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Yamareco

記録ID: 734564
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

鳳凰山 ドンドコ沢〜中道

2015年10月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:48
距離
13.7km
登り
2,009m
下り
2,019m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:06
休憩
1:35
合計
9:41
距離 13.7km 登り 2,021m 下り 2,025m
5:49
18
中道ルート登山口
6:59
7:00
74
8:14
8:18
21
8:39
8:42
45
9:27
9:39
50
10:29
11:00
13
11:13
11:14
31
11:45
11:46
23
12:09
12:19
21
12:40
13:09
36
13:45
13:48
75
15:03
27
15:30
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
写真1
ドンドコ砂防ダム?
2015年10月04日 06:10撮影 by  Canon EOS 30D, Canon
1
10/4 6:10
写真1
ドンドコ砂防ダム?
写真2
砂防ダム(堰堤)の少し上流を渡りました。
2015年10月04日 06:12撮影 by  Canon EOS 30D, Canon
1
10/4 6:12
写真2
砂防ダム(堰堤)の少し上流を渡りました。
写真3
南精進ヶ滝
2015年10月04日 07:00撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4
10/4 7:00
写真3
南精進ヶ滝
写真4
鳳凰ノ滝
2015年10月04日 07:30撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
10/4 7:30
写真4
鳳凰ノ滝
写真5
鳳凰ノ滝
2015年10月04日 07:35撮影 by  Canon EOS 30D, Canon
5
10/4 7:35
写真5
鳳凰ノ滝
写真6
白糸の滝
2015年10月04日 08:18撮影 by  Canon EOS 30D, Canon
5
10/4 8:18
写真6
白糸の滝
写真7
2015年10月04日 08:29撮影 by  Canon EOS 30D, Canon
2
10/4 8:29
写真7
写真8
五色の滝
2015年10月04日 08:40撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4
10/4 8:40
写真8
五色の滝
写真9
滝の真正面に来ると太陽光で虹色に見える。
2015年10月04日 08:46撮影 by  Canon EOS 30D, Canon
5
10/4 8:46
写真9
滝の真正面に来ると太陽光で虹色に見える。
写真10
五色の滝から登山道に戻る途中に。
2015年10月04日 08:43撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
10/4 8:43
写真10
五色の滝から登山道に戻る途中に。
写真11
鳳凰小屋手前で沢沿いの道になる。
オベリスクが見えた。
2015年10月04日 09:20撮影 by  Canon EOS 30D, Canon
4
10/4 9:20
写真11
鳳凰小屋手前で沢沿いの道になる。
オベリスクが見えた。
写真12
鳳凰小屋は大賑わい。
この先水場がないので補給。
2015年10月04日 09:32撮影 by  Canon EOS 30D, Canon
3
10/4 9:32
写真12
鳳凰小屋は大賑わい。
この先水場がないので補給。
写真13
最後のザレ場登る途中に振り返って。
2015年10月04日 10:17撮影 by  Canon EOS 30D, Canon
2
10/4 10:17
写真13
最後のザレ場登る途中に振り返って。
写真14
最後のザレは毎度へばる。
2015年10月04日 10:30撮影 by  Canon EOS 30D, Canon
5
10/4 10:30
写真14
最後のザレは毎度へばる。
写真15
オベリスクに登る。
最後は左から回り込みこの割れ目をくぐると先端の岩の割れ目(写真16)の直下に出る。
2015年10月04日 10:42撮影 by  Canon IXY 3, Canon
3
10/4 10:42
写真15
オベリスクに登る。
最後は左から回り込みこの割れ目をくぐると先端の岩の割れ目(写真16)の直下に出る。
写真16
岩に浅いステップが切ってある。
一歩登って写真下のザイルの切れ端までは手は届くが、ザイルは岩の中から出てこない。
はるか上にカラビナが見える。
ザイルを頼りに腕力で登れると聞いていたが、無理でした。
2015年10月04日 10:44撮影 by  Canon IXY 3, Canon
3
10/4 10:44
写真16
岩に浅いステップが切ってある。
一歩登って写真下のザイルの切れ端までは手は届くが、ザイルは岩の中から出てこない。
はるか上にカラビナが見える。
ザイルを頼りに腕力で登れると聞いていたが、無理でした。
写真17
オベリスクに登る人たち。
