憧れの伊藤新道（下山は小池新道で新穂高温泉）

2024年09月10日(火) ~ 2024年09月12日(木)

• GPS: 22:43
• 距離: 37.6km
• 登り: 2,091m
• 下り: 2,264m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:57
• 休憩: 0:11
• 合計: 3:08

13:53 スタート地点
13:57 13:58 高瀬ダム湯俣登山口
14:44 東京電力高瀬川第五発電所
15:09 15:10 林道終点
15:34 15:43 名無避難小屋
16:46 湯俣山荘
17:01 湯俣温泉晴嵐荘

2日目

• 山行: 7:47
• 休憩: 1:05
• 合計: 8:52

5:31 湯俣温泉晴嵐荘
5:53 湯俣
6:28 6:29 第一吊橋跡
7:05 7:16 衝立岩
8:00 8:09 第三吊橋跡
8:55 第四吊橋跡
9:41 10:24 第五吊橋跡
12:07 12:08 伊藤新道展望台
14:23 三俣山荘

3日目

• 山行: 9:00
• 休憩: 1:09
• 合計: 10:09

6:12 三俣山荘
6:58 6:59 三俣峠
7:19 7:21 三俣蓮華岳
7:44 7:45 丸山
8:13 8:14 中道分岐
8:37 8:39 双六岳
9:16 9:17 双六岳中道分岐
9:19 9:20 双六岳巻道分岐
9:37 9:48 双六小屋
9:52 双六池
10:34 10:35 くろゆりベンチ
10:50 花見平
11:04 11:12 弓折乗越
11:57 12:17 鏡平山荘
12:18 12:20 鏡池
12:57 13:02 シシウドヶ原
13:25 イタドリが原
13:47 13:48 チボ岩
14:01 14:06 秩父沢出合
14:51 小池新道入口
15:15 15:16 わさび平小屋
15:27 笠新道登山口
15:37 中崎橋
15:51 15:54 お助け風穴
16:12 16:15 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
16:21 新穂高温泉駅

天候

午前中晴れ　午後曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

電車：新大阪駅からJR信濃大町駅
タクシー：〜高瀬ダム
★Pツアーで行ってきました。

コース状況／危険箇所等

第1、第3、第5吊橋のうち、渡れるのは第1だけです。
とにかくゴロゴロ岩岩の長い河原歩きと30回近い渡渉となります。
いわゆる沢登のような滝を越えるところはなく、河原歩きメインで一部高巻きあります。
この時期は水量が少なく深いところで太ももくらいのようです。ただ水の勢いが強い場所はバランスを崩すので注意。
ガンダム岩を超えたところは腰まであり。
尾根の登りは最初2時間ほどは急登が続く。河原歩き4時間の後だけにつらい

