本当は、奥多摩駅から乗ったバスが到着する予定だった鴨沢の登山口。
0
10/7 7:58
本当は、奥多摩駅から乗ったバスが到着する予定だった鴨沢の登山口。
1時間に2本ほどの西東京バスに乗ってこの停留所で降りる予定でした。
0
10/7 7:58
1時間に2本ほどの西東京バスに乗ってこの停留所で降りる予定でした。
バスで来た場合は、ここから更に車道を30分ほど登って行く。
0
10/7 7:57
バスで来た場合は、ここから更に車道を30分ほど登って行く。
停留所の反対側にある奥多摩湖。
東京都民の水源。
1
10/7 7:59
停留所の反対側にある奥多摩湖。
東京都民の水源。
停留所から徒歩だと30分くらい。
今日は友人に車で、村営の雲取山登山口の駐車場まで乗せてきてもらいました。助かりました!
トイレと、入山届けをここで出します。
0
10/7 8:08
停留所から徒歩だと30分くらい。
今日は友人に車で、村営の雲取山登山口の駐車場まで乗せてきてもらいました。助かりました!
トイレと、入山届けをここで出します。
準備をして、いよいよ出発!
友人は、3キロほど先の堂所という所まで一緒に登ることに。山頂まで約10.8km。頑張るぞ!
0
10/7 8:21
準備をして、いよいよ出発!
友人は、3キロほど先の堂所という所まで一緒に登ることに。山頂まで約10.8km。頑張るぞ!
最初はこんな道路を歩いて…。
0
10/7 8:24
最初はこんな道路を歩いて…。
8:25小袖登山口に向かいます。
初めてのお山にワクワク☺️
0
10/7 8:26
8:25小袖登山口に向かいます。
初めてのお山にワクワク☺️
鴨沢からしばらくは、この平将門迷走ルートを辿っていきます。釜場タワ。タワとは、コルと同じく峠を意味するらしいけれど…。
0
10/7 8:26
鴨沢からしばらくは、この平将門迷走ルートを辿っていきます。釜場タワ。タワとは、コルと同じく峠を意味するらしいけれど…。
ここから山頂まで10,8キロ!頑張ろう!
1
10/7 8:29
ここから山頂まで10,8キロ!頑張ろう!
この道を登っていきます。
0
10/7 8:29
この道を登っていきます。
杉,檜の樹林帯!
北海道にはない景色に息を呑む。
2
10/7 8:33
杉,檜の樹林帯!
北海道にはない景色に息を呑む。
廃屋…。
0
10/7 8:47
廃屋…。
栗を拾った!(大喜びで…。)
まさかこの後に、あんなに落ちていることも知らずに…。
1
10/7 8:47
栗を拾った!(大喜びで…。)
まさかこの後に、あんなに落ちていることも知らずに…。
奥多摩の山々。少し色づき始めています。
0
10/7 8:48
奥多摩の山々。少し色づき始めています。
上を見上げればこんな状態。
1
10/7 8:50
上を見上げればこんな状態。
平将門ルート小袖。
由来を読むのも楽しい。
0
10/7 8:54
平将門ルート小袖。
由来を読むのも楽しい。
茶煮場。
1
10/7 9:43
茶煮場。
イガグリゴロゴロ。
0
10/7 9:49
イガグリゴロゴロ。
風呂岩。お風呂の形に見えないことはない。
1
10/7 9:55
風呂岩。お風呂の形に見えないことはない。
綺麗だねぇ。
1
10/7 10:02
綺麗だねぇ。
細いけれどしっかりした道です。
0
10/7 10:02
細いけれどしっかりした道です。
歩き始めて1時間50分ほどで、堂所着。
友人は、ここまでで下山。
ガスバーナーでお湯を沸かして美味しい紅茶を淹れてくれると張り切って、早速準備をしてくれる。
0
10/7 10:08
歩き始めて1時間50分ほどで、堂所着。
友人は、ここまでで下山。
ガスバーナーでお湯を沸かして美味しい紅茶を淹れてくれると張り切って、早速準備をしてくれる。
あれ?火がつかない?
着火ボタンが変形していてスイッチが押せない!
1
10/7 10:24
あれ?火がつかない?
着火ボタンが変形していてスイッチが押せない!
丁度下山してきたお兄さんに、チャッカマンをお借りする。ありがとうございます😊
1
丁度下山してきたお兄さんに、チャッカマンをお借りする。ありがとうございます😊
無事紅茶を煮出して。
1
10/7 10:39
無事紅茶を煮出して。
紅茶で乾杯!
2
10/7 10:39
紅茶で乾杯!
私が持ってきたスコーンを食べながら、お茶で一息。
1
10/7 10:26
私が持ってきたスコーンを食べながら、お茶で一息。
堂所では約40分近く休んでしまいました。
ここからは、一人で雲取山に向かいます。
ありがとう~❣️行ってきまーす!
1
堂所では約40分近く休んでしまいました。
ここからは、一人で雲取山に向かいます。
ありがとう~❣️行ってきまーす!
あと6.3キロの山道!標高1250m。頑張ろう~❣️
1
10/7 10:52
あと6.3キロの山道!標高1250m。頑張ろう~❣️
紫久保。将門の妻の悲しい物語。
1
10/7 10:53
紫久保。将門の妻の悲しい物語。
左側は、深い渓谷になっています。細い道なので
つまづいて転げ落ちないように気をつけて歩きます。
0
10/7 10:59
左側は、深い渓谷になっています。細い道なので
つまづいて転げ落ちないように気をつけて歩きます。
ピョンと目の前に飛んできて、びっくり!
何かと思ったらヒキガエル!
こんな大きなカエルは、北海道では見られないので、本当に驚いた!😵
0
10/7 11:01
ピョンと目の前に飛んできて、びっくり!
何かと思ったらヒキガエル!
こんな大きなカエルは、北海道では見られないので、本当に驚いた!😵
マムシ岩。
スタートから3時間。山頂まで丁度,半分!
0
10/7 11:16
マムシ岩。
スタートから3時間。山頂まで丁度,半分!
空が綺麗!奥多摩の山々も美しい。
富士山が見えなかったのは残念。
1
10/7 11:29
空が綺麗!奥多摩の山々も美しい。
富士山が見えなかったのは残念。
11:30小屋下分岐。
今日は、七ツ石山を経由して登ることにします。
0
10/7 11:30
11:30小屋下分岐。
今日は、七ツ石山を経由して登ることにします。
尾根伝いに登っていきます。
0
10/7 11:34
尾根伝いに登っていきます。
🍓野苺が、なっていました!
2
10/7 11:41
🍓野苺が、なっていました!
七ツ石小屋。標高1597m。
1
10/7 11:43
七ツ石小屋。標高1597m。
七ツ石小屋のグッズなどもあるようでしたが、
誰もいなかった!ひと気がなかったのは、平日だったかららしい。
1
10/7 11:42
七ツ石小屋のグッズなどもあるようでしたが、
誰もいなかった!ひと気がなかったのは、平日だったかららしい。
時々見上げると遠くの山々が美しい〜。
1
10/7 11:43
時々見上げると遠くの山々が美しい〜。
七ツ石山へ!
0
10/7 11:48
七ツ石山へ!
水場の分岐。木の橋があります。ちょっと寄り道してお水をゴクゴク。
0
10/7 11:48
水場の分岐。木の橋があります。ちょっと寄り道してお水をゴクゴク。
ついでに顔もジャブジャブ洗ってしまった!冷たくて気持ちいい〜。
1
10/7 11:50
ついでに顔もジャブジャブ洗ってしまった!冷たくて気持ちいい〜。
分岐を右に登っていきます。ふぅ!
0
10/7 11:50
分岐を右に登っていきます。ふぅ!
今度は、左に。標高1685m。
ここは、石尾根分岐というらしい。
分岐がたくさんあるので、注意して歩いていきます。
0
10/7 12:02
今度は、左に。標高1685m。
ここは、石尾根分岐というらしい。
分岐がたくさんあるので、注意して歩いていきます。
七ツ石神社があるらしい。
1
10/7 12:08
七ツ石神社があるらしい。
2018年に再建された丹波山の文化財だそうです。お賽銭を置いて参拝しました。
2
10/7 12:08
2018年に再建された丹波山の文化財だそうです。お賽銭を置いて参拝しました。
苔むした灯籠がいい感じ。
2
10/7 12:11
苔むした灯籠がいい感じ。
ここを登っていくと…。
0
10/7 12:13
ここを登っていくと…。
七ツ石山、到着!標高1757m。
1
10/7 12:15
七ツ石山、到着!標高1757m。
そしてあれが雲取山!!!
1
10/7 12:15
そしてあれが雲取山!!!
あの雲の向こうに,富士山が!丁度隠れてしまっていました。左は南アルプスの山々らしい。
1
10/7 12:15
あの雲の向こうに,富士山が!丁度隠れてしまっていました。左は南アルプスの山々らしい。
しばらくこんな緩やかな尾根を歩いていきます。
0
10/7 12:28
しばらくこんな緩やかな尾根を歩いていきます。
ここが平将門迷走ルートの最終地。
99人のお妃達がら自害!?怖い〜。
1
10/7 12:31
ここが平将門迷走ルートの最終地。
99人のお妃達がら自害!?怖い〜。
ずっと下っていくとブナ坂分岐へ。
0
10/7 12:38
ずっと下っていくとブナ坂分岐へ。
小さなアザミが。あとでビジターセンターの植物パネルを見るとノハラアザミというようです。
1
10/7 12:42
小さなアザミが。あとでビジターセンターの植物パネルを見るとノハラアザミというようです。
綺麗だなぁ。
2
10/7 12:55
綺麗だなぁ。
鹿の食害を防ぐための柵。ここを通り抜けたら、元の通りに扉を閉めます。
1
10/7 13:04
鹿の食害を防ぐための柵。ここを通り抜けたら、元の通りに扉を閉めます。
この近くで奥多摩小屋のリニューアル工事?をしていました。
新しい山小屋ができるみたい。
0
10/7 13:04
この近くで奥多摩小屋のリニューアル工事?をしていました。
新しい山小屋ができるみたい。
所々にある標識に助けられます。
0
10/7 13:06
所々にある標識に助けられます。
楓が赤くなっできた!
1
10/7 13:08
楓が赤くなっできた!
登り返しがちょっと辛い。
0
10/7 13:28
登り返しがちょっと辛い。
随分登ってきました。
1
10/7 13:32
随分登ってきました。
富田新道は、通行止め。左側を登っていきます。
0
10/7 13:35
富田新道は、通行止め。左側を登っていきます。
ここは,どこ!?
0
10/7 13:35
ここは,どこ!?
と思ったら、小雲取山でした!
本来の登山ルートからちょっとだけ寄り道になっています。
1
10/7 13:36
と思ったら、小雲取山でした!
本来の登山ルートからちょっとだけ寄り道になっています。
こんな寄り道でした。小雲取山に行かない場合は、この下に登山道がありました。
でも行くでしょ!
0
10/7 13:37
こんな寄り道でした。小雲取山に行かない場合は、この下に登山道がありました。
でも行くでしょ!
雲取山山頂に行かずに雲取山荘に真っ直ぐ行く巻道との分岐。
こういう分岐がたくさんあるので頭を使います。
まずは、雲取山にご挨拶しなくちゃ!
1
10/7 13:40
雲取山山頂に行かずに雲取山荘に真っ直ぐ行く巻道との分岐。
こういう分岐がたくさんあるので頭を使います。
まずは、雲取山にご挨拶しなくちゃ!
雲取山の避難小屋。立派!
1
10/7 13:55
雲取山の避難小屋。立派!
もうすぐです!
0
10/7 13:56
もうすぐです!
14:00
雲取山山頂!
初めまして❣️
スタートしてから休憩を含めて5時間半かかって登りました。
3
10/7 14:00
14:00
雲取山山頂!
初めまして❣️
スタートしてから休憩を含めて5時間半かかって登りました。
感無量〜!
東京都最高峰。東京都唯一の百名山です。
3
10/7 14:04
感無量〜!
東京都最高峰。東京都唯一の百名山です。
山頂で、軽食を取って雲取山荘に向かいます。
0
10/7 14:06
山頂で、軽食を取って雲取山荘に向かいます。
山頂から三峯神社方向に,下っていきます。
0
10/7 14:08
山頂から三峯神社方向に,下っていきます。
滑落注意の看板が!
0
10/7 14:12
滑落注意の看板が!
確かに、少し急な岩場。気をつけよう!
0
10/7 14:16
確かに、少し急な岩場。気をつけよう!
このレリーフの道は、素通りしてしまった。
0
10/7 14:22
このレリーフの道は、素通りしてしまった。
30分ほどで、雲取山荘の赤い屋根が見えてきました。
1
10/7 14:32
30分ほどで、雲取山荘の赤い屋根が見えてきました。
初めまして!見た目は、立派で綺麗な山小屋です。
2
10/7 14:33
初めまして!見た目は、立派で綺麗な山小屋です。
部屋の中。炬燵があったか〜い!
6人部屋?くらいだけれど、今日は私一人の貸し切り!
1
10/7 14:45
部屋の中。炬燵があったか〜い!
6人部屋?くらいだけれど、今日は私一人の貸し切り!
2階の廊下。
1
10/7 15:02
2階の廊下。
外のトイレ。
1
10/7 15:07
外のトイレ。
外の水場。冷たい雲取山の天然水!
0
10/7 15:09
外の水場。冷たい雲取山の天然水!
遠くに東京の街並みが臨めました。もっと晴れていればスカイツリーも見えるらしい。
夜は、夜景も見えました。
1
10/7 15:09
遠くに東京の街並みが臨めました。もっと晴れていればスカイツリーも見えるらしい。
夜は、夜景も見えました。
一泊2食付きで9500円。
夕食は18:00から、朝食は5:30から。
0
10/7 15:11
一泊2食付きで9500円。
夕食は18:00から、朝食は5:30から。
夕食。ハンバーグとポテサラ。
夕食後は、することもなく消灯の20:30までひたすら読書。おやすみなさい~。
3
10/7 17:54
夕食。ハンバーグとポテサラ。
夕食後は、することもなく消灯の20:30までひたすら読書。おやすみなさい~。
10月8日
朝5:30朝食。焼きジャケ!
外は雨。
コーヒーサービスがないのがちょっと寂しい。
水場とトイレが完全に外。
そういう生活も良いよね!
2
10/8 5:29
10月8日
朝5:30朝食。焼きジャケ!
外は雨。
コーヒーサービスがないのがちょっと寂しい。
水場とトイレが完全に外。
そういう生活も良いよね!
部屋から見た山小屋の前。シトシト雨が降り続いています。
0
10/8 5:46
部屋から見た山小屋の前。シトシト雨が降り続いています。
さて!雲取山2日目。三峯神社登山口に下山します!?AM6:00出発します!
雲取山荘、お世話になりました!
0
10/8 6:03
さて!雲取山2日目。三峯神社登山口に下山します!?AM6:00出発します!
雲取山荘、お世話になりました!
三峯神社まで10キロ!頑張ろう!
0
10/8 6:04
三峯神社まで10キロ!頑張ろう!
始めは歩きやすい枯れ葉の道!
こっちの道の方が楽なのかなぁ、と思っていたのは間違い!
1
10/8 6:05
始めは歩きやすい枯れ葉の道!
こっちの道の方が楽なのかなぁ、と思っていたのは間違い!
色々な情報を見ると、大ダワに行くのに、男坂と女坂があり女坂の方が歩きやすいらしいので、看板の大ダワ・三峯神社の方へ向かう。
事前に予習していたからわかったものの、この看板、わかりずらい!
1
10/8 6:08
色々な情報を見ると、大ダワに行くのに、男坂と女坂があり女坂の方が歩きやすいらしいので、看板の大ダワ・三峯神社の方へ向かう。
事前に予習していたからわかったものの、この看板、わかりずらい!
北海道ならここは、笹漕ぎになりそうな道。
やっぱり歩きやすいなぁ。
1
10/8 6:12
北海道ならここは、笹漕ぎになりそうな道。
やっぱり歩きやすいなぁ。
あと9.5キロ。
0
10/8 6:18
あと9.5キロ。
大ダワ。ずっと下っていって着いた少し広い場所。
0
10/8 6:26
大ダワ。ずっと下っていって着いた少し広い場所。
あと8.5キロ。
0
10/8 6:41
あと8.5キロ。
枝が地面に張り出し、落ち葉も積もっているので登山道がわかりにくい場所が多々あり、確認しながら下って行く。
0
10/8 6:50
枝が地面に張り出し、落ち葉も積もっているので登山道がわかりにくい場所が多々あり、確認しながら下って行く。
何度か、下っては登り下っては登りを繰り返す。
道に迷わないように,山レコや分岐から先の道があるか確認しながら歩く。
1
10/8 6:58
何度か、下っては登り下っては登りを繰り返す。
道に迷わないように,山レコや分岐から先の道があるか確認しながら歩く。
下りも結構な斜度。なので滑らないように一歩一歩。
0
10/8 7:00
下りも結構な斜度。なので滑らないように一歩一歩。
時々巻道で山肌を斜めに下っていきます。
0
10/8 7:02
時々巻道で山肌を斜めに下っていきます。
ここは、登りの階段。
0
10/8 7:04
ここは、登りの階段。
ヤマトリカブトらしい。
1
10/8 7:12
ヤマトリカブトらしい。
ちょっと怖い。
0
10/8 7:14
ちょっと怖い。
あと7.5キロ!
0
10/8 7:19
あと7.5キロ!
芋ノ木ドッケ。この辺りの分岐標識は、さっぱりわかりません!とにかく三峯神社方面へ足を進めます。次は、白岩山に登ります。
0
10/8 7:24
芋ノ木ドッケ。この辺りの分岐標識は、さっぱりわかりません!とにかく三峯神社方面へ足を進めます。次は、白岩山に登ります。
芋ノ木ドッケってなんだろうと思っていたら、標高1946mの山の名前でした!東京と埼玉にまたがって雲取山と白岩山の間に位置します。
芋の木は、コシアブラの木、ドッケは、尖った峰を意味するらしい。
1
10/8 7:24
芋ノ木ドッケってなんだろうと思っていたら、標高1946mの山の名前でした!東京と埼玉にまたがって雲取山と白岩山の間に位置します。
芋の木は、コシアブラの木、ドッケは、尖った峰を意味するらしい。
ひたすら登る!
下山なのに,アップダウンが多くて雨の中で、少々疲れる。
0
10/8 7:27
ひたすら登る!
下山なのに,アップダウンが多くて雨の中で、少々疲れる。
白岩山到着!1921m。なかなかのお山です。
2
10/8 7:36
白岩山到着!1921m。なかなかのお山です。
白岩山を下っていきます。この下りもかなり険しい!
0
10/8 7:46
白岩山を下っていきます。この下りもかなり険しい!
岩場も多く、足を滑らせないようにゆっくりと。
0
10/8 7:55
岩場も多く、足を滑らせないようにゆっくりと。
白岩小屋が見えてきた!
0
10/8 7:55
白岩小屋が見えてきた!
すっかり朽ちています。老朽化のため、もう使われていないけれど、中にはお布団などもありなんとなく生活感が!
1
10/8 7:57
すっかり朽ちています。老朽化のため、もう使われていないけれど、中にはお布団などもありなんとなく生活感が!
あと6キロ。まだまだです。
0
10/8 8:16
あと6キロ。まだまだです。
前白岩山。ここもアップダウンが激しい。
1
10/8 8:21
前白岩山。ここもアップダウンが激しい。
前白岩山からは、細い尾根が続きます。
0
10/8 8:23
前白岩山からは、細い尾根が続きます。
富士山が綺麗に見える地点らしい…。
0
10/8 8:24
富士山が綺麗に見える地点らしい…。
なぁんにも見えません〜。
1
10/8 8:25
なぁんにも見えません〜。
この辺りから植生が少し変わって苔類が多くなってきました。
0
10/8 8:27
この辺りから植生が少し変わって苔類が多くなってきました。
前白岩山の肩。そろそろ緩やかになるのかな?と思ったら大間違い!ここから先も急な傾斜の下り。ハラハラドキドキ!
0
10/8 8:38
前白岩山の肩。そろそろ緩やかになるのかな?と思ったら大間違い!ここから先も急な傾斜の下り。ハラハラドキドキ!
登山道もわかりずらくて、緊張します。
雨でなかったら、きっと眺望も良くてもっと楽しいのかも…。苦行です!
0
10/8 8:48
登山道もわかりずらくて、緊張します。
雨でなかったら、きっと眺望も良くてもっと楽しいのかも…。苦行です!
登っては下り、登っては下り、
まだ続くの~!??
0
10/8 8:52
登っては下り、登っては下り、
まだ続くの~!??
あっ!可憐なお花が!
シラヒゲソウというらしい!
初めて見るお花です!
2
10/8 8:56
あっ!可憐なお花が!
シラヒゲソウというらしい!
初めて見るお花です!
森の中の仙人が出てきそうな登山道。
ツキノワグマがいるとのことで、鈴はつけて歩いていましたが、ヒグマよりはマシかなあ。
1
10/8 8:56
森の中の仙人が出てきそうな登山道。
ツキノワグマがいるとのことで、鈴はつけて歩いていましたが、ヒグマよりはマシかなあ。
次は、お清平、霧藻ケ峰方面に。
0
10/8 8:57
次は、お清平、霧藻ケ峰方面に。
あと5キロ!
0
10/8 9:03
あと5キロ!
ドンドン下っていきます。
0
10/8 9:09
ドンドン下っていきます。
大きな檜!
0
10/8 9:12
大きな檜!
急な階段を降りていく。
0
10/8 9:15
急な階段を降りていく。
ここは、ちょっと危険地帯。初めて鎖がありました。鎖を掴みながら下っていきます。
0
10/8 9:18
ここは、ちょっと危険地帯。初めて鎖がありました。鎖を掴みながら下っていきます。
慎重に慎重に!難所です。
登りも大変そう。
0
10/8 9:25
慎重に慎重に!難所です。
登りも大変そう。
あと4.5キロ!
0
10/8 9:27
あと4.5キロ!
お清平。広いコルになっています。
0
10/8 9:28
お清平。広いコルになっています。
今度は、霧藻ケ峰へ。
0
10/8 9:28
今度は、霧藻ケ峰へ。
少しなだらかになってきました。
0
10/8 9:29
少しなだらかになってきました。
せっせと歩く!
0
10/8 9:40
せっせと歩く!
ダケカンバが多い登山道。
この辺りも晴れていたらきっと眺望が良いのだろうなぁ。
0
10/8 9:40
ダケカンバが多い登山道。
この辺りも晴れていたらきっと眺望が良いのだろうなぁ。
白いテングダケがあちこちに生えていました。
1
10/8 9:42
白いテングダケがあちこちに生えていました。
霧藻ケ峰到着。
0
10/8 9:50
霧藻ケ峰到着。
たくさんのベンチなど休憩場所があり、ここから見た眺めもいいのだろうなぁ。
頭の中で思い描きながらおやつのパンを頬張る。
1
10/8 9:51
たくさんのベンチなど休憩場所があり、ここから見た眺めもいいのだろうなぁ。
頭の中で思い描きながらおやつのパンを頬張る。
あれは何!?
1
10/8 9:53
あれは何!?
秩父宮両殿下のレリーフだそうです。
1
10/8 9:53
秩父宮両殿下のレリーフだそうです。
下界は、真っ白!
0
10/8 9:59
下界は、真っ白!
地蔵峠。
0
10/8 10:02
地蔵峠。
お地蔵様に、無事下山できることを祈願する。
0
10/8 10:03
お地蔵様に、無事下山できることを祈願する。
また、杉の樹林帯が出てきました。
0
10/8 10:13
また、杉の樹林帯が出てきました。
高いなぁ!?
0
10/8 10:15
高いなぁ!?
作っている途中らしい。
これじゃ歩き辛いです。
0
10/8 10:16
作っている途中らしい。
これじゃ歩き辛いです。
あと3キロ!!!!
0
10/8 10:20
あと3キロ!!!!
炭窯跡。
0
10/8 10:28
炭窯跡。
この先危険な登山道。と書いてある看板。
そんなこと今更言われても、その危険な登山道から歩いてきたんですけれど…。
1
10/8 10:28
この先危険な登山道。と書いてある看板。
そんなこと今更言われても、その危険な登山道から歩いてきたんですけれど…。
炭焼平。
元々三峯神社あたりには三峯村があって村の人々の生業として田畑、山林の仕事の他炭焼きなどもあったようです。
1573年の織田信長の合戦によって廃寺となった三峯寺の跡から誕生した村だそうな。すごく古い歴史があるのだなぁ。
1
10/8 10:28
炭焼平。
元々三峯神社あたりには三峯村があって村の人々の生業として田畑、山林の仕事の他炭焼きなどもあったようです。
1573年の織田信長の合戦によって廃寺となった三峯寺の跡から誕生した村だそうな。すごく古い歴史があるのだなぁ。
道がすっかり緩やかになってきました。
0
10/8 10:31
道がすっかり緩やかになってきました。
あと2.5キロ!
0
10/8 10:32
あと2.5キロ!
また栗のイガがたくさん!
0
10/8 10:34
また栗のイガがたくさん!
二股桧。
0
10/8 10:41
二股桧。
なるほど、幹が途中から二股に分かれています。
0
10/8 10:41
なるほど、幹が途中から二股に分かれています。
イガイガ。
ウニに見えてしまう!
0
10/8 10:50
イガイガ。
ウニに見えてしまう!
あと1.5キロ!!!
0
10/8 10:54
あと1.5キロ!!!
ウニウニウニ〜。
1
10/8 10:56
ウニウニウニ〜。
鹿の食害に遭わないように保護された幹。
0
10/8 11:10
鹿の食害に遭わないように保護された幹。
やった〜!三峯神社の大鳥居!
2
10/8 11:13
やった〜!三峯神社の大鳥居!
えっ!?熊による人的被害って…。蜂までいる!
1
10/8 11:13
えっ!?熊による人的被害って…。蜂までいる!
登山口到着!
雲取山荘から下山スタートして丁度5時間ちょっと。長かった〜。そして誰にも会わなかっだので,ちょっと寂しかった〜。
こんな雨の日に、登る人いないよね〜。
2
10/8 11:13
登山口到着!
雲取山荘から下山スタートして丁度5時間ちょっと。長かった〜。そして誰にも会わなかっだので,ちょっと寂しかった〜。
こんな雨の日に、登る人いないよね〜。
は〜い!
0
10/8 11:13
は〜い!
大鳥居をくぐって、三峯神社に向かいます。
1
10/8 11:15
大鳥居をくぐって、三峯神社に向かいます。
0
10/8 11:15
あと0.5キロで神社!
0
10/8 11:20
あと0.5キロで神社!
しずかな参道。
0
10/8 11:22
しずかな参道。
ここから雲取山の登山口に向かうわけです。
0
10/8 11:23
ここから雲取山の登山口に向かうわけです。
三峯神社の鳥居。
2
10/8 11:55
三峯神社の鳥居。
2
10/8 11:59
本殿。両脇に,立派な桧が!
2
10/8 12:03
本殿。両脇に,立派な桧が!
無事、雲取山縦走ができました。
ありがとうございます!
2
10/8 12:15
無事、雲取山縦走ができました。
ありがとうございます!
この写真の雲取山の向こうから、雲取山、白岩山、霧藻ケ峰を通って歩いてきたのね〜。感慨深いわ!
1
10/8 13:18
この写真の雲取山の向こうから、雲取山、白岩山、霧藻ケ峰を通って歩いてきたのね〜。感慨深いわ!
帰りは、1時間に一本の西武観光バスに乗って、西武秩父駅まで。
三峯ビジターセンターでカッパの下の濡れたシャツとズボンを履き替えさせていただきました。
1
10/8 13:21
帰りは、1時間に一本の西武観光バスに乗って、西武秩父駅まで。
三峯ビジターセンターでカッパの下の濡れたシャツとズボンを履き替えさせていただきました。
ずっと降っていた雨。
帰りに雨足が強くなりました。
0
10/8 13:31
ずっと降っていた雨。
帰りに雨足が強くなりました。
秩父の街。今度ゆっくり散策したいわ!
0
10/8 14:52
秩父の街。今度ゆっくり散策したいわ!
駅前の祭りの湯や、お土産屋さんなどついつい寄ってしまいたくなります。
0
10/8 15:04
駅前の祭りの湯や、お土産屋さんなどついつい寄ってしまいたくなります。
池袋までの特急ラビューに乗ります。池袋まで全席指定。快適!
0
10/8 15:05
池袋までの特急ラビューに乗ります。池袋まで全席指定。快適!
黄色がなんて可愛い🩷
1
10/8 15:06
黄色がなんて可愛い🩷
ムーミン谷とのコラボ!
1
10/8 15:08
ムーミン谷とのコラボ!
秩父名物,味噌ポテト!
超美味しかった!!!
2
10/8 15:27
秩父名物,味噌ポテト!
超美味しかった!!!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する