2015年10月04日 11:09撮影 by  Canon EOS 30D, Canon
5
10/4 11:09
写真17
オベリスクに登る人たち。
写真18
赤抜沢の頭
2015年10月04日 11:18撮影 by  Canon EOS 30D, Canon
1
10/4 11:18
写真18
赤抜沢の頭
写真19
赤抜沢の頭から観音岳方向
2015年10月04日 11:23撮影 by  Canon EOS 30D, Canon
1
10/4 11:23
写真19
赤抜沢の頭から観音岳方向
写真20
観音岳へ
2015年10月04日 11:31撮影 by  Canon EOS 30D, Canon
3
10/4 11:31
写真20
観音岳へ
写真21
地蔵岳、オベリスクを振り返る。
左は甲斐駒ヶ岳
2015年10月04日 12:09撮影 by  Canon EOS 30D, Canon
4
10/4 12:09
写真21
地蔵岳、オベリスクを振り返る。
左は甲斐駒ヶ岳
写真22
薬師岳と富士山
2015年10月04日 12:10撮影 by  Canon EOS 30D, Canon
5
10/4 12:10
写真22
薬師岳と富士山
写真23
八ヶ岳
2015年10月04日 12:12撮影 by  Canon EOS 30D, Canon
2
10/4 12:12
写真23
八ヶ岳
写真24
観音岳より。
白峰三山。北岳肩の小屋が見える。
2015年10月04日 12:18撮影 by  Canon EOS 30D, Canon
3
10/4 12:18
写真24
観音岳より。
白峰三山。北岳肩の小屋が見える。
写真25
観音岳より韮崎方面を見下ろす。
2015年10月04日 12:23撮影 by  Canon EOS 30D, Canon
1
10/4 12:23
写真25
観音岳より韮崎方面を見下ろす。
写真26
右にパンして甲府盆地方向
2015年10月04日 12:23撮影 by  Canon EOS 30D, Canon
1
10/4 12:23
写真26
右にパンして甲府盆地方向
写真27
観音岳より薬師岳と富士山
2015年10月04日 12:27撮影 by  Canon EOS 30D, Canon
3
10/4 12:27
写真27
観音岳より薬師岳と富士山
写真28
もうすぐ薬師岳
2015年10月04日 12:36撮影 by  Canon EOS 30D, Canon
1
10/4 12:36
写真28
もうすぐ薬師岳
写真29
薬師岳山頂より
2015年10月04日 12:51撮影 by  Canon IXY 3, Canon
2
10/4 12:51
写真29
薬師岳山頂より
写真30
薬師岳山頂より観音岳を振り返って
2015年10月04日 13:07撮影 by  Canon EOS 30D, Canon
1
10/4 13:07
写真30
薬師岳山頂より観音岳を振り返って
写真31
もう一つのピークから観音岳を振り返って。
2015年10月04日 13:12撮影 by  Canon EOS 30D, Canon
1
10/4 13:12
写真31
もう一つのピークから観音岳を振り返って。
写真32
もう一つのピークから薬師岳山頂を望む。
バックは白峰三山
2015年10月04日 13:12撮影 by  Canon EOS 30D, Canon
3
10/4 13:12
写真32
もう一つのピークから薬師岳山頂を望む。
バックは白峰三山
写真33
さあ下ります。
2015年10月04日 13:17撮影 by  Canon EOS 30D, Canon
1
10/4 13:17
写真33
さあ下ります。
写真34
中道ルートの下りでちょっと雰囲気の良い所。
2015年10月04日 13:24撮影 by  Canon EOS 30D, Canon
2
10/4 13:24
写真34
中道ルートの下りでちょっと雰囲気の良い所。
写真35
薬師岳を振り返って。
2015年10月04日 13:25撮影 by  Canon EOS 30D, Canon
1
10/4 13:25
写真35
薬師岳を振り返って。
写真36
中道ルートはちょっと展望の良い所もあるが、ほとんど樹林帯で展望はなし。
2015年10月04日 13:26撮影 by  Canon EOS 30D, Canon
2
10/4 13:26
写真36
中道ルートはちょっと展望の良い所もあるが、ほとんど樹林帯で展望はなし。
写真37
御座石
ここを過ぎると少しづつ歩きやすい道になる。
2015年10月04日 13:50撮影 by  Canon EOS 30D, Canon
2
10/4 13:50
写真37
御座石
ここを過ぎると少しづつ歩きやすい道になる。
写真38
笹原の道になるとさらに歩きやすい。
2015年10月04日 14:25撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
10/4 14:25
写真38
笹原の道になるとさらに歩きやすい。
写真39
中道ルート登山口
2015年10月04日 15:31撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
10/4 15:31
写真39
中道ルート登山口
写真40
中道ルート登山口の目印になる廃屋
2015年10月04日 15:32撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
10/4 15:32
写真40
中道ルート登山口の目印になる廃屋

