記録ID: 7195062
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍
水晶岳
2024年09月02日(月) ~
2024年09月04日(水)
体力度
8
2~3泊以上が適当
- GPS
- 20:10
- 距離
- 36.1km
- 登り
- 2,933m
- 下り
- 3,286m
コースタイム
1日目
- 山行
- 6:14
- 休憩
- 0:34
- 合計
- 6:48
2日目
- 山行
- 5:17
- 休憩
- 1:11
- 合計
- 6:28
3日目
- 山行
- 6:22
- 休憩
- 1:14
- 合計
- 7:36
4:49
30分
宿泊地
12:27
ゴール地点
過去天気図(気象庁) | 2024年09月の天気図 |
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アクセス |
写真
感想
1日目
七倉山荘から高瀬ダムを経てブナ立尾根の登山ルートに入る
朝から曇り空で雨も降り出す悪天候
ただし、尾根の中は木々があるため、それほど雨に打たれずにすむ
烏帽子小屋に着く頃には雨は止んでいたが、曇り空のまま
そのまましばらく進み、三ツ岳を過ぎる頃になると晴れ間がでてくる。
晴れ間から見える北アルプスの山々の姿がよく見えて気分が高揚してくる
そういった景色を見ながら野口五郎小屋へ到着
宿泊
2日目
野口五郎小屋から出てくる朝日を見ながら野口五郎岳を登り進む
水晶小屋から、いったん道をそれて水晶岳へ
水晶が見つからないかなとキョロキョロ見渡したが残念ながら見つけられない
小屋へ戻り鷲羽岳方面へ
この辺りからだいぶ雲がかかり始める
鷲羽山頂に着いた頃には真っ白な状態だった
そこから下りて三俣山荘へ到着
宿泊
3日目
夜明け前外に出ると、キレイな星空が見えた
それから三俣蓮華岳へ登り朝日を拝める。朝日に映える槍ヶ岳が良かった
双六岳へ向かう道のりは、景色も良くて楽しめて歩くことができた
双六岳でもまだ晴れていて、景色は良かった
そこから双六小屋へ行くとだんだん曇ってきて、双六小屋へ着いた時はけっこう白くなっていた
鏡平山荘に着いたときはまた晴れていて暑くなってきたのでかき氷🍧を食べる
そこから先は比較的晴れていた気がする
新穂高まで下りて無事下山
全体的には曇り空も多かったが、晴れ間に見える山々の景色を充分に堪能できてので満足の行程だった
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍 [3日]
新穂高温泉から双六岳、三俣蓮華岳、鷲場岳、水晶岳、雲ノ平(2日間)。最終日は雲ノ平から新穂高まで。
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
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