ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7296651
全員に公開
ハイキング
近畿

諭鶴羽山(諭鶴羽ダム ~ 諭鶴羽山 ~ 諭鶴羽神社 ~ 諭鶴羽ダム)

2024年09月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
H47A yamahiker その他3人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:48
距離
7.6km
登り
543m
下り
542m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:31
休憩
0:18
合計
2:49
距離 7.6km 登り 543m 下り 542m
11:46
73
スタート地点
12:59
13
13:12
13:30
65
14:35
ゴール地点
11:45 諭鶴羽ダム駐車場
11:50 諭鶴羽神社 裏参道 登り口
12:00 神倉神社
12:50 電波塔その1
12:55 諭鶴羽山 山頂
13:00 電波塔その2
13:15 諭鶴羽神社 13:30
13:35 奥の院 篠山神社
13:40 舗装路
13:45 巻き道 入口
13:50 裏参道 合流
14:30 諭鶴羽神社 裏参道 登り口
14:35 諭鶴羽ダム駐車場
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
諭鶴羽ダム周辺の駐車場を利用させてもらいました
コース状況/
危険箇所等
諭鶴羽ダム側、裏山道で登りました。
登山口から少し頑張って急登を登ると、あとは山頂まで急な登りは出てこず、ゆるゆると登っていきます。道は明瞭でした。
往路は諭鶴羽山の山頂を経由して諭鶴羽神社まで行き、神社の境内で休憩させてもらいました。
ちなみに、諭鶴羽山の山頂は火器禁止で飲食も禁止(水分補給を除く)との事で、「飲食は諭鶴羽神社境内をご利用下さい」との事でした。
諭鶴羽神社のそばに立派な無料休憩所がありました。
復路は巻き道を通って山頂を巻きました。
その他周辺情報 下山後は最寄の温泉 さんゆ~館で汗を流しました。
630円/大人で、内湯はツルヌルのいいお湯でした。
(登山前日)
山仲間5人で四国は剣山に登ることに。
メンバは、Mパイセン、首謀者のIさん、yamahikerさん、この夏に剣岳に登られたNさん、ワタシ(H47A)の5名パーリィ。
ワタシ(H47A)個人的には10年ぶりの剣山、前回は天気悪く次郎笈まで行くことは行きましたが、ガスガス小雨の強風で、なにも見えませんでしたので、同じく天候の悪かった石鎚とともに宿題として残っており、今回リベンジです。

28(土)は移動&うどんの日で、お昼前には香川に入りました。
日中用事のあるNさんは、おって合流、4人でうどん屋を巡ります。
「よしや」さん、「なかむら」さん、「山越うどん」さん と3軒回りました。
どこのうどんもとても美味しかったです。
写真は「よしや」さんのうどん。
2024年09月28日 11:14撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 11:14
(登山前日)
山仲間5人で四国は剣山に登ることに。
メンバは、Mパイセン、首謀者のIさん、yamahikerさん、この夏に剣岳に登られたNさん、ワタシ(H47A)の5名パーリィ。
ワタシ(H47A)個人的には10年ぶりの剣山、前回は天気悪く次郎笈まで行くことは行きましたが、ガスガス小雨の強風で、なにも見えませんでしたので、同じく天候の悪かった石鎚とともに宿題として残っており、今回リベンジです。

28(土)は移動&うどんの日で、お昼前には香川に入りました。
日中用事のあるNさんは、おって合流、4人でうどん屋を巡ります。
「よしや」さん、「なかむら」さん、「山越うどん」さん と3軒回りました。
どこのうどんもとても美味しかったです。
写真は「よしや」さんのうどん。
(登山前日)
翌日の山登りに向けての うどんによるカーボローディング(?)をこなし、満腹となった腹をさすりながら、Iさんの案内で、四国にきた際には必ず立ち寄っておられるというKITOKURASへやって来ました。
2024年09月28日 13:10撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 13:10
(登山前日)
翌日の山登りに向けての うどんによるカーボローディング(?)をこなし、満腹となった腹をさすりながら、Iさんの案内で、四国にきた際には必ず立ち寄っておられるというKITOKURASへやって来ました。
(登山前日)
KITOKURASは木の暖かみ溢れる素敵な空間で、見ているだけでも楽しいです。
KITOKURAS:「見てるだけやのうて買ってください」
ワタシ:「また今度な」
KITOKURAS:「しぶちん」
(他のメンバは、切り株(!)やら、コースターやら、薪割りの際に台にする硬い木など、ちゃんと買い物してました)
KITOKURAS:「オマエも見習え」
ワタシ:「てへぺろ」
2024年09月28日 13:19撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 13:19
(登山前日)
KITOKURASは木の暖かみ溢れる素敵な空間で、見ているだけでも楽しいです。
KITOKURAS:「見てるだけやのうて買ってください」
ワタシ:「また今度な」
KITOKURAS:「しぶちん」
(他のメンバは、切り株(!)やら、コースターやら、薪割りの際に台にする硬い木など、ちゃんと買い物してました)
KITOKURAS:「オマエも見習え」
ワタシ:「てへぺろ」
(登山前日)
KITOKURASには素敵なカフェスペースもあります。
Iさん:「邪魔すんで」
KITOKURAS:「邪魔すんやったら帰ってや」
Iさん:「なんやと!ワレっ!どたまカチ割ったろか!(怒)」

