登山口手前1km弱、倒木が道路を完全に塞いでいました。それほど太くは見えないものの、やはり一人では動かすことができず、手前のスペースに駐車して歩くことにしました。先行き不安だ…。
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9/1 2:56
登山口手前1km弱、倒木が道路を完全に塞いでいました。それほど太くは見えないものの、やはり一人では動かすことができず、手前のスペースに駐車して歩くことにしました。先行き不安だ…。
倒木を超えたすぐのところに小黒川渓谷の駐車場。倒木の先に駐車をしていた車は里に下りられなくなってしまいますが大丈夫かな、なんて思っていましたが、さすがにこの台風の中、山に入った人はいなかったようです。
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9/1 2:57
倒木を超えたすぐのところに小黒川渓谷の駐車場。倒木の先に駐車をしていた車は里に下りられなくなってしまいますが大丈夫かな、なんて思っていましたが、さすがにこの台風の中、山に入った人はいなかったようです。
30分ほど余計に歩いて、登山口。東屋にポストがありました。
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9/1 3:08
30分ほど余計に歩いて、登山口。東屋にポストがありました。
登山道は特に問題なく歩けましたが、真っ暗で見どころもないので道標をパシャリ。一番大事なところがサビで見えなくなっております。
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9/1 4:03
登山道は特に問題なく歩けましたが、真っ暗で見どころもないので道標をパシャリ。一番大事なところがサビで見えなくなっております。
途中、2か所の水場がありましたが、どちらもちゃんと出ていました。
先の倒木、どこかに通報した方がよいのかな、などと考えながら通過。
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9/1 4:12
途中、2か所の水場がありましたが、どちらもちゃんと出ていました。
先の倒木、どこかに通報した方がよいのかな、などと考えながら通過。
横山への分岐がありました。歩く人はかなり少なそうですが…その先は権兵衛峠まで伸び、経ヶ岳に繋がっていくようです。ちょっと気になるルートなので、レコ調べてみようかな。
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9/1 4:30
横山への分岐がありました。歩く人はかなり少なそうですが…その先は権兵衛峠まで伸び、経ヶ岳に繋がっていくようです。ちょっと気になるルートなので、レコ調べてみようかな。
馬返しを通過。ここまでお馬さんが入ってこられたことに驚き。そして、ここからは道が険しくなっていくということですね。気を引き締めないとです。
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9/1 4:39
馬返しを通過。ここまでお馬さんが入ってこられたことに驚き。そして、ここからは道が険しくなっていくということですね。気を引き締めないとです。
茶臼山行者岩の展望とありますが…
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9/1 4:51
茶臼山行者岩の展望とありますが…
…どれ?
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9/1 4:52
…どれ?
うっすら明るくなってきたころに、大樽小屋に到着。ここまでは、わりと緩やかな傾斜でした。
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9/1 5:04
うっすら明るくなってきたころに、大樽小屋に到着。ここまでは、わりと緩やかな傾斜でした。
中を確認。携帯トイレを購入(?)できるようです。外からの見た目よりはちょっと狭く感じる室内でした。
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9/1 5:04
中を確認。携帯トイレを購入(?)できるようです。外からの見た目よりはちょっと狭く感じる室内でした。
明るくなるのがずいぶん遅くなってきましたね。秋はすぐそこだなぁ。
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9/1 5:40
明るくなるのがずいぶん遅くなってきましたね。秋はすぐそこだなぁ。
避難小屋からは尾根筋に乗り、傾斜がちょっと厳しくなります。大き目の段差も出てきますが、木段の整備も見られるようになってきました。
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9/1 5:42
避難小屋からは尾根筋に乗り、傾斜がちょっと厳しくなります。大き目の段差も出てきますが、木段の整備も見られるようになってきました。
津島神社で一休み。狙い通りではありましたが、台風の影響は大きくなかったようで、藪で濡れる以外には登山道に問題ありませんでした。
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9/1 6:00
津島神社で一休み。狙い通りではありましたが、台風の影響は大きくなかったようで、藪で濡れる以外には登山道に問題ありませんでした。
稜線に乗ったところで、少々雨に降られましたが、短時間で止みました。よかった。
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9/1 6:33
稜線に乗ったところで、少々雨に降られましたが、短時間で止みました。よかった。
下界の方が明るいなぁ。山沿いにだけ高層雲がかかっている感じかもしれません。
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9/1 6:34
下界の方が明るいなぁ。山沿いにだけ高層雲がかかっている感じかもしれません。
