ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7112135
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

岩手山から八幡平までの縦走路

2024年08月06日(火) ~ 2024年08月08日(木)
 - 拍手
GPS
22:34
距離
48.8km
登り
3,186m
下り
2,478m

コースタイム

1日目
山行
4:57
休憩
1:32
合計
6:29
10:37
19
松川登山口公衆トイレ
10:56
11:02
21
松川登山口
11:23
100
湯の森
13:03
13:10
7
姥倉山
13:17
9
姥倉分岐
13:26
13:36
5
(木陰休憩)
13:41
13
黒倉山分岐
13:54
7
切通し
14:01
14:11
9
大地獄分岐
14:20
14:30
15
(水浴び)
14:45
14:48
71
御花畑分岐
15:59
16:35
3
16:44
16:54
8
2日目
山行
8:56
休憩
3:28
合計
12:24
4:46
5:03
3
5:06
5:07
14
5:27
1
5:28
6:34
7
6:41
52
7:33
7:34
27
8:01
8:02
25
8:27
17
8:44
9:19
6
9:25
9:26
13
9:39
36
10:15
10:22
16
10:38
10:39
9
10:48
10:50
64
11:54
11:55
22
12:17
12:34
33
13:07
13:22
19
13:41
8
13:49
13:50
17
14:07
14:24
44
15:08
15:09
11
15:20
15:21
8
15:29
15:31
9
15:40
15:50
9
15:59
11
16:32
3日目
山行
4:06
休憩
0:47
合計
4:53
4:49
8
5:02
5:15
32
5:47
5:49
26
6:15
12
6:27
32
6:59
34
7:33
7:35
5
7:40
7:42
5
7:47
7:51
6
7:57
5
8:22
8:40
5
8:45
16
9:01
12
9:13
9:14
4
9:18
7
9:25
9:28
9
9:37
9:38
4
9:42
0
9:42
ゴール地点
天候 晴れ、曇り、雨、霧
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
松川温泉登山口駐車場。トイレあり。比較的綺麗です。
コース状況/
危険箇所等
松川温泉から姥倉山 非常に歩きやすい登山道。

黒倉山分岐〜不動平に出るまで、両サイドに枝や葉が生い茂る状態が多く点在する。覆い被さるほどではないが道が細い箇所が多い。濡れていると服が濡れる。鬼ヶ城の稜線も同じく葉が濡れていると服が濡れるぐらい道が細くて枝葉が高い。

姥倉分岐からは笹刈りをしてあるため歩きやすくなっている。裏岩手縦走路入り口まで、その状態は続く。

大深岳から大深山荘に向かう途中に水場の標識があるが、この標識を無視して一度山荘まで到着し荷物をデポして向かう方が良い。途中まで行ってその方がいいなと思って引き返してしまった(標識のところにデポしたため)。

避難小屋はどこも立派でトイレも完備してある。協力金を求める募金箱が設置してある。
その他周辺情報 松川荘は、日帰り温泉700円。
松川温泉登山口駐車場+トイレ。ここから歩き出したけど、松川荘からさらに奥のキャンプ場まで行けばよかった。
2024年08月06日 10:09撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/6 10:09
松川温泉登山口駐車場+トイレ。ここから歩き出したけど、松川荘からさらに奥のキャンプ場まで行けばよかった。
と、ここが本当の登山口。横に5台程車が停められる。
2024年08月06日 10:57撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/6 10:57
と、ここが本当の登山口。横に5台程車が停められる。
立派な木。
2024年08月06日 11:26撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/6 11:26
立派な木。
この道はかなり歩きやすい。整備もしっかりされている。
2024年08月06日 11:47撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/6 11:47
この道はかなり歩きやすい。整備もしっかりされている。
今回の一つ目の山。登頂。暑さとの格闘だ。1,500mまで上げるとようやく一息つく。
2024年08月06日 13:04撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/6 13:04
今回の一つ目の山。登頂。暑さとの格闘だ。1,500mまで上げるとようやく一息つく。
地熱発生地帯らしい。
2024年08月06日 13:15撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/6 13:15
地熱発生地帯らしい。
なかなか視界が開けない。
2024年08月06日 13:16撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/6 13:16
なかなか視界が開けない。
脱水症状気味になる。木陰で休息。
2024年08月06日 13:28撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/6 13:28
脱水症状気味になる。木陰で休息。
少し降ったところ。ここで3名とすれ違う。
2024年08月06日 14:05撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/6 14:05
少し降ったところ。ここで3名とすれ違う。
水浴びをする。濾過する水筒を持ってきたらよかったのに。飲みたかった。
2024年08月06日 14:29撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/6 14:29
水浴びをする。濾過する水筒を持ってきたらよかったのに。飲みたかった。
お花畑。見晴らしは絶景。お花はほぼ終わりごろ。
2024年08月06日 14:46撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/6 14:46
お花畑。見晴らしは絶景。お花はほぼ終わりごろ。
登り切った。
2024年08月06日 15:56撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/6 15:56
登り切った。
あとは平らな道を歩くと、
2024年08月06日 15:56撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/6 15:56
あとは平らな道を歩くと、
本日の目的地に到着。
2024年08月06日 15:59撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/6 15:59
本日の目的地に到着。
寝床完備。今回は他に3名様。
2024年08月06日 16:27撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/6 16:27
寝床完備。今回は他に3名様。
八号目小屋まで、水汲みに散策。
2024年08月06日 16:43撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/6 16:43
八号目小屋まで、水汲みに散策。
水はじゃぶじゃぶ出ています!
2024年08月06日 16:54撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/6 16:54
水はじゃぶじゃぶ出ています!
4時過ぎに出発。徐々に明るくなってくる。
2024年08月07日 04:15撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/7 4:15
4時過ぎに出発。徐々に明るくなってくる。
火口まで出てきた。お鉢を反時計回りで回る。
2024年08月07日 04:22撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/7 4:22
火口まで出てきた。お鉢を反時計回りで回る。
日の出。隣に積乱雲!ギリ見えた。
2024年08月07日 04:37撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/7 4:37
日の出。隣に積乱雲!ギリ見えた。
岩手山登頂!
2024年08月07日 04:47撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/7 4:47
岩手山登頂!
山頂あたりにトンボの死骸がたくさん存在している。雨でそのまま落ちたのかしら?!
2024年08月07日 04:57撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/7 4:57
山頂あたりにトンボの死骸がたくさん存在している。雨でそのまま落ちたのかしら?!
これから歩く稜線たち。八幡平まで続く!
2024年08月07日 05:01撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/7 5:01
これから歩く稜線たち。八幡平まで続く!
朝日に燃る雲海。
2024年08月07日 05:01撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/7 5:01
朝日に燃る雲海。
小屋を出発して、稜線に出てきた。
2024年08月07日 06:40撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/7 6:40
小屋を出発して、稜線に出てきた。
稜線上からみる、不動平。
2024年08月07日 06:47撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/7 6:47
稜線上からみる、不動平。
昨日歩いたお花畑へ方面は雲の中に吸い込まれる。
2024年08月07日 06:48撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/7 6:48
昨日歩いたお花畑へ方面は雲の中に吸い込まれる。
キレッキレの細い道。
2024年08月07日 06:57撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/7 6:57
キレッキレの細い道。
なかなかの稜線。
2024年08月07日 07:54撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/7 7:54
なかなかの稜線。
前日パスをした黒倉山からみる岩手山。地面から湯気出てます。
2024年08月07日 08:45撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/7 8:45
前日パスをした黒倉山からみる岩手山。地面から湯気出てます。
この水はありがたかった。ここがなければ干からびていました。頭洗う。500ml一気に飲む。水を汲む。
2024年08月07日 10:10撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/7 10:10
この水はありがたかった。ここがなければ干からびていました。頭洗う。500ml一気に飲む。水を汲む。
犬倉山の山頂は周回コースだった。展望台がある。
2024年08月07日 10:40撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/7 10:40
犬倉山の山頂は周回コースだった。展望台がある。
おりて分岐。
2024年08月07日 10:46撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/7 10:46
おりて分岐。
さらに分岐。
2024年08月07日 10:48撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/7 10:48
さらに分岐。
どこかの山に登頂しても、ガスの中を彷徨っている感じ。
2024年08月07日 11:50撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/7 11:50
どこかの山に登頂しても、ガスの中を彷徨っている感じ。
ようやく、三ツ石小屋まで来た。
2024年08月07日 12:15撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/7 12:15
ようやく、三ツ石小屋まで来た。
なかは立派。紅葉時期は混むらしい。
2024年08月07日 12:19撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/7 12:19
なかは立派。紅葉時期は混むらしい。
三ツ石山に登頂。まだまだ先はある。
2024年08月07日 13:06撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/7 13:06
三ツ石山に登頂。まだまだ先はある。
三ツ石沼
2024年08月07日 13:39撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/7 13:39
三ツ石沼
補給をする。涼しい。
2024年08月07日 14:08撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/7 14:08
補給をする。涼しい。
雨降ってきた。雨具装着。暑い!
2024年08月07日 14:15撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/7 14:15
雨降ってきた。雨具装着。暑い!
20分ぐらいで治るけど、雨具きながら登り返し。
2024年08月07日 14:36撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/7 14:36
20分ぐらいで治るけど、雨具きながら登り返し。
登り切って、稜線沿いに!源太まで来てやったぞ。
2024年08月07日 15:45撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/7 15:45
登り切って、稜線沿いに!源太まで来てやったぞ。
源太からみる、歩いてきた稜線たち。
2024年08月07日 15:45撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/7 15:45
源太からみる、歩いてきた稜線たち。
そしてやっとのことで、本日のお宿。先着お一人いらっしゃいました。
2024年08月07日 16:31撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/7 16:31
そしてやっとのことで、本日のお宿。先着お一人いらっしゃいました。
早速水場へ!
2024年08月07日 16:41撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/7 16:41
早速水場へ!
ちょっと遠い。じゃぶじゃぶ!隣で雷が鳴っているので、雨が降る前にサクサクっと戻る。
2024年08月07日 16:47撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/7 16:47
ちょっと遠い。じゃぶじゃぶ!隣で雷が鳴っているので、雨が降る前にサクサクっと戻る。
そして寝床を決めて、濡れてきたものを干す。
2024年08月07日 18:04撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/7 18:04
そして寝床を決めて、濡れてきたものを干す。
翌朝5時15分ごろから小雨の中出発。
2024年08月08日 05:47撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/8 5:47
翌朝5時15分ごろから小雨の中出発。
どんどん歩く。
2024年08月08日 06:14撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/8 6:14
どんどん歩く。
この沼は大きかった!でかい。
2024年08月08日 06:26撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/8 6:26
この沼は大きかった!でかい。
補給!
2024年08月08日 06:52撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/8 6:52
補給!
分岐に荷物をデポして、登ってみた。この日青空を初めて確認。天気は良くなったらしい。
2024年08月08日 07:39撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/8 7:39
分岐に荷物をデポして、登ってみた。この日青空を初めて確認。天気は良くなったらしい。
そして八幡平へ!
2024年08月08日 07:53撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/8 7:53
そして八幡平へ!
車道に出た。
2024年08月08日 08:01撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/8 8:01
車道に出た。
レストハウスに到着。
2024年08月08日 08:17撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/8 8:17
レストハウスに到着。
分岐にデポして、反時計回りで回る。誰も会わない。
2024年08月08日 08:45撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/8 8:45
分岐にデポして、反時計回りで回る。誰も会わない。
霧の中なので、よくわからないが、八幡平の湿原をひたひた歩く。木道が濡れて滑る。
2024年08月08日 08:53撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/8 8:53
霧の中なので、よくわからないが、八幡平の湿原をひたひた歩く。木道が濡れて滑る。
池塘だ。
2024年08月08日 09:04撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/8 9:04
池塘だ。
避難小屋。
2024年08月08日 09:12撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/8 9:12
避難小屋。
こちらも立派な作り。
2024年08月08日 09:13撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/8 9:13
こちらも立派な作り。
八幡平登頂。山頂にこんな展望台があるとは珍しい。平坦だからね。
2024年08月08日 09:27撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/8 9:27
八幡平登頂。山頂にこんな展望台があるとは珍しい。平坦だからね。
メガネ沼。
2024年08月08日 09:35撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/8 9:35
メガネ沼。
のコメント。
2024年08月08日 09:35撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/8 9:35
のコメント。
不思議な凹地。
2024年08月08日 09:39撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/8 9:39
不思議な凹地。
レストハウスに戻ってきて、今回の2泊3日の山行は終了!
2024年08月08日 09:47撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/8 9:47
レストハウスに戻ってきて、今回の2泊3日の山行は終了!
ランチはがっつり。
2024年08月08日 11:24撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/8 11:24
ランチはがっつり。
そのあとは松川荘で温泉。貸切でした。
2024年08月08日 13:05撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/8 13:05
そのあとは松川荘で温泉。貸切でした。

