記録ID: 7130382
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
クラツー中級B 25436 燕岳〜大天井岳〜常念岳 3日間
2024年08月10日(土) ~
2024年08月12日(月)
supra
その他18人
体力度
7
1~2泊以上が適当
- GPS
- 23:24
- 距離
- 25.3km
- 登り
- 2,595m
- 下り
- 2,779m
コースタイム
1日目
- 山行
- 3:40
- 休憩
- 1:29
- 合計
- 5:09
距離 5.7km
登り 1,387m
下り 147m
2日目
- 山行
- 6:36
- 休憩
- 3:33
- 合計
- 10:09
距離 12.4km
登り 766m
下り 1,016m
7:26
7:30
9分
服装調整(2650m)
9:27
9:28
21分
ストック収納(2659m)
12:49
12:56
20分
東天井の肩
13:16
42分
東天井のコル(2659m)
13:58
14:05
27分
横通しの肩(2680m)
14:32
3日目
- 山行
- 6:28
- 休憩
- 1:33
- 合計
- 8:01
距離 7.3km
登り 442m
下り 1,616m
4:24
4:27
41分
服装調整(2594m)
7:41
7:47
25分
休憩(2479m)
8:12
8:19
13分
休憩(2352m)
8:32
10分
休憩適地(2257m)
8:49
8:59
58分
休憩(2194m)
9:57
10:02
41分
休憩(1903m)
10:43
10:50
38分
休憩(1662m)
12:01
初日:12:29 スタート(0.00km) 12:29 - 休憩(0.54km) 13:05 - 休憩(0.55km) 13:11 - 休憩(0.96km) 13:41 - 休憩(0.96km) 13:46 - 休憩(1.62km) 14:19 - 休憩(1.70km) 14:29 - 休憩(2.15km) 15:03 - 休憩(2.32km) 15:19 - 休憩(2.82km) 15:49 - 休憩(3.26km) 16:20 - 休憩(4.14km) 16:58 - 休憩(4.56km) 17:12 - 宿泊(5.20km) 17:38 - ゴール(5.28km) 17:44
2日目:04:23 スタート(0.00km) 04:23 - 山頂(0.93km) 04:50 - 休憩(0.97km) 05:04 - 食事(1.88km) 05:33 - その他(1.88km) 05:34 - 休憩(2.72km) 07:26 - 休憩(2.73km) 07:30 - 休憩(3.70km) 07:57 - 休憩(3.71km) 08:09 - 休憩(4.63km) 08:51 - 休憩(4.65km) 08:57 - 休憩(6.17km) 09:57 - 休憩(6.17km) 10:01 - 休憩(6.74km) 10:32 - 休憩(6.88km) 10:44 - 山頂(7.14km) 10:54 - 休憩(7.16km) 11:05 - 食事(7.42km) 11:11 - その他(7.44km) 11:16 - 休憩(9.27km) 12:49 - 休憩(9.27km) 12:56 - 休憩(11.39km) 13:57 - 休憩(11.39km) 14:05 - ゴール(12.40km) 14:32
3日目:04:00 スタート(0.00km) 04:00 - 休憩(0.39km) 04:24 - 休憩(0.39km) 04:27 - 休憩(0.89km) 05:09 - 休憩(0.90km) 05:15 - 山頂(1.01km) 05:26 - 休憩(1.03km) 05:41 - 休憩(1.18km) 05:52 - 休憩(1.18km) 05:55 - 山頂(2.22km) 06:40 - 休憩(2.23km) 06:51 - 休憩(2.61km) 07:41 - 休憩(2.61km) 07:47 - 休憩(2.92km) 08:11 - 休憩(2.92km) 08:19 - 休憩(3.64km) 08:49 - 休憩(3.65km) 08:59 - 休憩(4.44km) 10:01 - 休憩(5.09km) 10:43 - 休憩(5.10km) 10:50 - 休憩(6.09km) 11:28 - 休憩(6.21km) 11:49 - ゴール(6.93km) 12:01
2日目:04:23 スタート(0.00km) 04:23 - 山頂(0.93km) 04:50 - 休憩(0.97km) 05:04 - 食事(1.88km) 05:33 - その他(1.88km) 05:34 - 休憩(2.72km) 07:26 - 休憩(2.73km) 07:30 - 休憩(3.70km) 07:57 - 休憩(3.71km) 08:09 - 休憩(4.63km) 08:51 - 休憩(4.65km) 08:57 - 休憩(6.17km) 09:57 - 休憩(6.17km) 10:01 - 休憩(6.74km) 10:32 - 休憩(6.88km) 10:44 - 山頂(7.14km) 10:54 - 休憩(7.16km) 11:05 - 食事(7.42km) 11:11 - その他(7.44km) 11:16 - 休憩(9.27km) 12:49 - 休憩(9.27km) 12:56 - 休憩(11.39km) 13:57 - 休憩(11.39km) 14:05 - ゴール(12.40km) 14:32
3日目:04:00 スタート(0.00km) 04:00 - 休憩(0.39km) 04:24 - 休憩(0.39km) 04:27 - 休憩(0.89km) 05:09 - 休憩(0.90km) 05:15 - 山頂(1.01km) 05:26 - 休憩(1.03km) 05:41 - 休憩(1.18km) 05:52 - 休憩(1.18km) 05:55 - 山頂(2.22km) 06:40 - 休憩(2.23km) 06:51 - 休憩(2.61km) 07:41 - 休憩(2.61km) 07:47 - 休憩(2.92km) 08:11 - 休憩(2.92km) 08:19 - 休憩(3.64km) 08:49 - 休憩(3.65km) 08:59 - 休憩(4.44km) 10:01 - 休憩(5.09km) 10:43 - 休憩(5.10km) 10:50 - 休憩(6.09km) 11:28 - 休憩(6.21km) 11:49 - ゴール(6.93km) 12:01
天候 | 初日:曇りのち霧、2日目:快晴のち霧、3日目:快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス タクシー
穂高16:00=(あずさ46)=19:08新宿 |
コース状況/ 危険箇所等 |
一ノ沢林道が道路陥没によりマイクロバス通行不可 三股へ下山することとなったが、前常念岳直下は大岩のガレ場、その下は急傾斜のザレ場、さらにその下の樹林帯も急傾斜で道が狭く、休憩適地が少ない |
その他周辺情報 | しゃくなげの湯(昼食は14:00ラストオーダー) |
写真
装備
個人装備 |
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュVネックT)
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュボクサー)
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュタイツ)
L2:ベースレイヤー(finetrackドラウトタフジップネックLS)
L3:ミッドレイヤー(finetrackポリゴン2UL)
夏用パンツ(finetrackクロノパンツ)
L2:グローブ(Fox Fireスコーロン ハーフグリッパー)
L1:ソックス(finetrackスキンメッシュソックス5本指レギュラー)
L2:ソックス(DARN TOUGH ハイカーブーツソックミッドウェイトフルクッション)
L4:ミッドシェル(finetrackフロウラップフーディ)
帽子(KARRIMOR ベンチレーションキャップST)
L1:グローブ(finetrackパワーメッシュインナー)
L3:グローブ(finetrackエバーブレストレイル)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレスフォトンジャケット)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレスフォトンパンツ)
帽子(PAINE ゴアテックスレインハット)
靴(ASOLO エルブルスGV)
ザック(MILLET プロライター38+10)
着替え
予備靴ひも
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
食器
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
三角巾
常備薬
ロールペーパー
保険証
スマホ
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ナイフ
トレッキングポール
マスク
消毒用アルコールジェル
除菌シート
ジップロック
体温計
|
---|---|
共同装備 |
ガスカートリッジ
ジェットボイル
ロープ30m
スリング60cm×3・120cm×2・150cm×1
環付カラビナ×5
カラビナ×4
プーリー
タイブロック
ハーネス×3
クラッググローブフルフィンガー
ローソク
防水マッチ
|
感想
今シーズン2回目のパノラマ銀座縦走ツアー。
先月は天気が悪く槍ヶ岳が一度も見えなかったが、今回は2日とも快晴で存分に堪能できた。ただ、2日目の夕方は霧に追われてしまい、常念小屋のテラスから見られなかったのは残念だった。
直前に一ノ沢林道が陥没のためマイクロバスが通れなくなってしまい、計画を変更して三股へ下山することになったが、前常念岳からの下りは正直なところ、大人数のツアー向きではない。早めに出発してお風呂と昼食に間に合うように下りられたが、雨が降っていたら、こうはいかなかったかもしれない。
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