茶臼山。実は木曾側の、福島Bコース登山口からの周回も考えていたのですが、渡渉ポイントの増水を懸念してこちらのルートにしました。いつか木曾側から登って、茶臼山も通過したいところです(今日は疲れたからパス)。
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9/1 6:34
茶臼山。実は木曾側の、福島Bコース登山口からの周回も考えていたのですが、渡渉ポイントの増水を懸念してこちらのルートにしました。いつか木曾側から登って、茶臼山も通過したいところです(今日は疲れたからパス)。
歩いて来た尾根とは別の尾根かな?いい感じに続いていますね。
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9/1 6:41
歩いて来た尾根とは別の尾根かな?いい感じに続いていますね。
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9/1 7:03
西駒山荘に到着。風が強いです。石室で一休みさせてもらうことにします。
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9/1 7:05
西駒山荘に到着。風が強いです。石室で一休みさせてもらうことにします。
山荘の方?が声をかけてくれました。倒木の話をすると、役所に連絡を入れてくれるとおっしゃっていました。これで一安心。
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9/1 7:06
山荘の方?が声をかけてくれました。倒木の話をすると、役所に連絡を入れてくれるとおっしゃっていました。これで一安心。
雲多めながら、時々青空も見せてくれて、気持ちがよいです。将棋頭山は、とりあえずこの段階ではパスして先を急ぎます。
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9/1 7:21
雲多めながら、時々青空も見せてくれて、気持ちがよいです。将棋頭山は、とりあえずこの段階ではパスして先を急ぎます。
まだコマクサが残っていました。もとは地元中学生たちが植えたもので、赤みが強いのが特徴なのだと。大切にしないとですね。
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9/1 7:23
まだコマクサが残っていました。もとは地元中学生たちが植えたもので、赤みが強いのが特徴なのだと。大切にしないとですね。
木曽駒方面はずっと雲がかかったままです。そういう地形なのかしら。
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9/1 7:25
木曽駒方面はずっと雲がかかったままです。そういう地形なのかしら。
超巨大キノコ。この他にも様々なキノコを見かけました。秋は近いですね(←再び)。
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9/1 7:27
超巨大キノコ。この他にも様々なキノコを見かけました。秋は近いですね(←再び)。
御嶽山やら北アルプスやら方面を広角で。標高の高い山はやはり雲が多めのようです。
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9/1 7:32
御嶽山やら北アルプスやら方面を広角で。標高の高い山はやはり雲が多めのようです。
束の間の青空を堪能。
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9/1 7:45
束の間の青空を堪能。
濃ヶ池分岐。過去2回は濃ヶ池方面からカールを登るルートでしたが、今回は逆回り、馬の背から回ってくることにします。
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9/1 7:51
濃ヶ池分岐。過去2回は濃ヶ池方面からカールを登るルートでしたが、今回は逆回り、馬の背から回ってくることにします。
やはり木曽駒ケ岳の方は雲が取れず。
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9/1 8:07
やはり木曽駒ケ岳の方は雲が取れず。
濃ヶ池を見下ろしますが、誰もおらず。
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9/1 8:07
濃ヶ池を見下ろしますが、誰もおらず。
見えにくいけど、中央奥、雲のかかっているのが御嶽山。また歩きたいけど、どのタイミングになるかな。
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9/1 8:12
見えにくいけど、中央奥、雲のかかっているのが御嶽山。また歩きたいけど、どのタイミングになるかな。
北アルプス方面。遠いので、せっかく行くならお天気の良い日にしたいところです。
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9/1 8:12
北アルプス方面。遠いので、せっかく行くならお天気の良い日にしたいところです。
浮石ゴロゴロあります。登りではそれほど気になりませんが、下りは注意ですね。今日は雷鳥さん出てこないかな?
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9/1 8:22
浮石ゴロゴロあります。登りではそれほど気になりませんが、下りは注意ですね。今日は雷鳥さん出てこないかな?
岩の多い場所もありますが、難しいところはありません。
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9/1 8:29
岩の多い場所もありますが、難しいところはありません。
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9/1 8:34
木曽駒ヶ岳に到着。誰もいません!
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9/1 8:51
木曽駒ヶ岳に到着。誰もいません!
独り占めできるめったにないチャンスですが、時間も中途半端、風も強くて寒いので、早々に去ることにします。
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9/1 8:51
独り占めできるめったにないチャンスですが、時間も中途半端、風も強くて寒いので、早々に去ることにします。
山票をパシャリ。3回目かな。
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9/1 8:52
山票をパシャリ。3回目かな。
木曽駒ヶ岳からの下りに入って、ようやく人に会いました。ロープウェーは動いているようですね。それでもかなり少なめです。
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9/1 9:01
木曽駒ヶ岳からの下りに入って、ようやく人に会いました。ロープウェーは動いているようですね。それでもかなり少なめです。
中岳への登り返しが地味にキツい…。軽装の方々が元気に歩いている中、一人死にそうに足を引きずっている姿は、実に滑稽だったことでしょう…(コッチは下から歩いてるんですよ!)。
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9/1 9:06
中岳への登り返しが地味にキツい…。軽装の方々が元気に歩いている中、一人死にそうに足を引きずっている姿は、実に滑稽だったことでしょう…(コッチは下から歩いてるんですよ!)。
ふぅ、とりあえず中岳山頂を通過。宝剣山荘に向けて下りていきます。
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9/1 9:12
ふぅ、とりあえず中岳山頂を通過。宝剣山荘に向けて下りていきます。
宝剣岳…そういえば、いつ来ても渋滞していたので、まだ山頂を踏んでいないような。ガスが多いし滑りやすいと嫌だなぁと思いつつ、この人の少ないチャンスを逃すのも惜しいです。どうしようかなぁとしばらく悩みましたが、だめなら引き返せばいいということでチャレンジしていくことにしました。
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9/1 9:21
宝剣岳…そういえば、いつ来ても渋滞していたので、まだ山頂を踏んでいないような。ガスが多いし滑りやすいと嫌だなぁと思いつつ、この人の少ないチャンスを逃すのも惜しいです。どうしようかなぁとしばらく悩みましたが、だめなら引き返せばいいということでチャレンジしていくことにしました。
鎖場手前でポールをデポ。思ったよりは岩が濡れていなかったので、そのまま気を付けて登っていきます。ホールド箇所が多いので鎖は使わなくても大丈夫ですが、他の登山者の動きにも気を付けながら慎重にルート選択。
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9/1 9:28
鎖場手前でポールをデポ。思ったよりは岩が濡れていなかったので、そのまま気を付けて登っていきます。ホールド箇所が多いので鎖は使わなくても大丈夫ですが、他の登山者の動きにも気を付けながら慎重にルート選択。
すれ違い待ちもありましたが、鎖場に慣れた方ばかりだったようで、スムーズに進むことができました。
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9/1 9:35
すれ違い待ちもありましたが、鎖場に慣れた方ばかりだったようで、スムーズに進むことができました。
この岩が山頂かな。
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9/1 9:37
この岩が山頂かな。
小さな祠があったので、これで山頂を踏んだことになりそうですね。裏側にも行けるようなので覗いてみると…
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9/1 9:37
小さな祠があったので、これで山頂を踏んだことになりそうですね。裏側にも行けるようなので覗いてみると…
裏側にも祠がありましたが、山表はありませんでした。さて、気を付けて下りることにします。
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9/1 9:39
裏側にも祠がありましたが、山表はありませんでした。さて、気を付けて下りることにします。
ここでお会いしたお二人は、木曾側から歩いてこられたようです。徒渉ポイント、一か所だけ渡れるところがあったのだとか。凄いなぁ。お疲れ様です、下山もお気をつけて。
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9/1 9:51
ここでお会いしたお二人は、木曾側から歩いてこられたようです。徒渉ポイント、一か所だけ渡れるところがあったのだとか。凄いなぁ。お疲れ様です、下山もお気をつけて。
宝剣山荘まで戻り、カールを下ります。大好きな場所ですが、景色が楽しめないのはやっぱりちょっと寂しいです。
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9/1 9:54
宝剣山荘まで戻り、カールを下ります。大好きな場所ですが、景色が楽しめないのはやっぱりちょっと寂しいです。
カールの底近くで、登山道の見回りをしてくださっている方にお会いしました。ありがとうございます。
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9/1 10:10
カールの底近くで、登山道の見回りをしてくださっている方にお会いしました。ありがとうございます。
駒飼ノ池。いつ来ても、池というよりは小川です。
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9/1 10:12
駒飼ノ池。いつ来ても、池というよりは小川です。
カールを見上げてみるも、こんな感じ。
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9/1 10:12
カールを見上げてみるも、こんな感じ。
手すりの無い木道…怖い…。
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9/1 10:17
手すりの無い木道…怖い…。
少し標高を下げると、雲を抜けることができるようですね。
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9/1 10:20
少し標高を下げると、雲を抜けることができるようですね。
岩場の渡渉ポイント(通過後に撮影)。実は心配していたポイントですが、大雨の影響は少なく、それほど水は多くなかったです。それでも滑りやすいので、気を付けて通過しました。
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9/1 10:24
岩場の渡渉ポイント(通過後に撮影)。実は心配していたポイントですが、大雨の影響は少なく、それほど水は多くなかったです。それでも滑りやすいので、気を付けて通過しました。
濃ヶ池。静かです。
2
9/1 10:45
濃ヶ池。静かです。
少しだけ鏡池に。青空だったらなお良しですが、お天気よかったら人も多かっただろうなぁ。
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9/1 10:45
少しだけ鏡池に。青空だったらなお良しですが、お天気よかったら人も多かっただろうなぁ。
キレイな水の流れというのは、気持ちが落ち着きますね。
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9/1 10:47
キレイな水の流れというのは、気持ちが落ち着きますね。
西駒山荘に戻ります。
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9/1 10:59
西駒山荘に戻ります。
それにしても疲れたなぁ。体力落ちているんじゃないかしら。
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9/1 11:10
それにしても疲れたなぁ。体力落ちているんじゃないかしら。
この後、西駒山荘のベンチで昼食にしましたが、恐ろしい数の虫が周囲を飛び交っていました…。石室で食べさせてもらえばよかったなぁ。
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9/1 11:15
この後、西駒山荘のベンチで昼食にしましたが、恐ろしい数の虫が周囲を飛び交っていました…。石室で食べさせてもらえばよかったなぁ。
青空のままなら茶臼山にも寄ってみようかと思ったのですが、こんな感じなのでそのまま下山します。
1
9/1 12:19
青空のままなら茶臼山にも寄ってみようかと思ったのですが、こんな感じなのでそのまま下山します。
『信大ルートは迷いやすく、橋も流失しています』
気にはなるけど、通行は控えた方がよさそうですね。
4
9/1 13:04
『信大ルートは迷いやすく、橋も流失しています』
気にはなるけど、通行は控えた方がよさそうですね。
上の分岐は、胸突八丁のところになります。
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9/1 13:04
上の分岐は、胸突八丁のところになります。
朝よりは小さくなっているけれど、それでもこの大きさの水たまり。脇を歩けば大丈夫。
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9/1 13:08
朝よりは小さくなっているけれど、それでもこの大きさの水たまり。脇を歩けば大丈夫。
落雷、怖いですね。こんな山の中腹、見晴らしもない場所でも被害に遭うのなら、もはや逃げ場はないですね…。天候のチェックは大事です。
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9/1 13:25
落雷、怖いですね。こんな山の中腹、見晴らしもない場所でも被害に遭うのなら、もはや逃げ場はないですね…。天候のチェックは大事です。
この落雷では全員が下山できたようですが、木曽駒ヶ岳大量遭難事故の例も含めて、山に入ることのリスクは常に考えないとです。
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9/1 13:25
この落雷では全員が下山できたようですが、木曽駒ヶ岳大量遭難事故の例も含めて、山に入ることのリスクは常に考えないとです。
奈良井って、あの観光地の奈良井宿かな?今でも道は残っているかしら。
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9/1 13:26
奈良井って、あの観光地の奈良井宿かな?今でも道は残っているかしら。
避難小屋から下はこんな感じに笹が目立ちます。片側は落ちていることが多いですが、笹に隠れて見えにくくなっているので、気を付けて。
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9/1 13:31
避難小屋から下はこんな感じに笹が目立ちます。片側は落ちていることが多いですが、笹に隠れて見えにくくなっているので、気を付けて。
野田場。水は問題なく出ています。冷たくて気持ちいい。
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9/1 13:47
野田場。水は問題なく出ています。冷たくて気持ちいい。
ぶどうの泉も出ています。顔や手を洗って、サッパリしました(←決して生水は飲もうとしない小心者)。
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9/1 14:16
ぶどうの泉も出ています。顔や手を洗って、サッパリしました(←決して生水は飲もうとしない小心者)。
電力会社と登山者って、実は親和性が高いのでは、というくらい、山では電力会社の建物をよく見ますね。
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9/1 14:29
電力会社と登山者って、実は親和性が高いのでは、というくらい、山では電力会社の建物をよく見ますね。
登山口が見えてきました。
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9/1 14:30
登山口が見えてきました。
途中ですれ違った方は、登山口まで車で入ってこられたようです(8時スタートとのこと)。大変ありがたいことに、駐車場所まで送ってくれると声をかけてくれたのですが、丁寧にお断りして、歩いて戻ることにします。
3
9/1 14:31
途中ですれ違った方は、登山口まで車で入ってこられたようです(8時スタートとのこと)。大変ありがたいことに、駐車場所まで送ってくれると声をかけてくれたのですが、丁寧にお断りして、歩いて戻ることにします。
駐車場は広々としていますが、傾斜があるのでちょっと寝にくそう。
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9/1 14:32
駐車場は広々としていますが、傾斜があるのでちょっと寝にくそう。
東屋の中に、携帯トイレの回収ボックスが。ナルホド、避難小屋や西駒山荘で用を足したら、ここまで持ってきて捨てればよいのですね。
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9/1 14:32
東屋の中に、携帯トイレの回収ボックスが。ナルホド、避難小屋や西駒山荘で用を足したら、ここまで持ってきて捨てればよいのですね。
案内板としては珍しく、なかなか読ませますね。西駒ンカレー、食べたくなっちゃった。
4
9/1 14:33
案内板としては珍しく、なかなか読ませますね。西駒ンカレー、食べたくなっちゃった。
さて、駐車場所まで車道をテクテク、沢沿いに下っていきます。苔が生えてすごく滑りやすいところがありました。
0
9/1 14:34
さて、駐車場所まで車道をテクテク、沢沿いに下っていきます。苔が生えてすごく滑りやすいところがありました。
倒木は処理されていました。8時前には片付けられているとは、仕事が早いですね。
2
9/1 14:43
倒木は処理されていました。8時前には片付けられているとは、仕事が早いですね。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
2
9/1 14:46
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
5
たしか昨年はこのルートよりも距離も標高差もある権現づるねから木曽駒歩かれた方ですよね?私も何度か権現づるね歩いていますが、今年は初めて木曽駒まで歩いてみました。
横山ルートは登山道というよりは作業道といった感じで、鳩吹山(城址)や伊那市の横山地区に繋がルートです。お察しの通りここを歩く人はほとんどおらず、3回歩いていますが一度も人に会ったことありません(笑)権兵衛峠〜経ヶ岳に繋がるルートは馬返しからの分岐で濃い笹藪に覆われています。
野田場の水もだいぶ復活したようで良かったです。情報ありがとうございます。
ちなみに茶臼山方面の岩々したのは行者岩で、その後ろに隠れているのが茶臼山です。コガラ登山口からの周回ルートもとても楽しいですよ。茶臼山方面の正沢川で渡渉できずに救助要請という事例が今年だけで数件発生していますが、直近の雨量に気を付けて慎重な判断で臨めば大丈夫だと思います。
長文失礼しました。
前回の権現づるねルートのログにもコメントいただいていましたね。あちらは笹藪のイメージが強くて、しばらく足が向かないかもしれませんが(笑)。
中山ルート、ちゃんと歩けるのですね。静かな山は私も好きなので、機会があれば歩いてみたいカモ。権兵衛峠へ抜けるルートは興味ありでしたが、笹藪は避けたいところです…(-"
コガラ登山口からの周回ルートは、ぜひ歩いてみたいと思っていたところです(^^)。今回は前日の大雨の影響が心配だったので、渡渉のあるこのコースは避けたのですが、同日に歩いてきた方がいたので、ちょっと後悔していたところです(苦笑)。とはいえ、救助要請が必要な事態に陥らないとも限りませんしね、コチラのルートはお天気の良いときにチャレンジしてみたいと思います。
Gansuke2841さんはこのあたり、かなり歩かれていらっしゃるようですね。現地を歩かれている方の情報量は、やはり凄いなぁと感じながら読ませていただきました。また機会があれば、イロイロ教えていただけるとありがたいです(^^)/
こんばんは
台風来ているのに高山帯の山に行っちゃう人が老化とか・・・何を言っているのですか?
中央アルプス丸ごと未踏なので是非是非行きたいエリアなのですが、
どう考えても東京からだと遠いです
来意シーズン一度くらいは行けるといいなぁ
ちなみに、本当に老化すると筋肉痛にもならなくなるらしいです
老化した人が言うので間違いないです
高山帯の夏は短いので…目を皿のようにして(←この表現が既に年寄りっぽい)、台風の影響が少なそうなエリアを探しました。このルート、西駒山荘までは比較的静かな雰囲気で歩けますし、中央道からもわりと近いので、おススメですよ(^^)/
日帰りで体力度10の山行をこなしてしまう580さんの老化とはいったい…と、突っ込まずにはいられないところですが、ペースが落ちていることには少なからずショックを感じています。まぁ、早さよりも安全を優先した方が良いことは分かっているんですけどね f(^_^;)。
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