感想

今回初めて岩手県の山々を登ってみた。最初は最高峰の岩手山へ。北海道からフェリーに車を乗せて八戸までやってきてから、どのようなルートでどこを回ろうかといろいろ思慮して、松川温泉登山口を選んだ。避難小屋で泊まる傾向が多いようなので、2連泊を小屋泊まりにして、八幡平まで繋いでみることに。八幡平からはバスで移動と考えていたが、そのうち知り合いとランチをすることになったので、向かいに来てもらい車まで運んでもらうことになった。

今回はとにかく暑さとの戦いで、水はそれなりに持ち歩いていたが、2年前の飯豊山を登ったことを思い出すような汗だくの山行に。盛岡は34度とかで、なるべく標高を上げて温度が低いところを目指す。また夕方になると雨が降り始める。初日は、水汲みに八号目小屋まで行って帰ってくる途中で小雨になって、その後小屋で食事を作っていると、かなりの本降りになる。夜中にももう一度雨が降って、その後霧になり、晴天の星空になって、朝は雲海の上に浮かんでいる状態だった。

2日目は、小畚山を過ぎたあたりから降り始めて、20分ぐらいで止んだが、小屋に到着してまたもは晩御飯食べていると降り始め、そのままずっと降って朝になった。日中は天気が良いが、夕方から雨になる。衣服が乾かずに気持ち悪さをひきづったままの我慢の山行となった。

何より良かったのは、メインとなる岩手山のお鉢周回が素晴らしい状態で、気持ちよかったし、無風か穏やかな風で気持ちよかった。

3日目は小雨の中出発ですぐに止んだが、霧の中を彷徨い続けて気がついたら八幡平。雨は降られたけど、テントではなく避難小屋が立派で快適に過ごせたこともあり、素晴らしい3日間だった。小屋泊最高ですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:161人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 八幡平・岩手山・秋田駒 [日帰り]
岩手山(網張から馬返し)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら