山行前夜の中央道/双葉SAより。”豚もつ煮定食”を戴く(930円)
元々モツ煮が好きな私。これもモツの旨みがしっかり出ていてウマかった〜♪
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9/13 21:58
山行前夜の中央道/双葉SAより。”豚もつ煮定食”を戴く(930円)
元々モツ煮が好きな私。これもモツの旨みがしっかり出ていてウマかった〜♪
おはようございます。釜無川ゲートの500mほど手前にある”釜無川駐車スペース”に到着
この日は晴天予報の土曜日(5時時点)で、最大15台ほどの駐車スペースに残り2〜3台の状況でした
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9/14 5:06
おはようございます。釜無川ゲートの500mほど手前にある”釜無川駐車スペース”に到着
この日は晴天予報の土曜日(5時時点)で、最大15台ほどの駐車スペースに残り2〜3台の状況でした
それでは準備万端でスタートです!
まずは先ほどの駐車場所から5〜6分で”釜無川ゲート”に着きます
その後、10kmほど先にある”ログハウス(小屋)”まで林道歩きになります
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9/14 5:24
それでは準備万端でスタートです!
まずは先ほどの駐車場所から5〜6分で”釜無川ゲート”に着きます
その後、10kmほど先にある”ログハウス(小屋)”まで林道歩きになります
一人黙々と林道を歩いているとカッコいいお山が
でも、山頂の感じからして鋸岳ではないことは分かる
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9/14 6:07
一人黙々と林道を歩いているとカッコいいお山が
でも、山頂の感じからして鋸岳ではないことは分かる
林道の途中にはこのような標識があります。ここまでちょうど1時間ほど
駐車場所からは4.5kmくらいなので、時速4.5km歩行ということですね
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9/14 6:17
林道の途中にはこのような標識があります。ここまでちょうど1時間ほど
駐車場所からは4.5kmくらいなので、時速4.5km歩行ということですね
このお花は何だろう…林道沿いにたくさん咲いていました
(Google先生によると”フサフジウツギ”って出たけど合ってるのかな?)
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9/14 6:43
このお花は何だろう…林道沿いにたくさん咲いていました
(Google先生によると”フサフジウツギ”って出たけど合ってるのかな?)
自転車の方はゲートから6kmほどのこの分岐付近でデポっていました
鋸岳へ行くにはここを右へ入りますが、この先から勾配がキツクなります
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9/14 6:47
自転車の方はゲートから6kmほどのこの分岐付近でデポっていました
鋸岳へ行くにはここを右へ入りますが、この先から勾配がキツクなります
ゲートから私のペースで約2時間ほど、1ヶ所目の林道崩落個所が出てきました
酷い荒れようですが、あの先の路面の下がもっとヤバイことになっていた💦
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9/14 7:11
ゲートから私のペースで約2時間ほど、1ヶ所目の林道崩落個所が出てきました
酷い荒れようですが、あの先の路面の下がもっとヤバイことになっていた💦
通過して振り返るとこんな感じ。まるで雪山の雪庇のようです
間違ってもあの右端には寄らず、左寄りの草つき付近を歩きました
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9/14 7:13
通過して振り返るとこんな感じ。まるで雪山の雪庇のようです
間違ってもあの右端には寄らず、左寄りの草つき付近を歩きました
この先も道路が寸断されているので、一旦河原へ下ります
現場にはピンテが多めについていたので、それほど迷わず進めました
ちなみにこの1ヶ所目の崩落地点が4ヶ所ある中で最も酷い箇所になります
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9/14 7:14
この先も道路が寸断されているので、一旦河原へ下ります
現場にはピンテが多めについていたので、それほど迷わず進めました
ちなみにこの1ヶ所目の崩落地点が4ヶ所ある中で最も酷い箇所になります
河原に下りると見頃の”アザミ”がお出迎え♪ たくさん咲いていました
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9/14 7:18
河原に下りると見頃の”アザミ”がお出迎え♪ たくさん咲いていました
ピンテに従い河原を進んでいくと渡渉個所が出てきます
この日は難なく渡れましたが、増水時は状況が一変している可能性も
渡渉したら画面右上に向かって斜面を登ります(ピンテ有り)
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9/14 7:19
ピンテに従い河原を進んでいくと渡渉個所が出てきます
この日は難なく渡れましたが、増水時は状況が一変している可能性も
渡渉したら画面右上に向かって斜面を登ります(ピンテ有り)
