登山初日。
上高地の朝。今日は、人少なめ。
沢渡から、タクシー4人相乗りしてきた。5,200円なので、割り勘するとバスより安い。
5時55分に出発。
0
8/7 5:51
登山初日。
上高地の朝。今日は、人少なめ。
沢渡から、タクシー4人相乗りしてきた。5,200円なので、割り勘するとバスより安い。
5時55分に出発。
西穂高岳方面の稜線が見える。雲が多めながら、山全体が雲に覆われていることはない。明神に向かう途中で、「前穂高岳に行きたい」という単独男性2人に会う。2人とも、岳沢入り口から、かなり明神寄りに歩いており、???。
0
8/7 5:55
西穂高岳方面の稜線が見える。雲が多めながら、山全体が雲に覆われていることはない。明神に向かう途中で、「前穂高岳に行きたい」という単独男性2人に会う。2人とも、岳沢入り口から、かなり明神寄りに歩いており、???。
明神橋。先月の豪雨災害で、河童橋〜明神間は、通行止め。梓川右岸側が迂回路になっている。
1
8/7 6:57
明神橋。先月の豪雨災害で、河童橋〜明神間は、通行止め。梓川右岸側が迂回路になっている。
明神館。猿が多くいる。
0
8/7 7:10
明神館。猿が多くいる。
オタカラコウ。
0
8/7 7:38
オタカラコウ。
徳沢キャンプ場。日が当たって、とても気分が良さそう。一度キャンプしてみたい。
1
8/7 8:01
徳沢キャンプ場。日が当たって、とても気分が良さそう。一度キャンプしてみたい。
ツリブネソウ。
0
8/7 9:07
ツリブネソウ。
横尾大橋にて。
0
8/7 9:41
横尾大橋にて。
横尾谷から屏風岩を見上げる。すごい迫力だ。
0
8/7 10:54
横尾谷から屏風岩を見上げる。すごい迫力だ。
ソバナ。
0
8/7 10:55
ソバナ。
ミヤマアキノキリンソウ。
1
8/7 10:58
ミヤマアキノキリンソウ。
奥穂高岳。ザイテングラートも見える。右は、涸沢岳と涸沢槍。
1
8/7 12:38
奥穂高岳。ザイテングラートも見える。右は、涸沢岳と涸沢槍。
涸沢小屋をバックに。雲が多い。正面に涸沢岳、右に北穂高岳。
1
8/7 13:11
涸沢小屋をバックに。雲が多い。正面に涸沢岳、右に北穂高岳。
涸沢小屋手前から、涸沢キャンプ場を見下ろす。午後の早い時間なので、まだ、30張程度しかない。
1
8/7 13:16
涸沢小屋手前から、涸沢キャンプ場を見下ろす。午後の早い時間なので、まだ、30張程度しかない。
前の写真からの連続。前穂高岳。
0
8/7 13:16
前の写真からの連続。前穂高岳。
13時17分、涸沢小屋に到着。早速生ビール。
小屋から前穂高岳。北尾根の迫力がすごい。
1
8/7 15:58
13時17分、涸沢小屋に到着。早速生ビール。
小屋から前穂高岳。北尾根の迫力がすごい。
涸沢小屋内の寝室。間仕切りされており、スペースは十分。
2
8/7 16:50
涸沢小屋内の寝室。間仕切りされており、スペースは十分。
17時から夕食。おかずが沢山。今日は、2回戦まであった。
2
8/7 17:01
17時から夕食。おかずが沢山。今日は、2回戦まであった。
涸沢小屋から、奥穂高岳を見上げる。
1
8/7 17:31
涸沢小屋から、奥穂高岳を見上げる。
涸沢小屋入り口。
1
8/7 17:32
涸沢小屋入り口。
登山2日目。
奥穂高岳のモルゲンロート。
1
8/8 5:07
登山2日目。
奥穂高岳のモルゲンロート。
前穂高岳。
0
8/8 5:07
前穂高岳。
出発前に一枚。天気良さそう。正面に見えているのは、前穂高岳北尾根2,794峰。5時42分に出発。
1
8/8 5:40
出発前に一枚。天気良さそう。正面に見えているのは、前穂高岳北尾根2,794峰。5時42分に出発。
北穂高岳の登り途中から、涸沢ヒュッテと前穂高岳、北尾根。
1
8/8 6:16
北穂高岳の登り途中から、涸沢ヒュッテと前穂高岳、北尾根。
北穂高岳南稜取付きまでは、最初は普通の登山道だが、次第に傾斜が増して、岩岩になってくる。
0
8/8 6:46
北穂高岳南稜取付きまでは、最初は普通の登山道だが、次第に傾斜が増して、岩岩になってくる。
南稜取付直前の梯子。下山する人がいて、5分ほど待機。
1
8/8 7:38
南稜取付直前の梯子。下山する人がいて、5分ほど待機。
北穂高岳南稜から、奥穂高岳と涸沢岳。標高は高いのだが、凄く暑い。
1
8/8 7:40
北穂高岳南稜から、奥穂高岳と涸沢岳。標高は高いのだが、凄く暑い。
オトギリソウ。今が最盛期。
0
8/8 7:48
オトギリソウ。今が最盛期。
突然、雷鳥と遭遇。全く逃げようとしない。涸沢小屋の上方では猿が騒いでいたけど、くれぐれも襲われないように。
1
8/8 8:38
突然、雷鳥と遭遇。全く逃げようとしない。涸沢小屋の上方では猿が騒いでいたけど、くれぐれも襲われないように。
南稜テラスのキャンプサイト。番号が付いている。トイレが大変そう。
0
8/8 8:56
南稜テラスのキャンプサイト。番号が付いている。トイレが大変そう。
北穂分岐に到着。ここで、ザックをデポ。北穂高岳北峰に向かう。
0
8/8 9:08
北穂分岐に到着。ここで、ザックをデポ。北穂高岳北峰に向かう。
9時40分北穂高岳北峰に到着。天気はいいのだが、残念ながら槍ヶ岳は雲の中。
親子連れが休んでいるが、お父さんは、娘さんのザックも持っている。この2人は、この後、穂高岳山荘のキャンプ場まで縦走。お父さん、凄い!
3
8/8 9:20
9時40分北穂高岳北峰に到着。天気はいいのだが、残念ながら槍ヶ岳は雲の中。
親子連れが休んでいるが、お父さんは、娘さんのザックも持っている。この2人は、この後、穂高岳山荘のキャンプ場まで縦走。お父さん、凄い!
お父さんに撮ってもらった。
北穂高岳は、初めての登頂。
大キレットは、よく見えていたが、写真を撮り忘れた。歩いている登山者が見えていた。
3
8/8 9:21
お父さんに撮ってもらった。
北穂高岳は、初めての登頂。
大キレットは、よく見えていたが、写真を撮り忘れた。歩いている登山者が見えていた。
北穂高小屋の玄関で。
昨日、涸沢小屋で会った方が休んでいたが、この小屋に3泊するという。何という贅沢!羨ましい。
3
8/8 9:44
北穂高小屋の玄関で。
昨日、涸沢小屋で会った方が休んでいたが、この小屋に3泊するという。何という贅沢!羨ましい。
その方に撮ってもらった。アルプス最高所の山小屋。一度泊まってみたい。
3
8/8 9:45
その方に撮ってもらった。アルプス最高所の山小屋。一度泊まってみたい。
北峰山頂に戻ってきた。北穂高小屋の屋根と遠くに大天井岳が見えている。
1
8/8 9:49
北峰山頂に戻ってきた。北穂高小屋の屋根と遠くに大天井岳が見えている。
10時過ぎ、北穂高岳南峰に到着。ガスが取れない。
2
8/8 10:08
10時過ぎ、北穂高岳南峰に到着。ガスが取れない。
家内もとても元気。ここからが、今回山行の核心部だが、これなら、問題なく涸沢岳まて行けるだろう。
3
8/8 10:09
家内もとても元気。ここからが、今回山行の核心部だが、これなら、問題なく涸沢岳まて行けるだろう。
滝谷ドーム。これは登らずに、左側を巻く。高度感が、半端ない。
2
8/8 10:25
滝谷ドーム。これは登らずに、左側を巻く。高度感が、半端ない。
若いカップルが、南側からやってくる。半袖短パン。私達夫婦も、こんな時代があったかな?
遠く見えているのは、南岳方面。
3
8/8 10:40
若いカップルが、南側からやってくる。半袖短パン。私達夫婦も、こんな時代があったかな?
遠く見えているのは、南岳方面。
涸沢のコルに向かって下る。岩岩なので、とにかく、時間がかかる。
3
8/8 10:46
涸沢のコルに向かって下る。岩岩なので、とにかく、時間がかかる。
ここから、奥壁バンド。西側をトラバースしていくが、足場はしっかりしている。
3
8/8 11:00
ここから、奥壁バンド。西側をトラバースしていくが、足場はしっかりしている。
奥壁バンド終点。ずっと稜線西側をトラバースしてきた。○✖️の白ペンキが、しっかりと付けられており、ルートを見失うことはない。
4
8/8 11:11
奥壁バンド終点。ずっと稜線西側をトラバースしてきた。○✖️の白ペンキが、しっかりと付けられており、ルートを見失うことはない。
イワギキョウ、トウヤクリンドウ、コメススキのコラボ。
0
8/8 11:14
イワギキョウ、トウヤクリンドウ、コメススキのコラボ。
涸沢のコル。最低鞍部。男女2人パーティーが休んでいる。涸沢を見下ろす。
2
8/8 11:22
涸沢のコル。最低鞍部。男女2人パーティーが休んでいる。涸沢を見下ろす。
ガスが湧く中、コルから、涸沢槍への急登を見上げる。梯子の所が最難関。
4
8/8 11:54
ガスが湧く中、コルから、涸沢槍への急登を見上げる。梯子の所が最難関。
最難関箇所。梯子を登って、岩を通り越すと、左側に金属ボルトが数本。ここをボルトに頼って登る。落ちたら命はない。先ほどの2人パーティーは、ロープを使用。
4
8/8 11:59
最難関箇所。梯子を登って、岩を通り越すと、左側に金属ボルトが数本。ここをボルトに頼って登る。落ちたら命はない。先ほどの2人パーティーは、ロープを使用。
涸沢岳への最後登り。
2
8/8 12:26
涸沢岳への最後登り。
シコタンソウの群生。好きな花の一つ。
1
8/8 12:28
シコタンソウの群生。好きな花の一つ。
シコタンハコベ。
1
8/8 12:29
シコタンハコベ。
涸沢岳の山頂部に着いた。緊張から解放されて、ホッと一息。安心して気が抜けて、涸沢岳山頂での写真を撮り忘れた。
北穂高岳からここまで、一気に登山者が減り、この間、会った登山者は、7人だけ。
4
8/8 12:38
涸沢岳の山頂部に着いた。緊張から解放されて、ホッと一息。安心して気が抜けて、涸沢岳山頂での写真を撮り忘れた。
北穂高岳からここまで、一気に登山者が減り、この間、会った登山者は、7人だけ。
涸沢岳の下りから、穂高岳山荘を見下ろす。13時17分に山荘に到着。
3
8/8 13:09
涸沢岳の下りから、穂高岳山荘を見下ろす。13時17分に山荘に到着。
17時夕食。質は、北アルプスの山小屋の中でもトップだろう。
3
8/8 16:58
17時夕食。質は、北アルプスの山小屋の中でもトップだろう。
夕食後、外に出ると、ガスが取れている。涸沢岳をバックに。
4
8/8 18:02
夕食後、外に出ると、ガスが取れている。涸沢岳をバックに。
奥穂高岳方面をバックに。
4
8/8 18:03
奥穂高岳方面をバックに。
きれいなブロッケン。
4
8/8 18:08
きれいなブロッケン。
常念岳。
2
8/8 18:12
常念岳。
連続写真。蝶ヶ岳方面。右は、前穂高岳と北尾根。
1
8/8 18:12
連続写真。蝶ヶ岳方面。右は、前穂高岳と北尾根。
登山3日目。
朝から快晴。ドスカ天。山荘玄関で。
3
8/9 5:34
登山3日目。
朝から快晴。ドスカ天。山荘玄関で。
家内に撮ってもらう。
3
8/9 5:34
家内に撮ってもらう。
5時35分山荘出発。奥穂高岳に向かって登る途中で後方を振り返る。涸沢岳と北穂高岳の間に、槍ヶ岳が見えている。
4
8/9 6:02
5時35分山荘出発。奥穂高岳に向かって登る途中で後方を振り返る。涸沢岳と北穂高岳の間に、槍ヶ岳が見えている。
6時20分奥穂高岳山頂到着。2回目の登頂。前回は、モロガスで、展望ゼロだったが、今回は、360度の大展望。後方にジャンダルム。人がいる。
5
8/9 6:29
6時20分奥穂高岳山頂到着。2回目の登頂。前回は、モロガスで、展望ゼロだったが、今回は、360度の大展望。後方にジャンダルム。人がいる。
家内に撮ってもらう。
4
8/9 6:30
家内に撮ってもらう。
ここからパノラマ。その1。
正面に霞沢岳、奥に御嶽山、乗鞍岳、右に焼岳。
3
8/9 6:32
ここからパノラマ。その1。
正面に霞沢岳、奥に御嶽山、乗鞍岳、右に焼岳。
パノラマその2。
左側に展開、前穂高岳と明神岳。
遠く、南アルプス、富士山、八ヶ岳。
3
8/9 6:32
パノラマその2。
左側に展開、前穂高岳と明神岳。
遠く、南アルプス、富士山、八ヶ岳。
パノラマその3。
バックに蝶ヶ岳、常念岳。
2
8/9 6:32
パノラマその3。
バックに蝶ヶ岳、常念岳。
ジャンダルムをバックに。
4
8/9 6:33
ジャンダルムをバックに。
家内に撮ってもらう。
3
8/9 6:33
家内に撮ってもらう。
居合わせた登山者に撮ってもらう。槍ヶ岳をバックに。
4
8/9 6:36
居合わせた登山者に撮ってもらう。槍ヶ岳をバックに。
山頂部では、写真撮影の順番待ち。
3
8/9 6:37
山頂部では、写真撮影の順番待ち。
家内に撮ってもらう。
1
家内に撮ってもらう。
またまた、パノラマ。その1。
北側を見る。涸沢岳と北穂高岳、槍ヶ岳。その向こうは北アルプスの名だたる山のオンパレード。
4
8/9 6:37
またまた、パノラマ。その1。
北側を見る。涸沢岳と北穂高岳、槍ヶ岳。その向こうは北アルプスの名だたる山のオンパレード。
パノラマその2。
右側に、常念岳まで。遠く妙高や火打山など。
2
8/9 6:37
パノラマその2。
右側に、常念岳まで。遠く妙高や火打山など。
改めてジャンダルム。焼岳も。
2
8/9 6:42
改めてジャンダルム。焼岳も。
吊尾根に入る。南稜ノ頭からの下り。
4
8/9 7:11
吊尾根に入る。南稜ノ頭からの下り。
鎖の後も、急な下り。
2
8/9 7:14
鎖の後も、急な下り。
吊尾根途中から、涸沢を見下ろす。
2
8/9 7:24
吊尾根途中から、涸沢を見下ろす。
吊尾根途中で小休止。
2
8/9 7:42
吊尾根途中で小休止。
前穂高岳を見上げる。トラバースしている登山者が前方に写っている。
2
8/9 8:05
前穂高岳を見上げる。トラバースしている登山者が前方に写っている。
8時30分。紀美子平に到着。ザックをデポし、ここから前穂高岳をピストンする。
2
8/9 8:31
8時30分。紀美子平に到着。ザックをデポし、ここから前穂高岳をピストンする。
ピストンの前に、奥穂高岳をバックに。
2
8/9 8:40
ピストンの前に、奥穂高岳をバックに。
ジャンダルムから西穂高岳への稜線をバックに。
2
8/9 8:40
ジャンダルムから西穂高岳への稜線をバックに。
9時11分前穂高岳山頂に着いた。自撮り。前穂高岳は、前回悪天のため、スルーしていたので、初めての登頂。
4
8/9 9:19
9時11分前穂高岳山頂に着いた。自撮り。前穂高岳は、前回悪天のため、スルーしていたので、初めての登頂。
自撮り2枚目。山頂部は、とても広い。
4
8/9 9:19
自撮り2枚目。山頂部は、とても広い。
前穂高岳山頂からのパノラマその1。
奥穂高岳から西穂高岳への稜線。
3
8/9 9:21
前穂高岳山頂からのパノラマその1。
奥穂高岳から西穂高岳への稜線。
パノラマその2。
奥穂高岳から槍ヶ岳まで。
2
8/9 9:21
パノラマその2。
奥穂高岳から槍ヶ岳まで。
パノラマその3。
常念岳まで。
2
8/9 9:21
パノラマその3。
常念岳まで。
パノラマその4。
蝶ヶ岳。
2
8/9 9:22
パノラマその4。
蝶ヶ岳。
改めて山頂標識。
1
8/9 9:22
改めて山頂標識。
重太郎新道の下りから岳沢小屋を見下ろす。
1
8/9 11:14
重太郎新道の下りから岳沢小屋を見下ろす。
重太郎新道の下りも気が抜けない。
2
8/9 11:36
重太郎新道の下りも気が抜けない。
カモシカの立場。
1
8/9 11:42
カモシカの立場。
岳沢小屋の手前にはお花畑が広がる。
キオン。
0
8/9 12:19
岳沢小屋の手前にはお花畑が広がる。
キオン。
クガイソウ。
0
8/9 12:20
クガイソウ。
サラシナショウマ。
0
8/9 12:20
サラシナショウマ。
岳沢小屋で、コーラを購入。うんめぇー。
0
岳沢小屋で、コーラを購入。うんめぇー。
おはようございます😄
夏のこの時期は梅雨明け後で安定しますね。
そんな時期に北アルプスの主峰?穂高岳を。
天気の読みとかも大正解、素晴らしい限り‼️
高齢?は微塵も感じさせない山行き、山家さんですね^o^
最終日の前穂高岳登攀中の頃に私達は西穂高独標でした、私達の今はあそこ辺りが精一杯。
最初はドキドキしながらレコ拝読させて頂きましたが後半は安心して見させて頂きました。
感動のお裾分け、有難うございました(^。^)
コメント、どうも有難うございます。
好天の中、西穂高岳まで行かれたのでしょうか?
私たち夫婦は、以前に、涸沢から奥穂高、吊尾根を経て、岳沢に下山したことがあったのですが、その時は悪天で、全く何も見えず、結局前穂高岳もスルーしてしまいました。今回は、そのリベンジ➕北穂高岳登山を目論んだわけですが、天候も、たまたま当たって、満足する結果になりました。
穂高の山々は、本当に日本を代表する誇るべき山ですね。
テヘさんも、いつまでも登山を続けられるといいですね。お互い、安全登山に留意し、どこかの山で、お会いできることを念じています。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する