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Yamareco

記録ID: 7225749
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

木曽駒ヶ岳と周辺の山(木曽前岳・宝剣岳・濁沢大峰・檜尾岳)

2024年09月11日(水) ~ 2024年09月12日(木)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
16:34
距離
13.7km
登り
1,465m
下り
1,462m
歩くペース
ゆっくり
1.61.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:10
休憩
1:14
合計
7:24
8:17
1
スタート地点
8:18
8:20
2
8:22
8:23
53
9:16
7
9:23
9:40
2
9:42
18
10:00
10:01
25
10:26
10:27
6
10:33
24
10:57
11:01
76
12:17
12:34
72
13:46
14:01
9
14:10
14:15
31
14:46
23
15:09
15:20
21
15:41
2日目
山行
8:00
休憩
1:03
合計
9:03
6:04
20
6:24
6:45
26
7:11
7:12
4
7:16
7:18
5
7:23
7:32
10
7:42
88
9:10
9:16
94
10:50
10:56
96
12:32
12:47
92
14:19
16
14:35
14:38
29
15:07
天候 1日目 晴れたりガスったり、3時ころから雨と移り気な1日でした。
2日目 早朝は晴れ、その後はガスが多めでした。
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
◎駐車場 菅の台バスセンター駐車場(800円/日)
◎駒ヶ岳バス、ロープウェイ運賃・時刻表
 https://www.chuo-alps.com/fare/
 運賃は曜日、季節にによって変更になります。
 この日はC料金の日に当たるので往復4,200円でした。  
コース状況/
危険箇所等
◆登山ポスト
 ロープウェイ千畳敷駅に設置されています。
◆コース状況
◎千畳敷駅〜木曽駒ヶ岳〜木曽前岳
八丁坂が急登ですが、そこを過ぎると歩きやすくなります。私は中岳を登らず巻き道を利用して木曽駒ヶ岳に登りました。
その後、牙岩へ向かいますが木曽前岳鞍部からの巻き道と牙岩から木曽前岳への登りの登山道はほとんど利用されていない状況でほとんど『獣道』でした。
◎宝剣岳〜濁沢大峰〜檜尾岳
・宝剣岳は急峻な岩稜の山なので鎖場多数、乗越浄土側より三ノ沢分岐側の鎖場のほうが難易度が高いです。岩稜の好きな方には魅力的な山だと思いますが苦手な方は注意が必要です。また、岩くぐりや日本版トロルの舌があって楽しめます。
・濁沢大峰
島田娘から濁沢大峰の鞍部まで気持ち良い稜線歩きが楽しめます。その後の濁沢大峰は宝剣岳ほどではありませんが鎖場やハシゴなどもある岩多めの山です。
・檜尾岳
登りしか経験してませんが宝剣岳、濁沢大峰と比較すると歩きやすい山です。
その他周辺情報 ◎山小屋
 宝剣山荘、天狗荘、駒ヶ岳頂上山荘
  https://miyadakankou.co.jp/
◎温泉
 こまくさの湯 700円
  菅の台バスセンター駐車場から僅かの距離です
  https://komakusanoyu.com/
菅の台バスセンター駐車場
人気の山なので平日でもこれだけの車が駐車しています。
バスは当然ですが長蛇の列、けれど臨時便が出るので心配いりません。
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菅の台バスセンター駐車場
人気の山なので平日でもこれだけの車が駐車しています。
バスは当然ですが長蛇の列、けれど臨時便が出るので心配いりません。
ロープウェイで千畳敷に着きました。
歩き始めます。
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ロープウェイで千畳敷に着きました。
歩き始めます。
まず初めに神社に登山の安全祈願をして出かけます。
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まず初めに神社に登山の安全祈願をして出かけます。
ナナカマドも赤い実を付けています。
暑い日が続いても季節は秋ですね。
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ナナカマドも赤い実を付けています。
暑い日が続いても季節は秋ですね。
八丁坂を上り始めます。
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八丁坂を上り始めます。
八丁坂の中ほどで既にヘロヘロ💦
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八丁坂の中ほどで既にヘロヘロ💦
何とか八丁坂を登り切り、宝剣岳を眺めながら木曽駒ヶ岳へ。
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何とか八丁坂を登り切り、宝剣岳を眺めながら木曽駒ヶ岳へ。
中岳には登らず左の巻き道を歩き…
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中岳には登らず左の巻き道を歩き…
駒ヶ岳頂上山荘の横に出ます。
木曽駒ヶ岳まであと少し。
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駒ヶ岳頂上山荘の横に出ます。
木曽駒ヶ岳まであと少し。
山頂が見えてきました。
賑わっています。
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山頂が見えてきました。
賑わっています。
山頂標柱は写真の順番待ちの列ができています。なので神社に山頂標柱の代理となってもらいました。
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山頂標柱は写真の順番待ちの列ができています。なので神社に山頂標柱の代理となってもらいました。
木曽駒ヶ岳から木曽前岳に向かうと登山者は全くいなくなりました。
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木曽駒ヶ岳から木曽前岳に向かうと登山者は全くいなくなりました。
木曽前岳全貌
玉の窪山荘の右に見える巻き道で牙岩に向かいます。
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木曽前岳全貌
玉の窪山荘の右に見える巻き道で牙岩に向かいます。
この山は信仰の対象なのかな?石碑が石塔がたくさんあります。
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この山は信仰の対象なのかな?石碑が石塔がたくさんあります。
玉の窪山荘は休業中
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玉の窪山荘は休業中
シラタマノキ
巻き道に入りましたが整備されてない草ぼうぼうの道なので進みません😢
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巻き道に入りましたが整備されてない草ぼうぼうの道なので進みません😢
それでも景色に癒されながら頑張ります。
