
住吉道はよく整備されており、魚屋路に合流後も同様。高巻き数か所で結構疲れる。県道16号甲寿橋〜宝塚西高校前まで歩道無しで交通量多く飛ばすので歩行は注意。県道は遮るものが無く暑すぎ。
その他周辺情報 県道16号は一軒茶屋から西高校までは自販機等無し。西高横のゆずり葉緑地にトイレ有り、自販機はもう少し先のアヴェルテの店舗エリアまでない。
住吉駅から北に向かう。登山案内の一つのチェックポイントの白鶴美術館。
2024年08月04日 07:44撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/4 7:44
住吉駅から北に向かう。登山案内の一つのチェックポイントの白鶴美術館。
渦森台へ向かうバス通りから海側を映す。
2024年08月04日 07:45撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/4 7:45
渦森台へ向かうバス通りから海側を映す。
落合橋。この橋を渡り、バス通りを離れやや右に行くのが推奨ルート。
2024年08月04日 07:47撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/4 7:47
落合橋。この橋を渡り、バス通りを離れやや右に行くのが推奨ルート。
しかし、バス通りをそのまま行き、少し先で右に曲がると、厳しい階段が。280段位だったかな。
2024年08月04日 07:50撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/4 7:50
しかし、バス通りをそのまま行き、少し先で右に曲がると、厳しい階段が。280段位だったかな。
振り返ったところ。ここから住吉台の団地を通り、山道取り付きへ進む。
2024年08月04日 07:52撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/4 7:52
振り返ったところ。ここから住吉台の団地を通り、山道取り付きへ進む。
また厳しい階段。これは通る度に数えるが数値が一定しない。多分、108段が正解。
2024年08月04日 08:01撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/4 8:01
また厳しい階段。これは通る度に数えるが数値が一定しない。多分、108段が正解。
振り返ったところ。奈落に落ちそう。
2024年08月04日 08:03撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/4 8:03
振り返ったところ。奈落に落ちそう。
その階段を登り切り、エクセル住吉台の横からこの管理道に入って行く。ここで標高300mに少し足りない位。住居を持つ方々は普段の生活大変だろう。
2024年08月04日 08:06撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/4 8:06
その階段を登り切り、エクセル住吉台の横からこの管理道に入って行く。ここで標高300mに少し足りない位。住居を持つ方々は普段の生活大変だろう。
先ほど落合橋から分かれた本来の推奨ルートと合流。
2024年08月04日 08:09撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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先ほど落合橋から分かれた本来の推奨ルートと合流。
石切道や打越山への分岐。
2024年08月04日 08:17撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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石切道や打越山への分岐。
振り返って。ずっと水平で楽。
2024年08月04日 08:18撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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振り返って。ずっと水平で楽。
五助堰堤まで来るとナナカマドがここだけ紅葉している。
2024年08月04日 08:21撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/4 8:21
五助堰堤まで来るとナナカマドがここだけ紅葉している。
堰堤に入る。草ぼうぼう。堰堤のコンクリートも見えなかった。以前はもっと草の背が低かった。五助川を渡っている。
2024年08月04日 08:23撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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堰堤に入る。草ぼうぼう。堰堤のコンクリートも見えなかった。以前はもっと草の背が低かった。五助川を渡っている。
温度計は30℃行ってない。曇りで、この時刻ならこんなもんか。
2024年08月04日 08:24撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/4 8:24
温度計は30℃行ってない。曇りで、この時刻ならこんなもんか。
住吉川渡っているのに川面が見えない。二年前からどうなってしまったののか?
2024年08月04日 08:24撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/4 8:24
住吉川渡っているのに川面が見えない。二年前からどうなってしまったののか?
この池、水位が低下している。住吉川の流路を絞っているみたい。大きなコイがいたのに浅くなって大丈夫だろうか。
2024年08月04日 08:25撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/4 8:25
この池、水位が低下している。住吉川の流路を絞っているみたい。大きなコイがいたのに浅くなって大丈夫だろうか。
反対側から。
2024年08月04日 08:26撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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反対側から。
右岸路分岐。右岸は険しい谷などを登るルートに接続。
2024年08月04日 08:32撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/4 8:32
右岸路分岐。右岸は険しい谷などを登るルートに接続。
黒五山、打越峠への分岐。
2024年08月04日 08:33撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/4 8:33
黒五山、打越峠への分岐。
大平岩の降り口。ここも生い茂って岩がよく見えない。こちらは右岸道の比較的楽なルートへの分岐。しかし、藪っぽいので今日はパス。
2024年08月04日 08:37撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/4 8:37
大平岩の降り口。ここも生い茂って岩がよく見えない。こちらは右岸道の比較的楽なルートへの分岐。しかし、藪っぽいので今日はパス。
本道は高巻き。これがきつい。特に、今日は調子が出ないので、足取りが重い。
2024年08月04日 08:37撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/4 8:37
本道は高巻き。これがきつい。特に、今日は調子が出ないので、足取りが重い。
せっかく登ったのに降りる。
2024年08月04日 08:41撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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せっかく登ったのに降りる。
住吉川の渓流。
2024年08月04日 08:49撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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住吉川の渓流。
ここを左に渡ると西おたふくと森林管理道ルートへ。
2024年08月04日 08:49撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/4 8:49
ここを左に渡ると西おたふくと森林管理道ルートへ。
今日は住吉道で最高峰を直接目指す。
2024年08月04日 08:52撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/4 8:52
今日は住吉道で最高峰を直接目指す。
阪神大水害の時にころがった大岩がある。以前見に行ったことあるが、今日はパス。
2024年08月04日 08:52撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/4 8:52
阪神大水害の時にころがった大岩がある。以前見に行ったことあるが、今日はパス。
ここから長い登り。実質的には高巻き。
2024年08月04日 08:53撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/4 8:53
ここから長い登り。実質的には高巻き。
この先沢に突き当り左へ登る。
2024年08月04日 08:56撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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この先沢に突き当り左へ登る。
この辺りから急勾配で尾根線に乗る。
2024年08月04日 08:59撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/4 8:59
この辺りから急勾配で尾根線に乗る。
登りきって、住吉川の谷越西おたふく山の稜線。
2024年08月04日 09:02撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/4 9:02
登りきって、住吉川の谷越西おたふく山の稜線。
堰堤がある。
2024年08月04日 09:07撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/4 9:07
堰堤がある。
またしばらく行くと登りになり、雨ヶ峠への分岐もあるが、住吉道を進む。この辺りで一瞬晴れ間というか日が差して来た。
2024年08月04日 09:12撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/4 9:12
またしばらく行くと登りになり、雨ヶ峠への分岐もあるが、住吉道を進む。この辺りで一瞬晴れ間というか日が差して来た。
芦屋ロックガーデンからの魚屋路(ととやみち)と合流。そちらの道は人気が圧倒的に高く住吉道はどちらかというとマイナー。しかし、登り返しの少ない最高峰への時間的最短ルート(芦屋川からの方がやや距離は短い)。
2024年08月04日 09:16撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/4 9:16
芦屋ロックガーデンからの魚屋路(ととやみち)と合流。そちらの道は人気が圧倒的に高く住吉道はどちらかというとマイナー。しかし、登り返しの少ない最高峰への時間的最短ルート(芦屋川からの方がやや距離は短い)。
本庄堰堤の方を望むが木々が生い繫り、見えない。ここより低いところへ降りて行くことになる。
2024年08月04日 09:16撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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本庄堰堤の方を望むが木々が生い繫り、見えない。ここより低いところへ降りて行くことになる。
魚屋路から住吉道分岐を振り返る。真っすぐが住吉道。
2024年08月04日 09:17撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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魚屋路から住吉道分岐を振り返る。真っすぐが住吉道。
結構下って、住吉川を渡る。
2024年08月04日 09:23撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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結構下って、住吉川を渡る。
森林管理道分岐。森林管理道は藪が酷くて選択肢には入り辛い。
2024年08月04日 09:25撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/4 9:25
森林管理道分岐。森林管理道は藪が酷くて選択肢には入り辛い。
本庄堰堤を見上げる。ここも繁りすぎ。
2024年08月04日 09:27撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/4 9:27
本庄堰堤を見上げる。ここも繁りすぎ。
堰堤上で再度住吉川を渡り、七曲りへ。
2024年08月04日 09:32撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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堰堤上で再度住吉川を渡り、七曲りへ。
ここの大岩で暫く休んだ。普通なら休むことはないのに、今日は特別歩みが遅い。
2024年08月04日 09:41撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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ここの大岩で暫く休んだ。普通なら休むことはないのに、今日は特別歩みが遅い。
七曲りの登山道は最初は急。東おたふく山を望む。700m近い山。まだ、それよりも低い。
2024年08月04日 09:46撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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七曲りの登山道は最初は急。東おたふく山を望む。700m近い山。まだ、それよりも低い。
七曲りは緩い登りだが、数か所急登がある。
2024年08月04日 09:53撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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七曲りは緩い登りだが、数か所急登がある。
最初の急登を登りきると東おたふくより高くなる。木々が生い繫り見えなくなっていた。
2024年08月04日 09:57撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/4 9:57
最初の急登を登りきると東おたふくより高くなる。木々が生い繫り見えなくなっていた。
大半はこの位の斜度。
2024年08月04日 09:59撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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大半はこの位の斜度。
次の急登を登っているところ。
2024年08月04日 10:00撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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次の急登を登っているところ。
本庄山かな。
2024年08月04日 10:02撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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本庄山かな。
また急登。
2024年08月04日 10:03撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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また急登。
登りきって暫く進むと平坦になり、眺望もある。今日は曇ってだめ。しかし、もっと遅い時間なら晴れて見渡せたと思う。
2024年08月04日 10:11撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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登りきって暫く進むと平坦になり、眺望もある。今日は曇ってだめ。しかし、もっと遅い時間なら晴れて見渡せたと思う。
ここは崩落で迂回路になっている。
2024年08月04日 10:11撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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ここは崩落で迂回路になっている。
一軒茶屋に到着。
2024年08月04日 10:17撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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一軒茶屋に到着。
最高峰到着。今日はとにかく疲れた。
2024年08月04日 10:24撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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最高峰到着。今日はとにかく疲れた。
ガーデンテラスの方向。見通し悪いね。
2024年08月04日 10:25撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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ガーデンテラスの方向。見通し悪いね。
西おたふくの鉄塔も霧の中。
2024年08月04日 10:31撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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西おたふくの鉄塔も霧の中。
旧最高峰ランドマーク。先ほどの頂上は長らく米軍に接収されており、返還前はここを最高点としていたと言う。
2024年08月04日 10:31撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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旧最高峰ランドマーク。先ほどの頂上は長らく米軍に接収されており、返還前はここを最高点としていたと言う。
奥池の別荘地と海側の眺望。今日はダメ。甲子園球場の写真を撮るつもりで来たのだが。甲子園は左方で阪神高速を目安に見つける。
2024年08月04日 10:34撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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奥池の別荘地と海側の眺望。今日はダメ。甲子園球場の写真を撮るつもりで来たのだが。甲子園は左方で阪神高速を目安に見つける。
後鉢巻山トンネル。後鉢巻山頂上へは道があるが藪。山頂は芦屋市の最高峰、最高地点になるはずだが、市としては指定していない。色々調べたがわからなかった。芦屋市最高峰は蛇谷北山でだいぶ低い。最高地点指定無し。
2024年08月04日 10:44撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/4 10:44
後鉢巻山トンネル。後鉢巻山頂上へは道があるが藪。山頂は芦屋市の最高峰、最高地点になるはずだが、市としては指定していない。色々調べたがわからなかった。芦屋市最高峰は蛇谷北山でだいぶ低い。最高地点指定無し。
トンネル内に市境。
2024年08月04日 10:45撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/4 10:45
トンネル内に市境。
石の宝殿六甲山神社ではまだ紫陽花が良い感じで。
2024年08月04日 10:52撮影 by  F-41B, FCNT
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石の宝殿六甲山神社ではまだ紫陽花が良い感じで。
六甲山神社の社殿。
2024年08月04日 10:58撮影 by  F-41B, FCNT
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六甲山神社の社殿。
枯れ始めもあるが、多くはこんな感じで見頃。
2024年08月04日 10:59撮影 by  F-41B, FCNT
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枯れ始めもあるが、多くはこんな感じで見頃。
オニユリも。
2024年08月04日 11:00撮影 by  F-41B, FCNT
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オニユリも。
凄く大玉の紫陽花。
2024年08月04日 11:01撮影 by  F-41B, FCNT
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凄く大玉の紫陽花。
赤系。
2024年08月04日 11:03撮影 by  F-41B, FCNT
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赤系。
面白い形の花びら。
2024年08月04日 11:04撮影 by  F-41B, FCNT
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面白い形の花びら。
ガクアジサイ。
2024年08月04日 11:04撮影 by  F-41B, FCNT
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ガクアジサイ。
元の予定ではこちらから左に折れて縦走路に行くつもりだったのが、登りで疲れすぎたのと,一瞬大雨が降ったので、県道を歩くことに。
2024年08月04日 11:11撮影 by  F-41B, FCNT
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元の予定ではこちらから左に折れて縦走路に行くつもりだったのが、登りで疲れすぎたのと,一瞬大雨が降ったので、県道を歩くことに。
芦有道路があんなに下に。この辺り850m近くある。石の宝殿インターは700m位。
2024年08月04日 11:14撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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芦有道路があんなに下に。この辺り850m近くある。石の宝殿インターは700m位。
石の宝殿への登り口。しかし、この道は荒れており、神社としても通行を推奨していない。
2024年08月04日 11:15撮影 by  F-41B, FCNT
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石の宝殿への登り口。しかし、この道は荒れており、神社としても通行を推奨していない。
ここにもオニユリ。標高800mよりちょっと降りたところ。
2024年08月04日 11:17撮影 by  F-41B, FCNT
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ここにもオニユリ。標高800mよりちょっと降りたところ。
ここで尾根の右から左にスイッチする。木々があるものの、右手には六甲最高峰が見えていた。
2024年08月04日 11:19撮影 by  F-41B, FCNT
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ここで尾根の右から左にスイッチする。木々があるものの、右手には六甲最高峰が見えていた。
そこを曲がって右手を見ると、林山やとかが尾山などが見えるようになる。
2024年08月04日 11:20撮影 by  F-41B, FCNT
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そこを曲がって右手を見ると、林山やとかが尾山などが見えるようになる。
このコンクリートのガードを乗り越えると奥池へ。熊笹峠経由だが、夏場は藪が酷いし、結構アップダウンがある。標高750m位。
2024年08月04日 11:23撮影 by  F-41B, FCNT
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このコンクリートのガードを乗り越えると奥池へ。熊笹峠経由だが、夏場は藪が酷いし、結構アップダウンがある。標高750m位。
芦有道路の石の宝殿インター(標高700m位)過ぎて一気に降りる。この辺り標高650m。
2024年08月04日 11:31撮影 by  F-41B, FCNT
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芦有道路の石の宝殿インター(標高700m位)過ぎて一気に降りる。この辺り標高650m。
仁川源流部の橋。くじゅうおれ橋。
2024年08月04日 11:33撮影 by  F-41B, FCNT
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仁川源流部の橋。くじゅうおれ橋。
県道を下って行く。
2024年08月04日 11:37撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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県道を下って行く。
縦走路の尾根。縦走路自体は山上ではなく、向こう側にある。
2024年08月04日 11:37撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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縦走路の尾根。縦走路自体は山上ではなく、向こう側にある。
カーブ125(標高600m位)のヘアピンを下りる。
2024年08月04日 11:38撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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カーブ125(標高600m位)のヘアピンを下りる。
二つの橋を渡る。翠流橋。
2024年08月04日 11:39撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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二つの橋を渡る。翠流橋。
渓流橋。この後徐々に下ってカーブ128へ。
2024年08月04日 11:41撮影 by  F-41B, FCNT
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渓流橋。この後徐々に下ってカーブ128へ。
カーブ128のヘアピン。ヘアピン上で標高550m弱。
2024年08月04日 11:46撮影 by  F-41B, FCNT
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カーブ128のヘアピン。ヘアピン上で標高550m弱。
見返り橋。
2024年08月04日 11:46撮影 by  F-41B, FCNT
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8/4 11:46
見返り橋。
また鋭いカーブ。標高500m。
2024年08月04日 11:50撮影 by  F-41B, FCNT
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また鋭いカーブ。標高500m。
ここに掛かる橋は青渓橋。さらに進むと標高450m付近で毘沙門橋を渡る。
2024年08月04日 11:51撮影 by  F-41B, FCNT
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ここに掛かる橋は青渓橋。さらに進むと標高450m付近で毘沙門橋を渡る。
山口方面への峠道の分岐。旧県道82号。今はトンネルが県道指定。標高400m位。
2024年08月04日 12:02撮影 by  F-41B, FCNT
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山口方面への峠道の分岐。旧県道82号。今はトンネルが県道指定。標高400m位。
観音山の尾根。
2024年08月04日 12:05撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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観音山の尾根。
旧道を進む。人と自転車のみ通行可。緑が綺麗。この辺りから厳しい日差しになる。
2024年08月04日 12:07撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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旧道を進む。人と自転車のみ通行可。緑が綺麗。この辺りから厳しい日差しになる。
仁川の滝。盤滝。
2024年08月04日 12:07撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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仁川の滝。盤滝。
流れ落ちるところ。この後次の写真との間で350mラインを越える。
2024年08月04日 12:08撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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流れ落ちるところ。この後次の写真との間で350mラインを越える。
