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Yamareco

記録ID: 7144384
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
鳥海山

鳥海山 山頂はガスでも眺望と花々を楽しめた1日

2024年08月16日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 秋田県 山形県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:06
距離
16.1km
登り
1,395m
下り
1,398m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:48
休憩
2:18
合計
10:06
距離 16.1km 登り 1,395m 下り 1,398m
5:51
8
5:59
46
6:45
26
7:11
7:25
21
7:46
8
7:54
7:55
5
8:00
14
8:14
9
8:23
8:28
70
10:13
11:11
9
11:20
11:59
15
12:14
11
12:25
12:28
4
12:32
20
12:52
7
12:59
22
13:21
23
13:50
14
14:04
4
14:08
11
14:19
33
14:52
19
15:11
39
15:50
6
15:56
1
15:57
ゴール地点
天候 晴れ のち ガス&小雨
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
鉾立の登山者駐車場を利用しました。
止めた駐車場ではラス1でしたがほかのエリアはまだまだ空いていました。

【往路】
前日:羽田空港1605→1705庄内空港→鶴岡市内泊
   ※夜便がありますがレンタカー屋さんはすべて18時までです。
   ※レンタカーの送迎バスに登山靴を忘れ・・・。
    営業時間後は電話も出るわけなく取りに戻ったところ人がいたので救われました(-_-;)
当日:鶴岡市内→鉾立登山者駐車場
   ※日本海東北自動車道出口と鳥海ブルーラインの間にはコンビニがファミリーマート1軒のみ。市内かここで調達する必要があります。

【帰路】
当日:にかほのモンベルに寄り、酒田市内泊
翌日:羽黒山参拝後、地元食材を買い込みして庄内空港より帰宅
   庄内空港1745→1850羽田空港  ※最終便です。

※飛行機は往復とも株主優待利用。
 満席のため予約キャンセル待ちし、往路は2日前に、帰路は搭乗前日に取れました。
コース状況/
危険箇所等
ひたすらに長い登山道でした。
アップダウンも多く、御室小屋以降はかなりばてました。
鳥海山山頂小屋から新山までは岩場の登攀でかなり気を使います。
トイレは駐車場、御室小屋、山頂小屋にありました。
その他周辺情報 □庄内魚河岸酒場潮彩(鶴岡)
 https://www.tsuruoka-shiosai.com/
ダメ元で入れた株優のキャンセル待ちが取れて、前日、青空の羽田から✈️
明日台風がくるとは思えない空。
2024年08月15日 16:35撮影 by  SO-52C, Sony
3
8/15 16:35
ダメ元で入れた株優のキャンセル待ちが取れて、前日、青空の羽田から✈️
明日台風がくるとは思えない空。
機窓からの鳥海山を期待したけど、雲がかかってた。
2024年08月15日 17:12撮影 by  SO-52C, Sony
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8/15 17:12
機窓からの鳥海山を期待したけど、雲がかかってた。
早々に車を借りて走らせると雲の取れた鳥海山。
思わずわき道にそれてパチリ。
このあとしばらくで、ふと、登山靴が気になったけど、車にない。
2024年08月15日 17:49撮影 by  SO-52C, Sony
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8/15 17:49
早々に車を借りて走らせると雲の取れた鳥海山。
思わずわき道にそれてパチリ。
このあとしばらくで、ふと、登山靴が気になったけど、車にない。
営業終了から10分経過したレンタカー屋さんは電話がつながらず、空港に戻り機内の忘れ物を聞くも確認できず。
念のためレンタカー屋さんに寄ったら他社の方がいて送迎車(共通運用)を確認してもらったら見つかった。
ほっとしてもう一度さっきと同じ場所で鳥海山を眺めた。
2024年08月15日 18:31撮影 by  SO-52C, Sony
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8/15 18:31
営業終了から10分経過したレンタカー屋さんは電話がつながらず、空港に戻り機内の忘れ物を聞くも確認できず。
念のためレンタカー屋さんに寄ったら他社の方がいて送迎車(共通運用)を確認してもらったら見つかった。
ほっとしてもう一度さっきと同じ場所で鳥海山を眺めた。
鶴岡の「潮彩」で軽く夕ご飯。
岩手山の前日、盛岡の居酒屋さんの隣の席の人に教えてもらっていた居酒屋。ここに寄るために鶴岡に泊まったので空きが出るまで待って。
2024年08月15日 20:36撮影 by  SO-52C, Sony
3
8/15 20:36
鶴岡の「潮彩」で軽く夕ご飯。
岩手山の前日、盛岡の居酒屋さんの隣の席の人に教えてもらっていた居酒屋。ここに寄るために鶴岡に泊まったので空きが出るまで待って。
翌朝、鉾立の駐車場に。
青空だけど、山頂が遠い気がする(^^;)ふじ
2024年08月16日 05:29撮影 by  SO-52C, Sony
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8/16 5:29
翌朝、鉾立の駐車場に。
青空だけど、山頂が遠い気がする(^^;)ふじ
準備して登山口から行こ。
2024年08月16日 05:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/16 5:53
準備して登山口から行こ。
フジバカマかな。
アサギマダラが寄ってきそう。
2024年08月16日 05:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 5:54
フジバカマかな。
アサギマダラが寄ってきそう。
近くの山から陽が昇る。
暑くなりそうだ。
2024年08月16日 05:55撮影 by  SO-52C, Sony
2
8/16 5:55
近くの山から陽が昇る。
暑くなりそうだ。
ハクサンオミナエシ
2024年08月16日 05:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 5:58
ハクサンオミナエシ
展望台から駐車場を眺める。
日本海が見えるのがいいね。
2024年08月16日 05:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 5:59
展望台から駐車場を眺める。
日本海が見えるのがいいね。
ミヤマホツツジ
2024年08月16日 05:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 5:59
ミヤマホツツジ
ハクサンシャジン
2024年08月16日 06:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 6:01
ハクサンシャジン
山アジサイ
2024年08月16日 06:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 6:07
山アジサイ
オオカメノキの実
2024年08月16日 06:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 6:20
オオカメノキの実
アキノキリンソウ
2024年08月16日 06:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 6:20
アキノキリンソウ
アザミ
2024年08月16日 06:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 6:23
アザミ
ギボウシ
よく見かけました。
2024年08月16日 06:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 6:34
ギボウシ
よく見かけました。
イワイチョウ
2024年08月16日 06:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 6:40
イワイチョウ
ミヤマダイモンジソウ
2024年08月16日 06:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 6:41
ミヤマダイモンジソウ
イワショウブ?
2024年08月16日 06:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/16 6:46
イワショウブ?
シロバナトウウチソウ?
2024年08月16日 06:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 6:57
シロバナトウウチソウ?
緩やかな石畳の道が続いてた
2024年08月16日 07:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 7:04
緩やかな石畳の道が続いてた
御浜小屋まで来て、鳥海湖を眺める。
2024年08月16日 07:12撮影 by  SO-52C, Sony
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8/16 7:12
御浜小屋まで来て、鳥海湖を眺める。
ハクサンフウロと。
2024年08月16日 07:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 7:16
ハクサンフウロと。
山頂と鳥海湖
2024年08月16日 07:23撮影 by  SO-52C, Sony
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8/16 7:23
山頂と鳥海湖
ハクサンシャジンが群生。
ずっと見ることができました。
2024年08月16日 07:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 7:29
ハクサンシャジンが群生。
ずっと見ることができました。
チングルマの綿毛。
2024年08月16日 07:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 7:30
チングルマの綿毛。
鳥海湖を眺めながら先へ進む。
2024年08月16日 07:35撮影 by  SO-52C, Sony
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8/16 7:35
鳥海湖を眺めながら先へ進む。
振り返っても雄大
2024年08月16日 07:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/16 7:35
振り返っても雄大
ウメバチソウ
2024年08月16日 07:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 7:42
ウメバチソウ
ハクサンフウロの群生
2024年08月16日 07:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 7:43
ハクサンフウロの群生
この頃から少しづつガスが上がりだす。
2024年08月16日 07:47撮影 by  SO-52C, Sony
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8/16 7:47
この頃から少しづつガスが上がりだす。
ハクサンイチゲ。
ここでこの時期に会えるとは。
2024年08月16日 07:47撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/16 7:47
ハクサンイチゲ。
ここでこの時期に会えるとは。
御田ヶ原からの山頂。
遠いなぁ。
2024年08月16日 07:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 7:49
御田ヶ原からの山頂。
遠いなぁ。
ガスと山頂。
2024年08月16日 07:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ガスと山頂。
オクキタアザミ
2024年08月16日 07:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 7:52
オクキタアザミ
一旦下って登り返す。
2024年08月16日 07:52撮影 by  SO-52C, Sony
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8/16 7:52
一旦下って登り返す。
タテヤマリンドウ
2024年08月16日 07:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 7:56
タテヤマリンドウ
フウリンソウをを
2024年08月16日 08:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 8:06
フウリンソウをを
バイケイソウ
2024年08月16日 08:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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バイケイソウ
花いっぱいの斜面を眺めつつ。
2024年08月16日 08:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 8:08
花いっぱいの斜面を眺めつつ。
御浜小屋に濃いガスが登りだす。
2024年08月16日 08:19撮影 by  SO-52C, Sony
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8/16 8:19
御浜小屋に濃いガスが登りだす。
オーソドックスのようなので千蛇谷を登ることにした。
でも、下って登り返すなんて・・・。
2024年08月16日 08:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 8:34
オーソドックスのようなので千蛇谷を登ることにした。
でも、下って登り返すなんて・・・。
?だけど、頂上は何番?
2024年08月16日 08:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 8:35
?だけど、頂上は何番?
もっとも下ったところにある雪渓は気持ちよかった。
2024年08月16日 08:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 8:36
もっとも下ったところにある雪渓は気持ちよかった。
アオノツガザクラも咲いていた
2024年08月16日 08:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 8:52
アオノツガザクラも咲いていた
やっと?
2024年08月16日 08:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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やっと?
外輪山の斜面からガラガラと大きな音がした。
2024年08月16日 09:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/16 9:18
外輪山の斜面からガラガラと大きな音がした。
ずいぶんと疲労感たっぷりでやっと9番
2024年08月16日 09:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 9:32
ずいぶんと疲労感たっぷりでやっと9番
イワギキョウに多く会える
2024年08月16日 09:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 9:35
イワギキョウに多く会える
イワブクロ
2024年08月16日 09:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 9:40
イワブクロ
山頂下の御室小屋に着いた😊
2024年08月16日 09:40撮影 by  SO-52C, Sony
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8/16 9:40
山頂下の御室小屋に着いた😊
この花ってなんだろうって思いつつ。
あとで、チョウカイフスマとわかった。
会えると思っていなかったよ。
2024年08月16日 09:42撮影 by  SO-52C, Sony
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8/16 9:42
この花ってなんだろうって思いつつ。
あとで、チョウカイフスマとわかった。
会えると思っていなかったよ。
振り返る登山道に雪渓。
キツネ🦊に見えませんか?
2024年08月16日 09:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/16 9:46
振り返る登山道に雪渓。
キツネ🦊に見えませんか?
今日の初エネルギーを取る。
さぁ、山頂に向かおう。
2024年08月16日 09:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 9:51
今日の初エネルギーを取る。
さぁ、山頂に向かおう。
イワベンケイ
2024年08月16日 10:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 10:01
イワベンケイ
随分な岩場を登ったり、この岩の間を下ったり。
途中でガスに覆われた。
2024年08月16日 10:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/16 10:12
随分な岩場を登ったり、この岩の間を下ったり。
途中でガスに覆われた。
山頂、つけないかと思った。
ありがとうございます。
2024年08月16日 10:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 10:20
山頂、つけないかと思った。
ありがとうございます。
タッチ♪
2024年08月16日 10:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 10:35
タッチ♪
ガスに覆われる時間も多いけど、抜けるときもあった。
外輪山は見えた。
2024年08月16日 10:40撮影 by  SO-52C, Sony
2
8/16 10:40
ガスに覆われる時間も多いけど、抜けるときもあった。
外輪山は見えた。
陽がさすタイミングでもう一度
ありがとうございます。
2024年08月16日 10:42撮影 by  SO-52C, Sony
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8/16 10:42
陽がさすタイミングでもう一度
ありがとうございます。
青空を入れたくて、角度を変えて
2024年08月16日 10:43撮影 by  SO-52C, Sony
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8/16 10:43
青空を入れたくて、角度を変えて
正面からも
2024年08月16日 10:45撮影 by  SO-52C, Sony
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8/16 10:45
正面からも
看板とともに
2024年08月16日 11:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 11:03
看板とともに
帰りはコースを変えて。
こんな岩場です。
2024年08月16日 11:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/16 11:04
帰りはコースを変えて。
こんな岩場です。
胎内くぐりもあってビックリ。
2024年08月16日 11:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 11:07
胎内くぐりもあってビックリ。
ガスの岩場ですれ違う。
2024年08月16日 11:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/16 11:12
ガスの岩場ですれ違う。
イワブクロは群生で。
2024年08月16日 11:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/16 11:19
イワブクロは群生で。
チョウカイフスマも群生で。
2024年08月16日 11:34撮影 by  SO-52C, Sony
2
8/16 11:34
チョウカイフスマも群生で。
御室小屋まで戻ってきました。
ガス〜。
のんびりとエネルギー補給して。
2024年08月16日 11:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/16 11:59
御室小屋まで戻ってきました。
ガス〜。
のんびりとエネルギー補給して。
外輪山を歩こうと七高山へ。
2024年08月16日 12:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/16 12:05
外輪山を歩こうと七高山へ。
イワギキョウ、多く会えます。
2024年08月16日 12:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 12:06
イワギキョウ、多く会えます。
雪渓の下を通り
2024年08月16日 12:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 12:11
雪渓の下を通り
イワベンケイ
2024年08月16日 12:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/16 12:19
イワベンケイ
コメバツガザクラの実
2024年08月16日 12:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/16 12:21
コメバツガザクラの実
イワギキョウの群生
2024年08月16日 12:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/16 12:22
イワギキョウの群生
七高山の山頂。
霧雨で帽子に雫がついた。
2024年08月16日 12:25撮影 by  SO-52C, Sony
2
8/16 12:25
七高山の山頂。
霧雨で帽子に雫がついた。
イワギキョウの群生を眺めながら。
2024年08月16日 12:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/16 12:30
イワギキョウの群生を眺めながら。
一輪だけで活きている。
2024年08月16日 12:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/16 12:40
一輪だけで活きている。
行者岳。
外輪山の道にはハシゴもある。
2024年08月16日 12:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/16 12:52
行者岳。
外輪山の道にはハシゴもある。
チョウカイフスマの群生
2024年08月16日 12:53撮影 by  SO-52C, Sony
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8/16 12:53
チョウカイフスマの群生
ミヤマホツツジの実
2024年08月16日 12:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 12:58
ミヤマホツツジの実
ナナカマドの実
2024年08月16日 13:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/16 13:08
ナナカマドの実
ガスに覆われているので高度感はない。
2024年08月16日 13:08撮影 by  SO-52C, Sony
8/16 13:08
ガスに覆われているので高度感はない。
ヨツバシオガマ
2024年08月16日 13:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/16 13:18
ヨツバシオガマ
ヤマハハコの群生
2024年08月16日 13:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/16 13:21
ヤマハハコの群生
ハクサンシャジン
2024年08月16日 13:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/16 13:26
ハクサンシャジン
一瞬だけガスが晴れると雄大さがわかる。
2024年08月16日 13:31撮影 by  SO-52C, Sony
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8/16 13:31
一瞬だけガスが晴れると雄大さがわかる。
バイケイソウ
2024年08月16日 13:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/16 13:32
バイケイソウ
千蛇谷との分岐点まで戻ってきました。
2024年08月16日 13:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/16 13:49
千蛇谷との分岐点まで戻ってきました。
ウサギギク
2024年08月16日 13:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/16 13:59
ウサギギク
ニッコウキスゲ
2024年08月16日 13:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/16 13:59
ニッコウキスゲ
チョウカイアザミでよいかな?
2024年08月16日 14:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/16 14:00
チョウカイアザミでよいかな?
エゾシオガマ
2024年08月16日 14:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/16 14:05
エゾシオガマ
ギボウシの群生
2024年08月16日 14:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/16 14:06
ギボウシの群生
ハクサンイチゲ
2024年08月16日 14:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/16 14:11
ハクサンイチゲ
オヤマノリンドウ
2024年08月16日 14:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 14:17
オヤマノリンドウ
いろいろな花が密集していた。
2024年08月16日 14:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 14:17
いろいろな花が密集していた。
鳥海湖まで戻り。
ギボウシの群生と。
2024年08月16日 14:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 14:24
鳥海湖まで戻り。
ギボウシの群生と。
トレイルミックスとずんだパイで一休み。
2024年08月16日 14:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 14:39
トレイルミックスとずんだパイで一休み。
下って下って。
どんぐりめっけ。
2024年08月16日 15:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 15:46
下って下って。
どんぐりめっけ。
色づくナナカマド
2024年08月16日 15:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 15:46
色づくナナカマド
登山口まで戻ってきました。
2024年08月16日 15:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/16 15:59
登山口まで戻ってきました。
酒田市内に戻りつつ眺めのいいところで
2024年08月16日 18:00撮影 by  SO-52C, Sony
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8/16 18:00
酒田市内に戻りつつ眺めのいいところで
今日の鳥海山も美しかった。
明日へつづく。
2024年08月16日 18:27撮影 by  SO-52C, Sony
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8/16 18:27
今日の鳥海山も美しかった。
明日へつづく。

感想

この数か月、チャンスをうかがい、行ってみたかった鳥海山でした。
前後に日程的な余裕も欲しいので夏休みを使って。
台風も全く影響のない予報でした。

青空の下、鉾立の駐車場からの登り出し。
花々も多く歩きながらも楽しい道。
最近よくSNSで見ていた鳥海湖の美しさ。
🦊の雪形もかわいかったなぁ。

だけれども・・・思った以上に距離のある登山道。
アップダウンも大きく、疲労とエネルギー不足も相まって、ちょっと時間がかかりすぎたしまったかな。

予報通りではあったものの、最後の山頂の小屋から新山に登る途中で広がったガス。
山頂ではときどき抜けてくれたけど、雲上ではあるものの、外輪山が見えるくらい。できれば眺望は見たかったかなぁ(^^;)

とはいえ、下界からの姿、山中の眺望、花々と、鳥海山のよさ、十分に味わえました。

特に、眺望優先であれば、往路は千蛇谷よりも外輪山を通った方がよかったかなとおもってみたり(調査不足です)。
この経験をいつかの次回に生かしてみたいと思います。

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