ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7227079
全員に公開
アルパインクライミング
槍・穂高・乗鞍

奥穂高岳南稜 天野ガイドと

2024年09月03日(火) ~ 2024年09月05日(木)
 - 拍手
fukuichi その他2人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
49:16
距離
13.7km
登り
2,047m
下り
2,047m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:02
休憩
0:01
合計
3:03
2日目
山行
4:15
休憩
2:44
合計
6:59
5:18
35
5:53
6:13
40
6:53
7:51
26
8:17
8:24
12
8:36
8:53
4
8:57
9:27
91
10:58
11:20
10
11:30
11:40
37
3日目
山行
6:11
休憩
2:40
合計
8:51
4:39
46
5:25
5:33
23
5:56
6:10
5
6:15
6:30
15
6:45
7:38
60
8:38
9:07
107
10:54
11:17
59
12:16
9
12:25
12:43
31
13:29
1
13:30
ゴール地点
天候 晴れ 2日めの午後一時雨
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沢渡バスターミナルから上高地
コース状況/
危険箇所等
南陵は朝早いと下部の草付きで朝露に濡れる。
天狗沢上部半分はガレがひどく足元が崩れる。落石注意。
その他周辺情報 沢渡温泉にはたくさんの湯があり手っ取り早い。
一日目は昼過ぎに上高地を出発して岳沢小屋までゆっくり歩く。
2024年09月03日 15:16撮影 by  SH-M26, SHARP
1
9/3 15:16
一日目は昼過ぎに上高地を出発して岳沢小屋までゆっくり歩く。
二日目 小屋を日の出と同時に出発。
南陵取付きまで50分ほどガレ場を上がる。
2024年09月04日 05:25撮影 by  SH-M26, SHARP
2
9/4 5:25
二日目 小屋を日の出と同時に出発。
南陵取付きまで50分ほどガレ場を上がる。
岳沢の柱状節理は迫力があり見事。
2024年09月04日 06:11撮影 by  SH-M26, SHARP
2
9/4 6:11
岳沢の柱状節理は迫力があり見事。
天野ガイドのロープが延びていく。気が引き締まる。
2024年09月04日 06:24撮影 by  SH-M26, SHARP
2
9/4 6:24
天野ガイドのロープが延びていく。気が引き締まる。
草付きを登る。朝早いので膝下が梅雨に濡れてしまった。
2024年09月04日 06:35撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
9/4 6:35
草付きを登る。朝早いので膝下が梅雨に濡れてしまった。
雲海の上まで上がって来た。中央奥は明神岳。
景色は素晴らしいが喘息の影響で呼吸がきつくなってきている。
2024年09月04日 07:12撮影 by  SH-M26, SHARP
2
9/4 7:12
雲海の上まで上がって来た。中央奥は明神岳。
景色は素晴らしいが喘息の影響で呼吸がきつくなってきている。
スラブ帯は右側の草付きへ逃げる。
2024年09月04日 07:17撮影 by  SH-M26, SHARP
2
9/4 7:17
スラブ帯は右側の草付きへ逃げる。
所々出てくる傾斜がきつい岩場はスタカットで。
2024年09月04日 07:42撮影 by  SH-M26, SHARP
2
9/4 7:42
所々出てくる傾斜がきつい岩場はスタカットで。
傾斜はきついが階段状になっていて快適に高度を上げていく。
2024年09月04日 07:55撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
9/4 7:55
傾斜はきついが階段状になっていて快適に高度を上げていく。
緩傾斜もこれはこれで息が切れる。
2024年09月04日 08:08撮影 by  SH-M19, SHARP
2
9/4 8:08
緩傾斜もこれはこれで息が切れる。
小屋出発から3時間。
岳沢をずいぶん見下ろすようになってきた。
2024年09月04日 08:21撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
9/4 8:21
小屋出発から3時間。
岳沢をずいぶん見下ろすようになってきた。
草付きも緊張を緩めず頑張る。
2024年09月04日 08:26撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
9/4 8:26
草付きも緊張を緩めず頑張る。
モノリスが大きくなってきた。
(左の黒い尖った岩で一枚岩とか巨大な岩石と言う意味)
2024年09月04日 08:32撮影 by  SH-M19, SHARP
2
9/4 8:32
モノリスが大きくなってきた。
(左の黒い尖った岩で一枚岩とか巨大な岩石と言う意味)
モノリスを横から見る。
