朝日岳

2024年09月14日(土) [日帰り]

• GPS: 09:56
• 距離: 24.0km
• 登り: 2,049m
• 下り: 2,067m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:49
• 休憩: 0:48
• 合計: 10:37

距離 24.0km 登り 2,049m 下り 2,067m

5:34 白毛門登山口駐車場
5:40 5:40 東黒沢
7:09 7:21 松ノ木沢の頭
8:00 8:01 白毛門
8:47 9:03 笠ヶ岳
9:04 9:05 笠ヶ岳避難小屋
9:56 10:01 朝日岳
10:19 10:19 ジャンクションピーク
11:22 11:23 清水峠白崩避難小屋
11:35 11:37 清水峠
11:55 11:55 冬路ノ頭
12:23 12:24 七ツ小屋山
12:49 12:50 1544ｍ地点分岐
12:59 13:00 蓬ヒュッテ
13:02 蓬峠
13:53 13:53 白樺避難小屋
14:29 14:40 武能沢
15:19 15:20 JR見張小屋
15:35 15:35 新道３
15:50 15:51 新道２
15:53 15:53 マチガ沢駐車スペース
16:13 16:13 谷川岳インフォメーションセンター
16:16 ゴール地点

天候

概ね晴れだけど谷川岳はほぼ見えず

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

蓬峠からの下山道はあまりオススメ出来ない
序盤は刈りたての藪で滑りやすい
湯檜曽川沿いはヌチャ泥が多いし藪り気味

写真

白毛門駐車場はガラガラ

目指す方向はまだ雲の中

谷川岳方面は晴れ

馬蹄形には行きません（行けません）

まずは白毛門へ

橋を渡る

美しいブナの森

谷川岳クッキリ

これがこの日見た最後の谷川岳

とにかく急登

こんなに晴れているのに

谷川岳は雲隠れ
以降、全く姿を現さなかった

それにしても蒸し暑さMAX
大量の汗をかいた

残念過ぎる

でも自分達の進む方向は晴れ

光る沢

もうすぐ白毛門

進行方向もガスり始めた

白毛門到着

お次の笠ヶ岳方面

近づくと晴れてきた

ウメバチソウ
下山まであっちこっちに咲いていた

笠ヶ岳到着

次の朝日岳方面、微妙
小屋が可愛い

大源太山はチラリ

遠くから見るには可愛い小屋だけど
覗く気にはならない

ボケたアカモノ

朝日岳への登り

大源太山
手前が楽園チックでいい感じ

朝日岳

大源太山

まだまだ登り

朝日岳へラストひと登り

朝日岳到着
谷川岳は見えず

向かう方面はまずまず

歩いて来た道、笠ヶ岳等

笠ヶ岳とガスガスの谷川岳

山頂脇の祠

では次へ

モン・サン=ミシェルではない

宝川温泉との分岐

とても気持ちのいい空間

池塘が点在

楽園だ

美しい

振り返って見る朝日岳山頂

大烏帽子山が目をひく

ジャンクションピーク

ひたすら下る

ついつい大源太山を撮ってしまう

七ツ小屋山〜大源太山と清水峠

清水峠と大源太山

振り返って見る朝日岳方面

鉄塔

清水峠が見えた

手前が避難小屋

避難小屋

中はこんな感じ

こちらはJRの施設らしい

では先へ

冬路ノ頭

七ツ小屋山へ

大源太山

七ツ小屋山到着
朝日岳方面

谷川岳はガスガス

ま、歩く道のりは見えてるから

大源太山

ようやく蓬峠が見えた

避難小屋
人の気配は無く、テントも無かった

我々は土合へ

池塘越しの朝日岳方面

土合へ
藪を刈って頂き有難いけどよく滑る

水場�　兵�己責任）

歩く道のり

水場�◆兵�己責任）

冷たくて美味しい

水場��（自己責任）

ようやく歩きやすくなってきた

避難小屋

迷わず新道へ

理由

沢に下りた

ここからヌチャ泥や藪が増えて歩きにくくなる

こんな道ならいいのに

沢

JRの施設らしい

ご立派

沢

沢

沢

マチガ沢出合

最後の沢

泥々の靴をジャブジャブ洗う

そばに沢登りの方々

もうすぐ駐車場

感想

Bully555

不安定な天気の三連休初日
皆さん、もっといい所に行っているのか
白毛門駐車場はガラガラ

谷川岳は早々に見えなくなり残念だったけど
歩く道のりはよく見えていたのが救いだった

山行中見掛けたのは10人ほど
以外にも女性率が高かった

白毛門まで風が無く、とにかく蒸し暑かった
風を感じるようになってからはマシになったけど
水が足りなくなりそうだった

蓬峠からの下山はとても疲れた
上部は藪が刈ってあり有難かったけど
滑りやすいので気を使ったし
下部は去年より藪化していたし
相変わらずのヌチャ泥で憂鬱だった
次があるなら馬蹄形を頑張るしかない

とりあえず雨に遭わずに歩けたのでヨシとする