記録ID: 7125823
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無雪期ピークハント/縦走
鳥海山
鳥海山
2024年08月10日(土) ~
2024年08月11日(日)
- GPS
- 32:00
- 距離
- 10.3km
- 登り
- 1,216m
- 下り
- 1,216m
コースタイム
1日目
- 山行
- 6:50
- 休憩
- 2:00
- 合計
- 8:50
天候 | 1日目:晴れ 2日目:曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
七高山と新山の往復は、急な岩場を下り登りするので、注意が必要 御室小屋から新山への登りは、岩登りで、ルートも見失いやすい 康新道は目標物が少ないので、注意が必要 |
その他周辺情報 | 下山後は、フォレスタ鳥海で日帰り入浴 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
スパッツ
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
ライター
地図(地形図)
計画書
ヘッドランプ
予備電池
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
シュラフ
携帯トイレ
|
---|
感想
8年ぶりに鳥海山を訪れました。
前回は新潟から遠征し、象潟口(鉾立)から入山して吹浦口に下山したので、今回は矢島口(祓川)を起点にピストンし、下山は康新道を経由しました。→https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-982783.html
日帰りも考えたのですが、体力に自信がなかったので、前回と同じように、御室小屋に宿泊することにしました。
御室小屋は、前回は布団ありだったのですが、コロナ禍を経てシュラフ持参に変わっていました。
装備が重かったせいと、気温が高かったせいもあるとは思いますが、コースタイムを大幅にオーバーしてしまいました。
ただ、象潟口や吹浦口に比べると、コースが険しい印象で、装備が軽かったとしても、コースタイムどおりで歩ける自信はないと思いました。
1日目は晴れでしたが、2日目は曇りで、新山の山頂で夜明けを迎えましたが、残念ながら、ご来光を拝むことはできませんでした。
台風も接近しているとのことだったので、2日目は早々に下山しました。
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