ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7134576
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

【奥秩父】金峰山・瑞牆山(VR経由)

2024年08月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
マッスル柴田 その他1人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
16:04
距離
25.2km
登り
2,134m
下り
1,935m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:24
休憩
1:36
合計
6:00
11:33
46
12:19
12:20
5
12:25
12:31
8
12:39
12:40
53
13:33
14:15
106
16:01
16:14
27
16:41
16:48
4
16:52
17:17
3
17:20
17:21
12
日帰り
山行
8:03
休憩
1:08
合計
9:11
6:05
12
6:17
6:24
5
6:29
6:31
9
6:40
6:42
19
7:01
7:02
23
7:25
13
7:38
2
7:40
7:52
10
8:02
8:10
24
10:02
10:04
4
10:08
10:09
64
11:13
11:23
6
11:29
11:33
0
11:37
11:49
57
12:46
15
13:01
13:04
32
14:23
14:24
41
15:05
15:06
4
15:10
6
15:16
日帰り
山行
0:42
休憩
0:11
合計
0:53
7:17
1
7:39
7:47
5
7:58
7
8:05
8:06
4
8:10
ゴール地点
天候 8/11
晴れ
8/12
午前は晴れ
午後は一部大雨
8/13
晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
信濃川上より川上村営バスで川端下まで
コース状況/
危険箇所等
・登山口-金峰山-大日岩
良好

・大日岩-八丁平-桃太郎岩
所々不明瞭なところがあるが、概ね明瞭な道が続く。大日岩周辺は岩場があり少し危ない。

・桃太郎岩-瑞牆山
良好

・瑞牆山-登山道合流点
不明瞭な箇所が多々ある。瑞牆山周辺は岩場があり、少々危険。入り口がわかりにくい。

・登山道合流点-八丁平-登山口
所々不明瞭なところがあるが、概ね明瞭な道が続く。

・パノラマルート
あまり整備されておらず、遊歩道とは言い難い。途中梯子やロープ場がある。道は明瞭。

・パノラマルート分岐-屋根岩
2016年版の山と高原地図には実線で記載されてるが、クライマーのアプローチルートとしてしか利用されておらず、不明瞭。分岐からコルまでは危ない箇所はないが、コルから屋根岩までは傾斜のあるルンゼを登るため、少々危険。屋根岩は高度感があり、油断できない。
その他周辺情報 ・金峯山小屋
ご飯が美味しい。トイレが綺麗。水場がないので、水は計画的に持って行った方が良い。
一泊二食\10.000

・金峰山荘
ご飯の量が多く、美味しい。和室に宿泊、部屋に電気製品はない。浴衣がある。アメニティはタオル、シャンプー、ボディソープ、歯ブラシがある。風呂は、12-21時までいつでも入れる。
一泊二食\6.800(本館、二人以上で一人当たり)
川端下(かわはけ)からスタートです。
2024年08月11日 11:31撮影 by  iPhone 13, Apple
8/11 11:31
川端下(かわはけ)からスタートです。
しばらく農道を歩きます。
2024年08月11日 11:46撮影 by  iPhone 13, Apple
8/11 11:46
しばらく農道を歩きます。
一時間ほどで金峰山荘につきます。
2024年08月11日 12:25撮影 by  iPhone 13, Apple
8/11 12:25
一時間ほどで金峰山荘につきます。
金峰山荘からさらに林道を歩くと、金峰山と八丁平の分岐につきます。
2024年08月11日 13:31撮影 by  iPhone 13, Apple
8/11 13:31
金峰山荘からさらに林道を歩くと、金峰山と八丁平の分岐につきます。
分岐を左に進み、橋を渡ると登山口です。
2024年08月11日 13:34撮影 by  iPhone 13, Apple
8/11 13:34
分岐を左に進み、橋を渡ると登山口です。
登山口
2024年08月11日 14:11撮影 by  iPhone 13, Apple
8/11 14:11
登山口
しばらくシャクナゲの中の急坂を登ります。
2024年08月11日 14:18撮影 by  iPhone 13, Apple
8/11 14:18
しばらくシャクナゲの中の急坂を登ります。
最終水場
2024年08月11日 14:30撮影 by  iPhone 13, Apple
8/11 14:30
最終水場
最終水場
2024年08月11日 14:30撮影 by  iPhone 13, Apple
8/11 14:30
最終水場
2024年08月11日 15:10撮影 by  iPhone 13, Apple
8/11 15:10
途中で金峰山が望めます。
2024年08月11日 15:27撮影 by  iPhone 13, Apple
8/11 15:27
途中で金峰山が望めます。
森林限界に立っているのが金峯山小屋です。
2024年08月11日 16:00撮影 by  iPhone 13, Apple
8/11 16:00
森林限界に立っているのが金峯山小屋です。
夕食まで時間があるので、山頂まで往復します。
2024年08月11日 16:19撮影 by  iPhone 13, Apple
8/11 16:19
夕食まで時間があるので、山頂まで往復します。
金峰山頂
2024年08月11日 16:47撮影 by  iPhone 13, Apple
8/11 16:47
金峰山頂
2024年08月11日 16:43撮影 by  iPhone 13, Apple
8/11 16:43
少し下ったところに五丈岩があります。
2024年08月11日 16:50撮影 by  iPhone 13, Apple
8/11 16:50
少し下ったところに五丈岩があります。
今日は金峯山小屋で夜を明かします。
2024年08月11日 18:33撮影 by  iPhone 13, Apple
8/11 18:33
今日は金峯山小屋で夜を明かします。
二日目は金峯山小屋からスタートです。
2024年08月12日 06:04撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 6:04
二日目は金峯山小屋からスタートです。
金峰山の巻道をしばらく歩くと稜線に出ます。眺めが良く、気持ちの良い道です。
2024年08月12日 06:19撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 6:19
金峰山の巻道をしばらく歩くと稜線に出ます。眺めが良く、気持ちの良い道です。
森林限界を過ぎ、樹林帯を下ると大日岩に出ます。
2024年08月12日 07:30撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 7:30
森林限界を過ぎ、樹林帯を下ると大日岩に出ます。
大日岩の麓は富士見平方面(左)と八丁平方面(右)の分岐となっており、右にペンキを追いながら進むと大日岩の頂点付近に立つことができます。
2024年08月12日 07:58撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 7:58
大日岩の麓は富士見平方面(左)と八丁平方面(右)の分岐となっており、右にペンキを追いながら進むと大日岩の頂点付近に立つことができます。
サミットに着いたら岩を潜らず下に向かいます。白いペンキが目印です。
2024年08月12日 08:05撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 8:05
サミットに着いたら岩を潜らず下に向かいます。白いペンキが目印です。
テラスになっているのでそれほど危険ではないですが。高度感があり怖いかもしれません。
2024年08月12日 08:06撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 8:06
テラスになっているのでそれほど危険ではないですが。高度感があり怖いかもしれません。
樹林帯に入ると分岐があります。八丁平へは右、左に進むと大日小屋に至ると思われますが、地図には載っていません。
2024年08月12日 08:08撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 8:08
樹林帯に入ると分岐があります。八丁平へは右、左に進むと大日小屋に至ると思われますが、地図には載っていません。
分岐を過ぎるとしばらく岩峰の巻道が続きます。
2024年08月12日 08:11撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 8:11
分岐を過ぎるとしばらく岩峰の巻道が続きます。
2024年08月12日 08:13撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 8:13
薮が五月蝿いところも。
2024年08月12日 08:18撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 8:18
薮が五月蝿いところも。
土が浮いていてかなり怖いです笑
2024年08月12日 08:19撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 8:19
土が浮いていてかなり怖いです笑
岩っぽいとこを過ぎ、樹林帯を歩くと廻り目平との分岐に着きます。八丁平は左です。
2024年08月12日 08:34撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 8:34
岩っぽいとこを過ぎ、樹林帯を歩くと廻り目平との分岐に着きます。八丁平は左です。
さっきの分岐からすぐのところに八丁平があります。まっすぐすすむと小川山ですが、今回は水不足なので左にくだって桃太郎岩の方に舵を取ります。
2024年08月12日 08:40撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 8:40
さっきの分岐からすぐのところに八丁平があります。まっすぐすすむと小川山ですが、今回は水不足なので左にくだって桃太郎岩の方に舵を取ります。
緩い斜面を下っていくと、沢に出ます。
2024年08月12日 09:00撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 9:00
緩い斜面を下っていくと、沢に出ます。
営林小屋が昔あったらしく、明るく開けています。
2024年08月12日 09:01撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 9:01
営林小屋が昔あったらしく、明るく開けています。
再び沢を離れ、トラバース道をすすむと、富士見平からの登山道に合流します。大日岩以来登山客の気配はありませんでしたが、ここから一気に賑わいます。
2024年08月12日 10:10撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 10:10
再び沢を離れ、トラバース道をすすむと、富士見平からの登山道に合流します。大日岩以来登山客の気配はありませんでしたが、ここから一気に賑わいます。
岩の間を縫って登ります。
2024年08月12日 11:00撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 11:00
岩の間を縫って登ります。
2024年08月12日 11:03撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 11:03
頂上に近づくと大ヤスリ岩が望めます。
2024年08月12日 11:07撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 11:07
頂上に近づくと大ヤスリ岩が望めます。
2024年08月12日 11:34撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 11:34
瑞牆山頂に到着です。
2024年08月12日 11:38撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 11:38
瑞牆山頂に到着です。
頂上は崖っぷちにあり、景色はいいですが高度感がすごい笑早々に下山します。
2024年08月12日 11:40撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 11:40
頂上は崖っぷちにあり、景色はいいですが高度感がすごい笑早々に下山します。
2024年08月12日 11:41撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 11:41
頂上からすぐのところの祠。
2024年08月12日 11:43撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 11:43
頂上からすぐのところの祠。
頂上から数えて一つ目のはしごを降りたとこから右に逸れると瑞牆山東尾根に入れます。
2024年08月12日 11:48撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 11:48
頂上から数えて一つ目のはしごを降りたとこから右に逸れると瑞牆山東尾根に入れます。
最初は泥まじりの急坂。
2024年08月12日 11:51撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 11:51
最初は泥まじりの急坂。
ついでシャクナゲブッシュをトラバースします。
2024年08月12日 11:56撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 11:56
ついでシャクナゲブッシュをトラバースします。
2024年08月12日 11:57撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 11:57
2024年08月12日 11:59撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 11:59
瑞牆山とその次に聳える岩峰をすぎると道に平和が訪れます。ここから道が不明瞭な箇所がいくつかありますが、ピンクテープを追っていけば迷うことはありません。
2024年08月12日 12:18撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 12:18
瑞牆山とその次に聳える岩峰をすぎると道に平和が訪れます。ここから道が不明瞭な箇所がいくつかありますが、ピンクテープを追っていけば迷うことはありません。
巨岩の間を縫って進みます。
2024年08月12日 12:38撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 12:38
巨岩の間を縫って進みます。
2024年08月12日 12:48撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 12:48
小川山への登山道に合流。
2024年08月12日 13:01撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 13:01
小川山への登山道に合流。
東尾根は木で塞がれてました。
2024年08月12日 13:03撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 13:03
