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Yamareco

記録ID: 711093
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

神ノ川ヒュッテから檜洞丸(上: 源蔵尾根, 下: 矢駄尾根)

2015年09月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:12
距離
11.6km
登り
1,269m
下り
1,258m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:49
休憩
0:23
合計
7:12
7:52
7:53
59
8:52
8:58
47
9:45
9:45
10
9:55
10:10
26
10:36
10:37
164
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
神ノ川ヒュッテのすぐ先にある、林道ゲート脇に駐車しましたが、道路脇の看板に「ここはトイレを利用する人の駐車スペースだから長時間の駐車はお断り」「神ノ川ヒュッテの有料駐車場を利用せよ」のようなことが書かれていました。すいません、下山するまで気づきませんでした…。
コース状況/
危険箇所等
源蔵尾根への取り付きが分かりにくくて迷いました。カーブミラーと広河原についての説明板がある入口は地蔵尾根への入口で、源蔵尾根への入口はその5mほど先にある、草で覆われた「ここが道?」と思えるようなところにあります。

源蔵尾根は崩落地もありますが、怖いとは思いませんでした。
矢駄尾根は道も明瞭で特に問題ありません。
その他周辺情報 神ノ川ヒュッテの辺りではドコモの携帯電波は全く入りませんでした。
朝6時、神ノ川ヒュッテ近くのゲート。初めて来ました。今日は上りも下りも歩いたことのないコースなので緊張します。
2015年09月05日 06:10撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/5 6:10
朝6時、神ノ川ヒュッテ近くのゲート。初めて来ました。今日は上りも下りも歩いたことのないコースなので緊張します。
矢駄尾根の取り付きにある説明板。帰りは矢駄尾根を下りてきてここに立つ予定。無事に歩け通せますように。
2015年09月05日 06:17撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/5 6:17
矢駄尾根の取り付きにある説明板。帰りは矢駄尾根を下りてきてここに立つ予定。無事に歩け通せますように。
あー、これが主脈からもよく見える檜皮橋か。
2015年09月05日 06:49撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/5 6:49
あー、これが主脈からもよく見える檜皮橋か。
あー、これこれ。何度もヤマレコで見た、源蔵尾根への入口!(が、間違いであった)
2015年09月05日 06:54撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/5 6:54
あー、これこれ。何度もヤマレコで見た、源蔵尾根への入口!(が、間違いであった)
昭和40年の台風による大氾濫で谷が埋め尽くされ、今の広河原ができたそうです。自然の力はすごい。
2015年09月05日 06:55撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/5 6:55
昭和40年の台風による大氾濫で谷が埋め尽くされ、今の広河原ができたそうです。自然の力はすごい。
ん?ルートは一番目の堰堤の方へと延びているぞ。ヤマレコには「源蔵尾根へは三番目の堰堤を越える」と書いてあったはず。しばらく右往左往。
2015年09月05日 06:55撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/5 6:55
ん?ルートは一番目の堰堤の方へと延びているぞ。ヤマレコには「源蔵尾根へは三番目の堰堤を越える」と書いてあったはず。しばらく右往左往。
地蔵尾根へ向かう5人くらいのパーティがやってきて正解の道を教えてくれました。林道へ登り返して正しい道へ。写真では単なる茂みのようにしか見えませんが。
2015年09月05日 07:04撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/5 7:04
地蔵尾根へ向かう5人くらいのパーティがやってきて正解の道を教えてくれました。林道へ登り返して正しい道へ。写真では単なる茂みのようにしか見えませんが。
生い茂る草の間の「何となく道っぽいところ」をかき分け、三番目の堰堤に降り立ちました。このところの雨による増水が心配でしたが、問題なく渡れました。
2015年09月05日 07:07撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/5 7:07
生い茂る草の間の「何となく道っぽいところ」をかき分け、三番目の堰堤に降り立ちました。このところの雨による増水が心配でしたが、問題なく渡れました。
檜の林をひたすら登るとやがて広葉樹林が出てきます。
2015年09月05日 07:52撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/5 7:52
檜の林をひたすら登るとやがて広葉樹林が出てきます。
ん?東側の尾根に続く、この踏跡は何だろう?
2015年09月05日 08:26撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/5 8:26
ん?東側の尾根に続く、この踏跡は何だろう?
地形図には破線ルートがありますが、尾根の途中で途絶えています。帰宅後ヤマレコで調べてみましたが、ここを歩いた記録はありませんでした。
2015年09月05日 08:26撮影
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9/5 8:26
地形図には破線ルートがありますが、尾根の途中で途絶えています。帰宅後ヤマレコで調べてみましたが、ここを歩いた記録はありませんでした。
1244mピークの先にはいくつか崩落地の脇を通る箇所がありますが、特に怖くはありませんでした。1箇所を除いて、写真のようにロープが張られています。
2015年09月05日 08:27撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/5 8:27
1244mピークの先にはいくつか崩落地の脇を通る箇所がありますが、特に怖くはありませんでした。1箇所を除いて、写真のようにロープが張られています。
ここにはロープはありませんでしたが、西側(写真の右側)の崩れていない方に踏み跡があり、そこを歩けば大丈夫です。
2015年09月05日 08:40撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/5 8:40
ここにはロープはありませんでしたが、西側(写真の右側)の崩れていない方に踏み跡があり、そこを歩けば大丈夫です。
蛭ヶ岳と檜洞丸を結ぶ稜線、金山谷乗越付近に出ます。写真源蔵尾根入口(今日の私にとっては「出口」ですが)にある道標です。
2015年09月05日 08:51撮影 by  iPhone 5S, Apple
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9/5 8:51
蛭ヶ岳と檜洞丸を結ぶ稜線、金山谷乗越付近に出ます。写真源蔵尾根入口(今日の私にとっては「出口」ですが)にある道標です。
立ち枯れブナのある開けた場所に出れば山頂まではもう少し。
2015年09月05日 09:40撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/5 9:40
立ち枯れブナのある開けた場所に出れば山頂まではもう少し。
青ヶ岳山荘が見えました。
2015年09月05日 09:45撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/5 9:45
青ヶ岳山荘が見えました。
時折青空が覗くと蒸し暑くなります。ここ一週間ほどで秋のように涼しくなりましたが、そう言えばまだ残暑の季節ですよね。
2015年09月05日 09:47撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/5 9:47
時折青空が覗くと蒸し暑くなります。ここ一週間ほどで秋のように涼しくなりましたが、そう言えばまだ残暑の季節ですよね。
檜洞丸山頂にてしばらく休憩。昼食にはラーメンを食べるつもりでしたが、まだ時間も早いしお腹も意外と空いていないので、下山することにします。
2015年09月05日 09:56撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/5 9:56
檜洞丸山頂にてしばらく休憩。昼食にはラーメンを食べるつもりでしたが、まだ時間も早いしお腹も意外と空いていないので、下山することにします。
頂上直下のゴヨウツツジはもう真っ赤。早すぎでしょ。
2015年09月05日 10:14撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/5 10:14
頂上直下のゴヨウツツジはもう真っ赤。早すぎでしょ。
ちょっと先の別のツツジも真っ赤。今年の秋は歩みが早いようです。
2015年09月05日 10:20撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/5 10:20
ちょっと先の別のツツジも真っ赤。今年の秋は歩みが早いようです。
矢駄尾根分岐に到着しました。ここからはひたすら下り道です。下りはずっと苦手で、速く歩くとすぐに膝の外側の筋が痛くなってしまいます。無理をセず、ゆっくりと。
2015年09月05日 10:40撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/5 10:40
矢駄尾根分岐に到着しました。ここからはひたすら下り道です。下りはずっと苦手で、速く歩くとすぐに膝の外側の筋が痛くなってしまいます。無理をセず、ゆっくりと。
面白い形をしている大木がありました。
2015年09月05日 10:43撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/5 10:43
面白い形をしている大木がありました。
ふー、しんどい。ひたすら歩き続けてやっと半分くらい来たかな。ベンチがあったので休憩。
2015年09月05日 11:17撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/5 11:17
ふー、しんどい。ひたすら歩き続けてやっと半分くらい来たかな。ベンチがあったので休憩。
大木は少ないものの、綺麗なブナ林でした。ここからは針葉樹林になります。(写真は来た道を振り返って撮影)
2015年09月05日 11:32撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/5 11:32
大木は少ないものの、綺麗なブナ林でした。ここからは針葉樹林になります。(写真は来た道を振り返って撮影)
やっと林道だ…。まだまだ下ります。膝が…。
2015年09月05日 12:10撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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やっと林道だ…。まだまだ下ります。膝が…。
びっこを引きながらも矢駄尾根を歩き終えました。あー苦しかった。
2015年09月05日 12:53撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/5 12:53
びっこを引きながらも矢駄尾根を歩き終えました。あー苦しかった。
少し先の水場(2番目のゲートのすぐ手前にあります)で水をたっぷり汲んで帰りました。
2015年09月05日 13:08撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/5 13:08
少し先の水場(2番目のゲートのすぐ手前にあります)で水をたっぷり汲んで帰りました。

装備

個人装備
半袖Tシャツ(水色と薄い灰色)(1) ジャケット(オレンジ色)(1) 帽子(緑がかった薄いカーキ色)(1) レインスーツ(辛子色と灰色)(1) タオル(1) サングラス(1) ヘッドランプ(1) 予備電池(1) 腕時計(1) デジカメ(1) 1/25 000地形図 ガイド地図(1) コンパス(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) ロールペーパー(1) 笛(1) 獣避け鈴(1) iPhone5S(1) 予備バッテリー(1) 充電USBケーブル(1) 計画書(1) ストック(2) 非常食(500kCal以上)(1) ツェルト(オレンジ色)(1) 救急セット(1) ガスコンロ(1) ガスカートリッジ(1) コッヘル(1) 万能ナイフ(1) 日焼け止め(1)

感想

神ノ川ヒュッテを起点・終点とした、未踏の源蔵尾根と矢駄尾根を歩いてきました。残暑の無い9月初めの晴天時の暑さが予想できず、水とお茶を合わせて3.5リットル持って行きましたが、檜洞丸山頂でラーメンを作らなかったこともあり、結局1リットル程度しか飲みませんでした。余分な水で荷物を重くしただけでしたね。

源蔵尾根への取り付きが分かりにくいとヤマレコで聞いていた(読んでいた)ので注意して歩いていたつもりでしたが、地蔵尾根への道を降りてしまって迷いました。予めtaka-tetsuさんの山行記録からダウンロードしておいたGPSデータをアプリ(ジェオグラフィカ)にインポートし、林道から南東方向へ下った跡を確認しましたが、そのような踏跡はありません。右往左往しているところに地蔵尾根に向かう(であろう)5人くらいのパーティがやってきました。道を尋ねたところ、「源蔵尾根?ここは地蔵尾根への道だよ。林道のちょっと先、10mくらい行ったところに源蔵尾根への道があるよ。」と教えてくれました。助かりました。朝露に濡れたボウボウの草の中に延びる、何となく誰かが歩いたような痕跡をたどり、第三堰堤の上に降りられました。

taka-tetsuさんの記録
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-664125.html

蛭ヶ岳と檜洞丸の間の稜線を歩いた時に何度も源蔵尾根の分岐は確認していましたが、崩落箇所があるとのことでこれまで敬遠してきました。実際に歩いてみたところ、ロープが張られていたり危なくない東側を歩くようになっていたりして、気をつけて歩けば私は大丈夫でした。