沢から登り返して林道へ復帰し、1ヶ所目の林道寸断箇所を確認
道が崩落し完全に無くなっている。自然の力はホントに凄いと思う💦
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9/14 7:25
沢から登り返して林道へ復帰し、1ヶ所目の林道寸断箇所を確認
道が崩落し完全に無くなっている。自然の力はホントに凄いと思う💦
1ヶ所目の崩落地点から数分で2ヶ所目の崩落地点が出てきます
右前方の林道は消えていますが、ここは左の河原へ下りれば難なく通過できます
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9/14 7:29
1ヶ所目の崩落地点から数分で2ヶ所目の崩落地点が出てきます
右前方の林道は消えていますが、ここは左の河原へ下りれば難なく通過できます
2ヶ所目から10分ほど進むと3ヶ所目の崩落地点が出てきます
ここも林道が消えていますが、あの赤線の通りに段付きの踏み跡があるので、これを辿りながら進んで行きます
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9/14 7:43
2ヶ所目から10分ほど進むと3ヶ所目の崩落地点が出てきます
ここも林道が消えていますが、あの赤線の通りに段付きの踏み跡があるので、これを辿りながら進んで行きます
3ヶ所目を通過するとすぐに4ヶ所目の崩落地点になります(これが最後)
ここも赤丸のようにピンテがついているので、それに従って進めば特に問題なく通過できます
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9/14 7:48
3ヶ所目を通過するとすぐに4ヶ所目の崩落地点になります(これが最後)
ここも赤丸のようにピンテがついているので、それに従って進めば特に問題なく通過できます
最後の崩落地点から5分ほどで”ログハウス(小屋)”に到着
ゲートからここまで2時間半強。正直、林道歩きだけで結構クタビレた…
事前の情報通り、あのデッキの下にはイイ感じのスペースがありました
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9/14 7:54
最後の崩落地点から5分ほどで”ログハウス(小屋)”に到着
ゲートからここまで2時間半強。正直、林道歩きだけで結構クタビレた…
事前の情報通り、あのデッキの下にはイイ感じのスペースがありました
ログハウス小屋前でひと休みしたらさらに進んで行きます
小屋を出てピンテに従いゴロ石沢の中を登りましたが、よく見ると沢の左岸の樹林帯内に歩きやすい踏み跡がありました
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9/14 8:34
ログハウス小屋前でひと休みしたらさらに進んで行きます
小屋を出てピンテに従いゴロ石沢の中を登りましたが、よく見ると沢の左岸の樹林帯内に歩きやすい踏み跡がありました
ログハウスから約1時間ほどで”横岳峠”に到着
この途中にある”富士川の水源”付近からここまでは急登区間になります
踏み跡は明瞭でしたが、この先は稜線までさらに激急登になります💦
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9/14 9:08
ログハウスから約1時間ほどで”横岳峠”に到着
この途中にある”富士川の水源”付近からここまでは急登区間になります
踏み跡は明瞭でしたが、この先は稜線までさらに激急登になります💦
久々に味わう樹林帯内の激急登を1時間ほど登ると展望地から仙丈が見えます
これまで何度も見てきた仙丈ですが、こうして北方から見るのは実質初めて。とても新鮮に感じる
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9/14 10:05
久々に味わう樹林帯内の激急登を1時間ほど登ると展望地から仙丈が見えます
これまで何度も見てきた仙丈ですが、こうして北方から見るのは実質初めて。とても新鮮に感じる
山頂部を拡大。藪沢カールの中に仙丈小屋が見えます
中央やや右寄りの突起が山頂ですね
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9/14 10:05
山頂部を拡大。藪沢カールの中に仙丈小屋が見えます
中央やや右寄りの突起が山頂ですね
さらに激急登を登って行きます。あの方は林道後半で追いついてきたヤマップユーザーのJさん。アラ還とのことですがかなりの健脚です
この先、山頂〜鹿窓までご一緒させていただきました。山談義や山道具の軽量化の話などで盛り上がりとても楽しかったです
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9/14 10:14
さらに激急登を登って行きます。あの方は林道後半で追いついてきたヤマップユーザーのJさん。アラ還とのことですがかなりの健脚です
この先、山頂〜鹿窓までご一緒させていただきました。山談義や山道具の軽量化の話などで盛り上がりとても楽しかったです
横岳峠から約1時間半ほどで稜線の手前に到達
ここまで来ると大展望が広がります。右に仙丈、左奥には北岳が見える
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9/14 10:26
横岳峠から約1時間半ほどで稜線の手前に到達
ここまで来ると大展望が広がります。右に仙丈、左奥には北岳が見える
愛しの北岳をアップ。北側から望むピラミダルな山頂部がカッコいい!
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9/14 10:26
愛しの北岳をアップ。北側から望むピラミダルな山頂部がカッコいい!
ようやく稜線上に乗ると、まずは最初のピーク”三角点ピーク”に到着
そこから望むあのトンガリ帽子が本日のラスボス”鋸岳”(第一高点)
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9/14 10:34
ようやく稜線上に乗ると、まずは最初のピーク”三角点ピーク”に到着
そこから望むあのトンガリ帽子が本日のラスボス”鋸岳”(第一高点)
こちらが木の幹に食い込んだ三角点ピークの山頂標
(行きでは気付かず、帰りに見つけて撮影)
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9/14 13:21
こちらが木の幹に食い込んだ三角点ピークの山頂標
(行きでは気付かず、帰りに見つけて撮影)
稜線上から鋸岳(第一高点)を望む私。青空全開で最高の気分♪(Jさん提供)
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稜線上から鋸岳(第一高点)を望む私。青空全開で最高の気分♪(Jさん提供)
少し進んで”角兵衛沢ノ頭”付近から”三角点ピーク”を振り返る
三角点ピークから角兵衛沢ノ頭〜第一高点(鋸岳)までアップダウンが続きます
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9/14 10:51
少し進んで”角兵衛沢ノ頭”付近から”三角点ピーク”を振り返る
三角点ピークから角兵衛沢ノ頭〜第一高点(鋸岳)までアップダウンが続きます
あの第一高点まで荒々しい岩場を進みます。この登り返しも結構キツイ💦
よく見ると赤丸のところを先行する登山者が登っています
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9/14 10:57
あの第一高点まで荒々しい岩場を進みます。この登り返しも結構キツイ💦
よく見ると赤丸のところを先行する登山者が登っています
拡大するとこんな感じ。見た目はヤバそうな道ですが、踏み跡は明瞭で意外なほどしっかりついていました
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9/14 10:58
拡大するとこんな感じ。見た目はヤバそうな道ですが、踏み跡は明瞭で意外なほどしっかりついていました
稜線上は岩場だけでなく、藪がせり出して少々鬱陶しい区間もあります(Jさん提供)
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稜線上は岩場だけでなく、藪がせり出して少々鬱陶しい区間もあります(Jさん提供)
山頂直下より、これまで辿ってきた稜線を振り返る
東側からガスってきましたが、ここまで来ればギリギリセーフ!
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9/14 11:15
山頂直下より、これまで辿ってきた稜線を振り返る
東側からガスってきましたが、ここまで来ればギリギリセーフ!
釜無川ゲートから約6時間、やっとの思いで”鋸岳”に登頂です!
ここまでホントに長かったけれど、何とか青空の下で踏めて良かったと思う♪
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9/14 11:22
釜無川ゲートから約6時間、やっとの思いで”鋸岳”に登頂です!
ここまでホントに長かったけれど、何とか青空の下で踏めて良かったと思う♪
Jさんに仙丈バックで撮っていただきました。ありがとうございました☆
これで百高山は91座目の登頂。Jさんと登頂の喜びを分かち合いました
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9/14 11:26
Jさんに仙丈バックで撮っていただきました。ありがとうございました☆
これで百高山は91座目の登頂。Jさんと登頂の喜びを分かち合いました
それでは山頂からの風景を眺めて行きます。南方には北岳〜白峰三山
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9/14 11:23
それでは山頂からの風景を眺めて行きます。南方には北岳〜白峰三山
北岳をアップ。左側(東)からガスが湧き上がって消える寸前…
まぁこれもいつものことですね。右は中白根山と間ノ岳
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9/14 11:24
北岳をアップ。左側(東)からガスが湧き上がって消える寸前…
まぁこれもいつものことですね。右は中白根山と間ノ岳
少し右に振ると南アの女王・仙丈さま。山腹には南アルプス林道が見える
以前、北沢峠へ行くバスからこちらを眺めていた。今それが実現し感無量です
10
9/14 11:24
少し右に振ると南アの女王・仙丈さま。山腹には南アルプス林道が見える
以前、北沢峠へ行くバスからこちらを眺めていた。今それが実現し感無量です
北方の景色はこんな感じ。遥か先には伊那谷とあの雲の中には中アの山々
ここまでの疲れも忘れてこの壮大な風景に見入ってしまいます
7
9/14 11:24
北方の景色はこんな感じ。遥か先には伊那谷とあの雲の中には中アの山々
ここまでの疲れも忘れてこの壮大な風景に見入ってしまいます
こちらは今まで辿ってきた三角点ピークから鋸岳までの岩稜線
北岳と同じで東側からのガスが猛烈な勢いで上がってきた
この後、あっという間に真っ白に。今日はギリギリ間に合ってよかった…
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9/14 11:24
こちらは今まで辿ってきた三角点ピークから鋸岳までの岩稜線
北岳と同じで東側からのガスが猛烈な勢いで上がってきた
この後、あっという間に真っ白に。今日はギリギリ間に合ってよかった…
山頂でひと休みしたら”鹿窓”へ向かいます
ここが第一高点〜鹿窓間にある小ギャップ(鞍部)へ下る私(Jさん提供)
高さ20〜30mの岩壁を常設の鎖を利用して登降します
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山頂でひと休みしたら”鹿窓”へ向かいます
ここが第一高点〜鹿窓間にある小ギャップ(鞍部)へ下る私(Jさん提供)
高さ20〜30mの岩壁を常設の鎖を利用して登降します
想像以上の高さと垂直度でかなりビビリましたが、落ち着いて何とかクリア💦(Jさん提供)
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想像以上の高さと垂直度でかなりビビリましたが、落ち着いて何とかクリア💦(Jさん提供)
青線が今下りてきた第一高点側の岩壁ライン(帰りに鹿窓側の岩壁上から撮影)
当初は赤丸の上に鎖が垂れていたが、あのラインはスタンスが乏しく難しい
その左寄り(青線)にラインを移すとスタンスが豊富で安定して登降できた
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9/14 12:14
青線が今下りてきた第一高点側の岩壁ライン(帰りに鹿窓側の岩壁上から撮影)
当初は赤丸の上に鎖が垂れていたが、あのラインはスタンスが乏しく難しい
その左寄り(青線)にラインを移すとスタンスが豊富で安定して登降できた
鞍部へ下ったら今度は鹿窓側の岩壁を登り返します。こちらの方が高い(長い)が、手掛かりは豊富で第一高点側の岩壁よりも安定して登降できる
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9/14 11:55
鞍部へ下ったら今度は鹿窓側の岩壁を登り返します。こちらの方が高い(長い)が、手掛かりは豊富で第一高点側の岩壁よりも安定して登降できる
小ギャップ(鞍部)から岩壁を登り返すとほどなくして”鹿窓”に到着。第一高点から20分ほどでした(でも、これじゃ”ガス窓”だよ…)
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9/14 12:05
小ギャップ(鞍部)から岩壁を登り返すとほどなくして”鹿窓”に到着。第一高点から20分ほどでした(でも、これじゃ”ガス窓”だよ…)
Jさんに撮っていただきました(せっかくなので第二高点方面から縦走してきた感じで(*^^)v)
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9/14 12:07
Jさんに撮っていただきました(せっかくなので第二高点方面から縦走してきた感じで(*^^)v)
鹿窓の先を覗いてみるとこんな感じ。超ザレガレの急斜面で即滑落しそうでした
いくら鎖があるとはいえ、これ見て自分には無理だと実感ですよ
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9/14 12:09
鹿窓の先を覗いてみるとこんな感じ。超ザレガレの急斜面で即滑落しそうでした
いくら鎖があるとはいえ、これ見て自分には無理だと実感ですよ
最終目的地の鹿窓を確認後、再び小ギャップを越えて第一高点へ戻ります
鞍部から第一高点側の岩壁を登り返すJさん。こうして見ると凄いところを登っていますよね
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9/14 12:16
最終目的地の鹿窓を確認後、再び小ギャップを越えて第一高点へ戻ります
鞍部から第一高点側の岩壁を登り返すJさん。こうして見ると凄いところを登っていますよね
こちらは鹿窓側の岩壁を下る私。第一高点側の岩壁上からJに撮っていただきました(Jさん提供)
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こちらは鹿窓側の岩壁を下る私。第一高点側の岩壁上からJに撮っていただきました(Jさん提供)
鹿窓側の岩壁の方が長いのですが、スタンスは多めで第一高点側の岩壁より安定して登降できます(Jさん提供)
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鹿窓側の岩壁の方が長いのですが、スタンスは多めで第一高点側の岩壁より安定して登降できます(Jさん提供)
小ギャップを終えて第一高点の手前まで戻ると咲き残りの”ハクサンイチゲ”が
この時期に元気なイチゲちゃんに逢えて嬉しい♪(恐らく今シーズン最後かな)
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9/14 12:20
小ギャップを終えて第一高点の手前まで戻ると咲き残りの”ハクサンイチゲ”が
この時期に元気なイチゲちゃんに逢えて嬉しい♪(恐らく今シーズン最後かな)
第一高点から三角点ピーク〜横岳峠を経て”富士川の水源”まで下ってきました
こちらがその水源(湧水)。ズンズン下って体が火照っていたので早速戴くことに
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9/14 14:48
第一高点から三角点ピーク〜横岳峠を経て”富士川の水源”まで下ってきました
こちらがその水源(湧水)。ズンズン下って体が火照っていたので早速戴くことに
地中から出たばかりの湧水。ジャンジャン出ていました
冷たくてサイコーにウマい!マジで生き返りました〜(^^)
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9/14 14:49
地中から出たばかりの湧水。ジャンジャン出ていました
冷たくてサイコーにウマい!マジで生き返りました〜(^^)
ログハウスで小休止後、足の速いJさんとお別れして長い林道歩きで戻ります。その途中に行きでは気付かなかった滝を発見
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9/14 17:16
ログハウスで小休止後、足の速いJさんとお別れして長い林道歩きで戻ります。その途中に行きでは気付かなかった滝を発見
ログハウスから林道を歩くこと約2時間半、ようやく”釜無川ゲート”に到着
結局、林道歩きは行きも帰りもほぼ同じ時間かかりました
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9/14 18:06
ログハウスから林道を歩くこと約2時間半、ようやく”釜無川ゲート”に到着
結局、林道歩きは行きも帰りもほぼ同じ時間かかりました
ゲートから500mほど進んで”釜無川駐車スペース”に無事帰還。マジで疲れた〜
既に殆どの方が帰られた模様。やはり私の足なら4時出発にするべきだったかな…
ちなみに私のプリやんはあの一番先の米粒のように見える車です
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9/14 18:13
ゲートから500mほど進んで”釜無川駐車スペース”に無事帰還。マジで疲れた〜
既に殆どの方が帰られた模様。やはり私の足なら4時出発にするべきだったかな…
ちなみに私のプリやんはあの一番先の米粒のように見える車です
道の駅・信州蔦木宿の”つたの湯”で入浴を済ませて、食事は中央道の双葉SAでまた”モツ煮定食”を戴きました
結局、今回は行きも帰りもモツ煮で、双葉SAの上り線と下り線の両方で味わうことに。どちらのモツ煮もまいうーでしたよ(^^)/
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9/14 21:11
道の駅・信州蔦木宿の”つたの湯”で入浴を済ませて、食事は中央道の双葉SAでまた”モツ煮定食”を戴きました
結局、今回は行きも帰りもモツ煮で、双葉SAの上り線と下り線の両方で味わうことに。どちらのモツ煮もまいうーでしたよ(^^)/
降りてきたログハウスのところにいたのはワタクシ共です😅
何となく似た方がいらしたなーとは思ってましたが確信が持てず…。
やはりlifterさんだったということで、思い切って確認すれば良かったです🙈
土曜日はいい天気だったので、やはり素晴らしい景色で羨ましい限りです☀
お疲れ様でした!
コメントありがとうございます
あの時の方がジョーさんだったとはビックリです
毎回レコでお顔を拝見していますが、写真よりも全然お若くてさらに驚いています
翌日はいかがだったでしょうか
レコお待ちしております
行きたかったけど 体力的にもう無理かなと思っていた
岳沢ージャン周回や鋸岳日帰りを人を誘うように
サラッとこなす貴殿のレコって
ちょっと辛いよね?(^^;
お疲れ様!
on-boroP
コメントありがとうございます。
いえいえ、今回は往復13時間もかかっていますし、
事前に拝見させていただいたこの行程日帰りの方々は
だいたい11〜12時間くらいでしたから、私の足では全然”サラッと”ではないですよ💦
歩き終えた者の実感として正直ヘトヘトです。。。
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