飯豊山 川入から1day

2024年10月10日(木) [日帰り]

• GPS: 10:34
• 距離: 25.9km
• 登り: 2,214m
• 下り: 2,214m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:17
• 休憩: 1:10
• 合計: 10:27

5:05 御沢野営場
5:15 5:15 御沢登山口
5:39 5:39 下十五里
5:51 5:51 中十五里
6:08 6:08 上十五里
6:24 6:24 笹平
6:38 6:38 横峰
6:56 6:56 峰秀水
7:04 7:05 地蔵山西分岐
7:32 7:32 剣ヶ峰
7:42 7:43 剣ヶ峰の水場
7:50 7:55 三国岳避難小屋(三国小屋)
7:57 8:00 三国岳
8:01 8:02 三国岳避難小屋(三国小屋)
8:32 8:32 七森
8:48 8:48 種蒔山
8:53 8:53 種蒔雪渓
9:05 9:05 切合小屋
9:27 9:28 草履塚
9:35 9:35 姥権現
9:39 9:39 御秘所
9:50 9:50 御前坂下
10:09 一ノ王子
10:18 10:19 本山小屋
10:28 11:03 飯豊山
11:14 11:19 本山小屋
11:25 11:26 一ノ王子
11:38 11:38 御前坂下
11:51 11:52 御秘所
11:53 11:53 姥権現
12:05 12:05 草履塚
12:24 12:24 切合小屋
12:28 12:28 切合・種蒔山分れ
12:33 12:34 種蒔雪渓
12:38 12:38 種蒔山
12:53 12:53 七森
13:27 13:40 三国岳避難小屋(三国小屋)
13:43 13:48 剣ヶ峰の水場
13:57 13:57 剣ヶ峰
14:21 14:21 地蔵山西分岐
14:26 14:28 峰秀水
14:39 14:39 横峰
14:49 14:49 笹平
14:59 14:59 上十五里
15:09 15:09 中十五里
15:17 15:17 下十五里
15:31 15:33 御沢登山口
15:40 御沢野営場
15:40 ゴール地点

天候

雨後曇り
ガスが取れることはなかった
登り始めは小雨だったのでレインなし
森林限界を超えてから上だけ着用
朝方の尾根筋は強風、昼頃からは風は弱まった

それにしても
天気予報を何度も確認して行ったんだが？

アクセス

利用交通機関：

自家用車

御沢野営場駐車場は
離れも含めると4〜50台分ほどありそう
本日はガラガラ

コース状況／危険箇所等

剣ヶ峰前後はリスキーな岩場
鎖やマーキングは必要最小限な感じ
この日は雨のため滑りやすい

その後も足の置き場に困るようなのが多い

写真

10/10 5:08

数軒の川入集落から狭路を進み駐車場
暗闇でよくわからんかったが結構広い
この時点で小雨

10/10 5:15

林道奥に登山口

10/10 5:39

下十五里

10/10 5:45

10/10 6:03

10/10 6:09

10/10 6:55

雨はやまず風強まる
これ以降レインの上だけ着用

10/10 7:04

地蔵山下分岐

10/10 7:12

10/10 7:29

三国岳への登りは岩場の危険箇所が連続する
濡れた岩場でいやらしい

10/10 7:33

剣ヶ峰のピーク？

10/10 7:33

10/10 7:40

10/10 7:50

三国岳避難小屋

10/10 8:14

雨まじりの強風の中、先へ

10/10 8:29

10/10 8:50

10/10 9:05

切合小屋

10/10 9:21

10/10 9:35

10/10 9:40

御秘所の岩場を通過

10/10 9:45

10/10 9:47

10/10 10:09

10/10 10:18

本山小屋

10/10 10:28

飯豊山山頂

10/10 10:51

いつの間にか雨は止んで
風も穏やかになったがガスは晴れない
少し明るくなる瞬間もあるのだが・・・

10/10 11:10

少し待機してみるが
見込みなしとして帰ることにした

10/10 11:21

10/10 11:42

10/10 12:14

10/10 13:19

10/10 13:24

10/10 13:36

再び三国小屋

10/10 13:44

岩場は少し乾いていた

10/10 14:36

10/10 14:54

10/10 15:22

10/10 15:32

10/10 15:39

駐車場に帰還

撮影機器：

X-T30 FUJIFILM

感想

Drake_eq

なんというか、今回はご褒美がなくて
無駄にしんどいコースだった印象しかない

雨と強風で頂上断念組もいた模様
ルート上に危険箇所多いとして
小屋番にもオススメされなかった

再訪することがあれば
山頂から大日岳方面の稜線を拝んでみたいが
果たして機会があるかどうか・・・