蛭ヶ岳

2024年10月13日(日) ~ 2024年10月14日(月)

• GPS: 14:02
• 距離: 25.0km
• 登り: 2,173m
• 下り: 2,185m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:22
• 休憩: 0:49
• 合計: 7:11

7:58 スタート地点
8:00 8:00 焼山登山口バス停
8:12 8:12 焼山登山口
8:51 8:51 標高540mのベンチ
10:25 10:27 焼山
10:39 10:39 鳥屋分岐
10:59 10:59 平丸分岐
11:23 11:24 黍殻山
11:34 11:38 大平分岐下 水場
11:41 12:05 大平分岐
12:10 12:14 大平分岐下 水場
12:23 12:24 大平分岐
12:29 12:30 黍殻避難小屋
12:34 12:35 青根分岐
12:49 12:49 八丁坂ノ頭
13:11 13:20 東海自然歩道 最高標高地点
13:26 13:27 姫次
13:40 13:41 原小屋平
13:50 13:51 地蔵平道標
14:00 14:01 地蔵平
14:23 14:23 ポッチノ頭
14:47 14:47 小御岳
15:03 15:07 蛭ヶ岳
15:14 蛭ヶ岳山荘

2日目

• 山行: 6:09
• 休憩: 0:28
• 合計: 6:37

15:14 蛭ヶ岳山荘
6:38 6:39 中ノ沢乗越
6:45 6:46 鬼ヶ岩
6:50 6:50 鬼ヶ岩ノ頭
7:05 7:05 棚沢ノ頭
7:18 7:18 不動ノ峰
7:30 7:31 不動ノ峰休憩所
7:35 7:36 箒杉沢ノ頭
7:49 7:49 早戸川乗越
8:10 8:16 丹沢山
8:16 8:17 みやま山荘
8:37 8:37 竜ヶ馬場
8:57 8:57 竜ヶ馬場休憩所
9:15 9:15 日高
9:41 尊仏山荘
10:19 10:24 塔ノ岳
10:40 10:40 金冷シ
10:46 10:47 花立ノ頭
10:55 10:55 花立山荘
11:12 11:12 天神尾根分岐
11:26 11:43 堀山の家
11:51 11:51 堀山
11:58 11:59 駒止茶屋
12:12 12:12 一本松
12:25 12:25 見晴茶屋
12:30 12:31 雑事場ノ平
12:43 12:44 観音茶屋
12:51 12:51 丹沢ベース
13:03 13:03 大倉山の家
13:08 大倉バス停

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

橋本駅から三ケ木バス停、そこからタクシーで焼山登山口。三ケ木から津久井交通に電話しました。

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

10/13 7:59

焼山登山口脇のトイレ

10/13 8:07

10/13 8:08

10/13 10:14

焼山の観望塔から

10/13 10:15

10/13 10:15

10/13 10:15

10/13 10:29

昔山を焼いていたそうです

10/13 11:24

読めない黍殻山の看板

10/13 11:25

雨水観測所

10/13 13:21

こんなとこに東海自然歩道最高点だって。ほんと？

10/13 13:32

10/13 14:36

10/13 14:36

10/13 14:36

10/13 14:48

10/13 15:03

やっと来れました

10/13 15:04

10/13 15:04

10/13 15:05

丹沢山方面

10/14 7:09

朝はあいにくのガス。ちょっとガスの合間を激写

10/14 7:37

晴れた！

10/14 7:37

笹がキラキラきれいだったのですが、写真はヘボ

10/14 7:38

10/14 7:39

ちゃんと晴れました。よかった

10/14 7:39

10/14 7:44

やっぱり眺望は嬉しい

10/14 7:44

10/14 8:11

富士山見えた！ガス明けの富士山は喜びもひとしお

10/14 8:11

10/14 8:14

10/14 8:15

10/14 8:19

ちゃんとガスが抜けました

10/14 8:28

10/14 9:03

10/14 9:06

10/14 9:14

蛭様

10/14 9:43

10/14 10:46

丹沢山

10/14 10:46

10/14 10:48

10/14 10:48

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

感想

pip_taku

焼山登山口スタートで蛭ヶ岳・丹沢山に行って参りました。
焼山は1.5km の標識からしばらく急登でしんどかった。
蛭ヶ岳よかったのですが、荷物を軽くするため防寒着が少なめで、今回の反省。夜景を撮りに夜外に出ても寒くてすぐ撤収してしまいました。10月なので丹沢といえども上下ちゃんと防寒着があったほうがよかった。
2日目朝はガスっており、よいと評判の蛭ヶ岳〜丹沢山の稜線は眺望皆無。でも丹沢山あたりから晴れてきて、よかった。
大倉尾根下りてめっちゃ疲れたので、久しぶりに前向きに、鍛えたくなりました。