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Yamareco

記録ID: 7327490
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
鳥海山

鳥海山(象潟口コース)

2024年10月08日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:28
距離
14.0km
登り
1,431m
下り
852m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:41
休憩
0:52
合計
7:33
6:34
3
スタート地点
6:37
6:38
6
6:44
6:46
54
7:40
7:41
30
8:11
8:12
13
8:25
8
8:33
6
8:39
14
8:53
8
9:01
9:06
18
9:24
9:28
28
9:56
5
10:01
18
10:19
10:23
10
10:33
10:51
13
11:04
11:12
52
12:04
12:10
6
12:16
8
12:24
12:25
4
12:29
12:30
8
12:38
83
14:01
6
14:07
ゴール地点
天候 曇のち雨
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鉾立ビジターセンター前の駐車場を利用させて頂きました。

※駐車場は一般者と登山道に分かれています。
コース状況/
危険箇所等
鉾立駐車場〜賽ノ河原
石畳主体の比較的傾斜が緩い登山道です。

賽ノ河原〜御浜小屋
賽ノ河原を過ぎると登りがやや本格化されてきます。

御浜小屋〜七五三掛分岐
展望の非常に良い稜線歩きです。
分岐手前の七五三掛は秋田県側の展望が開けた小広場です。

七五三掛分岐〜新山(外輪山経由)
登りが続く外輪山縦走路で体力を要する区間です。
狭い場所もあるので、すれ違いに注意。
文珠岳、伏拝岳は休憩向きのスペースがあるピークですが、行者岳は狭く通過点で休憩には向きません。
新山付近は火山らしくゴロ岩で、足元に気を付けるとともに、ルートを見失いやすいので、ペイントを目印に進行方向の確認に努めたいです。
新山山頂は不安定な岩場で非常に狭く休憩には向きません。