東尾根は木で塞がれてました。
八丁平まで急坂を下ります。雲行きが怪しくなってきたので、写真少なめです。
2024年08月12日 13:25撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 13:25
八丁平まで急坂を下ります。雲行きが怪しくなってきたので、写真少なめです。
八丁平のすこし先の分岐で左に逸れて、廻り目平に向かいます。しばし進むと沢に出るので、その沢に沿って進みます。途中の綺麗なナメ床。
2024年08月12日 14:00撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 14:00
八丁平のすこし先の分岐で左に逸れて、廻り目平に向かいます。しばし進むと沢に出るので、その沢に沿って進みます。途中の綺麗なナメ床。
ここから豪雨に見舞われ、びしょびしょに。今日は金峰山荘に泊まります。
2024年08月12日 14:21撮影 by  iPhone 13, Apple
8/12 14:21
ここから豪雨に見舞われ、びしょびしょに。今日は金峰山荘に泊まります。
最終日は金峰山荘からスタート。バスの時間が微妙なので、暇つぶしにパノラマコースに向かいます。
2024年08月13日 07:15撮影 by  iPhone 13, Apple
8/13 7:15
最終日は金峰山荘からスタート。バスの時間が微妙なので、暇つぶしにパノラマコースに向かいます。
2024年08月13日 07:17撮影 by  iPhone 13, Apple
8/13 7:17
林道を5分ほど進むとゲートがあります。そこの広場から右に入って、沢を渡ります。
2024年08月13日 07:20撮影 by  iPhone 13, Apple
8/13 7:20
林道を5分ほど進むとゲートがあります。そこの広場から右に入って、沢を渡ります。
二つ目の沢にかかった橋。
2024年08月13日 07:21撮影 by  iPhone 13, Apple
8/13 7:21
二つ目の沢にかかった橋。
沢から離れて急斜面を登ると岩場が出現。はしごやロープが設置されています。
2024年08月13日 07:23撮影 by  iPhone 13, Apple
8/13 7:23
沢から離れて急斜面を登ると岩場が出現。はしごやロープが設置されています。
2024年08月13日 07:24撮影 by  iPhone 13, Apple
8/13 7:24
最初の岩場を過ぎると、東屋の残骸が。
2024年08月13日 07:27撮影 by  iPhone 13, Apple
8/13 7:27
最初の岩場を過ぎると、東屋の残骸が。
2024年08月13日 07:28撮影 by  iPhone 13, Apple
8/13 7:28
2024年08月13日 07:28撮影 by  iPhone 13, Apple
8/13 7:28
二個目の岩場。
2024年08月13日 07:29撮影 by  iPhone 13, Apple
8/13 7:29
二個目の岩場。
コース上に岩が少なくなると、パノラマコースの最高点につきます。ここを右上方向にあがると、屋根岩喫にあがれます。
2024年08月13日 07:51撮影 by  iPhone 13, Apple
8/13 7:51
コース上に岩が少なくなると、パノラマコースの最高点につきます。ここを右上方向にあがると、屋根岩喫にあがれます。
踏み跡が交錯した斜面を、コルを目指してあがると、岩壁が立ちはだかるので、ここを左に向かいます。
2024年08月13日 07:36撮影 by  iPhone 13, Apple
8/13 7:36
踏み跡が交錯した斜面を、コルを目指してあがると、岩壁が立ちはだかるので、ここを左に向かいます。
すると泥ルンゼがあるので、ここを上がります。
2024年08月13日 07:37撮影 by  iPhone 13, Apple
8/13 7:37
すると泥ルンゼがあるので、ここを上がります。
泥ルンゼを上がりきると、岩峰に飛び出ます。
2024年08月13日 07:38撮影 by  iPhone 13, Apple
8/13 7:38
泥ルンゼを上がりきると、岩峰に飛び出ます。
景色は最高ですが、高度感がありかなり怖いです。下がザレているので、滑らないように気をつけます。
2024年08月13日 07:39撮影 by  iPhone 13, Apple
8/13 7:39
景色は最高ですが、高度感がありかなり怖いです。下がザレているので、滑らないように気をつけます。
2024年08月13日 07:40撮影 by  iPhone 13, Apple
8/13 7:40
元の道を戻り、分岐から再びパノラマコースを進むと、唐沢の滝との分岐点につきます。時間の都合上唐沢の滝は断念。
2024年08月13日 07:58撮影 by  iPhone 13, Apple
8/13 7:58
元の道を戻り、分岐から再びパノラマコースを進むと、唐沢の滝との分岐点につきます。時間の都合上唐沢の滝は断念。
金峰山荘に到着。かなり急いで、1時間程度の山行でした。お疲れ様でした!
2024年08月13日 09:08撮影 by  iPhone 13, Apple
8/13 9:08
金峰山荘に到着。かなり急いで、1時間程度の山行でした。お疲れ様でした!
川端下と金峰山荘の間にいる害獣避けの狼の人形。光とともにかなり大きい音を出します。初めて見た時かなり驚きました笑
2024年08月13日 09:24撮影 by  iPhone 13, Apple
8/13 9:24
川端下と金峰山荘の間にいる害獣避けの狼の人形。光とともにかなり大きい音を出します。初めて見た時かなり驚きました笑

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 着替え ザック サブザック 昼ご飯 行動食 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 携帯 時計 タオル ナイフ

感想

瑞牆山周辺のバリエーションルートが今回印象に残りました。樹林に覆われてるので地味ですが、岩場があってアスレチックのようで、また人跡まれで静かな山行が楽しめました。帰りに大雨さえ降らなければ、、、笑

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:90人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら