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Yamareco

記録ID: 7140521
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

御嶽山

2024年08月14日(水) ~ 2024年08月15日(木)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:29
距離
12.3km
登り
1,328m
下り
1,324m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:04
休憩
0:28
合計
4:32
8:44
1
スタート地点
8:45
8:46
9
9:50
10:00
2
10:02
10:03
76
11:19
11:29
10
11:39
11:41
5
12:00
18
12:18
12
12:30
2
12:32
12:33
10
12:43
12:44
2
12:46
12:47
15
13:13
13:14
2
2日目
山行
3:55
休憩
1:03
合計
4:58
6:03
2
6:05
6:06
26
6:32
1
6:33
6:34
13
6:47
7:00
13
7:19
7
7:29
7:30
7
7:37
12
7:56
7:58
8
8:06
15
8:58
7
9:05
9:06
10
9:16
9:26
38
10:04
10:08
42
10:59
2
11:01
ゴール地点
天候 一日目:曇り時々霧雨 二日目:曇り時々晴
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中津川ICから国道19号を北上
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特にない。
よく整備されている登山道で感謝しかない。
個人的には女人堂〜行場山荘への下の木階段が歩きにくかった。
登りは登りやすいのに不思議なものだ。
その他周辺情報 温泉:釜沼温泉 大喜泉
食事:木曽福島 とちの屋
御嶽山ビジターセンターにも立ち寄る
御嶽ロープウェイには8時頃に到着。
8時半の始発に間に合うよう準備を整える。雨模様の中、行くべきかどうか迷う。
2024年08月14日 08:20撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
8/14 8:20
御嶽ロープウェイには8時頃に到着。
8時半の始発に間に合うよう準備を整える。雨模様の中、行くべきかどうか迷う。
何事も万事よろしいとは限らない。悩んだ末、御嶽山へと向かう決断を下す。ロープウェイの中では次第に晴れ間も見え始め、中央アルプスの壮大な景色が広がる。木曽駒ヶ岳・空木岳の裏側からの眺めは、まさに息をのむ美しさ。
2024年08月14日 08:43撮影 by  iPhone 15, Apple
8/14 8:43
何事も万事よろしいとは限らない。悩んだ末、御嶽山へと向かう決断を下す。ロープウェイの中では次第に晴れ間も見え始め、中央アルプスの壮大な景色が広がる。木曽駒ヶ岳・空木岳の裏側からの眺めは、まさに息をのむ美しさ。
山頂駅からの登山開始。
2024年08月14日 08:43撮影 by  iPhone 15, Apple
8/14 8:43
山頂駅からの登山開始。
女人堂までは木製の階段が整備されており、登りやすい。
2024年08月14日 08:54撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
8/14 8:54
女人堂までは木製の階段が整備されており、登りやすい。
時折強まる雨、しかし傘があれば十分しのげる程度。
2024年08月14日 09:38撮影 by  iPhone 15, Apple
8/14 9:38
時折強まる雨、しかし傘があれば十分しのげる程度。
後もう少しで女人堂。
2024年08月14日 09:46撮影 by  iPhone 15, Apple
8/14 9:46
後もう少しで女人堂。
女人堂に10時に到着。
2024年08月14日 09:47撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
1
8/14 9:47
女人堂に10時に到着。
石室山荘を目指してさらに登る。
2024年08月14日 09:48撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
8/14 9:48
石室山荘を目指してさらに登る。
すっきりしない天気。
2024年08月14日 09:52撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
8/14 9:52
すっきりしない天気。
2024年08月14日 09:52撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
8/14 9:52
継子岳方面。
2024年08月14日 09:52撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
8/14 9:52
継子岳方面。
二の池には直行せず。
2024年08月14日 10:00撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
8/14 10:00
二の池には直行せず。
さあ登り始めよう。
2024年08月14日 10:03撮影 by  iPhone 15, Apple
8/14 10:03
さあ登り始めよう。
懐かしのアングル。
2024年08月14日 10:08撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
8/14 10:08
懐かしのアングル。
静かで気持ちの良い山道。
2024年08月14日 10:25撮影 by  iPhone 15, Apple
8/14 10:25
静かで気持ちの良い山道。
2024年08月14日 10:30撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
8/14 10:30
石室山荘。
少し休憩させていただく。
2024年08月14日 11:21撮影 by  iPhone 15, Apple
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8/14 11:21
石室山荘。
少し休憩させていただく。
帰りはオロナミンCをいただく。
2024年08月14日 11:26撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
8/14 11:26
帰りはオロナミンCをいただく。
覚明堂付近
2024年08月14日 11:40撮影 by  iPhone 15, Apple
8/14 11:40
覚明堂付近
覚明堂付近
2024年08月14日 11:40撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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8/14 11:40
覚明堂付近
どんどんガスってくる。
2024年08月14日 11:41撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
8/14 11:41
どんどんガスってくる。
剣ヶ峰への分岐で頂上に立ち寄るか迷いが生じるも、雨が降る前に宿につくべしと思い、結局は二の池・摩利支天乗越を経由して宿へ直行する決定を下す。
2024年08月14日 11:43撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
8/14 11:43
剣ヶ峰への分岐で頂上に立ち寄るか迷いが生じるも、雨が降る前に宿につくべしと思い、結局は二の池・摩利支天乗越を経由して宿へ直行する決定を下す。
稜線もやはりガス。
2024年08月14日 11:48撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
1
8/14 11:48
稜線もやはりガス。
でも気持ちのいい気温。
2024年08月14日 11:49撮影 by  iPhone 15, Apple
8/14 11:49
でも気持ちのいい気温。
二の池。
2024年08月14日 11:50撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
8/14 11:50
二の池。
二の池。砂浜のようだ。
2024年08月14日 11:55撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
8/14 11:55
二の池。砂浜のようだ。
サイノ河原。
2024年08月14日 12:06撮影 by  iPhone 15, Apple
8/14 12:06
サイノ河原。
サイノ河原。
2024年08月14日 12:17撮影 by  iPhone 15, Apple
8/14 12:17
サイノ河原。
サイノ河原。
2024年08月14日 12:18撮影 by  iPhone 15, Apple
8/14 12:18
サイノ河原。
もう少しで摩利支天乗越。
2024年08月14日 12:43撮影 by  iPhone 15, Apple
8/14 12:43
もう少しで摩利支天乗越。
摩利支天乗越。
2024年08月14日 12:44撮影 by  iPhone 15, Apple
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8/14 12:44
摩利支天乗越。
ここからの下りも苦手な感じ。
2024年08月14日 12:51撮影 by  iPhone 15, Apple
8/14 12:51
ここからの下りも苦手な感じ。
やはり下りが弱い。
2024年08月14日 12:51撮影 by  iPhone 15, Apple
8/14 12:51
やはり下りが弱い。
もうすぐ小屋がが見えてきそう。
2024年08月14日 12:57撮影 by  iPhone 15, Apple
8/14 12:57
もうすぐ小屋がが見えてきそう。
三の池。
2024年08月14日 13:01撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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8/14 13:01
三の池。
乗越方面を見返す
2024年08月14日 13:02撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
8/14 13:02
乗越方面を見返す
五の池小屋に到着する前、霧が晴れると突然目の前に山小屋が現れる。
2024年08月14日 13:04撮影 by  iPhone 15, Apple
8/14 13:04
五の池小屋に到着する前、霧が晴れると突然目の前に山小屋が現れる。
後少し。
2024年08月14日 13:12撮影 by  iPhone 15, Apple
8/14 13:12
後少し。
分岐。
2024年08月14日 13:14撮影 by  iPhone 15, Apple
8/14 13:14
分岐。
2024年08月14日 13:14撮影 by  iPhone 15, Apple
8/14 13:14
マスターのお出迎え、乾燥室への案内してもらう。
2024年08月14日 13:27撮影 by  iPhone 15, Apple
8/14 13:27
マスターのお出迎え、乾燥室への案内してもらう。
夕食までの間、テラスでビールを味わいながら晴れ間を楽しむ。
2024年08月14日 13:46撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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8/14 13:46
夕食までの間、テラスでビールを味わいながら晴れ間を楽しむ。
天気が悪いので土間でお湯を沸かさせてもらう。
2024年08月14日 13:51撮影 by  iPhone 15, Apple
8/14 13:51
天気が悪いので土間でお湯を沸かさせてもらう。
三の池方面の霧がたまに晴れ、継子岳方面の景色が心を引きつける。
2024年08月14日 14:45撮影 by  iPhone 15, Apple
8/14 14:45
三の池方面の霧がたまに晴れ、継子岳方面の景色が心を引きつける。
テラスでウイスキー。
2024年08月14日 14:47撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
8/14 14:47
テラスでウイスキー。
摩利支天方面。
2024年08月14日 14:52撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
8/14 14:52
摩利支天方面。
継子岳方面。
ここのお鉢巡りが良さそう。
2024年08月14日 14:53撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
8/14 14:53
継子岳方面。
ここのお鉢巡りが良さそう。
飛騨頂上の社
2024年08月14日 15:10撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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8/14 15:10
飛騨頂上の社
継子岳方面のビクトリーロード。
2024年08月14日 15:11撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
8/14 15:11
継子岳方面のビクトリーロード。
分岐。
2024年08月14日 15:15撮影 by  iPhone 15, Apple
8/14 15:15
分岐。
すこし眠くなったので夕食まで仮眠をする。
2024年08月14日 15:16撮影 by  iPhone 15, Apple
8/14 15:16
すこし眠くなったので夕食まで仮眠をする。
おそらくちょっと仮眠のはずが2時間はしっかり寝た。
2024年08月14日 16:49撮影 by  iPhone 15, Apple
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8/14 16:49
おそらくちょっと仮眠のはずが2時間はしっかり寝た。
5時になって食事の案内が始まり、眼を覚ます。食事は豚のロースト、シチュー。
2024年08月14日 17:02撮影 by  iPhone 15, Apple
8/14 17:02
5時になって食事の案内が始まり、眼を覚ます。食事は豚のロースト、シチュー。
そして締めのピザ。
同席した山好きの方々との会話は夜遅くまで続く。雷が鳴り、未だ到着していないパーティーを案じるも、体力の限界を感じ早めに休むことに。
2024年08月14日 18:27撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
8/14 18:27
そして締めのピザ。
同席した山好きの方々との会話は夜遅くまで続く。雷が鳴り、未だ到着していないパーティーを案じるも、体力の限界を感じ早めに休むことに。
二日目の朝は、夜明け前の涼しい空気の中、4時半に目を覚ます。眠れたような眠れなかったような、不思議な感覚に包まれながら、小屋の北側のピークを目指す。
2024年08月15日 04:45撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
8/15 4:45
二日目の朝は、夜明け前の涼しい空気の中、4時半に目を覚ます。眠れたような眠れなかったような、不思議な感覚に包まれながら、小屋の北側のピークを目指す。
日の出時刻は4時49分。空は一部雲がかかっているが、朝日が顔を覗かせることができそうな切れ間もある。
2024年08月15日 04:45撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
8/15 4:45
日の出時刻は4時49分。空は一部雲がかかっているが、朝日が顔を覗かせることができそうな切れ間もある。
この瞬間、何とも言えない期待感で胸が膨らむ。
2024年08月15日 04:57撮影 by  iPhone 15, Apple
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8/15 4:57
この瞬間、何とも言えない期待感で胸が膨らむ。
予感は的中。綺麗な朝日が顔を出し、その光に世界が染まる瞬間、感謝の気持ちでいっぱいになる。
同じ宿に宿泊されていた修験者さんとすこしお話をする。
2024年08月15日 05:07撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
1
8/15 5:07
予感は的中。綺麗な朝日が顔を出し、その光に世界が染まる瞬間、感謝の気持ちでいっぱいになる。
同じ宿に宿泊されていた修験者さんとすこしお話をする。
朝日に照らされる山々。
2024年08月15日 05:12撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
8/15 5:12
朝日に照らされる山々。
生きててよかったと思う瞬間。
2024年08月15日 05:14撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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8/15 5:14
生きててよかったと思う瞬間。
絶景を堪能後、小屋に戻り、5時半の朝食には、しゃけハラス定食が登場。シンプルながらも山の空気を吸った後の食事は格別の味わいがある。
2024年08月15日 05:15撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
8/15 5:15
絶景を堪能後、小屋に戻り、5時半の朝食には、しゃけハラス定食が登場。シンプルながらも山の空気を吸った後の食事は格別の味わいがある。
朝食後、希望者にはアップルパイ(800円)の誘惑があった。しかし、天気を考慮して今回はパスすることに。次回のお楽しみにする。出発の準備を整えた後、6時には五の池小屋を出発。まずは摩利支天を目指す。
2024年08月15日 06:05撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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8/15 6:05
朝食後、希望者にはアップルパイ(800円)の誘惑があった。しかし、天気を考慮して今回はパスすることに。次回のお楽しみにする。出発の準備を整えた後、6時には五の池小屋を出発。まずは摩利支天を目指す。
このルートは少し険しいが、山の静けさと自然の美しさに心を奪われる。摩利支天の頂上は霧が濃いが、晴れ間が見えた時の景色は格別だろうと想像しながら歩く。
2024年08月15日 06:12撮影 by  iPhone 15, Apple
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8/15 6:12
このルートは少し険しいが、山の静けさと自然の美しさに心を奪われる。摩利支天の頂上は霧が濃いが、晴れ間が見えた時の景色は格別だろうと想像しながら歩く。
頂上へ向けてせっせと登る。
2024年08月15日 06:21撮影 by  iPhone 15, Apple
8/15 6:21
頂上へ向けてせっせと登る。
ガスガス。でもこれも良き。
2024年08月15日 06:48撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
8/15 6:48
ガスガス。でもこれも良き。
頂上はどこが頂上なのかよくわからず。
2024年08月15日 06:48撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
8/15 6:48
頂上はどこが頂上なのかよくわからず。
よじ登ってようやく三角点を発見。
2024年08月15日 06:49撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
1
8/15 6:49
よじ登ってようやく三角点を発見。
しばらく晴れ間が来ないかと滞在するも霧は濃く諦める。
2024年08月15日 06:49撮影 by  iPhone 15, Apple
8/15 6:49
しばらく晴れ間が来ないかと滞在するも霧は濃く諦める。
摩利支天を後にし、次なる目標である剣ヶ峰へ向かう。
2024年08月15日 06:51撮影 by  iPhone 15, Apple
8/15 6:51
摩利支天を後にし、次なる目標である剣ヶ峰へ向かう。
よじ登る。
2024年08月15日 06:53撮影 by  iPhone 15, Apple
8/15 6:53
よじ登る。
時折晴れ間が。
2024年08月15日 07:03撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
8/15 7:03
時折晴れ間が。
でもすぐにガスる。
2024年08月15日 07:03撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
8/15 7:03
でもすぐにガスる。
二の池ヒュッテ経由で剣ヶ峰へ。
2024年08月15日 07:47撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
1
8/15 7:47
二の池ヒュッテ経由で剣ヶ峰へ。
そういえば今年初の3000mか?
2024年08月15日 07:47撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
8/15 7:47
そういえば今年初の3000mか?
前回奥さんが激怒した階段。
懐かしい。
2024年08月15日 08:19撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
8/15 8:19
前回奥さんが激怒した階段。
懐かしい。
頂上に辿り着いた時の達成感はひとしお。残念あがら頂上もガスガス。ここから見る景色は、山々が連なる壮大なパノラマが広がっているに違いない。頂上にはアマチュア無線を楽しむ人がおられた。眺望はすぐれないが剣ヶ峰の頂上で過ごす時間を心に刻む。

2024年08月15日 08:24撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
1
8/15 8:24
頂上に辿り着いた時の達成感はひとしお。残念あがら頂上もガスガス。ここから見る景色は、山々が連なる壮大なパノラマが広がっているに違いない。頂上にはアマチュア無線を楽しむ人がおられた。眺望はすぐれないが剣ヶ峰の頂上で過ごす時間を心に刻む。

ひたすら下る。
2024年08月15日 08:55撮影 by  iPhone 15, Apple
8/15 8:55
ひたすら下る。
下山は石室まで来ればほぼ危険箇所はない。しかし、実際には女人堂までの木製の階段の下りが自分にとっては下りにくい。それでも、一歩一歩確実に下山を進め、安全に下山を完了する。
2024年08月15日 10:36撮影 by  iPhone 15, Apple
8/15 10:36
下山は石室まで来ればほぼ危険箇所はない。しかし、実際には女人堂までの木製の階段の下りが自分にとっては下りにくい。それでも、一歩一歩確実に下山を進め、安全に下山を完了する。
下山後、飯森駅で一息入れながらコーヒーを楽しむ。雨がポツポツと降り始める中、下山連絡を奥さんに行う。
今回のパッキングも軽くてよかった。
2024年08月15日 11:23撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
8/15 11:23
下山後、飯森駅で一息入れながらコーヒーを楽しむ。雨がポツポツと降り始める中、下山連絡を奥さんに行う。
今回のパッキングも軽くてよかった。

装備

備考 特になし

感想

一日目の早朝、まだ夜が薄れぬうちに国道沿いのビジネスホテルで目覚める。時刻は4時50分。5時、宿を後にする。車内では、昨日家のあまり物で作った麻婆茄子おにぎりと滴下式水出しコーヒーのカフェオレを朝食として食す。中津川ICを抜け、下道へ。ここからは木曽路、懐かしの国道19号を行く。かつて学生時代にバイクで東京へと向かった同じ道。フレーミングリップスの「The soft bulletin」を聴きながらの旅は、2004年9月20日の記憶として心に刻まれている。なんともう20年も前のこと。

朝の涼やかな風を感じながら、木灯籠の道標が続く街道を進む。木曽福島の宿、友人が宿泊している宿に6時半に到着。自分謹製の行動食に最後のピースを当てはめるためにコンビニでサラミを手に入れる。現金を下ろさねばならぬことをすっかり忘れてしまう。

向かう目的地は御嶽山。御嶽ロープウェイには8時頃に到着し、8時半の始発に間に合うよう準備を整える。雨模様の中、行くべきかどうか迷う。しかし、何事も万事よろしいとは限らない。悩んだ末、御嶽山へと向かう決断を下す。ロープウェイの中では次第に晴れ間も見え始め、中央アルプスの壮大な景色が広がる。木曽駒ヶ岳・空木岳の裏側からの眺めは、まさに息をのむ美しさ。

山頂駅からの登山開始。女人堂までは木製の階段が整備されており、登りやすい。女人堂に10時に到着し、石室山荘を目指してさらに登る。剣ヶ峰への分岐で頂上に立ち寄るか迷いが生じるも、雨が降る前に宿につくべしと思い、結局は二の池・摩利支天乗越を経由して宿へ直行する決定を下す。時折強まる雨、しかし傘があれば十分しのげる程度。

五の池小屋に到着する前、霧が晴れると突然目の前に山小屋が現れる。
小屋に入るとマスターのお出迎え、乾燥室への案内してもらう。受付のお姉さんに現金を下ろしてくることを忘れたため「電子決済はないですよね?」と聞いてみる。お姉さんはにっこりと微笑み、頷き「現金のみであること」を悟らせてくれた。「現金下ろすの忘れてきたんです、、、」とお話しすると「ダメじゃないですか!」とまっすぐな目で見つめられる。眼光鋭く素敵な目だ。

夕食までの間、テラスでビールを味わいながら晴れ間を楽しむ。三の池方面の霧がたまに晴れ、継子岳方面の景色が心を引きつける。

すこし眠くなったので夕食まで仮眠をする。ちょっと仮眠のはずが2時間はしっかり寝た。5時になって食事の案内が始まり、眼を覚ます。食事は豚のロースト、シチュー、そしてピザと続き、同席した山好きの方々との会話は夜遅くまで続く。雷が鳴り、未だ到着していないパーティーを案じるも、体力の限界を感じ早めに休むことに。

二日目の朝は、夜明け前の涼しい空気の中、4時半に目を覚ます。眠れたような眠れなかったような、不思議な感覚に包まれながら、小屋の北側のピークを目指す。日の出時刻は4時49分。空は一部雲がかかっているが、朝日が顔を覗かせることができそうな切れ間もある。この瞬間、何とも言えない期待感で胸が膨らむ。

予感は的中。綺麗な朝日が顔を出し、その光に世界が染まる瞬間、感謝の気持ちでいっぱいになる。同じ宿に宿泊されていた修験者さんとすこしお話をする。小屋に戻り、5時半の朝食には、しゃけハラス定食が登場。シンプルながらも山の空気を吸った後の食事は格別の味わいがある。朝食後、希望者にはアップルパイ(800円)の誘惑があった。しかし、天気を考慮して今回はパスすることに。次回のお楽しみにする。

出発の準備を整えた後、6時には五の池小屋を出発。まずは摩利支天を目指す。このルートは少し険しいが、静けさに心を奪われる。摩利支天の頂上は霧が濃いが、晴れ間が見えた時の景色は格別だろうと想像しながら歩く。頂上はどこが頂上なのかよくわからず、よじ登ってようやく三角点を発見。しばらく晴れ間が来ないかと滞在するも霧は濃く諦める。摩利支天を後にし、次なる目標である剣ヶ峰へ向かう。

このルートを選んだのは、剣ヶ峰が今回の山行の最高点であり、3000mを超える山頂に立つことは今年は初めてになるからだ。二の池小屋を経由して進むと、途中で修験者に出会う。彼らの厳しい修行の様子には、深い敬意を表しつつも、彼らの精神性の高さに心を打たれる。

頂上に辿り着いた時の達成感はひとしお。残念あがら頂上もガスガス。ここから見る景色は、山々が連なる壮大なパノラマが広がっているに違いない。天気が持つ限りの素晴らしい眺望を楽しむ。アマチュア無線を楽しむ人がおられた。眺望はすぐれないが剣ヶ峰の頂上で過ごす時間は心に刻まれていく。

下山は石室まで来ればほぼ危険箇所はない。しかし、実際には女人堂からの木製の階段の下りが自分にとっては下りにくい。それでも、一歩一歩確実に下山を進め、安全に下山を完了する。下山後、飯森駅で一息入れながらコーヒーを楽しむ。雨がポツポツと降り始める中、阿部照大神の力を感じながら、下山の連絡を妻に行

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御嶽
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1/5
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