檜洞丸への登りは毎度堪えます。登っている最中に上から首筋に虫(?)が降りてきて(下を向いて歩いていたので首が顕になっていた)チクリと刺されました。首の裏側だったのでどんな虫だったのか見えず、ポイズンリムーバーも使えません。

首の後ろのヒリヒリ感を我慢して歩いて山頂にいたり、山頂で休んでいた方に「すいません、首の後を見てくれませんか?」と頼もうかとも思いましたが、怪我をしたわけでもないのに汗臭い野郎の首を見てもらうのも何だか申し訳ないし恥ずかしいのでやめました。

矢駄尾根は急坂続きと聞いていたので覚悟はしていましたが、展望もなく長くて辛かったです。膝も段々と痛くなるし。何度もスマフォを取り出して、ジェオグラフィカの画面で「あと300m…あと250m…」と確認しながら歩きました。

以前、9月下旬や10月上旬に蛭ヶ岳(標高1673m)を歩いた時に赤いゴヨウツツジが目に留まりました。檜洞丸の標高は1601mでほぼ同じですが、今年はもうゴヨウツツジが赤くなっています。早いですね。驚きました。ユーシンが紅葉のピークを迎えるのはいつ頃になるのでしょう。今から気がかりです。

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コメント

ゲスト
お疲れさまでした
melonpanさん、こんばんは。

間違えて降りられた入口ですが、降りずに雑草をかき分けて進むと三番目の堰堤のところに出るようです。
前回、北尾根の取り付きを探した際は「ここが道?」と表現されたところかなと迷ったのですが広河原の原生林看板のところを降りずに足元の見えない雑草をかき分けて進むと三番目の堰堤が見えてきて、ここが源蔵尾根へのアプローチなんだなと思ったことを覚えています。
源蔵尾根は私も未踏でどんな尾根かと気になってはいたのですが、melonpanさんの詳しいレポートで見どころやポイントがよくわかりました。
神ノ川周辺から蛭ヶ岳にアプローチできる尾根もいくつかあるようで、気になります。
虫刺され、災難でしたね。何に刺されたかも不明、ヒリヒリするも皮膚の状態を確認できない、つらいですね。
矢駄尾根の下りは私もつらかったことを覚えています。いい感じの自然林があっという間に終わって、あとは延々と植林の急斜面、林道を横切ってからも長くつらい下りが続いて足に来ますね。もう膝の具合は回復されたのでしょうか?
神ノ川ヒュッテ林道ゲート脇は長時間駐車は禁止なんですか。私も気が付かなくて停めてしまいました。
2015/9/7 19:59
Re: お疲れさまでした
源蔵尾根への入口ですが、現地で右往左往しているときにtaka-tetsuさんの山行記録からダウンロードしたGPSデータをジェオグラフィカで確認したところ、「広河原の原生林看板のところ」から第三堰堤へ斜めに直線的に降りているようでした。私も「看板まで戻って足元の見えない雑草をかき分けて進むのか?」と考えました。しかし、看板付近まで登り返しても第三堰堤へ延びる踏跡(草をかき分けた跡)が全く、どうしたものかと困っているところに5人パーティがやってきて正解の道を教えてくれました。

神ノ川付近は、横浜からだと厚木や宮ヶ瀬を越えてグルっと回らなければならない奥地に位置していて、遠くて足が向かなかったのですが、車での所要時間を調べてみると玄倉より近い(玄倉は2時間くらい、神ノ川は1時間45分くらい)ことがわかりました。犬越路ルート、大室山ルート、檜洞丸北尾根、地蔵尾根など、興味のあるルートがまだいくつもありますので、今後機会を見つけて行ってみたいです。できれば神ノ川ヒュッテでテン泊してのんびりと周回したいですね。

膝と虫さされ、共に問題なく、大丈夫です。ご心配ありがとうございます。
2015/9/9 0:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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