新山〜七五三掛分岐
岩々した登山道から始まるので転倒に注意。
千蛇谷から七五三掛分岐へは登り返しがあります。
前夜19:30には埼玉県の自宅を出発し、関越自動車道を抜けて北陸自動車道、日本海東北自動車道と新潟経由で東北地方山形県に向かい、僅かに秋田県に入って五合目鉾立駐車場に7時間かけて到着します。
2024年10月08日 06:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 6:18
前夜19:30には埼玉県の自宅を出発し、関越自動車道を抜けて北陸自動車道、日本海東北自動車道と新潟経由で東北地方山形県に向かい、僅かに秋田県に入って五合目鉾立駐車場に7時間かけて到着します。
3時間の仮眠から目覚めるも天気はいまひとつの曇り空です。
駐車場が既に標高1160mと高いところに位置しているので、眼下には日本海が見えています。
2024年10月08日 06:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 6:19
3時間の仮眠から目覚めるも天気はいまひとつの曇り空です。
駐車場が既に標高1160mと高いところに位置しているので、眼下には日本海が見えています。
少し歩いて鳥海山象潟口コースから登り始めます。
2024年10月08日 06:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 6:38
少し歩いて鳥海山象潟口コースから登り始めます。
舗装された道を歩くと、すぐにTDK小屋の東雲荘があります。
2024年10月08日 06:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 6:40
舗装された道を歩くと、すぐにTDK小屋の東雲荘があります。
ノコンギク。
2024年10月08日 06:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 6:41
ノコンギク。
少し先には鉾立展望台もあるので立ち寄ってみましょう。
2024年10月08日 06:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 6:46
少し先には鉾立展望台もあるので立ち寄ってみましょう。
ベンチも複数設置されていて気持ちの良い展望広場になっています。
2024年10月08日 06:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ベンチも複数設置されていて気持ちの良い展望広場になっています。
切り立った不思議な山肌の左奥に見えているのは最高地点の新山でしょうか。
2024年10月08日 06:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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切り立った不思議な山肌の左奥に見えているのは最高地点の新山でしょうか。
五合目鉾立駐車場の先には遥か遠くまで広がる日本海。
2024年10月08日 06:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 6:47
五合目鉾立駐車場の先には遥か遠くまで広がる日本海。
石畳のハイキングコースを緩やかに登ります。
2024年10月08日 06:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 6:59
石畳のハイキングコースを緩やかに登ります。
周囲はまだまだ東北らしい穏やかな光景が広がっています。
2024年10月08日 07:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 7:19
周囲はまだまだ東北らしい穏やかな光景が広がっています。
石畳では次第に草紅葉が目立つようになってきます。
2024年10月08日 07:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 7:31
石畳では次第に草紅葉が目立つようになってきます。
振り返ると、吸い込まれそうな草原地帯の先には地元埼玉県にはない海の日本海。
2024年10月08日 07:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 7:37
振り返ると、吸い込まれそうな草原地帯の先には地元埼玉県にはない海の日本海。
賽の河原を通過。
2024年10月08日 07:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 7:42
賽の河原を通過。
何度もしつこく振り返って日本海。
左奥に浮かんでいて山行時ずっと気になっていたのは、有人島の飛島のようです。
2024年10月08日 08:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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何度もしつこく振り返って日本海。
左奥に浮かんでいて山行時ずっと気になっていたのは、有人島の飛島のようです。
賽の河原を過ぎると、石畳の登山道も傾斜が出てきます。
2024年10月08日 08:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 8:02
賽の河原を過ぎると、石畳の登山道も傾斜が出てきます。
既に本年の営業を終了した御浜小屋。
2024年10月08日 08:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 8:12
既に本年の営業を終了した御浜小屋。
草紅葉の先にダイナミックな日本海。
海なし県在住者にとって海は何度見ても飽きないですね。
2024年10月08日 08:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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草紅葉の先にダイナミックな日本海。
海なし県在住者にとって海は何度見ても飽きないですね。
右下には鳥海湖。
2024年10月08日 08:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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右下には鳥海湖。
草紅葉稜線の先には荒っぽい新山が見えています。
2024年10月08日 08:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 8:15
草紅葉稜線の先には荒っぽい新山が見えています。
火山らしく岩々してきた登山道。
2024年10月08日 08:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 8:19
火山らしく岩々してきた登山道。
ダイナミックな縦走路の先には荒々しい新山。
2024年10月08日 08:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 8:28
ダイナミックな縦走路の先には荒々しい新山。
ハクサンイチゲ?
2024年10月08日 08:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ハクサンイチゲ?
すっきりと開けた清々しい石畳。
2024年10月08日 08:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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すっきりと開けた清々しい石畳。
穏やかな草紅葉越しに広がる庄内平野。
2024年10月08日 08:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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穏やかな草紅葉越しに広がる庄内平野。
小広場の七五三掛から頂上方面へと登ります。
2024年10月08日 08:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 8:51
小広場の七五三掛から頂上方面へと登ります。
雲海が発生している秋田県側の景色。
2024年10月08日 08:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雲海が発生している秋田県側の景色。
七五三掛分岐から右の外輪山経由で周回します。
2024年10月08日 09:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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七五三掛分岐から右の外輪山経由で周回します。
左手には迫力のある新山。
2024年10月08日 09:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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左手には迫力のある新山。
ドライフラワー化したヤマハハコ。
2024年10月08日 09:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ドライフラワー化したヤマハハコ。
広い頂上の文珠岳。
2024年10月08日 09:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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広い頂上の文珠岳。
先程よりバタバタ音を響かせ、上空をヘリコプターが旋回中。
2024年10月08日 09:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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先程よりバタバタ音を響かせ、上空をヘリコプターが旋回中。
小刻みにアップダウンのある外輪山縦走路。
2024年10月08日 09:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小刻みにアップダウンのある外輪山縦走路。
振り返ってダイナミックな風景。