なーんてことは言わず、大人しく帰りました。
(涼しい店内がいっぱいだったので、諦めて別のお店に行きました)
2024年09月28日 13:41撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 13:41
(登山前日)
KITOKURASには素敵なカフェスペースもあります。
Iさん:「邪魔すんで」
KITOKURAS:「邪魔すんやったら帰ってや」
Iさん:「なんやと!ワレっ!どたまカチ割ったろか!(怒)」

なーんてことは言わず、大人しく帰りました。
(涼しい店内がいっぱいだったので、諦めて別のお店に行きました)
(登山前日)
宿のチェックインまで「もう少し時間がある」という事で、時間までどうするのか別の喫茶店で相談、四国香川といえばという事で、金比羅山に登ることに。
写真は金比羅の麓で見かけた歌舞伎顔のキャラクター。
我々:「だれ!?」
歌舞伎顔:「パシャッとスポットでござる」
どうやらカメラ台の模様。
2024年09月28日 14:52撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 14:52
(登山前日)
宿のチェックインまで「もう少し時間がある」という事で、時間までどうするのか別の喫茶店で相談、四国香川といえばという事で、金比羅山に登ることに。
写真は金比羅の麓で見かけた歌舞伎顔のキャラクター。
我々:「だれ!?」
歌舞伎顔:「パシャッとスポットでござる」
どうやらカメラ台の模様。
(登山前日)
明日の剣山登頂を記念して金比羅山に登ります。
この時点では、まさかあんなに天気が悪いとは露程とも思っていませんでした。
2024年09月28日 14:55撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 14:55
(登山前日)
明日の剣山登頂を記念して金比羅山に登ります。
この時点では、まさかあんなに天気が悪いとは露程とも思っていませんでした。
(登山前日)
汗だくになりながら階段天国を登り、御本宮までやってきたところでタイムアウト、おって参上のNさんと宿で合流すべく、ここで折り返しました。
御本宮:「明日の天気は…」
2024年09月28日 15:23撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 15:23
(登山前日)
汗だくになりながら階段天国を登り、御本宮までやってきたところでタイムアウト、おって参上のNさんと宿で合流すべく、ここで折り返しました。
御本宮:「明日の天気は…」
(登山前日)
せっかく登ってきた石段を、せっせと下りていきます。
街が見えて、よい景色です。
2024年09月28日 15:39撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 15:39
(登山前日)
せっかく登ってきた石段を、せっせと下りていきます。
街が見えて、よい景色です。
(登山前日)
駐車場まで戻ってきました。
カッチョええランクル?が停まってました。
ワタシ:「カッチョええ!」
ランク?:「よく言われます」

この後 宿でNさんと合流、宿は一棟借りで食事はありません。
最寄りのスーパーで酒と肴を買い出して宿で前夜祭、翌日に備えて(?)就寝しました。
2024年09月28日 15:54撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 15:54
(登山前日)
駐車場まで戻ってきました。
カッチョええランクル?が停まってました。
ワタシ:「カッチョええ!」
ランク?:「よく言われます」

この後 宿でNさんと合流、宿は一棟借りで食事はありません。
最寄りのスーパーで酒と肴を買い出して宿で前夜祭、翌日に備えて(?)就寝しました。
あけて登山当日。
お酒を飲んだ翌朝にポカリスエットがいいのには、理由があります。(徳島といえばポカリスエット)
お酒は飲みすぎましたが、ポカリスエットは飲みませんでした。