感想

鳳凰山は三度目となりました。
今回は季節も良く、晴天に恵まれました。
古いデジイチを始めて山に持って行ってみましたが重い、邪魔その上帰って写真を見てみると撮像素子のゴミだらけでした。
持っている広角ズームレンズは重くてでかいので持って行かなかったのですが、これも失敗でした、やはり風景は広角がほしい。
スマホのGPSの立ち上がりが悪かったようで、ログの一部(最初の部分)は手書きです。

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訪問者数:1030人

コメント

ニアミスでしたね
heinai さん
こんばんわ
私も紅葉を見に鳳凰三山に行っていました。
朝9:30頃鳳凰小屋にいたのですれ違っているかもしれませんね。
青空バックのカラマツの黄葉は綺麗でしたね!
2015/10/5 22:57
Re: ニアミスでしたね
はい、晴天に恵まれ紅葉を眺めながらの良い山行となりました。
それにしても奇遇ですね、時間的にはすれ違っているようですね。
2015/10/6 19:58
これは、早い!
heinaiさん
こんばんは

この行程でのコースタイムは早いの一言coldsweats02
それに、ドンドコ沢登坂ルートを滝コースで行くとはすごーい!
オッサン驚きすぎて腰ぬかしました!
健脚すぎますsweat01
オッサンなら勿論混んでるテン場の鳳凰小屋で1泊だな!当然!!
以前混み過ぎて、張りも使えなかった記憶がよみがえったweep
それか、夜叉神ピストンだな!

金曜日会議で甲府にいて朝オベリスクが綺麗に見え行きたいな〜と
思ってましたので羨ましいでーすhappy01

今回は本業の釣無しですね?
2015/10/6 0:09
Re: これは、早い!
いや〜 速いんじゃなくて歩いてる距離が短いんです。
青木鉱泉を通らずドンドコ沢を渡ってショートカットしています。
中道コース登山口前に駐車しているので、駐車場代もかかりません。
鈍足で姑息な貧乏人が考えた「裏口入学コース」でした。

以前、中道コースから青木鉱泉に戻る途中に林道から川をのぞくとイワナが泳いでいましが、今回は釣竿は持って行きませんでした。
最近は山のほうが本業っぽいです。
2015/10/6 20:42
同じことを考えているね。
こんにちわ。
私も昨日同じコース歩きました。逆コースで。ただいま編集中ですが。
青木鉱泉から歩く気はしません。ここまでの林道もそう悪くはないので、中道登山口を利用する手はないと思います。でも、休日は駐車スペースが厳しいかな。昔はその先の林道出会い近くまでジープで行ってズルこともあるけどね。
2015/10/9 13:18
Re: 同じことを考えているね。
堰堤からドンドコ沢コース間はあまり踏まれておらず、このルートを通る登山者は少ないようですね。
林道は砂防堰堤への分岐までは普の車でも入れそうでした。
その先はかなり荒れており、最近自動車や人の通った気配はありませんでしたが、またの機会に出合いまで林道を歩いてみようかなどと考えていました。
コメントありがとうございました。
2015/10/9 23:29
プロフィール画像
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