(登山前日)
山仲間5人で四国は剣山に登ることに。
メンバは、Mパイセン、首謀者のIさん、yamahikerさん、この夏に剣岳に登られたNさん、ワタシ(H47A)の5名パーリィ。
ワタシ(H47A)個人的には10年ぶりの剣山、前回は天気悪く次郎笈まで行くことは行きましたが、ガスガス小雨の強風で、なにも見えませんでしたので、同じく天候の悪かった石鎚とともに宿題として残っており、今回リベンジです。
28(土)は移動&うどんの日で、お昼前には香川に入りました。
日中用事のあるNさんは、おって合流、4人でうどん屋を巡ります。
「よしや」さん、「なかむら」さん、「山越うどん」さん と3軒回りました。
どこのうどんもとても美味しかったです。
写真は「よしや」さんのうどん。
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9/28 11:14
(登山前日)
山仲間5人で四国は剣山に登ることに。
メンバは、Mパイセン、首謀者のIさん、yamahikerさん、この夏に剣岳に登られたNさん、ワタシ(H47A)の5名パーリィ。
ワタシ(H47A)個人的には10年ぶりの剣山、前回は天気悪く次郎笈まで行くことは行きましたが、ガスガス小雨の強風で、なにも見えませんでしたので、同じく天候の悪かった石鎚とともに宿題として残っており、今回リベンジです。
28(土)は移動&うどんの日で、お昼前には香川に入りました。
日中用事のあるNさんは、おって合流、4人でうどん屋を巡ります。
「よしや」さん、「なかむら」さん、「山越うどん」さん と3軒回りました。
どこのうどんもとても美味しかったです。
写真は「よしや」さんのうどん。
(登山前日)
翌日の山登りに向けての うどんによるカーボローディング(?)をこなし、満腹となった腹をさすりながら、Iさんの案内で、四国にきた際には必ず立ち寄っておられるというKITOKURASへやって来ました。
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9/28 13:10
(登山前日)
翌日の山登りに向けての うどんによるカーボローディング(?)をこなし、満腹となった腹をさすりながら、Iさんの案内で、四国にきた際には必ず立ち寄っておられるというKITOKURASへやって来ました。
(登山前日)
KITOKURASは木の暖かみ溢れる素敵な空間で、見ているだけでも楽しいです。
KITOKURAS:「見てるだけやのうて買ってください」
ワタシ:「また今度な」
KITOKURAS:「しぶちん」
(他のメンバは、切り株(!)やら、コースターやら、薪割りの際に台にする硬い木など、ちゃんと買い物してました)
KITOKURAS:「オマエも見習え」
ワタシ:「てへぺろ」
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9/28 13:19
(登山前日)
KITOKURASは木の暖かみ溢れる素敵な空間で、見ているだけでも楽しいです。
KITOKURAS:「見てるだけやのうて買ってください」
ワタシ:「また今度な」
KITOKURAS:「しぶちん」
(他のメンバは、切り株(!)やら、コースターやら、薪割りの際に台にする硬い木など、ちゃんと買い物してました)
KITOKURAS:「オマエも見習え」
ワタシ:「てへぺろ」
(登山前日)
KITOKURASには素敵なカフェスペースもあります。
Iさん:「邪魔すんで」
KITOKURAS:「邪魔すんやったら帰ってや」
Iさん:「なんやと!ワレっ!どたまカチ割ったろか!(怒)」
なーんてことは言わず、大人しく帰りました。
(涼しい店内がいっぱいだったので、諦めて別のお店に行きました)
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9/28 13:41
(登山前日)
KITOKURASには素敵なカフェスペースもあります。
Iさん:「邪魔すんで」
KITOKURAS:「邪魔すんやったら帰ってや」
Iさん:「なんやと!ワレっ!どたまカチ割ったろか!(怒)」
なーんてことは言わず、大人しく帰りました。
(涼しい店内がいっぱいだったので、諦めて別のお店に行きました)
(登山前日)
宿のチェックインまで「もう少し時間がある」という事で、時間までどうするのか別の喫茶店で相談、四国香川といえばという事で、金比羅山に登ることに。
写真は金比羅の麓で見かけた歌舞伎顔のキャラクター。
我々:「だれ!?」
歌舞伎顔:「パシャッとスポットでござる」
どうやらカメラ台の模様。
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9/28 14:52
(登山前日)
宿のチェックインまで「もう少し時間がある」という事で、時間までどうするのか別の喫茶店で相談、四国香川といえばという事で、金比羅山に登ることに。
写真は金比羅の麓で見かけた歌舞伎顔のキャラクター。
我々:「だれ!?」
歌舞伎顔:「パシャッとスポットでござる」
どうやらカメラ台の模様。
(登山前日)
明日の剣山登頂を記念して金比羅山に登ります。
この時点では、まさかあんなに天気が悪いとは露程とも思っていませんでした。
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9/28 14:55
(登山前日)
明日の剣山登頂を記念して金比羅山に登ります。
この時点では、まさかあんなに天気が悪いとは露程とも思っていませんでした。
(登山前日)
汗だくになりながら階段天国を登り、御本宮までやってきたところでタイムアウト、おって参上のNさんと宿で合流すべく、ここで折り返しました。
御本宮:「明日の天気は…」
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9/28 15:23
(登山前日)
汗だくになりながら階段天国を登り、御本宮までやってきたところでタイムアウト、おって参上のNさんと宿で合流すべく、ここで折り返しました。
御本宮:「明日の天気は…」
(登山前日)
せっかく登ってきた石段を、せっせと下りていきます。
街が見えて、よい景色です。
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9/28 15:39
(登山前日)
せっかく登ってきた石段を、せっせと下りていきます。
街が見えて、よい景色です。
(登山前日)
駐車場まで戻ってきました。
カッチョええランクル?が停まってました。
ワタシ:「カッチョええ!」
ランク?:「よく言われます」
この後 宿でNさんと合流、宿は一棟借りで食事はありません。
最寄りのスーパーで酒と肴を買い出して宿で前夜祭、翌日に備えて(?)就寝しました。
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9/28 15:54
(登山前日)
駐車場まで戻ってきました。
カッチョええランクル?が停まってました。
ワタシ:「カッチョええ!」
ランク?:「よく言われます」
この後 宿でNさんと合流、宿は一棟借りで食事はありません。
最寄りのスーパーで酒と肴を買い出して宿で前夜祭、翌日に備えて(?)就寝しました。
あけて登山当日。
お酒を飲んだ翌朝にポカリスエットがいいのには、理由があります。(徳島といえばポカリスエット)
お酒は飲みすぎましたが、ポカリスエットは飲みませんでした。
下界はどんよりとした曇り空でした。下から見上げる剣山らしき山は、蜘蛛、いや、雲に覆われてました。
剣山名物、ゲロゲロ国道を登るにつれてMパイセンの吐き気が酷くなり、Mパイセンの吐き気と同調する様にガスも濃くなりました。
登山口の見ノ越に着く頃にはガスガスの小雨となっていました。
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9/29 8:39
あけて登山当日。
お酒を飲んだ翌朝にポカリスエットがいいのには、理由があります。(徳島といえばポカリスエット)
お酒は飲みすぎましたが、ポカリスエットは飲みませんでした。
下界はどんよりとした曇り空でした。下から見上げる剣山らしき山は、蜘蛛、いや、雲に覆われてました。
剣山名物、ゲロゲロ国道を登るにつれてMパイセンの吐き気が酷くなり、Mパイセンの吐き気と同調する様にガスも濃くなりました。
登山口の見ノ越に着く頃にはガスガスの小雨となっていました。
こんなお天気ですが、駐車場にはどんどん車が入ってきます。
みなさん雨具を着込んで出かけていきます。
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こんなお天気ですが、駐車場にはどんどん車が入ってきます。
みなさん雨具を着込んで出かけていきます。
リフト下の剣山観光センターで雨宿り&作戦会議。
雨・ガスなので、上まで登っても次郎笈に至る稜線は見えないだろうとの事で、敗退(まだ登り始めてもいないので中止?)を決定。
四国 剣山はyamahikerさんは2016年に登頂されてます。
その時に山バッジが買えなかったそうで、宿題として今日まで残ってましたが、観光センターにありました!
無事に山バッジをゲット。
ワタシ、Iさん、Nさんはパドルブリューのクラフトビールを購入。
悪天候、登山中止となりましたが、観光センターのおじさんのとても朗らかな対応に心癒されました。
このおじさんに会えただけでもよかったです。
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リフト下の剣山観光センターで雨宿り&作戦会議。
雨・ガスなので、上まで登っても次郎笈に至る稜線は見えないだろうとの事で、敗退(まだ登り始めてもいないので中止?)を決定。
四国 剣山はyamahikerさんは2016年に登頂されてます。
その時に山バッジが買えなかったそうで、宿題として今日まで残ってましたが、観光センターにありました!
無事に山バッジをゲット。
ワタシ、Iさん、Nさんはパドルブリューのクラフトビールを購入。
悪天候、登山中止となりましたが、観光センターのおじさんのとても朗らかな対応に心癒されました。
このおじさんに会えただけでもよかったです。
剣山登山口:「登らへんのけ?」
我々:「また今度 来ます」
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剣山登山口:「登らへんのけ?」
我々:「また今度 来ます」
せっかく登ってきた険しい山道を下りていきます。
運転に支障が出るほどのガスで視界がすこぶる悪いです。
ワタシ:「ぜんぜん見えへん。我々の人生みたいですね」
Mパイセン・yamahikerさん:「ん?それはあなただけでは?」
ワタシ:「チッ!」
車や、登山バス(普通の観光バスサイズ!)とかが登ってくるので慎重に下ります。
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9/29 8:57
せっかく登ってきた険しい山道を下りていきます。
運転に支障が出るほどのガスで視界がすこぶる悪いです。
ワタシ:「ぜんぜん見えへん。我々の人生みたいですね」
Mパイセン・yamahikerさん:「ん?それはあなただけでは?」
ワタシ:「チッ!」
車や、登山バス(普通の観光バスサイズ!)とかが登ってくるので慎重に下ります。
麓まで下りてくるとガスは無くなり、視界は良好に。
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9/29 9:48
麓まで下りてくるとガスは無くなり、視界は良好に。
道の駅 貞光ゆうゆう館にピットインしました。
車酔いのMパイセンのゲロタイム(すみません)&作戦会議。
「途中までやけど金比羅山 登ったし、もうええんちゃう?」
「うどん食ったし酒もたらふく飲んだし、もうええんちゃう?」
と、あきらめムードの年寄どもを このツアーの首謀者Iさんが一喝。
Iさんの機転で帰路方面に走って淡路島の諭鶴羽山に登ることに。
ひそかに関西百名山をピークハントしているワタシは登りたかった山、「是非そこにしましょう」という事に。
写真は道の駅にあった剣山 登山バスの案内。
登山口の見ノ越まではとても険しい道なので、乗せていってもらえるのはありがたいのですが!4000円はちょっと躊躇してしまいます。
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9/29 10:12
道の駅 貞光ゆうゆう館にピットインしました。
車酔いのMパイセンのゲロタイム(すみません)&作戦会議。
「途中までやけど金比羅山 登ったし、もうええんちゃう?」
「うどん食ったし酒もたらふく飲んだし、もうええんちゃう?」
と、あきらめムードの年寄どもを このツアーの首謀者Iさんが一喝。
Iさんの機転で帰路方面に走って淡路島の諭鶴羽山に登ることに。
ひそかに関西百名山をピークハントしているワタシは登りたかった山、「是非そこにしましょう」という事に。
写真は道の駅にあった剣山 登山バスの案内。
登山口の見ノ越まではとても険しい道なので、乗せていってもらえるのはありがたいのですが!4000円はちょっと躊躇してしまいます。
という事で淡路島は諭鶴羽ダムまでやってきました。
ダム周辺の駐車スペースに車を停めさせていただいてスタート。
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9/29 11:46
という事で淡路島は諭鶴羽ダムまでやってきました。
ダム周辺の駐車スペースに車を停めさせていただいてスタート。
登山口はダムの堰堤を渡ったところとの情報を頼りにダムを渡ります。
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9/29 11:49
登山口はダムの堰堤を渡ったところとの情報を頼りにダムを渡ります。
お天気は曇り空。
諭鶴羽山は雨は降らない様です。
なんとかお昼前にスタートできました。
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9/29 11:49
お天気は曇り空。
諭鶴羽山は雨は降らない様です。
なんとかお昼前にスタートできました。
登山口。
ダムを渡ったこちら側にも何台か車が停めれる様です。
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9/29 11:51
登山口。
ダムを渡ったこちら側にも何台か車が停めれる様です。
とりつきは低山あるあるのちょっとした急登。
yamahikerさんの絶妙なペースで登っていきます。
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9/29 11:52
とりつきは低山あるあるのちょっとした急登。
yamahikerさんの絶妙なペースで登っていきます。
登りは一段落、少し平らなところに出ました。
昨晩不覚にも飲みすぎてしまったワタシは既に汗ダルマ状態です。
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9/29 12:02
登りは一段落、少し平らなところに出ました。
昨晩不覚にも飲みすぎてしまったワタシは既に汗ダルマ状態です。
神倉神社:「ようお詣り」
我々:「次は好天の中、剣山に登れます様に」
神倉神社:「おいおい、まずは諭鶴羽山やろ?」
我々:「そうでした、てへぺろっ!」
登山の無事を祈願して先に進みます。
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9/29 12:02
神倉神社:「ようお詣り」
我々:「次は好天の中、剣山に登れます様に」
神倉神社:「おいおい、まずは諭鶴羽山やろ?」
我々:「そうでした、てへぺろっ!」
登山の無事を祈願して先に進みます。
勾配はあっても終始緩め。
飲み過ぎのジジイにも優しい斜度でゆるゆると登っていきます。
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9/29 12:04
勾配はあっても終始緩め。
飲み過ぎのジジイにも優しい斜度でゆるゆると登っていきます。
非常に歩きやすい道が続きます。
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9/29 12:11
非常に歩きやすい道が続きます。
途中、展望はほぼありません。
チラリと見えたお山。
何山?かわかっていません。
ワタシ:「何山ですかね?」
?山:「教えません」
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9/29 12:13
途中、展望はほぼありません。
チラリと見えたお山。
何山?かわかっていません。
ワタシ:「何山ですかね?」
?山:「教えません」
道には適度に道標もありました。
諭鶴羽ダムから登ってきましたが、すぐ隣に牛内ダムなる別のダムがある様です。
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9/29 12:22
道には適度に道標もありました。
諭鶴羽ダムから登ってきましたが、すぐ隣に牛内ダムなる別のダムがある様です。
山道にはところどころにお地蔵さまがいらっしゃって、何丁であるかがわかる様に彫られています。
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9/29 12:44
山道にはところどころにお地蔵さまがいらっしゃって、何丁であるかがわかる様に彫られています。
終始勾配緩く助かります。
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9/29 12:44
終始勾配緩く助かります。
電波塔その1を通過。
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9/29 12:52
電波塔その1を通過。
電波塔その1:「ビビビビビビビ」
我々:「電波って、そんなんですか?」
電波塔その1:「イメージ、イメージ」
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9/29 12:52
電波塔その1:「ビビビビビビビ」
我々:「電波って、そんなんですか?」
電波塔その1:「イメージ、イメージ」
ここを登れば山頂広場。
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9/29 12:55
ここを登れば山頂広場。
諭鶴羽山 登頂。
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9/29 12:56
諭鶴羽山 登頂。
山頂の碑:「淡路島の最高峰で608.0m、関西百名山でーす」
我々:「おおー」
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9/29 12:57
山頂の碑:「淡路島の最高峰で608.0m、関西百名山でーす」
我々:「おおー」
お約束の三角点タッチ。
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9/29 12:55
お約束の三角点タッチ。
頂上には祠がありました。
祠:「いらっしゃい」
我々:「お邪魔します」
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9/29 12:55
頂上には祠がありました。
祠:「いらっしゃい」
我々:「お邪魔します」
山頂からの眺め。
スカッと晴れればよかったのですが、それでもそれなりによく見えます。
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山頂からの眺め。
スカッと晴れればよかったのですが、それでもそれなりによく見えます。
橋見えました。
鳴門大橋なのか瀬戸大橋なのか、わかっていません。
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9/29 12:56
橋見えました。
鳴門大橋なのか瀬戸大橋なのか、わかっていません。
山頂での注意事項です。
火気使用禁止に加えて、水分補給を除く飲食禁止との事です。
案内板:「お弁当は諭鶴羽神社の境内で食べてね」
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9/29 12:57
山頂での注意事項です。
火気使用禁止に加えて、水分補給を除く飲食禁止との事です。
案内板:「お弁当は諭鶴羽神社の境内で食べてね」
諭鶴羽神社に向かいます。
こちら、トトロが出てきそうなトンネル?へGO!
トンネル:「っていうか、見た目的におヌシがトトロでは?」
ワタシ:「言わんといて!」
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9/29 12:58
諭鶴羽神社に向かいます。
こちら、トトロが出てきそうなトンネル?へGO!
トンネル:「っていうか、見た目的におヌシがトトロでは?」
ワタシ:「言わんといて!」
電波塔その2が出てきました。
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9/29 13:01
電波塔その2が出てきました。
電波塔その2:「ビリビリビリビリ」
我々:「ぜったい電波ちゃうやん」
電波塔その2:「そう?電波やで?」
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9/29 13:01
電波塔その2:「ビリビリビリビリ」
我々:「ぜったい電波ちゃうやん」
電波塔その2:「そう?電波やで?」
先に進みます。
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9/29 13:08
先に進みます。
結界の様なところを越えました。
振り返ってパチリ。
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9/29 13:11
結界の様なところを越えました。
振り返ってパチリ。
建物が見えてきました。
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9/29 13:11
建物が見えてきました。
無料休憩所がありました。
立看板:「無料休憩所 杠山荘でおます。ささ、入って休んでっとくれやす!」
ワタシ:「く、れ、な、い?さんそう?」
X Japan YOSHIKI:「紅!」
立看板:「ゆずりは って書いとるやろ」
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9/29 13:12
無料休憩所がありました。
立看板:「無料休憩所 杠山荘でおます。ささ、入って休んでっとくれやす!」
ワタシ:「く、れ、な、い?さんそう?」
X Japan YOSHIKI:「紅!」
立看板:「ゆずりは って書いとるやろ」
くれない山荘をチラと覗きましたが、とても綺麗な無料休憩所でした。
X Japan YOSHIKI:「ゆずりは山荘!」
ちょっと会議室風。
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9/29 13:12
くれない山荘をチラと覗きましたが、とても綺麗な無料休憩所でした。
X Japan YOSHIKI:「ゆずりは山荘!」
ちょっと会議室風。
無料休憩所の先に展望ポイントがありました。
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9/29 13:12
無料休憩所の先に展望ポイントがありました。
あいにくの曇り空。
天候回復の呪文をGoogle先生に問合せるNさん。
心の目で景色を眺めるyamahikerさん。
風景を念写するIさん。
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9/29 13:13
あいにくの曇り空。
天候回復の呪文をGoogle先生に問合せるNさん。
心の目で景色を眺めるyamahikerさん。
風景を念写するIさん。
諭鶴羽神社に到着。
ゆづる 繋がりが、スケートの羽生結弦選手も訪れたそうです。(今、ネットで見ました)
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9/29 13:15
諭鶴羽神社に到着。
ゆづる 繋がりが、スケートの羽生結弦選手も訪れたそうです。(今、ネットで見ました)
はじまりの鐘との事です。
かなしきデブ猫ちゃん マルとは?
とりあえず3回鳴らしました。
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9/29 13:16
はじまりの鐘との事です。
かなしきデブ猫ちゃん マルとは?
とりあえず3回鳴らしました。
こちらが本殿でしょうか。
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9/29 13:18
こちらが本殿でしょうか。
よく見ると目つきの鋭い猫ちゃんが。
どうやらこの猫ちゃんが かなしきデブ猫ちゃん
マル らしいです。
ネット調べによると、愛媛新聞での連載を経て神戸新聞に掲載されている創作童話シリーズとの事です。
作中、デブ猫ちゃんが諭鶴羽神社を訪れて「はじまりの鐘」を鳴らすシーンがあるそうですが、実際の神社には鐘がなかったので、神社さんが作られたそうです。(スゲ!)
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9/29 13:18
よく見ると目つきの鋭い猫ちゃんが。
どうやらこの猫ちゃんが かなしきデブ猫ちゃん
マル らしいです。
ネット調べによると、愛媛新聞での連載を経て神戸新聞に掲載されている創作童話シリーズとの事です。
作中、デブ猫ちゃんが諭鶴羽神社を訪れて「はじまりの鐘」を鳴らすシーンがあるそうですが、実際の神社には鐘がなかったので、神社さんが作られたそうです。(スゲ!)
本殿の参道、狛犬 阿。
凛々しい。
狛犬 阿:「くわっ!」
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9/29 13:19
本殿の参道、狛犬 阿。
凛々しい。
狛犬 阿:「くわっ!」
その傍ら、味わい深いミニ狛犬 阿が。
ミニ狛犬 阿:「あ」
ワタシ:「きもとやすし?」
ミニ狛犬 阿:「そんなん言うてへんわ」
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9/29 13:19
その傍ら、味わい深いミニ狛犬 阿が。
ミニ狛犬 阿:「あ」
ワタシ:「きもとやすし?」
ミニ狛犬 阿:「そんなん言うてへんわ」
そして、狛犬 吽。
カッチョええ。
狛犬 吽:「くっ!」
0
9/29 13:19
そして、狛犬 吽。
カッチョええ。
狛犬 吽:「くっ!」
その傍ら、ミニ狛犬 吽。
ミニ狛犬 吽:「ん?」
ワタシ:「あらーっ、可愛らちいでちゅねー!どうちたのー?」
ミニ狛犬 吽:「ジジイ キショい!噛むぞっ!」
ワタシ:「ひっ!」
0
9/29 13:19
その傍ら、ミニ狛犬 吽。
ミニ狛犬 吽:「ん?」
ワタシ:「あらーっ、可愛らちいでちゅねー!どうちたのー?」
ミニ狛犬 吽:「ジジイ キショい!噛むぞっ!」
ワタシ:「ひっ!」
境内で大休憩、火器は禁止との事で、持ってきたおにぎりのみ食べました。
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9/29 13:20
境内で大休憩、火器は禁止との事で、持ってきたおにぎりのみ食べました。
すぐそばに駐車場があり、とても綺麗なトイレがありました。
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9/29 13:27
すぐそばに駐車場があり、とても綺麗なトイレがありました。
トイレから境内に戻ります。
こちらが正面の鳥居。
0
9/29 13:27
トイレから境内に戻ります。
こちらが正面の鳥居。
大休憩を終えて再スタート、もと来たを戻ります。
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9/29 13:33
大休憩を終えて再スタート、もと来たを戻ります。
皆さんの足跡を参考に巻き道へ。
ここを奥之院 篠山神社方面へ直進です。
0
9/29 13:36
皆さんの足跡を参考に巻き道へ。
ここを奥之院 篠山神社方面へ直進です。
こじんまりしてますが、直進すぐのこの祠が奥之院 篠山神社の様です。
祠:「苦しゅうない」
手を合わせて先へ。
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9/29 13:36
こじんまりしてますが、直進すぐのこの祠が奥之院 篠山神社の様です。
祠:「苦しゅうない」
手を合わせて先へ。
ゴロゴロした道をしばらく進むと舗装林道に出ました。
ええ感じのヘアピンです。
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9/29 13:38
ゴロゴロした道をしばらく進むと舗装林道に出ました。
ええ感じのヘアピンです。
少し舗装林道を歩きます。
晴れていたら景色が良さそうです。
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9/29 13:39
少し舗装林道を歩きます。
晴れていたら景色が良さそうです。
ここで皆さまの足跡を頼りに舗装林道を外れて山頂を巻く巻き道へ。
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9/29 13:43
ここで皆さまの足跡を頼りに舗装林道を外れて山頂を巻く巻き道へ。
巻き道の入り口がわからず、少しウロウロしましたが、、ここかな?というところを見つけました。
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9/29 13:46
巻き道の入り口がわからず、少しウロウロしましたが、、ここかな?というところを見つけました。
しっかりとした道でした。
山頂を迂回して裏参道を目指します。
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9/29 13:47
しっかりとした道でした。
山頂を迂回して裏参道を目指します。
裏参道に戻るまでにも、お地蔵さまがいらっしゃいました。
神社の参道なので、わざわざ山頂を経由せねばならない理由もないと思うので、ひょっとしたらこちらが元々の裏参道なのかもしれません。
ワタシ:「お地蔵さま、そこんとこ何かご存知ですか?」
お地蔵さま:「ここは六丁です。それ以上は何も言えません」
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9/29 13:49
裏参道に戻るまでにも、お地蔵さまがいらっしゃいました。
神社の参道なので、わざわざ山頂を経由せねばならない理由もないと思うので、ひょっとしたらこちらが元々の裏参道なのかもしれません。
ワタシ:「お地蔵さま、そこんとこ何かご存知ですか?」
お地蔵さま:「ここは六丁です。それ以上は何も言えません」
このケルンのところで、登りで通ってきた裏参道に合流しました。
ケルン:「わっ!コッチから帰ってきよった!」
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9/29 13:52
このケルンのところで、登りで通ってきた裏参道に合流しました。
ケルン:「わっ!コッチから帰ってきよった!」
取り付きの急勾配。
ここを下れば登山口です。
ワタシ:「スリップダウン注意」
急勾配:「誰と話してる?」
ワタシ:「自分に言い聞かせてます」
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9/29 14:27
取り付きの急勾配。
ここを下れば登山口です。
ワタシ:「スリップダウン注意」
急勾配:「誰と話してる?」
ワタシ:「自分に言い聞かせてます」
諭鶴羽ダムの登山口まで戻ってきました。
ものすごくステップの幅がない段があります。
最後の最後に滑り落ちない様に気をつけて下ります。
羽生結弦:「滑ってごらん」
我々:「いやです」
我々:「なんちゅうこと言うんや」
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9/29 14:30
諭鶴羽ダムの登山口まで戻ってきました。
ものすごくステップの幅がない段があります。
最後の最後に滑り落ちない様に気をつけて下ります。
羽生結弦:「滑ってごらん」
我々:「いやです」
我々:「なんちゅうこと言うんや」
ダムの堰堤を渡ってゴールへ!
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9/29 14:31
ダムの堰堤を渡ってゴールへ!
無事に駐車スペースまで戻ってきました。
お疲れ様でした。
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9/29 14:35
無事に駐車スペースまで戻ってきました。
お疲れ様でした。
(おまけ)
下山後は最寄りの南あわじクア施設さんゆ〜館で汗を流しました。
入浴料は630円/大人とお安く、内風呂はツルヌルのよいお湯でした。
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9/29 14:49
(おまけ)
下山後は最寄りの南あわじクア施設さんゆ〜館で汗を流しました。
入浴料は630円/大人とお安く、内風呂はツルヌルのよいお湯でした。
(おまけ)
「せっかくなんで、淡路島でなんか食って帰ろう」ということで、ここのところ頻繁に淡路島にこられてるMパイセンおすすめのお店に来ました。
少し早く着いてしまい、17時の開店まで まったりタイム。
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9/29 16:34
(おまけ)
「せっかくなんで、淡路島でなんか食って帰ろう」ということで、ここのところ頻繁に淡路島にこられてるMパイセンおすすめのお店に来ました。
少し早く着いてしまい、17時の開店まで まったりタイム。
(おまけ)
うつろなまなざしで海を見つめるIさん
Iさん:「剣山の悪天候は日頃の俺の行ないのせいだろうか」
海:「それな!」
Iさん:「なんだとーっ!(怒)」
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(おまけ)
うつろなまなざしで海を見つめるIさん
Iさん:「剣山の悪天候は日頃の俺の行ないのせいだろうか」
海:「それな!」
Iさん:「なんだとーっ!(怒)」
(おまけ)
海鮮丼:「海鮮どーん!」
ワタシ:「いただきまーす」
育ち盛り?につき、ごはん(チラシめし)は大盛りにしてもらいました。
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9/29 17:17
(おまけ)
海鮮丼:「海鮮どーん!」
ワタシ:「いただきまーす」
育ち盛り?につき、ごはん(チラシめし)は大盛りにしてもらいました。
(おまけ)
お店を出たら ええ感じに夕暮れになってました。
文字通りサンセットラインですね。
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9/29 17:38
(おまけ)
お店を出たら ええ感じに夕暮れになってました。
文字通りサンセットラインですね。
(おまけ)
明石海峡大橋を渡って翌日は会社となる現実世界?へと戻ります。
(ちなみに、Mパイセンは月曜休暇取得!)
yamahikerさん、Nさん、運転お疲れ様でした。
ありがとうございました。
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9/29 17:59
(おまけ)
明石海峡大橋を渡って翌日は会社となる現実世界?へと戻ります。
(ちなみに、Mパイセンは月曜休暇取得!)
yamahikerさん、Nさん、運転お疲れ様でした。
ありがとうございました。
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