大雨、台風、落石などで状況が一変するところなので事前の情報収集は必須。渡渉場所やルートに詳しいガイド等と一緒がベター。

その他周辺情報

下山後は平湯温泉：栄太郎（泊）
帰路高山駅：古い町並み

写真

9/10 13:58

Pツアーで参加で憧れの「伊藤新道」へ
高瀬ダムからスタート
（今年3月七倉ダムの先での落石で規制区間はタクシーから降りて歩きとなった。）

9/10 15:09

9/10 15:36

9/10 16:49

約3時間の林道と登山道歩きで晴嵐荘に到着
河原を超えるのに人力RWと吊り橋を渡ります

9/10 17:03

9/10 17:24

湯俣温泉晴嵐荘で前泊
内湯あり。

9/10 18:05

名物の噴湯丘カレー
スパイスのパンチが効いてます

9/10 22:51

満天の星でした

9/10 22:52

天の川も

9/11 5:32

いよいよ湯俣から三俣山荘へスタートです
まずは湯俣川右岸へ渡渉

9/11 5:38

朝から晴れてます
温泉の湯けむりも

9/11 5:42

支流の水俣川を越えてとりあえず湯俣川の右岸へ

9/11 5:42

9/11 5:46

スタートの結団式？
ツアーガイドさんに撮っていただきました

9/11 5:53

9/11 5:55

9/11 5:59

9/11 6:00

名物「噴湯丘」で記念撮影
この付近の川は熱湯なのであまり近寄れない

9/11 6:10

9/11 6:20

浅くて楽勝みたいに見えますが気を抜くと持ってかれます(^^♪

9/11 6:30

見上げるとこんな崖の下を歩いてました

9/11 6:32

いやーこれは大迫力ですね
渓谷も河幅もスケールがデカい

9/11 6:42

昨年8月に40年ぶりに開通した伊藤新道ですが、
今渡れるのはこの第1吊り橋だけ

9/11 6:51

ガンダム岩が見えてきた

9/11 6:53

ホッチキスとロープで登り

9/11 6:56

巨岩の下をくぐって
★あの巨岩、私にはクジラの顔に見えるが・・

9/11 6:59

バックはガンダム岩
大丈夫か落ちそうやんか！！
ここの渡渉が一番深かったが水がよどんでる場所なので難なく通過できた

9/11 7:08

9/11 7:15

9/11 7:20

岩の上に設置された棚のような桟橋30mを渡った。水量が少ないときはジャブジャブできそう。

9/11 7:27

9/11 7:43

こんな渡渉が連続する
ワリモ沢出合まで数えたが20回くらいはあったと思う

9/11 7:48

9/11 7:52

河へドボンよりも上からの落石が怖いところだ

9/11 7:54

なにもかもが雄大です
もう2時間半もこんな河原を歩いてます
もう飽きたが、沢歩きはまだ1時間半も続く。
すでに腹いっぱいです

9/11 7:54

9/11 8:18

ここは昨年設置されたばかりの第3吊り橋
1年で落石にやられてしまったそうです
もちろん通行禁止

9/11 8:23

渡渉できそうな場所をガイドが探して誘導してくれます。
ガイドさんに撮っていただきました

9/11 8:30

渡渉に適した場所にはケルン
これも状況によっては当てにできません

9/11 8:35

浅くても水流が早い渡渉は足をつけた瞬間に10�儖幣絏，気譴特綯肋貊蠅�変わるのでドキドキ

9/11 8:44

唯一ここなら水飲んでもえぇんじゃない〜的な場所ありました

9/11 8:58

P1605ワリモ沢分岐
湯俣川は左です

9/11 9:06

雨が降る日は崖が緩んで落石の巣窟となるらしい

9/11 9:18

9月の渇水期だから安全に歩けるのかも

9/11 9:21

あの尾根に取りついて三俣山荘への登りが始まる

9/11 9:38

落石と増水などで破壊された第5吊り橋の残骸
たった1年でこれだからもう修復されることはないかもしれない・・という声も

9/11 9:40

水量の少ない時期だから渡渉できてよかった。
私の足が3本？黄色のハーフパンツは後ろの方ですね^_^

9/11 9:40

9/11 9:40

あのブルーシートが目印

9/11 9:43

沢装備の解除です
私はラバーなのでこの先登山道もこれで歩きます

9/11 10:06

9/11 10:06

9/11 10:20

三俣山荘へ向けてGo！

9/11 10:24

9/11 10:25

湯俣川と破壊された第5吊り橋

9/11 10:35

9/11 10:40

茶屋建設予定地
休憩場所として完成が待ち遠しい（私の再訪はないと思うけど(^_-)-☆）

9/11 10:46

赤沢へいったん下って

9/11 10:57

うんざりする急坂を登り返して

9/11 11:06

樹林の間からのぞく燕岳
一瞬でも疲れが取れます

9/11 11:16

硫黄岳が目の前にドカン

9/11 11:23

濡れてると怖い倒木を通過

9/11 11:25

もう1時間は休みなく登り続けてる

9/11 11:27

休みたい
休む場所なさそう('_')

9/11 11:34

硫黄尾根から槍ヶ岳！
これが見たかった！

9/11 12:13

展望台に到着の頃すでにガスが上がってきて期待は外れた

9/11 12:21

なにわともあれ槍ヶ岳が拝めてよかった

9/11 13:06

ここは第1庭園
花が咲くころはいっぱいらしい

9/11 13:12

見えてませんがあれは双六小屋の付近です

9/11 13:16

9/11 13:24

かぶり岩

9/11 13:24

9/11 13:25

9/11 13:25

9/11 13:25

9/11 13:28

三俣蓮華岳と丸山

9/11 13:46

9/11 13:57

あの硫黄尾根の下に流れる湯俣川を遡上してきたと思うとよく歩いてきたもんだ

9/11 14:01

ナナカマドの実
もうすく紅葉の季節

9/11 14:03

9/11 14:07

鷲羽岳の分岐だ
3年前に鷲羽・水晶へと進んだルートに合流した

9/11 14:08

あの時は伊藤新道へ本気で行くとは思っていなかったなぁ

9/11 14:19

三俣山荘に到着

9/11 17:45

名物のジビエカレー
食事前にシカ肉を消費する理由の説明があった
あっさりしてて正直美味しい！
小屋は水不足で食後の食器は各自ペーパーでふき取って返却することになっていた。

9/11 18:14

夕刻になるとガス

9/12 0:20

夜中は満天の星空

9/12 0:17

鷲羽岳

9/12 0:21

三俣蓮華岳

9/12 0:23

槍穂高方面

9/12 0:31

天の川でしょうか・・

9/12 5:05

■最終日■
夜明けの槍穂高
最高だ！

9/12 5:07

空が少しづつ白んで
三俣蓮華岳

9/12 5:27

三俣山荘の朝食
猪肉のソーセージだったかな

9/12 5:43

伊藤新道の魅力・・確かに！
沢だけではないです
私は周囲の険しい崖に魅力を感じました

9/12 6:12

でわ出発
三俣蓮華/双六岳から新穂高温泉へ

9/12 6:47

天気は最高
文句なし

9/12 6:49

双六小屋で荷揚げを済ませたヘリ

9/12 6:50

9/12 6:52

振り返ると右から
鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳
3年前の秋にあの稜線を雲ノ平へ向けて歩いた感動を思い出す

9/12 6:54

青空に浮かぶ三俣蓮華岳
山頂の標識が見える

9/12 6:58

三俣峠から稜線ルートで三俣蓮華岳・双六岳へ
ガスる前に天空の滑走路へたどり着きたい

9/12 7:20

三俣蓮華岳にて記念写真
槍の穂先もチラリ

9/12 7:20

9/12 7:29

9/12 7:59

双六岳と双六南峰
奥は笠ヶ岳

9/12 8:13

双六岳の中道分岐を通過

9/12 8:33

槍ヶ岳へ天空の滑走路が続く
見れた！！

9/12 8:33

9/12 8:33

鷲羽岳をトラバースする伊藤新道だ
水晶岳、赤牛岳も見えた！
野口五郎岳も！
右に南真砂岳、湯俣岳、後方に唐沢岳と餓鬼岳

9/12 8:33

9/12 8:37

双六岳で記念写真
ツアースタッフSさん
いい写真をありがとう

9/12 8:38

嫁に「今ここLineルーティン」

9/12 8:54

燕岳

9/12 9:35

双六小屋からの

9/12 9:37

三俣山荘と伊藤新道へ続くトラバース

9/12 9:43

あの湯俣岳のふもとから湯俣川を歩いてきたんだね〜♪

参考にGPSのログをグーグルアースに落としてみた

9/12 10:28

弓折岳への稜線はガスガスだったがもう心は大満足
くろゆりベンチ

9/12 10:50

花見平
晴れてたら白山が見えるところ

9/12 10:56

鏡平山荘がガスから現れた

9/12 11:05

弓折乗越

9/12 12:17

鏡平山荘でカレーのランチ
トイレも洗面化粧台も素晴らしく美しいのでビックリ

9/12 11:58

晴嵐荘の夕食、三俣山荘の夕食、鏡平山荘のランチ
カレー3連発！　だったぁ

9/12 13:25

イタドリヶ原

9/12 14:02

秩父沢

9/12 15:08

ワサビ平小屋

9/13 23:55

右手にお塩
左手にキュウリ
丸かじり美味い！
Kさん写真いただきありがとうございます

9/12 15:51

小池新道の風穴

9/12 16:20

新穂高温泉RW前に無事下山しました。
楽しい楽しい山旅でした。
みなさんお世話になりました。
ありがとうございました。

9/12 18:29

〈おまけ〉
後泊のお宿：平湯温泉「栄太郎」
豪華夕食！

9/12 18:34

飛騨牛！

9/12 18:44

鮎！

9/13 10:51

＜おまけ＞
飛騨高山の古い町並み散歩

9/13 11:28

飛騨牛コロッケ
ひだ8号発車7分前

撮影機器：

PowerShot G7 X CANON

OPPO Reno5 A 楽天モバイル OPPO

iPhone 13 Pro 256GB SIMフリー Apple

OPPO Reno5 A (eSIM対応版) ワイモバイル OPPO

感想

しっくすさん

伊藤新道が４０年ぶりに昨年開通した。
Pツアーで、憧れの伊藤新道を歩いてきました。
秘境を満喫！　
最終日も三俣蓮華岳・双六岳・槍穂高も晴れて最高でした！

伊藤新道は、麓から三俣山荘まで普通なら片道二日かかるところを、故伊藤正一氏が道を切り開き開発して、1日で到着できるようにした体力的にも厳しい秘境のルートです。
前半は湯俣川の岩々の河原歩きと30回近くの渡渉で4時間程度、後半は沢から急峻な尾根へあがり三俣山荘へ向けて登山道歩きを4時間程度です。

今回のツアー
◆前半は9月に入って水量の少ない季節でもありガイドさんの誘導で渡渉は緊張もあり楽しめる部分もありでよかったです。
ガンダム岩はアスレチック的で迫力ありましたが正直いつか崩れるんじゃないかと素人なりに心配もしました😅。
◆後半の展望台に至るまでの登山道は整備されたアルプス的なイメージとは違って急峻で秘境が味わえる体力的に厳しい世界でした。と同時に、迫力ある赤い渓谷や硫黄尾根を眺めて歩く体験ができて満足しています。

吊り橋を3つ設営したのが、わずか1年で2つの吊り橋が落石や増水などで破壊されていました。
大自然の力には畏敬の念を感じます。
それだけにルートを熟知しているガイドさんとか熟練登山家と一緒に歩くことを強くお勧めします。

ガイドさんでさえ水量が多い日や雨の日は伊藤新道は歩けないとはっきり言っておられました。雨で崖の岩が緩んで落石が多発するらしいです。
インディジョーンズの映画並みの崖の下を歩いてるときにボロボロと落石が発生したらと思うと☠ゾ〜っとします。

今回も動画をたくさん撮ってきました。
個人的な楽しい思い出を残すためですが、写真だけでは伝わらないそそり立った崖や岩々など厳しい大自然も参考になればと思います。（いつ動画アップできるかわかりませんが、('_')）

ツアーガイドさん、スタッフさん、参加メンバーの皆さん
お世話になりありがとうございました。

コメント

shige1966

しっくすさん、おはよーございます。
待ち遠しかったー！朝一で開いて拝見してます。(^^)

天気いいし、終始穏やかなコンディションでサイコーやないですか。
心強いガイドさん、仲間達と至福の4日間でしたね。
天空の滑走路から槍も見えてるし、かっこいい写真撮って貰ってるし。
カレー3連発には笑えましたけど、僕は小屋飯はおかわり自由のカレーがいいです。
猪ソーセージは食いたい！
下山後のお宿もメチャクチャ贅沢！
ツアーのお値段に納得しましたよ。(^^)

しっくすさんも、ひとつづつ夢を叶えてますね。僕のとは桁違いに凄いけど。

心配不要のサイコーな山行、大変お疲れ様でした。

しっくすさん

シゲさん　こんにちは
温かいコメントありがとうございます
身体が元気なうちにと歩いてきました。行きたいと強く思えばいつの間にか手が届きそうな気がしてきてなんとなく叶うものですね😅
シゲさんの黒戸尾根も標高差が半端ねぇ〜😲　
夢を追いかけて掴んでいくってええね
僕は年考えたらあと５年もないから人生のラストスパートのつもりで来年は南アルプスをウロウロしたいです

下山後の旅館は豪華夕食温泉付きでしたが山小屋より3000円も安いんだって(^o^)
変な時代です

chasse

cicsさん　おはようございます

や〜すっげー！　さすがにすごい！　黒部の山賊！　昔の人は整備されてない道を行かれてたと思うとすごいの一言ですね。　私が伊藤新道の話をしてcicsさんに火をつけてしまいましたが、これほど素晴らしいとはね〜
最近は、すばらしい山旅ばかりされているから関西では刺激が少なすぎるんちゃいますか？
信州に第二の住居を構えて毎日のように山賊してくださいよ〜。

私は行けなかったけど、少し気分を味わえました。　ありがとうございました。（羨望を込めて）

しっくすさん

chasseさん　
こんにちは😃
そうそう3年前に雲ノ平周辺をウロウロする計画を話したとき伊藤新道のツアーっていくら位か三俣山荘で聞いてきて〜って頼まれたのが僕が伊藤新道を初めて知るキッカケなんです。
黒部の山賊もそれがなければ読んでなかったし😅
chasseさんのおかげで素晴らしい山域を歩けました。
様様です✨
関西の山々で百は諦めてませんよ、車中泊できる車に乗り換えましたからね〜
紀伊半島南部エリアへ行きましょうよ!

ちゃむ

しっくすさん、こんにちは。
前回の読売新道といい、今回の伊藤新道といい。難コース制覇おめでとうございました。
終始お天気に恵まれ、湯又川の遡行もですが、登ってからの大展望、満天の星空、大満足な山行だったことでしょう。
私も3年前に、まだ伊藤新道が再開されていない時期でしたが、真砂岳から湯又温泉に下山して、墳泉丘の見えるところまで行って足湯を浸かったことがありました。
そこへ行く手前の吊橋のところに右（伊藤新道）、左（北鎌尾根）と書かれた看板を見て、ああここが伊藤さんが三俣山荘まで一日で行ける道を作ったルートだったんだ、北鎌尾根の末端にも行けるんだと思ったことがあります。
開通して間もないのに既に吊橋が一つしか使えないという大変なルート、落石が多いんですね、そんなところを歩き抜かれたこと本当に敬服しました。
写真も楽しませてもらいました。ツアーでもこのくらいの人数だと本当に一体感が生まれるんだなあと見ていて思いました。
今後もチャレンジを期待しています。

しっくすさん

ちゃむさん　こんにちは
憧れで山登るのはダメですね、後半は急登続きで息がめちゃくちゃあがりました😅
晴嵐荘は団体受入はガイド含めてMAX12人だそうです。おかげで安全で楽しいツアーとなりました。

今振り返ると新道シリーズやってますね〜(^^)
百高山がらみであと竹村新道も・・と思ってたらツアー参加者から栂海新道の話を聞いてこれは無理だと制覇は諦めました😵
ちゃむさんの３年前の大縦走拝見しました。４日間富士山が見えたりと素晴らしいお天気で周囲の山が全部見えててなんと羨ましいことか。
私もこのコース歩いてみたくなりました。
偶然ですが私も3年前の９月はお天気に恵まれた大縦走の思い出があります。
登った山を遠くからいろんな方向から眺めるって楽しいですね

yamaotoco

cicsさん、こんばんは〜

なんか、私ごときがコメントするのも気が引けてしまいます。
私はTVで伊藤新道を見てぜったい行かんとこと思いました

しっくすさん

yamaotocoさん
こんばんは
無理にコメント考えるのはしんどいから気にしないでくださいよ😊

それぞれ山のスタイルは違うからね
私がチャレンジングな山行できるのはこの数年だけ〜

katu5

しっくすさん、こんにちは。
伊藤新道行ってこられたのですね😄
私も以前湯俣へ竹村新道を下ったときに昔は通れた話を聞いて復活プロジェクトを知り去年早速歩いてきました☺️　橋がもうダメになってるのもあるのですね💦
沢沿いはとても楽しかったけれどそこで標高確認したら愕然とした事を思い出した😵その後の三俣山荘までキツいですよね😁
豪華ツアーいいなぁ〜❣️下山後も飛騨牛🐮😋
私は三俣でテント1泊のみ😂😂

しっくすさん

katu5さん　こんにちわ〜
昨年行ったの？当然か😅
僕も去年行きたかったけど一人じゃね怖いから無理です💦。
ツアー募集見つけて即申し込みましたよ。
３つの吊橋のうち2つが春と夏に落石と増水で潰れたらしい。増水してなくてよかった!
吊橋復旧しなくても渡渉できるシーズンに行けばいいと思うけどね。秘境やし。

いやー素晴らしい秘境を、楽しめました。確かに標高がぜんぜん上がらない河原歩き。その分登山の部では最初の１時間ほどは激登りでヒーヒー言いました。
新道歩きシリーズ！
次は重太郎新道へ(雨なら行かないよ)行こかな思てます。

後泊の旅館ね豪華夕食温泉付きで山小屋より3000円安いんだって(^o^)