下界はどんよりとした曇り空でした。下から見上げる剣山らしき山は、蜘蛛、いや、雲に覆われてました。
剣山名物、ゲロゲロ国道を登るにつれてMパイセンの吐き気が酷くなり、Mパイセンの吐き気と同調する様にガスも濃くなりました。
登山口の見ノ越に着く頃にはガスガスの小雨となっていました。
2024年09月29日 08:39撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 8:39
あけて登山当日。
お酒を飲んだ翌朝にポカリスエットがいいのには、理由があります。(徳島といえばポカリスエット)
お酒は飲みすぎましたが、ポカリスエットは飲みませんでした。

下界はどんよりとした曇り空でした。下から見上げる剣山らしき山は、蜘蛛、いや、雲に覆われてました。
剣山名物、ゲロゲロ国道を登るにつれてMパイセンの吐き気が酷くなり、Mパイセンの吐き気と同調する様にガスも濃くなりました。
登山口の見ノ越に着く頃にはガスガスの小雨となっていました。
こんなお天気ですが、駐車場にはどんどん車が入ってきます。
みなさん雨具を着込んで出かけていきます。
こんなお天気ですが、駐車場にはどんどん車が入ってきます。
みなさん雨具を着込んで出かけていきます。
リフト下の剣山観光センターで雨宿り&作戦会議。
雨・ガスなので、上まで登っても次郎笈に至る稜線は見えないだろうとの事で、敗退(まだ登り始めてもいないので中止?)を決定。

四国 剣山はyamahikerさんは2016年に登頂されてます。
その時に山バッジが買えなかったそうで、宿題として今日まで残ってましたが、観光センターにありました!
無事に山バッジをゲット。

ワタシ、Iさん、Nさんはパドルブリューのクラフトビールを購入。
悪天候、登山中止となりましたが、観光センターのおじさんのとても朗らかな対応に心癒されました。
このおじさんに会えただけでもよかったです。
リフト下の剣山観光センターで雨宿り&作戦会議。
雨・ガスなので、上まで登っても次郎笈に至る稜線は見えないだろうとの事で、敗退(まだ登り始めてもいないので中止?)を決定。

四国 剣山はyamahikerさんは2016年に登頂されてます。
その時に山バッジが買えなかったそうで、宿題として今日まで残ってましたが、観光センターにありました!
無事に山バッジをゲット。

ワタシ、Iさん、Nさんはパドルブリューのクラフトビールを購入。
悪天候、登山中止となりましたが、観光センターのおじさんのとても朗らかな対応に心癒されました。
このおじさんに会えただけでもよかったです。
剣山登山口:「登らへんのけ?」
我々:「また今度 来ます」
剣山登山口:「登らへんのけ?」
我々:「また今度 来ます」
せっかく登ってきた険しい山道を下りていきます。
運転に支障が出るほどのガスで視界がすこぶる悪いです。
ワタシ:「ぜんぜん見えへん。我々の人生みたいですね」
Mパイセン・yamahikerさん:「ん?それはあなただけでは?」
ワタシ:「チッ!」
車や、登山バス(普通の観光バスサイズ!)とかが登ってくるので慎重に下ります。
2024年09月29日 08:57撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 8:57
せっかく登ってきた険しい山道を下りていきます。
運転に支障が出るほどのガスで視界がすこぶる悪いです。
ワタシ:「ぜんぜん見えへん。我々の人生みたいですね」
Mパイセン・yamahikerさん:「ん?それはあなただけでは?」
ワタシ:「チッ!」
車や、登山バス(普通の観光バスサイズ!)とかが登ってくるので慎重に下ります。
麓まで下りてくるとガスは無くなり、視界は良好に。
2024年09月29日 09:48撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 9:48
麓まで下りてくるとガスは無くなり、視界は良好に。
道の駅 貞光ゆうゆう館にピットインしました。
車酔いのMパイセンのゲロタイム(すみません)&作戦会議。

「途中までやけど金比羅山 登ったし、もうええんちゃう?」
「うどん食ったし酒もたらふく飲んだし、もうええんちゃう?」
と、あきらめムードの年寄どもを このツアーの首謀者Iさんが一喝。
Iさんの機転で帰路方面に走って淡路島の諭鶴羽山に登ることに。
ひそかに関西百名山をピークハントしているワタシは登りたかった山、「是非そこにしましょう」という事に。

写真は道の駅にあった剣山 登山バスの案内。
登山口の見ノ越まではとても険しい道なので、乗せていってもらえるのはありがたいのですが!4000円はちょっと躊躇してしまいます。
2024年09月29日 10:12撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 10:12
道の駅 貞光ゆうゆう館にピットインしました。
車酔いのMパイセンのゲロタイム(すみません)&作戦会議。

「途中までやけど金比羅山 登ったし、もうええんちゃう?」
「うどん食ったし酒もたらふく飲んだし、もうええんちゃう?」
と、あきらめムードの年寄どもを このツアーの首謀者Iさんが一喝。
Iさんの機転で帰路方面に走って淡路島の諭鶴羽山に登ることに。
ひそかに関西百名山をピークハントしているワタシは登りたかった山、「是非そこにしましょう」という事に。

写真は道の駅にあった剣山 登山バスの案内。
登山口の見ノ越まではとても険しい道なので、乗せていってもらえるのはありがたいのですが!4000円はちょっと躊躇してしまいます。
という事で淡路島は諭鶴羽ダムまでやってきました。
ダム周辺の駐車スペースに車を停めさせていただいてスタート。
2024年09月29日 11:46撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 11:46
という事で淡路島は諭鶴羽ダムまでやってきました。
ダム周辺の駐車スペースに車を停めさせていただいてスタート。
登山口はダムの堰堤を渡ったところとの情報を頼りにダムを渡ります。
2024年09月29日 11:49撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 11:49
登山口はダムの堰堤を渡ったところとの情報を頼りにダムを渡ります。
お天気は曇り空。
諭鶴羽山は雨は降らない様です。
なんとかお昼前にスタートできました。
2024年09月29日 11:49撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 11:49
お天気は曇り空。
諭鶴羽山は雨は降らない様です。
なんとかお昼前にスタートできました。
登山口。
ダムを渡ったこちら側にも何台か車が停めれる様です。
2024年09月29日 11:51撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 11:51
登山口。
ダムを渡ったこちら側にも何台か車が停めれる様です。
とりつきは低山あるあるのちょっとした急登。
yamahikerさんの絶妙なペースで登っていきます。
2024年09月29日 11:52撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 11:52
とりつきは低山あるあるのちょっとした急登。
yamahikerさんの絶妙なペースで登っていきます。
登りは一段落、少し平らなところに出ました。
昨晩不覚にも飲みすぎてしまったワタシは既に汗ダルマ状態です。
2024年09月29日 12:02撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 12:02
登りは一段落、少し平らなところに出ました。
昨晩不覚にも飲みすぎてしまったワタシは既に汗ダルマ状態です。
神倉神社:「ようお詣り」
我々:「次は好天の中、剣山に登れます様に」
神倉神社:「おいおい、まずは諭鶴羽山やろ?」
我々:「そうでした、てへぺろっ!」
登山の無事を祈願して先に進みます。
2024年09月29日 12:02撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 12:02
神倉神社:「ようお詣り」
我々:「次は好天の中、剣山に登れます様に」
神倉神社:「おいおい、まずは諭鶴羽山やろ?」
我々:「そうでした、てへぺろっ!」
登山の無事を祈願して先に進みます。
勾配はあっても終始緩め。
飲み過ぎのジジイにも優しい斜度でゆるゆると登っていきます。
2024年09月29日 12:04撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 12:04
勾配はあっても終始緩め。
飲み過ぎのジジイにも優しい斜度でゆるゆると登っていきます。
非常に歩きやすい道が続きます。
2024年09月29日 12:11撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 12:11
非常に歩きやすい道が続きます。
途中、展望はほぼありません。
チラリと見えたお山。
何山?かわかっていません。
ワタシ:「何山ですかね?」
?山:「教えません」
2024年09月29日 12:13撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 12:13
途中、展望はほぼありません。
チラリと見えたお山。
何山?かわかっていません。
ワタシ:「何山ですかね?」
?山:「教えません」
道には適度に道標もありました。
諭鶴羽ダムから登ってきましたが、すぐ隣に牛内ダムなる別のダムがある様です。
2024年09月29日 12:22撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 12:22
道には適度に道標もありました。
諭鶴羽ダムから登ってきましたが、すぐ隣に牛内ダムなる別のダムがある様です。
山道にはところどころにお地蔵さまがいらっしゃって、何丁であるかがわかる様に彫られています。
2024年09月29日 12:44撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 12:44
山道にはところどころにお地蔵さまがいらっしゃって、何丁であるかがわかる様に彫られています。
終始勾配緩く助かります。
2024年09月29日 12:44撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 12:44
終始勾配緩く助かります。
電波塔その1を通過。
2024年09月29日 12:52撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 12:52
電波塔その1を通過。
電波塔その1:「ビビビビビビビ」
我々:「電波って、そんなんですか?」
電波塔その1:「イメージ、イメージ」
2024年09月29日 12:52撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 12:52
電波塔その1:「ビビビビビビビ」
我々:「電波って、そんなんですか?」
電波塔その1:「イメージ、イメージ」
ここを登れば山頂広場。
2024年09月29日 12:55撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 12:55
ここを登れば山頂広場。
諭鶴羽山 登頂。
2024年09月29日 12:56撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 12:56
諭鶴羽山 登頂。
山頂の碑:「淡路島の最高峰で608.0m、関西百名山でーす」
我々:「おおー」
2024年09月29日 12:57撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 12:57
山頂の碑:「淡路島の最高峰で608.0m、関西百名山でーす」
我々:「おおー」
お約束の三角点タッチ。
2024年09月29日 12:55撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 12:55
お約束の三角点タッチ。
頂上には祠がありました。
祠:「いらっしゃい」
我々:「お邪魔します」
2024年09月29日 12:55撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 12:55
頂上には祠がありました。
祠:「いらっしゃい」
我々:「お邪魔します」
山頂からの眺め。
スカッと晴れればよかったのですが、それでもそれなりによく見えます。
山頂からの眺め。
スカッと晴れればよかったのですが、それでもそれなりによく見えます。
橋見えました。
鳴門大橋なのか瀬戸大橋なのか、わかっていません。
2024年09月29日 12:56撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 12:56
橋見えました。
鳴門大橋なのか瀬戸大橋なのか、わかっていません。
山頂での注意事項です。
火気使用禁止に加えて、水分補給を除く飲食禁止との事です。
案内板:「お弁当は諭鶴羽神社の境内で食べてね」
2024年09月29日 12:57撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 12:57
山頂での注意事項です。
火気使用禁止に加えて、水分補給を除く飲食禁止との事です。
案内板:「お弁当は諭鶴羽神社の境内で食べてね」
諭鶴羽神社に向かいます。
こちら、トトロが出てきそうなトンネル?へGO!
トンネル:「っていうか、見た目的におヌシがトトロでは?」
ワタシ:「言わんといて!」
2024年09月29日 12:58撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 12:58
諭鶴羽神社に向かいます。
こちら、トトロが出てきそうなトンネル?へGO!
トンネル:「っていうか、見た目的におヌシがトトロでは?」
ワタシ:「言わんといて!」
電波塔その2が出てきました。
2024年09月29日 13:01撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:01
電波塔その2が出てきました。
電波塔その2:「ビリビリビリビリ」
我々:「ぜったい電波ちゃうやん」
電波塔その2:「そう?電波やで?」
2024年09月29日 13:01撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:01
電波塔その2:「ビリビリビリビリ」
我々:「ぜったい電波ちゃうやん」
電波塔その2:「そう?電波やで?」
先に進みます。
2024年09月29日 13:08撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:08
先に進みます。
結界の様なところを越えました。
振り返ってパチリ。
2024年09月29日 13:11撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:11
結界の様なところを越えました。
振り返ってパチリ。
建物が見えてきました。
2024年09月29日 13:11撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:11
建物が見えてきました。
無料休憩所がありました。
立看板:「無料休憩所 杠山荘でおます。ささ、入って休んでっとくれやす!」
ワタシ:「く、れ、な、い?さんそう?」
X Japan YOSHIKI:「紅!」
立看板:「ゆずりは って書いとるやろ」
2024年09月29日 13:12撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:12
無料休憩所がありました。
立看板:「無料休憩所 杠山荘でおます。ささ、入って休んでっとくれやす!」
ワタシ:「く、れ、な、い?さんそう?」
X Japan YOSHIKI:「紅!」
立看板:「ゆずりは って書いとるやろ」
くれない山荘をチラと覗きましたが、とても綺麗な無料休憩所でした。
X Japan YOSHIKI:「ゆずりは山荘!」
ちょっと会議室風。
2024年09月29日 13:12撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:12
くれない山荘をチラと覗きましたが、とても綺麗な無料休憩所でした。
X Japan YOSHIKI:「ゆずりは山荘!」
ちょっと会議室風。
無料休憩所の先に展望ポイントがありました。
2024年09月29日 13:12撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:12
無料休憩所の先に展望ポイントがありました。
あいにくの曇り空。
天候回復の呪文をGoogle先生に問合せるNさん。
心の目で景色を眺めるyamahikerさん。
風景を念写するIさん。
2024年09月29日 13:13撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:13
あいにくの曇り空。
天候回復の呪文をGoogle先生に問合せるNさん。
心の目で景色を眺めるyamahikerさん。
風景を念写するIさん。
諭鶴羽神社に到着。
ゆづる 繋がりが、スケートの羽生結弦選手も訪れたそうです。(今、ネットで見ました)
2024年09月29日 13:15撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:15
諭鶴羽神社に到着。
ゆづる 繋がりが、スケートの羽生結弦選手も訪れたそうです。(今、ネットで見ました)
はじまりの鐘との事です。
かなしきデブ猫ちゃん マルとは?
とりあえず3回鳴らしました。
2024年09月29日 13:16撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:16
はじまりの鐘との事です。
かなしきデブ猫ちゃん マルとは?
とりあえず3回鳴らしました。
こちらが本殿でしょうか。
2024年09月29日 13:18撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:18
こちらが本殿でしょうか。
よく見ると目つきの鋭い猫ちゃんが。
どうやらこの猫ちゃんが かなしきデブ猫ちゃん
マル らしいです。
ネット調べによると、愛媛新聞での連載を経て神戸新聞に掲載されている創作童話シリーズとの事です。
作中、デブ猫ちゃんが諭鶴羽神社を訪れて「はじまりの鐘」を鳴らすシーンがあるそうですが、実際の神社には鐘がなかったので、神社さんが作られたそうです。(スゲ!)
2024年09月29日 13:18撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:18
よく見ると目つきの鋭い猫ちゃんが。
どうやらこの猫ちゃんが かなしきデブ猫ちゃん
マル らしいです。
ネット調べによると、愛媛新聞での連載を経て神戸新聞に掲載されている創作童話シリーズとの事です。
作中、デブ猫ちゃんが諭鶴羽神社を訪れて「はじまりの鐘」を鳴らすシーンがあるそうですが、実際の神社には鐘がなかったので、神社さんが作られたそうです。(スゲ!)
本殿の参道、狛犬 阿。
凛々しい。
狛犬 阿:「くわっ!」
2024年09月29日 13:19撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:19
本殿の参道、狛犬 阿。
凛々しい。
狛犬 阿:「くわっ!」
その傍ら、味わい深いミニ狛犬 阿が。
ミニ狛犬 阿:「あ」
ワタシ:「きもとやすし?」
ミニ狛犬 阿:「そんなん言うてへんわ」
2024年09月29日 13:19撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:19
その傍ら、味わい深いミニ狛犬 阿が。
ミニ狛犬 阿:「あ」
ワタシ:「きもとやすし?」
ミニ狛犬 阿:「そんなん言うてへんわ」
そして、狛犬 吽。
カッチョええ。
狛犬 吽:「くっ!」
2024年09月29日 13:19撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:19
そして、狛犬 吽。
カッチョええ。
狛犬 吽:「くっ!」
その傍ら、ミニ狛犬 吽。
ミニ狛犬 吽:「ん?」
ワタシ:「あらーっ、可愛らちいでちゅねー!どうちたのー?」
ミニ狛犬 吽:「ジジイ キショい!噛むぞっ!」
ワタシ:「ひっ!」
2024年09月29日 13:19撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:19
その傍ら、ミニ狛犬 吽。
ミニ狛犬 吽:「ん?」
ワタシ:「あらーっ、可愛らちいでちゅねー!どうちたのー?」
ミニ狛犬 吽:「ジジイ キショい!噛むぞっ!」
ワタシ:「ひっ!」
境内で大休憩、火器は禁止との事で、持ってきたおにぎりのみ食べました。
2024年09月29日 13:20撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:20
境内で大休憩、火器は禁止との事で、持ってきたおにぎりのみ食べました。
すぐそばに駐車場があり、とても綺麗なトイレがありました。
2024年09月29日 13:27撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:27
すぐそばに駐車場があり、とても綺麗なトイレがありました。
トイレから境内に戻ります。
こちらが正面の鳥居。
2024年09月29日 13:27撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:27
トイレから境内に戻ります。
こちらが正面の鳥居。
大休憩を終えて再スタート、もと来たを戻ります。
2024年09月29日 13:33撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:33
大休憩を終えて再スタート、もと来たを戻ります。
皆さんの足跡を参考に巻き道へ。
ここを奥之院 篠山神社方面へ直進です。
2024年09月29日 13:36撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:36
皆さんの足跡を参考に巻き道へ。
ここを奥之院 篠山神社方面へ直進です。
こじんまりしてますが、直進すぐのこの祠が奥之院 篠山神社の様です。
祠:「苦しゅうない」
手を合わせて先へ。
2024年09月29日 13:36撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:36
こじんまりしてますが、直進すぐのこの祠が奥之院 篠山神社の様です。
祠:「苦しゅうない」
手を合わせて先へ。
ゴロゴロした道をしばらく進むと舗装林道に出ました。
ええ感じのヘアピンです。
2024年09月29日 13:38撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:38
ゴロゴロした道をしばらく進むと舗装林道に出ました。
ええ感じのヘアピンです。
少し舗装林道を歩きます。
晴れていたら景色が良さそうです。
2024年09月29日 13:39撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:39
少し舗装林道を歩きます。
晴れていたら景色が良さそうです。
ここで皆さまの足跡を頼りに舗装林道を外れて山頂を巻く巻き道へ。
2024年09月29日 13:43撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:43
ここで皆さまの足跡を頼りに舗装林道を外れて山頂を巻く巻き道へ。
巻き道の入り口がわからず、少しウロウロしましたが、、ここかな?というところを見つけました。
2024年09月29日 13:46撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:46
巻き道の入り口がわからず、少しウロウロしましたが、、ここかな?というところを見つけました。
しっかりとした道でした。
山頂を迂回して裏参道を目指します。
2024年09月29日 13:47撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:47
しっかりとした道でした。
山頂を迂回して裏参道を目指します。
裏参道に戻るまでにも、お地蔵さまがいらっしゃいました。
神社の参道なので、わざわざ山頂を経由せねばならない理由もないと思うので、ひょっとしたらこちらが元々の裏参道なのかもしれません。
ワタシ:「お地蔵さま、そこんとこ何かご存知ですか?」
お地蔵さま:「ここは六丁です。それ以上は何も言えません」
2024年09月29日 13:49撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:49
裏参道に戻るまでにも、お地蔵さまがいらっしゃいました。
神社の参道なので、わざわざ山頂を経由せねばならない理由もないと思うので、ひょっとしたらこちらが元々の裏参道なのかもしれません。
ワタシ:「お地蔵さま、そこんとこ何かご存知ですか?」
お地蔵さま:「ここは六丁です。それ以上は何も言えません」
このケルンのところで、登りで通ってきた裏参道に合流しました。
ケルン:「わっ!コッチから帰ってきよった!」
2024年09月29日 13:52撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:52
このケルンのところで、登りで通ってきた裏参道に合流しました。
ケルン:「わっ!コッチから帰ってきよった!」
取り付きの急勾配。
ここを下れば登山口です。
ワタシ:「スリップダウン注意」
急勾配:「誰と話してる?」
ワタシ:「自分に言い聞かせてます」
2024年09月29日 14:27撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 14:27
取り付きの急勾配。
ここを下れば登山口です。
ワタシ:「スリップダウン注意」
急勾配:「誰と話してる?」
ワタシ:「自分に言い聞かせてます」
諭鶴羽ダムの登山口まで戻ってきました。
ものすごくステップの幅がない段があります。
最後の最後に滑り落ちない様に気をつけて下ります。
羽生結弦:「滑ってごらん」
我々:「いやです」
我々:「なんちゅうこと言うんや」
2024年09月29日 14:30撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 14:30
諭鶴羽ダムの登山口まで戻ってきました。
ものすごくステップの幅がない段があります。
最後の最後に滑り落ちない様に気をつけて下ります。
羽生結弦:「滑ってごらん」
我々:「いやです」
我々:「なんちゅうこと言うんや」
ダムの堰堤を渡ってゴールへ!
2024年09月29日 14:31撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 14:31
ダムの堰堤を渡ってゴールへ!
無事に駐車スペースまで戻ってきました。
お疲れ様でした。
2024年09月29日 14:35撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 14:35
無事に駐車スペースまで戻ってきました。
お疲れ様でした。
(おまけ)
下山後は最寄りの南あわじクア施設さんゆ〜館で汗を流しました。
入浴料は630円/大人とお安く、内風呂はツルヌルのよいお湯でした。
2024年09月29日 14:49撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 14:49
(おまけ)
下山後は最寄りの南あわじクア施設さんゆ〜館で汗を流しました。
入浴料は630円/大人とお安く、内風呂はツルヌルのよいお湯でした。
(おまけ)
「せっかくなんで、淡路島でなんか食って帰ろう」ということで、ここのところ頻繁に淡路島にこられてるMパイセンおすすめのお店に来ました。
少し早く着いてしまい、17時の開店まで まったりタイム。
2024年09月29日 16:34撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 16:34
(おまけ)
「せっかくなんで、淡路島でなんか食って帰ろう」ということで、ここのところ頻繁に淡路島にこられてるMパイセンおすすめのお店に来ました。
少し早く着いてしまい、17時の開店まで まったりタイム。
(おまけ)
うつろなまなざしで海を見つめるIさん
Iさん:「剣山の悪天候は日頃の俺の行ないのせいだろうか」
海:「それな!」
Iさん:「なんだとーっ!(怒)」
(おまけ)
うつろなまなざしで海を見つめるIさん
Iさん:「剣山の悪天候は日頃の俺の行ないのせいだろうか」
海:「それな!」
Iさん:「なんだとーっ!(怒)」
(おまけ)
海鮮丼:「海鮮どーん!」
ワタシ:「いただきまーす」
育ち盛り?につき、ごはん(チラシめし)は大盛りにしてもらいました。
2024年09月29日 17:17撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 17:17
(おまけ)
海鮮丼:「海鮮どーん!」
ワタシ:「いただきまーす」
育ち盛り?につき、ごはん(チラシめし)は大盛りにしてもらいました。
(おまけ)
お店を出たら ええ感じに夕暮れになってました。
文字通りサンセットラインですね。
2024年09月29日 17:38撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 17:38
(おまけ)
お店を出たら ええ感じに夕暮れになってました。
文字通りサンセットラインですね。
(おまけ)
明石海峡大橋を渡って翌日は会社となる現実世界?へと戻ります。
(ちなみに、Mパイセンは月曜休暇取得!)
yamahikerさん、Nさん、運転お疲れ様でした。
ありがとうございました。
2024年09月29日 17:59撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 17:59
(おまけ)
明石海峡大橋を渡って翌日は会社となる現実世界?へと戻ります。
(ちなみに、Mパイセンは月曜休暇取得!)
yamahikerさん、Nさん、運転お疲れ様でした。
ありがとうございました。
撮影機器:

感想

本当は四国の剣山に登りにいきました。
前泊で剣山麓の宿に宿泊、朝から1hほどかけて剣山 登山口のある見ノ越に向かいましたが、道中 視界がほとんどなくなる様なガスとなり、見残しについてみると、濃いガスに加えて小雨が降り頻る天候になっていました。
10年前に悪天候で見れなかった晴れの剣山〜次郎笈を夢見て再訪しましたが、夢破れて険しい山道を1h戻りました。
このまま帰るのも、という事で、急遽 帰路途中にある関西百名山 淡路島の諭鶴羽山に登ることになりました。ちなみに淡路島の最高峰との事です。
諭鶴羽山は前から登りたいと考えてましたが、淡路島に渡らねばならないため攻めあぐねていたので、渡りに船となりました。
サクッと調べて諭鶴羽神社の裏参道コース、諭鶴羽ダムを目指してGoogle先生に教えを乞い、正午前には登山を開始できました。
諭鶴羽山は登りだしは低山あるあるの急登、一段落つくとユルユルと知らぬ間に高度を稼ぐ仏(ホトケ)タイプの登りでした。
前泊で飲みすぎぬ様に注意していたのですが、やはりそんなことはできず、飲みすぎてしまってゲロゲロヘロヘロのワタシ、剣山往復ゲロゲロ国道438にやっつけられたMさんも、なんとか登れました。
諭鶴羽神社は静かで落ち着く場所でした。機会を見て、表参道からも参拝したいです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:119人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら