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Yamareco

記録ID: 7324245
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

蝶ヶ岳 常念岳

2024年10月05日(土) ~ 2024年10月06日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
18:27
距離
19.5km
登り
2,426m
下り
2,449m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:54
休憩
1:13
合計
6:07
6:50
0
三股駐車場
6:50
7:00
17
7:17
7:18
28
7:46
7:47
10
7:57
8:01
77
9:18
63
10:21
10:23
60
11:23
11:34
15
11:49
12:14
18
12:32
12:39
2
12:41
12:53
4
12:57
2日目
山行
10:37
休憩
1:43
合計
12:20
5:51
0
6:31
7
6:38
74
7:52
38
8:30
8:36
138
10:54
11:16
7
11:23
12:06
66
13:12
13:34
99
15:13
15:14
156
17:50
17:58
11
18:09
18:10
1
18:11
三股駐車場
天候 10/5曇時々晴 10/6晴
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
三股−蝶が岳 立派な階段が頂上まで整備されています。
蝶が岳−常念 途中で樹林帯を進み最後の登りは岩稜を登ります。
常念−前常念 岩稜を下ります
前常念−三股 岩稜が続き、樹林帯に入っても段差の大きい木の根のを何度も降りるので疲れた足にきます。
蝶ヶ岳、常念岳のコースには水場が無いので水を確保をしっかりと。       
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
今日の日程は余裕があるのでゆっくりめに出発。奥の建物は駐車場から800mの三股登山補導所。ネットで登山届を出していたが記名が必要。
2024年10月05日 07:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 7:17
今日の日程は余裕があるのでゆっくりめに出発。奥の建物は駐車場から800mの三股登山補導所。ネットで登山届を出していたが記名が必要。
登山マップ。ここから蝶ヶ岳までは5時間半。
2024年10月05日 07:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 7:18
登山マップ。ここから蝶ヶ岳までは5時間半。
三股登山補導所を越えて直ぐのところにある国有林の案内板
2024年10月05日 07:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 7:19
三股登山補導所を越えて直ぐのところにある国有林の案内板
前の写真のすぐのところにある常念岳と蝶ヶ岳の分岐。
2024年10月05日 07:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 7:20
前の写真のすぐのところにある常念岳と蝶ヶ岳の分岐。
キノコがたくさんあった。
2024年10月05日 07:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 7:22
キノコがたくさんあった。
立派な木道
2024年10月05日 07:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 7:29
立派な木道
釣り橋。右の案内板は「この先増水で通行できない場合があり、その時は常念岳のコースから迂回するように」とのこと。
2024年10月05日 07:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 7:31
釣り橋。右の案内板は「この先増水で通行できない場合があり、その時は常念岳のコースから迂回するように」とのこと。
釣り橋。思ったより高さがあった。
2024年10月05日 07:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 7:31
釣り橋。思ったより高さがあった。
水多し。
2024年10月05日 07:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 7:41
水多し。
力水。ここが最終水場。ちと手前過ぎる。
2024年10月05日 07:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 7:44
力水。ここが最終水場。ちと手前過ぎる。
立派な階段。蝶ヶ岳ヒュッテまで続く。
2024年10月05日 07:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 7:51
立派な階段。蝶ヶ岳ヒュッテまで続く。
Tシャツやバッジにもなっているゴジラの木。
2024年10月05日 07:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 7:54
Tシャツやバッジにもなっているゴジラの木。
晴れてきた
2024年10月05日 08:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 8:42
晴れてきた
青空。
2024年10月05日 08:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 8:45
青空。
前常念岳からの尾根
2024年10月05日 08:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 8:47
前常念岳からの尾根
前常念。
2024年10月05日 08:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 8:47
前常念。
コケモモ(リンゴベリー)の実?
2024年10月05日 08:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 8:59
コケモモ(リンゴベリー)の実?
たくさんなっていた
2024年10月05日 09:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 9:01
たくさんなっていた
緑に赤い実が映える
2024年10月05日 09:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 9:01
緑に赤い実が映える
ツリリンドウの実
2024年10月05日 09:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 9:03
ツリリンドウの実
いきなり明日の目的地の常念岳が見えた
2024年10月05日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 9:14
いきなり明日の目的地の常念岳が見えた
ちょっと引くとこんな感じ。
2024年10月05日 09:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 9:15
ちょっと引くとこんな感じ。
まめうち平。標高1,900m、駐車場から2時間で標高差で600m登った。
2024年10月05日 09:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 9:17
まめうち平。標高1,900m、駐車場から2時間で標高差で600m登った。
まめうち平を振り返る。
2024年10月05日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 9:18
まめうち平を振り返る。
まめうち平を少し行ったところにある広場。
2024年10月05日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 9:18
まめうち平を少し行ったところにある広場。
ぬかるみ易いところはきちんと木道があった。
2024年10月05日 09:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 9:21
ぬかるみ易いところはきちんと木道があった。
こんな感じで針葉樹帯を進む
2024年10月05日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 9:39
こんな感じで針葉樹帯を進む
ハイ。標高2000m。
2024年10月05日 09:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 9:40
ハイ。標高2000m。
いつもは正確なスントのアンビット2だが40mも誤差があった。
2024年10月05日 09:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 9:40
いつもは正確なスントのアンビット2だが40mも誤差があった。
鳥がいたが逃げられた
2024年10月05日 09:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 9:45
鳥がいたが逃げられた
中左が蝶槍。右が常念岳。
2024年10月05日 10:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 10:22
中左が蝶槍。右が常念岳。
常念岳から右の端が前常念岳
2024年10月05日 10:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 10:25
常念岳から右の端が前常念岳
ガスで見えたり隠れたり
2024年10月05日 10:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 10:25
ガスで見えたり隠れたり
蝶沢、標高2140m。まめうち平から1時間少し。標高差で240m。
2024年10月05日 10:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 10:25
蝶沢、標高2140m。まめうち平から1時間少し。標高差で240m。
沢だけど水無。
2024年10月05日 10:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 10:25
沢だけど水無。
階段をずんずん登って行く。
2024年10月05日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 10:49
階段をずんずん登って行く。
木々が色づいてきている。
2024年10月05日 10:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 10:54
木々が色づいてきている。
南に見える鍋冠山(2194m)から大滝山(2616m)への尾根。
2024年10月05日 10:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 10:58
南に見える鍋冠山(2194m)から大滝山(2616m)への尾根。
第二ベンチ。標高2350m
2024年10月05日 11:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 11:01
第二ベンチ。標高2350m
常念岳。ここからは遠い。
2024年10月05日 11:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 11:27
常念岳。ここからは遠い。
常念岳の頂上のアップ。拡大してみると人が4人見える
2024年10月05日 11:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 11:27
常念岳の頂上のアップ。拡大してみると人が4人見える
ゴゼンタチバナの実
2024年10月05日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 11:34
ゴゼンタチバナの実
最終ベンチ?
2024年10月05日 12:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 12:01
最終ベンチ?
最終ベンチ?
2024年10月05日 12:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 12:01
最終ベンチ?
ちょっと常念岳に近づいた気が。
2024年10月05日 12:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 12:05
ちょっと常念岳に近づいた気が。
これが最終ベンチ。標高2500m。第2ベンチから1時間ちょっとで標高150m。
2024年10月05日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 12:07
これが最終ベンチ。標高2500m。第2ベンチから1時間ちょっとで標高150m。
常念岳の周囲も見えてきた
2024年10月05日 12:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 12:09
常念岳の周囲も見えてきた
大天井岳も見えてきた
2024年10月05日 12:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 12:20
大天井岳も見えてきた
左が大天井岳、右が東大天井岳
2024年10月05日 12:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 12:23
左が大天井岳、右が東大天井岳
常念岳の雄姿
2024年10月05日 12:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 12:23
常念岳の雄姿
大滝山からの分岐に近づく
2024年10月05日 12:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 12:33
大滝山からの分岐に近づく
登山者カウンター
2024年10月05日 12:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 12:33
登山者カウンター
大滝山との分岐
2024年10月05日 12:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 12:33
大滝山との分岐
分岐を振り返る。
2024年10月05日 12:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 12:34
分岐を振り返る。
ナナカマド。この辺も立派な作りの階段があった。
2024年10月05日 12:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 12:35
ナナカマド。この辺も立派な作りの階段があった。
小屋が見えてきた
2024年10月05日 12:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 12:41
小屋が見えてきた
おー槍穂高。すれ違った方のいうとおり、ガスが切れて見える。
2024年10月05日 12:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 12:43
おー槍穂高。すれ違った方のいうとおり、ガスが切れて見える。
テント場の奥が山頂
2024年10月05日 12:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 12:43
テント場の奥が山頂
振り返ると
2024年10月05日 12:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 12:44
振り返ると
やりほー!
2024年10月05日 12:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 12:44
やりほー!
穂高はすぐガスの中に
2024年10月05日 12:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 12:45
穂高はすぐガスの中に
この景色が見たくて登って来ました。
2024年10月05日 12:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 12:45
この景色が見たくて登って来ました。
北穂山頂見えた。
2024年10月05日 12:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 12:46
北穂山頂見えた。
2年前歩いた大キレット
2024年10月05日 12:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 12:46
2年前歩いた大キレット
山頂が見えた
2024年10月05日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 12:49
山頂が見えた
蝶が岳山頂にとうちゃこ
2024年10月05日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 12:49
蝶が岳山頂にとうちゃこ
北鎌尾根。
2024年10月05日 12:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 12:50
北鎌尾根。
手前は西岳ヒュッテ。奥のとんがりはおそらく赤岩岳
2024年10月05日 12:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 12:50
手前は西岳ヒュッテ。奥のとんがりはおそらく赤岩岳
素晴らしい!
2024年10月05日 12:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 12:50
素晴らしい!
蝶が岳ヒュッテの自販機。15時半に撮影したので軽食メニュー終了。ピザはカボチャとナスでハロウィン仕様だった。
2024年10月05日 15:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 15:30
蝶が岳ヒュッテの自販機。15時半に撮影したので軽食メニュー終了。ピザはカボチャとナスでハロウィン仕様だった。
左のベンチで昼食。完全メシのカレーと朝食の残りのパン。ウイスキーのお湯割り少し。
2024年10月05日 15:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 15:31
左のベンチで昼食。完全メシのカレーと朝食の残りのパン。ウイスキーのお湯割り少し。
北側が玄関
2024年10月05日 15:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 15:31
北側が玄関
瞑想の丘から
2024年10月05日 15:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 15:33
瞑想の丘から
もうガスって来た。
2024年10月05日 15:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 15:34
もうガスって来た。
白いとこの右が横尾山荘あたり
2024年10月05日 15:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 15:36
白いとこの右が横尾山荘あたり
稜線は紅葉
2024年10月05日 15:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 15:43
稜線は紅葉
紅葉する木々
2024年10月05日 15:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 15:43
紅葉する木々
紅葉する木々その2
2024年10月05日 15:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 15:43
紅葉する木々その2
この白い花は?
2024年10月05日 15:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 15:45
この白い花は?
ヒュッテの屋根の下に群生
2024年10月05日 15:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 15:47
ヒュッテの屋根の下に群生
外のトイレにある蓄電施設の配電盤
2024年10月05日 15:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 15:50
外のトイレにある蓄電施設の配電盤
バッテリー。ヒュッテの中にもバッテリー室があった
2024年10月05日 15:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 15:50
バッテリー。ヒュッテの中にもバッテリー室があった
部屋はこんな感じ。部屋の間にはステンドグラス
2024年10月05日 15:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 15:54
部屋はこんな感じ。部屋の間にはステンドグラス
奥が宿泊受付。テーブルは宿泊者用の飲食スペース
2024年10月05日 16:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 16:07
奥が宿泊受付。テーブルは宿泊者用の飲食スペース
読書、談話スペース
2024年10月05日 16:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 16:27
読書、談話スペース
携帯等の充電可
2024年10月05日 16:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 16:27
携帯等の充電可
奥に暖炉。ストーブもついていた
2024年10月05日 16:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 16:27
奥に暖炉。ストーブもついていた
田中陽希のサイン。2015/10/4づけ
2024年10月05日 16:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 16:29
田中陽希のサイン。2015/10/4づけ
藤井フミヤのサイン。こちらは2014/5/24。食堂にも蝶ケ岳からのパノラマ写真にサインしたものが飾られていた。
2024年10月05日 16:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 16:30
藤井フミヤのサイン。こちらは2014/5/24。食堂にも蝶ケ岳からのパノラマ写真にサインしたものが飾られていた。
食堂。17時からと18時から受付順。
2024年10月05日 16:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 16:59
食堂。17時からと18時から受付順。
夕食(2500円)
2024年10月05日 17:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 17:04
夕食(2500円)
食堂の照明
2024年10月05日 17:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 17:15
食堂の照明
壁の照明
2024年10月05日 17:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 17:16
壁の照明
皆さんお酒は飲まず早々に終えられていた。左に藤井フミヤサイン入りのパノラマポスターが見える。壁には山の写真が沢山飾られていた。
2024年10月05日 17:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 17:18
皆さんお酒は飲まず早々に終えられていた。左に藤井フミヤサイン入りのパノラマポスターが見える。壁には山の写真が沢山飾られていた。
名古屋市立大学蝶ヶ岳ボランティア診療班(http://www.med.nagoya-cu.ac.jp/igakf.dir/chyogatake.htm)の管理者三浦裕(教授)による絵。同じ絵が弁当の包み紙にもなっている。
2024年10月05日 17:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 17:20
名古屋市立大学蝶ヶ岳ボランティア診療班(http://www.med.nagoya-cu.ac.jp/igakf.dir/chyogatake.htm)の管理者三浦裕(教授)による絵。同じ絵が弁当の包み紙にもなっている。
玄関前。右側が喫煙所になっている
2024年10月05日 17:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/5 17:22
玄関前。右側が喫煙所になっている
ずっと曇と思っていたが上空は晴れて星が見えていた。左に北斗七星。
2024年10月06日 04:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 4:41
ずっと曇と思っていたが上空は晴れて星が見えていた。左に北斗七星。
右の明かりは安曇野のもの
2024年10月06日 04:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 4:41
右の明かりは安曇野のもの
カシオペア座。露光は5秒。
2024年10月06日 04:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 4:41
カシオペア座。露光は5秒。
中ほどの明かりは北穂
2024年10月06日 04:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 4:42
中ほどの明かりは北穂
東方向の雲海
2024年10月06日 05:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 5:11
東方向の雲海
朝食。5:15から。
2024年10月06日 05:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 5:17
朝食。5:15から。
ガスの中をダウンを着て出発
2024年10月06日 05:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 5:52
ガスの中をダウンを着て出発
太陽の位置が意外と高い。この日の日の出は5時46分で25分経過。
2024年10月06日 06:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 6:11
太陽の位置が意外と高い。この日の日の出は5時46分で25分経過。
横尾との分岐
2024年10月06日 06:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 6:17
横尾との分岐
ガスが晴れてきた
2024年10月06日 06:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 6:22
ガスが晴れてきた
ブロッケン
2024年10月06日 06:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 6:23
ブロッケン
乗鞍岳
2024年10月06日 06:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 6:24
乗鞍岳
槍穂高が見えた
2024年10月06日 06:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 6:24
槍穂高が見えた
ブロッケンで遊ぶ方々
2024年10月06日 06:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 6:24
ブロッケンで遊ぶ方々
稜線でガスが切れるのが良く分かる
2024年10月06日 06:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 6:27
稜線でガスが切れるのが良く分かる
北穂小屋
2024年10月06日 06:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 6:28
北穂小屋
上高地も見える
2024年10月06日 06:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 6:29
上高地も見える
すぐガスの中に
2024年10月06日 06:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 6:31
すぐガスの中に
蝶槍が見えてきた
2024年10月06日 06:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 6:32
蝶槍が見えてきた
蝶槍到着。ヒュッテから50分
2024年10月06日 06:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 6:39
蝶槍到着。ヒュッテから50分
樹林帯に入る
2024年10月06日 06:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 6:50
樹林帯に入る
樹林帯の中はこんな感じ
2024年10月06日 06:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 6:58
樹林帯の中はこんな感じ
2462ピーク
2024年10月06日 07:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 7:08
2462ピーク
小さな池(水たまり)
2024年10月06日 07:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 7:10
小さな池(水たまり)
こちらは涸れていた
2024年10月06日 07:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 7:10
こちらは涸れていた
2024年10月06日 07:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 7:10
2462ピークの案内板。蝶槍から30分
2024年10月06日 07:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 7:10
2462ピークの案内板。蝶槍から30分
蝶槍を振り返る
2024年10月06日 07:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 7:15
蝶槍を振り返る
樹林の間から槍ヶ岳
2024年10月06日 07:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 7:19
樹林の間から槍ヶ岳
2462ピークと蝶槍を振り返る
2024年10月06日 07:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 7:32
2462ピークと蝶槍を振り返る
2024年10月06日 07:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 7:32
再び池
2024年10月06日 07:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 7:35
再び池
ここは少し大きい
2024年10月06日 07:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 7:36
ここは少し大きい
南方向。晴れていれば富士山が見えた
2024年10月06日 07:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 7:40
南方向。晴れていれば富士山が見えた
蝶槍が遠くに見える
2024年10月06日 07:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 7:41
蝶槍が遠くに見える
この花は?
2024年10月06日 07:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 7:42
この花は?
この花は?
2024年10月06日 07:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 7:43
この花は?
来た道を振り返る
2024年10月06日 07:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 7:51
来た道を振り返る
2512ピークへの登り
2024年10月06日 07:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 7:53
2512ピークへの登り
常念はまだ遠い
2024年10月06日 07:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 7:53
常念はまだ遠い
が蝶槍も遠くに見える
2024年10月06日 07:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 7:54
が蝶槍も遠くに見える
蝶ヶ岳ヒュッテが見える
2024年10月06日 07:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 7:54
蝶ヶ岳ヒュッテが見える
樹林帯を下る
2024年10月06日 08:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 8:11
樹林帯を下る
かなり晴れてきた
2024年10月06日 08:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 8:24
かなり晴れてきた
2512ピーク
2024年10月06日 08:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 8:32
2512ピーク
右から常念岳、東大天井岳、大天井岳
2024年10月06日 08:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 8:32
右から常念岳、東大天井岳、大天井岳
真ん中が蝶ヶ岳
2024年10月06日 08:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 8:32
真ん中が蝶ヶ岳
いったん下る
2024年10月06日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 8:35
いったん下る
中奥の山は野口五郎(右)と真砂岳(左)
2024年10月06日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 8:36
中奥の山は野口五郎(右)と真砂岳(左)
前日朝に登山道で一緒になった方はものすごく下ると言っていたがそれほどでは無かった
2024年10月06日 08:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 8:43
前日朝に登山道で一緒になった方はものすごく下ると言っていたがそれほどでは無かった
2512ピークを振り返る
2024年10月06日 08:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 8:50
2512ピークを振り返る
右横には穂高
2024年10月06日 08:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 8:50
右横には穂高
ちらほら紅葉
2024年10月06日 08:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 8:57
ちらほら紅葉
すっきり晴れてきた
2024年10月06日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 9:06
すっきり晴れてきた
西岳ヒュッテ
2024年10月06日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 9:07
西岳ヒュッテ
まだまだ、これから。
2024年10月06日 09:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 9:11
まだまだ、これから。
東鎌尾根
2024年10月06日 09:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 9:30
東鎌尾根
槍の頂上の人が見える
2024年10月06日 09:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 9:30
槍の頂上の人が見える
南東方向
2024年10月06日 09:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 9:46
南東方向
蓼科山
2024年10月06日 09:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 9:46
蓼科山
真ん中に涸沢小屋が見える
2024年10月06日 10:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 10:29
真ん中に涸沢小屋が見える
前常念岳への尾根道
2024年10月06日 10:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 10:41
前常念岳への尾根道
前常念岳への尾根道を下る方
2024年10月06日 10:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 10:41
前常念岳への尾根道を下る方
おーかなり登ってきた
2024年10月06日 10:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 10:48
おーかなり登ってきた
あと20ふんぐらいかなあ
2024年10月06日 10:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 10:48
あと20ふんぐらいかなあ
と思ったら頂上だった。2512ピークから2時間20分
2024年10月06日 10:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 10:52
と思ったら頂上だった。2512ピークから2時間20分
頂上の祠
2024年10月06日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 10:53
頂上の祠
北方向。左から鷲羽岳、水晶岳、大天井岳、東大天井岳、その奥が立山三山、剱岳、針ノ木岳、奥が後立山連峰(旭岳、鹿島槍ヶ岳、白馬岳、鹿島槍ヶ岳北峰)、その前が横通岳。
2024年10月06日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 10:53
北方向。左から鷲羽岳、水晶岳、大天井岳、東大天井岳、その奥が立山三山、剱岳、針ノ木岳、奥が後立山連峰(旭岳、鹿島槍ヶ岳、白馬岳、鹿島槍ヶ岳北峰)、その前が横通岳。
立山三山、剱岳、針ノ木岳がはっきり見える。
2024年10月06日 10:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 10:56
立山三山、剱岳、針ノ木岳がはっきり見える。
奥は左から三俣蓮華岳、稜線を下がったのち鷲羽岳、水晶岳、真砂岳、野口五郎岳
2024年10月06日 10:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 10:56
奥は左から三俣蓮華岳、稜線を下がったのち鷲羽岳、水晶岳、真砂岳、野口五郎岳
左から水晶岳、真砂岳、野口五郎岳、大天井岳、東大天井岳、その奥が立山三山
2024年10月06日 10:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 10:56
左から水晶岳、真砂岳、野口五郎岳、大天井岳、東大天井岳、その奥が立山三山
黒部五郎岳、三俣蓮華岳、稜線を下がったのち鷲羽岳のアップ
2024年10月06日 10:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 10:56
黒部五郎岳、三俣蓮華岳、稜線を下がったのち鷲羽岳のアップ
鷲羽岳、水晶岳のアップ
2024年10月06日 10:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 10:57
鷲羽岳、水晶岳のアップ
穂高から水晶岳のパノラマ
2024年10月06日 10:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 10:57
穂高から水晶岳のパノラマ
三俣蓮華岳から後立山までのパノラマ
2024年10月06日 10:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 10:57
三俣蓮華岳から後立山までのパノラマ
北穂小屋
2024年10月06日 10:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 10:58
北穂小屋
横通岳の南斜面
2024年10月06日 10:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 10:59
横通岳の南斜面
常念小屋設立50周年記念昭和44年9月山田恒男(1924-2017常念小屋)氏による常念岳展望図
2024年10月06日 11:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 11:08
常念小屋設立50周年記念昭和44年9月山田恒男(1924-2017常念小屋)氏による常念岳展望図
薬師岳から後立山
2024年10月06日 11:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 11:08
薬師岳から後立山
槍ヶ岳から大天井岳
2024年10月06日 11:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 11:08
槍ヶ岳から大天井岳
野口五郎岳。下は大天井ヒュッテ
2024年10月06日 11:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 11:09
野口五郎岳。下は大天井ヒュッテ
前の写真の左(西)
2024年10月06日 11:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 11:09
前の写真の左(西)
水晶岳
2024年10月06日 11:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 11:09
水晶岳
鷲羽岳とワリモ岳
2024年10月06日 11:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 11:09
鷲羽岳とワリモ岳
黒部五郎岳と三俣蓮華岳
2024年10月06日 11:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 11:09
黒部五郎岳と三俣蓮華岳
槍ヶ岳と北鎌尾根
2024年10月06日 11:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 11:09
槍ヶ岳と北鎌尾根
北鎌尾根、手前は東鎌尾根、東鎌尾根の喜作新道も見える
2024年10月06日 11:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 11:10
北鎌尾根、手前は東鎌尾根、東鎌尾根の喜作新道も見える
展望図でみるとこんな感じ
2024年10月06日 11:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 11:10
展望図でみるとこんな感じ
乗鞍から槍ヶ岳
2024年10月06日 11:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 11:10
乗鞍から槍ヶ岳
南方向。蓼科から富士山、駒ヶ岳
2024年10月06日 11:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 11:10
南方向。蓼科から富士山、駒ヶ岳
南方向。左奥は美ヶ原
2024年10月06日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 11:11
南方向。左奥は美ヶ原
奥は剱岳、手前は大天井岳から燕岳への道
2024年10月06日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 11:11
奥は剱岳、手前は大天井岳から燕岳への道
剱岳のアップ
2024年10月06日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 11:11
剱岳のアップ
後立山 左から旭岳、鹿島槍ヶ岳、白馬岳、鹿島槍ヶ岳北峰。手前は餓鬼岳
2024年10月06日 11:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 11:13
後立山 左から旭岳、鹿島槍ヶ岳、白馬岳、鹿島槍ヶ岳北峰。手前は餓鬼岳
2024年10月06日 11:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 11:14
針ノ木岳、その右は蓮華岳。手前右に燕山荘が見える
2024年10月06日 11:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 11:14
針ノ木岳、その右は蓮華岳。手前右に燕山荘が見える
中右に三股、常念小屋への分岐が見える
2024年10月06日 11:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 11:23
中右に三股、常念小屋への分岐が見える
奥は右から獅子岳、手前の東大天井岳をおいて雄山、大汝山、富士ノ折立の三山、少し下がって真砂山、そして前剣、剣岳、小窓、小窓の王。
2024年10月06日 11:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 11:24
奥は右から獅子岳、手前の東大天井岳をおいて雄山、大汝山、富士ノ折立の三山、少し下がって真砂山、そして前剣、剣岳、小窓、小窓の王。
三股の分岐。ここでお昼。ずっと風が強かった。
2024年10月06日 11:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 11:25
三股の分岐。ここでお昼。ずっと風が強かった。
お昼はハヤシメシと
2024年10月06日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 11:34
お昼はハヤシメシと
ミートスパゲッティ
2024年10月06日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 11:34
ミートスパゲッティ
三股との新しい分岐標を運ぶ常念小屋の方々。常念頂上から賑やかな声が聞こえていた。
2024年10月06日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 11:35
三股との新しい分岐標を運ぶ常念小屋の方々。常念頂上から賑やかな声が聞こえていた。
古い道標を引っこ抜く。
2024年10月06日 11:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 11:44
古い道標を引っこ抜く。
彼らが来た常念小屋のアップ
2024年10月06日 12:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 12:08
彼らが来た常念小屋のアップ
常念頂上を振り返る
2024年10月06日 12:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 12:08
常念頂上を振り返る
剱岳、針ノ木岳をバックに燕岳、横通岳の見納め。
2024年10月06日 12:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 12:08
剱岳、針ノ木岳をバックに燕岳、横通岳の見納め。
槍も見納め
2024年10月06日 12:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 12:09
槍も見納め
奥は大滝山
2024年10月06日 12:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 12:10
奥は大滝山
中央が蝶ヶ岳。右に上高地が見える
2024年10月06日 12:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 12:14
中央が蝶ヶ岳。右に上高地が見える
蝶が岳のアップ
2024年10月06日 12:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 12:14
蝶が岳のアップ
きれいに葉が赤く染まっていた
2024年10月06日 12:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 12:17
きれいに葉が赤く染まっていた
アップ
2024年10月06日 12:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 12:16
アップ
登山道はこんな感じ
2024年10月06日 12:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 12:17
登山道はこんな感じ
チングルマの綿毛
2024年10月06日 12:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 12:18
チングルマの綿毛
チングルマの綿毛その2
2024年10月06日 12:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 12:18
チングルマの綿毛その2
ハイマツの中を進む
2024年10月06日 12:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 12:22
ハイマツの中を進む
常念頂上が遠ざかる
2024年10月06日 12:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 12:23
常念頂上が遠ざかる
望遠で見ると頂上の祠と人が見える
2024年10月06日 12:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 12:23
望遠で見ると頂上の祠と人が見える
常念と穂高
2024年10月06日 12:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 12:26
常念と穂高
前の写真のアップ
2024年10月06日 12:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 12:31
前の写真のアップ
ナナカマド
2024年10月06日 12:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 12:33
ナナカマド
ガスが上がって来た
2024年10月06日 12:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 12:33
ガスが上がって来た
蝶ヶ岳から常念の縦走路
2024年10月06日 12:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 12:36
蝶ヶ岳から常念の縦走路
乗鞍岳がはっきり見えた
2024年10月06日 12:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 12:38
乗鞍岳がはっきり見えた
前常念と思ったら常念小屋への分岐。常念小屋へのコースは危険なコース。
2024年10月06日 12:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 12:46
前常念と思ったら常念小屋への分岐。常念小屋へのコースは危険なコース。
前常念はこの前に
2024年10月06日 12:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 12:39
前常念はこの前に
危険なコースであることの案内
2024年10月06日 12:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 12:47
危険なコースであることの案内
横通岳、大天井岳、後立山
2024年10月06日 12:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 12:55
横通岳、大天井岳、後立山
これが本当の剱岳の見納め
2024年10月06日 12:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 12:55
これが本当の剱岳の見納め
美ヶ原方向
2024年10月06日 12:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 12:55
美ヶ原方向
後立山
2024年10月06日 12:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 12:57
後立山
前常念到着。三股の分岐から1時間
2024年10月06日 13:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 13:09
前常念到着。三股の分岐から1時間
常念頂上を振り返る
2024年10月06日 13:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 13:09
常念頂上を振り返る
前常念岳直下にある避難小屋
2024年10月06日 13:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 13:22
前常念岳直下にある避難小屋
ここからガレ場。先行者は右を下っているが正しくは右に登山道がある。〇印は結構あったが見落としたようだ。
2024年10月06日 13:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 13:42
ここからガレ場。先行者は右を下っているが正しくは右に登山道がある。〇印は結構あったが見落としたようだ。
ガレ場の下り
2024年10月06日 13:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 13:58
ガレ場の下り
美ヶ原がはっきり見える
2024年10月06日 14:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 14:00
美ヶ原がはっきり見える
南方向
2024年10月06日 14:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 14:05
南方向
紅葉がいい感じ
2024年10月06日 14:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 14:13
紅葉がいい感じ
樹林帯が近づいてきた。が実際に土のところまではまだまだあった。
2024年10月06日 14:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 14:20
樹林帯が近づいてきた。が実際に土のところまではまだまだあった。
ガレ場を振り返る
2024年10月06日 14:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 14:21
ガレ場を振り返る
真ん中に棺桶のような岩が見える
2024年10月06日 14:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 14:21
真ん中に棺桶のような岩が見える
諏訪湖のアップ
2024年10月06日 14:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 14:21
諏訪湖のアップ
2024年10月06日 14:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 14:26
このように〇がある登山路を進む。
2024年10月06日 14:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 14:30
このように〇がある登山路を進む。
このハシゴを降りるとようやく樹林帯。三股との分岐から2時間半岩稜+ザレ場を降りた。
2024年10月06日 14:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 14:35
このハシゴを降りるとようやく樹林帯。三股との分岐から2時間半岩稜+ザレ場を降りた。
樹林帯はこんな感じ
2024年10月06日 15:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 15:01
樹林帯はこんな感じ
真ん中あたりに鳥。
2024年10月06日 15:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 15:01
真ん中あたりに鳥。
蝶ヶ岳の登りもこんな白いキノコがあった
2024年10月06日 15:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 15:10
蝶ヶ岳の登りもこんな白いキノコがあった
2024年10月06日 15:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 15:26
登山道は写真斜め左上から右に。木の根っこの段差がとても大きい。
2024年10月06日 15:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 15:29
登山道は写真斜め左上から右に。木の根っこの段差がとても大きい。
上から見るとこんな感じ。岩稜やザレ場を長時間降りた足にこたえる。
2024年10月06日 15:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 15:39
上から見るとこんな感じ。岩稜やザレ場を長時間降りた足にこたえる。
ようやく増水時の巻き道との分岐に。ここからヘッドライトオン。
2024年10月06日 17:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 17:22
ようやく増水時の巻き道との分岐に。ここからヘッドライトオン。
三股登山補導所直ぐの分岐に到着。
2024年10月06日 17:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
10/6 17:49
三股登山補導所直ぐの分岐に到着。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール

感想

天候に恵まれ良い山行でした。
常念岳からの下りはけっこうきつかった。

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