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それでも景色に癒されながら頑張ります。
どこが登山道なのか分からないですね。
ほぼヤブ漕ぎです😢
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どこが登山道なのか分からないですね。
ほぼヤブ漕ぎです😢
この岩の斜面には草が生えていないのでルートと勘違いして登り、戻るのに難儀しました😢
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この岩の斜面には草が生えていないのでルートと勘違いして登り、戻るのに難儀しました😢
やっとのことで巻き道から本道に出ましたが、だいぶ体力を消耗しました。
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やっとのことで巻き道から本道に出ましたが、だいぶ体力を消耗しました。
これが牙岩ですか。迫力のある岩です。
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これが牙岩ですか。迫力のある岩です。
下を覗くと深い谷が見えます。
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下を覗くと深い谷が見えます。
麦草岳は行けそうもないので本道を戻って木曽前岳を登ります。
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麦草岳は行けそうもないので本道を戻って木曽前岳を登ります。
少し登った所から望む麦草岳
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少し登った所から望む麦草岳
木曽前岳への道も草が繁茂している上に急登です。
あまり歩かれていないようです。
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木曽前岳への道も草が繁茂している上に急登です。
あまり歩かれていないようです。
稜線に出るとハイマツ帯になり歩きやすくなりました。
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稜線に出るとハイマツ帯になり歩きやすくなりました。
あちこちに木の柱が建てられています。
あの高い所の柱が山頂かな。
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あちこちに木の柱が建てられています。
あの高い所の柱が山頂かな。
結局、山名標は見つかりませんでした。
このケルン辺りが山頂??
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結局、山名標は見つかりませんでした。
このケルン辺りが山頂??
山の端に来ました。
下には玉の窪山荘、正面に木曽駒ヶ岳。写真では分かりにくいですが大きく安定感のある立派な山に見えます。この場所からの木曽駒最高です!
日本百名山に納得😊
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山の端に来ました。
下には玉の窪山荘、正面に木曽駒ヶ岳。写真では分かりにくいですが大きく安定感のある立派な山に見えます。この場所からの木曽駒最高です!
日本百名山に納得😊
ルート脇の不思議な形の岩
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ルート脇の不思議な形の岩
この少し先で巻き道へ。木曽駒回避して体力温存。
その後、雨に降られたのでこの日の写真は終了となりました。
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この少し先で巻き道へ。木曽駒回避して体力温存。
その後、雨に降られたのでこの日の写真は終了となりました。
【2日目】
早朝の朝焼け
とても綺麗です
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【2日目】
早朝の朝焼け
とても綺麗です
富士山が見えたのでパチリ!
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富士山が見えたのでパチリ!
白峰三山と一緒にパチリ!
3,000m峰が勢ぞろい!
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白峰三山と一緒にパチリ!
3,000m峰が勢ぞろい!
雲海に浮かぶ八ヶ岳
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雲海に浮かぶ八ヶ岳
天狗岩の横顔
早朝の宝剣岳
後で行くから待っててね。
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早朝の宝剣岳
後で行くから待っててね。
もう一度朝焼けをパチリ!
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もう一度朝焼けをパチリ!
今日は檜尾岳に向かいます。まず初めに宝剣岳へ登ります。
昨日、駐車場で知り合ったYさんも空木岳へ向けてかなり前を登っています。彼の健脚が羨ましい。
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今日は檜尾岳に向かいます。まず初めに宝剣岳へ登ります。
昨日、駐車場で知り合ったYさんも空木岳へ向けてかなり前を登っています。彼の健脚が羨ましい。
お世話になった宝剣山荘
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お世話になった宝剣山荘
鎖場をいくつか過ぎると…
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鎖場をいくつか過ぎると…
山頂です。
ドッシリと安定感のある御嶽山が綺麗に見えます。
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ドッシリと安定感のある御嶽山が綺麗に見えます。
山頂の岩にも登ってみました。
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山頂の岩にも登ってみました。
そこからは今日歩く稜線ルートもよく見えます。
奇麗な稜線なので歩くのが楽しみ・・・とこの時は思っていました。
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そこからは今日歩く稜線ルートもよく見えます。
奇麗な稜線なので歩くのが楽しみ・・・とこの時は思っていました。
宝剣岳下山中ですが登りの鎖場もあります。
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宝剣岳下山中ですが登りの鎖場もあります。
山頂からは若い女性の方と一緒に下山です。
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山頂からは若い女性の方と一緒に下山です。
宝剣岳を振り返る。
宝剣岳の左には中岳と木曽駒ヶ岳
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宝剣岳を振り返る。
宝剣岳の左には中岳と木曽駒ヶ岳
三ノ沢岳分岐に着きました。
三ノ沢岳が端正な姿を見せています。宝剣岳を一緒に下山した女性はこの山に登るのでここでお別れです。