2024年10月08日 09:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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振り返ってダイナミックな風景。
小雨が降ったり止んだりして濡れている階段を丁寧に上ります。
2024年10月08日 09:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 9:38
小雨が降ったり止んだりして濡れている階段を丁寧に上ります。
開けた伏拝岳で一息。
2024年10月08日 09:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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開けた伏拝岳で一息。
山頂直下の御室小屋がガスの中から姿を覗かせます。
2024年10月08日 10:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 10:04
山頂直下の御室小屋がガスの中から姿を覗かせます。
階段を降りると狭くて通過点の行者岳。
2024年10月08日 10:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 10:05
階段を降りると狭くて通過点の行者岳。
再び階段を登り返します。
2024年10月08日 10:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 10:10
再び階段を登り返します。
外輪ケルン分岐より南北の稜線に出ると、途端に強風に見舞われます。
2024年10月08日 10:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 10:19
外輪ケルン分岐より南北の稜線に出ると、途端に強風に見舞われます。
七高山へは向かわず新山を目指して左折。
2024年10月08日 10:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 10:20
七高山へは向かわず新山を目指して左折。
ガレ場を急降下。
2024年10月08日 10:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ガレ場を急降下。
火山だからなのか水溜まりは灰色になっています。
2024年10月08日 10:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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火山だからなのか水溜まりは灰色になっています。
ガスに包まれた山頂直下の岩場では正規ルートから外れたみたいで修正すると岩場にペイントが見えました。
2024年10月08日 10:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 10:33
ガスに包まれた山頂直下の岩場では正規ルートから外れたみたいで修正すると岩場にペイントが見えました。
世界人類が平和でありますように。
2024年10月08日 10:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 10:38
世界人類が平和でありますように。
岸壁の間を通り抜けます。
2024年10月08日 10:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岸壁の間を通り抜けます。
そして鳥海山最高地点の新山(2236m)に登頂。
2024年10月08日 10:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 10:44
そして鳥海山最高地点の新山(2236m)に登頂。
視界不良の山頂にて一枚。
2024年10月08日 10:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 10:45
視界不良の山頂にて一枚。
御室小屋へ下り始め、こちらも狭い岩場を通り抜けます。
2024年10月08日 10:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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御室小屋へ下り始め、こちらも狭い岩場を通り抜けます。
御浜小屋同様営業終了して静まり返った御室小屋。
2024年10月08日 11:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 11:05
御浜小屋同様営業終了して静まり返った御室小屋。
奥へ進むと鳥海山大物忌神社。
2024年10月08日 11:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 11:05
奥へ進むと鳥海山大物忌神社。
天気は徐々に回復予報でしたが、小雨も降ってきましたので、そのまま下ります。
2024年10月08日 11:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 11:17
天気は徐々に回復予報でしたが、小雨も降ってきましたので、そのまま下ります。
千蛇谷は足元に優しくないガレ場で、進行方向を確認しながら進みます。
2024年10月08日 11:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
10/8 11:59
千蛇谷は足元に優しくないガレ場で、進行方向を確認しながら進みます。
周回で七五三掛上の外輪山・千蛇谷分岐に戻ってきました。
実は途中で滑って転倒して右手薬指と右腰を打ち付けていました。
2024年10月08日 12:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 12:11
周回で七五三掛上の外輪山・千蛇谷分岐に戻ってきました。
実は途中で滑って転倒して右手薬指と右腰を打ち付けていました。
御田ヶ原分岐に到達するころには、登山道は整備された石畳に変わってきます。
2024年10月08日 12:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 12:31
御田ヶ原分岐に到達するころには、登山道は整備された石畳に変わってきます。
小雨降り続くなか御浜小屋。
2024年10月08日 12:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 12:51
小雨降り続くなか御浜小屋。
営業終了後は開放されていて、有料で素泊まりもできます。
2024年10月08日 12:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 12:52
営業終了後は開放されていて、有料で素泊まりもできます。
御浜小屋で一休みしてから紅葉地帯を下り始めると、正面に日本海が見えてきます。
出羽富士とも呼ばれる鳥海山は、本当に日本海から聳える独立峰というのがよくわかります。
2024年10月08日 13:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
10/8 13:43
御浜小屋で一休みしてから紅葉地帯を下り始めると、正面に日本海が見えてきます。
出羽富士とも呼ばれる鳥海山は、本当に日本海から聳える独立峰というのがよくわかります。
やがて舗装された道に変わり、ガスの中から抜け出し、曇り空ではありますがあたりも視界がクリアになってきます。
2024年10月08日 14:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 14:00
やがて舗装された道に変わり、ガスの中から抜け出し、曇り空ではありますがあたりも視界がクリアになってきます。
ハイキングコースを歩いて鳥海山象潟口コース登山口。
2024年10月08日 14:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 14:07
ハイキングコースを歩いて鳥海山象潟口コース登山口。
鉾立駐車場に戻ってきました。
ビジターセンターや稲倉山荘の売店に立ち寄ってから車に乗り込みます。
2024年10月08日 14:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 14:09
鉾立駐車場に戻ってきました。
ビジターセンターや稲倉山荘の売店に立ち寄ってから車に乗り込みます。
日本海側から離れて山形県内の内陸を走行していくと、突如韓国風の建物が現れ、道の駅とざわへと立ち寄ります。
夕方の遅い時間だったため、チジミが¥350引きの¥650で売られていたので購入していきます。
2024年10月08日 16:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/8 16:20
日本海側から離れて山形県内の内陸を走行していくと、突如韓国風の建物が現れ、道の駅とざわへと立ち寄ります。
夕方の遅い時間だったため、チジミが¥350引きの¥650で売られていたので購入していきます。
道の駅とざわからは最上川が流れています。
さらに内陸の宮城県境へ向けて南下していきますが、本日はまだ地元埼玉県には帰りません。
2024年10月08日 16:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
10/8 16:26
道の駅とざわからは最上川が流れています。
さらに内陸の宮城県境へ向けて南下していきますが、本日はまだ地元埼玉県には帰りません。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 虫除け コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

以前から東北地方のボス的存在として興味を持っていた鳥海山。
地元埼玉県からは非常に遠く、なかなか訪問することができないでいました。
ようやく機会が訪れたものの残念ながらぐずついた天候。
今年はもうチャンスがないので、そんなに大雨にはならないということで、思い切って北上を決断します。
序盤から振り返ると間近に見える日本海に圧倒されます。
火山らしい山頂付近から下るころには、ガスに覆われながら不安定だった天候は次第に小雨が降ってきます。
草紅葉と日本海の展望を楽しみながら歩けました。

翌日訪問の蔵王山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7328372.html

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