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Yamareco

記録ID: 7288589
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

三瓶山 北の原から小屋泊🍺お鉢巡り +赤名湿地

2024年09月28日(土) ~ 2024年09月29日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:16
距離
12.1km
登り
1,313m
下り
1,336m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:39
休憩
0:00
合計
1:39
距離 2.9km 登り 565m 下り 68m
14:25
30
14:55
61
15:56
8
2日目
山行
5:04
休憩
1:12
合計
6:16
距離 9.2km 登り 748m 下り 1,268m
5:57
25
6:22
6:28
9
6:37
6:38
13
6:51
7:10
14
7:24
7:31
2
7:33
34
8:07
8:08
5
8:13
16
8:29
8:30
15
8:45
8:51
8
8:59
23
9:22
5
9:27
9:43
3
9:46
9:47
15
10:02
4
10:06
51
10:57
11:08
5
11:13
4
11:17
11:20
38
11:58
14
12:12
1
12:13
ゴール地点
スロースタート。液体(燃料含む)を担いで北の原からゆっくり上がる。一日目は呑み,二日目は歩く旅。
天候 🌤️→山頂🌥️→🌤️
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山陽道~松江道~国道54号で赤名湿原経由~現地。復路は国道375号で三次に戻って,松江道,山陽道経由。国道375号の道は広く走りやすくなっている。
コース状況/
危険箇所等
北の原~男三瓶→階段が多い。よく手入れされたハイキングコース。
お鉢の道→男三瓶への上り下りは急登,ザレ場等あり。
室ノ内→よく手入れされ歩きやすい道。
その他周辺情報 バイクや車が多い観光地。島根県立三瓶自然館サヒメル周辺,三瓶山西の原には広い駐車場があり,道の駅やレストラン等あり。さんべ荘で♨が気持ちいい。
道中に赤名湿地に立ち寄る。ソバ畑の奥に入り口の標示等。いろんな方のレコに,春~秋の花や生き物情報がいっぱい。東屋にトイレもあり。
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道中に赤名湿地に立ち寄る。ソバ畑の奥に入り口の標示等。いろんな方のレコに,春~秋の花や生き物情報がいっぱい。東屋にトイレもあり。
ヒガンバナは中盤。ヤマハッカ,ゴマナ,ミゾソバ濃淡,リアルなソバの花と秋の花盛り。
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ヒガンバナは中盤。ヤマハッカ,ゴマナ,ミゾソバ濃淡,リアルなソバの花と秋の花盛り。
木道が伸びるええ感じの湿原です。
キセルアザミの向こうには枯れ果てたハンカイソウ。ミゾソバ大好きクマバチとホシホウジャク,ヒメアカネ?に鮮やかなムラサキシキブの実りも。
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木道が伸びるええ感じの湿原です。
キセルアザミの向こうには枯れ果てたハンカイソウ。ミゾソバ大好きクマバチとホシホウジャク,ヒメアカネ?に鮮やかなムラサキシキブの実りも。
奥には池があり水源になっている。ベンチでランチ。目の前でギンヤンマが鍔迫り合い。アケボノソウ,ギンリョウソウモドキは終盤。小一時間の湿原さんぽ。季節を変えて来てみたい。
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奥には池があり水源になっている。ベンチでランチ。目の前でギンヤンマが鍔迫り合い。アケボノソウ,ギンリョウソウモドキは終盤。小一時間の湿原さんぽ。季節を変えて来てみたい。
赤名湿地から三瓶まで比較的近い。上がったことがない北の原スタート。姫逃池を周回して,西側の中国自然歩道登山口からアプローチ。男三瓶上空はまだ見えていた。
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赤名湿地から三瓶まで比較的近い。上がったことがない北の原スタート。姫逃池を周回して,西側の中国自然歩道登山口からアプローチ。男三瓶上空はまだ見えていた。
秋の花を見ながらゆっくりと。水場はないので重い...真夏に比べれば楽。
キバナアキギリやアキチョウジが主役。サワアザミ,ツルニンジンの花後,モミジハナガサもそろそろ終わり。
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秋の花を見ながらゆっくりと。水場はないので重い...真夏に比べれば楽。
キバナアキギリやアキチョウジが主役。サワアザミ,ツルニンジンの花後,モミジハナガサもそろそろ終わり。
一番分岐下の広場。ベンチや東屋もある。ここで姫逃池コースと合流しさらに上へ。
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一番分岐下の広場。ベンチや東屋もある。ここで姫逃池コースと合流しさらに上へ。
ちょっと前までの滝汗状態はどこかへ。秋らしく涼しい風が吹き抜ける。
足下にはゴマナ,サラシナショウマ,アキノキリンソウ,オヤマボクチの花とつぼみ。
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ちょっと前までの滝汗状態はどこかへ。秋らしく涼しい風が吹き抜ける。
足下にはゴマナ,サラシナショウマ,アキノキリンソウ,オヤマボクチの花とつぼみ。
八合目から上は完全に雲の中。山頂は真っ白け。残念〜!
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八合目から上は完全に雲の中。山頂は真っ白け。残念〜!
メジロ親子が山頂でおさんぽ。イヨフウロやヤマラッキョウも太陽がないと控えめ。
山頂の避難小屋の側で新しいトイレ等を建築中。作業トイレもあって大助かり。貸し切り...と思ってたら。
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メジロ親子が山頂でおさんぽ。イヨフウロやヤマラッキョウも太陽がないと控えめ。
山頂の避難小屋の側で新しいトイレ等を建築中。作業トイレもあって大助かり。貸し切り...と思ってたら。
お一方,泊まりのソロの方が上がってこられた。東原〜室ノ内〜孫・子経由だそうです。取りあえずビールで乾杯。その後は,小屋の中で小宴をご一緒する。広島・九州方面のいろいろ山情報で楽しいひととき。
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お一方,泊まりのソロの方が上がってこられた。東原〜室ノ内〜孫・子経由だそうです。取りあえずビールで乾杯。その後は,小屋の中で小宴をご一緒する。広島・九州方面のいろいろ山情報で楽しいひととき。
日没時刻になった。相変わらず風が強い。ガスが薄くなるとオレンジ色がときどき。
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日没時刻になった。相変わらず風が強い。ガスが薄くなるとオレンジ色がときどき。
日本海に沈む夕日は拝めなかった。しかし,これはこれで幻想的。小屋に帰って宴は続く。そして沈没...。夜中も男三瓶はずっと雲の中。真っ白けだった。
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日本海に沈む夕日は拝めなかった。しかし,これはこれで幻想的。小屋に帰って宴は続く。そして沈没...。夜中も男三瓶はずっと雲の中。真っ白けだった。
日の出は6時過ぎだった。朝も男三瓶はガッスガスだった。女三瓶に向かって下っていくと雲から抜け,少し遅いご来光。
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日の出は6時過ぎだった。朝も男三瓶はガッスガスだった。女三瓶に向かって下っていくと雲から抜け,少し遅いご来光。
西方面,孫,子は晴れている。男三瓶は相変わらず雲を纏っている。谷筋は雲海。ママコナ,ヤマハッカ,アキチョウジとパープル系の花が多い。ユートピア辺り,センブリもあったらしいが,この時間はまだ眠ったままで見過ごす。
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西方面,孫,子は晴れている。男三瓶は相変わらず雲を纏っている。谷筋は雲海。ママコナ,ヤマハッカ,アキチョウジとパープル系の花が多い。ユートピア辺り,センブリもあったらしいが,この時間はまだ眠ったままで見過ごす。
女三瓶の上に雲が流れる。一日よい天気になりそうだ。
10
女三瓶の上に雲が流れる。一日よい天気になりそうだ。
女三瓶下の展望デッキより撮っていただいた。雲が渦巻く男三瓶。戻る頃には晴れてて欲しい。
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女三瓶下の展望デッキより撮っていただいた。雲が渦巻く男三瓶。戻る頃には晴れてて欲しい。
同宿の方とは大平山までご一緒した。東屋やベンチが整備されすばらしいスポットになっていた。
同宿の方はここから東の原へ。お礼を言って,自分は室ノ内へ。
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同宿の方とは大平山までご一緒した。東屋やベンチが整備されすばらしいスポットになっていた。
同宿の方はここから東の原へ。お礼を言って,自分は室ノ内へ。
室ノ内の森はかつては炭焼きが行われていて,人の手が入った二次林だったとの解説があった。今は自然林に戻りつつあるらしい。
秋の花がいっぱいの室ノ内。ナガミノツルケマン,キツリフネ,ツリフネソウ,ハナタデ,ノブキ等々。
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室ノ内の森はかつては炭焼きが行われていて,人の手が入った二次林だったとの解説があった。今は自然林に戻りつつあるらしい。
秋の花がいっぱいの室ノ内。ナガミノツルケマン,キツリフネ,ツリフネソウ,ハナタデ,ノブキ等々。
池から孫三瓶。鏡を期待するも,水が濁り湖面は波立つ。
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池から孫三瓶。鏡を期待するも,水が濁り湖面は波立つ。
池の周囲にアケボノソウ,ミゾソバ,アキノウナギツカミ,ケキツネノボタン,ガンクビソウ,オトギリソウと秋の花たち。
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池の周囲にアケボノソウ,ミゾソバ,アキノウナギツカミ,ケキツネノボタン,ガンクビソウ,オトギリソウと秋の花たち。
いつも気になる鳥地獄。看板の下の穴に手をかざすと何となく硫黄臭?気のせい?
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いつも気になる鳥地獄。看板の下の穴に手をかざすと何となく硫黄臭?気のせい?
室ノ内より男〜女三瓶稜線。だいぶ青いとこが増えてきた。ええぞ〜!
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室ノ内より男〜女三瓶稜線。だいぶ青いとこが増えてきた。ええぞ〜!
室ノ内からお鉢の縦走路に上り返す。ほどなく孫三瓶。日差しも風も強い。すっかりいい天気になりました。
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室ノ内からお鉢の縦走路に上り返す。ほどなく孫三瓶。日差しも風も強い。すっかりいい天気になりました。
青空が出ると秋の花たちが鮮やか。
アキノキリンソウ,アザミ,ヤマトウバナ,キンミズヒキ,ヤマハギ,ヒヨドリバナといきいき♪
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青空が出ると秋の花たちが鮮やか。
アキノキリンソウ,アザミ,ヤマトウバナ,キンミズヒキ,ヤマハギ,ヒヨドリバナといきいき♪
そして三瓶のススキ。子三瓶周辺が特にきれいだった。
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そして三瓶のススキ。子三瓶周辺が特にきれいだった。
子三瓶から男三瓶。父ちゃんの上は常に雲☁️
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子三瓶から男三瓶。父ちゃんの上は常に雲☁️
銀色のススキが輝く草原。ススキの見頃はもう少し先か?
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銀色のススキが輝く草原。ススキの見頃はもう少し先か?
男三瓶の手前も秋の花がいっぱい。
リンドウ,イヨフウロ,マツムシソウ,カンアオイの葉っぱ,コウゾリナ。残念ながらセンブリはちらほらぐらい。もう少し先か。
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男三瓶の手前も秋の花がいっぱい。
リンドウ,イヨフウロ,マツムシソウ,カンアオイの葉っぱ,コウゾリナ。残念ながらセンブリはちらほらぐらい。もう少し先か。
最後に男三瓶の上りを耐える。青空が広がり,振り返れば子と孫の眺望。
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最後に男三瓶の上りを耐える。青空が広がり,振り返れば子と孫の眺望。
西の原の見渡せる場所まで下りてみた。大江高山の山なみと日本海が広がる。
カワラナデシコ,間違えて咲いてるウツギ,リュウノウギク,オミナエシ,ホソバノヤマハハコと,まだまだ花のパラダイス。
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西の原の見渡せる場所まで下りてみた。大江高山の山なみと日本海が広がる。
カワラナデシコ,間違えて咲いてるウツギ,リュウノウギク,オミナエシ,ホソバノヤマハハコと,まだまだ花のパラダイス。
ススキの穂はまだ開きかけが多い。少し先がお楽しみかな。
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ススキの穂はまだ開きかけが多い。少し先がお楽しみかな。
ツリガネニンジン,オヤマボクチ,ヤマラッキョウ。太陽が出ると美しい。
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ツリガネニンジン,オヤマボクチ,ヤマラッキョウ。太陽が出ると美しい。
本日2度目の男三瓶。時々曇るがやっと晴れてくれました。眺望はまあまあ。
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本日2度目の男三瓶。時々曇るがやっと晴れてくれました。眺望はまあまあ。
お楽しみ,今季初見のセンブリにご満悦。まだブーケになってない。ぽつぽつと。
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お楽しみ,今季初見のセンブリにご満悦。まだブーケになってない。ぽつぽつと。
黄色が鮮やかアキノキリンソウのブーケ,イヨフウロは活躍中。センブリブーケは未完成。男三瓶からの室ノ内パノラマ。
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黄色が鮮やかアキノキリンソウのブーケ,イヨフウロは活躍中。センブリブーケは未完成。男三瓶からの室ノ内パノラマ。
ススキの向こうは大江高山のピーク群。来年春がお楽しみ♪
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ススキの向こうは大江高山のピーク群。来年春がお楽しみ♪
出雲,大社方面。長浜のカーブや出雲ドームが目視できた。
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出雲,大社方面。長浜のカーブや出雲ドームが目視できた。
形のいいトモエシオガマで花さんぽ終了。下りましょう。
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形のいいトモエシオガマで花さんぽ終了。下りましょう。
下りるほどに広葉樹林からカラマツ林へと変わる。
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下りるほどに広葉樹林からカラマツ林へと変わる。
帰りは姫逃池コースへ。工事の内容がちゃんと書いてありました。
2
帰りは姫逃池コースへ。工事の内容がちゃんと書いてありました。
三瓶自然館サメヒルでトイレを借りる。土日とあって観光客が多い。
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三瓶自然館サメヒルでトイレを借りる。土日とあって観光客が多い。
三瓶山映えスポット,浮布池展望所に道草。柿本人麻呂の歌碑があります。池の水はやや濁っている。評判通りいい場所だった。
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三瓶山映えスポット,浮布池展望所に道草。柿本人麻呂の歌碑があります。池の水はやや濁っている。評判通りいい場所だった。
帰りはナイスなロケーション,西の原,「山の駅さんべ」に寄り道。三瓶放牧牛筋カレー1350円でぷち贅沢しお腹を満たす。
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帰りはナイスなロケーション,西の原,「山の駅さんべ」に寄り道。三瓶放牧牛筋カレー1350円でぷち贅沢しお腹を満たす。

感想

週末,天気予報ではどこも雲マークが多い。紅葉には少し早く花にはちょっと遅いビミョーなこの時季,近場で☀マークが並んでいた三瓶へ。センブリとかススキとか秋らしい景色に期待。
往路にいつもスルーしていた赤名湿地を訪問。秋の湿原はミゾソバが盛り。静かな湿原は訪ねたい場所だった。池のそばでランチ。季節を変えて行ってみようと思う。
続いて三瓶へ。国道375号から志学に上がる途中,雲の湧いたファミリーが見えた。はじめ天気がよかったが,北の原に着いて支度を始める頃に男三瓶に雲が増えた。泊の荷物を背負い出発。
姫逃池周辺を見たことがなく,池を回って西側の中国自然歩道入口から山頂へ。キバナアキギリやアキチョウジがいっぱいの登山道を歩いて,ゆっくり山頂をめざした。途中までは麓の景色や日本海が見えた。八合目から上は雲の中。風も強く涼しいけど真っ白け。
山頂だけ見てすぐに避難小屋へ。工事中で重機等があり一瞬「小屋がない?」と驚いたが,避難小屋は健在。そして作業用トイレまである(後は水だけ)!工事は避難小屋横にトイレ等を整備するようだ。
貸し切りかなと思っていたら,お一人泊の方がいらっしゃる。以降,小屋泊ソロ同士で小宴を楽しませていただく。広島の方で近隣の山情報等,話が弾んだ。夕景に期待したが,ガスの向こうにオレンジ色の太陽が見える程度で残念賞。いつもの通り酔っ払って爆睡した。夜はさほど冷え込むことなく快適だった。
夜半もずっとガスがかかって星空は拝めなかった。日の出時刻も真っ白けで,6時前に避難小屋をスタートし女三瓶へ。三瓶のユートピア辺りから雲が切れ,やっとご来光が見えた。オレンジ色の光と雲を纏った女三瓶を正面に歩く。男三瓶だけ雲の中。女三瓶~大平山まで,同宿の方とあれこれ話しながら歩き,大平山でお別れする。自分は室ノ内へ下りて散策してから,孫~子~男とお鉢を一周。
2日目は予報通りよい天気で,子三瓶からの眺望,輝くススキ,秋の花たちを存分に楽しんで歩く。最後の男三瓶は雲が優勢になったが,大江高山や出雲方面の見通しはよい。今日は伯耆大山は全く見えなかった。
殺人的な猛暑から一転,ここ最近はめっきり秋らしくなった。暑さのせいか楽しみにしていた三瓶のセンブリはまだ始まったばかり。ススキの穂も十分ほどけていなくて,これからがお楽しみといったところ。

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1/5

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