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三ノ沢岳分岐に着きました。
三ノ沢岳が端正な姿を見せています。宝剣岳を一緒に下山した女性はこの山に登るのでここでお別れです。
極楽平到着
後方に御嶽山が見えています。そして、先程の女性が三ノ沢岳への稜線を歩いている姿も見えます。彼女にとって三ノ沢岳が記憶に残る山になるといいですね。
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極楽平到着
後方に御嶽山が見えています。そして、先程の女性が三ノ沢岳への稜線を歩いている姿も見えます。彼女にとって三ノ沢岳が記憶に残る山になるといいですね。
折角なので御嶽山をアップでパチリ!
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折角なので御嶽山をアップでパチリ!
後ろを振り返ると綺麗な景色が拡がっています。
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後ろを振り返ると綺麗な景色が拡がっています。
前を見るとこれも奇麗で歩きやすそうな稜線が拡がっています。
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前を見るとこれも奇麗で歩きやすそうな稜線が拡がっています。
いいですね😊
御嶽山の左に白山も見えます。
4
御嶽山の左に白山も見えます。
濁沢大峰を登り始めた所から歩いてきたルートを振り返る。
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濁沢大峰を登り始めた所から歩いてきたルートを振り返る。
濁沢大峰に着きましたが登りで体力不足を痛感😢
心の声が囁きます『爺さん、無理しないで帰ろうよ』と・・・でも折角なのでもう少し頑張ることに。
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濁沢大峰に着きましたが登りで体力不足を痛感😢
心の声が囁きます『爺さん、無理しないで帰ろうよ』と・・・でも折角なのでもう少し頑張ることに。
この山は岩が多いので、オブジェのような不思議な形の岩があちこちに。
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この山は岩が多いので、オブジェのような不思議な形の岩があちこちに。
二連の梯子を下ると…
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二連の梯子を下ると…
鞍部の先に檜尾岳の登りが見えます。
見えているピークは山頂ではありません。
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鞍部の先に檜尾岳の登りが見えます。
見えているピークは山頂ではありません。
濁沢大峰と檜尾岳の鞍部
これから最後の登りになります。
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濁沢大峰と檜尾岳の鞍部
これから最後の登りになります。
足元にはゴゼンタチバナ
白い花はいつの間にか赤い実になっています。
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足元にはゴゼンタチバナ
白い花はいつの間にか赤い実になっています。
あと少しで山頂
時間はかかりましたが、なんとか檜尾岳に到着
ガスで何も見えないので少し休憩して帰ることに。
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時間はかかりましたが、なんとか檜尾岳に到着
ガスで何も見えないので少し休憩して帰ることに。
檜尾岳を下って濁沢大峰に登り返します。山頂はガスの中で見えません。
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檜尾岳を下って濁沢大峰に登り返します。山頂はガスの中で見えません。
ハシゴと…
鎖場をいくつか過ぎると…
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鎖場をいくつか過ぎると…
濁沢大峰に着きました。
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濁沢大峰に着きました。
ルート横のハイマツの中でイワヒバリが食事中でしたが…
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ルート横のハイマツの中でイワヒバリが食事中でしたが…
あまり警戒されませんでした。チョコチョコ歩く姿が可愛いですね。
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あまり警戒されませんでした。チョコチョコ歩く姿が可愛いですね。
島田娘へ最後の登りです。
行きは良いけど帰りはツラいですね。でも景色はとても綺麗です。
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島田娘へ最後の登りです。
行きは良いけど帰りはツラいですね。でも景色はとても綺麗です。
島田娘に到着
もう登りはないので安堵しました。
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島田娘に到着
もう登りはないので安堵しました。
極楽平
先程道を譲った健脚のお二人が休憩中だったので少しお話してからロープウェイ駅へ。
4
極楽平
先程道を譲った健脚のお二人が休憩中だったので少しお話してからロープウェイ駅へ。
登山道にアオノツガザクラが咲いていたのでパチリ!
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登山道にアオノツガザクラが咲いていたのでパチリ!
ヘロヘロですが無事に山歩きを終了できたことを報告しました。
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ヘロヘロですが無事に山歩きを終了できたことを報告しました。
ロープウェイ駅に到着、このゴンドラで帰ります。
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ロープウェイ駅に到着、このゴンドラで帰ります。
ゴンドラから見える滝
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ゴンドラから見える滝
何種類もの滝を見ることができるのもロープウェイの魅力😊
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何種類もの滝を見ることができるのもロープウェイの魅力😊
最後はこのバスで駐車場へ。
バスではルート上で会った健脚のお二人に山の情報を教えていただき楽しく過ごせました。
良い二日間になりましたが、体力不足が大きな課題として残りました。
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最後はこのバスで駐車場へ。
バスではルート上で会った健脚のお二人に山の情報を教えていただき楽しく過ごせました。
良い二日間になりましたが、体力不足が大きな課題として残りました。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット スマホ 時計 サングラス タオル ストック ウインドブレーカー フリース

感想

九月になっても暑い日が続くので今回も涼しい高い山に行くことに。
行き先は木曽駒ヶ岳周辺の山に決めました。
この山域はロープウェイを利用すると2,600mまで登れるので体力のない私でも高い山を満喫できる良い所です。
今回は未踏の山に登るということで、一泊で麦草岳、檜尾岳を予定しました。
【1日目】
ロープウェイを降りて歩き始めると八丁坂で早くもバテバテ💦
先が思いやられますが、賑わっている木曽駒ヶ岳を過ぎると登山者はパッタリといなくなり静かな山になりました。
木曽前岳を巻いて麦草岳へ向かいますが、道が悪くて牙岩で断念。
引き返して登った木曽前岳から望む木曽駒ヶ岳の山容は大きく立派でした。
個人的には木曽駒ヶ岳の展望地に推薦したくなるような良い所でした。
麦草岳には行けなかったけれど良い景色が望めて良かった。
【2日目】
今日は檜尾岳のピストンなので早朝に出発。
最初に登る宝剣岳はまだ元気なので快調にクリアしました。
岩稜の宝剣岳を過ぎて三ノ沢岳分岐から濁沢大峰の下部までは綺麗な稜線歩きが楽しめました。
その後の濁沢大峰と檜尾岳までのアップダウンは運動不足の足にかなり効いてきました。
そんな状態なので帰りは更にペースダウンして亀のような歩みでロープウェイ駅に戻りました。
今日は予想通りボロボロの山歩きになり、体力不足を痛感する課題の多い2日間でした。
それでも、山で会った人達は良い方ばかりで結果として楽しい山歩きになりました。
駐車場から宿も一緒のYさん、同室のIさん、宝剣岳を一緒に歩いた女性、健脚の男女お二人の方、どの方とも楽しくお話ができました。
また、どこかの山で逢えたら嬉しいです。
皆さんありがとうございました。

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訪問者数:79人

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技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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