高尾陣馬

2024年09月07日(土) [日帰り]

• GPS: 09:30
• 距離: 22.2km
• 登り: 1,355m
• 下り: 1,197m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:50
• 休憩: 2:37
• 合計: 9:27

6:41 高尾駅北口
6:45 手造りパン ウエスト
7:03 高尾山ちか道入口
7:08 7:10 Mt.TAKAO BASE CAMP
7:15 高尾山口駅
7:30 高尾山・清滝駅
8:08 8:19 稲荷山
8:27 8:28 硯岩
8:48 稲荷山コース高尾林道分岐
9:02 9:11 高尾山
9:16 逆沢作業道口（上部）
9:29 大垂水峠(学習の歩道)分岐
9:35 荻原作業道口（上部）
9:40 一丁平
9:56 五十丁峠
10:03 10:47 城山
11:01 11:03 浅間台
11:07 11:14 小仏峠
11:32 ヤゴ沢ノ頭
11:39 景信山南巻き道交差
11:44 12:11 景信山
12:35 新多摩線72号鉄塔
13:00 堂所山東巻き道分岐
13:05 13:13 堂所山
13:14 堂所山中央分岐
13:20 堂所山南巻き道分岐
13:29 13:30 赤岩山
13:40 13:41 明王峠
13:44 萩の丸
13:49 奈良子峠
13:56 七ツ窪ノ頭
14:01 富士小屋山
14:10 陣馬高原下方面分岐
14:20 15:04 陣馬山
15:48 陣馬山新ハイキングコース入口
15:58 上案下配水所
16:08 陣馬高原下バス停
16:08 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：高尾駅
帰り：陣馬高原下

コース状況／危険箇所等

日常です

その他周辺情報

この日は高尾から一駅乗りなおして極楽湯、高尾に戻っていくどん

写真

9/7 7:12

この日はJR待ち合わせだったので高尾駅から直接歩きました

9/7 7:19

うむ

9/7 7:28

稲荷山にします

9/7 7:58

整備が終わってから初めてきたけど丹沢みたいになったぞ、まああの洗堀具合なら仕方ないけど

9/7 8:07

稲荷山のデッキもきれいになった

9/7 9:01

階段も新しい

9/7 9:03

着いた

9/7 9:06

高尾山南壁アルパイン無酸素登頂に成功しました

9/7 9:22

気持ちいい

9/7 10:02

暑いのでラムネ

9/7 10:14

パイン練乳。今日は城山盛りはしませんよ

9/7 11:04

守屋さんと立ち話したところ、高尾の地図が最新版になってコースがたくさん増えたそうです。買ってね

9/7 11:45

景信着。暑くてもやっている

9/7 13:06

堂所は木が育ってすっかり眺望無くなりましたね

9/7 14:17

ゆっくりペースです

9/7 14:20

着いた

9/7 14:25

最強セット

9/7 16:07

藤野に降りるつもりだったのですが、この日リハビリの友人と相談したところ今日はゆとりデーでいいんじゃね？という話になり陣馬高原下に直行しました

9/7 16:19

バス

9/7 17:25

京王を逆走して極楽湯に寄っていきます。何度来ても回転率全振りの作りですげーと思います

9/7 19:35

町田民のソウルフード、いくどんです。この物価高の折いくどん3点セットの案内が一切無くなっていてびっくりしましたが、恐る恐る頼んだらキャベツと鳥スープはふつうに出てきました

撮影機器：

XQ-BC42 Sony

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル

感想

つっしー

実は先月南アルプスに行った後に夏風邪をこじらせてしまい、3週間ほどグダグダしてました。毎年8月末に行っている自転車のオフ会は台風直撃で中止になりました。

今週は近場でリハビリするかなと思っていたところ、金曜日にちょうど長い間登れていなかった友人（いつもの山の相棒）から慣らしで高尾陣馬行くと連絡が来たので、それに乗ることにしました。

山にコンスタントに登るコツは、アルプスに行く気合いを養うでも札束でぶん殴るでもなく、日常の中に存在しうるホームと言える近所の山に通えてそれ自体が日常化していくような生活を送ることだと思うんですよ。
たまに高尾山に行って茶屋で休憩したりすると、ああ高尾山は北アルプスに負けないくらい良さがあるなあって感じます。

いつもよりスローペースでくっちゃべりながら歩いた奥高尾、たいへん気持ちよかったです。