常念山脈縦走(燕岳、大天井岳、常念岳、蝶ヶ岳、大滝山、霞沢岳)その①


- GPS
- 80:00
- 距離
- 47.4km
- 登り
- 4,155m
- 下り
- 4,097m
コースタイム
二日目 6:45大天荘-常念小屋9:15-常念岳10:45-蝶ヶ岳ヒュッテ14:30
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
タクシー 自家用車
車は沢渡へ、中房温泉登山口までタクシー利用 |
コース状況/ 危険箇所等 |
合戦尾根から燕岳~大天井岳 表銀座コースの一部、喜作レリーフの所に鎖があるのみで、他は危険箇所はなし。 槍穂の眺望に見とれてよそ見しながら歩くと危ないかも。 大天井から蝶ヶ岳 大天井から常念小屋まで軽快な稜線歩き、小屋から常念への登りは石の登山路、一つ一つの石が大きく綺麗に敷き詰められた感じで以外に歩き易い。 山頂から蝶ヶ岳の下りはザレていて若干足場が悪いので慎重に。 燕山荘テン場 休日は混み合うらしく、いっぱいになると大天荘へ向かう様に言われるそうです。 大天荘テン場 お花が咲く眺望抜群のテン場、風も適度に抜ける気持ちいい所。 蝶ヶ岳テン場 稜線から一段下がった所にある眺望もいいが、風が通らない為日中は暑い!! 朝も風が無く小さな小さな羽虫がものすごい数、風があれば流されるのだが。 ※全て個人的な感想です季節、天気によりだいぶ変わってくると思います。 |
予約できる山小屋 |
蝶ヶ岳ヒュッテ
|
写真
感想
燕岳、大天井岳、常念岳、蝶ヶ岳、大滝山、徳本峠、霞沢岳の縦走記録の前半。
合戦尾根は縦走初日で疲れも無いので軽快に登る、燕山荘近くでは山岳写真家の白旗史郎氏がお花の撮影をしていました、燕岳まで荷物を燕山荘にデポすればよかったのだが、たいした距離じゃないと思い担いでいったのが以外に疲れた。
燕岳をピストンして大天井まで表銀座コースの眺望を楽しみながら行く、喜作レリーフから大天荘への登りがキツイ、右足のふくらはぎが攣りそうになり休み休み、だましだまし歩く、大天荘のテント場は連休最終日とあってテントはまばら、好きなところを選べる。
夕方からはガスが多くなる、就寝後深夜に目が覚め空を見上げると満天の星空!!
寒いのでダウンジャケットを着て、誰もいない山荘前のベンチで星空をしばらく眺める、時折流れ星がスッと消えていくずーっと眺めたい気持ちを抑えて震えながらテントに潜り込む。
翌朝も快晴!!綺麗な朝日を見てのんびり片付け、まわりの方たちは行動が早い、小屋泊まりの方たちも続々と出発してゆくテントも5-6張りはあったのだが自分が一番最後に大天荘を出発する、常念小屋までの稜線上では4~5人の方とすれ違うのみの単独行を感じさせる静かな行程、常念小屋で一休みしてガスのかかる常念へ取り付く、常念小屋からのピストンの方が多いらしく手ぶらの方もちらほら、途中で雷鳥のペアが砂浴びに夢中、始めてみる雷鳥に感動した。
常念山頂に着くと槍、穂高の展望は抜群、でも安曇野側は濃いガスしばし他の登山者とお話して蝶ヶ岳めざし出発!
蝶ヶ岳方面への下りは凄い急に見えるが歩き出すとそうでもない、滑りやすい足元に注意しながら下る、蝶槍までは樹林帯の中を行ったりなかなかアップダウンがきつい、ヘロヘロになりながら蝶槍を越えてしばらくでようやく今日の幕営地が見えてきた。
蝶ヶ岳ヒュッテのテン場にすばやくテント設営、今日も槍を眺めながらテントでごろ寝と思ったが、風の遮られるテン場なので暑くていられない、日が暮れるまで風通しのいい稜線で景色を眺めをぼんやりと過ごす、夕焼け時には小屋からもたくさんの人が出てきて夕日の鑑賞会、ブロッケン現象が見られた!みんな子供のようにはしゃぐのがほほえましい、この夜も満天の星空!深夜にひとり星空を眺める時間がたまらなく好きだ、おそらく明日も晴れるだろう。
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