さて、駐車場より行くべ!ハイシーズン見込みでしょうか?警備員さん(交通誘導)2名あり。
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さて、駐車場より行くべ!ハイシーズン見込みでしょうか?警備員さん(交通誘導)2名あり。
本日のコースは、一般的な時計回りコースの登山口からのin。私的には通常周回なら反時計周りが好みです。
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本日のコースは、一般的な時計回りコースの登山口からのin。私的には通常周回なら反時計周りが好みです。
長く続く(ほぼ)水平道。あれ、前を行く方の服や帽子も紅葉してます。
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長く続く(ほぼ)水平道。あれ、前を行く方の服や帽子も紅葉してます。
ブナ・カエデの黄葉が目立ちます。常緑はウラジロモミが多い。この辺りがウラジロモミの標高限界、これ以上ではシラビソ(シラベ)に植生が変わる。
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ブナ・カエデの黄葉が目立ちます。常緑はウラジロモミが多い。この辺りがウラジロモミの標高限界、これ以上ではシラビソ(シラベ)に植生が変わる。
植物・動物・大台ヶ原の現況のボード説明がしっかりあります。(私は、いつもスルーですが、。)
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植物・動物・大台ヶ原の現況のボード説明がしっかりあります。(私は、いつもスルーですが、。)
「仲良しねぇ〜」先行する親子さん。パパと娘さんでした。ほのぼのですなぁ。
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「仲良しねぇ〜」先行する親子さん。パパと娘さんでした。ほのぼのですなぁ。
階段、しかもコンクリート舗装。硬いので、転倒注意です。
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階段、しかもコンクリート舗装。硬いので、転倒注意です。
ゆる〜く登って辻を曲がって、日出ヶ岳へ向かいます。空がグレー。
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ゆる〜く登って辻を曲がって、日出ヶ岳へ向かいます。空がグレー。
一汗かいて山頂です!なんとも言えず、空がグレー。
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一汗かいて山頂です!なんとも言えず、空がグレー。
お約束の三角点たっちぃ。一等三角点です。
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お約束の三角点たっちぃ。一等三角点です。
曇っているが大峰の山峰のシルエットはしっかり見えてる。
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曇っているが大峰の山峰のシルエットはしっかり見えてる。
サクッと山頂を後に、正木峠へ向かいます。休憩はあそこで・・。
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サクッと山頂を後に、正木峠へ向かいます。休憩はあそこで・・。
みなさん早朝より散策されています。さすが人気の大台ケ原です。
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みなさん早朝より散策されています。さすが人気の大台ケ原です。
正木峠へのボードウォークはシロヤシオの回廊ですが、もう終わりに近いかなぁ?
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正木峠へのボードウォークはシロヤシオの回廊ですが、もう終わりに近いかなぁ?
正木峠(正木嶺)で休憩です。ここからは降り基調なので、のんびりさせて頂きます。
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正木峠(正木嶺)で休憩です。ここからは降り基調なので、のんびりさせて頂きます。
朝のパンと朝からぷしゅ〜。一汗かいて、んめぇなぁ。相変わらず空はグレーだけろ。
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朝のパンと朝からぷしゅ〜。一汗かいて、んめぇなぁ。相変わらず空はグレーだけろ。
正木峠より遠望する熊野灘(太平洋と)空が同色で一体化。境界が分らない?
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正木峠より遠望する熊野灘(太平洋と)空が同色で一体化。境界が分らない?
15分休憩で進みま〜す。
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15分休憩で進みま〜す。
まだ山歩き数年ですが、訪れる度に立ち枯れの本数が減っているような気がします。
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まだ山歩き数年ですが、訪れる度に立ち枯れの本数が減っているような気がします。
大峰を眺め(ややズーム)ピラミダルな山容の釈迦ヶ岳。山頂のお釈迦様に「お前、最近、来とらんなぁ」と言われたような・・。
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大峰を眺め(ややズーム)ピラミダルな山容の釈迦ヶ岳。山頂のお釈迦様に「お前、最近、来とらんなぁ」と言われたような・・。
紅葉のハイシーズンで、今日はもっと人が多いと思っていたが、そうでもない?
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紅葉のハイシーズンで、今日はもっと人が多いと思っていたが、そうでもない?
南、左に地池高、その奥の尖がりは加茂助谷の頭かな(?)
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南、左に地池高、その奥の尖がりは加茂助谷の頭かな(?)
シロヤシオって真っ直ぐ育ちにくいのか?(私みたいだと・・、このひねくれモノがぁ。)
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シロヤシオって真っ直ぐ育ちにくいのか?(私みたいだと・・、このひねくれモノがぁ。)
正木ヶ原、白化した立ち枯れ・倒木を眺める展望スペースがある。(枯れ木)特殊なものを見る展望なのな、。
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正木ヶ原、白化した立ち枯れ・倒木を眺める展望スペースがある。(枯れ木)特殊なものを見る展望なのな、。
尾鷲辻の東屋、
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尾鷲辻の東屋、
東西はハイキング周回路、北は中道(尾鷲道)、南は尾鷲道。今日はここから南へ向かいます。
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東西はハイキング周回路、北は中道(尾鷲道)、南は尾鷲道。今日はここから南へ向かいます。
ロープの向こうへ進みます。ぼうけんコースの始まりです。
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ロープの向こうへ進みます。ぼうけんコースの始まりです。
以前には見覚えのない「尾鷲道」標示です。私設でしょう。
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以前には見覚えのない「尾鷲道」標示です。私設でしょう。
この先は、静かな山域で黒い大型哺乳類もいそうなので、持鈴をチリンチリンと、。
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この先は、静かな山域で黒い大型哺乳類もいそうなので、持鈴をチリンチリンと、。
尾鷲道は、目標方向に反してジグザク道になり、それに従うのが正しいです。むやみに突き進むのは×でし。
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尾鷲道は、目標方向に反してジグザク道になり、それに従うのが正しいです。むやみに突き進むのは×でし。
雰囲気のある古道です。
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雰囲気のある古道です。
コル状の広場に出ます。
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コル状の広場に出ます。
木にマジック書き、今日は堂倉山へ向かうので左方向です。(尾鷲道は右です。)
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木にマジック書き、今日は堂倉山へ向かうので左方向です。(尾鷲道は右です。)
ゆる〜く登ってシャクナゲ帯を抜けて、
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ゆる〜く登ってシャクナゲ帯を抜けて、
ピーク感のない堂倉山山頂です。お久しぶりに山想遊行・通さんの黒札にこんにちは。
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ピーク感のない堂倉山山頂です。お久しぶりに山想遊行・通さんの黒札にこんにちは。
こちらは新宮FCCさんの「火の用心」。
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こちらは新宮FCCさんの「火の用心」。
堂倉山の山頂脇に三重県の通信設備(?)あり。
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堂倉山の山頂脇に三重県の通信設備(?)あり。
奈良県・三重県の境界上を降ります。倒れても力強い木。むしろ倒れたほうが生命力強くなるのか!?
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奈良県・三重県の境界上を降ります。倒れても力強い木。むしろ倒れたほうが生命力強くなるのか!?
目印、テープ等は少ないです。堂倉山への登りより勾配は強めです。
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目印、テープ等は少ないです。堂倉山への登りより勾配は強めです。
広場に到着、ここは、、、
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広場に到着、ここは、、、
尾鷲道に再合流です。
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尾鷲道に再合流です。
そして、ここか白サコ。ここから戻りに転じ、トロッコの軌道跡を求め・・、
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そして、ここか白サコ。ここから戻りに転じ、トロッコの軌道跡を求め・・、
とりあえず、営林署の標語札を発見。違う違う、探すのはトロッコ。
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とりあえず、営林署の標語札を発見。違う違う、探すのはトロッコ。
んで、スグ見つかった、右は尾鷲道。そして、丁寧にロープが張られたほう(左)がトロッコ軌道跡ですね!
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んで、スグ見つかった、右は尾鷲道。そして、丁寧にロープが張られたほう(左)がトロッコ軌道跡ですね!
早速に2本並んだ、枕木の残置かな?枕木だと思う、枕木だと思い込もう!
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早速に2本並んだ、枕木の残置かな?枕木だと思う、枕木だと思い込もう!
