記録ID: 7293479
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
北陸
黒部源流域へ 鷲羽岳・三俣蓮華岳・双六岳
2024年09月27日(金) ~
2024年09月28日(土)
体力度
8
2~3泊以上が適当
- GPS
- 34:09
- 距離
- 40.8km
- 登り
- 3,012m
- 下り
- 3,012m
コースタイム
1日目
- 山行
- 9:28
- 休憩
- 3:04
- 合計
- 12:32
距離 21.7km
登り 2,366m
下り 881m
16:26
宿泊地
2日目
- 山行
- 7:04
- 休憩
- 1:06
- 合計
- 8:10
距離 19.1km
登り 625m
下り 2,128m
5:52
35分
宿泊地
14:02
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
感想
奥深き黒部源流域の山
今回は、鷲羽岳・三俣蓮華岳・双六岳へ
久しぶりに小池新道を歩く、途中春にスキーで訪れたイタドリが原
東側には、槍・穂高岳が見える
更に進むと、鏡平の池で湖面に写る逆さ槍・穂
弓折乗越を上がると双六岳、そして双六小屋越しに鷲羽岳と絶景が待っている
この日の天気予報は、曇り一時雨だったので、双六岳へは登らず
トラバース道で、三俣山荘へ
テントを設営し、昼食を食べてから雲に隠れたり現れたりする鷲羽岳へ
案の定天望は一瞬、しかしながらブロッケン現象を見れた
翌28日は、三俣蓮華岳・双六岳へ
三俣蓮華岳登頂は雲の中、そこから稜線歩きの途中西側の雲が上がり
天望が開けた、遠くに白山下界は雲海とこれまた絶景
双六岳からの展望にも期待があがる
しかし登頂まじかは雲の中、暫く待機していると雲が抜けつつ天望がきく
残念なのは、天空の滑走路からの槍ヶ岳は見れませんでした
今日の天気予報は、曇り後雨でしたが、なんとか二日間雨に振られることなく
下山出来ました
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:87人
コメント
この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍 [3日]
新穂高温泉から双六岳、三俣蓮華岳、鷲場岳、水晶岳、雲ノ平(2日間)。最終日は雲ノ平から新穂高まで。
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する