2024年09月04日 08:38撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
9/4 8:38
モノリスを横から見る。
大きなクラックは右から左へ大股でグイっと。
2024年09月04日 08:42撮影 by  SH-M19, SHARP
2
9/4 8:42
大きなクラックは右から左へ大股でグイっと。
クラックを上から。
2024年09月04日 08:43撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
9/4 8:43
クラックを上から。
なかなかの岩稜が続く。
2024年09月04日 08:47撮影 by  SH-M19, SHARP
2
9/4 8:47
なかなかの岩稜が続く。
後続二人もワイワイ言いながら続く。
呼吸のきつさは戻らずしょっちゅう休憩しながら歩いていた。
2024年09月04日 08:49撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
9/4 8:49
後続二人もワイワイ言いながら続く。
呼吸のきつさは戻らずしょっちゅう休憩しながら歩いていた。
おっと、ちょい難しいムーブですがなんとかね。
2024年09月04日 08:54撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
9/4 8:54
おっと、ちょい難しいムーブですがなんとかね。
これが「トリコニー1峰」
高度感抜群。
2024年09月04日 08:59撮影 by  SH-M26, SHARP
2
9/4 8:59
これが「トリコニー1峰」
高度感抜群。
息を切らせながらなんとかクリアー。
2024年09月04日 09:02撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
9/4 9:02
息を切らせながらなんとかクリアー。
トリコニー2峰へ向かう。
2024年09月04日 09:04撮影 by  SH-M26, SHARP
2
9/4 9:04
トリコニー2峰へ向かう。
トリコニー2峰基部であまりの楽しさににやける。
2024年09月04日 09:09撮影 by  SH-M19, SHARP
2
9/4 9:09
トリコニー2峰基部であまりの楽しさににやける。
トリコニー2峰でほっと。
後ろは3峰。尾根筋から外れているのでパス。
2024年09月04日 09:12撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
9/4 9:12
トリコニー2峰でほっと。
後ろは3峰。尾根筋から外れているのでパス。
前穂吊尾根が下に見えてきた。
2024年09月04日 10:53撮影 by  SH-M26, SHARP
2
9/4 10:53
前穂吊尾根が下に見えてきた。
緩傾斜のガレ場をしばらく歩いて「南陵の頭」とうちゃこ。
2024年09月04日 11:01撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
9/4 11:01
緩傾斜のガレ場をしばらく歩いて「南陵の頭」とうちゃこ。
奥穂高岳山頂でも記念撮影。
さっきまでの苦しさを忘れそうだ。
2024年09月04日 11:38撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
9/4 11:38
奥穂高岳山頂でも記念撮影。
さっきまでの苦しさを忘れそうだ。
二日目のお宿「穂高岳山荘」着。
ちょうどお昼時だったので小屋のラーメンで昼食。
ビールも忘れずにね。
2024年09月04日 12:11撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
9/4 12:11
二日目のお宿「穂高岳山荘」着。
ちょうどお昼時だったので小屋のラーメンで昼食。
ビールも忘れずにね。
豪華な夕飯。
2024年09月04日 17:08撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
9/4 17:08
豪華な夕飯。
最終日は奥穂頂上で御来光を見るためにヘッドライトを付けて出発。
2024年09月05日 04:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
9/5 4:24
最終日は奥穂頂上で御来光を見るためにヘッドライトを付けて出発。
30分ほど登ると空が白んできた。
間に合うか? ちょっと焦る。
2024年09月05日 04:55撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
9/5 4:55
30分ほど登ると空が白んできた。
間に合うか? ちょっと焦る。
奥穂高岳頂上とうちゃこ。
なんとか日の出に間に合ったかも?
実は東の空に雲があって太陽が顔を見せるのが遅かったようだ。
2024年09月05日 05:21撮影 by  SH-M26, SHARP
1
9/5 5:21
奥穂高岳頂上とうちゃこ。
なんとか日の出に間に合ったかも?
実は東の空に雲があって太陽が顔を見せるのが遅かったようだ。
天野国際山岳ガイドと記念撮影。
2024年09月05日 05:23撮影 by  SH-M26, SHARP
2
9/5 5:23
天野国際山岳ガイドと記念撮影。
朝陽に照らされながら下山にかかる。
2024年09月05日 05:42撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
9/5 5:42
朝陽に照らされながら下山にかかる。
下山と言ってもなかなかの難コース。
2024年09月05日 05:49撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
9/5 5:49
下山と言ってもなかなかの難コース。
朝焼けに染まるジャンダルム。
山はいいなあ、と思えるひと時。
2024年09月05日 05:55撮影 by  SH-M26, SHARP
1
9/5 5:55
朝焼けに染まるジャンダルム。
山はいいなあ、と思えるひと時。
ジャンダルムをバックに撮ったつもりなんだけど?
隠れてる(笑)
2024年09月05日 05:57撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
9/5 5:57
ジャンダルムをバックに撮ったつもりなんだけど?
隠れてる(笑)
ジャンダルムまでもけっこう難所が続く。
2024年09月05日 06:19撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
9/5 6:19
ジャンダルムまでもけっこう難所が続く。
ジャンダルムの基部とうちゃこ。
左から巻いて登れるのに、天野ガイドが「せっかくなので」と軽く言いながら正面突破していく。
2024年09月05日 06:37撮影 by  SH-M19, SHARP
1
9/5 6:37
ジャンダルムの基部とうちゃこ。
左から巻いて登れるのに、天野ガイドが「せっかくなので」と軽く言いながら正面突破していく。
当然後続二人も登っていく。
ズリズリと。
2024年09月05日 06:40撮影 by  SH-M26, SHARP
1
9/5 6:40
当然後続二人も登っていく。
ズリズリと。
正面を突破してご満悦の後続二人。
2024年09月05日 06:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
9/5 6:53
正面を突破してご満悦の後続二人。
21年前に息子と西穂から縦走して以来のジャンダルム。
年月が経ちすぎて覚えていないが!!
鉄製のエンジェルはどこかに飛んで行ってしまい無くなっていた。
2024年09月05日 06:54撮影 by  SH-M26, SHARP
1
9/5 6:54
21年前に息子と西穂から縦走して以来のジャンダルム。
年月が経ちすぎて覚えていないが!!
鉄製のエンジェルはどこかに飛んで行ってしまい無くなっていた。
穂高岳山荘の弁当はとっても豪華でボリュームあり。
すし飯が美味い。
2024年09月05日 07:10撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
9/5 7:10
穂高岳山荘の弁当はとっても豪華でボリュームあり。
すし飯が美味い。
西穂へ下っていく稜線。
左は焼岳。
天狗のコルはもうすぐ。
2024年09月05日 07:38撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
9/5 7:38
西穂へ下っていく稜線。
左は焼岳。
天狗のコルはもうすぐ。
天狗のコルとうちゃこ。
ここで三人のロープ解除。
2024年09月05日 08:47撮影 by  SH-M26, SHARP
2
9/5 8:47
天狗のコルとうちゃこ。
ここで三人のロープ解除。
天狗沢下り初めのガレ場が悪かった。
足元がガラガラ崩れ、落石も何回か落とし落とされ、ヒヤヒヤものだった。
2024年09月05日 09:01撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
9/5 9:01
天狗沢下り初めのガレ場が悪かった。
足元がガラガラ崩れ、落石も何回か落とし落とされ、ヒヤヒヤものだった。
なんとか石が落ち着いているような場所にルートがある。
先月道迷い遭難が起きているところだ。
2024年09月05日 09:17撮影 by  SH-M19, SHARP
2
9/5 9:17
なんとか石が落ち着いているような場所にルートがある。
先月道迷い遭難が起きているところだ。
草付き尾根まで下って一安心。
ここからは岳沢のお花畑といわれる地帯。
2024年09月05日 09:42撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
9/5 9:42
草付き尾根まで下って一安心。
ここからは岳沢のお花畑といわれる地帯。
八月中旬までこの辺りは見事なお花畑だそう。
2024年09月05日 10:26撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
9/5 10:26
八月中旬までこの辺りは見事なお花畑だそう。
岳沢登山口まで下りて終了。
大満足の三日間でした。
2024年09月05日 13:14撮影 by  SH-M26, SHARP
1
9/5 13:14
岳沢登山口まで下りて終了。
大満足の三日間でした。

装備

個人装備
ザック中 雨具上下 ドライメッシュ 長袖シャツ 中間着 ズボン ダウンジャケット 靴下 グローブ 帽子 バンダナ タオル 登山靴 計画書 地図GPS コンパス ホイッスル ヘッドランプ 予備電池 ラジオ レスキューシート ガムテープ 新聞紙 ファーストエイドキット 常備薬 保険証写し ライター(マッチ) ナイロン袋大中 ペーパー サングラス コンタクト 腕時計 カメラ スマホ 飲料水 行動食 予備食 サプリメント ナイフ 箸スプーン いびき防止テープ ヘルメット ストック ハーネス 確保器 環付きカラビナ3枚 カラビナ3枚 シュリンゲ1.2m1本 シュリンゲ1m2本 ココヘリ クライミングロープ
共同装備
クライミングロープ30m

感想

奥穂高岳南陵は W・ウェストンが初登したことでも知られるバリエーションのクラシックルートである。
三十数年前の5月山友と二人で挑戦したが、取付きの岩肌をバシャバシャ流れ落ちる雪解け水に心折られ早々の撤退となり、以降再チャレンジの機会がなかった。
この相方は現在難病と闘っており山へ誘うことができない。
今回、「国際山岳ガイドの天野和明氏」にプライベートガイドをお願いしたところ快く引き受けていただき積年の思いを達することができた。
天野氏とは2021年正月の南八ヶ岳横岳山頂で写真を撮っていただいたのがきっかけでFBFになった。
天野氏が日本トップクラスのクライマーだと分かったのは下山後のことだが、びっくりと感激の出会いだった。
今回の南陵は、登るワクワク以上に天野氏にガイドしていただく喜びでほんとに楽しいものだった。
冥途の土産がひとつできましたわ。
メンバーには天野氏が校長を務められる石井スポーツ登山学校の生徒さん(50代の女性で身が軽く体力でもかなわなかった😢)が加わり三人での山行となった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:115人

コメント

fukuichiさん、こんにちは。
奥穂高岳南陵お疲れ様でした!!
それにしても…レコを見るだけでこちらがヒヤヒヤするところですね!!
僕もいつかこんな所を歩いて見たいなと思いました😊
2024/9/14 16:16
いいねいいね
1
ratelさん こんにちは。息子が高校3年の夏休みに二人で前穂北尾根を登って以来のバリエーションでした。
歳を取ってザイルを組む相手がいなくなってしまい悶々としていたのですが、思い切って天野ガイドにお願いしたのです。
ratelさんも基本的なトレーニングを積んでぜひトライしてみてください。
2024/9/14 17:41
いいねいいね
1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
奥穂高岳南稜(重太郎新道から下山)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら