蝶ヶ岳 常念岳

2024年09月17日(火) ~ 2024年09月18日(水)

• GPS: 17:07
• 距離: 27.9km
• 登り: 2,788m
• 下り: 3,007m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:53
• 休憩: 0:12
• 合計: 8:05

6:38 三股駐車場
6:50 6:51 三股登山口
7:20 7:20 ゴジラみたいな木
8:16 8:17 まめうち平
8:51 8:51 蝶沢
9:26 9:31 第二ベンチ
9:47 9:47 最終ベンチ
10:04 10:04 大滝山分岐
10:09 10:10 蝶ヶ岳
12:04 蝶ヶ池
12:11 12:11 大滝山分岐
12:37 12:37 崩沢山
13:06 13:06 鍋冠山・小倉分岐
13:11 13:11 大滝山北峰
13:28 13:29 大滝山
13:33 13:33 大滝山荘
13:37 13:37 鍋冠山・小倉分岐
14:14 14:14 崩沢山
14:39 14:46 大滝山分岐
14:47 14:47 蝶ヶ岳
14:49 宿泊地

2日目

• 山行: 10:54
• 休憩: 1:22
• 合計: 12:16

6:18 蝶槍
6:23 蝶ヶ岳三角点
6:28 6:28 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐
6:56 6:56 瞑想の丘
7:54 7:55 蝶ヶ池
7:58 瞑想の丘
8:19 8:20 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐
8:26 8:27 蝶ヶ岳三角点
8:32 8:32 蝶槍
9:32 9:33 2592ピーク
10:09 10:10 2512ピーク
11:30 11:46 常念岳
11:48 11:49 三股への分岐点
12:31 13:20 常念小屋
14:50 14:59 前常念岳
16:04 16:05 2207標準点櫓跡
18:00 18:02 三股登山口
18:28 18:33 三股駐車場
18:34 森の広場 駐車場
18:39 ゴール地点

写真

9/17 6:37

平日なのに、第一駐車場はほぼ満杯

9/17 6:50

登山口にはトイレもあります

9/17 6:51

登りは3.5時間で登れた．

9/17 7:21

お決まり

9/17 7:47

あれが蝶ヶ岳か

9/17 7:54

キノコ

9/17 8:16

9/17 9:03

本当によく作られている木段

9/17 9:44

ナナカマド　紅葉する前に枯れてる

9/17 9:47

最終ベンチ

9/17 9:48

いつもの特製ワラーチ

9/17 9:55

9/17 9:58

他の自治体に勉強してもらい木段の作り方

9/17 10:04

大滝小屋との分岐

9/17 10:09

着いたぜ

9/17 10:11

9/17 11:21

ニンジャテント　とても使いやすい

9/17 11:23

9/17 11:42

安曇野方面は雲海

9/17 11:58

穂高方面はガスが翌日も取れず

9/17 11:59

燕岳方面はなんとか

9/17 12:38

早く着いたので、大滝山へ

9/17 12:53

蝶ヶ岳

9/17 13:07

9/17 13:13

大滝小屋は無人　8月までしか営業してないとのこと

9/17 13:19

9/17 13:23

9/17 13:49

いつものケルン作　大滝

9/17 13:50

マエムキ

9/17 14:42

槍ヶ岳はお隠れ

9/17 16:15

こそっと

9/17 16:16

夕食　

9/17 16:33

オーストラリアから子供の休みに合わせて2週間のホリデーとのこと。

9/17 16:44

9/17 17:28

コーヒーポットまで持参

9/17 17:34

9/17 19:07

9/17 19:10

安曇野方面

9/17 19:11

9/17 19:16

9/17 19:19

蝶ヶ岳山荘と

9/17 19:28

満月

9/17 19:32

9/18 5:07

9/18 5:16

朝焼け

9/18 5:35

9/18 6:04

蝶槍

9/18 6:42

モーニング

9/18 7:59

6時に蝶槍に来て、引き返して常念岳に向かう🤣

9/18 8:01

9/18 8:09

撮影部隊　

9/18 8:37

穂高はずっとガス取れず

9/18 10:11

常念岳へのヘブンルート

9/18 11:44

エレキコミックの方

9/18 11:57

常念小屋

9/18 12:41

今日最初の食べ物　このために小屋に寄る

9/18 13:29

撮影機器：

iPhone 14 Pro 128GB SoftBank Apple

感想

bunbun56121

100名山に入らないけど、北アルプスの中で残った名山。
南アルプス、東北の天気がイマイチでここだけが安定しているので急遽選択しました。
三股から蝶ヶ岳に向かう歩いてビックリしたのは、登山道が完全に整備されている事と危険箇所がない。　
帰路に使った常念岳からの三俣ルートは木の根が張り出した悪路でありもう踏む事はないだろう。
蝶ヶ岳は上高地、徳沢からのハイカーが多く、また半分はインバウンドでした。
当初は蝶ヶ岳の往復だったけど、翌日は時間もあるので、常念岳経由のサーキットする事に。
ただ、小屋からのショートカットルートは悪路につきお勧めできません。