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Yamareco

記録ID: 738488
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

笠ヶ岳 クリヤ谷から弓折岳・鏡平 秋の稜線歩き

2015年10月09日(金) ~ 2015年10月10日(土)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
28.4km
登り
2,492m
下り
2,495m

コースタイム

1日目
山行
8:10
休憩
1:00
合計
9:10
6:00
50
槍見館 登山口
7:00
130
穴滝付近第一渡渉地点
9:10
40
蜂の巣岩
9:50
60
10:50
30
11:20
12:00
160
14:40
14:50
20
2日目
山行
8:40
休憩
1:50
合計
10:30
5:50
10
6:00
6:40
10
6:50
6:55
30
7:25
35
8:00
45
8:45
9:00
10
9:10
20
9:30
50
大ノマ岳
10:20
9:30
80
大ノマ乗越
10:50
10
11:00
30
11:30
12:10
30
12:40
40
13:20
40
14:00
20
14:20
14:30
10
14:40
50
15:30
新穂高ゴール地点
クリヤ谷ルート
登山口(1000m付近)から渡渉地点(1300m付近)までひとつめの急登
しばらく紅葉が美しい樹林帯をゆるやかに高度を上げて行き、2つ目に蜂の巣岩(1900m付近)からクリヤの頭(2440m付近)まで笹薮の急登。道は明瞭でヤブ漕ぎというほどではなかった。
雷鳥岩を過ぎてトラバース道を進んだ後、2500m付近から笠ヶ岳の山頂(2897m)まで最後の頑張りどころ。
渡渉は6箇所。(枯2、小2、普2)穴滝付近の渡渉が最も水量が多め。
天候によっては水量が変わるので注意が必要です。この日は大丈夫。
登山口の槍見館が丁度1000m付近なので、単純計算で標高差は約1897m
天候 晴れ 
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
クリヤ谷ルートはコースタイム9時間半に設定されているので敬遠されるようですが、休憩入れてもそんなにかからないと思います。さすがに日帰りで使用するのは健脚者となりますが笠ヶ岳山荘で一泊するなら大丈夫・・と思います。
急登はあるものの、整備の行き届いた登山道でした。
クリヤの頭から笠ヶ岳を経て弓折岳まで、焼岳から槍ヶ岳までと並走するような稜線歩きが楽しめます。
親子クマ出没
コグマが木から転げ落ちてくるという話を聞きました
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親子クマ出没
コグマが木から転げ落ちてくるという話を聞きました
この橋を渡ってスタート
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この橋を渡ってスタート
橋の下には開放的な混浴露天風呂
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橋の下には開放的な混浴露天風呂
クリヤ谷の起点 槍見館
クリヤ谷の起点 槍見館
登山届は必ず出しましょう
2
登山届は必ず出しましょう
いきなり急登です
1
いきなり急登です
高度を上げて行きます
1
高度を上げて行きます
沢が見えてきました
2
沢が見えてきました
第一渡渉地点
ここが一番水量が多かった
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第一渡渉地点
ここが一番水量が多かった
しばらくはゆるやかな勾配を登ってゆきます
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しばらくはゆるやかな勾配を登ってゆきます
1500mから2000mあたりの紅葉が見ごろ
1
1500mから2000mあたりの紅葉が見ごろ
しばし写真撮影
このあたりは今が見頃も、やや終盤
6
このあたりは今が見頃も、やや終盤
クリヤ谷の紅葉
錫杖岳の絶壁と紅葉
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錫杖岳の絶壁と紅葉
錫杖岳の絶壁と紅葉
錫杖岳の絶壁と紅葉
錫杖岳の絶壁と紅葉
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錫杖岳の絶壁と紅葉
北尾根と紅葉
蜂の巣岩
ここから傾斜が急になっていきます
4
蜂の巣岩
ここから傾斜が急になっていきます
雲の合い間から西穂高の稜線
4
雲の合い間から西穂高の稜線
最終の水場
ひたすら笹薮の急登
ただし登山道は明瞭でヤブ漕ぎはなし
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ひたすら笹薮の急登
ただし登山道は明瞭でヤブ漕ぎはなし
クリヤの頭をめざして
クリヤの頭をめざして
北尾根の絶壁
西穂から奥穂への稜線
8
西穂から奥穂への稜線
爪のような突起がジャンダルム
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爪のような突起がジャンダルム
笹薮が終わると岩場となります
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笹薮が終わると岩場となります
慎重に岩場をこなします
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慎重に岩場をこなします
乗鞍岳、右奥には御嶽山
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乗鞍岳、右奥には御嶽山
尾根に出ると雷鳥岩が見えてきました
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尾根に出ると雷鳥岩が見えてきました
クリヤの頭と雷鳥岩の間の鞍部から
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クリヤの頭と雷鳥岩の間の鞍部から
槍ヶ岳から穂高岳までの憧れの稜線
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槍ヶ岳から穂高岳までの憧れの稜線
青空に麗しく槍ヶ岳
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青空に麗しく槍ヶ岳
雷鳥岩
ここで食事休憩
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雷鳥岩
ここで食事休憩
雷鳥岩までくると、ようやく笠ヶ岳の山頂が見えました
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雷鳥岩までくると、ようやく笠ヶ岳の山頂が見えました
雷鳥岩を後に、トラバース道を行きます
雷鳥岩を後に、トラバース道を行きます
前方に見えるのは抜戸岳
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前方に見えるのは抜戸岳
振り返って歩いてきたトラバース道
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振り返って歩いてきたトラバース道
抜戸岳と笠新道、遠くに槍ヶ岳
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抜戸岳と笠新道、遠くに槍ヶ岳
着実に笠ヶ岳が近づいてきた
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着実に笠ヶ岳が近づいてきた
クリヤ谷、雷鳥岩から歩いてきた道
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クリヤ谷、雷鳥岩から歩いてきた道
笠はどこからみても笠です
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笠はどこからみても笠です
笠ヶ岳と抜戸岳、遠くに槍ヶ岳
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笠ヶ岳と抜戸岳、遠くに槍ヶ岳
何度も振り返る
このガレ場を登り切れば
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このガレ場を登り切れば
笠ヶ岳(2897m)に登頂しました!
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笠ヶ岳(2897m)に登頂しました!
明日歩く双六へ至る稜線
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明日歩く双六へ至る稜線
今日の宿、笠ヶ岳山荘が見えた
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今日の宿、笠ヶ岳山荘が見えた
笠ヶ岳山荘
宿泊手続きを済ませて談話室でまったり
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宿泊手続きを済ませて談話室でまったり
品数豊富でおいしー!
特に鳥のカラ揚げとサバ煮が美味かったですね〜
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品数豊富でおいしー!
特に鳥のカラ揚げとサバ煮が美味かったですね〜
翌朝、5時50分頃
山頂はまだガスに覆われてる
翌朝、5時50分頃
山頂はまだガスに覆われてる
でも、少し陽が差してきたかなぁ
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でも、少し陽が差してきたかなぁ
凍ってる
山頂の播隆堂
誰もいない山頂
薄らと山の稜線が見え始めた
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薄らと山の稜線が見え始めた
朝日と稜線
Mt.Kasagatake 2898m
焼岳、乗鞍岳、御嶽山をバックにMt.Kasagatake
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焼岳、乗鞍岳、御嶽山をバックにMt.Kasagatake
クリヤ谷方面の稜線
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クリヤ谷方面の稜線
霞の向こうには白山
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霞の向こうには白山
ガスが晴れ、朝日が見え始め
ガスが晴れ、朝日が見え始め
遠くに白山
クリヤ谷、焼岳、乗鞍岳、御嶽山
1
クリヤ谷、焼岳、乗鞍岳、御嶽山
Mt.Kasagatake
影笠と播隆堂
う〜ん、帰りたくない
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う〜ん、帰りたくない
これが見れて大満足
2
これが見れて大満足
もうすぐ山は冬の装い
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もうすぐ山は冬の装い
双六岳、三俣蓮華
2
双六岳、三俣蓮華
雲ノ平方面のパノラマ
5
雲ノ平方面のパノラマ
名残惜しいですが、下山開始
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名残惜しいですが、下山開始
抜戸岳と槍ヶ岳
朝日と穂高岳
ガンバレあと一息
ガンバレあと一息
山頂スグソコ
サヨナラ
青空と笠ヶ岳
クリヤ谷にはこんな励ましなかった・・
4
クリヤ谷にはこんな励ましなかった・・
笠ヶ岳が徐々に遠くになってゆきます
2
笠ヶ岳が徐々に遠くになってゆきます
播隆平
まんなかに小さな池塘が見えました
播隆平
まんなかに小さな池塘が見えました
抜戸岳への稜線
抜戸岩
岩と岩の間を抜けて行きます
抜戸岩
岩と岩の間を抜けて行きます
黒部五郎岳と薬師岳
3
黒部五郎岳と薬師岳
徐々に遠のく笠ヶ岳
5
徐々に遠のく笠ヶ岳
抜戸岳、右肩の稜線は笠新道
2
抜戸岳、右肩の稜線は笠新道
抜戸岳下、笠新道との分岐
1
抜戸岳下、笠新道との分岐
抜戸岳あたりから見る笠ヶ岳が一番かっこいいかな
3
抜戸岳あたりから見る笠ヶ岳が一番かっこいいかな
この稜線がかっこいい
3
この稜線がかっこいい
黒部五郎岳から双六岳のパノラマ
5
黒部五郎岳から双六岳のパノラマ
黒部五郎岳と薬師岳
2
黒部五郎岳と薬師岳
黒部五郎岳
三俣蓮華、双六岳
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三俣蓮華、双六岳
大ノマ岳
秩父岩付近の分岐にやってきました
秩父岩付近の分岐にやってきました
ら、ライチョウさん!
やっと出会えた
10
ら、ライチョウさん!
やっと出会えた
7羽の行進
まったく物おじせず
「いま忙しいんですけど、何か用ですか?」
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まったく物おじせず
「いま忙しいんですけど、何か用ですか?」
動きが愛くるしいですね
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動きが愛くるしいですね
前へ進めなくなりました(自分が)
4
前へ進めなくなりました(自分が)
この分岐のところで出会ったライチョウさん
3
この分岐のところで出会ったライチョウさん
分岐を下ると秩父平
分岐を下ると秩父平
秩父平からみた秩父岩
秩父平からみた秩父岩
大ノマ岳までやってきました
黒部五郎岳
大ノマ岳までやってきました
黒部五郎岳
焼岳、乗鞍岳、御嶽山
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焼岳、乗鞍岳、御嶽山
涸沢岳、奥穂高、西穂高の稜線
2
涸沢岳、奥穂高、西穂高の稜線
北穂高と大キレット、南岳
2
北穂高と大キレット、南岳
樅沢岳、左下に双六小屋が見える
1
樅沢岳、左下に双六小屋が見える
大ノマ乗越
このまま真っ直ぐ下りれそうなんだけど・・
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このまま真っ直ぐ下りれそうなんだけど・・
黒い小さいのが水晶岳
手前が鷲羽岳
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黒い小さいのが水晶岳
手前が鷲羽岳
笠ヶ岳方面の稜線
笠っぽく見えるのは抜戸岳、笠ヶ岳はその奥
笠ヶ岳方面の稜線
笠っぽく見えるのは抜戸岳、笠ヶ岳はその奥
弓折乗越
ここは槍ヶ岳がよく見える展望台
ここは槍ヶ岳がよく見える展望台
眼下に鏡平山荘と鏡池
眼下に鏡平山荘と鏡池
槍ヶ岳と鏡池
あの湖面に早くいって写真を撮りたい!
はやる気持ちを抑えて降下します
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槍ヶ岳と鏡池
あの湖面に早くいって写真を撮りたい!
はやる気持ちを抑えて降下します
鏡平山荘が見えた
鏡平山荘が見えた
鏡平山荘
笠ヶ岳山荘のお弁当
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笠ヶ岳山荘のお弁当
らーめん追加!
少しでも波打つと槍さまが綺麗に映らないので、3日待った人もいるそうな
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少しでも波打つと槍さまが綺麗に映らないので、3日待った人もいるそうな
クマの踊り場?
熊の踊り場
ナナカマドを見るともの寂しい気持ちになるなぁ
ナナカマドを見るともの寂しい気持ちになるなぁ
シシウドヶ原
このあたりから小池新道入口までの紅葉が見頃
シシウドヶ原
このあたりから小池新道入口までの紅葉が見頃
イタドリヶ原
紅葉が見事
橙、赤、黄、緑のパレット
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橙、赤、黄、緑のパレット
チボ岩って何だろう?
チボ岩って何だろう?
鏡平まで歩くだけでも楽しめますね
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鏡平まで歩くだけでも楽しめますね
秩父沢の紅葉も綺麗でした
2
秩父沢の紅葉も綺麗でした
小池新道入口
ここからみる山の紅葉も見事
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ここからみる山の紅葉も見事
ランドネの道
水槽のリンゴ、バナナ、みかん
クマが喜ぶだろうなぁ
9
水槽のリンゴ、バナナ、みかん
クマが喜ぶだろうなぁ
わさび平山荘
笠新道分岐
林道から沢筋に見える笠ヶ岳
林道から沢筋に見える笠ヶ岳
もうすっかり遠くになってしまいました
もうすっかり遠くになってしまいました
林道終点
新穂高温泉から見える笠ヶ岳
素晴らしい眺望をありがとうございました
1
新穂高温泉から見える笠ヶ岳
素晴らしい眺望をありがとうございました
笠ヶ岳バッジ
笠ヶ岳 日本百名山バッジ
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笠ヶ岳 日本百名山バッジ
鏡平バッジ
わさび平バッジ

感想

穂高岳に登っても、槍ヶ岳から見ても、焼岳から眺めても、端正な笠形を崩さない笠ヶ岳。北アルプスの主脈ルートからは少し外れた印象で、ついでに登るには遠い山。それでいて、どのルートで登っても登山口からは標高差1800m超の高低差。

派手さはないけれど、なんとなくいつも気になる山で、いつかは必ず登りたいけれど、ついつい後回しになってしまいそう、僕にとってはそんな印象の山でした。
今回は笠ヶ岳に登ろうと意を決して臨みました。

北アの三大急登の笠新道を詰めて登ろうか、それとも鏡平からゆるゆるとじっくり登ろうか?あれこれ考えましたが、錫杖岳の大迫力や沢渡、雷鳥岩などの見どころが多そうなクリヤ谷ルートを選定しました。どの道、山頂の2897mまで登りますからね。

登山道の途中から、見上げると錫杖岳の迫力ある絶壁がそびえ立ち、振り返ると焼岳や西穂の稜線が見え始めます。最初の急登をこなして、第一渡渉地点を過ぎると、やや勾配がゆるやかになり、すっかり色づいた紅葉の樹林帯の中を進んで行きます。
蜂の巣岩を過ぎ、最終の水場を過ぎると笹薮、草すべりのような急登となります。

クリヤの頭を過ぎて雷鳥岩に至るまでの鞍部からは、穂高の稜線が見えて、これまでの急登のしんどさが吹き飛ぶ感じがしました。やがて雷鳥岩に至ると、目の前に笠ヶ岳が姿を現します。トラバース道を進み、急登を喘ぎながら登ると尾根に出て、目の前に笠ヶ岳、抜戸岳、向かい側には焼岳から穂高、大キレット、槍ヶ岳までの稜線が一望できます。また振り返れば、進んできた登山道がカッコいい筋となって見渡せて、この道を通ってきて良かったなぁという気持ちになるから不思議です。

山頂で一通りの写真撮影をしたあと、笠ヶ岳山荘に泊まりました。
夕食を終えて、ほかの登山者の方々と談話をしていると、いろいな山でのハプニングや出来事が聞けて面白いなぁと改めて思いました。
皆さんがそれぞれの思いや目的を持って山に登ってきているし、見ず知らずの人が集って話をするのも山小屋泊まりの楽しみのひとつですね。

翌朝、山頂にはガスがかかっていたものの、次第にガスが引き、晴れ間が差し、幻想的な光景が広がって行きました。眺望が素晴らしいのはもちろんですが、『影笠』が撮れたことが一番の収穫だったかなぁと思いました、

下山は弓折岳、鏡平を経由するルートを選択。笠ヶ岳から弓折岳までの稜線歩きを楽しみたいと思ったからです。弓折岳までは思いのほか、アップダウンのある歩きごたえのあるルートですが、素晴らしい展望が疲れを吹き飛ばし、楽しくて仕方ありませんでした。写真をとっては立ち止まりでなかなか前に進めません。

うれしいことに秩父平手前の抜戸岳への分岐標識のところで雷鳥さんと出会うことができました。しかも7羽も。親子かなぁ。少しも物怖じせず、隊列を組んで行進する姿にすっかり魅了されて動けなくなってしまいました。写真を撮ったり、動画を撮影したり、目で追ってみたり、これはこれで忙しい。10分以上にわたって雷鳥さんとの時間を過ごすことができました。

笠ヶ岳に登る前は、どちらかと言えば、登ってみたいけれど正直面倒な山だなぁと思っていましたが、登ってみたら、こんなに素敵な山だったなんてとすっかり魅了されてしまいました。

またいつか、笠ヶ岳へ至る稜線を歩き、笠ヶ岳の山頂に立ちたいと思います。

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
新穂高を起点に奥飛騨を一回り
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
笠ヶ岳(中尾温泉口〜笠新道〜クリア谷周回)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
ハイキング 甲信越 [2日]
双六岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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