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Yamareco

記録ID: 7371433
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

一泊二日、秋の白峰縦走へ(小太郎山・北岳〜間ノ岳〜農鳥岳・白峰南嶺方面まで)

2024年10月14日(月) ~ 2024年10月15日(火)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
19:12
距離
30.5km
登り
3,073m
下り
3,781m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:29
休憩
1:06
合計
8:35
6:21
14
6:35
6:36
23
6:59
7:00
20
7:20
7:21
38
7:59
8:11
71
9:22
9:24
80
10:44
10:47
73
12:00
12:01
27
12:28
12:44
13
12:57
12:58
15
13:13
13:39
11
13:50
13:51
10
14:01
14:02
48
14:50
2日目
山行
9:27
休憩
1:04
合計
10:31
3:32
27
3:59
41
4:40
4:41
44
5:25
5:26
40
6:06
6:07
25
6:32
6:33
26
6:59
28
7:27
7:29
57
8:26
36
9:02
9:03
50
9:53
9:54
9
10:03
10:17
61
11:18
11:19
47
12:06
12:28
24
12:52
13:10
39
13:49
13:50
11
14:01
2
14:03
ゴール地点
天候 1日目:晴れ、2日目:晴れ→曇り
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
◆駐車場
 芦安第二駐車場(バス停近くでトイレもあり)
◆バス
 ・往路:芦安(5:00)→広河原(6:00)、1300円
     往路は乗り合いバス、広河原にもトイレや登山届提出箱あり   
 ・復路:‘猯錨(15:31)→広河原(16:15)、1300円
     広河原(16:40)→芦安(17:40)、1450円
     復路は奈良田からバスで広河原へ、広河原で乗り換えて芦安へ
 ※10月16日現在、奈良田-広河原は通行止めによりバス運休のようです
  同様のルートを検討してる方は事前にご確認ください…
コース状況/
危険箇所等
◆広河原〜北岳山荘(小太郎山寄り道、北岳経由)
 広河原をスタート、吊り橋を渡って最初の分岐で白根御池方面へ
 ここから登りが始まり、白根御池小屋を経て草滑りを登って行きます
 急登が続きますが難所などはないかと思います
 草滑りを登り終えると小太郎山方面への分岐に至ります
 小太郎尾根はザレ場や狭いハイマツ帯の道なども通りますので、
 進む先にはご注意を…(小太郎山まで往復約2時間でした)
 分岐に戻って肩の小屋、北岳山頂を経て北岳山荘に至ります
 多くの人が通るコースだけあって難所などは少ないですが、
 北岳からの下りにはガレ場、岩場などもありますのでご注意を…

◆北岳山荘〜大門沢分岐
 北岳山荘から白根中山を経て間ノ岳へ向かいます
 岩場のトラバースあり、間ノ岳山頂は広いので進む先には注意
 引き続き農鳥小屋を経て西農鳥岳、農鳥岳を経て大門沢分岐に至ります
 この辺りも難所は少ないですが、西農鳥岳〜農鳥岳までは多少岩場があります

◆大門沢分岐〜笹山〜奈良田
 大門沢分岐をそのまま南に向かうと白峰南嶺に入り、最初は広河内岳に登ります
 広河内岳からの先の稜線やピークは全体的に広々としており、
 広いガレ場や狭いハイマツ帯もあって進む先が分かりにくい箇所も見られます
 この日は天気も良く、見通しが良かったこともあり笹山までスムーズに進めました
 また、所々にペンキマークやピンクテープがあります
 笹山南峰から奈良田へ標高差約2000mの笹山ダイレクト尾根を下って行きます
 下り始めは倒木なども多く、やや不明瞭な場所も見られました
 ここまで同様随所にペンキ印やピンクテープあり
 尾根をひたすら下って行くとやがて奈良田湖が見えてきます
 登山道が終わり塩見橋を渡ると間もなく奈良田バス停に到着です
その他周辺情報 ◆下山後の温泉
 18時前に芦安に戻りましたが周辺で営業中の日帰り温泉が見つからず…
 結局1時間弱かけて甲府へ向かい「ヘルシースパサンロード」へ寄って行きました
芦安からバスで広河原へ
2024年10月14日 06:09撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/14 6:09
芦安からバスで広河原へ
さっそくスタートです
2024年10月14日 06:15撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/14 6:15
さっそくスタートです
吊り橋を渡り
2024年10月14日 06:15撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/14 6:15
吊り橋を渡り
登山道へ
2024年10月14日 06:17撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/14 6:17
登山道へ
急登を経て
2024年10月14日 07:09撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/14 7:09
急登を経て
師白根御池小屋です
2024年10月14日 08:07撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/14 8:07
師白根御池小屋です
テント場は好展望ですね
2024年10月14日 08:08撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/14 8:08
テント場は好展望ですね
ここからは草滑り
2024年10月14日 08:13撮影
10/14 8:13
ここからは草滑り
急登ですが景色は良く
2024年10月14日 08:33撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/14 8:33
急登ですが景色は良く
所々で見られる紅葉もいい感じでした
2024年10月14日 08:45撮影
10/14 8:45
所々で見られる紅葉もいい感じでした
鳳凰三山の見えてきています
2024年10月14日 09:13撮影
10/14 9:13
鳳凰三山の見えてきています
しばらく登ると森林限界を超え…
2024年10月14日 09:15撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/14 9:15
しばらく登ると森林限界を超え…
間もなく草滑りが終わり小太郎山分岐です
2024年10月14日 09:33撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/14 9:33
間もなく草滑りが終わり小太郎山分岐です
こちらが小太郎尾根
正面には甲斐駒ヶ岳です
2024年10月14日 09:51撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/14 9:51
こちらが小太郎尾根
正面には甲斐駒ヶ岳です
小太郎尾根を進んで行き
2024年10月14日 10:31撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/14 10:31
小太郎尾根を進んで行き
小太郎山に到着です
振り返って見る北岳が迫力あり❕
2024年10月14日 10:41撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/14 10:41
小太郎山に到着です
振り返って見る北岳が迫力あり❕
鳳凰三山の右後方には富士山の姿です
2024年10月14日 10:42撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/14 10:42
鳳凰三山の右後方には富士山の姿です
天気がいいのでよく見えますね
2024年10月14日 10:42撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/14 10:42
天気がいいのでよく見えますね
往復約2時間ほどで分岐まで戻ってきました
2024年10月14日 11:57撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/14 11:57
往復約2時間ほどで分岐まで戻ってきました
引き続き北岳を目指します
2024年10月14日 12:19撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/14 12:19
引き続き北岳を目指します
北岳方の小屋です
2024年10月14日 12:22撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/14 12:22
北岳方の小屋です
北岳に来ただけ…
2024年10月14日 12:23撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/14 12:23
北岳に来ただけ…
肩の小屋から山頂までの標高差は約200m
道中は仙丈ヶ岳などの眺めも良きです!
2024年10月14日 12:47撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/14 12:47
肩の小屋から山頂までの標高差は約200m
道中は仙丈ヶ岳などの眺めも良きです!
山頂が見えてきました
結構人多い…
2024年10月14日 13:03撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/14 13:03
山頂が見えてきました
結構人多い…
ということで北岳に登頂!
