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Yamareco

記録ID: 7245824
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

伝付峠ー蝙蝠岳ー仙塩尾根ー三国平でバイパスー農鳥岳

2024年09月14日(土) ~ 2024年09月16日(月)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
29:14
距離
54.4km
登り
5,582m
下り
5,267m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:00
休憩
0:38
合計
10:38
5:17
19
スタート地点
6:17
44
7:01
7:13
52
8:05
8:07
46
8:53
9:09
66
10:15
9
10:24
10:25
63
11:28
41
12:09
12:15
46
13:01
13:02
173
15:55
徳右衛門岳水場
2日目
山行
9:55
休憩
1:01
合計
10:56
4:41
0
徳右衛門岳水場
4:41
86
6:07
29
6:36
6:41
88
8:09
8:10
15
8:25
8:31
29
9:13
30
9:52
9:59
51
10:50
11:02
17
11:19
11:20
43
12:03
12:05
33
12:38
13:04
36
13:40
98
15:18
19
15:37
宿泊地
3日目
山行
6:46
休憩
0:39
合計
7:25
4:57
54
宿泊地
5:51
37
6:28
6:40
30
7:10
7:16
121
9:17
9:34
71
10:45
10:46
20
11:06
11:07
13
11:20
11:21
25
11:46
11:47
18
12:05
9
12:14
7
12:22
ゴール地点
天候 1日目;晴、2日目:雨のち晴、3日目:晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
新倉のフォッサマグナ駐車場に駐車させていただきました。
奈良田の駐車場に自転車をデポしました。
奈良田の駐車場はキャパオーバーとなっていました。
コース状況/
危険箇所等
全ルート整備されていました。
伝付峠まで:八丁峠への急な登り切れ落ちている所が怖かったです。
      出会い手前で右岸に渡ります。テープはついていました。
徳右衛門岳まで:樹林帯をゆるくなったり、きつくなったりで登りました。
        手前の水場、冷たくおいしい水がたくさんでていました。
仙塩尾根分岐まで:樹林帯を緩く進み、四郎作の頭の手前で急になりました。樹林帯を抜けるとそこからは眺望がききました。
熊の平小屋まで:緩いアップダウンが続きました。北荒川岳を越えてしばらくすると樹林帯に入り、気持ちよかったです。
農鳥小屋まで:三国平からのトラバースルート最後にきつい下りと登りがありました。
大門沢登山口まで:2600mから2450m位は岩々で滑らないか注意しました。
その他周辺情報 ヘルシー美里:700円 源泉が冷たくて心地よかったです。
       貸し切り状態でした。
奈良田の駐車場に自転車をデポして、新倉のフォッサマグナの駐車場に駐車させていただきました。
駐車してすぐにソロ方が来られました。とても俊足な方で、私の倍速以上に感じました。
2024年09月14日 05:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 5:17
奈良田の駐車場に自転車をデポして、新倉のフォッサマグナの駐車場に駐車させていただきました。
駐車してすぐにソロ方が来られました。とても俊足な方で、私の倍速以上に感じました。
田代発電所まできました。
2024年09月14日 06:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/14 6:21
田代発電所まできました。
ピンクテープを頼りに八丁峠に向かいました。
2024年09月14日 06:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 6:32
ピンクテープを頼りに八丁峠に向かいました。
八丁峠きつい所にはロープが張られていました。
ありがとうございます。
2024年09月14日 06:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/14 6:51
八丁峠きつい所にはロープが張られていました。
ありがとうございます。
両側が崩れてきている箇所。ロープがあるので安心です。
ここからも登りは続きました。
2024年09月14日 07:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 7:03
両側が崩れてきている箇所。ロープがあるので安心です。
ここからも登りは続きました。
八丁峠
2024年09月14日 07:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 7:20
八丁峠
下って渡渉箇所。出合の手前まで左岸を進みます。
2024年09月14日 07:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/14 7:37
下って渡渉箇所。出合の手前まで左岸を進みます。
沢気持ちよかったです。
2024年09月14日 07:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/14 7:42
沢気持ちよかったです。
このような橋が多くありました。
2024年09月14日 07:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 7:47
このような橋が多くありました。
東電の小屋に来ました。
2024年09月14日 08:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 8:13
東電の小屋に来ました。
出合手前の所では、急斜面の草むらに道がありました。振り返って。
2024年09月14日 08:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 8:38
出合手前の所では、急斜面の草むらに道がありました。振り返って。
途中で右岸に移りました。
2024年09月14日 08:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 8:53
途中で右岸に移りました。
ヨモギ沢で伝付峠に向かう前に休憩しました。
焚火のあとがそのままでした。
2024年09月14日 09:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/14 9:08
ヨモギ沢で伝付峠に向かう前に休憩しました。
焚火のあとがそのままでした。
伝付峠への目印のドラム缶。
2024年09月14日 09:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 9:12
伝付峠への目印のドラム缶。
峠へは歩き易い道でした。
2024年09月14日 09:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/14 9:17
峠へは歩き易い道でした。
大きなブナ
2024年09月14日 09:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/14 9:22
大きなブナ
笹が出てきました。
2024年09月14日 09:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/14 9:44
笹が出てきました。
伝付峠手前の水場で水を補給しました。
すぐ先にも水場がありました。
2024年09月14日 10:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/14 10:19
伝付峠手前の水場で水を補給しました。
すぐ先にも水場がありました。
峠の手前で富士山が見えました。
2024年09月14日 10:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 10:27
峠の手前で富士山が見えました。
伝付峠
2024年09月14日 10:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/14 10:31
伝付峠
ここから二軒小屋に下りました。
2024年09月14日 10:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/14 10:35
ここから二軒小屋に下りました。
下りも歩き易い道です。
2024年09月14日 11:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/14 11:20
下りも歩き易い道です。
二軒小屋、こんなに良い所が使われずに放置されています。
水場、テント泊等整えることはできないのでしょうか?
何か裏があるのでは?と邪推してしまいます。
2024年09月14日 11:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/14 11:36
二軒小屋、こんなに良い所が使われずに放置されています。
水場、テント泊等整えることはできないのでしょうか?
何か裏があるのでは?と邪推してしまいます。
水量がすごいです。まず、これが無くならないことを願います。
2024年09月14日 11:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/14 11:39
水量がすごいです。まず、これが無くならないことを願います。
塩見岳方面に進みます。
2024年09月14日 11:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 11:40
塩見岳方面に進みます。
トンネルを通りました。
2024年09月14日 11:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 11:48
トンネルを通りました。
大きなアザミ
2024年09月14日 11:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/14 11:52
大きなアザミ
東俣に進みました。
2024年09月14日 11:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 11:55
東俣に進みました。
ようやく登山口。
鳥倉から周回のソロの方とすれ違いました。
2024年09月14日 12:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/14 12:17
ようやく登山口。
鳥倉から周回のソロの方とすれ違いました。
踏み跡を追って慎重に登りました。
2024年09月14日 12:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 12:27
踏み跡を追って慎重に登りました。
中電施設
2024年09月14日 13:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 13:11
中電施設
きれいな樹林帯の中を緩急を繰り返し登っていきます。
何か道の作り方にも規則があるように感じました。
同じパターンを繰り返しているような。
2024年09月14日 14:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/14 14:24
きれいな樹林帯の中を緩急を繰り返し登っていきます。
何か道の作り方にも規則があるように感じました。
同じパターンを繰り返しているような。
キノコと苔
2024年09月14日 14:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/14 14:37
キノコと苔
キノコと苔2
2024年09月14日 14:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/14 14:39
キノコと苔2
2024年09月14日 14:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/14 14:42
苔がいい感じ。
2024年09月14日 14:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/14 14:51
苔がいい感じ。
富士山、ここから少しで徳右衛門岳手前の水場。
2名の方が既にテント設営炭済でした。
空きスペースがあり助かりました。
水は冷たくとても美味しかったです。
行程長く疲れ果てました。
ビールとお酒いただきました。
暗くなってから雨が降り始めました。
2024年09月14日 15:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/14 15:52
富士山、ここから少しで徳右衛門岳手前の水場。
2名の方が既にテント設営炭済でした。
空きスペースがあり助かりました。
水は冷たくとても美味しかったです。
行程長く疲れ果てました。
ビールとお酒いただきました。
暗くなってから雨が降り始めました。
2時に起きて朝食を取りましたが、雨が止みませんでした。4時少し過ぎて撤収しているうちに小振りになりました。
徳右衛門岳、テント1張り、昨日 駐車場でお会いした方のものでした。
2024年09月15日 04:39撮影 by  SH-RM11, SHARP
9/15 4:39
2時に起きて朝食を取りましたが、雨が止みませんでした。4時少し過ぎて撤収しているうちに小振りになりました。
徳右衛門岳、テント1張り、昨日 駐車場でお会いした方のものでした。
ヘッドランプで道を確認して進みました。
2024年09月15日 05:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/15 5:27
ヘッドランプで道を確認して進みました。
樹間から日の出が見えました。
2024年09月15日 05:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/15 5:34
樹間から日の出が見えました。
樹林が切れた所で富士山が見えました。
2024年09月15日 05:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/15 5:49
樹林が切れた所で富士山が見えました。
四郎作沢の頭から
悪沢岳の東尾根、その奥に笊ヶ岳。
2024年09月15日 06:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/15 6:05
四郎作沢の頭から
悪沢岳の東尾根、その奥に笊ヶ岳。
蝙蝠岳ゆるやかにのびる稜線がきれいです。
2024年09月15日 06:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/15 6:05
蝙蝠岳ゆるやかにのびる稜線がきれいです。
悪沢岳ズーム 北尾根がかっこいいです。憧れです。
2024年09月15日 06:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/15 6:05
悪沢岳ズーム 北尾根がかっこいいです。憧れです。
蝙蝠岳に着いた時には、ガスって真っ白でした。
風もまあまあ強かったです。
四郎作沢の頭から山頂まででソロの方3名とお会いしました。
お一人は、昨日駐車場でお会いした方でした。
2024年09月15日 06:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/15 6:45
蝙蝠岳に着いた時には、ガスって真っ白でした。
風もまあまあ強かったです。
四郎作沢の頭から山頂まででソロの方3名とお会いしました。
お一人は、昨日駐車場でお会いした方でした。
蝙蝠岳からしばらく進むとガスが取れてきました。
風も収まってきました。
2024年09月15日 06:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/15 6:49
蝙蝠岳からしばらく進むとガスが取れてきました。
風も収まってきました。
塩見岳がよく見えました。
2024年09月15日 06:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/15 6:56
塩見岳がよく見えました。
蝙蝠岳振り返って。
2024年09月15日 07:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/15 7:06
蝙蝠岳振り返って。
少し下って樹林帯となりました。
2024年09月15日 07:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 7:10
少し下って樹林帯となりました。
緩やかですが、足にきます。昨日のダメージが残っていました。
ソロの方が走って下って来られました。
2024年09月15日 07:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/15 7:33
緩やかですが、足にきます。昨日のダメージが残っていました。
ソロの方が走って下って来られました。
何名かの方とすれ違いました。
2024年09月15日 07:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/15 7:54
何名かの方とすれ違いました。
仙塩尾根分岐まで結構岩々な地帯でした。ゆっくり進みました。
2024年09月15日 08:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/15 8:17
仙塩尾根分岐まで結構岩々な地帯でした。ゆっくり進みました。
仙塩尾根の下り急です。一番急な所は別の道を作られていました。大変な作業です。ありがとうございます。
2024年09月15日 08:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/15 8:17
仙塩尾根の下り急です。一番急な所は別の道を作られていました。大変な作業です。ありがとうございます。
多分北俣岳??
2024年09月15日 08:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/15 8:25
多分北俣岳??
仙塩尾根への分岐ではガスっていました。
塩見岳はパスしました。
下りはじめはかなり急でしたので、落石しないように、登られてくる方が過ぎるのを待ちました。
2024年09月15日 08:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 8:34
仙塩尾根への分岐ではガスっていました。
塩見岳はパスしました。
下りはじめはかなり急でしたので、落石しないように、登られてくる方が過ぎるのを待ちました。
霧雨のようなものが降ったり止んだり。
雨具を着ましたが、たまに陽が出て暑くなったりで困りました。
2024年09月15日 09:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 9:04
霧雨のようなものが降ったり止んだり。
雨具を着ましたが、たまに陽が出て暑くなったりで困りました。
ガスっていました。
塩見岳が見えません。
2024年09月15日 09:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 9:08
ガスっていました。
塩見岳が見えません。
ようやく、北荒川岳。ここでも視界がありませんでした。
2024年09月15日 10:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 10:04
ようやく、北荒川岳。ここでも視界がありませんでした。
三角点。
2024年09月15日 10:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 10:04
三角点。
北荒川岳からは樹林帯が多かったです。
この辺りからガスが取れてきました。
2024年09月15日 10:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 10:48
北荒川岳からは樹林帯が多かったです。
この辺りからガスが取れてきました。
大井川がよく見えました。東俣というんですね。
2024年09月15日 10:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/15 10:53
大井川がよく見えました。東俣というんですね。
新蛇抜山 展望よかったです。
間ノ岳、農鳥岳
2024年09月15日 11:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/15 11:04
新蛇抜山 展望よかったです。
間ノ岳、農鳥岳
農鳥岳から広河内岳まで
2024年09月15日 11:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/15 11:04
農鳥岳から広河内岳まで
広河内岳の広尾根
2024年09月15日 11:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/15 11:04
広河内岳の広尾根
2024年09月15日 11:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/15 11:04
新蛇抜山 登り口の看板
2024年09月15日 11:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/15 11:08
新蛇抜山 登り口の看板
2024年09月15日 11:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 11:16
安倍新倉岳の案内
2024年09月15日 12:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 12:09
安倍新倉岳の案内
少し上るとに看板がありました。
2024年09月15日 12:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 12:10
少し上るとに看板がありました。
間ノ岳と西農鳥岳。青空がきれいでした。
2024年09月15日 12:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/15 12:16
間ノ岳と西農鳥岳。青空がきれいでした。
仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳が見えました。
2024年09月15日 12:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/15 12:16
仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳が見えました。
甲斐駒ヶ岳ズーム。
2024年09月15日 12:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/15 12:16
甲斐駒ヶ岳ズーム。
間ノ岳
2024年09月15日 12:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/15 12:24
間ノ岳
熊の平小屋とてもいい感じの所でテント泊の予定でした。
しかし、翌日の天気が良くなさそうなため、三峰岳、間ノ岳をパスして、トラバースして農鳥小屋に進みことにしました。前日のテント場でショートカットを教えてくださった方ありがとうございました。
2024年09月15日 13:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/15 13:15
熊の平小屋とてもいい感じの所でテント泊の予定でした。
しかし、翌日の天気が良くなさそうなため、三峰岳、間ノ岳をパスして、トラバースして農鳥小屋に進みことにしました。前日のテント場でショートカットを教えてくださった方ありがとうございました。
塩見岳からの仙塩尾根。
2024年09月15日 13:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/15 13:34
塩見岳からの仙塩尾根。
仙丈岳までの仙塩尾根。
2024年09月15日 13:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/15 13:41
仙丈岳までの仙塩尾根。
三国平分岐。北岳山荘まで行かれるソロの方にお話しさせていただきました。
2024年09月15日 13:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 13:46
三国平分岐。北岳山荘まで行かれるソロの方にお話しさせていただきました。
昨日から歩いてきた尾根がみえました。
2024年09月15日 13:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/15 13:50
昨日から歩いてきた尾根がみえました。
農鳥岳
2024年09月15日 13:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/15 13:50
農鳥岳
トラバース道なかなか急な所もありそうでした。
2024年09月15日 14:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/15 14:06
トラバース道なかなか急な所もありそうでした。
大井川源流手前地点(三国沢)。
水を飲みました。
2024年09月15日 14:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/15 14:23
大井川源流手前地点(三国沢)。
水を飲みました。
最後、農鳥沢に下って登って、間ノ岳からの道に合流しました。
2024年09月15日 15:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/15 15:07
最後、農鳥沢に下って登って、間ノ岳からの道に合流しました。
あと少しで農鳥小屋ですが、15時を過ぎてしまいました。ドキドキしましたが、受付の女性の方に親切に対応していただきました。すみません。急な予定変更だったもので。
ビール購入 500円。テント泊1.500円
2024年09月15日 15:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/15 15:07
あと少しで農鳥小屋ですが、15時を過ぎてしまいました。ドキドキしましたが、受付の女性の方に親切に対応していただきました。すみません。急な予定変更だったもので。
ビール購入 500円。テント泊1.500円
トイレ近くのテント場は、結構いっぱいでした。少し離れた所を教えていただき張りました。水場はかなり下った所にありました。
2024年09月15日 17:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/15 17:52
トイレ近くのテント場は、結構いっぱいでした。少し離れた所を教えていただき張りました。水場はかなり下った所にありました。
かなりへたばっていてどうにか夕食を取り、就寝しました。
おやすみなさい。
しばらくすると、雨がふりはじめました。
2024年09月15日 17:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/15 17:52
かなりへたばっていてどうにか夕食を取り、就寝しました。
おやすみなさい。
しばらくすると、雨がふりはじめました。
3時に起床して朝食をとりました。
雨は上がっています。
2024年09月16日 04:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/16 4:04
3時に起床して朝食をとりました。
雨は上がっています。
5時頃スタートしました。
富士山が見えました。
2024年09月16日 05:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/16 5:02
5時頃スタートしました。
富士山が見えました。
間ノ岳のシルエット。
2024年09月16日 05:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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間ノ岳のシルエット。
仙塩尾根が雲をまとっていました。
2024年09月16日 05:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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仙塩尾根が雲をまとっていました。
2024年09月16日 05:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ご来光。
2024年09月16日 05:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ご来光。
西農鳥岳に着きました。
2024年09月16日 05:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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西農鳥岳に着きました。
富士山
2024年09月16日 05:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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富士山
北岳、八ヶ岳、鳳凰三山、
2024年09月16日 05:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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北岳、八ヶ岳、鳳凰三山、
2024年09月16日 05:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山々に陽があたり明るくなりました。
2024年09月16日 05:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山々に陽があたり明るくなりました。
影西農鳥岳
2024年09月16日 05:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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影西農鳥岳
仙塩尾根、雲が流れていました。
2024年09月16日 05:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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仙塩尾根、雲が流れていました。
南アルプス南部の山々
2024年09月16日 06:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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南アルプス南部の山々
岩の間から、間ノ岳と北岳
2024年09月16日 06:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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岩の間から、間ノ岳と北岳
農鳥岳につきました。
昨日歩いた仙塩尾根
2024年09月16日 06:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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農鳥岳につきました。
昨日歩いた仙塩尾根
一昨日と昨日歩いた徳右衛門岳、蝙蝠尾根。奥には悪沢岳、赤石岳、大無間山他
2024年09月16日 06:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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一昨日と昨日歩いた徳右衛門岳、蝙蝠尾根。奥には悪沢岳、赤石岳、大無間山他
塩見岳ズーム。
北俣岳からの尾根がかっこいいです。
2024年09月16日 06:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/16 6:30
塩見岳ズーム。
北俣岳からの尾根がかっこいいです。
蝙蝠岳、後ろに悪沢岳、赤石岳、大沢岳
2024年09月16日 06:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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蝙蝠岳、後ろに悪沢岳、赤石岳、大沢岳
間ノ岳と北岳
2024年09月16日 06:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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間ノ岳と北岳
間ノ岳と北岳、八ヶ岳、鳳凰三山
2024年09月16日 06:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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間ノ岳と北岳、八ヶ岳、鳳凰三山
富士山。
とても良い展望で山頂標識で写真を撮っていただきました。
2024年09月16日 06:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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富士山。
とても良い展望で山頂標識で写真を撮っていただきました。
広河内岳、大籠岳、白河内岳、後ろに笊ヶ岳、布引岳、稲又山、青薙山
2024年09月16日 06:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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広河内岳、大籠岳、白河内岳、後ろに笊ヶ岳、布引岳、稲又山、青薙山
2024年09月16日 06:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ナナカマドと富士山
2024年09月16日 07:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ナナカマドと富士山
大門岳下降点。農鳥岳山頂でお会いしたソロの方は、広河内岳に行かれました。計画では行こうと思っていましたが、疲れが抜けないため、素直に下りました。
2024年09月16日 07:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 7:18
大門岳下降点。農鳥岳山頂でお会いしたソロの方は、広河内岳に行かれました。計画では行こうと思っていましたが、疲れが抜けないため、素直に下りました。
なかなか大門沢小屋につきません。
2600-2450M辺り、岩が多く滑りそうでかなり注意してくだりました。
2024年09月16日 08:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 8:36
なかなか大門沢小屋につきません。
2600-2450M辺り、岩が多く滑りそうでかなり注意してくだりました。
トリカブト。
2024年09月16日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/16 8:45
トリカブト。
キノコの群生。
2024年09月16日 08:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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キノコの群生。
渡渉地点。
2024年09月16日 09:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 9:02
渡渉地点。
大門沢小屋。
山で初めてコーラを購入しました。おいしかったです。
テーブル上の苔の置物がおしゃれでした。
2024年09月16日 09:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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大門沢小屋。
山で初めてコーラを購入しました。おいしかったです。
テーブル上の苔の置物がおしゃれでした。
渡渉。ここを渡ってすぐ、道を間違えました。すぐに気がついたのでよかったです。
2024年09月16日 09:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/16 9:44
渡渉。ここを渡ってすぐ、道を間違えました。すぐに気がついたのでよかったです。
渡渉。
2024年09月16日 09:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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渡渉。
ずっとこのような道を進みました。
2024年09月16日 10:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ずっとこのような道を進みました。
大古森沢、ここで休憩しました。
2024年09月16日 10:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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大古森沢、ここで休憩しました。
ようやく、良く揺れる吊橋。
2024年09月16日 11:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/16 11:11
ようやく、良く揺れる吊橋。
ここから少し上ります。
2024年09月16日 11:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/16 11:15
ここから少し上ります。
休憩所が作られていました。
2024年09月16日 11:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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休憩所が作られていました。
あまり揺れない吊橋。
2024年09月16日 11:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/16 11:27
あまり揺れない吊橋。
ようやく登山口まできました。
1時間とすこし、奈良田の駐車場まで歩きました。途中から、山頂でお会いした方と話しながらですぐにつきました。デポした自転車で、快適に新倉の駐車場まで下りました。気持ちよかった。
2024年09月16日 11:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ようやく登山口まできました。
1時間とすこし、奈良田の駐車場まで歩きました。途中から、山頂でお会いした方と話しながらですぐにつきました。デポした自転車で、快適に新倉の駐車場まで下りました。気持ちよかった。

感想

予報では天気があまりよくなさそうでしたが、さほど雨にも降られず、良い景色を楽しむことができました。
初日の歩きで疲れ過ぎてしまい、最終日の天気も心配だった為、予定していた三峰岳、間ノ岳、白峰南嶺はパスすることになり、また花の写真を撮るなどの余裕もありませんでした。身の丈にあった計画を作らなければだめだ!!!と思いました。
すぐに忘れるけど...。
今回、泊まれなかった熊の平小屋のロケーションは素晴らしかったので、三峰岳と合わせて、ぜひとも再訪したいと思います。

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コメント

蝙蝠も農鳥も大井川源流も仙塩も憧れの場所です。こんな山行がしてみたいなぁ…とウットリ♡しながら拝見しました。
私も田代(大井川)の水、いつまでも豊かで…と願っています。
2024/9/17 19:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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