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Yamareco

記録ID: 7105339
全員に公開
ハイキング
剱・立山

立山(雷鳥沢キャンプ場泊〜一ノ越〜雄山)

2024年08月04日(日) ~ 2024年08月05日(月)
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:03
距離
9.1km
登り
779m
下り
785m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:13
休憩
0:48
合計
6:01
距離 9.1km 登り 779m 下り 785m
5:35
5:37
115
7:32
7:34
54
8:28
8:52
57
9:49
9:51
36
10:27
10:34
14
10:48
17
11:05
10
11:15
11:26
8
11:34
ゴール地点
GPSデータは、最後がおそらく0.5kmほど切れてしまっているのと、何故か雄山の上り下りのデータが誤差が大きいです。
※後日データ修正
天候 曇り時々晴一時雨
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
北陸新幹線富山駅〜富山電鉄立山線立山〜美女平〜室堂
コース状況/
危険箇所等
雄山の上り下りは落石・スリップ注意
その他周辺情報 みくりが池温泉
1日目。
家を出てから6時間で室堂に到着。
浄土山がお出迎え。
その他の山は、雲で見えず。
2024年08月04日 11:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/4 11:42
1日目。
家を出てから6時間で室堂に到着。
浄土山がお出迎え。
その他の山は、雲で見えず。
室堂の立ち食いそば屋さんで昼食とし、
雷鳥沢キャンプ場に向かいます。
みくりが池。
2024年08月04日 11:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/4 11:49
室堂の立ち食いそば屋さんで昼食とし、
雷鳥沢キャンプ場に向かいます。
みくりが池。
閻魔台を過ぎて、地獄谷からの火山ガスにさらされながら歩く部分。リンドウ池をぐるっと迂回する。
2024年08月04日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/4 12:06
閻魔台を過ぎて、地獄谷からの火山ガスにさらされながら歩く部分。リンドウ池をぐるっと迂回する。
だいぶ下がったかと思うと、また階段でだいぶ上がる。
重いザックを背負いながらだときつい。
まだフレッシュだからいいけど、帰りは大変そう・・・
2024年08月04日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/4 12:06
だいぶ下がったかと思うと、また階段でだいぶ上がる。
重いザックを背負いながらだときつい。
まだフレッシュだからいいけど、帰りは大変そう・・・
キャンプ場到着。
日曜だからか、そこまで多くはない。
2024年08月04日 12:53撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
8/4 12:53
キャンプ場到着。
日曜だからか、そこまで多くはない。
キャンプ場事務所では、受付だけで、
何も買えません。
ペットボトルや食料は、歩いて5分の雷鳥沢ヒュッテか、
ロッジ立山連峰で買えます。
2024年08月04日 12:53撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
8/4 12:53
キャンプ場事務所では、受付だけで、
何も買えません。
ペットボトルや食料は、歩いて5分の雷鳥沢ヒュッテか、
ロッジ立山連峰で買えます。
正面の山の上から、ぐるっと右側を巻いて降りてきました。
2024年08月04日 14:11撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
8/4 14:11
正面の山の上から、ぐるっと右側を巻いて降りてきました。
積乱雲がモクモクと。
雨雲レーダーで見ると、いつ雷雨になってもおかしくない状況。
2024年08月04日 14:14撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
8/4 14:14
積乱雲がモクモクと。
雨雲レーダーで見ると、いつ雷雨になってもおかしくない状況。
夕食。
高山病気味なのか、食欲が出ない。
でもビールは飲む。
2024年08月04日 16:41撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
8/4 16:41
夕食。
高山病気味なのか、食欲が出ない。
でもビールは飲む。
雲が一瞬晴れて、雄山が顔をのぞかせました。
頂上の小屋と神社の建物も見えます。
右下の一ノ越から一気に登っていく感じです。

2024年08月04日 16:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/4 16:49
雲が一瞬晴れて、雄山が顔をのぞかせました。
頂上の小屋と神社の建物も見えます。
右下の一ノ越から一気に登っていく感じです。

奥の方に見える建物が、雷鳥沢ヒュッテと、ロッジ立山連峰。
両方とも温泉に入れます。
2024年08月04日 18:03撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
8/4 18:03
奥の方に見える建物が、雷鳥沢ヒュッテと、ロッジ立山連峰。
両方とも温泉に入れます。
アーベンロート
2024年08月04日 18:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/4 18:45
アーベンロート
2024年08月04日 19:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/4 19:05
夜中に目が覚めて、空を見ると、恐ろしいほどの星空。
天の川もくっきり。
写真がうまく撮れません。
2024年08月04日 23:51撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
8/4 23:51
夜中に目が覚めて、空を見ると、恐ろしいほどの星空。
天の川もくっきり。
写真がうまく撮れません。
2日目。
良い天気です。
雨も降らなかったようです。
2024年08月05日 05:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/5 5:29
2日目。
良い天気です。
雨も降らなかったようです。
雄山。
2024年08月05日 05:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/5 5:29
雄山。
キャンプ場を出発。
テントは、そのままにして帰りに回収します。
行きは、室堂に寄らず、一ノ越に直接向かうルートを使います。
一旦、キャンプ場の横を流れる川の反対側に渡ります。
2024年08月05日 05:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/5 5:35
キャンプ場を出発。
テントは、そのままにして帰りに回収します。
行きは、室堂に寄らず、一ノ越に直接向かうルートを使います。
一旦、キャンプ場の横を流れる川の反対側に渡ります。
クルマユリ
2024年08月05日 05:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/5 5:39
クルマユリ
2024年08月05日 05:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/5 5:39
キャンプ場を振り返ります。
2024年08月05日 05:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/5 5:41
キャンプ場を振り返ります。
幸せ気分。
2024年08月05日 05:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/5 5:47
幸せ気分。
チングルマ
2024年08月05日 06:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/5 6:03
チングルマ
天国へ続く道。
両側にチングルマが咲き乱れています。
2024年08月05日 06:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/5 6:04
天国へ続く道。
両側にチングルマが咲き乱れています。
ここだけ歩きに来てもいいかも。
2024年08月05日 06:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/5 6:06
ここだけ歩きに来てもいいかも。
ずっと余裕の道かと思いきや、岩々したところなども
通過しつつ、室堂からの道も合流して、一ノ越到着。
雄山を見上げます。
だいぶ急ですね。
はるか上の方に、登っている人たちが見えます。
2024年08月05日 07:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/5 7:19
ずっと余裕の道かと思いきや、岩々したところなども
通過しつつ、室堂からの道も合流して、一ノ越到着。
雄山を見上げます。
だいぶ急ですね。
はるか上の方に、登っている人たちが見えます。
黒部ダム方面。
2024年08月05日 07:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/5 7:26
黒部ダム方面。
登り始めました。
ほぼ真下に一ノ越山荘が見える。
2024年08月05日 07:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/5 7:41
登り始めました。
ほぼ真下に一ノ越山荘が見える。
1時間ほどで頂上に到着。
向こうに、雄山神社が見えます。
2024年08月05日 08:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/5 8:27
1時間ほどで頂上に到着。
向こうに、雄山神社が見えます。
参拝料700円を払って、頂上まで来ました。
ありがたい祝詞を聞き、最後に一緒に参拝した女性2人組とともに、みんなで万歳三唱。
ちなみに景色は全く見えず。
参拝料700円を払って、頂上まで来ました。
ありがたい祝詞を聞き、最後に一緒に参拝した女性2人組とともに、みんなで万歳三唱。
ちなみに景色は全く見えず。
頂上の三角点。
ちなみに、標高2991.6mの記載がありますが、
先ほどの神社のところは3003mでした。
下山します。
2024年08月05日 08:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/5 8:53
頂上の三角点。
ちなみに、標高2991.6mの記載がありますが、
先ほどの神社のところは3003mでした。
下山します。
降り始めてすぐ、室堂側の景色が少しだけ見えました。
2024年08月05日 09:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/5 9:20
降り始めてすぐ、室堂側の景色が少しだけ見えました。
下山中。
スリップしないように慎重に降ります。
2024年08月05日 09:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/5 9:25
下山中。
スリップしないように慎重に降ります。
一ノ越まで下りてきました。
人が続々と上がってきます。
帰りは、室堂側から降りて行きます。
2024年08月05日 09:50撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
8/5 9:50
一ノ越まで下りてきました。
人が続々と上がってきます。
帰りは、室堂側から降りて行きます。
歩きやすい石畳の道を延々と降りてきて、
途中にある雪渓。
バイト君たちが一生懸命、道を整えてくれていました。
2024年08月05日 10:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/5 10:08
歩きやすい石畳の道を延々と降りてきて、
途中にある雪渓。
バイト君たちが一生懸命、道を整えてくれていました。
振り返り方向。
2024年08月05日 10:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/5 10:19
振り返り方向。
もうすぐ、立山室堂山荘。
2024年08月05日 10:21撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
8/5 10:21
もうすぐ、立山室堂山荘。
ヘロヘロになりながらキャンプ場に帰還。
ちゃんと道中行動食を補給しなかったのと、高山病&熱中症?で、テントでしばらくぶっ倒れていましたが、気を取り直してテントを畳んで帰路に。
2024年08月05日 11:09撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
8/5 11:09
ヘロヘロになりながらキャンプ場に帰還。
ちゃんと道中行動食を補給しなかったのと、高山病&熱中症?で、テントでしばらくぶっ倒れていましたが、気を取り直してテントを畳んで帰路に。
とりあえず、朝からの服も着替えてさっぱりして帰りたいし、ちょっと休憩したいので、みくりが池温泉に立ち寄りました。
入っていたのは5人ほどで、すいていましたが、体を洗った後は、熱い温泉には2分と浸かっていられず、ささっと上がってきました。
2024年08月05日 14:27撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
8/5 14:27
とりあえず、朝からの服も着替えてさっぱりして帰りたいし、ちょっと休憩したいので、みくりが池温泉に立ち寄りました。
入っていたのは5人ほどで、すいていましたが、体を洗った後は、熱い温泉には2分と浸かっていられず、ささっと上がってきました。
ようやく室堂ターミナル。
疲れた〜
2024年08月05日 14:38撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
8/5 14:38
ようやく室堂ターミナル。
疲れた〜
長〜い、長〜い、帰路のバス、ケーブルカー、富山電鉄を経て、富山駅到着。
新幹線は1時間ほど後の便を予約して、フードマルシェ入ってすぐにある白エビ天丼の店に飛び込んで、白エビスペシャル丼とビール。
2024年08月05日 17:29撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
8/5 17:29
長〜い、長〜い、帰路のバス、ケーブルカー、富山電鉄を経て、富山駅到着。
新幹線は1時間ほど後の便を予約して、フードマルシェ入ってすぐにある白エビ天丼の店に飛び込んで、白エビスペシャル丼とビール。
雄山山頂神社で参拝するともらえるお札と、みくりが池温泉でもらったコースター。
2024年08月06日 20:02撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
8/6 20:02
雄山山頂神社で参拝するともらえるお札と、みくりが池温泉でもらったコースター。

感想

下界の暑さを逃れ、さわやかな高原へ。
前々からテント泊山行したかった立山に、夏休みの平日を利用して行ってきました。
夏バテ気味だったので、雷鳥沢キャンプ場までだったら、そんなにアップダウンもないし、山行は状況を見て一ノ越あたりまで行って帰ってきても良いかなと思っていました。
それに、一ノ越〜雄山は、小学生でも登るというものの、なかなかの急斜面で高所恐怖症にはつらいというような情報も・・・
ということで、キャンプ場を朝5時過ぎに出発し、とりあえず、一ノ越まで。
途中の雷鳥沢キャンプ場〜一ノ越直行コースは、高山植物咲き乱れる、素晴らしいコース。
登山ではなく、日帰りで室堂ターミナルから、雷鳥沢キャンプ場を回って、このルートをたどり、一ノ越から室堂に帰るハイキングでも十分楽しめるかと思います。
さて、一ノ越に着くと、中学2年生だという20名くらいの団体が登山準備中。
怖くないか、様子を見ながら登ろうと思っていたので、彼らが出発してからゆるりとスタート。
登り始めてみると、確かに急斜面ですが、あまり高度感はないです。
大菩薩の親不知の頭直下あたりの岩場がずっと続くくらいの感じ。
(頂上神社の鳥居の上の手すりがあるところは、真下が見えて、ちょっとぞっとしましたが・・・)
上りは終始、中学生の列に追いついたり追い越されたり、巻き込まれたりしながら、生徒を励ます先生たちの声に、自分も便乗して励まされて登りました。
頂上では、参拝料700円を払って、頂上神社でお祓いをしてもらい、同タイミングで入場した2人の女性グループと万歳三唱をし、写真を取り合ったりして下山。
登りと下りは、上りの赤いペンキでマーキングされたコースと、黄色いペンキでマーキングされた下りで分離されており(隣り合っているので、途中で引き返すことも可能)、すれ違い待ちが発生することもなくスムーズに通行できます。
とは言え、ザレたところもあるので、転倒しないように慎重に降ります。
落石にも要注意です(自分が原因にならないことにも)。
なんとか、一ノ越まで降りてきて、プチ達成感を味わった後は、室堂側に下山。
石畳の道は歩きやすいので、老若男女が大勢上ってきます。
スマホながら歩きの外国人などもいて閉口。
太陽が上がってきて蒸し暑い中、這う這うの体でキャンプ場に帰還。
2時間ほど休憩後、ちょっと熱中症の感じもあるので、無理をせず一歩一歩重いザックを背負って、雷鳥荘、閻魔台と帰ってきて、みくりが池温泉で汗を流して着替えてさっぱり。
室堂ターミナルでゴミを処分し、15時発のバスで帰路につきました。
思っていたのと違う、激疲れのテント泊山行でしたが、怖かったらやめようと思っていた雄山にも登頂できて満足。





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利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
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