2024年10月14日 13:10撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/14 13:10
ということで北岳に登頂!
山頂にはお地蔵さんもいます
2024年10月14日 13:21撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/14 13:21
山頂にはお地蔵さんもいます
鳳凰三山の方を向いているようですね
2024年10月14日 13:20撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/14 13:20
鳳凰三山の方を向いているようですね
山頂から下って行くと見えてくるのは北岳山荘
間ノ岳から先はちょっと雲がかってます
2024年10月14日 14:03撮影 by  ILCE-7M4, SONY
1
10/14 14:03
山頂から下って行くと見えてくるのは北岳山荘
間ノ岳から先はちょっと雲がかってます
本日宿泊先の北岳山荘に到着
2024年10月14日 14:17撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/14 14:17
本日宿泊先の北岳山荘に到着
チェックインを済ませてコーヒータイム
先日の屋久島で買って来た三岳ブレンドコーヒーです
2024年10月14日 16:49撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/14 16:49
チェックインを済ませてコーヒータイム
先日の屋久島で買って来た三岳ブレンドコーヒーです
珈琲を飲みながらここまで歩いてきた北岳、
2024年10月14日 16:54撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/14 16:54
珈琲を飲みながらここまで歩いてきた北岳、
雲海と富士山、
2024年10月14日 16:53撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/14 16:53
雲海と富士山、
間ノ岳への稜線の眺めを楽しみました
2024年10月14日 17:30撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/14 17:30
間ノ岳への稜線の眺めを楽しみました
夕食はこんな感じ
ご飯と味噌汁はおかわり可能です
2024年10月14日 17:52撮影 by  A204SO, Sony
10/14 17:52
夕食はこんな感じ
ご飯と味噌汁はおかわり可能です
翌朝、3時半に出発!
2024年10月15日 03:28撮影 by  A204SO, Sony
10/15 3:28
翌朝、3時半に出発!
中白根山を経て
2024年10月15日 03:59撮影 by  A204SO, Sony
10/15 3:59
中白根山を経て
間ノ岳です
2024年10月15日 04:39撮影 by  A204SO, Sony
10/15 4:39
間ノ岳です
農鳥岳方面へ向かいます
2024年10月15日 04:40撮影 by  A204SO, Sony
10/15 4:40
農鳥岳方面へ向かいます
山頂は広いので進む先に注意しつつ
2024年10月15日 04:42撮影 by  A204SO, Sony
10/15 4:42
山頂は広いので進む先に注意しつつ
農取小屋に着きました
徐々に明るくなってきてます
2024年10月15日 05:24撮影 by  A204SO, Sony
10/15 5:24
農取小屋に着きました
徐々に明るくなってきてます
朝焼けの富士山の景色もいいですね
2024年10月15日 05:24撮影 by  A204SO, Sony
10/15 5:24
朝焼けの富士山の景色もいいですね
正面には農鳥岳、登って行きましょう
2024年10月15日 05:27撮影 by  A204SO, Sony
10/15 5:27
正面には農鳥岳、登って行きましょう
振り返ると間ノ岳方面が幻想的
2024年10月15日 05:49撮影 by  A204SO, Sony
10/15 5:49
振り返ると間ノ岳方面が幻想的
山頂近くに至る頃にはモルゲン間ノ岳も見られました
2024年10月15日 05:51撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/15 5:51
山頂近くに至る頃にはモルゲン間ノ岳も見られました
西農鳥岳の山頂が見えてきました
2024年10月15日 05:56撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/15 5:56
西農鳥岳の山頂が見えてきました
西農鳥岳、登頂!
2024年10月15日 05:59撮影 by  ILCE-7M4, SONY
1
10/15 5:59
西農鳥岳、登頂!
農鳥岳へ向かう稜線です
2024年10月15日 05:59撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/15 5:59
農鳥岳へ向かう稜線です
そしてこちらは農鳥岳
2024年10月15日 06:28撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/15 6:28
そしてこちらは農鳥岳
農鳥岳からの下りには雷鳥もいました
2024年10月15日 06:48撮影 by  A204SO, Sony
10/15 6:48
農鳥岳からの下りには雷鳥もいました
大門沢降下点
このまま南に向かって進みます
2024年10月15日 06:56撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/15 6:56
大門沢降下点
このまま南に向かって進みます
ここからは白峰南嶺です
まずは広河内岳
2024年10月15日 07:23撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/15 7:23
ここからは白峰南嶺です
まずは広河内岳
尾根はかなり広々としています
右後方は蝙蝠岳ですかね
2024年10月15日 07:55撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/15 7:55
尾根はかなり広々としています
右後方は蝙蝠岳ですかね
ややアップダウンを繰り返して大籠岳
2024年10月15日 08:19撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/15 8:19
ややアップダウンを繰り返して大籠岳
ゆるやかな登りを進んで行き
2024年10月15日 08:41撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/15 8:41
ゆるやかな登りを進んで行き
白河内岳です
ここまでの稜線歩きではほとんどの場所で富士山が見られました
2024年10月15日 08:55撮影 by  ILCE-7M4, SONY
1
10/15 8:55
白河内岳です
ここまでの稜線歩きではほとんどの場所で富士山が見られました
引き続き広い尾根伝いに笹山へ向かいます
2024年10月15日 09:02撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/15 9:02
引き続き広い尾根伝いに笹山へ向かいます
ハイマツ帯を進みながら下って行くと
2024年10月15日 09:09撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/15 9:09
ハイマツ帯を進みながら下って行くと
樹林帯に入ります
2024年10月15日 09:30撮影
10/15 9:30
樹林帯に入ります
笹山北峰の山頂付近まで来ると再び森林限界となり
2024年10月15日 09:46撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/15 9:46
笹山北峰の山頂付近まで来ると再び森林限界となり
笹山北峰に到着!
2024年10月15日 09:49撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/15 9:49
笹山北峰に到着!
振り返って見るとここまで歩いてきた尾根道、
だいぶ遠くなってきました
2024年10月15日 09:49撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/15 9:49
振り返って見るとここまで歩いてきた尾根道、
だいぶ遠くなってきました
この先に見えてるピークが笹山南峰、10分程で着きます
2024年10月15日 09:50撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/15 9:50
この先に見えてるピークが笹山南峰、10分程で着きます
樹林帯を通り
2024年10月15日 09:52撮影
10/15 9:52
樹林帯を通り
笹山南峰です
今回の縦走最後のピークですね
2024年10月15日 09:56撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/15 9:56
笹山南峰です
今回の縦走最後のピークですね
山頂には「奈良田or伝付峠」の分近点があります
奈良田方面に下って行きましょう
2024年10月15日 10:15撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/15 10:15
山頂には「奈良田or伝付峠」の分近点があります
奈良田方面に下って行きましょう
笹山ダイレクト尾根です標高
2024年10月15日 11:02撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/15 11:02
笹山ダイレクト尾根です標高
標高差約2000mをひたすら下ります
2024年10月15日 11:15撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/15 11:15
標高差約2000mをひたすら下ります
水場の分岐もあり
2024年10月15日 12:24撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/15 12:24
水場の分岐もあり
ダム施設が見えてきました
終点もい近いようです
2024年10月15日 13:28撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/15 13:28
ダム施設が見えてきました
終点もい近いようです
さらに下って行くと
2024年10月15日 13:31撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/15 13:31
さらに下って行くと
登山道が終わり、奈良田湖まで降りてきました
2024年10月15日 13:42撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/15 13:42
登山道が終わり、奈良田湖まで降りてきました
塩見橋を渡り…
2024年10月15日 13:47撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/15 13:47
塩見橋を渡り…
ゴール地点の奈良田バス停に到着です
2024年10月15日 14:00撮影 by  ILCE-7M4, SONY
10/15 14:00
ゴール地点の奈良田バス停に到着です
その後は甲府へ向かい、温泉とラーメンをいただき帰路に着きました
2024年10月15日 19:27撮影 by  A204SO, Sony
10/15 19:27
その後は甲府へ向かい、温泉とラーメンをいただき帰路に着きました
撮影機器:

装備

個人装備
防寒具 雨具 地図 登山届 ヘッドライト 予備バッテリー GPS ココヘリ ツエルト サングラス 日焼け止め カメラ 飲料 行動食 軽アイゼン(念のため)

感想

今回は秋の南アルプス縦走、白峰三山だけでなく小太郎山や白峰南嶺にも行ってきました
ここには一度来たことはあったのですがその時は北岳から間ノ岳までのピストン止まり、
農鳥岳までは行っておらず3000m峰21座の中で農鳥岳が最後に残ってしまってました
そのため農鳥岳にも登りつつ百高山の小太郎山や笹山などにも登るため、
今回の縦走ルートを計画しました

小太郎山から見た北岳、甲斐駒、仙丈ヶ岳などの眺め、
白峰三山の稜線上からの迫力ある景色が楽しめました
白峰南嶺からは雰囲気も変わって広々として稜線歩きもいい感じだったと思います
稜線上からは終始富士山が見えるのもこのルートのいいところです!
道中では所々紅葉が見られたのも良かったですね
2日間とも天気が良く、満足な山行になりました

一応今回の農鳥岳で3000m峰21座に登り切ったことになりましたが、
今後は百高山も少しずつ挑んでいきたいかなと思っています(先は長い…)

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