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Yamareco

記録ID: 7249999
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

ある日クマさんに出会った。親切なシゲさんにも出会った。栗拾いも楽しんだ。

2024年09月14日(土) ~ 2024年09月16日(月)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
60:08
距離
66.2km
登り
4,946m
下り
4,941m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:21
休憩
2:16
合計
12:37
0:02
2
スタート地点
0:04
52
1:25
1:27
171
4:36
36
5:12
5:13
22
5:35
5:51
42
6:33
6:36
43
7:19
13
7:41
9:05
4
9:15
85
10:40
10:48
9
10:57
11:17
7
11:24
11:25
63
12:39
2日目
山行
10:47
休憩
0:38
合計
11:25
3:35
6
5:02
5:07
56
6:03
6:07
33
6:40
21
7:01
31
7:32
7:33
84
8:57
18
9:15
9:25
21
9:46
129
11:55
29
12:24
12:32
17
12:49
27
13:16
34
13:50
13:58
31
14:49
3
15:00
3日目
山行
7:08
休憩
0:24
合計
7:32
4:38
5
4:49
4:58
1
5:12
47
5:59
27
6:26
6:27
28
6:55
15
7:10
201
10:31
10:33
26
10:59
11:11
58
12:09
1
12:10
ゴール地点
天候 初日晴れ二日目曇り一時雨三日目小雨後晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
山で信じるべきは、己と筋肉。
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
予定通りスタート
2024年09月14日 00:00撮影 by  KYV46, KYOCERA
9/14 0:00
予定通りスタート
今回もトンネル
2024年09月14日 00:32撮影 by  KYV46, KYOCERA
9/14 0:32
今回もトンネル
標識ある
2024年09月14日 00:57撮影 by  KYV46, KYOCERA
9/14 0:57
標識ある
オートライトあって、管理されてる感じ。
ここの絵地図を写真撮っていったが‥
2024年09月14日 01:26撮影 by  KYV46, KYOCERA
9/14 1:26
オートライトあって、管理されてる感じ。
ここの絵地図を写真撮っていったが‥
初見では何とも‥
2024年09月14日 01:27撮影 by  KYV46, KYOCERA
9/14 1:27
初見では何とも‥
味のある書体
2024年09月14日 01:26撮影 by  KYV46, KYOCERA
9/14 1:26
味のある書体
要所にはマークあり
2024年09月14日 03:04撮影 by  KYV46, KYOCERA
9/14 3:04
要所にはマークあり
「登山道は左岸」これを意識しすぎた
2024年09月14日 03:08撮影 by  KYV46, KYOCERA
9/14 3:08
「登山道は左岸」これを意識しすぎた
絶妙なバランス
2024年09月14日 03:27撮影 by  KYV46, KYOCERA
9/14 3:27
絶妙なバランス
この半崩落堰堤も「左岸」と意識しているので右へ右へと寄せていった。
結果、一本西の支沢を登ってしまってタイムロス。
撮影は戻ってきた時。
2024年09月14日 05:39撮影 by  KYV46, KYOCERA
9/14 5:39
この半崩落堰堤も「左岸」と意識しているので右へ右へと寄せていった。
結果、一本西の支沢を登ってしまってタイムロス。
撮影は戻ってきた時。
右岸にはピンテがあった
2024年09月14日 05:41撮影 by  KYV46, KYOCERA
9/14 5:41
右岸にはピンテがあった
丹渓山荘はお休み中
2024年09月14日 05:48撮影 by  KYV46, KYOCERA
9/14 5:48
丹渓山荘はお休み中
最終渡渉は丸太橋
2024年09月14日 06:05撮影 by  KYV46, KYOCERA
9/14 6:05
最終渡渉は丸太橋
舗装路に出た
核心部前半終了
2024年09月14日 07:19撮影 by  KYV46, KYOCERA
1
9/14 7:19
舗装路に出た
核心部前半終了
予定より1時間遅れ‥既にバスは何台も通過している。
テン場空きは残ってるか?
2024年09月14日 07:31撮影 by  KYV46, KYOCERA
9/14 7:31
予定より1時間遅れ‥既にバスは何台も通過している。
テン場空きは残ってるか?
少し寝てから初日の課題の双児山。
2024年09月14日 09:15撮影 by  KYV46, KYOCERA
9/14 9:15
少し寝てから初日の課題の双児山。
双児山はオマケ扱い。
2024年09月14日 10:56撮影 by  KYV46, KYOCERA
1
9/14 10:56
双児山はオマケ扱い。
夜はいつものメニュー
2024年09月14日 15:55撮影 by  KYV46, KYOCERA
1
9/14 15:55
夜はいつものメニュー
そして、いつもの一杯
2024年09月14日 16:22撮影 by  KYV46, KYOCERA
1
9/14 16:22
そして、いつもの一杯
翌日は伊那荒倉岳まで
2024年09月15日 03:30撮影 by  KYV46, KYOCERA
9/15 3:30
翌日は伊那荒倉岳まで
ガスガスオベリスク
2024年09月15日 06:07撮影 by  KYV46, KYOCERA
1
9/15 6:07
ガスガスオベリスク
チョイガス富士山
2024年09月15日 06:07撮影 by  KYV46, KYOCERA
3
9/15 6:07
チョイガス富士山
2024年09月15日 06:07撮影 by  KYV46, KYOCERA
1
9/15 6:07
雷鳥先生
2024年09月15日 06:45撮影 by  KYV46, KYOCERA
2
9/15 6:45
雷鳥先生
写ってないけど更に1羽いた
2024年09月15日 06:45撮影 by  KYV46, KYOCERA
4
9/15 6:45
写ってないけど更に1羽いた
まあまあ富士山
2024年09月15日 06:54撮影 by  KYV46, KYOCERA
4
9/15 6:54
まあまあ富士山
今日は通過点
2024年09月15日 07:00撮影 by  KYV46, KYOCERA
3
9/15 7:00
今日は通過点
大仙丈ヶ岳は初
2024年09月15日 07:32撮影 by  KYV46, KYOCERA
1
9/15 7:32
大仙丈ヶ岳は初
カリフラワー
2024年09月15日 08:01撮影 by  KYV46, KYOCERA
3
9/15 8:01
カリフラワー
カリフラワーモリモリ
2024年09月15日 08:02撮影 by  KYV46, KYOCERA
9/15 8:02
カリフラワーモリモリ
伊那荒倉岳北にあるコケモンスター
2024年09月15日 09:13撮影 by  KYV46, KYOCERA
9/15 9:13
伊那荒倉岳北にあるコケモンスター
コケモン別角度
2024年09月15日 09:14撮影 by  KYV46, KYOCERA
9/15 9:14
コケモン別角度
伊那荒倉岳サンチョ
ショボい
2024年09月15日 09:16撮影 by  KYV46, KYOCERA
2
9/15 9:16
伊那荒倉岳サンチョ
ショボい
一面カリフラワー
2024年09月15日 10:50撮影 by  KYV46, KYOCERA
9/15 10:50
一面カリフラワー
ここで道間違い
高速で逆走が発生する理由がわかった
2024年09月15日 11:46撮影 by  KYV46, KYOCERA
9/15 11:46
ここで道間違い
高速で逆走が発生する理由がわかった
登ってないけど写真だけ
2024年09月15日 12:45撮影 by  KYV46, KYOCERA
1
9/15 12:45
登ってないけど写真だけ
ナナカマドが秋を伝える
2024年09月15日 13:23撮影 by  KYV46, KYOCERA
2
9/15 13:23
ナナカマドが秋を伝える
二日目終了
2024年09月15日 14:59撮影 by  KYV46, KYOCERA
9/15 14:59
二日目終了
三日目スタート
ここからが核心部後半
2024年09月16日 04:29撮影 by  KYV46, KYOCERA
9/16 4:29
三日目スタート
ここからが核心部後半
これくらいが一番開けてる感じ
2024年09月16日 05:49撮影 by  KYV46, KYOCERA
9/16 5:49
これくらいが一番開けてる感じ
件の崩落堰堤
2024年09月16日 06:36撮影 by  KYV46, KYOCERA
9/16 6:36
件の崩落堰堤
しばらく下流に渡渉点のオレンジテープ
これは‥😅
見落としたねぇ
2024年09月16日 06:43撮影 by  KYV46, KYOCERA
9/16 6:43
しばらく下流に渡渉点のオレンジテープ
これは‥😅
見落としたねぇ
登山道を忠実に辿ると標識ある
2024年09月16日 07:10撮影 by  KYV46, KYOCERA
1
9/16 7:10
登山道を忠実に辿ると標識ある
コレ一杯咲いてた
2024年09月16日 07:24撮影 by  KYV46, KYOCERA
3
9/16 7:24
コレ一杯咲いてた
ダラーっとした河原が登山道の一部
2024年09月16日 08:01撮影 by  KYV46, KYOCERA
9/16 8:01
ダラーっとした河原が登山道の一部
ルートをミスって登った先にクマ
あの茂みから現れた
2024年09月16日 09:15撮影 by  KYV46, KYOCERA
2
9/16 9:15
ルートをミスって登った先にクマ
あの茂みから現れた
通過した後で振り返れば掲示
2024年09月16日 09:39撮影 by  KYV46, KYOCERA
1
9/16 9:39
通過した後で振り返れば掲示
絵地図の丸太橋
2024年09月16日 10:04撮影 by  KYV46, KYOCERA
9/16 10:04
絵地図の丸太橋
改めて絵地図
2024年09月16日 10:33撮影 by  KYV46, KYOCERA
9/16 10:33
改めて絵地図
あとは舗装路
戸台大橋を過ぎた所で、追い越してきた車が停まり、乗っていきますか?と。
ありがたいお誘いだったが最後まで歩きますと。
親切な方はシゲさん。
その後、栗拾いをしながらボチボチ下山。
2024年09月16日 10:37撮影 by  KYV46, KYOCERA
9/16 10:37
あとは舗装路
戸台大橋を過ぎた所で、追い越してきた車が停まり、乗っていきますか?と。
ありがたいお誘いだったが最後まで歩きますと。
親切な方はシゲさん。
その後、栗拾いをしながらボチボチ下山。
色々あったけど、バスに乗っていたのでは得られなかった貴重な体験。
プライスレス。
2024年09月16日 12:09撮影 by  KYV46, KYOCERA
2
9/16 12:09
色々あったけど、バスに乗っていたのでは得られなかった貴重な体験。
プライスレス。
栗ご飯一炊きにほどよい。
2
栗ご飯一炊きにほどよい。
写真追加
昨夜は栗ご飯。
味濃く美味しかった。
2024年09月17日 19:07撮影 by  KYV46, KYOCERA
1
9/17 19:07
写真追加
昨夜は栗ご飯。
味濃く美味しかった。

装備

個人装備
食糧 行動食 使い捨てカイロ ダウンジャケット ダウンパンツ レインパンツ レインジャケット ピンチ缶 ヘッデン 予備電池 メガネ GPS コンパス ナイフ 非常食 ストック グローブ 無線機 マット 燃料ガス テント シュラフカバー シュラフ クッカー ガスストーブ インナーシュラフ モバイルバッテリー ヘルメット

感想

今回の感想は長いよ。
余程ヒマな方以外はスルー推奨です。

双児山と伊那荒倉岳を纏めて登ろうと計画。
最初に考えた計画は竹宇神社から伊那荒倉までのピストン。
三日あれば出来かな?と。
具体的にシムしたら、長衛のテン場に着くのが遅くなるので場所の確保が困難。
夕方に撤収する人が居るだろうから、空き待ちでもいいけど、不確実はマズイ。
で、仙流荘から北沢峠へ入る事にした。
テン場の確保を確実にするためには、始発バスが北沢峠に到着してから一時間位までが限度だろう。
で、到着を7時30分リミットで逆算したら0時スタート。
許容範囲だ。
しかし、睡眠時間少ないのが辛いな。
まぁ、テント張ったら少し寝てから双児山行けばいいか…。
ところで、戸台河原登山道ってどうなのよ?と情報探るが、イマイチ情報少ない。
得られた情報から想定したのは、渡渉あるものの浅くて登山靴のままでも行けそう。
でも夜間だから渡渉ポイントわからんハズなので、入水した方が良いよねとアクアシューズ投入。
これで広くて浅い川のエリアなら、直線番長よろしく突っ込んで行ける。
予定通りスタートして舗装路を進み、戸台登山口まで到達。
絵地図が貼ってあったので役に立つかも?と写真を撮っておいた。
ここから河原に降りてすぐに靴を換装。
これで好き勝手に歩ける。
行けそうな所をグイグイ行くと、案内標識あり。
「登山道は左岸」とある。
登山道を進むわけではないが、分岐や取りつきを見落とすといけないから、出来るだけ右へ右へと意識した。
これが災いして丹渓山荘への分岐を見落とし、(ここだけ右岸)藪沢に突っ込んでしまった。
いくらなんでも登り過ぎ?と気付いて現在地を確認したら結構登ってしまっていて、一時間程のロス。
何の為に早出したのか。
次第に大きく聞こえてくるバスのエンジン音にストレスを感じながら、急いで長衛山荘へ。
辛うじて一番端の一角にテントを張れた。
ヤレヤレと一時間程仮眠。
ここから三日目の撤収までは「登ってきました降りてきました」だけなので特筆なし。
三日目の朝、雨音で目が覚める。
覚悟していたものの、やはり雨は気が重い。
嫌がっていても仕方ないので、歩き始める。
予定では11時くらいには帰着の予定だ。
帰路は明るい環境で歩くことになるので、一応正規ルートを辿ってみようと心掛ける。
先に撮影していた絵地図と、僅かだが印されているオレンジテープと、かすかな踏み跡が頼りだ。
所々、踏み跡を外すが(崩落などで積極的に外れる場合も多々)何となく正規ルートを辿っている感じで歩ける。
歩いてなるほど、靴裏を濡らす程度で渡渉はクリアできる。
これは最後まで靴換装せずに行けるか?とルート探しに精を出す。
しかし、事が起きたのは白岩堰堤を巻いた時あと。
往路は白岩堰堤の直下にある発電設備堰堤は右岸のザレを突破したのだが、正規は左岸を行くようだ。
そこで左岸の斜面を探ると発電設備から上に向かってテープがある。
「絵地図にあった、樹林帯の中のルートか!」と解釈し、テープを辿る。
結構な急斜面で、厳しいルートだなぁと感じながらも巻きルートだと解釈しているので素直に登る。
しかし、次第に尾根芯ルートになっていき、トラバースルートと思えなくなってきた。
地形図を確認しても、トラバースするなら、もっと下部のハズ…。
と、そこで20mほど上方に黒いザックの雨蓋が動いているのが見えた。
「あ、人が居た。このルートで正しいのか…」と、声を掛けようかとしたらクマでやんの。
体調1メートルほどで大きくないが、向こうが上の急斜面。
「後ずさって距離を取る」と言われても、この急斜面で後ずさったら滑落するっての。
圧倒的不利な状況で、クマがその気になったら負け確定。
参ったな…とクマの出方を見ていたら、横方向へトラバースして消えて行った。
ヤレヤレと一息ついて、さてこの先をどうするか?
流石に突っ込むのはおかしいルートだし、一旦河原へ戻る事にした。
発電設備に戻って、柵にある掲示を見ると「通行禁止」ではなく「通行注意」。
何ですと?注意ってことは注意していれば通行して良いということか。
改めて絵地図の写真をよく見ると、通行する旨が書かれていた。
結構な時間をロスしたが、特に急いで下山する理由も無いので落ち着いてノンビリと。
ダラダラとした河原をテープを探しながら進む。
何となく「こんな感じ?」って進めば、結果的に靴裏を濡らすだけで踏破できた。
戸台登山口以降は舗装路を行く。
足元を見れば栗。
この時期のお楽しみの一つだ。
少し小ぶりだが、栗ご飯一炊き程度は確保出来た。
戸台大橋を過ぎて暫く先をテコテコと歩いていると、追い抜いて行った車が停まった。
車中から「乗っていきますか?」と親切な方は、お名前をシゲさん。
ここまで歩いたのだから最後まで、とありがたいご提案をご遠慮。
親切なシゲさんにはきっと良い事があると思う。
例えば富士山で落としたスマホが無事に手元に届けられるとか。

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