マツボックリが大量に!リスさんに教えてあげて!!あっ、トロッコや・・。
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マツボックリが大量に!リスさんに教えてあげて!!あっ、トロッコや・・。
馬酔木(アセビ)は今から花房準備中、まだ冬を越え3月頃の開花だと思われるが、。
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馬酔木(アセビ)は今から花房準備中、まだ冬を越え3月頃の開花だと思われるが、。
トロッコの軌道は3%ほどの緩い登り道です。
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トロッコの軌道は3%ほどの緩い登り道です。
山仕事の人たちの生活の跡でしょう。大台ケ原のハイキング道を数100m離れた場所です。
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山仕事の人たちの生活の跡でしょう。大台ケ原のハイキング道を数100m離れた場所です。
実際にトロッコが走っていたのは今から100年ほど前、大正初期のようです。
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実際にトロッコが走っていたのは今から100年ほど前、大正初期のようです。
再び、平行する(たぶん)枕木。
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再び、平行する(たぶん)枕木。
トロッコ軌道の脇には休憩適地が数ヶ所、変化が飽きさせません。
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トロッコ軌道の脇には休憩適地が数ヶ所、変化が飽きさせません。
100年前の山仕事の人たちの喉を潤したと思われる沢の流れ。
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100年前の山仕事の人たちの喉を潤したと思われる沢の流れ。
明らかな人造の石積みです。当時はこの上に橋を渡してトロッコを走らせたのだと思われます。
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明らかな人造の石積みです。当時はこの上に橋を渡してトロッコを走らせたのだと思われます。
ケルン(?)私のような「ぼうけんコース」を歩かれる人が居られるんですねえ。
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ケルン(?)私のような「ぼうけんコース」を歩かれる人が居られるんですねえ。
渡渉も数ヶ所楽しめ・・、アトラクションは意外と多いトロッコ軌道コース。
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渡渉も数ヶ所楽しめ・・、アトラクションは意外と多いトロッコ軌道コース。
丁寧な案内あり。(むしろアドベンチャー感は薄れる、見なかったほうが良かったかな?)
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丁寧な案内あり。(むしろアドベンチャー感は薄れる、見なかったほうが良かったかな?)
見上げたらこんな景色が広がっていた。大台ケ原の植生は多様です!
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見上げたらこんな景色が広がっていた。大台ケ原の植生は多様です!
!これは?車輪かなぁ、トロッコの一部かな?錆びた鉄のようで叩いたら「テツ・テツ」って音は・・、しなかったけろ。
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!これは?車輪かなぁ、トロッコの一部かな?錆びた鉄のようで叩いたら「テツ・テツ」って音は・・、しなかったけろ。
谷筋は経年の降雨などによりトロッコ軌道は消失した所が多数あります。
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谷筋は経年の降雨などによりトロッコ軌道は消失した所が多数あります。
ヒメシャラの幼木の混ざった林、木々のトンネルやぁ。
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ヒメシャラの幼木の混ざった林、木々のトンネルやぁ。
次はブナの森が広がります。かなりの巨木も点在していました。
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次はブナの森が広がります。かなりの巨木も点在していました。
ここは、今日一番ビビった所です。足かがりが狭く、掴む岩が良いのか?悪いのか?ホントに恐かった。
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ここは、今日一番ビビった所です。足かがりが狭く、掴む岩が良いのか?悪いのか?ホントに恐かった。
また、足の下は700mほど真っ逆さまです。見なきゃ良かったぁ〜。谷と言うより崖でした。
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また、足の下は700mほど真っ逆さまです。見なきゃ良かったぁ〜。谷と言うより崖でした。
岩の切り通しのトロッコ軌道跡。まさに力技!
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岩の切り通しのトロッコ軌道跡。まさに力技!
南方の開けた方向を眺め、地倉山・コブシ(マブシ)嶺のようです。
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南方の開けた方向を眺め、地倉山・コブシ(マブシ)嶺のようです。
少し荒れが酷くなってて、その先に黒い・・、
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少し荒れが酷くなってて、その先に黒い・・、
その黒いモノは・・
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その黒いモノは・・
トンネルだった!正確には途中やめ?大蛇瑤隆笋鯣瓦吋轡カラ谷まで繋ぐつもりだったのでしょうか。
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トンネルだった!正確には途中やめ?大蛇瑤隆笋鯣瓦吋轡カラ谷まで繋ぐつもりだったのでしょうか。
(未完)トンネルからは左から上部へ直登する。標高差50m位、意外と歩きやすい。
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(未完)トンネルからは左から上部へ直登する。標高差50m位、意外と歩きやすい。
ハイキング道に合流。登りながら6名ほどのハイカーに見られた。きっと「変なおっさんが登って来てる」と思われたと思う。
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ハイキング道に合流。登りながら6名ほどのハイカーに見られた。きっと「変なおっさんが登って来てる」と思われたと思う。
さて、大蛇瑤禄詑據ΑΑ
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さて、大蛇瑤禄詑據ΑΑ
してないねぇ。雲ってはいるが遠望あり。対峙する竜口(りゅうご)尾根、奥の大峰のシルエットも眺められる。
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してないねぇ。雲ってはいるが遠望あり。対峙する竜口(りゅうご)尾根、奥の大峰のシルエットも眺められる。
意外と人も少ないので今日は先端まで行ってみた。紅葉進行中のようです。
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意外と人も少ないので今日は先端まで行ってみた。紅葉進行中のようです。
やっぱ高い所は恐いぁ、苦手やわぁぁぁ〜、帰ろ帰ろっ!
ハイキング道脇の大樹を見上げつつ、周回路へ少し登り。
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やっぱ高い所は恐いぁ、苦手やわぁぁぁ〜、帰ろ帰ろっ!
ハイキング道脇の大樹を見上げつつ、周回路へ少し登り。
周回路に到着、シオカラ谷へのコースへ向かいます。ハイキング道は標示・標識もしっかりしています。
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周回路に到着、シオカラ谷へのコースへ向かいます。ハイキング道は標示・標識もしっかりしています。
こちらは・・、イラストがしっかりしていません、腰が引けてるよ、。急峻です。
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こちらは・・、イラストがしっかりしていません、腰が引けてるよ、。急峻です。
今から下るシャクナゲ坂のピーク標高1600mほどです。白化した立ち枯れは大台ケ原の特徴的な景色です。
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今から下るシャクナゲ坂のピーク標高1600mほどです。白化した立ち枯れは大台ケ原の特徴的な景色です。
こちらは黄と紅の混ざり合った、今から楽しめそうな色変わりが進行中です。
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こちらは黄と紅の混ざり合った、今から楽しめそうな色変わりが進行中です。
シャクナゲ坂はその名の通り群生しています。勾配は強めです。5月末〜6月初めが花期と思われます。
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シャクナゲ坂はその名の通り群生しています。勾配は強めです。5月末〜6月初めが花期と思われます。
大岩を過ぎるころから、前方から沢の音が聞こえ始めます。
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大岩を過ぎるころから、前方から沢の音が聞こえ始めます。
おーい!ブラジルの人、聞こえますか・・・?(違うなぁ。)
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おーい!ブラジルの人、聞こえますか・・・?(違うなぁ。)
シオカラ谷つり橋を渡ります。沢では2組のグループさんが休憩中でした。
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シオカラ谷つり橋を渡ります。沢では2組のグループさんが休憩中でした。
つり橋から上流を上流を眺める。ここでのランチは景色と一緒で、美味しいでしょうねぇ。
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つり橋から上流を上流を眺める。ここでのランチは景色と一緒で、美味しいでしょうねぇ。
つり橋を過ぎるとキツイ階段登りです。シオカラ谷を見下ろして、後にする。
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つり橋を過ぎるとキツイ階段登りです。シオカラ谷を見下ろして、後にする。
駐車場までは標高差150mほどで、一旦、平坦路で息を落ち着かせ・・、
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駐車場までは標高差150mほどで、一旦、平坦路で息を落ち着かせ・・、
ここから最後の登りです。前方にお二人様。見覚え有り、山頂・正木ヶ原、んでこの階段坂、3度目にお会いすることに。
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ここから最後の登りです。前方にお二人様。見覚え有り、山頂・正木ヶ原、んでこの階段坂、3度目にお会いすることに。
奥のフェンス内「西大台利用調整地区」は勝手に入れません。反すると懲役刑または罰金刑となります。
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奥のフェンス内「西大台利用調整地区」は勝手に入れません。反すると懲役刑または罰金刑となります。
平坦路でクールダウンしつつ駐車場へ向かう。ウラジロモミ(シラビソもあり?)と紅葉が混ざる心地良い森。
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平坦路でクールダウンしつつ駐車場へ向かう。ウラジロモミ(シラビソもあり?)と紅葉が混ざる心地良い森。
見上げて・・、今日は青空を見ることは無かったなぁ。
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見上げて・・、今日は青空を見ることは無かったなぁ。
帰着、ハイク終了。駐車場、ほぼ満車でした。
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帰着、ハイク終了。駐車場、ほぼ満車でした。
五條の台湾中華「味味」さんでランチタイム「中華丼と台湾ラーメン」700円のセット、満足です。「あ〜、これで晩御飯まで何も要らんはっ。」(って、普通やろ!)
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五條の台湾中華「味味」さんでランチタイム「中華丼と台湾ラーメン」700円のセット、満足です。「あ〜、これで晩御飯まで何も要らんはっ。」(って、普通やろ!)
東屋の所から堂倉山、コブシ領まで行ったとき堂倉を巻くようにトロッコ道らしきものがありました、堂倉山を過ぎてから斜めに元の道に戻りました。今度軌跡を参考に歩いてみたいと思っています、一か所相当危険と思われるところ(写真)はどんなんでしょう。
カモシカさん、こんにちは。
写真63は丸太橋2本ほどあれば安心ですが、(当然)そんな整備は無く・・、足元を確認しながら壁の岩を恐々と掴みつつ進みましたが、しかし、その岩が頼りなく・・。現地に到着したら、下は崖なので下れないので、少々戻って崖上へよじ登り(急勾配ありですが)高巻きが良いかと思われます。ここはトラロープでも良いので、持参されたほうが良いでしょう。
本当に恐いのはこのポイントだけでした。
また、ここを通過しないとその後の、先人の苦労がうかがえる「切り通し」や「トンネル」にお目にかかることが出来ません。どうぞ、ご安全に。
DCTさん、こんにちは(^O^)
大台ケ原は2回行ったけど、こんなアドベンチャーコースが
あったとは知らなかったです!
今度行ってみたいです!(^^)!
危険個所、旦那が「足とどかへんから無理!」とビビッてます(^_^;)
chasseさん、こんにちは。
「100年前、忘却のトロッコ道」想いや夢さえ感じられる素敵な風情と景色でした。
でも、あの唯一の危険箇所は恐かったです。高巻が正しそうですが、それでも険しい斜面です。無理のなきよう・・。
しかし、時間を置いて逆コースで探索してみたい気分でもあります。です!!!
DCTさん、こんばんは。
楽しい冒険お疲れさまでした。トロッコ跡、索道跡などがある山行も楽しいですよね、特にほとんど誰も立ち入らないような寂しいところとか・・・。でも一人では少し不安になりませんか?実は後ろに熊ちゃんがついて来てたりして・・・
akirasさん、こんちには。
頭の片隅にあった記憶を呼び出して、トロッコ道探索してまいりました。けっこうワクワク、楽しかったっす!
クマは出るのでしょうね。でも、恐いもの見たさもあますよ、紀伊半島のクマの推定生息数は180〜200頭と言われてるようで、見れればレアかも???
シカは雄・雌、1頭ずつ見ましたがもう冬毛(濃いグレー)に変わっていました。季節は変わりつつあるようです。
DCTさん、こんばんは。
記憶の奥にある光景を探し出す旅って良いですよね〜。予期していない時にデジャヴュとして蘇る時とかもゾクゾクしますね!そう言えば私たちも弥山の立ち枯れの森を彷徨っている時に灰色の動物を見つけ久々のカモシカとの遭遇と思い胸が躍りましたが、鹿でしたね〜。ついこないだまで茶色やったのにね〜。山はあんなにも深いのに熊は意外に少ないんですね、いつもながら何でも知っておられるので驚きます。
akirasさん、こんにちは。
確かに、記憶はおぼろげでした。元々(今も)真面目なので(まだ言うか?)バリエーションとか歩くのに抵抗を持ちつつ・・、キーワードは「尾鷲道」「白サコ」「トロッコ」だったのです。
カモシカ、合ってみたいです。大峰では釈迦以南の南奥駈〜十津川、台高山域に多いらしいですが・・。ブロガーのカモシカご夫婦さんには二度お逢いしてるのですが、。
DCTさん、お疲れさまです。
尾鷲辻からこんなコースがあったとは…知りませんでした。
大台ケ原にもトロッコが走ってたんですね〜。木を切り出してたんでしょうか?
軌道跡は迷わず行けるくらい明瞭なんでしょうか?
このレコを見る前に、家内に「明日大台ケ原行かへん?」って聞いてみたのですが、速攻で却下されてしまいました
紅葉の間に一回くらい行きたいですわ。
Hacchyさん、こんにちは。
トロッコ軌道跡、所により覆土がありますが、その進路は見えていますので迷うことは無いでしょう。谷筋は降雨による侵食がありますが、通って来た道と高さをあわせればルートの確認が可能です。約100年の開拓の道と想うと感慨深いですよ。
高所の紅葉は、例年より早めに感じます。ところが、低標高は例年?または、ちょっと遅めかもしれません?行動の決定は難しいようですね、。
られませんでしたよ(笑)。
DCTさん、こんばんは。
またまた変態コース!それに地図にも載っていないし、
どんだけコースあんねん!と大台ヶ原の認識は改めましたが。。
面白そうなコースですね。ここなら相方も歩けそうです!?
岩場のトラバースは高巻きで何とかなりそうとの事なので。
mechabiさん、こんにちは。
危険箇所回避は、距離15m程のブッシュ・急勾配の高巻ね!トラロープ10mほどあれば安心です。100均でもありますし、大人の体重ぐらいなら持ちそうなので有ると便利かもです。
もう一つ、日出ヶ岳から下って「裕堯彙戯もあったんだけど、あまりにも空がグレーだったので、こちらのコースにしてみました。
んんん!?私は小心で真面目・・、合ってるよね?なんか・・、温度差が???
真面目という言葉の意味を生まれて初めて調べてみました(笑)
「真面目」でググってみたらDCTさんそっくりの顔が出てきました
http://up.gc-img.net/post_img_web/2014/08/EKgA2uObUHoIh84_19604.jpeg
認識を改めました
yamaotocoさん、こんちには。
ジャイアンか!?(打ち込み変換したら「蛇慰安か」ってなってしまった。)
そそそっ、真面目で・・、
今日、あまり気分は上向かなかったのですが、ラーメンが食べたくなってカロリー消費のためお山に登ってきました。山頂でヤマレコユーザーさんwさんに声をかけて頂き、「ちょっと変わったレコを上げる」と言っていただき、どうです!「ちょっと」ですよ!きっと「僅か」に近い「ちょっと」でしょう。きっと私は普通に真面目です。
てへっ、今日は小心と真面目なうえに「自分に優しく」もしてみました。とさ、。
バイクでの遠征、すごいなーって思います。
土曜明神平へ行ったけど、大又林道駐車場〜明神平のピストンより、バイクでの移動が疲れましたから(笑)
大台ケ原はいまだに未踏ですけど、紅葉シーズン前に行っとくべきだったかな^^;
renmaruさん、こんにちは。
昼間の太陽の下だけでのツーリングならまだ行けますが、朝・夜、そして、高標高の登山口となると険しさ寒さ倍増で、心が折れます。
でも、今日は釈迦まで頑張ったので、山頂手前と下山途中にlowezweiさんとお逢いしましたよ!良いこともあるようです。でも、長距離はあと何回GOできるでしょうか???
いいコースがありますね。
寅は大好きですよ、変わり者だからね
これは気になるヤマレコだから、「ヨーシ俺もだ!」てうれしい変わり者ユーザー
いつもながら、写真説明バッチリでした。
本当は寅も真面目なハイカーだよ!
toradoshiさん、こんにちは。
やはりtoradoshiさんも、真面目ですか!あのぉ〜、事件モノ刑事モノのドラマで、捕まった犯人は最初は「俺はやってない!」って言うんですよね。んで、波打ち際の崖の上で船越さんに追い詰められて・・。解決!って、。
っまぁ、私たちは「同病相憐れむ」かな?「類は友を呼ぶ」かも知れませんね?
あれれ、段々、真面目じゃなくなりそうです。。。
DCTさんこんばんわ
ハイ、真面目と再認識させていただきます
DCTさんは目のつけどころが違いますね、観光ルートでは見えない裏社会(歴史のことです
大台ケ原はもう秋めいていい色してきましたね。
cicsさん、こんにちは。
大台ケ原の歴史的記録は江戸期の紀州のお殿様からの命で、植生調査だったと思われます。1300年の大峯に比べれば新しくも思われ・・。しかし、トロッコで切り出されたパルプから作られた紙は近代の教育・研究の発展に大きく寄与したのでしょう。ノートや教科書などとして。
んで、普通ぅぅぅ〜に歩けばいいのですが、ちょっと「ぼうけんコース」を加えてみました。
あっ、、、南奥駈のレコを見つけたので、そちらに移動しま〜す。
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