渓谷に沿って進む。渓谷には水遊び客が多数。
2024年08月04日 12:11撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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渓谷に沿って進む。渓谷には水遊び客が多数。
新鷲林寺橋で仁川を渡る。以前はこの辺りに多数水遊び客がいたが、ここは禁止になったのか?鷲林寺はおよそ300m。
2024年08月04日 12:16撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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新鷲林寺橋で仁川を渡る。以前はこの辺りに多数水遊び客がいたが、ここは禁止になったのか?鷲林寺はおよそ300m。
とかが尾山を振り返る。見にくいがドライブウェイが左の方に見える。東六甲展望台もその辺り。
2024年08月04日 12:16撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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とかが尾山を振り返る。見にくいがドライブウェイが左の方に見える。東六甲展望台もその辺り。
ここは観音山尾根の砂山への登山口。普通の登山客は使わないと思う。この後、すぐ県道16号と合流し、車道を逆瀬川駅に向かって進む。
2024年08月04日 12:16撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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ここは観音山尾根の砂山への登山口。普通の登山客は使わないと思う。この後、すぐ県道16号と合流し、車道を逆瀬川駅に向かって進む。
仁川はゴルフ場の中を通って甲山北東部の渓谷につながる。標高は250mを切っている。
2024年08月04日 12:27撮影 by  F-41B, FCNT
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仁川はゴルフ場の中を通って甲山北東部の渓谷につながる。標高は250mを切っている。
ゴルフ場のわきをずっと炎天下で進み、ゆずり葉緑地公園。
2024年08月04日 12:43撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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ゴルフ場のわきをずっと炎天下で進み、ゆずり葉緑地公園。
親水公園のもよう。ゆずり葉山登山で通るところ。標高は200mを切った。
2024年08月04日 12:44撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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親水公園のもよう。ゆずり葉山登山で通るところ。標高は200mを切った。
植え込みだが綺麗。
2024年08月04日 12:58撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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植え込みだが綺麗。
これも。
2024年08月04日 12:58撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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これも。
もうこの辺りは標高7〜80mだが、まだ高い感じ。
2024年08月04日 13:10撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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もうこの辺りは標高7〜80mだが、まだ高い感じ。
逆瀬川と中山連山。水量少ない。
2024年08月04日 13:14撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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逆瀬川と中山連山。水量少ない。
逆瀬川駅を過ぎ、宝塚南口駅前から武庫川を渡る。
2024年08月04日 13:35撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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逆瀬川駅を過ぎ、宝塚南口駅前から武庫川を渡る。
大劇場とスターのオブジェ。
2024年08月04日 13:36撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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大劇場とスターのオブジェ。
ちょっと引いて。
2024年08月04日 13:36撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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ちょっと引いて。
大劇場到着。
2024年08月04日 13:41撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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大劇場到着。
今はヴェルサイユの薔薇。これはチケット取れなった。右側の記憶にございませんは来月観劇。
2024年08月04日 13:43撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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今はヴェルサイユの薔薇。これはチケット取れなった。右側の記憶にございませんは来月観劇。
今回トップはフェルゼン、オスカルは二番手。
2024年08月04日 13:43撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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今回トップはフェルゼン、オスカルは二番手。
花のみちの看板。なかなかおしゃれ。
2024年08月04日 14:01撮影 by  F-41B, FCNT
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花のみちの看板。なかなかおしゃれ。
宝塚駅到着。
2024年08月04日 14:05撮影 by  F-41B, FCNT
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宝塚駅到着。

感想

ヤマレコの記録を公開するようになる前までは、殆ど毎週六甲を歩いていて、多少、比叡山、愛宕山、生駒・矢田という感じであった。今は無くなった六甲山系アラカルートというサイトのメジャー・マイナーコースを色々歩いていた。登山案内として多数の写真や分岐案内が参考になった。

昨年3月以来の六甲。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5303152.html
住吉道は2年振り。ちょうど同じ8月第一週。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4556796.html

先週の天気予報で、土曜も日曜も良い天気ということで日曜に行くと決めていたら、予報が変わって朝から曇り。実際、住吉駅から登り始めて山頂、そして半分以上降りるまでは重い雲。途中にわか雨も。それでもとても暑くて、足が進まない。以前なら、休憩無しで駅から山頂までだが、今日は休憩を入れてしまった。

ということで疲れすぎたので東六甲縦走路はやめて県道で宝塚へ。この二回分の講演チケットが取れなかった(プラチナ会員だが抽選落ち)ので、プログラム買いに大劇場に行くことに。劇場外の大看板の写真も。

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